|―成幸ビルダーになろう

2016年06月04日

切り返しに困るような質問を投げかけられたら

小規模で運営していると大手のような保証プランは提示できないので、そこを突っ込まれると切り返しに困る、というのはよく聞くお悩みです。

これ語ると軽〜く2時間以上にはなるので、ブログではサラッとお伝えいたしますね。

まず、切り返しに困るような質問を投げかけられた
ら、自分の中にそれに関する疑念や罪悪感があることを認識されてください。

相手がお客さまだっただけで、出会う相手は自分の心理状態を映してくれる鏡なんです。

自分の中に大きいほうが安心だ、そのほうが良いだろうのような気持ちが潜在的に強いと、そこを突いてくる出会いは多くなってしまいます。

だから切り返しに困るような質問を投げかけられたら、「あっ、自分がホントはそこ不安に思ってるんだ」と気づいてあげてほしいのです。

まず自分の本音に気がついてあげること、改善はそこがスタート地点になります。

次に、具体的に大手って本当に安心なのかきちんと調べましょ。

よく私がお伝えしているのは、住宅の場合、大手と言ってもたかだか70年くらいの歴史です。

それが100年保証と謳っていても、100年経ってない会社に言われても説得力がねぇ・・・・

そもそも経営の規模という視点から保証を語ることに意味がある? 

その間に社長だって何人も交代するだろうし、会社の方針だって変わるよね。

視点はそこでいいの?

なんかポイントずれてない?と思います。


どの視点から保証を語ればお客さまは安心できるか、をきちんと自分の中で理論と実践で組み立てないままにこれまできたから、突っ込まれると困るんでしょうね。

どんなに腕が良くても、こういったことはマインドの鍛え方になるので日ごろの現場での腕磨きとは別物なんですよね。

そこをわからないと良いものがわからない客が悪い、という発想になってしまうから要注意ですよぉ。


突っ込まれたら困る質問を投げかけられたら、自分の不安にまず気づいてあげ、それから自分と向き合いその不安を解消すべく、きちんと調べて次に備えましょ。

これをさぼると、いつも相手のせいにして愚痴や批判の多い嫌な年寄り街道まっしぐらだよ


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2015年06月16日

それでも今日は51%ご機嫌で過ごせる?

相性が合わないとか、波長が違うなとか、

それでもすぐにその相手と離れるわけにはいかない場合も多いですよね。

その場合、どうする?と聞かれました。

私の場合、まずは精神的に離れることとから始め、やがて物理的に離れられればそうするかなぁ。

仕事でもプライベートでも、波長が合わなくなってくるとどうしても現象としてなにか嫌なことが起こる、それが度重なる、ようなことが多いなと実感しています。

そういう現象が起こりだしたら、その場所や相手から離れ時のサインなんだろうなと感じます。

だからその現象自体にはあまり意味がなく、知らせるための単なるサインと思うことにし、愚痴や悪口は言わずに黙って次に進むよう、今では努めることにしています。

そりゃないよね、あまりにひどいよねなどとホントは言いたいことも多々ありますけど・・・

そういうことをやって、次も痛い目を見たことがあるのでもう懲りました

いくら気持ちを伝えたり、説明しても理解しあえることができないから合わないので、その場合は特にコトを荒立てないよう、怒りや落胆をできるだけ見せないように、可能な限り早くそこから立ち去る。

日本語は通じても気持ちが通じ合えないどこかよその星の人なんだな、この人は。

と思うと通じ合えないのだからしょうがない→あきらめる→どうでもいい→逆に期待も思い入れがない分、ビジネスライクに案外気分良く接せられる、という風になってきました。

理解してほしい
評価してほしい
わかりあいたい

というよう期待が相手に少しでもあるうちは、どうしても期待に対して望む結果が返ってこなければ気持ちがザワついちゃいますね。

なるべくそうならないよう期待せずに人と接するようにしながら、それでも合わない時は悪く見える現象は次を考えるためのサイン、と捉えることにしています。

そういうことでもないと次に進む原動力とならないから起こる、ってこともありますしね。

表面的には悪く見えるようなことが、本当にそうなのかは、案外すぐにわかりません。

いつまでも気持ちがネガティブに引きずられないよう、そう考えておくことにします。


1日のうち49%気持ちがウジウジしても、51%ご機嫌でいられたら、ご機嫌な出来事を引き寄せられるらしいですよ。

だから毎日、最低51%はご機嫌で過ごせるようにするための自分なりの対処法をみつけられるといいですね。


合う相手もいれば、そうでない場合もある。

面白いこともあれば、そうでないことも起きる。

それでも今日という一日のうち51%はご機嫌で過ごせる? 過ごすためにはどうする?

そう自分で確認するようにすると、いつまでも現象に気持ちがひきずられっぱなしにならなくなるでしょう。

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2015年04月14日

良い印象より、好き好きオーラに磨きをかけよう

集客の相談の話しの時に、ふと「自分のことが好きですか?」と質問させてもらうと、ほぼ9割がた「え?」とハトがマメ鉄砲を食らったような表情になります(笑)

「もちろん!」「当たり前だよ!」という答えを期待しているのですが、なかなかねぇ・・・

テクニックやノウハウも大事だけれど、「好き」という気持ちがエネルギーというかオーラになって伝わるもの以上に、お客さまへの印象を決めることってないんですよね。

こきたない作業着を着ていても、透き通った輝きのある目で「こんにちは、はじめまして」と挨拶されるとのと、

ビシッと流行のスーツに身を包んでいても、覇気がなく疲れたような顔で「こんにちは、はじめまして」と挨拶されるのとでは、

受ける印象は大きく変わりませんか?

清潔感や身だしなみが大事なのは言うまでもありませんが、そこに目を行く隙も与えないほどパワフルなのが好き好きオーラ。

自分が好き
仕事が好き
家族が好き
仲間が好き
人生が好き

日頃からのこういう気持ちって、自分では相手にどう伝わるかわかりにくくても、相手はすぐに見抜いてしまうものではないでしょうか。

お客さまも1社だけでわからなくても、2社・3社と数多くの業者や職人と会っていくうちに、

好きでやっているのか
儲かりそうだからやっているのか
なんとなくそういう道に入ったからそのままやっているのか

って、思う以上に伝わってしまう。

良い印象より、ずば抜けた好き好きオーラを発する方が、記憶にも残る。

また、なんであんなに楽しそうなんだろう? と感じて貰えれば、それが次にまた話し聞いてみたい、につながりやすくなると思います。


書いて伝える
話して伝える

というのが苦手だという職人系の方には特に、なにかマーケティングをするにも気乗りしないでしょうから、それなら好き好きオーラに磨きをかけてみてください。

最近どうしたの?変わったね、と周囲から言われるくらいに好きを突き詰めてほしいです。

オーラが出てくると、どんなオーラでも共通して瞳の輝きが増してきますよぉ。

鏡をチェックして、自分の瞳の輝き度合は常に確認してみましょ。

そして好きのスイッチを入れて、人生のあらゆることを楽しみ、毛穴中から好き好きオーラ発してくださいネ。

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2015年02月21日

成幸するためにはいつも「Back to the Basic」

受注率を上げるにはなにが一番大事か、というご質問をいただきました。

かねてよりブログで何回もお伝えしている通り、「親近感は接触回数に比例する」というこの法則にどこまで忠実かが一番大事でしょう。

接触というのは

ニュースレターなどのお手紙系のもの
打ち合わせや見学会など実際に会うとき

など全て含めて1回あたりの時間はさて置き、回数をどれだけ多くできるか。

回数の視点で考えると、それを増やすための策はお金をかけずともできることってたくさんあります。

何かの教室を開くとか、カフェなど、流行の方法もあるけどもっと簡単にできますよぉ。

こういうお話をすると難しく捉え、大掛かりに時間とコストをかけてなにかしなくちゃと思う方もいるようですが、ぜんぜんそんなこと必要ないです。

もっとシンプルに、今ある環境や人材を使って、お客さまとの接触回数を単に増やすだけ。

1回1回の時間も、中身も、二の次でいいんです。まずは回数。


じゃあ何回接触すれば受注に至るのか。

それは、これまで受注に至ったお施主様との平均接触回数をきちんと測ってみましょう。

そうすれば、おおよその数字がでてくるはずです。

このへんの把握が適当な上に、いくら最新だの流行りだのと煽られて色んなマーケティング手法を取り入れても、その場しのぎになるだけでお金がもったいないだけですからねぇ。


基本に忠実であること。
最低限のデータはきちんと把握しておくこと。
今ある環境や人材をとことん使い倒すこと。
新しいものに飛びついてもすぐにはなんともならないこと。

いつなんどきも、まずはお金をかけずに手持ちの資産を使ってなんとかする。

という基本の姿勢がわかれば、あとは地道にやるだけ。

まぁこれが、なかなか難しいんですけどネ・・・・ 

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2014年11月01日

掴みたいお客さまなら離すべし

こういうお客さんがいてさ。。。。

工務店さんとお話しすると決まってお客さんの話になるもので、このときこのかたが、なにを前提に人を捉えるか、という視点がよくわかります。

お客さまに対して悩み多い場合、人は常に変わるということが腑に落ちてないことが多いかな。


人格そのものが大きく変わることはないまでも、

気分や気候、
やらなければいけないことが頭の片隅にあるままの状態
問題が発生したとき
なにか嫌な気分に遭遇したとき

お客さまの人格を形成する大きな軸は揺らぐことは少ないでしょうが、こうした日々受ける外的要因により、誰しも気持ちなどの小さい軸は絶えずゆり動き続けています。

その動き続ける小さい軸が描く波だけを見て色々考えてしまう。

この場合、お客さまに対しても同じように小さい波が揺れ動いている状態にいちいち反応し、つい要らぬことまで考え、恐怖心が出て、囲い込みに走る。

なんてことを、やりがちではないでしょうか。


言葉で説明するのは本当に難しいのですが、

このお客さまと契約できそうかどうか、ということを見据えたいなら、そのお客さまの表面に見える小さい波の動きより、背後にある人格を形成する大きな軸そのものを感じ取るほうがいいでしょう。

あとは、掴みたかったら離す、離したかったら掴むというエネルギーの力学を心得て、忍耐でもって望む結果の反対のことを一度してみる。

まぁおおかたこれが難しくて、掴みたいのに離さずにしがみつくから掴めない、というパターンから脱出できないかな。

これが感覚として腑に落ちれば、離すべきタイミングで離せるようになり、あとは向こうから帰ってくるのを待つだけになるのですが・・・・


掴むことを教えるビジネス理論は数あれど、本質としては離し方を習得するほうが望む結果は得やすいのではないかと思いま〜す。


欲しいものは一度忘れる
掴みたいものは離す


人生でもビジネスでも、これができれば想定するよりずっと奇跡に満ちた毎日になること間違いなし!



