|―住宅と健康について学ぶ

2015年09月08日

尿ハネによるトイレ問題の解決方法とは・・・

男性ならご家庭で立ち小便によるトイレの臭いについて、女性陣からなんやかんやと言われた経験があおりではないでしょうか。

こちらの番組で、実際に洋便器への立ち小便によるハネがどの程度か、検証していました。

  1. 便器をまたいで真上から水たまりを狙う・・・77滴
  2. トイレットペーパーを水たまりに浮かべる・・・154滴
  3. 手前の斜面を狙う・・・277滴 
  4. サイドの壁を狙う・・・293滴
  5. 水たまりを狙う・・・372滴
  6. 奥の壁を狙う・・・7550滴

どの角度からしても、ハネるんですね〜

トイレ問題どのくらいハネるのかこちらの映像でよくわかったのですが、1回の立小便で便器だけでなく床・壁までこんな感じでハネちゃうんですよ。

便器をまたいで真上から水たまりを狙う」 でも77滴ハネる結果でしたから、女性の通常のポジションでもハネるのかも!?

なんて結果に驚きだったのと、尿ハネしないおしっこの法則を研究した学者がいて、彼らが導いた結果によれば「12センチ以内におしっこを壁面または水面にぶつける」 と、ハネは抑えられるとの結果に感心しました。

世界的にも尿ハネ問題は各家庭で勃発しているらしく、この学者さんに取材が相次いでいるようですよ。

ところ変わっても家庭の洋便器周辺にハネる尿の後始末、臭いについては男女間においてバトルが繰り広げられたり、離婚問題にまで発展することもあるとか。

それが研究結果から12センチ以内と明確な数値が出されてしまったら、洋便器に立ち小便している男性が「俺のはハネてない」とか「気をつけてるから」と言い訳できなくなっちゃいますねー。

座らない限り、12センチ以内からは難しいでしょうから・・・・・

そうなるとハネ散らかしたのなら自分で掃除してね、って女性に言われちゃいそうですよね

なにがあっても立ってしたいなら、家庭でも男性用便器を洋便器とは別に設置でもしない限り無理かな?

ちなみに12センチ以内の研究結果を発表した学者さんも、家庭の洋便器では座ってするそうです(笑)

洋便器への立小便は確実に床・壁にまでハネることが証明されてしまいましたので、家庭円満のために掃除や臭いについては男性含め対策を考えないといけませんね。
 
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2015年08月04日

ダニ対策には温度が大事

ダニうちはフローリングなので、ジメジメのこの時期でもそうダニは気にならず、寝具はマメに洗濯して干してるから大丈夫だろうとタカをくくっておりました。

こちらの番組で、そんなもんじゃダニ退治にはなっていないと知りショックです。

洗濯しても、天日に干しても、冷凍したって乾燥させたって、ダニはしぶとく生きている。。。。

洗濯の水で流れ落ちるダニはわずか20%、天日干しでは暑さを逃れるためにダニは布団の奥に入り込みほぼ100%生き残っていました。

普段の寝具のお手入れでは、ダニ退治になっていない・・・・


これまで他では聞いたことがなかったのですが、ダニ退治には加熱温度がポイントのようです。

ダニは『50℃の熱で20〜30分、60℃の熱で一瞬で死滅』します。
死滅させた後、掃除機がけをすることで、効率的にダニ対策をすることが可能です。 

ポイントは、『加熱は3か月に1度、掃除機がけは1週間に1度』。

天日干しでは猛暑続きのこの季節でもさすがに50℃までにはならないだろうから、布団がふかふかになってもダニ退治にはならない、のですね。

衣類乾燥機が自宅にあれば乾燥機、なければコインランドリーの乾燥機、あるいは布団乾燥機、はたまた炎天下の車内のダッシュボードに寝具を置くといった対策が番組サイトに掲載されております。

