|―心を磨けば業績もついてくる

2016年03月15日

落ち込むのも落ち込まないのも、選択次第

自分は他人と比較して落ち込むことがある、あなたはそういうことがないか?というような質問が立て続けにありました。

みんな一人ひとり違うのだから、そもそも比較が成り立たないよね、というのが私の考え方ではありますが、気持ちはよくわかります。

苦しいのは重々承知でなぜそうなるか解明すると、他人と比べて・・・という発想が根深い場合、今の自分を受け入れられない精神レベルにいるということ。

そのレベルが良いか悪いかは問題じゃありません。

また、受け入れられない部分がどこか明確になってしまうのが、その部分を持った他人が目の前に現れた瞬間です。

容姿が受け入れられなければ、あの人は同じものを食べてもあんなに痩せているのに、私はどうして・・・・

能力の程度を受け入れられなければ、たいしたことがないのになんであいつだけ評価が高いんだ・・・

みたいに比べては落ち込んだり怒ったりするでしょう。

それがしんどいなら他人は鏡ですから、自分の受け入れらない部分を見せてくれる他人をどうこう思うより、この部分がまだ受け入れられないんだなと認めちゃうと楽になれますね。

そうやって簡単に認められれば、比較して落ち込むこともないでしょうから、なによりあるがままを認めるのが一番難しくハードルが高いのが、比較から卒業できない段階にいるときなんだと思います。

この段階を超えたいなら、良くも悪くも自分を認める以外にありません。

それを今やるのか5年後にやるのか、はたまた来世に持ち越すのかは自分の選択次第。


私はウジウジ悩むのは好きじゃないしサッサと認めて次の成長段階に進みたいタイプなもので、比較して落ち込むよりも

バカな自分も、どうしようもない自分も、情けない自分も、しょーがないと開き直り半分受け入れました。

完璧なら神様やってるはずで、人間なんだしダメダメよね。

そんな自分より優秀な人がたくさんいて当たり前で、いちいち落ち込むよりも、素直に教えを請うて一つでも学んだほうが、ダメな自分を少しでもマシにできるんじゃないかとも思います。


鏡である他人がいてこそ、自分がはっきり見える。

でもその見えたものにどう反応するかは、自分で決められるんですけどねぇ。

落ち込むことを自分が決めたというのを忘れると、「
落ち込んじゃうんです・・・・」になるけど、落ち込まないことを選択もできるのにしてないのでは?

なんてことを答えるとビックリされることも。。。

つらいときやしんどい渦中にいるとなかなか見えないでしょうが、かなりの部分は自分が選択してそうしてるのであって、他人や出来事の問題じゃない。

でもそれがわかるまでは選択を変えられないのでしょう。

そういう段階を経ないとなかなか成長できないかもしれないので、存分に他人と比較して苦しむのもアリですね。

やらないとわからないことってたくさんあるし、嫌になったらやめるだろうから、それまではとことん比較して苦しむのもいいかもしれないね。

というオチにいつもしています。

もうこれはいい、嫌だ、って心底感じるまでやったほうが卒業は早いですからぁ。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします  

2015年08月18日

頭は柔らかく、技術はかっちり、心は素直に

ノウハウなど方法をお伝えする前に必ず、どういう気持ちでそれを手段として使うのか、をじっくり整理してもらうのですが、なかなかその気持ちを維持するのは大変みたいですねぇ。

結果がすぐでないと気持ちが沈むかたって、多くいらっしゃるようで・・・



さて、同じ手段を選択しても、

・そういうことをやらないといけないから、
・いまどきそんなこともしてないなんておかしいと言われたから、

というような気持ちの時と、

・やってみたらこれまでなかったようなお客さまとの出会いがあって楽しいかもなぁ
・へぇそういう方法もあるんだね、面白そうじゃん

という軽い気持ちの時とでは、

結果が変わってくるんですよね。

想念の力ってとてもパワフルなので、これが正しいはずだからやらねばならないという気持ちなら、そういう現実を引き寄せてしまい、ねばならない状況が出現し続けるでしょう。

また、エネルギーは常に中立にバランスをとろうとするため、正しさを追求すればするほど、あなたの前に間違った現実を生み出し続け、バランスを図ろうとするんですね。

ニュースを見ればよくわかると思います。

ワイドショー的な報道は加熱する一方で、それがゆえに凶悪事件も増え続けてしまう。

そんなこと言うけどこれはこういう理由で正しいはずだと、頑なになればまるほどまたその気持ちとエネルギーに見合った現実があなたの前に出現し続けてしまいます。

そうやってさらに頑なになるというスパイラルにはまる人も多いですねぇ。

あなたが見ている現実は、地球上全ての人も同じように見ているわけではないんですけど・・・・

自分の見ている現実は自分がつくりだしている、ということが腑に落ちてわかるまでは、疲れ果てるまで「べき論」と「正しさ」追求をするしかないのかもしれません


頭が柔らかい人なら、どんな現実を造りたいですか?と聞くと、

お客さんと信頼関係をしっかり築きたい、
楽しくやりたい
あくせくせずにゆったりやりたい
もっと楽に儲けたい
みんなと仲良くやりたい

などなど、素直に気持ちを言っていただけます。

それでいいんです。

こうあるべきだ、という誰かから押し付けられた概念は、望む結果を邪魔するものでしかありませんもの。

本当に自分が望むことを素直に自分で認めたほうが、こうあってほしいと思う現実は得やすいですよ。

それから自分の気持ちに合う手段を選択すれば、気持ちと行動にブレがないため、すんなりと結果が出るでしょう。

柔らか頭に素直な心

仕事でもプライベートでも、これが一番ヨ


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします


2015年08月08日

想定外のミラクルがほしいなら

現状を変えたいな

もっと違うタイプのお客さまと知り合いたいな

と感じたら、ものごとに取り組むときの自分の気持ちを変えると、自然と結果は変わりますよ。

とお伝えし続けても、私もそうですが人間って習慣の生き物ですから、一歩前へ出ようと気持ちを切り替えても、行きつ戻りつしてしまうものかもしれません。

それでも「気持ちが先、行動はその次、そして結果は神のみぞ知るでこだわらない」を続けていくと、ある時視界がパッと開けるように、なにか急に変わっていくような感じが得られる瞬間が訪れるでしょう。


それでも、なかなか現状が変わらないんです。

という場合、行動に強くこだわっていないでしょうか? 

ノウハウ本もあふれているし、なにか行動すればそれに見合った結果が得やすいような気になっちゃっていませんか?

行動はもちろん大事なのですが、それをどういう心持ちでするか、という方がずっと大事なんですよねぇ。


先日、「らしさ戦略」という表現を見かけました。

差別化よりこれからは「らしさ」でいこうみたいな意味合いみたいですが、らしくあることと、それを計算づくで頭で考えるような戦略では、相反する表現になっているような・・・

そうやって「らしさ」を思考でこねくり回して何か策を出し実行しても、おそらく期待通りにはいかないでしょうねぇ。

それなら周囲と比べず、同業他社がどうしているかなど気にせず、自分の気持ちに素直に、出会えるお客さまとの時間を心から楽しみ、その時間に感謝するほうが、ミラクルが待っていると思います。


行動していればなんとかなる、というのは想定内でのことであって、ミラクルレベルにいきたいなら、行動の前に心のあり方を整える、が大事ですね。


 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします


2015年05月23日

その出来事は、あなたのどんな心が引き寄せてる??

問題が起きなく、クレームもなくしたい。

けれど現実はあれこれあって、しんどい。

という場合はいつも、良い気分でいることが良い現象を招くので、不快な現象に遭遇しても、どれだけ良い気分を保てるかが大事ですよ、とお伝えしております。

なにかがあれば、あの人がどーだ、この人がこーだからと、とかく現象に気持ちが引きずられ、頭の中もそれでいっぱいになりがち。

一時はそうなっても、できるだけ早く自分の機嫌を良くするようにすると、段々と問題勃発の頻度やクレームそのものは減ってくるんですよぉ。

自分の日ごろの心のありようがどれだけ目の前の現象とリンクするかは、体験しないとわからないのですけどねぇ。

問題そのものを解決しようとして周囲に怒りを発散させたり、八つ当たりすると、そういう気持ちがまた新たな問題となって現象化するかもしれませんので、要注意。

これがわからないと、ずっと心と頭の中が現象に引きずられ、ネガティブなことで常にいっぱい。

そしてそのネガティブさが現実の出来事としてまた、ネガティブなことを引き寄せてしまう。

自分の気持ちがそのまま現実となって出来事を招くのがわからないから、それを他人や出来事のせいにし続ける。

この繰り返しでどんどん面白くない出来事に遭遇し続けるというスパイラルで生きることになってしまう。

腕が良い職人さんでも気持ちがこのデフレスパイラルにはまると、工賃は買い叩かれるわ、無理なスケジュールを押し付けられるわ、クレームはひどいわで、大変つらい状況で仕事が続いてしまうことも・・・

腕前の問題じゃないんだけどねぇ、あなたのその心、マインドをどうにかしないと事態はもっと悪くなっちゃうよ〜

というケース、けっこうありますね


良い気分でいることが良い現象を招くということが腑に落ちてわかると、不快な人や出来事に遭遇しても、できるだけ早く自分の気分や機嫌を持ち直す大切さがわかります。

他人をあれこれ言ってたらその気持ちが次の新たな嫌なことを引き寄せるのを知っているから、愚痴る時間ももったいない。

どんな嫌な奴も、不快な出来事も、それでも気持ちや頭の中をリフレッシュして良い気分に戻せるかというお天道様からの宿題なんですよね。

宿題をやらないと、いつまでも出し続けられてしんどくなる一方ですから、早くやったほうがいい。

ちゃんと宿題に取り組めば、
不快な人や出来事とは疎遠になっていき、いつの間にかそんな人や事件は自分の周りから消えてしまうでしょうから。


なにしろやるのはタダですから、心も頭も気分良くい続けることに全力出してみてください。

そして愚痴も批判も悪口も噂話も封印しましょ。

これやると、さらにパワーアップした宿題が来るらしいですよ〜


問題やクレームを解決するに力を注ぐより、そもそも起きないようにするには、心のありようが実は一番大事なんですね。

 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆ 

2015年04月11日

ぶれてもぶれなくても、どちらでもいい

ぶれないために、自分軸を確立するには、というようなことを聞かれることも度々あります。

どういう定義が「ぶれない」ことになるのか明確ではないと思うのですが、ナース流に解釈すると、ぶれるか、ぶれないかの背景にあるのは、自分と向き合えるか否かということに近い気がします。