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2014年10月06日

上げたいなら下がるのは覚悟して

売り上げ上げたい、上げるべきだ、上げるにはどーする

という方向に話が進むと水を指すようで悪いけど、その視点で突き進むほど、どっかの時点で下降を辿るよ、と言ってしまう(笑)


だってものごとはなんでも裏と表で1つ。

コントロールという力を加えて上昇させれば、バランスを取り戻すかのごとくその後下降し、ゼロ地点に戻ろうとするんだよね。

このゼロ地点に戻るまでの期間が長いと、 上昇している間が永遠に続くかのように期待したり、錯覚するだけで。


名のしれた会社がこれだけそうやって衰退しても、うちはそうはならない、と思うのはエゴなんですよぉ。

結果はついてくるものであって、コントロールしないほうが色んな奇跡を味わえる、と腹に落ちてわかるまでは、まぁエゴで突っ走って苦しむのも人生にはいい経験かもしれませんが、、、、、



人間関係、恋愛やパートナーシップも同じですね。

自分にとって都合の良いことやポジティブなこと以外起こってはいけない、問題だと捉えれば、バランスを取るかのごとく避けたい、ネガティブなことがやってくる。

でも良くも悪くも起こったできごとにいちいち文句をつけず、受け入れる覚悟をすると、すんなりコトが運ぶ、というのは私も経験して学びました。


経営者の方は神社に参拝する習慣をお持ちのことも多いと思います。

参拝の時はぜひ、

「どんなことも受け入れる準備はできています。」

というのを、お祈りの中に加えてみて下さいね。

神様は、覚悟を決めた人には優しいようですから。


その上で、上がった下がったと一喜一憂せず、起こるできごとに良い悪いをいちいち言わず、たんたんと目の前のことを丁寧に。

これがお金のかからない、シンプルで真っ当な業績の出し方だろうと思います。


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2014年10月04日

理念は宇宙の法則を知ってから作ろう

問題を解決するとか
矛盾を解消するとか

それが大きな目的となって自分の活動の原点とした場合、

問題や矛盾はむしろ増幅する。

というようなことをたびたび言っているので、腑に落ちない考え方だと思われることがあります。 


まぁ考え方じゃなくて、宇宙の真理なんだけどね。



理念を掲げたり、行動指針のようなものを作るときには、基本的な宇宙の真理を知っておかないと、後に苦しくなるから注意したほうがいいと思います。

一番は先にも述べたような、見つめたものが拡大する 法則。

世の中いままさにこれに苦しんでる状態ですよね。

悪い出来事を競って探して連日連夜、公共の電波で発信し続けるのだから、多くの人に悪い出来事を見つめさせ続けて、拡大しないわけはない。

今のようなニュースの報道では、凶悪事件は増え続けるでしょう。


このように問題や矛盾は見つめ過ぎると拡大して現実のものとなるので、注意が必要なんですよねぇ。

じゃあ無視すればいいかと極端にも考えず、まずはハートで感じることを素直に言葉にすればいいでしょう。

問題や矛盾を解決したいのは、幸せを深く感じたいとか、安全で自由でありたいとかが本音ではないでしょうか。

それをあとは理念や指針というラッピングに相応するような語彙を選んで表現するほうが、等身大のエネルギーがそこに宿ると思います。


見つめたものが拡大するの法則からは誰も逃れられないので、どんな媒体でも発信には注意しましょ。

拡大されたくないものを無意識に拡大してしまわないように。


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2014年09月20日

残ろうとしなくてもみんな大丈夫だよ

感覚ってホント人それぞれだから、いくら言葉で説明しても実感として伝わってないかもなぁと思うときがある。

それか心のどっかではわかっていても、これまでのやり方とか自分の主張してきたことと違うと、理屈より先に心が受け入れたことを認めたくなくて、いつまでもこれまでの考えにしがみついているだけかもしれないけど、、、


データを見れば未来に希望が見えないのは確かにそう。

問題と見ればいろんなことが山積みよね。


でもね、心配しなくても大丈夫。

自分はなんとか残ろうとしなくたって、みんなちゃんと大丈夫なんだって。


根拠がない?

うん、そうかもねー。


何かが立証されないと大丈夫と感じられないのが本当の問題であって、提示されているようなことが問題じゃないっていつになったら多くの人が実感できるだろう。


できれば、一人でも多くの人にそう実感してほしいな。

そうなると、問題と見えてきたことが目の前から消えちゃうから。


は? なに言ってんの?

と感じるなら、かなり心と頭が離れちゃってるね。

そのヤバさもわからないだろうから、きっと人生問題が山積みでストレス溜まってるでしょ。


誰かになにか言われなくても、心はもうとっくに何が大事かわかってる。

それを認められれば、なにがあっても大丈夫なんだと、わかるはず。


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2014年07月26日

次の対面へとつなげるために、セオリーを叩き込め!

お客さまとの心の距離を縮め、信頼を得るために何を話したらいいの?

 

という疑問やお悩みのある場合、このセオリーをぜひ覚えておいてください。

 

一般的に男性はコト、女性は人、子供は楽しいことに興味がいく。

 

この業界、お客さまはご夫婦かお子さん連れが多いので、お客さまの人数構成により、雑談やPRのときにこのセオリーを活かし、トーク内容を調整してみてください。

 

旦那様にはコトである構造や性能など。

 

奥様には作り手自身のプライベートな話題である家族や友人など人の話。

 

子供には単純なキッズスペースよりも、さすが職人!とうならせるような手作りの遊び道具。

 

 

お客さま家族、複数でお会いしたとき、話の内容がコトか人のどちらかに偏ると、家族の中の誰かが「つまらない、帰りたい」モードになってしまうかもしれませんよぉ

 

 

対面で会って話せるせっかくの機会を活かすには、コトと人の話をバランスよく混ぜるため、事前準備が必要ですね。

 

資料とは、そのために準備するものです。

 

アドリブで上手くできるようになれればベストでしょうが、それにはどうしても数多くの人と会って話す経験が必要となる

 

でもその経験が乏しい間は、しっかり事前準備をして本番に臨み、せっかくの機会を100%次の対面へとつなげてください。

 

アドリブで上手くやれる自信がつくまでは、まずはセオリー通りにやってみる。

 

これ、成幸の鉄則ですねネ!

 

 

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2014年07月19日

根性は、選択する前に発揮しては効果がない

人前で言葉スラスラと、よどみなく上手に説明することができない。

 

職人さんには寡黙なタイプの人も多くいらして、普段から口数少ない場合、集客を考えるとこの部分が心理的なハードルになることがあるようです。

 

こういうケースのとき、「上手に口で説明しないといけない」という思い込みをまず捨てましょう とお話させてもらいます。

 

なぜなら一般的には、どの業種であっても職人さん=寡黙 というイメージが強いですよね。

 

漫才師のような話し上手であることは、世間的に強く期待されてもいない。

 

(悪い意味ではなく)饒舌を期待されていないのだから、無理に上手く話そうとしてストレスを溜めないほうがいいのでは?