ダニアレルギーの方は増えているでしょうから、ぜひお施主さまなどにも広くお知らせしてあげてくださいませ。

いくら対策をしても、人の住む住まいからダニがゼロになることはないんですって。

ヒョウヒダニは人の表皮が好物のため、空き家にはいないとのこと。

新築だろうが既築だろうが、人が住み始めればダニは発生するんですね。

ならばアレルギーにならない程度に対策をしつつ、ダニと共存しながら生きていくほかないようです。


家の中で一番ダニが多いのはやはり寝具。

寝具は3ヶ月に1度は50℃で加熱、と覚えておきましょ

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2015年07月28日

熱中症対策には筋力UPも大事なんだって

熱中症対策には喉が渇いてなくても水分をこまめにとる、と覚えていました。

こちらの番組で「ドライボディ」(水分を取っても常に水分が失われている人)、熱中症になりやすい体質があると聞いて、自分にあてはまるかも〜

と、対策急務!でございます。

 この
「ドライボディ」な人の傾向はズバリ、筋肉が少ない人。

水分は脂肪より筋肉のほうが蓄える量が多いので、筋肉が衰えてくる=水分保持量減少なんですって。

男性よりも女性のほうが筋肉は少ないし、年々衰えてくると水分を保持するタンクのキャパそのものが落ちてくるので、それだけ熱中症になりやすい。

脱水は病院に行っても診断されにくく、自分でも気づきにくいんですよと言われれば確かに、認識はないです。

でも暑さにはメチャメチャ弱いし、もともと血中コレステロールが遺伝的に高く、筋肉がつきにくい体質なので、ドライボディ気味だろうなぁ。

脱水にならないためには、

運動して筋肉をつけるのが一番。難しいようなら、
暑いところを避け、水分と塩分をこまめにとる。
十分な食事量をとる。

そして筋肉をつけるには下半身、下半身には6割の筋肉があるから、ということで番組ページにもトレーニング方法が紹介されていました。

テーブルにつかまってスクワットをし筋力を上げた女性が「夏場でも身体が楽になった」とのことだったので、私も水分補給と共に筋力UPに励もうっと。

熱中症対策には、筋力UPと水分補給

既にバテ気味なこの夏、バテてないで楽しまなくっちゃ

と自分に言い聞かせ、スクワットがんばりまーす

みなさまもどうぞ熱中症には気をつけて、素敵な夏をお過ごしください。

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2015年06月30日

お風呂に入って健康を害さないために

2年ほど前にお伝えしたこのジメジメした時期には特に、お風呂場の天井のカビに要注意というのを知ってから、風呂掃除には天井も をやるようにしました。

先日はネットニュースで「風呂に入ると頭痛がする」と、天井のカビが原因で体調不良になったという記事を読んだのですが、その天井の写真はかなりカビで黒くなっているものの、住人は気づかなかったようです。

お風呂に入って天井をマジマジと眺めるなんて、あんまりしないかもしれないものねぇ。


肉眼でカビの付着がわかるくらいひどくなくても、見えにくくてもカビが発生すると胞子が増えるときに、それが天井から真下に降ってくる。

それを吸い込むと体調を崩すことがある、と以前見た番組でもやっていました。

だから、カビなんて付いているように見えないから大丈夫〜と安心せずに、 天井掃除はしたほうがいいみたいですよ。

市販されているカビ取り材のサイトには、わかりやすくイラストで対策が掲載されています。 

ぜひお施主さまなどにご紹介してあげてくださいね。 


ちなみに私はあまり塩素系のカビ取り材は匂いがきつく好きではないので、お酢を水で薄め、それをキッチンペーパーにスプレーで吹きつけ、マメに天井を拭いています。 

梅雨時期のお風呂掃除は面倒だけど健康のため、いつもよりカビに気をつけたほうが良さそうですネ 


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2014年11月25日

シャワーを活用したお湯はり がヒートショック防止になる

ヒートショック健康長寿医療センターから、「入浴時の温度監理に注意してヒートショックを防止しましょう」というパンフレットが公開されています。

今や交通事故より死亡者数が多い自宅でのヒートショックによる死亡。

本格的になる寒さを前に、断熱されてない住宅にお住まいに方には特に、注意を促してあげたいですね。

防止策として挙げられているのは、この6つ。

脱衣所や浴室、 トイレへの暖房器具の設置や断熱改修

シャワーを活用したお湯はり

夕食前・日没前の入浴

温度設定41度以下

一人での入浴を控える

食事直後・飲酒時の入浴を控える


なかなか実現が難しい対策もありますが、「
シャワーを活用したお湯はり 」というのは試したことなかったな。

「高い位置に設置したシャワーから浴槽へお湯を張ることで、浴室全体を暖めることができます」

確かに!
すぐできるから早速やってみようっと。


ヒートショックの危険性が高い人として、高齢者のみならず高血圧の人、糖尿病や脂質異常症の人、 だそうです。

今のところ血圧になにか以上がないとしても、普段目にすることのない自分の血管の中がどういう状態かなんて、わかりませんものね。

用心に越したことはありません。

このパンフレット、PDFファイルでダウンロードででき、カラーでわかりやすいので、印刷して年末の挨拶時やニュースレターなどと一緒にお施主様にお届けしてあげると良さそうです。


