|―成幸ビルダーになろう

2011年01月27日

成功している人は、グレーゾーンが広い

先日書いた「成功している人は、感情が安定している」記事に反響が多かったので、今回は続編を書くことにしました。

 

この種の記事を書くと「それって自分のことでは?」と思われるのか、批判されたと感じる人がおられるようです。

 

ですが、誰か一人を批判するつもりで記事を書くことはありません。

 

色んな事例を見ながら、その共通点だけ見た場合のことを書いていますので、誤解されないでくださいね。

 

 

このように、なにか相手から意見を述べられると自分が批判されたと、被害者になりたがる人がいるんですよ。

 

これは成功から遠のく姿勢ではないでしょうか。

 

とある作業について「こうしてほしい」とお願いしただけでも、「怒られた」

もっとひどいと、普通に会話しているだけでも「怒られた」

 

などと返されることが、たまにあります。

 

自分が被害者になって、相手を加害者に仕立てること自体、既に加害者だと思うのですが・・・・

 

こういうタイプの人は

好き・嫌い

良い・悪い

綺麗・汚い

 

などのように判断基準が二元論なので、グレーゾーンが少ない分、なにかがあると手のひらを返したような対応になりがちです。

 

昨日までニコニコして相手が、ちょっと気に食わないことがあると「あなたにに○○された、信じられない、ひどい」と、こちらを犯罪者かのような対応をされた経験、ありませんか?

 

類は友を呼ぶで、自分がこういうタイプの人は、お客さまも同類を呼び寄せてしまいます。

 

クレームでもない程度のことを大騒ぎして欠陥住宅扱いされ、対応に苦戦しやすいんですよね。

 

私がこれまで見聞きしてきた中でも、クレームで大変な経験をしたというビルダーさんは、判断軸が二元論の人が圧倒的に多いと感じます。

 

やっぱり類友なんでしょうねぇ。

 

相手は鏡とも言われます。

 

何回も対応に苦戦するような問題が起こるなら、それを呼び寄せた原因が自分にないか、省みるといいのかもしれません。

 

自分はきちんとやっているのに、お客さんに「○○された、言われた」という意識がないか、確認してみましょう。

 

自分が被害者だという意識が強いと、さらに被害者になりたくなるような出来事を呼び寄せちゃいますから。

 

それと二元論から卒業し、グレーゾーンを広げましょ。

 

そうすれば、同じくグレーゾーンの広いお客様との出会いが増えるはずですよ~。

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2011年01月08日

成功している人は、感情が安定している

成功しているビルダーさんの事例を教えてと言われることがあるのですが、その場合、そもそも成功の定義はなにかを逆に聞き返すことにしています。

 

私がお付き合いさせていただいているのは、地場でコツコツがんばる方ばかりですから、規模や棟数を追うタイプの方は少ないんですよね。

 

売上高や着工棟数を増やすための事例が聞きたいなら、私に聞かないほうがいいでしょう(笑)

 

私が考える成功というのは、地場に根付き、そこの人たちに必要とされ、心から楽しく誇りを持って仕事ができる状態をイメージしています。

 

そういう意味で成功している方々の事例というか、共通点を挙げるなら、

 

感情の波が安定している

だから

同じことを同じレベルでやり続けられる

 

それと、連絡がきちんとできる 人です

 

同じことを同じレベルでやり続けられる」というのは、けっこう難しいかもしれません。

 

というのも、なにか起こると続けることを止めてしまう人のほうが圧倒的に多いから。

それも人や環境のせいにして・・・・

 

例えばブログやニュースレターが続かないと、お客さまとの交流も途絶えますので、そこで将来の仕事へつながる可能性も途絶えてしまいます。

 

そうやって続けられない人に共通しているのは、感情の起伏が激しいこと。

 

 

連絡がきちんとできる」のも同様に、意外にできない人が多いんです。

 

メールを出しても、電話をしても、折り返しの連絡が来ない。

 

あるいは、ちょっと不都合なことが起こるとカッとなるか、落胆して、相手との関係を切る。

 

結局のところ、スキルとかテクニック以前の精神的なところで壁にぶつかる人が、見ていると多いように感じます。

 

 

家庭でも学校でも、継続性を養う訓練はたいしてしてくれません。

 