 

必要なことを普通に話す、聞かれたことには素早く、真摯に回答する。

 

そういう普通の話し方ができれば、充分かと思われます。

 

楽しく仕事をするには、そういう割り切りも大事かなと。

 

その上で、伝えるべきことをどうやって伝えるか、その手段が何種類あるか検討する。

 

伝える手段は、直接話すことだけではありませんね

 

他の方法もたくさんあるんですよー。

 

自分に合う方法を、無理なく伝え続けられる方法を選択する。

 

選択する際に大事なことは、

 

他人と自分を比べず、自分が心から良いと感じるかどうかを大事に

強くストレスと感じることは選択肢から外す

 

 

です。

 

なにがなんでも苦手を克服する根性も大事だけれど、くれぐれも根性を発揮する順番は間違えない方が良いですネ

 

自分に合う手段を見つける前に発揮すると、すぐに挫折しちゃうよ

 

自分に合う手段を見つけてから、その方法で続けることに根性を発揮すれば、続けることに意味を見出しやすくなると思います。

 

意味を見出すと、それに呼応して相手からも、あなたの見出した意味に賛同するかのような反応が返ってき始める。

 

 

同じことでもどんな気持ち、あるいはどんな意図でやっているかで、お客さまからの反応って変わるんですよねぇ。

 

これは体験しないとわからないかなぁ。

 

 

まぁとにかく、なんにでも決め方、始め方、やり方、って大事なんですヨ〜

 

それ次第で結果はいかようにも変わってきますから。



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2014年04月26日

思い通りにならないことも、既にあなたの思い通り

○○が言うこと聞かない、わかってくれない、などのボヤキが出たら要注意。

 

相手は鏡だから、自分の何かが相手に投影しているだけかもよ〜、とその人に伝えてみても、どうしても自分よりも相手が気になっちゃうのかな。

 

たいてい相手を何とかしようとしても、何とかならずに余計にこじれるものですが・・・・・


 



最近読んだ本には、こんなことが書かれていました。

 

「あなたが、自分の彼、彼女、夫、妻を「自分の思い通りにしたい」と思う時、その対象は、その瞬間に思い通りにならない存在として確立されている。

 

自分が対象を思い通りにしたいと思えば思うほど、益々思い通りにならなくなる。

 

なぜなら、あなたが、「思い通りにならない対象がある」と決めたからだ。

 

だからあなたは「思い通りにしたい」と考えた。

 

あなたがそのように決めたから、対象はその役を演じるしかない。

 

思い通りにならない存在として、あなたのために役を演じなければならない。

 

その役以外になれない。

 

だから、すでにあなたの思い通りなのである。

 

しかしながら、あなたにはそれがわからない。

 

「自分の思い通りにならない」と葛藤が置き続ける。

 

苦悩があなたを蝕み続けるだろう」

 

 

そうなんですよね。

 

相手を思い通りにしたいという強い欲求が、思い通りにならない相手を作り出してしまうというパラドックスに気づかないと、永遠に誰かに不満を抱き続けることになっちゃうんです。

 

これに気づくと、自分の想定内に動いてくれない相手にも、「なるほど、そうきたか、おもしろい」と、楽しんでみる気になれるでしょう。

 

そうやって楽しめると不思議なことに、苦手なタイプの人との縁がどんどん切れていく。

 

苦手な人が身近にいても、深い接点を持つ必要がなくなっていくなと、私も実感しています。

 

 

何であの人はあーなんだろう」、と思ったら、このことを思い出してみてほしいな



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2013年12月21日

比較されてムッときたら、変えるべきは自分

どんな工務店さんでも他社と比較されるのは好きじゃない、と思います。


比較されないための心の整え方は何度かこのブログでもお伝えしてしました。


それではわかりにくいという方のために、ズバリをお伝えしますね。



比較するには基準があり、たいていその基準は金額などわかりやすいものでしょう。


安ければいいとか、値引き幅が大きいからいいとか、単純な比較基準が多いですよね。


お客さまからこうした単純比較の考え方で話を進められたら、自分もそうした単純比較の考え方をどこかでしていないか、確認されてみてください。


例えば子供の進学について。

偏差値の高い学校に入るのは○、成績が下がるのは×


男性から見て)女性は、

若ければ若いほどいい、オバサンは×


雇うなら、

35歳以下は○、40歳以上の雇用なんてありえない


極端かもしれないけど日常で何かこうした決めつけ、単純な図式でものごとを考えるクセをお持ちの方は、巡り巡って決めつけた考え方を持っている人との出会いが増えてしまいます。


それが嫌なら、自分の決めつけクセは手放していかないとね。


比較されないよう差別化して特徴を際立たせ・・・・・としても、ここがクリアできないと心が休まらないでしょうし、何より出会いの質が変わらないと思います。



この決めつけクセというのは意識してなくてもけっこうやっちゃってるでしょうから、気をつけたいところ。


コレにはアレを使うのが絶対だとか、

この施工にはこのやり方しかダメだとか、


こうしたことは現場でも探せば見つかるのでは??



これがクリアできると比較されるといっても不快な類ではなく、おたくにもあそこのココのような雰囲気の造りにできる? これが好きだからこうやってほしい


というような事例として他社を持ち出すような程度になるでしょう。



比較されてムッときたら、変えるべきは自分なんだと気づけると、不快にサヨナラできますよ。


 


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2013年12月12日

何かを打開するための簡単にできる特効薬とは

お客さまからの批判的な質問や意見についカチンときた。


そんなご経験は、おありでしょうか?


自信がある分野に対しては、どんな意見にも冷静に対処ができる。

けれど思わぬ方向からの意見にカチンときてキツイ物言いで返してしまった。


という現場を見てしまったことがあります。


今後のためにもなぜそこに反応するのかを自分で見つめることが鍵なのでしょうが、言葉で相手を押さえつけ、またどこかで同じことを繰り返す。


した方は忘れても、された方はいつまでも覚えてますからねぇ。


そうやって気づかないうちにその人が自分で自分に憎しみを持つ人をあちこちで増やしているのを垣間見たとき、これはヤバイと私は距離を置き始めました。


それと同時に、その人との出会いの意味を考えさせられました。


私にもそういう面がなかったら、その人のそんな一面を見る機会もなかったでしょう。


もちろんその人にも素敵なところはたくさんありました。


その素敵な面をより多く見てもよかったのに、どぎつい一面を繰り返し見るハメにもなったのは、その人という鏡を通し私が自分を見ることで、反省すべき点を宇宙があぶり出してくれたのだと思います。


相手は自分の鏡 とはこのことで、自分にないなら相手を通してでもそんな一面が映ることはないんですよね。


ということで、速やかに反省しました(苦笑)

反省を先延ばしにするともっとドギツイものを見せられるかもしれませんので、するときは素早くが良いですヨ)




お客さまからの意見で思わずムッとした、という方からの参考になればと思います。


何かしら感情的に大きく訴えかけられる出来事に遭遇したら、こうご自身に問いかけてみて下さいね

「自分のどんなところが、この人という鏡を通じて見えているのだろうか、見せられているのだろうか、見なくてはいけないのだろうか」と。



自分はここまでひどくない

そんな悪いことはしていない


と、否定したくなるかもしれませんが、程度の問題じゃないのです。


もしかすると鏡はわかりやすくオーバーに見せてくれているだけかもしれませんが、そういう一面を省みる必要性に気づけるまで、同じような類の人や出来事は繰り返し現れるでしょう。


相手はお客さまのみならず、身の回りの人でいろんな立場の人が入れ替わり立ち代り、鏡になってくれるはずです。



それでも、わかってるけど、悔しくて素直に自分の非を認められない、という場合もあるでしょうか。


そのときは「悔しさ」をとことん痛感させられる人や出来事にまた遭遇するだけだと思いますけどね。


反省は、素直に素早く簡潔に」、でございます。


あぁ自分が悪かった、ごめんなさい。

傷つけるつもりではなかったけど、傷つけてしまった全ての人にごめんなさい。

このことに気づかせてくれた○○さん、ありがとう。


こんな感じでひとり静かに心中で反省と感謝をすれば、次の出会うべく人に出会う扉に手をかけたようなもの。


そう、反省&感謝は人生における次への扉なのです。


やってみると効果テキメンでビックリするよ。

打開、というのは案外簡単にできちゃいま〜す。

 

 

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2013年10月03日

どうして問題を解決しなくていいかがわかると、楽になる

問題は解決するな
問題は解決するな

問題を解決せずに世の中良くなるわけない、と思い込んで生きていると、何か問題が起こると心が折れることも多いのではないでしょうか。

今回もこちらの本から、どうして問題を解決しなくていいのか、教わりましょう。

 

 

問題を解決したいという気持ちは、「自分由来」ではありません。

「問題は解決しなければならない」と習ったから、そう思っているだけです。

習ったことは、ほかの誰かが考えたということ。

自分の人生の大事な時に、誰かの考えたことに身を渡すのか。

それとも、自分の本体、宇宙の部分で生きたいのか。

生き方は、そこで2つに分かれます。

 

今、毎日の出来事のほとんどが、「習ったこと」によって起きているはずです。

これからは習ったことから、「備わっている」ことへシフトしていくこと。

そうすれば未知に出会った時に、備わっているものが、まったく既知にはないものが、自分から出てきます。

しかし現代に生きていると、備わったものを1回も使わずに終わる可能性も大いにあります。

1回も使わないで終わるのは、「ない」ということと同じです。

備わったものを使うために、習ったことをどうやって自分からはがしていけばいいのか。

それは、どの時代、どの国へ行っても通用するように生きることです。

時代や国が違えば、つまり時間や空間が違えば、「常識」はまったく変わります。

大げさに聞こえるかもしれませんが、もしタイムスリップしたとしたら、自分では普通にしているつもりでも、犯罪者になることだってあります。

現代でも、それは同じです。

国が変われば、ちょっとしたボディランゲージひとつでも、まったく違った意味になります。

海外へ行けば、「イエス」と頷いたつもりが「ノー」の意図に受け取られて、大変な目にあったりすることなど日常茶飯事です。

習って身につけたものなど、違う土地や時代に行ったら、まったくあてになりません。

今まで身につけたものをすべてきれいに手放して、それでも備わっているもの。

これは、どんな場所に行っても通用します。

いつ、どんな時も、通用します。

 

では、私たちに備わっていることとはなにか。

国境も関係なく、人類が共通して生まれ持ってきたものとは何か。

たとえば、赤ちゃんの笑顔を見たら、誰もが思わず顔をほころばせます。

また、赤ちゃんがベッドから落ちそうになったら、とっさに手を差し伸べます。

ケガをしそうになったら赤ちゃんを放っておくことは、どんな人でもまずできません。

もし「赤ちゃんを見ても可愛いと思えない」「助けようとは思わない」という人がいたら、それはあとから「習ったこと」です。

命を愛おしいと思う性質が、私たちには備わっています。

さらに、たとえば、国籍も育ち方もまったく違う人たちが、一緒に朝日を見たとします。

表現の仕方はさまざまかもしれませんが、そのとき、朝日の美しさに感動する心が、誰でにも備わっています。

これらは、誰かに習ったり教えられたりしなくても、生きていれば通じ合う感覚です。

人は、誰でもその感覚を持って生まれてきたのです。

周りから教えられたこと、いつの間にか自分が取り組んできたこと。

それらを解除して、根源にあるもの、備わっているものを発見して生き始めたとき、そこに共振が起こり始めます。

 