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2014年09月13日

お風呂の赤いヌメヌメには消毒用エタノールが効く

浴室のカビ防止には天井掃除が重要だと、以前ブログでもご紹介しました。

 

今度は、掃除してもすぐにまた出てくる浴室のあの赤いヌメヌメには、消毒用エタノールが効果的と教えてくれました

 

赤いヌメヌメは「ロドトルラ」という酵母で、カビよりも繁殖スピードが速いのが特徴です。
 

5日から1週間で数十億まで大増殖し、その結果、赤いヌメヌメとなって見えてきます。
 

ロドトルラ自体は害にならないのですが、同様の条件で発生する白いヌメヌメや黒いカビは感染症を引き起こすことがあります。
 

つまり、増殖が早いロドトルラは、これらの菌が出始めているサインとなるので、まずはロドトルラが出ないように気をつけることが大切です。

 

対処法
 

消毒用エタノールをペーパータオルに含ませて赤いヌメヌメに10秒ほどあてる

ブラシに消毒用エタノールを拭きかけ、こする。

 

ロドトルラは、ブラシでこするだけでは完全に取り除くことはできません。

消毒用エタノールを使うことでロドトルラが死滅し、、水で流しても菌が広がりません。

黒いカビや白いヌメヌメ(カンジダ)にも効果的です。

 

 

こすって落としてもまたしばらくすれば赤いヌメヌメが出てくるのは、エタノールを使ってなかったからだったのね〜

 

それがわかっただけでもスッキリ!

 

お風呂掃除へのモチベーションもUPです

 

天井掃除にもエタノール使えば良さそうよね。

 

赤いヌメヌメに悩まれなくなったら、黒カビや白いヌメヌメも減るかもだから、お掃除が楽になりそう。

 

 

お風呂掃除には消毒用エタノール! って、掃除方法とエタノール(ドラッグストアで500円から1000円程度)をお施主にプレゼントしたら喜んでもらえそうですね。


 
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2014年06月17日

お風呂のカビ防止、天井消毒&換気方法に気をつけて

湿度の多いこれからの時期は、カビが気になりますね。

 

ちょうど1年ほど前にお風呂場のカビ防止には天井消毒が良い、とご紹介しました。

 

お風呂のカビ防止今年はポスティングされた情報誌のカビ掃除特集にこんな記事がありました。
 

 

入浴後に風呂の窓を開けるのはNG。

 

外から空気中のカビが入り込み、状況を悪化させます。

 

換気扇を回すのがベスト。

 

夜に入浴した場合、朝まで回しっぱなしにするのが目安です。

 

 

我が家にはお風呂に窓がないので、入浴後は換気扇を付けながら、しばらく扉を開けて湿気を逃がしておりました。

 

それってNGだったとは・・・・・

 

天井消毒に気を使うようになったので、今度は換気方法も気をつけないと!

 

 

そして洗濯槽の掃除については、こちらの番組から新たなことを教わりました。

 

これまでドラッグストアでよく売られている洗濯槽掃除専用の液体洗剤を使っていましたが、酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)のほうが良さそうです。

 

さらに過炭酸ナトリウムのほかにないよさは、洗濯槽の掃除ができること。

 

お湯(40度)10リットルにつき100グラムの過炭酸ナトリウムの割合で、洗濯機に入れて、衣類を入れずに「洗い」で20分程度回します。

 

洗濯槽にこびりついていたカビが浮いて出てきます。


このカビは、衣類に残る生乾きの臭いの一因です。


出てきたら排水して何度かすすぎますが、カビが多いときには、ネットなどですくい取るのがお勧めです。

 