ぶれやすい人の特徴として、

他人の言動に左右されやすいとか、
それに反応して自分の感情の上がり下がりが激しいとか、

気持ちや行動の振れ幅が、他人に大きく影響されやすいように見受けられます。

誰かに不機嫌に対応されたから、自分も不機嫌になる、のように。

いつ、どこで、誰が、どんな感情を自分にぶつけてくるかは、まったく予想がつかないですよね。

まずそれに振り回され疲れ、相手にぶつけられた感情に引きずられ自分も同化して疲れ、というパターンに陥る。

そしてそういう相手の悪口や愚痴を言い、少しは気分が晴れても、また
いつ、どこで、誰が、どんな感情をぶつけてくるかわからないので疲れる、を繰り返す。

このサイクルにはまると軸は常に相手にある状態ですから、相手次第でいくらでも自分は変わってしまう。

そうあるように、自分が決めてしまっているんですよね。

これを自分軸にぶらさずにいくということは、相手がどうあるかは関係なく、自分がどうありたいか、あるのかを決め、決めた通りに動くということ。

この 
自分がどうありたいか、あるのかを決めるのに必要なのが、自分と向き合うことなのです。


自分の心に怒りがわいてきたらどうする?

すぐに誰かにあたる?
モノに当たる?
誰彼かまわず周囲に相手の悪口をいいふらす?
一人になれる場所を見つけ、落ち着くまで待つ?

こういうことを日ごろから自分で決めておく、また実際におこったときに決めた通りにできるか、違う方法を試したほうがいいか試行錯誤して、自分に合う対処方法を見つけるのが、向き合う醍醐味なんだと思います。


相手がそうだったから自分もそうなったと、誰かのせいにする方が、自分と向き合うよりずっと簡単ですけどね。

ただ、簡単だけどもかなり疲れるでしょう。

また類は友を呼ぶで、他人軸を選択し続けている限りそういう人が周囲にも現れやすくなってしまいます。

そうなればお互いに感情のぶつけ合い、責任のなすりあいを繰り返し、心休まるような関係を築くのは難しい間柄のコミュニティで生きることにもなる。

それを無意識にでも選択していることに気づけなければ、人間関係ってしんどいものだと感じちゃうでしょうね。

ぶれない人と付き合うと、お互いに無理せず、この人ホントはどう思っているんだろう?なんて要らぬ心配せずに本音で語りあいやすいので、楽チンですよぉ。



ぶれるのが悪くて、ぶれないのが良いとか、そういうことじゃないですからね。

疲れきるまでぶれてみるのもいい経験だと思うし、ぶれずに生きるのはそれなりに孤高でもありますから、一抹の寂しさはどこかに感じるかもしれません。

色々やってみて、 自分にとって心地良い生き方をちゃんと自分で選択する。

人のせいにしたり愚痴や悪口を言うなら、それもあとで自分に跳ね返ってくることを覚悟で言う。

やらないほうがいいのは、選択しない、成りいき任せで口から毒を吐き続けること。

そういう意味で、ぶれるもぶれないも、自己責任だと思います。 

選択はいつだって自分次第ですね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆  
 

2015年04月07日

無理しなくても、出るものは出るよ

このところやる気がねぇ・・・

ナースさんはそういうことなさそうですよね。

と、いつも元気そうに思われがちですが、そんなことありませ〜ん。

気分の浮き沈みはしょっちゅうだし、体調や気分が悪い時もザラですし、1日のうちにUP&DOWNしますよぉ。

ただ、なんで気分が沈むのか、いつが体調が悪くなりやすいかを自分で把握しているので、むやみに他人をソコに巻き込んで相手の気分を害さないように気をつけてはいるつもりです。

なんでもそうですが、気分も気持ちも体調も、自然の法則として上がったものは下がる可能性もありますよね。

それを認めていれば、下がっている時も「今は下がっているな」と受け入れはしますけど、無理に上げません。

いずれ勝手に上がりますからぁ。


やる気が出ない時は、そういうときもあると認め、出ないなりに低レベルでもできることをしていればいいのではないでしょうか。

出る時と出ない時がどのくらいの期間で波がでるのか、半年周期?1ヶ月?3ヶ月?

誰でもそういう周期ってあると思います。

その周期を把握していれば、やる気があるときのスピードとそうでない時のスピードを考慮し、どちらも考慮したうえで、なにか目標を定めるとかすればいいでしょう。


モチベーションやらやる気をやたらと言い出す人に共通しているのは、自分の最高の状態しか認めず、そしてそれを基準にものごとを進めようとする。

それはとっても不自然だということに気づかない。

いつも良い状態の時ばかりじゃないし、悪い時ばかりでもない。

どちらも適度にあるのが自然なのにね。

また、自分の良い状態の時しか受け入れず、その時しか自分を伝えようとしないと、ウソっぽさがにじみ出ますので注意ですよ〜。

なんか怪しいとか、ウソくさい、と思われる場合、たいていその人の片方の面だけを強調し過ぎかな。

不自然さって、相手に与える印象としては怪しい、ということにつながりやすいのです。


やる気がない時はないなりに。
元気が出ない時は、出ないなりに。
あれこれどうにかしようとしなくても、いずれ出るものは出ますのでご心配なく


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆   

2015年02月24日

お客さまとのご縁結びに、お天道様に支援をもらおう

もうちょっとで決まりそうだったのに・・・・

せっかく決まったのにここでどうしてそんなことに?

など、受注が上手くいかないときに気持ちがクサクサすることってありますよね。

「でもそういう結果になるまでの間、なんかちょっと嫌な予感とか、もしかしてとか感じませんでした?」

と工務店さんに聞くと、たいてい「そうなんだよねぇ。言われてみると感じたときはあったなぁ」とのお答えが多い。

それが直感ですよね。

上手くいく結果しか受け入れたくないという気持ちが強すぎれば、たいてい逆の結果を予感させるような直感を得てもスルーしたくなるでしょうが・・・・

ただし、自分にとって都合のいいことしか受け入れたくないという気持ちが強いと、返って上手くいかない結果を招きやすくなるので要注意ですよぉ。


神社などに毎月一日詣でされてらっしゃる経営者の方も多いでしょう。


参拝の作法というのも実は重要で、ポイントは「お願い事はせず感謝と宣言と捧げる」こと。

例えば

A様と成約ができますように ではなく A様とのご縁に感謝します。

良い結果となりますように ではなく 全てを受け入れる覚悟はできています。

そして結果がどちらに転んでもまた翌月には いつもありがとうございます、と感謝を忘れずに。

自分の住所と名前を始めに告げてから、感謝→宣言→感謝という順で参拝するのが良いそうです。


結果がどのようになっても、それがそのときの最善であることを信じ、感謝し続けられると、運は開けてきますよ。

なんか上手くいかない・・・と感じるときや前述のように得た直感は都合の悪い結果のときは、物事の片方しか受け入れたくないという頑なな自分の気持ちに気づかせるためのサインかも?

目先の結果の良し悪しなんて、案外その先にまた同じように感じるかなんてわからないものです。

飲んでウサばらしても、八つ当たりしても、次にはつながりません。

それよりも、どうなろうと受け入れる度量、感謝し続ける謙虚さを磨くためにせっせと神社やお寺に通って頭を垂れましょう。

せっかくのご縁を結ぶためには、お天道様からのご支援はとても大事ですからねぇ。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2014年09月30日

お客さまの不安を取り除くとは

どんな商売も同じでしょうが、お客さまが抱える不安にどう対応するかは、とても大切ですよね。

それがわかっていながら、どういった不安があるのかを、洗い出ししていない。

またそれをスタッフで共有していない。

ということ、多いみたいです。 


その場合、スタッフ各自が主観的に不安に序列をつけ対処してしまうことになるでしょう。

Aさんから聞いた不安なことに対し、BさんとCさんの対応が違う。

その差が少なければいいけれど、大きかったら大変よね。

Aさんにとっては、自分の不安に寄り添ってくれる人に対応してもらいただろうし、そうでなかったら、取引きを止めるでしょう。

こういうことって、よくあります。


この店で何かを聞くときは、親切なこの人に、あの人は感じ悪いからダメ、みたいなね。

丁寧に対応しましょうと店から指導されていても、どう丁寧なのか具体的に店側とスタッフが対話していないと、認識の差は対応の差になってハキッリ出てしまう。

至るところでこのような認識の差による対応のバラつきにより損失、になっていることはたくさんありそうでしょ?

この目に見えない差が大きくなると、組織内の不平不満も増えていくようです。


相性で合う合わないをお客さまから判断されるのはお互い様だけど、認識の差による対応のバラつきで合わないと判断されるのはもったいない。

そうならないためにも、不安を始め、感情について日頃から対話するクセをつけると良さそうです。

これほど人によって認識の差が大きいものはないですからぁ。 


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆ 

2014年09月09日

 知名度がないって、ものすごいマイナス?

良いか悪いか、プラスかマイナスか、という二元論で考えることはそもそも卒業しないと、苦しいとか怒りを感じることが多いでしょう。

 

そうではなくて、知名度が・・・・と思うなら、自社に知名度があるとしたら、どうなっているのか?