今の家庭や学校教育、職場にいたるあらゆる環境下で、自分に備わっていることが何か認識できるよう教えてくれる人はほとんどいないですよね。

 

習ったこと、押し付けられたことはたくさんあっても・・・・

 

海外に行ったり、外国の友人と接するときに私はこの備わっているものを強く実感できることがありました。

それは、礼儀正しいとか、清潔であるとか、正直であるとか、私にすれば何気ない言動をオーバーに褒めてもらったとき。

 

「こんなことで評価されるなんて不思議」と思ったけど、日本人として普通にやっていること(=備わっていること)は充分にすごいことなんですよね。

 

でもこの備わっているものがなんであるのかを自分で知る機会は、なかなか少ないかもしれませんね。

 

また知ろうとしても、日本で生活していると一般的には「そんなこと当たり前だ」的な評価に留まることもあるでしょう。

 

まだまだ「「習ったこと」から、「備わっている」ことへシフト」している人は少数派でしょうし、問題を積極的に解決しない姿勢を貫けば批判を受けることもあるでしょう。

 

けれど世の中もっと平和に、問題を少なくしたいなら、この矛盾にも思える「問題を解決しない」ことが近道であると、私も思います。

 

これは体感してみると本当によくわかる。

 

今は少数派でも、そのうち「「習ったこと」から、「備わっている」ことへシフト」する人は加速的に増えるような気もします。

ぜひあなたもシフトしてくださいっ。

 


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2013年10月01日

「共振」こそ、これから始まる未知の時代を生きていくための鍵

問題は解決するな
問題は解決するな
タイトルからして大いに共感したこちらの本。

問題は解決しようとするからさらに別の問題が生み出され、ますます大変なことになる。

と、私も常々実感しています。

 

こんな問題があるから、これを解決するためにこんなサービスやってます、あるいは商品を販売します。

といったようなことがありますけど、そのマインドこそ実は、エゴなんですよね。

問題があり続けてくれないと自分の存在意義がなくなりますから。

 

こうした存在を賭けたエゴの戦いは、実に色んな場面で見受けられます。

 

でももうそろそろそれも卒業し、問題よりも自分自身を知り、深くつながり、大きな宇宙と共振する道を選んだほうが、もっと幸せを感じるのではないのでしょうか。

 

 

もし今、生きることに違和感を感じているなら、自分が周囲と調和していないと感じるなら、あなたはこう思っているかもしれません。

「自分に起きている問題を解決しなければならない」と。

まず、その錯覚から覚める必要があります。

道は、そこから始まります。

毎日、あらゆる場面でさまざまな「問題」が、果てしなく起こり続けています。

しかし、それらを解決しようとすることは、無駄なことです。

やめていいことです。

一時的に問題が解決したかのように見えても、必ず問題は起こります。

なぜなら、この地球で問題は起こるべくして起こっているからです。

等身大で、自分の生活を、職場を、社会を見てみてください。

すると、「やっぱり世界は矛盾だらけだ。だから、問題が起こるのは当然なんだ」と気づくでしょう。

 

そこで問題を解決することに取り組むと、進むべき方向を取り違えてしまいます。

問題は、人が解決するのではありません。

では、人は何をすればいいか。

目を覚まして、日々起きてくる出来事とただ出会っていくことです。

社会がつくっているしくみにがんじがらめになり、眠らされている自分に気づくことです。

そうすれば、自分の中にある罪悪感や無価値感、怒り、怖れ、悲しみ、そんな感情を、そのまま見てあげることができるようになります。

今は錆びついている自分の力を、思い出せるようになります。

そして、問題をそのまま受け止めて、解決せずに生きることを選べるようになります。

そうやって生きていくと、あなたの中に毎日幸せにすごせる種が見つかり、芽吹くかもしれない。

その種が見つかると、「あぁ、これでいいんだ」と必ず思えるようになります。

そして、まったく新しい生き方が花開いていきます。

「誰かから教えられたから」ではなく、自分自身でその道を歩けるようになります。

だから、矛盾は矛盾のままでいい。

人生が矛盾でいっぱいだったら、順調にいっている。

そう捉えてください。

 

問題を解決せずに、自分を開き、この瞬間とただ出会っていく。

そんな生き方をは、あらゆるものとの「共振」を生んでいきます。

この「共振」こそ、これから始まる未知の時代を生きていくための鍵となります。

自分の人生のもっとも大切なところに使うべき感性や力を、日常の中で問題解決に費やすほど無駄なことはありません。

 

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2013年07月25日

信頼=「ありがとう」と「ごめんなさい」が素直に言える人

家づくりは信頼できる工務店や大工さんを探すのがまず第一、と友人には常々話しています。

信頼できるかどうかの見極めについても聞かれるとき、反省が素直にできるかどうかがポイントだと思うよ、と答えます。

 

注文住宅の場合、これまで瑕疵が発生していないとか、保証制度が完備していると言っても、これから建てる家にも問題や瑕疵が絶対発生しないと、言い切れるものではありません。

 

そんな意図がなくても、何かしら起こることもあります。

 

工場生産された完成品を買うのとは違うから、これまでなにもなくても、これからなにがどう起こるかは誰にもわからない。

 

このことを充分認識せず、これまで何もなかったからこれからも大丈夫だろうと作り手側が鷹をくくっては、万が一何かが起こったときの対処がスムーズにいくかどうか。

 

おそらく始めは否定したり、まさかと思ってよく調べなかったり、対処に遅れが出るでしょう。

加えて素直さに欠けたら謝罪がすぐに出てこないだろうし、誤魔化しや下職へなすり付けるかもしれません。

 

解釈や考え方、見方の違いによって問題でないことも問題に思えたり見えてしまうことも多い。

それほど家を建てるときはプレッシャーや抱える住宅ローンの重さに精神的にしんどくなるのに、頼んだ相手に素直さが欠けたら、余計に腹が立つでしょう。

 

いかに自社の方法が優れているかと謳う造り手は多いけれど、話をした時に過去の反省をただの一度も口にしたことがないなら、そりゃ要注意。

 

反省する習慣がない相手は、何か起こったら頼りにならないどころか逃げるか誤魔化すか逆ギレするだろうと思われます。

 

着工中にそんな事態になったら大変なので、そうならないためにもこれまで大きな問題があったどうかではなく、何かあったら素直に反省してそれを次に生かせる柔軟さや素直さがあるか、を見極めたほうがいいのではないでしょうか。

 

小さい頃に教わりましたよね。

「ありがとう」と「ごめんなさい」は素直に言いなさいと。

 

誰かと信頼関係を築くには、やはりここが基本なのではないでしょうか。

「ありがとう」と「ごめんなさい」が素直に言える造り手ならきっと、これまでの施主さんや取引先、下職さんとも良い関係が築けていることと思います。

 

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2013年07月06日

試練は超えるより卒業したほうがハッピーです

試練についてお便りをいただきました。

私たちは苦しいことや辛いことがあると、自分に何か足りないところや、知らないところ、至らないからそういった試練が起こるのだろうとつい考えてしまいますね。

 

そう考える方が、その試練を超えたときの達成感を得られるからでしょうか。

 

私もかつてはそんな風に感じ、試練を超えるとか克服したという状態に満足していた時期があります。

 

でもこの頃は、少し変わってきました。

 

苦しさや問題だと思うものが生じる原因の根本は、自分はこの人とは違う、自分と他者とは完全に分離した存在だという思い込みなんだと知ったからです。

 

人間社会の考え方は広く一般的に分離がベースになっていますが、宇宙的には全く逆で、全てが1つ。

人間も元は一緒のところからスポイントで雫を垂らすかのように、ポンポンと地球上に散らばっただけなんだそうです。

 

散らばった時に肌の色が違ったり、性別が分かれたり、背格好がバラバラだったり、顔の凹凸がそれぞれ異なったりと、見た目はみんな違うけど、大元は一緒。

 

だから相手を責めるとか攻撃する、批判するという行為は、宇宙的には自分で自分にしていることと同じことになる。

 

確かにそういう人は自分の中の毒素を相手にぶつけているかのようで、その人自身の顔相が悪くなったり、肌艶も急速に衰えたりと、本人にもなんらかの毒素が回っているようですものね。

 

そんな視点で討論番組を見ると、自分を攻めまくっている人だけが同じテーブルに座って延々とさらに自分を攻撃をしている図に見えて、ちょっと笑えます。

だからいつまでそんな番組続けても、世の中よくなるどころかますます疲弊するんだよね。

 

試練に思えることも宇宙的に見れば自分を攻撃するのを止めない限り続くよ、ということでしょうから、いくらその試練を超えても攻撃を止めない限り、また違う試練に遭遇するかもしれません。

 

超えたときは達成感があってもまたやってくるから、いったいどこまで頑張れば楽になるんだろうと、そのうち疲れてくるでしょうしね。

死ぬまでそんな疲れることをするよりも、人間社会だけの考えに縛られず、宇宙的に視野を広げ自分のしていることの意味を捉え、行動を見直す方が試練からの卒業は早いのではないでしょうか。

 

 

日々色んなことを試しているのですが、一番効果的なのは相手の幸せを願うことかなぁ。

 