一度これをやって洗濯槽をきれいにしたら、月に一度くらい過炭酸ナトリウムで洗濯することで、カビが出ることなくキレイをキープできます。

 

 

試しにやってみたら、専用洗剤を使った時よりあきらかにカビが浮いてきて、効果が高いように感じました。

 

酸素系漂白剤は加齢臭対策にも使えるようなので、香りのきつい柔軟剤で誤魔化すよりは良さそう。

 

酸素系漂白剤ちなみに写真のコレで750グラム、お値段00円くらいなので、色々と専用洗剤を買うよりは安上がりで保管場所も少しでいいですね〜

 

 

お掃除の世界も奥が深く、まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ。

 

できるだけ化学物質を避け、自然に優しいお掃除を身に付けるべく、日々精進!

 


 


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2013年11月14日

多掃除での夫婦間の満足の指標は異なります

急に寒くなり冬がきちゃいましたねぇ。

もう来月には年の瀬を迎えてしまう。。。。

大掃除の季節だわ。


さて、ダスキンから大掃除に関する調査結果(PDFファイル)が発表されていました。


結婚を機に、大掃除への意識が高まるとありますが、60代以上の女性になると未婚の方が大掃除実施率が高くなっています。

面白いですねぇ。


言及されてないから推測だけど、ツレがいない方が自由で元気、掃除への意欲がわく心のゆとりがあるのかなぁ・・・


大掃除へ費やす日数は、1日〜3日が最も多くなっています。


私も1日あれば終わるかな。



妻は「キッチン」、夫は「浴室」を担当する割合が高い、とありますが、いかがでしょうか??



2012年末の大掃除で、配偶者の取り組みに満足したかを聞いたところ、妻の取り組みに「満足した」と回答した夫が73.8%だった一方、夫の取り組みに「満足した」と答えた妻の割合は51.8%で、大きな差があることがわかりました。


不満の理由は男女ともに「大掃除に積極的ではなかった」ことが最多ですが、その他の理由を見ると、夫は妻に対して「汚れの落ち具合」や「手際の良さ」を求めている一方、妻は「担当箇所」を挙げており、夫婦間の満足の指標が異なることがわかりました。


なるほどぉ。

妻に担当を振り分けてもらって掃除をし、仕上がりについては夫に見てもらうと、お互いに満足度が高くなりそうですね。


年の瀬に互いに嫌な気分にならないよう大掃除はなんとなくやらず、やる前に分担や方法を家族で話し合ってから進めると、綺麗サッパリ新年を迎えられるでしょう。



まだ先のことだし、なんて思っているとあっという間に年末がきちゃいますよ〜

準備はお早めに

 

 

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2013年06月15日

風呂場のカビ防止には天井をアルコール消毒せよ

ジメジメした季節になってきましたね。

そのせいか食中毒への注意やカビ防止についてアナウンスしてくれる番組が多いですよね。

 

友人らと話題になったのは「ためしてガッテン」でやっていたお風呂のカビ防止には天井を消毒したほうがいい、という内容。

 

風呂場をいくら掃除しても、日がたつと次々と生えてくるカビ。

実は、胞子と呼ばれるカビの「種」が、風呂場のある場所から人知れず飛んできていたのです。

その場所とは、実は天井。
天井は、湯気によって水滴がつくものの、比較的乾きやすいため、カビが生えにくい場所のように思えます。ところが、湿っては乾燥を繰り返す天井のような環境だと、カビは生命の危機を感じて子孫を別の環境に移すべく、せっせと胞子を作ることがわかったのです。

おすすめの対策は、床掃除用のワイパーなどに、消毒用のアルコールを含ませたキッチンペーパーをつけて拭くなどして、天井を消毒すること。
これで、1か月程度、風呂場全体のカビの発生率を減らせるというデータもあります

 

そうだったのかぁ・・・・・

天井から降っていたかもしれないカビの胞子が体にも付いてたのかなぁ、、、、、(>_<)

これを見てすぐ消毒したのですが、今後も要注意ですね〜

 

それと「あさイチ」にもこんな内容が。。。。。

 

家の中で菌が一番多くいるところは?