 

そこをイメージしてほしいですねぇ。

 

実際に知名度があると思える他社が、自分が望むようなものを得ているのか。

 

その他社とは何社くらいで、どこの会社のことをイメージしているのか。

 

自分にはない知名度を持っているように見える他の人は、知名度だけで集客できているのか。

 

 

そうやって掘り下げていってもらうと、ほしいものは知名度というより、

 

不安から解放されたい

将来の心配をしたくない

もっとスタッフに尊敬されたい

家族に認めてほしい

 

などのような、潜在的に抱えるモヤモヤのことが多いようです。

 

 

そんなことは知りたくないかもしれませんが、モヤモヤの根本原因がわかると、実は集客手段についての考え方がガラっと変わったりします。

 

潜在的なモヤモヤを知らずに行動だけ頭でっかちにがむしゃらに進めても、一時的にはホッとしても、すぐモヤモヤがどこかで復活しちゃだろうなぁ。

 

 

何かに対して恐れを抱いたり

過剰な不安を感じること

 

これは誰にでもあります。

 

私はもう自分の中にある恐れや不安の正体がなんなのか、よーくわかってます。

なんで怖いのかも知っています。

 

知っているからこそ、これをやるかやらないかという判断もすぐできる。

 

間違った選択をしても軌道修正が早くできるようになる。

 

迷いがないというのではなく、これで進んだらどうなるか見えてたら、どう感じるかもわかるから、必要以上に恐れや不安に陥るようなことは避けているだけ。

 

その選択が他人にどう見えるかは関係ないんですね。自分にしかわからないことだから。

 

 

誰でもある程度までは、感じることをおざなりにしても突き進むことができると思います。

 

でもどこかの時点でふと自分の気持ちを確認したとき、おざなりにした恐れや不安を感じ、なにかと言い訳したくなっちゃうんですよね。

 

経営者だったら言い訳は社会情勢だったり業界のことだったり、

 

勤め人であれば会社や上司が悪いとか、

 

家族がいれば、他の家族のせいでなにかができないとか。

 

潜在的に抱えるモヤモヤが自分でわからないと、いつまでたってもエンドレスで同じようなお悩みや愚痴を続けることになってしまう。

 

みんな、モヤモヤせずに心晴れやかに幸せになりたいですよね。

 

そうあるほうが本来、自然だと思う。

 

そのためにも、つい二元的にモノを判断してイライラしたり怒りを覚えたら、これは自分の中の恐れや不安が刺激されたかも〜と、ちょっと深く自分と対話してあげてくださいね。

 

そういう自分への優しさを傾けることこそ、自分にしかできないことだから。
 

 

 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆ 


2014年06月10日

メンタル強くする必要ってある??

これは○○という理由でこうしたほうがいいですよ、とお伝えしても

 

・これまでずっとそうだったから

・そういうもんだから

・みんなそうやっているから

・それは正論だけど、ホントのことを正直に言ったら返ってお客さんにビックリされると思う

 

などの理由で、なかなかこれまでと違う方法を変えられない場合があります。

 

そんなときは、これまでのやり方が誰のためになるのか、その判断基準を今一度見直す時期かもしれませんね。

 

過去の延長線から抜け出せない状態のとき、たいていは自分のためであって、関わる全ての人のことは見えてないでしょう。

 

関わる全ての人、自分やお客さま、あるいは下職さん、仕入れ先などその全ての人にとって最良になるように方法を考えると、自然とやり方は決まってくるはずです。

 

これが誰か特定の人のためにと、一部分の人のことだけ優先に考える方策を取ると、のちのちこの崩れたバランスがきちんと結果になって跳ね返ってくるんですよね。

 

ありがちなのはお客さまのためにを掲げすぎるやり方。

 

自分を犠牲にすることが増え、スタッフにも無理を強い、関連業者にも嫌な思いをさせる。

 

こうなると、最終的には本当にお客さまのためになっているのかも、わからなくなるかもしれません。

 

自分や周囲の人に犠牲を強いることを良しとし、それができないと使えないとかメンタルが弱いなどと評される場合もあるでしょう。

 

メンタルを強くするにはどうしたらいい?と質問されることがあるのですが、強くあろうとする必要はない気がいたします。

 

自分や関わる人の誰も無理をさせず、本当のことを言えば、誤魔化す労力も、飾る労力も、隠す労力も必要なくなり、自分の仕事に集中して研鑽を積むことができるから。

 

本当のことは、必ずしも都合のいいことばかりではありませんけどね。

 

そのとき変に誤魔化したりするより、そういう場合の伝え方を熟慮し伝えていくと、本当のことを率直に言ってくれるのを好む人たちとの出会いが増えていくでしょう。

 

それを好まない人とは適度に距離を置いて付き合うと決めれば、無理しないぶん強くあろうと気張る必要もありませんしね。

 
 

 

自分を含めた関わる全ての人にとって最良である方法を導き出したいとき、その全ての人にとって都合がいいことや、耳に優しい話ばかりではない。

 

その上でどうやってそれを伝え、どこに着地点を置くかの話をまとめていけるようになることが、本来の営業なんだろうと思います。

 

いかに短時間で契約書に判を押させるか、でなくてね。

 

 
 

なにかに煮詰まったり変えることができない停滞した状態のときは、これまでの判断基準に無理があるかもと振り返ってみてください。

 

無理がなければ煮詰まることもなく、強くあろうとこわばる必要もなく、事態がどれだけ複雑になろうと心はクリアにすっきりと少しずつ解決に向かっていけることでしょう。



今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆  


2014年02月20日

施主にとって自分で簡単にできてお得な住まいを守る方法

住まいを長きにわたって守るには、り手と住まい手の双方が共に努力をし続けなくてはいけないことをハッキリとお客さまにお伝えしたほうがいいいですよ、というお話は先述の通りです。


造り手のやるべきことは前回ご紹介しましたね。


今回は、住まい手がやるべきことについてです。



造り手同様、住まい手も安心・安全・保障の捉え方には「目に見えるもの」と「目に見えないもの」の両方があることを、まずは理解いただきたいですね。


目に見える安心」は規模が大きかろうが小さかろうが、各社がなにかしら提案するでしょうし、自分でも調べられるでしょうから、予算や内容を検討して選択されればい良いでしょう。


「目に見えない安心」をどう構築するかが、住まい手にとっても一番重要だと思います。


それには、「私(住まい手費用を払った、あなた(造り手=私にサービスするべき人」 という図式を竣工後の長年にわたり当然と思い持ち続けると、それが障害になってしまいます。


私も造り手と一緒にこの家を守るんだという覚悟というか、認識、そういう気持ちを持てるか。


これは、自分の家だから住まい手は当然持つだろうと思わず、造り手の方から口に出して「これからの長い期間、共に守りましょうね」と確認したほうが良さそうです。


サービスを受けることに慣れてきた現代人は、お金を払ったら相手がなんでもしてくれる、と強く思い込んでいるケースが多々ありますから。


双方の思い違いを失くすためにも、まずは住まい手自ら気持ちを整えてもらうことが、大切ですよね。


気持ちを整えてもらったら、具体的に守る方法を提示して差し上げて下さい。


これにも色んな策が考えられるでしょうから、ここではビルダーナース的なのをご紹介しますね。


全ての工事業者と顔を見てあいさつし合う、事前に紹介がなく現場で会う職人などがいたら、自ら声をかける

工事中はお茶の時間にできるだけ差し入れする

感謝&褒め」で、現場の雰囲気をUPしてから帰る

お礼状や年賀状は出し続けて、職人に自分のことを覚えていてもらう



いくら仕事とはいえ、完璧にやって当然という態度の施主と、感謝やねぎらいを絶えず下さる施主では、職人たちのモチベーションが変わるのは仕方ない。


同じ人間ですから感情に左右されることがあるのは当然でしょう。


極端な話、もし大きい災害が起こり、その後の修繕に職人が大忙しの場合、忙しくても融通を利かせて最優先で駆けつけたくなるのは、いつも自分に感謝の念を送ってくれる施主だと思いませんか??


例えばその当時の職人がリタイアしても、他の良い職人をすぐに紹介したくなるのも、そういう施主でしょう。


なにかといえば文句や小言が多い施主だったら、他の職人仲間に紹介したら迷惑そうだからやめておこう、ということになりかねませんよねぇ。


いくらお金をもらっても、あなたの家には関わりたくないと思われたら、損するのは住まい手の方なんだとうことをハッキリ伝えておきましょう。


金銭が介在しても人間相手である以上、相手から能力や気遣いの最低限しか引き出せないか、最高を引き出せるかは、自分の対応次第なんだとお互いに理解し、互いの最高を引き出そうという意思を持ち合えれば、楽しい家づくりになりますよぉ。


この話をすると、


いや、お客さまにそんなことは言えない。


という職人さんも、まだまだいらっしゃいますよね。


それはきっと、代価をいただく側がサービスすべきと思い込んでいるからではないかなぁ。


サービスという視点で見ればそうかもしれないけど、施主にとって自分で簡単にできる、やったらやった分だけ自分の得になる、住まいを守る方法があることを知れば、喜んでやるかもよ。


「そりゃそうだね、それはやったほうがいいわ、良いこと聞いた、ありがとう


と、ほとんどの施主は喜んでくれると思います。


だってなんでも人任せするタイプの人は、はなから工務店に頼みませんもの。



だから頭を柔らかくして伝えてみてください。


造り手か住まい手か、どちらか一方に苦労が偏るような関係は、長い目で見ればお互いにとってハッピーじゃありません。


共に自分にできることをし続けてこそ、長きにわたり住まいを守れるのだと。


これが真に理解いただけたら、あなたの会社は小さいから・・・・・という話になりようがないはずです。




全部で記事が4回になってしまいました。

規模が小さいことを理由に不安を感じているお客さまへの対応方法、いかがだったでしょうか。


ご質問下さった工務店さんのためにお伝えしてきました。

他の工務店や職人さんもご参考になれば嬉しいです


 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2014年02月18日

小さいから不安と言うお客さまへの対応方法3

経営規模が小さいことを理由に、あなたに家づくりを任せることを不安に感じているお客さまへの対応方法を、先週からお伝えしております。


始めにやらなければいけないのは、自分の心を整えること


それから、造り手と住まい手の双方が共に守らなければ、竣工後から長い期間に渡り家を維持するのは難しいことを、お客さまに腹に落として理解してもらう


と、ここまできたので今回はこの次、双方が共にどうやって守るのかをしっかりお客さまに伝えていただく段階です。


まずは造り手がしないといけないことからはじめますね。


それは、目に見える安心」と「目に見えない安心」の両方を整えることです。


目に見える安心」は保証制度か保険、自社の保障体制などの説明。

こちらは費用がかかれど加入するとか、してもらうかすれば良いですよね。

(目に見えることなので調べれば色々あるでしょうから、各自ご判断を


では「目に見えない安心」とは、なんのことでしょう??