こちらが特に何かしたわけでも、個人的に話したことがなくても、時として無視されたり怒りをぶつけられたり、なんでそうなるのかよくわからない人に遭遇することがあります。

 

そんなときも この人がもっと幸せを感じられるようにあってほしい と願うだけで、急に態度が軟化することがありました。

 

不可抗力で問題に巻き込まれた時も、問題そのものはさて置き、みんなハッピーになろうよ、なってほしいなと願っていたら、あっという間に解決。

 

なにかあるとその事態をなんとかしようと躍起になりがちですが、その前に関わる人の心の平穏を願うと、思わぬ方向から解決に向かうんだなと実感しました。

 

なにか起こると試練に仕立て超えることに満足感を抱き、また別に試練を引き寄せるというのは、ある意味の試練中毒なのかもしれません。

 

超えることより卒業し、自分らしい人生を歩むことに集中したいものです。

 

 

お便りくださった方も、はじめは偽善っぽくなるかもしれないけど、相手の幸せを願ってみるとお返事くださいました。

 

自分が自分に向けて願うと考え、願いのメッセージを作ってみてくださいね。

私もそんなに重く考えず、「もっとハッピー感じてね、感じたら楽しいよ〜、毎日ハッピーだと何食べてもおいしいよ〜」なんて風に相手に祈ってます

 

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2013年06月20日

目標に向かってもモヤモヤするときは

このブログを読んでくださる工務店や職人さんの多くが、自分なりの尺度や物差しで仕事をしたい、と思ってらっしゃる方々。

業界的にもてはやされる棟数の多さや、数字上の業績にそれほどこだわりを持たないようです。

興味があるのは自分らしく、どうあるか。

 

そんな自分でしか探すことのできない道を進む人にも、時として立ち止まって考え込むとき、話し相手として私を選んでくださることがあります。

 

そんなときにお話すること。それは、

 

ここ数年、時間というかエネルギーの流れなのかとても早い。

仮に1年の目標を立てたとしても、その1年後に目標到達したからといって、しっくりこないかもしれない。

物理的に到達したいと思う地点と、それで満足する心のスピードが噛み合ってないことのほうが多いかも。

 

心と表現すればいいのか魂というか、それが満たされない限り、はたから見てすごいと思われるような仕事ぶりでも、自分の中ではなんかモヤモヤしちゃうでしょうねぇ。

 

もっともっと心の声に耳を傾けて、仕事のみならずやりたいと感じること、興味があることをかじってみては??

 

それが旅行なのか、ショッピングなのか、テレビ三昧なのか、なんでもいい。

思う存分やってみてあースッキリした、と感じてみること。

どのくらいやればスッキリするか、ご自身で把握してみる。

 

前へ前へと進むのが得意な人は、止まること、留まることに不快を覚えることが少なくありません。

 

進み方を知っていても、止まり方を知らない。

知らないものはやはり怖さを感じるでしょう。

 

だからここらで一度、止まり方を覚えたら?

それもあとで進むための大事な期間だったと思えるでしょうから。

 

止まるのが長くなったらどうしようと気持ちが湧き上がっても大丈夫。

必ずいつか飽きるから。

人間も自然の一部なので、同じ状態のままでいることは不可能。

 

また自然はすべてが調和しているので、物理的に満たされるスピードと、心が満たされるスピードも、必ず調和してきます。

 

焦らずにもっと心の声に素直に従ってみる。

モヤモヤしているのは、そういうサインでもあるかもしれないですよ。

 

行動するのは大事だけど、動き方はそのときどき、心の声に従ったほうが良い、のではないかしら。

例えそれが「あの人なにやってんの?」と思われても、どうすれば調和が取れるかは、自分にしかわからないですものねぇ。

 

調和の取り方やそれにかかる時間は人それぞれだけど、自分のが正解と思って他人のやり方を批判する輩は多い。

 

そんな輩ちゃんに会ったら、「自分を信じて」というサインだと捉えてみてください。

そうすると輩ちゃんたちは不思議と消えちゃいま〜す。

 

 

モヤモヤするときは、もっと心の声を聞いて自分を大事にしてあげて、ということなのではないでしょうか。

 

それは自分にしかできません。

だからどうぞ、深くご自愛くださいネ

 

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2013年03月14日

新たな良縁に出会いやすくなる「断り方」とは

前回の補足となりますが、愛ある断りができるようには心の中で段階を踏んでいきます。

 

段階別に愛のバランスを表すと、

 

罪の意識の段階

お客さま>自分

(自分よりもお客さまを優先させねばいけないという義務感が強く、自分がどうしたいかは考えてはいけない気持ちが強い)

 

勇気の段階

お客さま<自分

(これを断らねば後に大きな負担になる、そのデメリットを頭で考え決断をくだす)

 

愛の段階

お客さま=自分

(双方にとって実りある結果にならない確信のもと、お客さまの今後を真剣に考え、できるだけのことをする)

 

「<」と「>」がついたバランスが崩れた状態で断ると、崩れたまま相手との関係性が終わります。

「崩れたまま」を宇宙に投げかけるわけですから、その後も誰かと崩れた関係性になりやすい原因を生みますよね。

こういう「断り方」は、次の出会いが建設的でない可能性の方が増えてしまうのは、必然かもしれません。

 

愛のバランスが相手と「=」になるなら、関係性が終わりでも、愛を投げかけて終わるので、次も愛ある結果を得やすいですよね。

 

頭で考えているうちは自分の中で色んな言い訳をしながら「断る」でしょうが、真に愛のバランスが測れるとそんな言い訳みたいなものも湧いてこず、ただ目の前の相手にとって最良の道を探すことに集中できます。

 

その姿勢が相手に伝わると「断る」ことで信頼を得て、返って当初の予算や条件の枠が広がり、思わぬ早期契約につながることもありますね。

 

そんなミラクルな出来事は、愛あればこそ。

 

 

色んなお客さまがいますし時にはビックリな話も聞きますが、最後はやはりお互いにとって最善の道を愛を持って模索する。

これが最良の結果に転じやすく、また次の良縁につながる方法だと思います。

 

 

頭だけで考えているうちは「そこそこ」の結果は生み出せても、「すげぇ、こんなことってあるの」というレベルには到達しにくいのではないでしょうか。

 

そこに行くには、愛の力なくしては難しい。

 

ネガティブにも見える「断る」行為も、愛があれば、ハッピーな結果につながります。

これは実践してみないと体感できません。

 

そういう事態に遭遇したら愛の力が試されてると思って、遺憾なく愛を発揮してみてください。

ミラクルな結果がきっと待ってますよ。

 

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2013年03月12日

断るのは罪?勇気?それとも愛?

先日の茨城で開催したお話会でも、相性の合わないお客さまを断れるかどうか話題になりました。

 

無茶を言い出したり、なんでも値切るお客さまを前に、断ったほうがいいとわかっていても心情的に難しい。

また新たにお客さまを探すのは大変だし、お客さまの言うことはなんでも聞くべきなのではないか、という気持ちが頭をもたげる。

 

こういった話は実によく聞きます。

 

私もかつての経験から頭で断ったほうがいいとわかっていても、心情的についていかないという状況はよーくわかる。

 

そんないろんな事例や経験から、モヤモヤした気持ちをクリアにして実際に断れるようになるには、段階があるなと思います。

 

はじめは罪の意識がとても強く、そのうちこれは勇気なんだと自分に言い聞かせ、最後はお互いのためだと愛を感じながら断れるようになる。

 

だいたいこの順序で最終段階にたどり着くまでに、大きなクレームや思わぬ問題が出くわし、やっぱり断っておけば・・・・ということを何度か繰り返すようですね。

 

人によってすんなり最終に到達する場合もあれば、何度もきつく辛い状態を繰り返しようやく到達する場合もある。

 

そして心情的にも現場もかなりヤバイと感じられるときは、最終地点へ到達できるか神様からの試験みたいなときであると、思われます。

 

この最終試験を通過できないと、お客さまと自分の双方にとって愛を感じる手前のまま、「もっと安くすれば、もっと性能を上げれば」など物理的な側面だけ追い求め、結局はお客さまから望むほどの尊敬を得られないまま、仕事はあれど楽しくないという状態をキープ。

 

ここで留まっている工務店さんは、実に多いのではないでしょうか。

 

またいくらこういった説明を聞いても実際に断るのは本人ですし、自分の気持ちを断ることの怖さから愛へ昇華させるのは一生涯かかってもできない場合もあるでしょうから、簡単なことじゃないですよね。

 

 

経験者から言わせてもらうと、乗り越える前は難しく感じても、乗り越えてみれば世界が違って見えますよぉ。

 

乗り越えられれば、他社との比較やエリア内のライバルなどこれまで気にしてきたことなんて吹っ飛びます。

自分自身を高めていくことで仕事を楽しくしようと、もっと高次元のモチベーションが溢れてくるでしょう。

 

そうやって仕事に取り組めると、「あなたにお願いしたい」と言ってくれるお客さまがグンと増えるはず。

 

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2013年01月19日

あなたにぜひ!と言わせしめるコツとは

住宅リフォーム・紛争処理支援センターから、2012年上半期の「住宅相談と紛争処理の状況」が報告されています。

 

詳細はレポートをじっくりご覧くださいね。

 

レポートの中でセンターが実施している「リフォーム見積りチェックサービス」の報告に、相談者の9割以上が「単価や合計金額が適正か」、また「工事内容や工事項目は適正か」について併せて相談しています、とありました。

 

こうしたサービス自体の需要が増えるのは業界としてはマイナスですよね。

 