それに必要な感情のコントロール方法も、教えてはくれません。

 

自分で養う以外に、他の誰も代わりを担ってくれません。

 

若くてもしっかりできる人もいれば、還暦過ぎても感情のジェットコースターを自分で運転する人を見ると、当然それぞれの人生には、心の豊かさと言う意味で大きな格差が生じています。

 

同じ職人人生でも、両者から出てくる言葉には、天と地ほどの差があるのを肌で感じるこちらには、売上げとかより、感情のコントロールがなにより大事に思えるのです。

 

なかなか自分で自分がどの程度コントロールできているのか判断しにくいでしょうが、継続性をひとつの判断軸とすれば、多少わかるのではないでしょうか。

 

あとは顔相。

 

年齢を重ねれば、表情には如実にその人の生き様が出てます。

 

感情をコントロールできる人には心にゆとりがありますから、ギスギスした雰囲気は感じられないでしょう。

 

 

なかなか仕事につながらないという人に限って、自分から発しているギスギスした雰囲気に気づかない人が多いかなぁ。

技術とかデザインとかより前に、その雰囲気を変えたほうが良いという場合もあります。

 

やっぱり、笑う門には福来る なんですね。

 

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2010年10月28日

あなたの男性性と女性性は健全に保てていますか?

時代は女性性エネルギーに入りました、という話は以前したかもしれません。

 

20世紀までは男性性エネルギーの時代、21世紀からは女性性エネルギーの時代、そして最終的にはその統合へとエネルギーは向かっていきます。

 

男性、女性じゃありませんよぉ。

男性性と女性性は誰でも両方持ってますから、私もあなたもみんな、どちらのエネルギーも持っています。

 

具体的なその男性性と女性性について書かれた文章をみつけたので、ご紹介しますね。

 

健全な男性性は、原則的には、自立性、強さ、独立性、自由などに向かう。

しかう不健全なものとなると、これらのポジティブな性質が過剰になるか、または不足する。

自立性は、疎外感に変わる。

強さは、支配欲に変わる。

独立性は、関係に対して、あるいは何かに強くかかわることに対する病的な恐怖に変わる。

自由に対する欲求は、破壊に対する欲求に変わる。

病的な男性性は、原則的に自由によって超越するのではなく、恐怖によって支配しようとする。

 

健全な女性性は、原則的には、流れ、関係、思いやり、憐れみなどに向かう。

しかし不健全な女性性は、それらのなかにおぼれてしまう。

関係性のなかにあるのではなく、関係性のなかで迷子になる。

自己を他との交流のなかにおくのではなく、自己を見失い、その関係性に支配されてしまう。

結びつきではなく、融合であり、流れの状態ではなく、パニックの状態になる。

交流ではなく、溶融(メルトダウン)を起こしてしまうのだ。

不健全な女性性は、結びつきのなかの豊かさを見るのではなく、融合の中のカオスを見るのだ。

 

資本主義社会というのは、男性性エネルギーの強い最たる仕組み。

その悪いところが、いま顕著に露出してしまってますよね。

 

病的な男性性は、原則的に自由によって超越するのではなく、恐怖によって支配しようとする。

将来に対する不安や恐怖が蔓延しているのも、男性性エネルギーが不健全に強くなった結果かもしれません。

 

偏ったままの状態でうまくいくはずがないですから、メディアで景気回復を願う報道がいくらされても、偏った男性性エネルギーを緩和しない限り、事態は良い方向に向かうとは思えません。

 

そこで、「流れ、関係、思いやり、憐れみなど」の女性性エネルギーを、自分で意図的に表現していくことが求められます。

 

社会起業家が増え始めたのも、これまでの男性性エネルギーと逆に、女性性エネルギーに比重を置いて事業を興そうとする現れかな。

 

これも不健全に陥らないようにしないと、カオスへと突入してしまいますから、注意が必要ですね。

 

健全な男性性エネルギーである「自立性、強さ、独立性、自由」、

健全な女性性エネルギーである「流れ、関係、思いやり、憐れみ

 

両方のバランスを日々はかりながら進みたいものです。

 

経済回復は政策によってだけ成し遂げられるものではなく、一人一人の行動の結果。

 

嘆きや愚痴の前に、バランス感覚を鍛え、自分の中の男性性と女性性を健全に保てるよう日々精進ですネ!

