|―お客様の防災意識を高めよう

2015年03月17日

家で過ごしている時に、窓を開けたら危険なの?

「空き巣」は知っていましたが、この頃は「居空き(いあき)」にも気をつけたほうがいいと、こちらの番組で知りました。

日中、住人がいるのに、一瞬の隙を狙って、家に入り込み、金品を盗んでいく泥棒。

それが、「居空き(いあき)」です。

子どもたちが独立し、高齢者だけで暮らす家は、使っていない空き部屋が多く、あやしい物音に気づきにくいため、とくに注意が必要です。


家にいるときまで危ないとなると、日中に窓を開けて過ごせなくなるじゃないですかー。

特にこれから春にもなれば、ポカポカ陽気で気持ちの良い日が増えるというのに・・・・ 


居空き・忍び込みに狙われないためには、高齢者しか住んでいない家に見せないことが大切です。

と、対策もいくつか教えてくれましたが、今や家族世帯より単身者世帯のほうが統計を見ても上回り、かつ高齢者の単身世帯は増加の一途です。

それで高齢者しか住んでない家に見せないようにとか、家に居ても窓を開けずに鍵をかけて過ごしたほうがいいって、どんな世の中になってしまったのでしょう。

悲しくなりますね。


それにしても、「居空き(いあき)」という表現にしてしまうとなんか犯罪っぽくない。

不法侵入&強盗で立派な犯罪なので、あまり柔らかい表現にしてしまうのはどうかな・・・

番組では戸建てのケースで紹介していましたが、集合住宅でも増えるでしょうから、みなさん気をつけるに越したことはありません。

番組ホームページに詳しく情報が掲載されていたので、ぜひじっくりお読みください。

そしてお客さまにもお知らせしてあげてくださいね。


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2014年05月13日

室外機だけじゃない、浄化槽ポンプも盗まれる

浄化槽ポンプ盗難9件」という新聞記事を読んでびっくり。

 

以前、エアコンの室外機盗難が増えていることをお知らせしました

あれと同じで、転売して換金するのが目的のようです。

 

いずれも屋外に設置したポンプから空気を送るホースが外され、本体と電源コードが持ち去られていた。

部品に銅線が使われ、被害世帯が近いことなどから、同署は転売目的による同一犯の可能性が高いと見ている。

 

ネットで調べてみたら、岡山でも被害があるようでした。

 

それが広島にも拡大したということは、今後他の地域にも広がる可能性がありそうですね。

 

盗難に気づきにくい機器なので注意が必要。

ワイヤで固定するなど対策を考えてほしい。

 

盗まれた部品を再購入するのに数万円かかるかもですから、痛い損失ですよね。

 

浄化槽が機能しなくなると臭いも気になるだろうし・・・・

 

 

室外機や浄化槽のポンプは、無造作に室外に設置されていることも多いでしょう。

 

これからはこういうものが転売目的で盗難される可能性があることを前提に設置場所、方法を施工業者と施主の両方が気をつけたほうがいい、ということですね。

 

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2014年05月01日

ヒートショックには年中気をつけないとね

入浴時の死亡事故グラフ事故死急増、お宅に潜む危険地帯マップ」というこちらの記事を読みました

 

この頃はヒートショックについてもメディアがだいぶ取り上げてくれてますねぇ

 

その解決策についてはトイレや脱衣所にヒーターを置く、というのが定番ですが・・・

 

しかし何度以上の温度差が危ないのか、まだ実感として正直わかりません。

 

冬場、脱衣所にヒーターをつけて20度に設定したとしても、お風呂のお湯を40度にしたら、その差20度。

 

これは急激な温度差??