今回の調査で最も菌がたくさん検出された場所はキッチン周り。

中でも一番多かったのが食器洗い用のスポンジ

なんと15億個もの細菌が検出されました。
菌は人の皮膚や肉・魚などの食材についていますが、キッチンは水分が常にあり、栄養分となる食材などの汚れが多いため、細菌が繁殖しやすいのです。

特にスポンジは乾燥しづらいため、繁殖しやすく15億もの細菌がいたといいます。
(1)対策としては塩素系漂白剤につけ置く事。除菌の場合は2分程度つければ大丈夫です。
(2)ただし重要なのはつけ置きの前にしっかり洗って汚れを落とす事。汚れが残っていると漂白成分が汚れによって消費されるため、除菌の効果が得られない場合もあります。

 

湿り気があるものは菌が繁殖しやすいんですよね。

わかっちゃいるけどあれもこれも除菌となると、けっこう手間だったりして。

環境にも良くないからあまり塩素系の漂白剤を使いたくないしなぁ。

 

アルコールと酸素系漂白剤、重曹などできるだけ環境に負荷をかけないもので、これからの季節を清潔に乗り切りたいです。

みなさまもどうぞお施主さまらにお知らせしてあげると共に、健康のためにお掃除に励んでくださいね〜

 

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2013年05月30日

新建材が普通だと思ってる場合、無垢材には抵抗感がある?

新建材だらけの内装のマンションから、無垢材や自然素材で仕上げた戸建に引っ越す知人が、こんなことをぼやいておりました。

 

水拭きできなくなるから、嫌だ。

無垢材なんてうっとうしい。

 

本人の好みの住まいではなく、相続した家に住むことになったので、慣れない材料で仕上げられた家だと掃除の仕方も変わり面倒なようです。

 

新建材が普通だと思わされて育った私たちには、家中至るところが水拭きしやすく、そういうもんだと思って生活してきていますよね。

クッションフロアなんて特に、掃除においては楽チンなことこの上ない。

ドラッグストアで手に入る掃除グッズも、新建材の住宅を前提にされているような気もします。

 

彼女はトイレの床がクッションフロアでなく無垢材であることが、特に嫌だと言っていました。

男性が同居していたら床に飛び散るであろう尿が気になるかもぉ〜

 

無垢材といっても様々ですので、塗装の有無や木の種類によってもお手入れ方法は異なりますよね。

水拭きしたかったら自然塗料を塗っておけば毎日でなくても拭けるし、ひどい汚れは目の細かいサンダーで削ることもできる。

木質によるけど対応はできるよと伝えたら、わからないものがそもそも嫌だし、これまでと変わるのも嫌と。

 

確かに・・・・

 

人間誰でも変化に対応するのは面倒ですよね。

 

 

世代を遡れば新建材がまだ存在していなかった頃、機械もないので掃除は手作業でもっと時間や手間がかかっていたでしょう。

わずか数十年で新建材が普通になってしまったこの感覚。

掃除がしやすければ後にリサイクル不可能で有害廃棄物となるかもしれない素材でもオッケー。

というのも、なんだか悲しいです

 

はじめは面倒でもなんとか慣れて、自然素材の味わいに愛着を感じてほしいなぁ。

これまで身近に接してこなかっただけで、一度味わいを噛み締めたらきっと、ちょっと手間だけどいいなと感じるのではないかしら。

 

自然なものを好む層もだいぶ増えたとはいえ、ドラッグストアに売られている掃除グッズを見ると、主流はまだ新建材派なんですよね。

これが当たり前のように蜜蝋ワックスなんかが売られるようになってほしいものです。

 

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2012年12月22日

スーパーナンキンムシにご用心

少し前になりますが、MHKのクローズアップ現代で「スーパーナンキンムシ」が取り上げられていました。

ナンキンムシという名前は聞いたことがありますが、それにスーパーが付いてます。

なにがスーパーかというと、市販されている殺虫剤が効かない、殺虫剤に耐性を持った新種だから。

 

被害は住宅やオフィス、至る所に広がり、臨時休業に追い込まれる店も出ています」というニューヨーク。

日本でも被害が広がり始めているようですよ。

 

・人の血を吸う害虫

・宿泊施設などを中心に、駆除依頼が相次いでいる

・一度発生すれば駆除は難しく、刺されると激しいかゆみに襲われる

 