色んな考えがあろうかと思いますが、ビルダーナース的には、人間関係と捉えます。


水道、電気、左官、仕入れ先、販売店などなど家づくりに関わる全ての人とのつながりをどれだけ大事にできるのか。


仮に大工である自分が死んでも、その後に自分の施主たちを彼らに任せられるくらいの信頼関係を築いているかどうか。


ご安心ください、自分が死んでも、私の仲間があなたの住まいを修繕・維持するのに必ず力を貸してくれます」と、その仲間の名簿をお見せできる状態にしておく。


大工工事は大工に頼むしかない、と普通はそうお客さまは考えるでしょう。


でも水道屋さんでも電気屋さんでも左官屋さんでも、様々な大工と繋がりを持っているものですよね。


誰かいい人紹介してくださいとお願いすればしてくれることを知らないお客さまに、これだけあなたの家づくりに業者が参加したということは、その背後にさらにたくさんの業者のネットワークがあるんですよ、とお知らせする。


会社の規模が小さいことと職人ネットワークの大小はおよそ関係がないと、この業界では当たり前のことですが、一般の人はご存じないでしょうから、それはきちんと説明しておかないとね。


そして自分のネットワークは財産ですから大切にし、見かけは小さいけど実はこれだけ財産あるからご安心を、と自信を持ってお伝えしてくださいませ



多くの職人さんが一般のお客さま同様、規模といえば会社の規模と思い込んでいる節があるように感じます。


頭が少々こり固まり過ぎかもしれませんねぇ。


誇るべきは登記上の会社の規模ではなく、自分が築いてきた腕前と、共に頑張ってきた仲間じゃないですか?



ものの見方をちょっと変えて、今一度「目に見えない安心」とはなんぞや、と考えてみてくださいねー


何事にも目に見えることと、目に見えないことの両方があります。


そのどちらもバランスよく提示することで、変な不安や疑問を相手に抱かせないようにすることを覚えていただきたいと切に願います。


自分が偏らなかったら、バランスが取れた人と出会うことが増えるでしょうからぁ

 


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆



2014年02月15日

小さいから不安と言うお客さまへの対応方法2

前回からの続きで、今回は規模が小さい工務店や大工さんがお客さまに施工から長年にわたり、安心を保証する際の本質的なことをお伝えしま〜す。


さて、お客さまこんなストレートな不安をぶつけられたことはありませんか??


会社が倒産、解散したらどうするの?

職人を続けられなくなるような健康問題が発生したらどうするの?

あなたが死んだらどうなるの?


これに対して「こんな保証制度がありますから、これに加入していただければ・・・・」


と、既にある制度を利用してくださいと促すのはとても簡単。


でもこれじゃあ100%安心できるお客さまばかりじゃあないでしょう。


ビルダーナース流はもっと本質に切り込みますよぉ。



まず、築後から20年、30年と長年に渡る安心を得るには、造り手と住まい手の双方が共に努力をし続けなくてはいけないことをハッキリとお客さまにお伝えする。


双方が、というのがミソですからね。


こちら(住まい手)がお金を払ったのだから、そっち(造り手)がサービスし続けて当たり前、という考えをお持ちのお客さまには、それをまず払拭してもらうことが重要です。


なぜなら、どちらか一方だけに負担が偏るような関係性は、例えそこに金銭が介在していても、長く続かないものだからです。


長く続くのが難しい人間関係の土台の上に、家を守り続けるのは、これまた難しいのは想像できますよね。


そして次に、長年がどんなものになるか想像してもらいましょう。


仮に30年、建てた家を持たせるとして、今から30年前を振り返ってもらうのです。


テレビはまだブラウン管で、リモコンがないのも多かったかな。


電話は黒電話でワイヤレス子機なんてなかったですよね。


携帯電話もまだなかった。


コンビニも出始めで、7時から23までOPENしているというだけですごかった。


一昔どころか3昔も前? 30年前って、まだそんな時代でしたね。


この30年を振り返っても技術の進歩は目覚ましく、私たちのライフスタイルも大きく変化してきました。


これからの30年を想像したら、もっとすごいと思いませんか??


もう日本でも発売間近らしいグーグルグラスのようなメガネ式のデジタルツールを誰もがかけ、街を歩いているかもしれません。


車は宙を走るようになるかもしれません。


フリーエネルギーが当たり前になって、電気代やガス代なんて発生しない世の中になっているかもしれません。



SF映画で観たような世界がやってくるかもしれないこれからの30年を想像したら、ライフスタイルの変化はさらに大きくなっていると充分に予測できますよね。


そのとき、今あるような保証制度や体制がそのまま同じ価値を持つかどうか、そこに確信を抱ける人がいったいどれくらいいるでしょう。


ただ言葉で「安心したい」というのは簡単ですが、安心するための期間お客さまの頭の中でどれだけ長いかきちんとイメージしてもらうというこの工程は欠かせないと思います。


イメージしてみれば、制度に頼るのは安心だと言い切れないくらいの長きにわたる将来なんだということを理屈ではなく、お腹でわかってもらえるでしょう。


わかってもらえれば、造り手だけでなく住まい手の双方が、と始めに伝えた真意もなんとなく理解できるはずです。


じゃああなたは(造り手)はなにをするの?

わたし(住まい手)はなにをすればいいの?


と、そう感じてもらえるように、説得や理詰めではなくお客さまの頭の中でイメージ・シュミレーションしてもらう工程を大事にしてくださいね


腹に落としてもらうのがとっても大切です。


ここまできたら最後に、双方の役割をじっくりとお伝えしていきます。


長くなるので、また次回にゆっくりと!

 


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2014年02月13日

小さいから不安と言うお客さまへの対応方法1

小規模経営の工務店は、そこで家を建ててもらっても将来もしものときに不安だ」、と感じているお客さまの不安をどうやって払拭すればいいか。


大企業=補償が充実、安心


小規模・個人事業=いつ倒産するか、怪我でもして事業継続できなくなるとか、長年にわたって面倒を見続けてもらえなくなりそうで不安


こういう思い込みは一般的に強いでしょうし、工務店側も「おたくは大きな会社じゃないから・・・・」と言われれば、シュンとなりがちなことと思われます。


今回はこれを凌駕するやり方を、ビルダーナース流で伝授いたしますね。

(色んな意見があろうかと思うので、ご自身に合う方法を取り入れてみてください



まず越えねばならないのは あなたの心」の持ちようです


大きいことを安心・安全と思い込んでいる人が目の前に現れるということは、あなたにそうところがあるからかも〜


それがあるから悪いということではなく、相手は現状を映し出してくれる鏡だと思って、まず今の自分、その心の状態を受け入れてみましょう


これがなによりまず真っ先にやらないといけないこと。



また過去を思い返してみてください。

これまで作り手の心意気や想いをくみ取って買い物してきたでしょうか。


安ければいいとか、ブランド企業なら安心だと思って体に悪影響のある加工食品でも、それを確認せず安易に買ってなかったでしょうか。


日頃自分が買い物するとき、取引相手と付き合うとき、どういう基準で選ぶのか、またどういう対応をしてきたのか。


それはそのまま自分のお客さまとなって現れることがありますよぉ。


だから毎日、小さなことの積み重ねが自分のお客さまとなる人の質を決めていると言ってもいいくらいだと肝に銘じ、相手がだれであろうと言葉の交わし方、接し方には最善を尽くした方がいいのです。



自分が蒔いた種は刈り取るようになっているのが人生の法則


あなたをどうやって信頼すればいいかより、あなたの所属しているところが大きいか小さいかを判断基準の1つとするお客さまが現れるのはすなわち、どこかでそう判断される種を自分が撒いた結果だと素直に反省し、次からそうならないよう、日々の言動を変えていくことがなによりの解決策ではないでしょうか。



戦後これだけハウスメーカーががんばっても、そのシェアは50パーセントを超えていなかったと思います。


ということは、大きければいいという判断だけで決めていないお客さまだってたくさんいるんですよね。



経営規模の大小を気にするお客さまへの対応に困ったら、まずあなたの心が同じ判断基準を持っていないか、よーく確認してみましょ。


次回にまた、次の対策を伝授いたしま〜す。

順番に少しずつ自分を変えていきましょうネ

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2013年12月05日

判断下しから卒業できると苦しさが減りお肌もツヤツヤになる

良いか悪いか、

正しいか間違いか、

のような二元論的な判断をするのが当たり前と捉えていると、どんな立場でなにをやっても、とても苦しくなる瞬間が増えるでしょう。


できるだけそういった判断にのめり込まないでいられると、同じようなお客さま、スタッフ、下職さんとの出会いも増え、楽になると思います。


楽になるというのは、こちらが相手の欠点を探してつつくようなことが減れば、こちらの粗探しをするタイプの人との出会いが格段に減るので、お互いに自然体でありやすくなり、リラックもしやすいでしょう


二元論的な判断軸が強いと、良いところも探すけど、悪いところを探すのも上手ですから、そういう視線を向けられると、そこにどうしても緊張感が生まれやすいですよね。


これがミス、抜け、モレにつながっていくように思います


誰でも他人からそういう視線を向けられ緊張した経験があるのではないでしょうか。


自分より上か下か、

できる奴かできない奴か、

早いか遅いか、


などの判断を相手から明らかにされていると感じて、リラックスできるでしょうか??