 

どの程度の温度差が自分の心臓には耐えうるのか、健康診断ででもわかればいいんだけどなぁ。

 

自分の心臓と血管が丈夫なのかどうか知る術ってあるのでしょうか。。。

 

 

 

今や交通事故より入浴時の死亡数が多いですし、冬に事故が集中しているとはいえ、夏が皆無ではないので、やはり年中気をつけないと。

 

暖かくなったと思って油断しちゃダメね。


 

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2014年01月16日

ヒートショックによる死者は交通事故の3倍以上

東京都健康長寿医療センター研究所からヒートショックに関する提言が発表されています。


驚いたのが、この数字。


2011年の1年間で約17,000人もの人々がヒートショックに関連した入浴中急死をしたと推計され、その死亡者数は交通事故による死亡者数(4611人)をはるかに上回ります。


交通事故の死亡者4,611人とヒートショックによる死亡者17,000人って、単位が一桁違いますよね


そのうち14,000人ぐらいが高齢者の方だと考えられます。


さらにビックリなのがこの数字。

17,000人−14,000人=3,000人が高齢者ではないってこと??


つい最近、ヒートショックが原因かと思われる同世代で亡くなった方の話を聞いたばかりでした。


若いのにまさか、、、、と耳を疑ったのですが・・・・・


ヒートショックは医学用語ではないので死亡診断書にヒートショックという用語は出てこず、「溺死」や「病死」と記入されているため、ヒートショックが原因と思われる死亡の正確な統計データはありません。


しかし、家庭のお風呂で溺死する人は年間3,000〜4000人いるという厚生労働省の統計と、2012年に東日本全消防本部の81%の調査協力を得て実施した調査結果から推計すると、上記の数値になると推計されます。



ヒートショックという言葉はだいぶ知られるようになったけれど、死亡診断書にそう記載がなければ、一般的に気をつけようという意識がなかなか広がらないでしょうねぇ。


高齢者でなくてもこれだけ亡くなる方が多いのだから、自分が思う以上に室内の温度差は血管や心臓には負担なのかもしれないと、認識を改めたほうがいいのかも。


見た目が健康でも血管が丈夫かどうかは自分ではわからないし、ましてや自覚症状もないでしょうから、過信は禁物ですよね。



私も冬は洗面脱衣所にヒーターを常備し、例え少しでも寒いのを無理に我慢せず、ヒーターをすぐ付けるようにしています。


急激な温度差に強い血管かどうかは、自分ではまったくもってわかりませんから。



あなたも血管のために「自分は大丈夫だろうと」などと思わずに、ヒートショック対策はしてくださいね。

 


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2013年12月17日

火災件数の4割は12月から3月に集中しているのでご注意を

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このところ火事のニュースを多く聞くなぁと思ったら、昨日も近所で火事がありました。


そんなタイミングで「放火から家や家族を守る」なんてこちらの番組を観てビックリ。


火災件数の4割は12月から3月に集中し、いちばん多い原因はなんと「放火」です。

 