今のところ自宅に被害がなくても、宿泊施設からスーパーナンキンムシを持ち帰り繁殖させてしまう危険性があると知り、ゾッとしました。

 

殺虫剤が効かないならどうやって駆除するか。

 

家財道具を運び出し、特殊なトラックに積み込みます。
ガスヒーターで、90度の熱風を吹き込み、虫を殺します。
熱に弱い材質で出来ている家具は、一つ一つ、手作業で駆除するしかありません。
費用は数十万円に上ることもあります。

 

熱に弱いそうなので、殺虫剤ではなく熱を当てて駆除するのが良いそうです。

 

 

よく似ているのにゴキブリの小さい子どもとか果物の種とかですね間違うことがある

長さが5ミリ、大きいのになりますと8ミリぐらい

人が寝静まった夜中に吸血をいたしますので、ベッドの周りに大体、住み着いて隠れておりまして、そして潜伏している場所には人間の血を吸いますから自分の出したふんが真っ黒なんですね。
血の混じった真っ黒なふんでありますので、それが隙間だとかシーツの縫い目だとかマットレスの縫い目とかそういう所に黒いのがついておりましたらもうそれ はトコジラミ(ナンキンムシ)がそこに潜伏をしている場所になりますのでそれを見つけ出して、とにかくそれを駆除してしまうということが大事だと思います。
衣類でしたら、もし衣類に見つかりましたらそれは洗濯をする。

 

現物を見たことがないのですが、自宅に現在いなくても、その繁殖力の強さからどこかから持ち帰る危険性が高いとのことなので、要注意ですね。

 

もしかするとお客さまから相談があるかもしれません。

建材を餌とするわけではないので施工側の落ち度はないでしょうが、どこからどうやってくるかわからないので、知らぬ存ぜぬではまずいですよね。

 

番組の記事をじっくりお読みいただき、お客さまや施主さまに伝えてあげてくださいませ。

 

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2012年10月27日

施主と施工業者双方にとって不信を生まないようにするために

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住宅リフォーム・紛争処理支援センターが、「相談統計年報2012」を25日に公表しました。

PDFで90ページ以上になりますが、読みやすくまとめられているのでぜひご一読ください。

 

レポートの中で訪問販売に関する相談として、

主に高齢者を狙った悪質訪問販売リフォーム等により2005 年度にピークとなった。2006 年度以降は減少傾向であったが、2010 年度に再び増加に転じ、2011 年度は400 件を超える相談が寄せられた、とありました。

 

景気の悪化とともにこうした被害が増えているのでしょうか・・・・

過去の統計グラフを見ても、ピーク時に近い相談件数になっています。

 

訪問販売相談における主な工事部位・内容をみると、過去3 年においては、屋根の塗装や葺き替え、瓦・漆喰の補修、防水のやりかえなどの「屋根」に関する相談と、外壁の塗装や張り替え、ひび割れの補修などの「外壁」に関する相談が多くみられた(図2-6、図2-7)。その他には床下換気扇・調湿シートの設置やシロアリ駆除などの「防蟻、防湿、調湿など」や、ユニットバスの交換やフローリングの張り替えなどの「水回り、内装」などがみられた。

2011 年度においては、「太陽光発電設備」の設置や、塀やアプローチなどの「外構」に関する相談の割合の増加がみられた。

 

こうした相談を寄せる施主が、かつての施工会社と交流があればこういう機関に相談する前に解決することも多いでしょうが、相談件数が増え続けるということは、それだけ関係性が希薄なのか断絶しているってことなんでしょうね。

 

最も多かったのが、「工事の金額や内容など」に関する相談であり、訪問販売により早急に契約または工事をしたことで不安を感じているケースが多くみられた。

 

少しでも不安があるなら契約しない、契約を焦らすような業者とは契約しない、というのは鉄則な気もしますが、いざ口のうまい営業マンを前にすると不安を言い出せないのかもしれませんね。

 

 

こうした相談が増え続けるのは、施主と施工業者双方にとって不信をますます生みやすいので、なんとかしたいですよね。

 

自社のお客さまに限らず、なにか相談が寄せらればこうした資料を元に少しでも相手の不安を解消して差し上げるようなちょっとしたことでもしてあげたいものです。

 