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2010年10月07日

あなたもイクメンになってね

昨日のNHKクローズアップ現代は、「イクメン」特集でした。

イクメンってご存知でしたか?

イケメンじゃないですよ・・・

 

育児を積極的に楽しむメンズ、略してイクメン。

 

女性でもまだまだ育児休暇を取りにくい社会ですが、少しずつ男性が育児に積極的参加することが増えてきたようです。

 

あちこちで「イクメン」という言葉を聞く機会が増えてきました。

 

番組で紹介されていた男性は、子供が生まれてから正社員で勤めていた会社に、今後3年間、勤務を週3回にしてフリーランスとして契約してほしいと申し入れ受理された方でした。

 

当初は申し出を受けた上司も「自分たちの常識では考えられない」と感じたようですが・・・

 

 

私も育児に参加する男性が増えることに大賛成です。

 

住宅業界をみていると、完全に仕事として売上げを上げるのが目的で家づくりをされる人たちも多いのが現状。

 

でもそれじゃあ、造り手自身の住まい観が養われないどころか、家族観も育まれなくなりますよねぇ。

 

子育てに積極的に参加しなかった男性に、「あなたの家族の幸せのために。。。」とか言われても説得力ないしぃ。

 

 

まだイクメンが主流にはなってないけれど、世の中は間違いなくイクメン増加傾向にあると思われます。

 

こうした世代が増えれば、お客さまの嗜好や雰囲気も変わってくるでしょう。

 

いま子育てできるチャンスに恵まれている男性は、積極的に子育て参加し、イクメン街道を走ってくださいね~


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2010年09月11日

10年でできる事を過少評価しないで

最近とても強く心に響いた言葉。

 

人は1年でできる事を過大評価し、10年でできる事を過少評価する(by アンソニー・ロビンズ)

 

ビルダー・工務店さんがマーケティング施策で継続できず、現状打破もできない現状にぶち当たる時、この「1年でできることを過大評価」していることが、原因かなと思うことがあります。

 

1回なにかしただけで大きな見返りを求め、返ってこないから「そんなの効果が出ない、意味がない」と放り投げる。

を繰り返すパターンのかた、多いですからねぇ。

 

私はブログやニュースレターをススメるケースが多いですが、続いている人のほうが少ないかなぁ。

 

あるいは、やるやる言っていつまでもやらないか。

 

お米だって野菜だって、昨日の今日で収穫できるわけじゃなし。

 

ましてや人間の気持ちを通過しないと実を結ばない「契約」で、すぐにその結果を得ようとするのが、そもそも無理。

 

でも10年あれば、それまで地道にやってきたことは、少なくたって実を結ぶはずです。

 

1、2ヶ月じゃあ期待できない効果も、10年たったらどうだろう。

 

そう視点を今より遠くにして、考えてみることも大事ですね。

 

それじゃあ遅いよと思うかもしれないけれど、即効性を求めるなら、住まいの仕事自体が向いてないかもしれませんよぉ。

 

小売りじゃないし、今や家を100年持たせようというのですから、視点も広く長くして捉えないといけないですよね。

 

1年でできる事を過大評価せず、無理しない程度に地道にやりましょう。

 

そして10年たったときのことに思いをはせ、自分を信じて続けましょう。

私も自分にそう言い聞かせ、まだまだ半ばの道を歩んでいきます。

 

かれこれ活動は5年になりますが、振り返ればけっこう積みあがったものがありますヨ。

続ける以外に才も策もないけど、それだけでもイケるんだと実感する今日この頃。

家をつくったり修繕できるあなたなら、もっともっとイケるはず。


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2010年06月08日

心を広くすることが求められる理由

ビルダー・工務店さんと、お客さまとのコミュニケーションに最も必要な素養を挙げるとしたら、それは 

「あらゆる感情を受け入れることのできる広い心の器」でしょうか。

 

ビルダー・工務店さんからのお悩みを聞かせてもらいながら、多くのかたが事象に振り回され過ぎていることを感じずにいられません。

 

事象、いわゆる目の前の出来事に一喜一憂、あたふたし、喉もと過ぎれば忘れちゃう。

そんな風に見受けられること多数です。

 