よく狙われるのは「ゴミ置場」

さらに冬でも出しっぱなしになっている「すだれ」

意外な物として自転車のサドルも放火の対象になる


放火がそんなに多いとは・・・・・


戸建て住宅だけでなくマンションでもゴミ置場は狙われやすく、また上階から火が付いたままのタバコを落とされ、それが燃え広がることがあるとか。


タバコを落とされバルコニーからの火が隣にも燃え広がった住人は、隣家の補償費を請求されたそうです。

肝心のタバコを落としたであろう人は証拠がないため、なんのお咎めもなし。



火災保険金目当ての放火も手口を聞いてゾッとしました。

目当ての家のみの放火では怪しまれると、2軒隣に火をつけて、、、、、

もうこれって殺人ですよね。



ゴミは収集日に出すとか、

ポストに新聞やチラシを溜め込まないとか、

自衛できることはあるけれど、

保険金目当ての放火に巻き込まれないようにする、

火が付いままのタバコを上階から落とされないようにするのは、なんとも防ぐのが難しいように思います。


最新の放火監視カメラが紹介されていましたが、防犯カメラ同様、カメラがそこらじゅうに設置される社会というのも悲しい




放火の火が燃え広がる前に意味不明ないたずら電話でたたき起こされ避難できたとか、

いつもはしないのに、ふと夜中に子ども部屋を覗いてみたら窓越しに不審火を見て避難したとか、

宇宙からの救いの手が入ったかのようなエピソードも番組中にありました。



自衛できることはしつつ、やはり日ごろから全てに感謝の気持ちを忘れずに、いざというとき救いの手をいただきたいなぁ。



放火された場合、火災保険に入っていることが有効です。

注意点は、放火されることが多い門柱の「郵便受け」を補償するには、保険の契約の際に、「門」や「塀」も契約の対象に含むように確認ください。


これからの季節は火災に気をつけようというのと、この保険契約のことは、ぜひお客さまにお知らせして差し上げてくださいませ。




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2013年08月31日

急増!エアコンの室外機盗難にご用心

室外機盗難対策エアコンの室外機盗難が増えている、というニュースをこちらで見てビックリ。

室外機だけ盗んでどうするのかと思ったら・・・・

 

室外機の部品には「銅」や「アルミ」などが多く使用されているため、転売しお金を得るのが目的です。

しかも、その「銅」の価格は10年前に比べると2倍近く上昇。

家庭用の室外機でも1台3,000〜4,000円、業務用であれば1万円ちかくにもなるため、被害が急増しているとみられています。

 

室外機はたいてい盗難防止策が取られておらず、無造作に置かれたものが多いため、ほんの数分で簡単に持って行かれてしまうのも、盗難が増えている原因だそうです。

 

室外機だけの購入はできないため、盗まれたら新しいエアコンを買わないといけなくなります。

そうならないような盗難防止方法を番組では紹介してくれました。

 

踏んだら大きな音がする「防犯砂利」を室外機の周辺に敷く

「センサー付きライト」を取り付け、夜間に盗もうとする泥棒を照らす

「チェーンと南京錠」で室外機を建物とつなぐ

 

盗むのに時間がかかるような上記の対策をして、簡単に取り外せないようにしておくことが大事だそうです。

3つの防犯グッズはホームセンターで5000円ほどで買えるとか。

 

これからは室外機が盗難されるかもしれないと考え、設置場所や方法を提案しないといけないですね。

 

もしエアコンを複数持っていてその室外機全てが盗まれると、エアコン全部買い直す費用は10万を超えるかな。。。。

家財保険の対象になるかもですが、盗難対策と併せて加入している保険の確認をしたほうがいいでしょう。

 

ぜひお施主さまに広く知らせてあげてくださいね。

また、実際に盗難にあった工務店さんが番組でインタビューされていました。

夜間、人がいなくなくなる会社の室外機は特に盗まれ易いとのことでしたから、ご注意あれ。

 

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2013年06月25日

物理的な耐震化と心理的な耐震化

地元の友達と話をしていたら、先日放映された「わが町をどう守る 〜浦安 液状化対策の最前線〜」を見てショックだったと言っていました。

 

東北大震災後、浦安市が耐震化への対策として100世帯程度をひと区画としてひとつひとつの家を囲む形で格子状に壁を埋め込むことを決め、国からの補助金を受け、1軒あたりの負担は100万円から200万円になる見込みだそうです。

 

実験上この対策をしなかったほうは、およそ12センチの沈下。
一方対策したほうは4センチ未満と、3分の1以下に抑えることができたと

 

お金かけても抑えることができるだけで、沈下しないようにはできないの?

と驚いた、と友人は言っておりました。

 

番組中でも浦安市の住人の方が、今回の対策は東日本大震災を想定したもの。
現在想定されている別の地震が起きた場合、液状化を防げるのか不安に思っています。

今回の地震みたいなことについてはいいかもしれないけど、首都直下地震のとき、本当にそれでいいのか。

 

と言っておられましたが、万全なる耐震化策というものはないのではないかと、と思います。

どこの地盤がどう揺れてどの程度の地震になるかなどとは、100%予測できませんものねぇ。

 

ある程度の耐震化によって揺れによる建物倒壊の被害を抑える間に避難する。

人命を守るのが最優先で、建物そのものを地震から被害を全く受けないようにするわけではないのが、耐震の基本的な考え方だよ、と話をしたらそうだったの・・・・とビックリしてました。

 