ただ、どれほど詳細な見積もりを出したとしても、馴染みのない材料や機器の価格や工事費が適正かすぐに判断できるお客さまの方が少ないでしょうが・・・・

 

それでも、どうしたらわかりやすく提示できるのか工夫を怠るわけにはいかないでしょう。

 

そうしないと、これではわからないからよそでも聞いてみてから・・・・・ということになり、そのままよそで決まりましたということになりかねませんものねぇ。

 

あなたにお願いしたいと依頼されて受注に至ることが少ない工務店さんの場合、たいていこのパターンが多いです。

 

相見積もりされたくないという業者に限って、わかりにくい見積もりをお客さまに提示し、でもなにがわかりにくいか省みることがないまま、いつまでのこのスパイラルにはまったまま。

 

見積書なんて昔からこうだから、

よそでうちのが見られたら嫌だし、

 

というような言い訳も、パターンですね。

 

見積りだけではないですが、お客さまからすれば、わかりにくい=判断できない ですから、わかりにくい状態にしておけばそれだけあなたにお願いしたいとは言われない日が更新されるだけなんですよぉ。

 

あなたにぜひ!とお客さまから依頼されて受注に至りたいなら、日々全てにおいてわかりやすくする工夫が求められます。

 

 

相談件数が増えているセンターの「リフォーム見積りチェックサービス」。

ということは、わかりにくいことを改善しようとしていない業者がそれだけいる、ということでもありますね。

 

ならわかりにくいことをわかりやすく工夫すれば、そのぶん自分のところにチャンスが巡ってくるかもしれません。

 

 

第三者の見積チェックサービスなんて存在させないようにしてやる、くらいな勢いでわかりやすくする工夫を重ねてほしいな

 

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2011年08月13日

縁を作って仕事につなげるには、石の上にも三年です

先日コーチング&コンサルをさせてもらった工務店さんから、こんな感想をいただきました。

ありがとうございます。

 

ビルダーナースさんと話ができたのは本当に良かったです。

自分には当たり前と思っていたことが、実はそうではなかった。

ちょっと戸惑いましたが、謙虚にできることから変えていこうと思っています。

 

この工務店さんは、気づいてすぐにできることから行動に移し始めてました。

素晴しいです、その行動力

行動しないとなにも始まりませんものね。

 

 

1日24時間という限られた時間の中、現場を抱えながら顔を突き合わせて関われる人には、限界があります。

その限界の中で、縁を作って仕事につなげるには、限界の中で最大限のことをする他ありません。

その方法を具体的にお伝えしました。

 

探せばできることは山のようにあり、全てをやるのは大変なほど。

 

一度に出来ずとも、日々できることをコツコツと積み上げる。

すぐに効果が感じられずとも、必ず効果を感じられる日がきます。

その目安時期となるのが「石の上にも三年」ということわざの通り、三年です。

 

ここを我慢できずに脱落する人が後を絶ちませんが、先人が教えてくれるように三年と思ってやるより仕方ありません。

二年でもなく四年でもなく、三年ときちんと数字が出ているのですから、いつになるかわからないより覚悟を決めやすいのではないでしょうか。

 

一人親方で元請けとして頑張ってる棟梁とも、この話題で電話で盛り上がりました。

「先を見通してちょっと踏ん張れば良いのに、せっかくのチャンスを目先の利益に惑わされ、流される大工仲間を見るのは辛い」と、言っておられました。

 

腕がいくら良くても、精神的にタフであるかは別問題。

逆に腕が良いほど、腕があればなんとかなる。。。と思い込んでしまい、泥沼から抜けられないかもしれませんねぇ。

 

 

地元に根付き、地元の住民に必要とされ、息長く適正な利益を得ながら仕事を続けるには、縁を作って仕事につなげていかなくてはなりません。

 

そのためにできることは、費用をかけずともたくさんありますから、あとは日々コツコツ積み上げる他ないんです。

これはもう腕の良し悪しより、地元に必要とされ続ける覚悟と、そこに使命を感じなければ、気力が続かない地道な作業でしょう。

 

見通しの暗い経済環境だからこそ、その覚悟と使命が問われている時期でもあります。

 

そういう意味で腰が据わらない住まいの造り手は、この環境下では脱落するでしょう。

その予備軍も多数いらっしゃいますけど、どの道を選ぶかは自分次第。

良いも悪いもありませんね。

 

どれだけ厳しい環境だろうと、地元に必要とされ楽しく仕事されてる方はいらっしゃいます。

そうなるのも、環境に嘆いてジリ貧になるのも、すべては自分の選択です。

 

なんとしてでも地元に必要とされるようになる、元請けで楽しく仕事をしたい、そういう場合は私をどうぞご利用ください。

「えっ?そんなにやることあるの?」ってぐらい、そのために必要なことをお伝えしますので(笑)

実践にたいした費用はかからないけど、かなりのボリュームですよぉ。

 

 

第4回の「知多deお話会」開催が決まりました

テーマは 「あなたにお願いしたい!!」とお客さまから言われる伝え方を磨こう です。

詳細とお申し込みはこちらからお願いします。

 

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2011年06月11日

クレームやトラブルとおさらばしたいと本気で考えるなら

お客さまはもちろん、下職や関連業者とクレームやトラブルを招きたくないけど、どうしたらいいか。

なにかしらどこかで問題が発生するという工務店さんに聞かれました。

 

色んな解決方法があるかもしれませんが、私は根本の原因となるエネルギーを中庸にすることが、一番だと考えます。

 

エネルギーを中庸・・・・なんのこっちゃ??と思われるでしょうか。

 

 

私たち人間はエネルギー体。どこかでバランスを崩すと、必ずそれに伴う結果が目に見える形で現れます。

 

人間関係の悪化、病気、いつもなら起きないトラブルなどなど。 

 

結果として現れた事象だけ見てそれをなんとかしようとしても、どこのエネルギーがバランスを崩したのかわからないと、繰り返しなにかしら問題は起こります。

 

目に見える事象としての結果は、目に見えないエネルギー(心といってもいいかもしれません)が原因となっているのです。

 

バランスを崩す事例として工務店さんの場合ですと、何がなんでも儲けなければという脅迫観念と、理想に燃えた家づくりとのエネルギーの間にあるミゾ。

 

抱えた理想やあるべき像と、現実とのミゾは、大きなアンバランスのエネルギーとなります。

あるときは現実に、あるときは理想にと、心が揺れ動き、その揺れ幅が大きくなると、アンバランスなエネルギーはストレスという形で自分で認知できるようになるでしょう。

 

それを「世の中そんなもんだ、理想じゃ食っていけないんだ」と無視すると、アンバランスなエネルギーはますます増大。

 

こうなると、どこかで目に見える形となって問題が発生し始めます。

 

家族との間のいざこざか、社内での人間関係のトラブルか、業者とのもめごとか、お客さまからのクレームか、その形は様々なパターンとなって現れるため、根っこは同じでも、一見それぞれ別のことのように感じるでしょう。

 

ここが根本の原因から目を遠ざけてしまうトリックなんだと思います。

 

業界誌の特集でも、時おりクレーム解決事例みたいな記事が掲載されることがありますよね。

 

あれは目に見える形で様々なパターンとして事象となったことを、事例として掲載しているケースがほとんどで、根っこについて触れている記事は、目にしたことがありません。

 

みんなトリックに引っかかっているんだな、と毎回感じてしまいます。

 

だからネタは尽きないはずです。

根本の原因をどうにかしない人がい続ける限り、彼らはなにかしら繰り返し問題を発生させ続けるでしょうから。

 

それでいいのかなと私は疑問に思うので、根本に目を向けてもらうべく、このようにアドバイスをさせてもらうことがあります。

 

でもそれは、最も自分が目を向けたくない痛いところでもあるので、直視できずに結局、元の木阿弥になってしまう人も多いのが現実。

 

一人でも多くの人に自分の中のエネルギーを中庸にすることで、世の中の平安に貢献していることを体感してほしいのですが・・・

 

 

問題が生じたら事象だけに捉われず、自分の心のなにがアンバランスとなっていたのだろうか?という問いかけも、してみてください。

 

原因を自分以外のものにあると捉えているうちは、問題は起こり続けます。

自分のせいじゃない、と言いたくなるかもしれませんが、エネルギーバランスが測られていたら、そもそも問題は生まれませんので。

 

痛いですが、これを受け入れることが、第一歩です。

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PS:22日に愛知県知多市でお話会を開催します。


2011年06月04日

自己卑下や自己憐憫の壁を作らないでください

性能や工法、技術的な研究に余念のないビルダーや職人さんにありがちなこと。

 

それは、お客さまからの反応がそのビルダーや職人さんにとって芳しくないものだと、自分の人間性を否定されたかのように受け取ってしまうこと。

 

研究熱心な人ほど、費やした時間や労力をかけたことと、自分自身を同一とみなしてしまう傾向にあるかもしれません。

 

だからお客さまからのちょっとした否定的な意見や感想に、大きく心が傷ついてしまうようです。

 

こんなことがあってね、、、、と悲しげにお客さまからの言葉で傷ついたという話を聞くことがあります。

はたから見れば「あなたを傷つけるつもりで言ったのではなく、本当に知らなかったから疑問を口にしただけで、聞き方が無愛想だっただけじゃないのかな?」みたいなケースが実に多い。

 

人によって質問の仕方もそれぞれで、わかりやすく「知らないから教えて」と言える人もいれば、「Aさんはこう言ってて、Bさんはこう言ってて、でもあなたはそれとは考えが違うようだけど、どうしてなの?」みたいな聞き方をする人がいます。

 

両者とも 疑問に答えて というリクエストは同じ。

でも言い回しは素直か、嫌味っぽいか、の違いがあります。

 