だから 「この業界はクレーム産業だし」 で片付けれちゃうのかもしれませんねぇ。

 

物事は、常にコインの裏表。

良い面もあれば、悪い面もあります。

 

頭でわかっていても現実を目の前にすれば、自分にとって都合の良い面しか受け取りたくないのが、人の性かもしれないけれど・・・

 

 

お客さまにとって満足のいく住まいができあがれば、その喜びはこの上ない至福の極みとなり、それを共有できる造り手もまた、大きな幸せを味わえます。

 

不幸にもその逆が生じてしまった場合、お客さまの苦しみはちょっとやそっとじゃ癒せない深いものにもなってしまいます。

 

この相反する感情の幅は、Tシャツを買うとか、レストランで食事するというレベルの比でないことは、明らかですね。

 

購入金額に感情の揺れ幅も比例するであろうことは、創造に難くありません。

 

 

ということは、造り手にはその幅を受け止める許容が求められることにもなります。

 

良いときだけを共有したいのはやまやまですが、悪いときにもまた共有することが求められる。

クレームというのは、たいてい悪い時の共有を避けるとコトが惨事になっていきますね。

 

大きい喜びを受け取りたい、共有したいのであれば、その逆も受け止める覚悟がなければ、大きい喜びを受け取る資格はないのかもしれません。

 

厳しいけれど、それが真実ではないでしょうか。

 

その覚悟がないままに、技術やデザイン、性能という物理的側面だけで造り手をやっていても、いつかこの真実の壁にぶつかるときが訪れるでしょう。

 

それが裁判という結果になるのか、ネット掲示板などで悪評を流されるのかはわかりませんが、コインの表しか受け取れない許容量だと、その量を増やす努力をしない限り、似たような出来事は繰り返しやってきます。

 

 

それだけ求められる深さのある仕事をされているというのは、素晴らしいことですよね。

この世からいつなくなってもいいような商品を売っているわけじゃなし。

いくら景気が悪かろうと、着工棟数が激減しようと、住まいの造り手は必要な存在です。

 

必要とされる職種であればあるほど、求められ、期待されるものも大きいのはしかたない。

それを誇りに、広い心でいられるよう共に精進いたしましょう。

目の前の小さいことでイライラしてる場合じゃありませんよぉ〜


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2008年10月02日

連携に向けて動いてますか?

ここ数日の金融不安ニュースの数々で、この先どうなることやらと心配な方々も多いことと思います。


かねてより私も言わせてもらってきましたが、ドルの基軸通貨としての役割は終焉を迎えようとしています。


新しい交換手段としておそらくいくつかの方法が出ては消えを繰り返し、新しい手段が安定時期に入るまでにしばらく時間を要するでしょう。


そうは言っても私たちには日々の生活があります。


人々には住む家もあります。


住に関わるビルダーの仕事はなくなりませんから、目先に捉われず周囲の人たちを大事に、地道にできることを積み上げていきましょうネ。

 

そしてまた、同業者でも異業者でも近隣事業者との連携を深めていかれてください。

一人の力では成しえないことでも、協力すれば叶う力も大きくなるし、新たな展開が望めます。

これももう何回も言わせてもらってますね

 

現にそうやって連携を深めて新たな取り組みをする方々も出てきました。

今後このような動きは加速するものと思われます。


どこから手をつけていいかわからない場合、まずは会って話をする、ブログを通じて付き合いを深め会えるようにする、など面識を持てるようにしてください。


いきなり大がかりなことなんてできませんから、まずは人間関係の構築からスタートです。

 

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2008年09月27日

誰から学ぶべきなのか

工務店やビルダーの仕事を100%ビジネスと捉え、同じビジネスの領域である異・同業種からしか学ぼうとしない方が多いですね。


本来、工務店やビルダーの仕事は医者と同じで、営利のみで運営できない社会的に必要とされる役割があるように思います。


だから同じ学ぶにも営利ビジネスだけからでなく、病院のような営利だけが目的ではない事業からも学ぶべきではないでしょうか。

 

医者不足から閉鎖する病院、救急患者搬送のたらい回しなどが社会問題になっていますよね。

社会的に必要不可欠の事業がこうした問題を抱えると、私たちの生活に不安をもたらします。


これと同じで地域の住まい相談を請負うべき工務店やビルダーが町から姿を消すと、どうなるでしょう?