耐震という言葉や、阪神大震災級の地震にも耐えうるなどと表現されると、なんとなく人命も建物も万が一の時には無傷かのように感じてしまうんでしょうか。

 

できる限り被害を少なくするためであって、被害を全く受けないためではないなら、100万や200万も出す必要があるのかと思った。

との友人の感想も、わからないでもないですが・・・・

 

結局のところ地震のみならず事故にしても、遭遇するかどうか、もし遭遇しても被害がどの程度がなんてことは全くわからないことなんですよね。

 

そのわからないことにどのくらい対策を打つのか、打つならどの程度が適切かなんてのも、答えのないことだと思います。

 

浦安のこの事例の場合も、建て替えをする人や、独自に耐震強化をする人、引っ越す人など、地震後の対応は住民それぞれ。

どれが正解なんてのも答えのないこと。

 

大事なことは、自分はどうしたいか。

100万や200万で安心を買えると考えるか、その時が来たら住宅の被害はしょうがないとしてその100万や200万を別のことに使うのか、どうする?

と聞いたら、う〜んとかなり友人は悩んでました。

答えは早々に出ないでしょうね、やはり。

 

でもそうやって考えてみるところから始めるのがいいと思う。

 

どれだけ技術が発達したとはいえ、自然の猛威を完全に掌握するなど不可能でしょうから、なまじ「○○で安心」などのキャッチコピーに惑わされず、自分がどうしたいのかをじっくり考え、それに合った選択をする。

その方が後悔のない死に方ができるでしょう。

 

あなたはどう考えてるの?と友人に聞かれたので、「どこかの土地に執着せす快適なところに身軽に移動する、のが私なりの安全対策ね」と答えたら、笑われました。

道理でそんなに引っ越すわけだ、と。

 

色んな考え方がありますが、物理的な耐震化はプロに任せるとして、心理的な耐震化は自分の生き方によって決まってくると思います。

どうありたいかによって、物理的な技術のうち何を選択するべきかが見えてくるはず。

物理的なことから考えても、数ある方法のうちどれを選べばいいか迷い、どれを選んでもそれが正解だったか不安も出てくるでしょう。

 

というわけで、どんなことにも物理的な対応と心理的な対応の両面が必要ではないでしょうか。

 

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2012年09月22日

住宅の浸水対策をきちんと掲載しておきましょう

少し前になりますがNHKの「あさイチ」で住宅の浸水対策について放映されていました。

 

床上や床下浸水の被害に遭った場合、「乾燥」と「消毒」が重要。

まず、乾燥は扇風機で毎日、数時間かける。何もしなかったら、半年は乾燥しない。

次に消毒。

壁、床、冷蔵庫、家具などは、70%のアルコールかエタノールで拭く。

風呂やタイルやトイレなどは、市販のカビ取り剤を使用。

床は良心的な工務店、自宅を建築してくれた工務店に依頼すること。

 

番組中、水害住宅の復旧に業者によって、500万円、200万円、100万円、45万円を請求されたと、費用にバラつきがありました。(被害状況の比較がないため妥当な費用かわかりませんでしたが・・・)

京都の宇治の住宅では、床上浸水で「泥出し」「消毒」「湿気と臭い対策」で25万円。

床、畳の張り替えで30万円かかった事例が紹介されていました。

万一の水害への備えについては、

 

ハザードマップをチェック

自宅が水害に備える必要があるか確認しておく

火災保険の支払条件を確認する

水害でも保険金が出るかどうか確認しておく

保険証券のコピーを非常袋に入れておく

水害に遭ったときはすぐに保険金請求ができるようにしておく

最低限、保険会社だけでも記憶しておくこと

 

最後に、水害にあったときは被害状況を写真に撮っておき、保険請求時に役立てると良いと言ってました。

すぐに水をかき出し、あとで被害の実態がわかりにくくならないようにしておくと良いそうです。

 

 

ネットで色々検索してみたら、地震について言及している工務店は多くても、浸水について言及しているところはほとんどありませんでした。

 

国交省のサイトを見ると、「2050年には20億人が洪水により被災」との予測が発表されています。

ということは、地震よりも水害に遭う確率の方が高い??