よく見せようと張り切るか、

舞い上がって我を忘れるか、

見下だされたとへこむか、


いずれにしてもいつも通りのリラックスした自分でいるのは難しくなりますよね。



経営や人生の好循環を生み出す基礎として、二元論的な判断を卒業することをススメておりますが、どっぷりはまっている方ほどはまり具合が自分ではわかりずらいようで、なかなか伝えるのは難儀でございます。


苦しい」という感情がサインであると思ってください。


二元論的な判断軸が強いと、中立的思考が薄いので、どうしても苦しさが増えてしまいますよ。


まぁいいか、

そういうこともあるか、

今回はたまたまかも、

なんか虫の居所でも悪かったかな、

きっと体調でも悪かったんだろうな、

次はもうちょっとなんとかなるか、


という良いも悪いもどっちでもない感想や気持ちを持てると、自分だけでなく相手もリラックスして善後策を考えられるでしょう。


小規模な工務店は限られたスタッフでやりくりするわけで、その全員に120%の力を発揮してもらいたいなら、やはり鍵は一人一人が落ち着いてリラックスきる環境づくり。



人がコロコロ入れ替わったり、関連業者さんなどで近づいては離れていく人が総人数の割に多い経営者さんは、ちょっと要注意でしょうかね。



実は、一番わかりやすいのは、お肌のくすみ度合いなんですよ〜


加齢で誰でも肌にシワ・シミ・タルミは出るけど、くすみ」は生活環境やお手入れだけでない心が強く出てしまうようです。


自分が相手にかけるプレッシャーや緊張をお肌が吸ってしまうのか、絶えず判断を下すために悪いところを掘り当てようとするハンター魂が顔を造っていくのでしょう。


顔立ちが綺麗でも「くすみ」度合いで私は様子を見ながら引き気味に関係するようにしちゃいます。


良いこと言う人だなぁ

すごいこと考えているなぁ

素敵な志だなぁ


と相手に感じても、「くすみ」が・・・・・と気になると、だいたい裏話があとで聞こえてくる(苦笑)


目は口ほどに物を言う」とも言いますけど、「お肌は嘘つかない」と実感しています。



判断を下すことから卒業して、お肌ツヤツヤにしましょ




今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2013年08月24日

自分がどんな気持ちを伝染しているかわかってる?

思うようにならなかった、こんなはずでは・・・・

そういった話を聞かせてもらうことがあります。

 

気持ちは痛いほどわかりますが、ここで感情に振り回されて一層苦しい思いをしてほしくないな、とも思います。

 

がっかりする(落胆する)ということは、その前に期待していたからでしょうから、いったい何をそんなに強く期待していたのか。

自分に問いかけてほしいなぁ。

 

そもそも期待が大きくなければ落胆も少ないはずなので、落胆しないようにするには期待することから卒業してもいいかもしれません。

 

私は「期待すること」よりも「希望を抱くこと」をオススメしま〜す。

「期待する」というのは結果がこうあってほしい、これでなければダメだ、と結果までの道筋までもコントロールしたくなる気持ちを引き起こすでしょう。

 

一方「希望を抱く」のはこうあったら嬉しいなと望む結果を願い、あとは天に任せる神頼み的な気持ちではないでしょうか。

 

 

落胆とは字のごとく胆が落ちると書くわけで、落ちるんですよね。

落ちたものを上げる方法を知っていて、自分ですぐできるなら落ちちゃって〜、と言えますが、なかなかできないから苦しむのよね。

なら始めから落ないようにした方がいいのではないか、と思うのです。

 

気持ちが落ちているときはわからないかもしれないけれど、どんな気持ちも必ず周囲の人に伝染しちゃいますよ〜

 

自分だけが苦しいのではなく、周りも巻き込むんです。

 

同じ巻き込むなら穏やかな気持ちを伝染させて巻き込むとか、楽しい気持ちで巻き込むとか、プラスで巻き込んであげたいですよねぇ。

 

それには「期待すること」から卒業するのが近道かなと。

 

私も希望は抱くけど期待はしないから、どんな結果でも「そうか、まっいいか、そうきたか、へぇ、ふーん」で、「あーおもろい」と終わりにすることにします。

 

世のため人のために役に立つ人でありたいけれど、たいして大きいことはできません。

できることはプラスの気持ちを伝染できるよう、気持ちをマイナスに落とさないことくらい。

 

 

部下やお子さん、パートナーなど大事な人が身近にいるなら特に、自分が何をその人たちに伝染しているか時々振り返ってみてください。

 

大事な人に伝え、染めたいのは、どんな気持ちなのか。

実際、どんな気持ちを伝染しているのか。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2013年07月02日

問題や課題にどう反応するか考える

なんだか立て続けにあまり良くない話が耳に入ってきました。

いくつか似たようなことが重なるときは注意しようねというサインかと思うので、共有させてもらいますね。

 

まず1つ目。

おそらく恨みを買ったであろう人の矛盾点が、かなり詳しく書き込みサイトに掲載されていました。

この業界の人で突っ込まれていた矛盾点は私も同意できることばかりでしたが、誰が見るかわからないサイトに掲載されている事実と内容から察するに、やり返されたのだろうと推測できます。

 

まぁどっちもどっちだけど、自分の主張が正しいとか、正義感をあまり強く振りかざし過ぎると、そんなつもりがなくても恨みは買いやすいですよね。

 

もっとこーすればいいのにと思うことはたくさんあってあっても、正しさの追求は時として批判につながりやすいので要注意。

した方は忘れても、された方は永遠に覚えているから。

 

言葉の使い方とか言う相手、タイミングってホントに難しいです。

 

2つ目はうまくいってそうに見える会社の内情ウワサ話。

これもよくある話ですが、下請けをどれだけ叩いているとか、お客さまには良いこと言ってるけど下半身が野放しだとか、そんな類のこと。

 

やっかみも含まれているのでしょうが・・・・

 

人間誰しも自分にとって都合の悪い人=悪い人、という風に捉えてその人の悪いところを探すようになるものですけど、あまり他人のことを言うのは品の良い行為じゃありませんね。

 

誰がどうでも、みんなその人なりに学ぶべきことがあってその成長過程でしょうから、部分だけ切り取って見て判断するのは避けたほうがいいかな。

自分もされたら嫌だし。

 

 

業界だけで見ても問題や課題はたくさんあります。

ただそれに対して自分がどう反応するかは、自分で選べますよね。

 

あれが悪い、これが悪いと声高に言うのは簡単だけど、なにかもっと別な方法で、お互いに気持ちよく解決に至る道はないのかと考えてみたいなぁ。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2013年03月05日

人に強く訴えるプレゼンを生むために

少し前になりますが、TEDを特集した番組を見ました。

世界一流のプレゼンが見られるTEDNHKでも毎週放送され、楽しみにしている番組の1つです。

 

今回の特集では、義足のアスリートからTED出演がきっかけでモデルへ転身したエイミー・マリンズさんのインタビューにもうグッときましたぁ。

彼女の自然体で率直な姿勢が人を動かし、それがデル転身への道を開き、さらに今後は義足のデザインにも携わるそうです。

 

そんなエイミーさんがコミュニケーションについてこう語っていました。

 

私はこのプレゼンを通して、聞いてくれる人たちを結びつけたいと思いました。

誰でも自分が持っているものが周りと合わないと感じる瞬間がある。

自分の中にある個性が、自分と他人を隔ててしまうと感じてしまう瞬間があるはずです。

個性というものは、プラスになる場合もあるし、持て余してしまう場合もある。

個性を消し去りたくなることもあるし、それを認めて受け止めようと思うこともある。

周りの人がみなノーマルで、自分だけがおかしいと感じる経験は、誰にでもあるはずだと思ったのです。

人に強く訴えるプレゼンを生むためには、ただ自分自身であること、人に差し出すこと、正直であること、さらけだすこと、その姿に人は惹きつけられるのです。

率直な心はお金では買えません。

本心からのコミュニケーションはお金では買えないんです。

 

仕事も同じですよねぇ。

お客さまを心から惹きつけるのは、ただ自分自身であること、人に差し出すこと、正直であること、さらけだすこと

そういう姿勢や心が相手に伝わると、信頼を得て仕事をいただけますね。

 

つい、ええかっこしいで自分を大きく見せたくなりますが、そうやって得た仕事はあとでトラブルになったりするのよねぇ。

 

本心からのコミュニケーションはお金では買えない って、まさに!

 

うわべを取り繕った関係というのは、ほころびが見えるといずれ終わりを迎えてしまう。

そもそものスタートがまずく、結局クレームになったというのは、よくあること。

 

わかっちゃいるけど自分自身であり続けるのはむずかしいものです。

 

でも本心からのコミュニケーションをさらに得るために、カッコ悪くても、たいしたことがなくても、自分に正直であり続けたい、と強く思いました。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2012年12月27日

技術やノウハウは、必要としてくれる人がいてこそ輝く

いいものをつくれば売れる、と思い込んでマーケティングやPRに無関心だからジリ貧になる。

職人さんへこういう揶揄をする私と同業の方がたまにいらっしゃいます。

 

たしかにそういう一面もあるでしょうが、

いいものでも宣伝しなければ売れないというよりかは、

なにがどういいかその判断基準を示さないから、いいかどうかお客さんはわからない、ゆえに売る以前に人の気持ちにもっと興味を持った方がいいのではないか、

というのが私の意見。

 

腕がいい とか いいもの と言葉でいうのは簡単ですが、腕がいいとは具体的に何をどうやるとそれがわかるのか、いいものとはどうやってそれを相手は判断するのか。

 

また相手にそれを伝えるとき、どういう言葉や表現を使って説明したら理解してもらいやすいか。

 

マーケティングがどうこうよりも、こういった視点は相手の立場に立って考える思いやりや、おもてなしかと思います。

 

ビジネス的な知識やセンスはあればあったに越したことはないでしょうけど、一番大事なのは自分が知っていることを、それを全く知らない相手に伝えるときに、どれだけその相手にわかる言葉で表現できるか。

 

自分は腕がいい なのにそれをわからない、見極められないあなたが悪い ではなく

 

自分は腕がいい さてそれをどうやったらわかってもらえるだろうか なんと伝えれば理解してもらえるだろうかと、繰り返し考えられるかどうか。

 

わかってほしいと心を尽くしたとしても、ときとしてそれが思うように理解してもらないこともあります。

 

 

私も自分を簡潔に説明するべくマーケティングアドバイスをしています、とは言っていますが、実際には工務店や職人さんにマーケティングの専門用語を使った説明はできるだけ避けるようにしていますよぉ。

 

なぜなら工務店や職人の仕事はマーケティングではないですから。

 

日中現場で忙しくされているのもわかっているつもりです。

その上でお客さまとの関係性構築のためにかけてほしい体力・気力・費用の余裕を考慮しながら、これはこう言う理由でここまでやってくださいねと説明しています。

 