住む人もいなくなり、町は荒れ果てていってしまうかもしれません。

 

現在多くの工務店やビルダーが、伸び悩む着工棟数に頭を抱えていることと思います。


でもここで今一度よく考えてほしいです。


自分達の存在は営利だけからではなく、社会にとって地域にとってなくてはならない事業なんだということを。


そう捉えたら業績だけに悩むよりも視野を広げ、どう役割に対して応えられるか考えられませんか?

 

そういうのはある程度稼いだら考えるよ、じゃ遅いんです。


営利な部分と社会に必要不可欠な役割としての両方を常に考え、そのバランスを図った運営が必要な事業。


それが工務店やビルダーの仕事なのではないでしょうか?

 

そこを忘れて営利のみを追求したら、逆に社会から追放されるかもしれません。

ビジネスをしているようで、ビジネスだけで考えてはいけない部分がある。

だからこそ、同じビジネスの領域からだけに学ぶと偏った考え方になる危険があると思うのです。

 

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2008年06月12日

アフターは一石二鳥、やらなきゃ損

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6月10日号の新建ハウジングに、お施主さんの住宅取得後満足度調査結果が掲載されていました。

それによると、住宅購入後の業者による点検はあるかという質問に対し、「定期的にある」と答えた人の割合は、

ハウスメーカー・大手不動産業者 83.6%

地場の工務店            38.1%

地場の不動産会社         40.0%

設計事務所             35.7%

 

新建さんももちろん、色んなところで定期点検やアフターはしっかりやりましょうと言われていながら、意外にやってないビルダーさん多いのですね。

ハウスメーカーのように専属スタッフや予算をつけて仕組みとして大々的に実施できないとしても、年1回なら予定に組み込んでしまってなんとかできそうだと思いますが。。。。。

 

新規受注がほしいとか見学会へ集客したいと本気で思うなら、アフターはしっかりやらないと。

お施主さんの紹介やクチコミはそういうところから生まれるのだから。

 

いっけん受注に直結しそうにないことを後回しにしていると、返って受注は逃げますよぉ。


新築でもリフォームでも、一度工事させてもらったら、何が何でも最低年に1回は顔出しましょうね。


アフターって既存客の満足を高められ、かつ新規客獲得のための種まきができ、一石二鳥です。

 

やればなにか必ず得るものがあるし、やらなきゃジリ貧になること間違いないっ。

なのにやらないなんて、もったいな~い。

 

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2007年09月11日

業績が伸びるコツ

業績が伸びそうなビルダーさんか、そうでないかを見極めるのは以外に簡単です。


決算書なんて見なくてもだいたいわかります。


それはずばり、「スタッフが自分や友人の住まいの困りごとを会社に持ち込めるかどうか」です。

 

どんな素晴らしい技術があろうが、人を大事にしない会社はどの業界だろうと一時的に業績が上がっても維持できないでしょう。


現在飛ぶ鳥を落とす勢いで着工棟数を上げている会社に戦々恐々とする必要なんてNoting。


この業界にいればその業績の裏側であこぎなやり方している噂だって聞こえてきますよねぇ。


メーカーや職人の犠牲の上に成り立って無理無理いっぱい破竹の勢いを装っても、10年後には結果が出てるから大丈夫。


きっとその会社は10年後?もう5年後には存在すらしてないかもしれません。


今はネットのお陰で悪い噂の広まり方も早くなっており、広まり始めればあっという間ですしね。

ってどこの会社? それはご想像にお任せしまーす

 

話を戻すと、賃貸だろうと持ち家だろうと、人はどこかには必ず住んでいるわけだから、日常生活の中で小さなことから大きなことまで住まいの困りごとは出てきますよねぇ。


どんな小さなことでも日頃一緒に仕事をしている仲間から気軽に相談もされないようじゃ、基本的な信頼関係が築かれているか怪しいもの。

 

小さいことからだって、話を聞いたら大きな工事に発展する相談も実はたくさんあるはず。

「そんなことうちの仕事じゃない」なんてタカをくくっていたら大間違い。

こういう姿勢では紹介受注できる体制にすらなっていません。

 