 

地震が多い国だからとついそっちばかりに目が行きがちですけど、大地震後の火災、台風やゲリラ豪雨による浸水への備えや対策もホームページやブログで知らせてくださいね。

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2012年03月01日

現在の地図と旧版地図を見比べる方法

前回ご紹介したこちらの本には、まだまだ「へぇ〜」と感心した内容がありました。

 

現在の地図と旧版地図を見比べる方法

 

旧版地図はだいたい地元の図書館に置いてあります。

また、図書館にも置いてないような古い地図は、国土地理院に照会し申し込めば戦前の地図であっても入手することができます。

江戸時代以前の地図となると古文書を探す必要があるかもしれません。

 

旧版の地図を手に入れたら、次に現在の地図と比較します。

この時、旧版も現在の地図も同じ縮尺の地図であることが肝要です。

「1/25000」の縮尺が標準であり、経験上作業に適当なサイズですので、旧版地図も1/25000を目安に」してください。

比較の作業は次の手順で行います。

 

まず旧版地図を「トレーシングペーパー(半透明紙)」にコピーします。

旧版地図が大判の場合は該当する部分だけをしてください。

 

次に同じ場所の現在の地形図を用意します。

地形図がない場合は、1/25000の市街図の地図でも構いません。

 

両方の地図の川や海、池や沼などの水辺に色を塗ります。

 

現在の地形図(または市街地図)の上に、旧版地図をコピーしたトレーシングペーパーを重ねます。

この時に線路、神社、寺など昔からずっと同じ場所にある施設があれば、それを目印にして重ねます。

もし一致するものがなければ、地図の四隅のうち一隅を重ねます(隅の部分は緯度、経度が同じ地図が多いので)

 

両方の地図が動いてずれないように、セロハンテープかステープラーで固定します。

 

重ねた地図を窓ガラス越しに(光源をバックに透かして)見ます。

 

この作業によって旧版地図にある海岸や池などが現在の地図にはなく、そこが公園や住宅地になっているならば、近年になって埋め立てれてできた土地ということがわかります。

 

昔の地図を見れば今の住まいの土地がかつてどんなだったかわかる、とは聞きますが、具体的な地図の比較方法はこの本で初めて知りました。

 

こうした作業をするとなんとなくではなく、ハッキリわかりそうでいいですね。

 

お客さまから購入したい土地や現在お住まいの土地の相談があったとき、この作業を一緒にしてみて、かつてどんな様子だったか調べてみてもいいかもしれません。

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2012年02月28日

すぐできる「地震に強い家」対策

すぐできる! 「地震に強い家」にする80の方法 (講談社の実用BOOK)
すぐできる! 「地震に強い家」にする80の方法 (講談社の実用BOOK)
クチコミを見る
もうすぐ東日本大震災から1年が経ちますね。

最近出版されたこちらの本には、すぐできる地震対策がわかりやすくまとめられていました。

こんな本を参考に、お客さまにもぜひ防災意識を強めてもらってくださいませ。

 

 

避難時には必ずブレーカーを落とす

 

通電火災とは、先述した通り地震でいったん供給が止まった電気が復旧した時に、壊れた家電に電流が流れて起こる火災のことです。

大地震では電気、ガス、水道など、いわゆるライフラインが一時的に供給ストップします。

ライフラインは数日後には復旧します、

なかでも一番早く回復するのが電気です。

 

送電が再開したとき、地震で落下して壊れた電気器具のスイッチが入ったままですと、そこに電流が流れショートを起こすことがあります。

ショートしたところから発熱して発火、あるいはショートしたときに火花が散り、それが何かに引火したりして火災となる、それが通電火災です。

 

阪神・淡路大震災の時、地震で倒壊した家から出火したケースがありました。

その多くが通電火災によるものという見方がなされています。

通電火災はそこに住んでいる人が避難している時に起きることが多く、そのため発見・消化が遅れ被害が拡大します。

電力会社も通電火災に注意を払っており、新潟県中越地震のときは停電地域に再送電する際、一斉に送電せずにまず配線状況が安全と判断される家屋に送電を行い、場所によっては住人に立ち会ってもらった上で送電を再開したようです。