実際にそれをやってもらいやりながらこういうことがマーケティングなのかな、と感じてもらえばいいですし、そう感じなくても、やりながら楽しみをなにか1つでも見つけてくれれば嬉しいです。

 

楽しいことは続けたくなりますからね。

 

こむずかしい説明なしに無理なくできることから始めてもらい、やりながら楽しい経験を積んでもらうことで継続できるようにガイドするのが役目であって、マーケティング学や論を講釈する必要はないと思うのです。

 

それは自己満足にはなっても、思いやりという点でどうでしょう。

 

職人さんも同じではないでしょうか。

 

お客さまに自分と同じ知識や経験がないなら、どういう言葉で、どういう説明すれば相手に伝わるか、真剣に考え抜いてもおそらく毎回反省が出てくるほど正解のない難しいことだと思うのです。

 

実際にやってみれば、「○○がないから、あるいはできないから、△△なんだ」

というような決めつけた物言いはできなくなるでしょう。

 

また相手をいくら思いやっても、それがそのまま伝わるとは限らない。

世の中には色んな人がいますものね。

 

技術やテクニックをストイックに極めたり習得したとしても、それは必要としてくれる人がいてこそ発揮でき、輝くもの。

技にいくら自信があっても自分だけで完結する世界ではないでしょう。

すべては相手あってこそ。

その相手へ配慮する心を持つことは、どんな仕事をする場合にも必要ではないでしょうか。

 

だから同業の方から職人さんへ時として配慮に欠いた言葉を聞くのは、悲しくなります。

 

確かにもうちょっとなんとかしたほうがいいのになぁと思う場合もありますけど、人それぞれに成長のペースは違うので、こちらがとやかく言うべきことじゃないですよね。

 

わかるからこそ意見や批判が湧き出ることもありますが、愛情に欠いた言動は決して世直しにはならないのは、政治を見ても明らかです。

 

どの立場でも、愛を持って。

いつなんどきも、そうありたいものです。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2012年12月04日

部下やスタッフをなんとかしたいと思うときは・・・

なかなかスタッフが成長してくれない、変化してくれない。

そう嘆く経営者は多いかと思います。

 

どうスタッフや部下の成長を促していけばいいか、といったようなご質問をいただくことがあるのですが、これも答えのないことなので一概に言うのはむずかしく・・・・

 

ただ、経営者だろうと雇われ人だろうとどの立場に身を置くにせよ、理解しておいたほうがいいことはあると思います。

 

それは、人が変化しようと本気になるは、「もう、これは嫌だ」と、その人にとって耐え難い現状にどっぷり浸りきったそのとき。

堕ちるだけ堕ちて底を見てからでないと、人間なかなか変化できないでしょう。

 

既に底を体験した人が体験前の人にいくらアドバイスをしようとも、それを素直に聞き入れるのは10人に1人いるか・いないかでしょうねぇ。

 

だから相手の成長を望むなら、口で何かを言ってわからせようとするよりも、本人が「これはヤバイ、嫌だ」と思うその時まで、そこに進む過程を否定せずに、見守ってあげることではないでしょうか。

 

道の途中でアレコレ言っても、反発をするとか、否定されたと怒るか、返ってそれが横槍となり底をみるまでの道草につながり、時間だけが過ぎてしまう。

 

成長が必要な本人も、またそれを見守る周囲も、どちらもまた忍耐が必要なんですよね。

 

 

部下やスタッフの成長が必要だと感じたら、それは同時にその経営者自身にも成長が必要なタイミング。

向き合う相手はやはり自分の鏡ですから、そこに気づける経営者であれば、人のこと言ってる場合じゃないということにも、すぐ気づけるかもしれません。

 

社会的な立場に目を曇らせてしまうと、自分が上で相手が下、下の者には指導が必要と思い込んでしまいがちです。

 

人間の成長には、立場も上下も関係ない。

 

相手にこうあってほしい、そう感じるとき、実は自分に一番それが足りないときである。

 

他人のことはあーだこーだとケチをつけても、自分のこととなると・・・・というのもまた人間ですけどね(*´∀`*)

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2012年08月25日

楽しさを追求すれば正しい道ができる

私は工務店や職人さんとお話させてもらうとき、「それで楽しいですか?」とよく聞きます。

 

楽しいかどうか考えたことない

仕事だから

 

というような答えが返ってくることも多いですが、楽しい?と聞かれ即座に「うん、なんでわざわざそんなこと聞くの?」くらい答えられるようでないと、先は厳しいと思ってほしいです。

 

というのも、仕事に楽しみを見出せてない場合、正解や正しさを求めがちだから。

 

そうなると他人を批判したり、愚痴っぽくなっていくでしょう。

 

自分は正しいことをしているのに、あいつは間違ったことをしている、なんて奴だ。

これが正しいやり方だって言ってるのに、なぜ従わないんだ。

仕事なんだからこれくらい我慢して当たり前だ。

 

などのように他人に接し、それがめぐり巡って自分に跳ね返ってはさらに批判的に攻撃的に他人を責め、またしっぺ返しがやってきての繰り返しという循環に陥っても、なおも気づかない。

 

一番怖いのは、身近なスタッフや社員が影で自社の悪口や愚痴を友人らにこぼし、商圏内で悪いクチコミが広がっていることに気づかないことも・・・・

 

正しさよりも楽しさを、と私が強く伝えているのはこういう理由からです。

 

追求の仕方の順番を間違えると、自分の首を絞めることになるので要注意!

 

正解、正しさ、正義を求めるなということではなく、楽しいことを誠実に本気で追求すれば、それらは自然とそうなっていくから、あえて追求しなくても大丈夫なんですよ〜

 

楽しいことを誠実に本気で追求するというのは、自分の得や欲を満たすことじゃありません。

自分も相手も心から幸せを感じ、満たされていると実感できるような楽しさのことです。

 

自分も相手もとなると、不当な値引き要求は有り得ないし、手抜きだって有り得ませんよね。

得や欲を満たすためならできても、心から幸せと感じられる行為か考えれば、自分だけが一時得をしても、長い目で見れば相手と信頼関係を築けないようなことはできないはずです。

 

長い目でものごとを考えられれば、自然と正しいことしかしたくなくなるのが普通でしょう。

 

だからあえて正しいどうかなんて意識しなくても、とことん楽しさを追求すればそうなるんだから、楽しいかどうかを判断基準してみてはいかが??

 

あそこが悪い

あれが悪い

あいつが悪い

なんてことさらに強調しなくても、楽しい道を突き進めば、自分の半径100mくらいの社会はいずれ正しくなるでしょう。

 

みんなが楽しさを追求すれば、世の中もっと明るく楽しくクリーンになる気がしますけどねぇ。

 

賛同いただける方はぜひ、本気で楽しさを追求してみてくださいっ。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2012年05月12日

怒るのは、人間性を捨てること

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
クチコミを見る
この本を読んで、「怒り」について深く考えさせられました。

 

怒るのは足り前だ」「怒って何が悪い?」「怒らないなんて腰抜けだ」。

こうした言葉を、我々は日頃よく耳にします。

実際、怒っている人の数を数えたら、枚挙に暇がありません。

皆さんの周りにもいるでしょう?すごく悪い言葉をしゃべったり、人をなじったり、悪態をついたりする人が。

最近は「怒るのは堂々とした態度だ」という風潮もあります。

けれど「怒り」などという言葉は、本来、気軽に口にできる代物ではありません。

「私は怒りました」などと言うのは、「私はバカです」と触れ回るようなものですからね。

「怒り」の本当の意味を知っていたら、おいそれとは口にできません。

逆に言えば、「怒り」という言葉をこれだけ頻繁に耳にするのは、たいていの人が怒りについて何も知らないということでもあります。

 

なにか正当な理由があるから、理不尽なことが起こったから、などという理由で怒ったことは幾度となくあります。

でもこの本を読んで、理由がなににせよ、怒りというのは智慧のない行いであることを痛感しました。

 

何度も言うように、人間は、怒らないほうがいいのです。

本当にいいのは、怒らない方法を探すのではなく、ただ怒らないことです。

人を殺したり、殴ったり、批判したりという、あらゆる恐ろしいことがこの世で起こるのは、その人が起こっているときに限られています。

世界をよく見てください。

誰かがすごく怒って、人を殺しているでしょう。

人を侮辱したり、批判したりしているでしょう。

国同士で戦争しているではないですか。

私は嘘や冗談を言っているわけではないのです。

怒っているときは、その人はただの化け物か鬼であって、人間ではありません。

「あの人は、怒ったら鬼です」とよく言うでしょう?

1回でもそれくらい恐ろしいのですから、回数を重ねてはいけません。

怒りの回数を重ねることほど怖いものはないのです。

「たとえわずかでも、怒ることはすごく恐ろしいことだ」と自分に言い聞かせてください。

もしも怒ってしまったら、すぐ「あっ、自分は生命の次元でどん底に落ちた。ここにいてはいけない」と一刻も早く気づいて、人間の次元に戻ってくるようにすべきなのです。

 

動物以下の無知な生き物になりたくはないでしょう?
だったら「怒るのは、最低で無知な人である」「怒るのは、人間性を捨てることだ」ということを理解してください。

「怒っている自分には、理解力も合理性も客観性も何もないのだ」ということを心の底から受け止めてください。それができるようになると、もう怒れません。

努力して怒りを抑え込むのではないのです。

自分の心の怒りに気づいたら、怒れなくなってしまうのです。ぜひチャレンジしてみてください。

 

怒ることは動物以下の状態に堕ちていることと同じこと。

それがわかると、確かにどんな理由があっても堕ちたくないですから、怒ることは損だとわかりますね。

 

怒る人は負け犬です。

知性のかけらもありません。

たんなる怒りで動く肉の塊です。

逆に、自分の心に芽生えた怒りを瞬時に察知して、怒らないでいられたら、素晴らしいことが起きます。

「この問題をどうするべきか」と智慧が働いて、相手の怒りにも勝てるのです。

そしてこの「勝ちました」という刺激は、とても気分がいいのです。

 