紹介というのは大半が井戸端会議の延長で、小さな相談がきっかけとなり大きな工事に発展していくものだと思います。

どんなこともまず身内から。

一緒に働く仲間のコミュニティ内から紹介が出ないうちは、OB客からの紹介も出てこないと思います。

 

目の前の人を大事にする姿勢があれば、業績は必ずあとからついてきます。


できることを淡々とやれば結果は必ずついてきますから、目の前の人の困りごとを真剣に解決して上げられるよう心にゆとりを持ちたいですね。


「世界平和のために」と家族を犠牲に世界を駆け巡り救済活動するような、大きな目標掲げなくたっていいのです。


お客様はもちろん、家族やスタッフ、取引先などなど、今目の前のいる人のためにできる最大限のことをやり続けられるかどうか。


それができれば業績は絶対あとからついてくるのになぁ。


こういうことを言うと「世の中そんな正論ばかりは通じない」と拒否られることもしばしばですが、だってそーなんだもん!


小難しいMBA的経営理論なんぞ持ち出さなくても、日々目の前の人を大事にすればいいんです。


大事にするとはどういうことかを突き詰めて実践するだけの単純な話なのに・・・・・・ネ。

 

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2007年08月09日

因果応報の法則

お世話になっているM&A設計工房さんが手がけた住宅が、この度TVで紹介されました

紹介物件は私も内覧させてもらったこともあり、お施主様にもご挨拶させてもらいましたので、とても感慨深かったです。

M&Aさんとの出会いは3,4年前に遡るでしょうか。
ビルダー勤務時代、確認申請業務をお願いしていたのが縁でした。
私のやっていたマーケティングについて興味を持って下さり、ぜひ自分たちも取り入れたいとのことで、今に至るまで一緒に頑張っています。

当時私は押しの営業ではなく、引きの営業で、集客をホームページからしていました。
もちろんホームページだけでなくニュースレターやブログなど、いくつかの方法を組み合わせて設計し、金銭的かつ精神的負担にならないよう、できるだけ費用はかけずにマメさを売りにしていました。
それはそのままどこでも通用するはずだと自負があったので、M&A設計工房さんにそっくり移植し、実行してもらうことに。

始める前に私の出した条件は一つ。

「お金を出さなくて良いです。出すのでは根性だけで。」

ただ愚直に地道にコツコツ継続してもらうだけですので、続けられるかが最大のポイントです。

イケルかも!という確信を得るまでに少なくとも1年弱はかかることは予想してました。
その途中で「こんなんでホントに効果でるのか」と疑心暗鬼になるだろうことも予測できました。
その山を越えられるかが結果を出せるか出せないかの分かれ道。
でも私の心配をよそに、「もうやるしかないから何でもやる」と背水の陣で臨んで下さり、なにより私を信頼して下さりました。

このことから、どんな良い方策も
1、同じことを同じレベルで継続できる
2、人が好き、人を信用できる

この2つが実行する側になければ、成果をあげられずたいてい挫折します。

M&Aさん以外にも、同じことを伝えたビルダーさんがいますが、たいてい続けられずに挫折しました。

一番の原因は、
「今すぐ結果がほしい」と焦る気持ちに負けること。

そして口にこそ出しませんが、「お前に何がわかる」と見下した態度をしてきます。

成果を出したいと願うなら、まずは人を信頼しなければなりません。

良いこと教えてくれる本だっていっぱいありますから、その著者の言うことを信頼して取り組んでみたらいい。

何事も疑うより信頼して生きる方が、想像以上の成果を貰えるのです。

因果応報ってよく言いますね。
自分の発した気持ち・言葉・態度しか自分に返ってこないようになっています。

M&Aさんは私だけでなく、周囲の全ての人たちを信頼し続けているからこそ、特別なことをせずともご褒美として、今回のようにTVで取材されたんだと思います。

世の中は全て因果応報です。
自分の置かれた状況が好ましくないならば、それは好ましくない何かをあなたが発しているかもしれません。

成功したい、結果を出したいと願うなら、自分の発する気持ち・言葉・態度に気をつけましょう。

どれだけ素晴らしいノウハウが手に入っても、使うあなたの発しているものがネガティブなら、結果は当然ネガティブです。

成功するにも土壌つくりが大事。

ノウハウは種みたいなもので、土が悪ければ芽が出ずに枯れますからご注意を。
 
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2006年03月18日

情報は自分の足で稼げ!