 

通電火災を防ぐには、避難で家を離れる時に必ずブレーカーを落とすこと、これが最大にして唯一の対策です。

ブレーカーを落としガスの元栓を締めてから家を出るというのは、避難時の鉄則と言えます。

電気のブレーカーには、地震を感知すると自動的に通電をストップする防災ブレーカーというものも販売されています。

同様にガスの遮断装置もありますので、こうした非常用の装置を備えておくこともひとつの対策です。

しかし、基本的には自分の家を守るのはそこに住む人自身ですから、家を離れる時には自らブレーカーを落としてから出るという習慣をつけることが第一と思います。

 

私はブレーカーを落として出かけるという習慣はないので、ちょっとドキッとした内容でした。

避難時はブレーカーを落としてから家を出る、と防災グッズにメモを貼り付けておかなきゃ・・・・

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2012年02月21日

ヒートショックの認知度はまだまだ低い

全館空調システムを製造する山武の実施した「ヒートショックに関する意識調査」結果が発表されました。

 

当社が「ヒートショック(現象)」の意味を知っているかを尋ねたところ、「よく知っている」「大体知っている」「なんとなく知っている」を併せて全体の41.6%が知っていましたが、高齢層の認知率は全体よりも低く、60代男性で知っていたのは35.4%60代女性では33.6%でした

 

認知率って、こんなに低かったのですね。

 

夏は熱中症の危険性が浸透してきたとはいえ、冬のヒートショックはニュースでそれほど取り上げられないからでしょうか。

 

「ヒートショック」に対して「浴室・脱衣場に暖房器具を設置した」「お湯の温度を上げすぎない」など何らかの対策をとっている人は全体の46.3%で、「とくに予防策をとっていない」人は53.7%でした。年齢別に見ると、50代男性の61.1%、60代男性の54.3%が予防策をとっていませんでした

 

寒いのは我慢、という状態に慣れきってしまっているのはあぶないですよね。

 

ヒートショックで亡くなる人は交通事故のそれより上回り、家庭内で亡くなる人の4分の1がヒートショックが原因だと言われているのに・・・

 

こういったことを説明しても断熱リフォームや建替えなどの対処は費用もかかりますので、なかなかすんなりお客さまに承諾してもらえないでしょうか。

 

対処療法として部分暖房だけでもすすめるとして、夏の暑さ同様に冬の寒さも我慢し過ぎると命があぶないと、もっと伝えていかないといけないですね。

 

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2012年02月11日

雪害詐欺にご用心!

住宅金融支援機構から以下のような注意があります。

この冬、雪が多いエリアの工務店のみなさま、お施主様にお知らせしてあげてくださいね。

 

住宅金融支援機構と名乗って、「雪害により住宅が被害を受けた場合、火災保険で保険金がおりる可能性があるので無料で点検をする」といった内容の不審電話があったとの情報がありました。
住宅金融支援機構では、お客さまに対して、このようなご連絡をすることはありません。お客様におかれましては、十分ご注意いただくようお願いいたします。
万が一、不審な電話を受けた場合には、住宅金融支援機構お客様コールセンターにご連絡いただきますようご協力をお願いいたします。
 
・住宅金融支援機構お客様コールセンター
0570086035 (IP電話などの場合は0486150420
営業時間 9時〜17時(祝日、年末年始は休業) 

なお、当機構の特約火災保険をご利用の場合、雪害により20万円以上の損害が生じた場合、保険金の支払いの対象となります。
被害を受けられた方は、幹事保険会社(株式会社損害保険ジャパン)までご連絡ください。

 

災害の後はいつもこのような点検詐欺(?)みたいなのが横行しますね。

これを防ぐためにも、お施主さまとの日頃の関係性を密にし、悪天候後の連絡をして差し上げてくださいませ。

 

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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