だから言い回しに傷ついていては、相手の望みはなにか、その本質を探れなくなってしまいます。

 

自分の人間性を否定されたかのように受け取ってしまうタイプの人は、言い回し、言い方にとても敏感。

 

相手から意見を言われたら、「自分を否定された」

相手からアドバイスをされたら、「馬鹿にされた」

 

など、極端とも思える反応をする人が多いように感じます。

日本人らしいとも言いましょうか。

 

相手からの言葉に、自分自身の人格はなんの関係がなくても、勝手に自分で関係あることにしてしまうのは、ある種のクセなんだと思います。

 

クセは習慣でもありますから、そのクセを止めるには、「相手からの言葉と自分自身の人格をむやみに関係させない」と、意識するよう心がけるといいでしょう。

 

自己卑下や自己憐憫は百害あって一利なしです。

 

 

あー言われた、こー言われた、などと悔しい想いはたくさんあるかもしれません。

 

でもいいじゃないですか、言ってくれる人がいるってことは、相手にしてくれる人がいるってことですから。

 

うんでもすんでもなく、無視されるよりはずっといい。

 

くらいに考えて、嫌味や皮肉、否定的な言葉は流しましょう。

 

自己卑下や自己憐憫の強いビルダーさんや職人さんを見ると、本当にもったいないなぁとため息が出ちゃいます。

せっかく腕を磨いたのに、壁になるのはそこ?って。

 

もったいない、もったいない、あーもったいない。


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2011年05月26日

幸せを実感できていますか?

おととい、幸福度調査の結果が発表されました。

 

「生活満足度」低い日本 OECDが幸福度指標

経済協力開発機構(OECD)は24日、各国の国民の幸福度を測定する11項目の「より良い暮らし指標」を発表した。

日本は「安全」「教育」がOECD加盟34カ国の中で比較的高い半面、「生活満足度」が低水準で、「健康」とともに自己評価が低い傾向が浮き彫りに なった。

新指標は、国内総生産(GDP)などの尺度が必ずしも生活実感と合っていないとの問題意識から作成。

幸福度の国際比較を可能にし、政策判断の参考にする狙いがある。

生活満足度では「自分の生活に満足している」と答えた人の割合が日本は40%で、OECD平均の59%を大きく下回った。

2011/05/24 17:26   【共同通信】

 

前回も同じように幸福度が低かった気がしますが・・・

 

経済成長=心の幸福 にはならないと既にわかりきっているのに、壊れたCDのように相変わらずニュースは指標を経済にして、「下がってる 下がってる」と繰り返していますね。

 

年間の自殺者はいまだ3万人超。

 

安全で教育水準も高く長生きできるけど、幸せを感じにくいこの国が目指すべきなのは、中国にあけ渡したGDP2位の座を取り戻すことなのでしょうか。

 

こちらの詳細な調査結果(PDFファイル)には、もっとそう疑問に感じられるようなことが書かれています。

ぜひご一読を!

 

 

さて、ビルダーさん達や個人的に相談を受けたとき、「なんでもっと自分を愛せないのかな?」と相手に感じることが、実に多いです。

 

一人や二人じゃありません。

 

相手が話した内容から、「こういう凄いところはもっとPRしましょう」「ずっとやり続けるなんて、素晴しい」と私が本気で伝えても、否定されることがあります。

自分で自分の良いところを認められなくて苦しんでいる人の多さに、唖然とするんですよね、その瞬間。

 

自分で自分を愛せないとか、幸せを実感できない人に、他の誰かに何かを伝えるなんて難しい。

 

そういう造り手に自分の住まいを手がけてほしいと思うお施主さんも、いないでしょうし。

 

あなたはどうですか?

ご自身や周囲の人は、幸せを実感していますか?

 

私は Yes, of course. I always feel so happy です。

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2011年05月24日

揺るぎない自分を形成するために

先日、岡本夏生さんを久しぶりにTVで拝見しました。

抜群のスタイルと面白いトークは健在。

再ブレーク中のようですが、なんでしばらくTV出演しなくなったのか、その訳をお話されていたのをまとめると、

 

以前のブレーク時は仕事にも感謝せず、打合せもいいかげん、どんどん仕事が舞い込み、銀行口座にガッポガッポ入金されるのが当たり前だと思っていた。

 

そんな状態だったから、仕事がなくなったのは自分のせい。

自分だけの力ではなく、周りの人たちに支えられて仕事が成り立っていたことに、ようやく気づいたのが7年前。

 

そのうちブログが流行って自分もやり始めたけれど、自分のブログなんて、たいして訪問者も訪れないかもしれないと思っていた。

 

そのうち記事へのコメントをもらい、自分を覚えていてくれた人がいて、こんな自分でも誰かを元気付けることもできると知り、嬉しくなった。

 

そこでオフ会を開催しファンと集い対話したら、自分にもできることがある、誰かの役に立てると実感。

 

ブログのコメントにも全て目を通し、コメントを返し、対話を大事にしている。

 

それがまたこうして、仕事をもらえるようになり、再ブレークしたきっかけ。

 

今は、「これが最後の仕事かもしれない」と毎回自分にいい聞かせ、全力でひとつひとつの仕事に臨んでいます。

 

まだまだ、自分にもできることがあるから。

 

 

彼女のインタビューを見ていて、とても清々しい気持ちになりました。

 

素直に自分の非を認めることは、なかなかできることじゃないですよね。

 

謙虚さを忘れ傲慢という病で一度は干されても、自分の非を認め反省し感謝すれば、陽はまた昇る。

ということを、身を持って教えてくれているんですね。

 

同じようなケースを、とある大工さんから聞いたことがあります。

 

仕事にかまけてお施主さまと疎遠になったことを、あるとき反省。

その後、一軒一軒お詫びに訪問したものの、許してくれなかった人もいた。

 

許してくれた人への引き続きの挨拶はもちろん、そうでなかった人への挨拶は欠かさないようにしたら、小さい工事でもポツリと入るように・・・

 

今ではまた大きな工事も増え、忙しい状況が続いているそうです。

今度はマメな訪問や挨拶は欠かさないようになったとのこと。

 

意を決しお詫びに行く時は、さぞや勇気が必要だったでしょうねぇ。

 

 

人生に失敗はつきもの。

それを糧に感謝と共に新しい一歩を踏み出せば、きっとまた、嬉しい出来事が待っています。

 

何度でも、いつからでも、やり直せばいい。

 

一度やり直すことを経験すると、次にやり直すことがあっても、一度目よりは怖く感じなくなる。

そうやって人は強くなり、揺るぎない自分を形成していけるのではないでしょうか。

 

 

なにか上手くいかないと思ったら、まずは現状を素直に受け入れ、感謝すべきを感謝し、気持ちを新たに踏み出しましょう!

 

千里の道も一歩から。

焦らず、少しずつ・・・

 

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2011年05月10日

可能性に賭ける気持ちを理解できないと、元請としては厳しいです

ときおり、「この工務店さん、感覚がズレズレだな」と感じることがあります。

 

家は完成品ではないのに、完成品を売る感覚で話をされる場合、特にそう感じます。

 

工場生産品のような完成品であれば、誰がそれを販売しようと商品の品質保証はありますが、住宅はそうもいきません。

 

これからお施主さまと一緒に造るとなれば、可能性に賭けてもらうことはできても、出来上がる前から品質を保証することは、実質不可能なんですよね。

 

その可能性に賭けてもらうということは、自分がどういう人間であるかを伝えないと、賭けてもらうに値するか判断いただくのは難しいでしょう。

 

だから技術や性能などの説明に終始して、それしか資料に書いてないようなパンフレットをみせられ、「どう思いますか?」と聞かれても、そもそも感覚がズレてるんで、アドバイスしてもわからないだろうなぁ、と思うのです。

 

人間性を伝えたほうが良いとアドバイスしようにも、これまた言ってすぐわかるようなことでもないし。

 

 

結婚に例えてみましょう。

相手の条件が良くても、条件だけで結婚を決める人はほとんどいないですよね。

 

これから共に長きに渡って一緒に暮らすわけだから、その長い間に何が起こるかわからないけれど、この人となら幸せになれるかもと、その可能性に賭けるんです。

 

何十年後にどうなるか、現時点でその結果はわからないのだから、賭けるしかない。

 

家づくりもこれと同じようなものかもしれません。

 

現時点で完成してないものに対して、お客さまにどうするか判断してもらうのだから、それは「販売」じゃなくていわば「賭け」。

 

「販売」という感覚は完成品に対してするものであって、未完のものには「契約」という表現にもなりますしね。

 

なので、ズレてる人に私は心の中で、「小売りと同じ感覚で「販売」がしたいのだったら、「販売」ができる商品を選んでしたほうがいいのに、、、」と伝えます。

(あまりハッキリ言って嫌な思いをさせてもしょうがないので、対面上では言えませんが・・・・)

 

「販売」できないものを無理に「販売」しようとする感覚がそもそもおかしいし、それはスタート地点が間違ってるから、当然ゴールまでいったら、さらにズレるでしょう。

 

 

始めよければ半ばもよし、終わりよければすべてよし、です。

 

ものごとは始めが肝心ですよね。

その出発地点を間違えないように、自分がどこの地点から始めようとしているか、時々確認してみる習慣をつけましょう。

 

 

そしてお客さまに、自分への可能性に賭けてもらうのだから、それに値する人間であり続けようとする意志が大切。

 

品質を保証するという感覚のままだと、何か発生しても「直せばいいんでしょ」的な感覚に陥りがち。

 