怒りというのはあって当然の感情だから、多かれ少なかれ誰でも怒るもんだと思っていましたが、大きな勘違いでした。

自分が怒っているときの状態は自分でも嫌ですし、誰かの怒りを見ても、心地よいもんじゃありませんよね。

今後の人生、怒らないで過ごそうと、心に強く誓います!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2012年05月01日

本当の変化は自分の中でしか起こらない

ザ・シフト [DVD]
ザ・シフト [DVD]
クチコミを見る
のんびりと過ごしているこの連休中、「ザ・シフト」という映画を観ました。


シフトの意味は「本当の自己に、目覚める」。
「日常の偶然(シンクロニシティ)」と思えるような出来事をきっかけに、誰の人生にでも、最適なタイミングでシフトは起こる。」
映画の原作となった本を書き、この映画にも登場しているウエイン・W・ダイアー博士はそう語っています。

 

「私たちは親や社会から、お金を稼ぐこと、達成すること、評価をされることが重要なのだと教えられて育つ。

しかし、それは私たちの「エゴ」にすぎず、決して満たされた気持ちになることはない」のだと・・・。

 

なんのために生きるのか、

なにを目的に仕事をするのか、

 

そんなことを考えるときって、ありますよね。

 

この映画では、そんな考えがよぎる瞬間こそがシフトするチャンスだと教えてくれます。

 

登場人物それぞれがシフトするのを観ながら、私も自分のシフト体験が起こったときのことを思い出しました。

私は劇的にという感じではなく、何度か小さい波を経験しています。

 

いずれもダイアー博士の言う通り、それを経験すると二度と以前には戻れなくなるんですよねぇ。

そして他人の価値基準なんてどうでもよくなって、自分が心から幸せを感じられることかどうかのほうが重要になりました。

生活はたいして変わらないんですけど、次元が変わったというか。。。

 

シフトって体験すると人生変わりますよぉ。

ぜひ多くの人に体験してもらいたいな。

 

景気や経済などの環境要因は、もう上向きになることは見込めないと思います。

そういった自分の外に、幸せを感じることを依存しても得られない。

幸せは自分の中にあり、そこに気づけるかどうかが大事なんですよね。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆

 


2012年04月07日

成功と失敗という単に部分的な解釈に振り回されないで

一般的な評価基準が「成功」になってしまっている現在、思考もこの基準にはまり苦しんでおられる人は多いでしょう。

売上や棟数での業績ランキングなどは最たる例ですよね。

メディアもそんな偏った評価基準とは違うものを提示してもいいのではないか、と思います。

 

世界はバランスでできている!
世界はバランスでできている!
クチコミを見る
さて、前回もご紹介したこちらの本から、グッときた一節。

 

「成功」でなく「充実」

 

私には、「成功」という言葉よりも「充実」とか「達成」という言葉の方がしっくりきます。

なぜかというと、成功と失敗はペアで存在するものだからです。

自分が成功していると思ったとたんに人生は下降し、失敗だと感じたとたんに上昇するものです。

充実という言葉はこの両方を包括しています。

人生で多くののことを達成している私の知人は皆、この両方の感覚を経験しています。

 

そもそも成功と失敗は、両方とも単に部分的な解釈でしかありません。

一時的な成功感覚はゲームの一環でしかないのです。

自分が成功していると思うと、得意になって好きなことをするのを止めてしまう人がいます。

代わりに気を煩わせることや優先順の低いものに関わるようになるのです。

逆に失敗だと感じると、基本に立ち返り、優先順位の高いものに着手し始めます。

本当の自分を見つけるためには、自分をセンター(真ん中)に置くために両極の錯覚を必要とします。

私たちはセンターにいてこそ本当の充実感を得ることができるのです。

 

「成功と失敗という単に部分的な解釈」に執着していると、これからますます苦しくなるだろうなぁ。

他人の評価基準に依存せず、自分の心の充実度に従って仕事したいですね。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆

4月21日(土)に第5回知多deお話会を開催します。詳細はこちらをクリック!

4月23日(月)に第1回奈良deお話会を開催します。詳細はこちらをクリック!


2012年04月05日

経営のフラストレーションを大幅に減らす方法

世界はバランスでできている!
世界はバランスでできている!
クチコミを見る
経営者でも従業員でも、職場での人間関係で悩んだ事ってありますよね。

先日ご紹介したこちらの本に、職場でのバランスについて考えさせられる一文がありました。

 

経営のフラストレーションを大幅に減らす方法

 

あなたが自分の会社をお持ちなら、会社のことでフラストレーションを大幅に減らす秘訣を紹介します。

働き者の社員が会社に1人いると、あまり働かない社員が少なくとも1人以上はいるものです。

また、無遠慮なくらい積極的に発言する人が1人いるかと思うと、自分が本当に言いたいことを心の奥に隠している人が数人、または大勢いるものです。

 

つまり、組織には必ず正反対の人がいるということです。

この宇宙の原理原則を理解すれば、会社組織の人間関係をよりスムーズに良好にすることができます。

会社の中の1人をひいきにしていると、その正反対の人物に対して怒りを覚えるものです。

このとき、両者を平等に待遇することが大切です。

なぜなら組織内にバランスを構成しているのですから。

そこで、この正反対のペアの存在を認め2人に心から感謝したとき、組織のレベルは1つ上の段階に飛躍します。

 

バランスを保つために、組織には両極端の存在が必要なことを理解して、そのことに感謝すれば会社は成長します。

このとき感謝の魔法は、その当人たちでなく、組織に働くすべての正反対のペアに波及するからです。

 

バランスという視点がなかったら、あいつはどうだ とか こいつはどうだ とか、個人的に不満なことをモロに相手にぶつけ、恨みを買ってしまうかもしれません。

そーいう話ってよくありますよね。

 

でもこの全てはバランスであることを認識できると、個人的な出来事云々に感情が左右されにくく、感謝できることを探せるようになれそうです。

 

今、自分が属する組織の中でどうやってバランスが保たれているのか。

それを探して感謝してみてください。

それで「組織のレベルは1つ上の段階に飛躍する」なら、費用もかかりませんしね。

 

数字的な目標を掲げてそこに前進するのもいいでしょうが、ときにはバランスできているか観察し、そこに感謝する心も忘れないでいる方が、きっとそこに属するみんながもっと楽しんで仕事ができるのではないでしょうか。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆

4月21日(土)に第5回知多deお話会を開催します。詳細はこちらをクリック!

4月23日(月)に第1回奈良deお話会を開催します。詳細はこちらをクリック!


2012年04月03日

感謝の真の意味を知れば、人生もっと楽になる

世界はバランスでできている!
世界はバランスでできている!
クチコミを見る
「感謝」という言葉の意味を知っていたつもりだったのですが、この本を読みまだまだだったと認識を改めました。

 

多くの人は、自分の考えが他人から支持されたり、自分に都合のよいことがあると真の感謝の気持ちが生まれると考えます。

そして、自分が認められなかったり嫌なことがあると不満を感じるものだと考えます。

しかしながら、これは浅はかで表層的な感謝について考えです。

 

自分に都合の良いことだけに対して抱く感謝は、不完全であり間違っていたりします。

真実の感謝は、自分の価値観への支持と試練の両方を等しく受け入れるときに生まれます。

支持と試練を同時に認識することが、私たちを感謝の魔法に目覚めさせてくれるのです。

 

相手に欠点よりも多くの利点を見るなら、その人に夢中になり、相手の利点よりも欠点が目につくと、その人に怒りを感じます。

バランスが取れた状態のときに、私たちは感謝や愛情を覚えるのです。

 

人々が「奇跡」と呼ぶことは、感謝の力によって自然の法則が作用しているだけのことです。

この法則を理解している人が適用すると、この法則を知らない人にはそれが奇跡のように見えるのです。

感謝の魔法は、私たちの意識を覚醒させその影響と認識の領域を拡大させてくれます。

心を開くギフトなのです。

 

自分にとって都合の良いときのみには素直に感謝できますが、そうでないときはなかなかねぇ・・・

本の中には感謝の魔法の実例がたくさん紹介されていました。

奇跡って、誰でも起こせるんだと納得です。

 

本の中で薦められていた「感謝ノート」、私も早速作って感謝できることを日々記録に残してみま〜す。

どんな奇跡が起こせるかな。。。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆

4月21日(土)に第5回知多deお話会を開催します。詳細はこちらをクリック!

4月23日(月)に第1回奈良deお話会を開催します。詳細はこちらをクリック!


2012年03月13日

「おもてなしでビジネスを考えたら、結果として選ばれる存在になった」お話

土曜日に、ホスピタリティのセミナーに行ってきました。

タメになることばかりで一度に全部ご紹介しきれなかったほど。

今回は広島のホームページ制作会社でカンドウコーポレーションさんの、日々のおもてなしで結果として選ばれる存在になったというお話を紹介しますね。

 

何事も極めれば世界が変わるというのがよくわかりました。

日々おもてなしとして心がけていらっしゃることは当たり前のことかもしれませんが、それを続ける、維持する、精度を上げる、ということは並大抵のことじゃありませんね。

ハイレベルのおもてなしを維持できるのは、福原社長が自分をよく知っておられるからだろうと思います。

 

社員は10名まで、

どんなに良い人材でもスタッフ全員のOKがなければ入社できない、

仕事のミスは責めないけど、おもてなしのミスには厳しい、

顧客満足も大事だけど社員の満足はもっと大事、

スタッフを全力で愛する、

 

そう決められるのも、やみくもに大きく広げることに意味を見出してないから。

その通り行動し続けられるのは、行動できる自分の限界を知っているからむやみにその範囲を広げない、と決めているから。

 

これだけ情報が溢れる中、あーしたらいい、こーしたらいい、とつい散漫に手を出しがちですよねぇ。

それでほとんどの場合、何かを続けるのも維持するのも、数や範囲を広げすぎて大変になってうやむやになっていくパターンが多いかと思います。

 

福原社長のお話を聞き、おもてなしの真髄って決めることなんだなぁ、と改めて実感しました。

 

マニュアル化できるようなサービスとは違い、おもてなしは一人一人相手を見て、個別に考えて対応していくこと。

その精度を上げるとなると、目の届く範囲で。。。。になるでしょうからやたらに範囲を増やせない。

経営者なら範囲を増やさないと業績が上がらないという思い込みと、対峙する瞬間が増えるかもしれません。

その結果、出した答えがその社長の人間性、器なのでしょう。

 

何かを決めるということは、同時に余分ななにかを捨てることでもある。

捨てるものにいつまでも後ろ髪引かれず、決めたことをやり続ける潔さ、その先に見出している自分やスタッフへの信頼。

それがないとなかなか一貫して続けるのは、大変そうです。

 

「サービス」ではなく「おもてなし」にまでレベルを上げられるかどうかは、決断する潔さ、それを裏付ける自信・信頼・愛情の深さがあるかどうかなんですね。

どうりでサービスの域を出ない会社の方が多いわけだ(苦笑)

 

CANDOセミナー会場の受付で、写真のようなメッセージカードをいただきました。

こうした心遣いが嬉しいですネ

 

それでは、続きはまた次回に!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2012年02月25日

正しさの循環と、楽しさの循環の違い

大好きな海外ドラマを見ていたら、「正しいことはいいことだけれど、楽しくはない」というセリフがありました。

主人公は正しいと思う道を進みながらも、直感として心からそれが望む道ではないとわかっている。
それでも正しい道を進まねばいけないと、悶々としながら生活を送っていました。

同じような経験、ありませんか?