住宅専門コンサルの方に招待いただき、ビルダーさん向けのセミナーに行ってきました。


そこで売上げを上げるにはまず売れる商品を開発するべし!と、バブル時代のような考え方にまず驚き。


次にびっくりしたのは「大手に相手にされない客がターゲット」と言い切るとあるビルダーさんのご発言。


それは、第一次取得層は資金がないからだそうです。


大手ハウスメーカーに行かない or 行けない人は資金がないという結論でしょうか・・・。

 

仮にそうだとしても自分の会社に来てくれたお客様を、大手に相手にされないと見なしてしまうのは、お客様に失礼だと思います。


そんなこと言ってると、あっという間にお客様が引いていくのでは?

 

第一次取得層に関わらず、住宅資金のない方もいるだろうし、有り余っている方もいるだろうし、いまや中流層が上流か下流かへ分かれ始め、中流層が減り始めている時代です。


六本木ヒルズでも表参道ヒルズでも、銀座にでも行ってみてください。


高そうな普段着に身を包み、3000円もするランチを食している方がいっぱいいます。

 

だから第一次取得層=資金無し、と判断する前に、実際に街中に出て第一次取得層がいそうな場所を歩いてみてください。


アンケート結果や分析結果の数値だけで市場を決めつけず、実際に自分の足で世の中を観察してみましょう。


そうしたら第一次取得層=資金無し、などと単純に分類できない実態がきっとわかると思います。

情報は自分の足で稼ぐことが基本!ですよネ。

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2006年02月02日

答えはありません

先日、ある工務店さんのスタッフの方とお話をしていた時のこと。

 

ブログやホームページの今後についてお話していた際、しきりに「どれがいいですか?」「どうしたらいいですか?」を連発されました。

 

そのたびに「答えはないですよ。逆にどうしたいですか?」と聞いてみても、口をつぐんでしまいます。

 

学生時代にきっちり勉強してきたように見える方ほど、この手の聞き方をされるように思うのですが、気のせいでしょうか。

 

正解を知らないと動けないタイプの方ほど、色んな情報に惑わされやすいようです。

 

そして失敗を怖がります。

 

失敗を積まないと成功にはたどり着けないのですが・・・

 

やって駄目なら変革か改善し、周囲に意見を求め、何度でもチャレンジしてみましょうよ。

 

でもその前に、「自分が何をしたいのか」をよ〜く考えておかないとね。

 

自分で何をどうしたいかわからなければ、他人はもっとわかりませーん。

 

ブログがいいと聞いたからやってみたけど、この先どうすればいいかわからない・・・などと聞かれることがあります。

 

その前に、ブログやホームページで何したかったのか考えてください。

 

目的がないまま進めていても楽しくないし続きませんよぉ。

 

また、人生どんなことにも答えはありません。

それは自分でつくるもの。

 

最終的に自分にとって「これが答えだ!」と言えればそれでいい。

 

答えを求めていたら、「これさえあれば集客10倍!今なら特別価格○○円でご提供」なんて怪しいコピーに騙されるかもしれないですよ〜


くれぐれもそんな甘い言葉に気をつけてくださいネ。


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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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「自立する工務店の会」は、ラブ&オープンの精神で同じ志を持つ仲間が集まり、絆を深め情報を交換し、それを実践しながら共に成長することを目指します!!
私もこの活動を応援しています。費用はかかりません。愛が活動の源です。 活動がブログからFacebookへと移行しました。仲間の輪に加わりたい方は、個別にご連絡くださいませ。
住宅リフォーム補助金・支援検索
全国地図から自分の住む市町村別補助金・支援情報が簡単に検索できます。


空き家でお困りの方へ
空き家の管理でお困りの方、リフォームや片づけを検討されている方は「一般社団法人すまいづくりまちづくりセンター連合会」へ。

相談窓口検索サイトでは、地方公共団体等が実施している相談窓口の情報を検索できます。

※情報提供元:空き家に関する相談窓口を持つ各都道府県の地方公共団体等
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住宅系書籍の案内
聞いてね!音声ブログ
音声ブログもやってます。こちらも日々のお仕事にお役立てください☆


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