相手が自分の可能性に賭けてくれてから、なにか発生したら、相手は「落胆」という感情をこちらに抱きます。

 

「落胆」したところに「直せばいいんでしょ」という態度で来られては、感情のシコリも発生することは避けられません。

 

よくあるクレームのもつれからオオゴトに発展するケースは、このへんに原因があることが多いようです。

 

クレーム処理の前に、「落胆」という気持ちにきちんと向きあうことが先決なのに、それを無視すると、感情がもつれてくるからです。

 

 

結論として、「可能性に賭ける」という気持ちがどういうものかわからない人に、家づくりという仕事は向いてないと私は思います。

 

お客さまからのこれは、ものすごく精神的プレッシャーにもなるし、励みにもなる。

 

その重圧に喜びを見出し、自分の成長へとつなげられないなら、家づくりの仕事はやめたほうがよいかもしれません。

 

腕の良し悪しも大事ですが、精神的にも成熟していないと、元請けとしてやっていくには厳しいでしょう。

 

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2011年05月03日

暮らしを語れるつくり手になってください

「暮らす!」技術 (宝島社新書)
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話題になった書籍「「捨てる!」技術」の続編で「「暮らす!」技術」を読みました。

テーマが「暮らす」なので、家の話題も豊富に書かれています。

「家」について書かれた見出しをご紹介しますね。

 

☆“家は作るもの”と考える

1、こんな考えは捨てよう

2、家は財産だというとらえかたは捨てよう

3、家への大きすぎる夢は捨てよう

 

☆こう考えよう

1、一生住まなくてもいいと考える

2、家はあなただけのものではない

3、自分では作れない部分を知る

4、自分が作るべき部分に他人を介入させない

5、誰もが家づくりに関わる

6、和の知恵に学ぶ

7、家でなにをしたいか考える

 

見出しだけでも共感できると思いますので、ぜひ内容文も読んでいただきたいです。

 

最後に、著者のまとめをご紹介します。

☆家は作るものという考え方のポイント

家とは文化の集合だと思う。

つまり、ある風土に生きる庶民の生活の知恵が詰まった場所だ。

同じ時代に、同じ風土に生きる一人ひとりがきちんと生きる営みを通して、誰もが住みやすい型に収束したのが家ではないだろうか。

だから、ただの容れ物でもないけれど、一人ひとりが個性を発揮する場でもない。

 

戦後に、この型が崩れてしまった。

いや、崩してしまったうえで、個人も国も企業も、新しい探しをはじめた。

そしてアメリカやイギリスのという器を輸入してみた。

けれども、その器には長い背景があることを軽視しすぎていたのではないだろうか。

それは同時に、私たちの祖先が長い時間をかけてつくってきた日本の家の型を軽視したということである。

 

しかし、新しい“家”探しは戦後50年をかけても、実を結ばなかったのではないか。

今、身近な住宅街を見てみるといい。

ピンクやクリーム色のコロニアル洋式の家や、チューダー王朝まがいの家、かと思えばログハウスあり、純日本建築あり、昭和中期の建売あり、もちろん団地やマンションもあり・・・・。

いろいろ取り入れてます、という見本市だ。

 

どこかから持ってきたり頭だけで考えた家探しではダメだったのだ。

もう一度、家と暮らしの根本にたちかえって、一人ひとりがきちんと生きる営みを通して家とつきあってみよう。

“家を買う”のではなく、“家を作る”“暮らしを作る”と自覚してみよう。

そこから、住みやすい今の家の型が見えてくるまで。

 

地震以降、建物の強度について語りたがるつくり手が増えていますが、その前にまず暮らしをどうあるべきなのか。

を、今一度みんなで考えるべきときなのでは、と思います。

 

暮らしを語れるつくり手が増えない限り、復興した街並みはまた、外観がチグハグで統一感のないものになってしまうでしょう。

それでいいんでしょうか。

いつまでそれをやり続けるんでしょうか・・・・

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2011年02月17日

心技体のバランスは、業績に影響します

最近、調子の良い工務店にどんな傾向があるか。

 

こういった質問も度々いただきます。

 

最近でも昔でも、コツコツ地道にやりながらほどよく先の仕事まで決まっているビルダー・工務店さんは、論じないで実践されてらっしゃいます。

 

論じることが好きな方ほど、実践が弱いように感じるなぁ。

 

実践、すなわち行動される方は、どれだけ行動するのが大変か身を持って知っているので、あまり論じたがりません。

 

それならやったほうが早いとなって、行動しちゃうから。

 

 

業界について論じたがる方々は、得てして体格もアンバランスに横に大きい気がするなぁ。

 

心技体とはよく言ったもので、いずれかでバランスが崩れるということは、どこも崩れてるということなのかもしれないですね。

大きいこと色々言うけど、目の前のことどうなの??

 

と、そういう方々に聞きたくなること、たくさんあります。

 

ちゃんと挨拶しようよ

連絡したら、なんか返事しようよ

出した物は片付けようよ

汚したものは綺麗にしようよ

 

そういうことをおざなりに、○○の考え方は間違ってるとか、○○の仕組みはおかしいとか、そんなことより先にやることあるでしょ。

 

と、誰かに思ったことはあなたもあるのでは?

 

 

私が常日頃こうして発信していることも、当たり前のことがほとんどなのですが、「当たり前すぎて学ぶことがない」みたいなことを言われることがあります。

 

そういうことを言う人に限って、その当たり前ができてないんですけどね(笑)

 

 

だから上手く仕事が回っているビルダー・工務店さんかは、お会いして少しお話すれば、すぐわかります。

 

体格がバランス良く、

歪んだ表情をしない、

背筋が伸び、

靴を引きずらないで軽快に歩き

行動していること、あるいはこれから行動しようとすることを話す

 

そういう人なので。

 

生き様はどうしても体や顔に出てきますね。

 

デザイン性を強調したいビルダー・工務店さんには特に伝えていること、それは

「自分の体をデザインできなかったら、デザインを語る資格はないですよ」

 

モデルのように痩せようとか、そういうことじゃありません。

 

自分の骨格に適した程よい肉付き、バランスの良い体型が好ましいのです。

 

お腹だけあきらかにデップリでは、無駄な肉のみならず、無駄な思考を溜め込んでいる証拠。

詳しくないけれど、東洋医学にはそういうことがちゃんと体系化され、証明されてるみたいです。

 

論じるより行動されている方々は、もとよりデップリする暇もないでしょう。

 

だからやっぱり心技体なんだと、実感するのです。

 

このバランスを整える努力、というのも仕事には大事ですネ

 

ってことで、明日の講演でも実践の大切さを伝えてまいります!



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2011年02月15日

腹をくくらないと、この先もっと苦しくなります

先の見えないこの状況で、何を指針に経営すればいいかわからない

 

そういうお話を聞くことが、度々あります。

 

もっと売上げを

地域にも根ざしたい

やるからにはやはり、それなりにならないと

 

気持はわかるんですけどね。

もうこのブログでも再三言わせて貰ってますが、どうすべきかを考えているうちは、迷うだけだと思いますよぉ。

 

どうすべきかという答えを知っている人は誰もいませんし、100人に聞けば、100通りの別の考えが返ってくるでしょう。

 

こういう話題を特に男性同士で話しているうちは、評論好きな方々が多いですから、我の張り合いなのか、意見の闘いなのか、論破するのが目的のような会話で終わってしまうかもしれません。

 

 

そもそも、あなたはどうしたいのですか?

 

どうしたいかを自分で決めないことには、周りの考えに振り回されて疲れちゃいますよね。

 

 

そして自分以外の何者かになろうとして、現在の自分がダメであると自分に自分で刷り込みをするのもやめましょう。

 

一番にならないといけない

売上げはUPし続けなければならない

 

という強迫観念にも似た想いは、現在を常に否定し続け、未来のことばかりに目がいってしまう状態になります。

 

こうなるとちょっとなにかラッキーなことがあっても、「いやまだまだこれでは。。。」と感謝もせずに、また否定。

 

本人はそれでもいいでしょうが、周りが迷惑ですよねぇ。

 

せっかくのことを否定ばかりされると、会話するのも嫌になりますから。

 

 

冒頭のようなボヤキを聞いたら、私は現況をおたずねし、その中で素晴しいところがないか、見直してもらうようにしています。

 

今あることに感謝できない人には、未来にも感謝したくなるようなことはやってきません。

 

今持っている素晴しいことに気づけない人は、永遠に不満を探し続けます。

 

 

目標を持って仕事に取り組むことは素晴しいけれど、目標の持ち方も大事じゃないでしょうか。

 

その目標を遂行することで、孫やその先の世代の為になることなのか。

 

単に儲かればいいと、自分だけが得をしたい目標なのか。

 

 

自分以外の誰かになろうとして、本来の自分を殺してしまい、苦しむなんてことはやめたほうがいい。

 

成功者と持ち上げられる人みたいになろうとしなくてもいいのに・・・・

今の自分にある持ち味が何かを発掘し、活かせばいいじゃないですか。

 

今の自分に満足できないと、いつまでたっても自分にダメ出し、自分イジメの泥沼にはまっちゃいます。

 

自分をイジメながら、満足できる状態を生み出そうなんてことは、どうやっても無理。

 

先が見えないのは皆一緒ですから、自分をイジメずに、現状で満足できるところを探し、さらにそれを広げていきながら、目の前に感謝しつつ過ごしましょう。

 

誰かがたきつける「○○すべきだ」なんてのに、乗らないようにしましょう。

 

自分の道は、自分で決める。

 

そう腹をくくれば、「どうしよう」なんて迷いは吹っ飛びますよ。


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PS:松岡修造さんもこうして熱く語ってます



ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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