私も10代の若いころ、正しくあろうとし過ぎて、疲れていました。
体力は今の方が衰えているでしょうが、疲れはあまり感じてないかなぁ。

当時はわかりませんでしたが、心の声に素直に生きていないと、身体が重たく感じたり、疲れを感じやすいようです。
やはり心と身体は一体なんですね。


工務店や大工さんとお話させてもらうと、この正しいと思ってやっているか、楽しいと思ってやっているか、ハッキリ違いがわかることが・・・・

正しい道だと特に強くそう感じておられる方に、今の仕事を選んだ理由、やりながら楽しいと感じることがなにかを尋ねると、ムッとされるか黙ってしまう。

一方、楽しいと思ってやっておられる方は、待ってましたとばかりに話がはずむ。


両者の今後の明暗がますます分れ二極化していくであろうことは、予想がつきます。


正しさを追求することに比重を置いてきた方の中にも、「これまで、楽しいかなんて考えたことがなかった」と、気がつく場合がある。

良かったぁ、と私もホッとする瞬間です。

そういう視点が単になかっただけなら、取り入れればいいだけですものね。

健康のためにもぜひ、楽しんでいい、楽しくやろう、楽しみをみつけよう、という視点も忘れずにいてください。


そしてなにか決めるときは、正しいかどうかだけでなく、楽しいかどうかも考えて。

しなければいけないという気持ちが強いと、自分だけでなく周囲の人にも正しさを要求し、衝突する危険性が増してしまいますので。

こうするのが当たり前、当然、常識だ、などの表現を多用される方、ちょっと注意が必要かもぉ。

いくら正しくても、相手を不快な気持ちにさせれば、積もり積もって恨みはどこからか跳ね返りますよ。

そうなるともっと楽しくなくなりますね。


物事って、なんでも循環していくもの。

正しさを追求する循環はややもすると恨み、つらみが返ってきやすいですが、楽しさを追及すると循環して返ってくるのは笑顔が多い。

と考えたら、あなたはどっちの循環を作りだしたいでしょうか??

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2011年12月17日

誰かのために何かができる自分を信じれば、壁は越えられる

「土建屋さん」なのにハチミツ販売でまさかの大ヒット!
公共工事激減のピンチを生き抜く3代目の秘策


というこちらの記事を読みました。

仕事が激減し、ハチミツ販売に至るまでのストーリーが面白かったです。


こんな時代ですから、仕事の先行きに不安を感じることは誰でもありますよね。

そこをどう切り抜けるのか、乗り越えて行った先人を手本に、後に続けるといいですね。


この方の場合、結果は実りませんでしたが
「地元のために土建屋ができることはなんかないんか?」と考え、「ふるさと見張り番」を始めたことが、運を開くキッカケだったのでしょう。

「ふるさと見張り番」は事業として成り立たなかったものの、地元のために土建屋ができることはなにか、という視点で現状を打破するために動いたことが、養蜂家との出会いにつながったと見れば、「ふるさと見張り番」も意義ある活動でした。

ハチミツもこれでひと儲けようしようというより、始めは販路にも困っていたほど。
売り場に困って仕方なしに土建屋のオフィスで売ったら大当たり。

と、決して順調ではないこの道のりが、現実に道を切り開くときには誰しも順調に進むことばかりではないと、教えてくれている気がします。


地元のために自分たちができることを、と社会の役に立とうと動いたことが養蜂家との出会いにつながり、
そして地元産ハチミツが受け入れられ、
それによりますます地元のためにという意識が強くなり、
I
ターン・Uターンを希望する人たちと地元をつなげる活動を始める。

と、出会いの縁を着実に活かし、そこから学んだことをさらに次の活動に活かしと、成長の循環を自分で形成したことが、大変ながらも道を切り開くコツなんですね。

「ぼくらは今まで、土建屋の仕事はモノ作りだと思っていました。だから、アスファルトも精一杯波打たんように、コンクリートもビシッと打って、それでええ仕事したと胸をはってきました。だけど、それだけじゃなかったんです。いくらきれいに仕上げても、それで地元の人たちの生活がいい方向に変わらなかったら、ただの自己満足なんですよ」

「道路や建物作るのは、地元を住みやすくしたり、
発展させたりするための手段であって目的やない。ぼくらがほんとうにしないといかん仕事は、生活向上のためのサービス業。だとしたら、地元にこんなええもんあるよと外の人に知らせたり、いずれ福井に戻ってきたい人のために環境を整備したりするのも、ぼくら土建屋の仕事なんや、と」

この意識の変化が、素晴らしいですよね。

立ちはだかる厳しい現実を目の前に、それを打破できたのは、自分のためだけでなく、誰かの役に立ちたいという強い想い。

想いがあって、それを実現できる自分であると信じてきたからこその今なんだと思います。

なんだかとっても元気をもらった内容の記事でした。深謝☆

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2011年11月26日

人間力を表現するには

ネット発信のポイントとして言われる「人間力がものを言う」ということに対し、それは具体的にどうすればいいか、人間性ってなに? 人間性をどうやって表現すればいいの?と、聞かれることがあります。

 

広辞苑には人間性は、「人間としての本性、人間らしさ」、

人間味は「人間らしいあじわい。人間としての情味」

 

との書かれています。

 

あらゆるところでその人の人間性はにじみ出るものなので、難しく考えないでいいと思いますが・・・

 

例えば、ブログを書かれているならアメブロなのか、FC2なのか、ニフティか、ライブドアなのか。

そのサービス会社を選んでいる、選び方にも垣間見えます。

 

タイトルの付け方、記事の書き方、全体の色合い、配置のバランス、文字の大きさ、余白の取り方、そういったあらゆることから、なんとなく表れますよね。

 

じゃあそれはどうすればいいのか、とさらに聞かれることがありますが、そもそも正解があるわけではないので、そこに正解を求めること自体、そういう人間性であることが露呈しちゃいます。

 

どうしたらいいかを求める前に、どうありたいかを自分で決める。

そして決めたあり方にあるために、何をしたらいいか考え、1つでも多く行動する。

 

そのあり方が、現時点でのあなたの人間性を表すことになるでしょう。

 

求めるあり方を実践しようと行動することで人間力は増していくので、あまり考え込み過ぎず、行動を増やす方に比重を置いたほうがいいと思います。

 

出会う人やお客さまを見れば、自分の人間力が上がったかどうかの結果はわかりますので。

 

自分が変われば出会う相手も変わる。

素敵な人に出会えることが多くなれば、人間力は増したかなと感じられるでしょう。

 

私がこうしてブログをやるのも、読んでくださる方のために役に立てばという思いの他に、行動を増やすべく自分で自分のお尻を叩くためという目的があります。

 

継続のモチベーションが下がることはないですか?と聞かれもしますが、それはないです。

だって他の誰より、自分のためにやってますから。

 

反応がないから続けられないと言われる方も多いですが、反応がほしいなら、まず自分が誰かに反応してあげないとね。

自分は相手になにもしないけど、自分にはなにかの結果が誰かからほしいと言う姿勢は、それもまたその人の人間性が出ますよね。

 

 

お金を出せば誰かが人間力をUPさせてくれるわけではなく、どこかに正解が提示されているものでもありません。

日々の積み重ねによってしか、人間の深みを増すことはできないだろうというというのが、私の見解です。

 

どうしようとか、どうしたらいいと人に聞く前に、小さいことでもできることから焦らずコツコツやる。

 

これからますますマニュアルが通用しなくなります。

正解があることを前提に考えて身動きが取れなくなるような思考回路では、未来は閉ざされますよぉ。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


このブログで、私のサポートを必要としている方とのご縁がありますように☆

詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

ご連絡はこちらをクリック!
メールはこちらから
Twitterでフォローしてね
Skypeでナースコール♪
工務店コミュニティの案内
「自立する工務店の会」は、ラブ&オープンの精神で同じ志を持つ仲間が集まり、絆を深め情報を交換し、それを実践しながら共に成長することを目指します!!
私もこの活動を応援しています。費用はかかりません。愛が活動の源です。 活動がブログからFacebookへと移行しました。仲間の輪に加わりたい方は、個別にご連絡くださいませ。
住宅リフォーム補助金・支援検索
全国地図から自分の住む市町村別補助金・支援情報が簡単に検索できます。


空き家でお困りの方へ
空き家の管理でお困りの方、リフォームや片づけを検討されている方は「一般社団法人すまいづくりまちづくりセンター連合会」へ。

相談窓口検索サイトでは、地方公共団体等が実施している相談窓口の情報を検索できます。

※情報提供元:空き家に関する相談窓口を持つ各都道府県の地方公共団体等
コメントありがとう☆
住宅系書籍の案内
聞いてね!音声ブログ
音声ブログもやってます。こちらも日々のお仕事にお役立てください☆


バナーをクリックしてネ♪

広島県の天気