ネット時代ですから気楽にメールで相談が寄せられる分、訳のわからない、何がしたいかわからない相談も増えている現状を工務店さんたちから聞きますが、そうした相手にでも、住宅リフォーム・紛争処理支援センターの存在だけでも教えてあげるといいかもしれません。

 

お金につながらない仕事はしたくないでしょうが、自分にできる社会への貢献として、困っている人に必要な情報を届けてあげる人が増えてほしいなぁ。

 

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2012年09月29日

住宅へのアルゼンチンアリ被害が広がっているようです

先日、NHKの朝のニュースで「アルゼンチンアリ」の被害実態が放送されていました。

今後このアルゼンチンアリによる住宅への被害が増えるだろうと言われているようですよ。

 

(アルゼンチンアリの特徴)

・体長2〜3ミリで毒はないが人を噛む獰猛な性格

・日本で初めに発見されたのは広島で19年前、貨物船に紛れていたらしい、今は全国へ広がっている

・土がない場所でも巣を作る

・駆除が難しい

・家庭レベルを超え地域全体を悩ます大きな被害が報告されている(京都伏見

・女王アリが多く、殺虫剤などで駆除を試みてもすべての女王アリを駆除しないとまたすぐ大繁殖する

 

ネットで駆除方法を検索してみたら、様々な害虫駆除会社でその駆除方法が掲載されていました。

 

私は実物を見たことがありませんし、被害に遭われた話も身近に聞いたことがありませんが、繁殖力の強さからして今後広範囲に被害は広がっていくかもしれないと思うとゾっとしちゃいます。

 

身近にこのアリの話題が出るのもそう遠くないのかなぁ。

 

家の中で巣を作られたという事例もあり、映像を見てギョッとしました。

どんなアリでも大量に動く様子はやっぱり気持ち悪いですよねぇ。

 

アメリカンザイシロアリにアルゼンチンアリと、グローバル経済の代償は外来種の害虫という形で目の前に突きつけられたようにも感ました。

 

工務店も多様な害虫の知識や情報が必要になってくるんですね。

 

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2009年07月09日

化学物質過敏症に健康保険が適用されることになりました

先日の天然住宅さんのお話会で教えてもらいました。

この10月から、化学物質過敏症の治療に健康保険が適用されるそうです。

 

これにより、現在70万人以上いると言われている患者さんの治療費負担が軽減されますね。

まだ専用外来を設けている病院も少ないので、これを機に治療できる病院が増えるといいですね。

 

シックハウスやシックスクール・シックオフィスなど、建物に使用された建材から引き起こされる化学物質過敏症なだけに、私たちにも遠い対岸の出来事じゃありません。

 

今は建物に滞在する人の発症が多くても、そのうち建てる業者側にも発症が増えるかもしれませんよ。

アレルギーの飽和状態が、いつ訪れても不思議じゃありませんものね。

 

フォースター☆☆☆☆の建材でも、けっこう化学物質の匂いがプンプンするもの多いですよねぇ。

建材展へ出かけるだけで、この匂いに具合が悪くなるので、私は長時間滞在できません (TmT)ウゥゥ・・・

特に水回り系、キッチンや洗面の扉からプンプン匂います。

 

洋服を買っても包装されているビニールとか、糊なのか服そのものから匂いがするので、それを水洗いで落としてからじゃないと着られません。

 

靴の量販店も、石油系の匂いがプンプンしてアウト。

新しいショッピングモールなんかも長時間滞在すると、気持ちが悪くなります。

 

まだ私は化学物質過敏症ではないけれど、明らかに化学物質の匂いで気分が悪くことなることが、度々あります。

これで発症したら外出できなくなっちゃうよなぁ、、、

こうして潜在的な発症予備軍が多数いると考えられますので、新建材のようなものは早くなくなってほしいと思います。

 

便利さと引き換えに健康を差し出すくらいなら、不便さを我慢して健康であり続けましょう。

そうビルダー・工務店側もお客さまへお話し、使用する建材を一緒に選んでくださいね。

安易に殺虫剤をまくかのような方法で効率を求めたら、最後は人間が自分で作った毒にやられちゃいますよー。

 

数年前に放送された化学物質過敏症患者さんのTV番組をご覧下さい↓

怖さがよくわかります。



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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


このブログで、私のサポートを必要としている方とのご縁がありますように☆

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