|―現場見学会のコツ

2015年10月17日

批判じゃなくて、比喩を使えばいいんだよ

自分のやり方に自信があればあるほどつい、他者や他社に対して批判を論じたくなるものですよね。

内輪ではいいでしょうが、お客さまの前ではできるだけそれは避けたほうがいいですよとお伝えしています。

じゃあ、あそことどう違うんだなどと聞かれたとき、なんと答えればいいの?

と困るようなら、比喩表現で答えましょ。

例えば大手との比較のときは、

「例えるなら、ラーメン一筋30年の有名店のラーメンと、スシローのラーメンみたいな違いです。

スシローのラーメンもそれなりにおいしいけど、ラーメン専門店ではないからやっぱり専門店のラーメンには敵わないですよね。

でもそこそこおいしい。
寿司以外にもデザートや一品料理だってなんだってあり、どれもそこそこおいしい。

けどどうしても今日はラーメンを食べたい!って思ったら、そこそこ美味しいスシローよりラーメン店に行きませんか?

寿司も食べたいし、ラーメンも食べたいならスシローに行くでしょうけど。

そんな感じで、どれもそこそこの味で多様のメニューを取り揃えているか、頑固一徹これがいいとわき目も振らずつくり続けているか、みたいな違いで良いも悪いもないですよね。

なにが食べたいかは気分で変わりますからぁ。

それと同じで、どんな住まいや暮らしを希望するのかで、業者の選択が変わるってだけだと思います。」


というようにイメージしやすい比喩を使うと、批判めいたようには受け取られにくいと思います。

詳しく語ろうとするとどうしても専門用語を使いがちですが、お客さまとの出会いの始めのうちは、できるだけ使用せず比喩表現で伝えたほうがいいでしょう。

それだけで 素人にもわかりやすく説明してくれる良い人かも〜 と感じてもらえるから。


私はもともと文系で建築出身ではないので、自分も理解できるように、実際にイメージできて納得できるように、こんな風に説明していました。

けっこうウケたのと、これをとっかかりに「こんなこと聞いちゃっていいですかぁ?」と質問が返ってきたりと、会話が続くことが多かったかな。


比喩表現は、私たち身の回りの生活シーンの中でイメージできるように考えればいいので、慣れれば難しくないですよ。

ぜひやってみてくださいネ。

難しいようならご相談ください。


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2015年05月09日

住まいのクイズはイベントに活用できますね

先月の日経プラスワンに掲載されていた「知ってる?意外な住まいの常識」が面白かったので、ご紹介しますね。

10個のクイズのうち、正解率15%と低いのがこちらの問題。

Q:買い替えで、最もCO2削減効果があるのはどれ?

A: エアコン 照明 トイレ 浴室

ついエアコンって答えちゃいましたが、正解は「浴室」でした〜

出題したTOTOの試算によると、買い替えで削減できるCO2量(年間)は浴室が498キログラム、エアコン127キログラム、トイレ114キログラム、照明37キログラム だった。 

節水式シャワーヘッドと断熱性が高まった浴槽の効果が大きい。

湯の量が減る上、浴槽の湯が冷めにくくなり、追い炊きで消費するガスと電気を減らせる。

いずれも10〜20年前の商品と比較した。

すまいダービー参加者の50%がエアコン、18%が照明と答えたが、実際は家庭から出るCO2の23%が水回りから排出される。

そもそも水を使うとポンプの利用などで電気が必要。水回り全体を買い替えると1世帯平均で、年間約92,000円の光熱費削減効果があるという。


なるほどぉ、と納得。

この他9問ありますので、サイトをご覧頂き、ぜひクイズに答えてみてください。

こうしたクイズは内覧会など、イベントにも活用するといいですね。

正解率に応じて景品を出すとか、来場いただいた方々にも楽しんでもらいながら、日ごろどのくらいの情報収集をされているのか、観察もできそうです。


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2015年03月07日

自信は身体で伝えたほうがインパクトは大きい

「次につなげるために、身体で記憶してもらう」という記事にも書かせてもらいました。

見学会でのポイントは「体感」してもらうことに策を練ったほうが、ずっと効果的だと思いますよ。

それには「空白」を敢えて作る、ということもぜひ意識されてくださいね。

「空白」というのは、

・お客さまの視界に関係者が入らない

・話しかけない

という時間を、敢えて作ること。

できれば多めに。


自宅でくつろぐのと同じような瞬間を見学会で味わってもらうほうが、快適さは実感してもらいやすいでしょう。

家族と一緒に同じ空間で、それぞれが好きなように時間を過ごして快適なように、話さなくても気配は感じつつ、したいようにできることでリラックスできる。

この機会を逃したら・・・・という恐怖心にかられると、そういう瞬間を作り出すことが怖い場合もあるようですね。

そしてついアンケートを取ったり、売りを懸命に話して伝えようとし過ぎ逆効果、になることもある。

自分の建てる家に本当に自信があるなら、敢えて見学の場では「空白」を作り、その「空白」にお客さまが感じ取ってくれるものを、信じればいいのではないでしょうか。

高級ホテルやブティックに行くとよくわかりますよね。

なんとスッキリ、モノが少なく余白というか空白というか、スペースが贅沢に使われているあの感じ。

逆に100円ショップとかファーストファッション店などは、ところ狭しとモノが多い。


自信があるってそういう感じで「空白」が多いでしょ。

それを真似した方が、売りを話して伝えるより自信ははるかに伝わると思いますよぉ。

言葉より身体で伝える自信のほうが、インパクトは大きいかもしれませんね。

お試しあれ

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2015年01月24日

ハッピーでいるほうが受注率も上がるよ

見学会を開催するときの準備として、当日はハッピーな気分で臨むといいとお伝えしています。


おうちだけじゃないですが、新しいものというのはエネルギーがまっさら。

日本人の新しもの好きはとかく揶揄されますが、ものとして新品を求める気持ちだけでなく、そこに付いてくるまっさらなエネルギーが好まれるのかもしれません。

では、そのまさっらなエネルギーである新しい「もの」には、どうやって色んなエネルギーが付いてくるのでしょうか。

それは、その「もの」に関わる人の感情や想いだと思います。

だから、見学会など場の持つ雰囲気とかエネルギーをお客さまが直に感じるようなときは、できるだけ気持ちの良いエネルギーが発せられるように自分がハッピーな気分になっておくのが大切なんですね。

来場者数や
見込みがあるかどうか

などをとかく気にし、ハッピーな気分よりも戦々恐々としてしまうと、それも伝わってしまいます。


類は友を呼ぶで、ハッピーな気分が蔓延した場には、ハッピーな人が引き寄せられる。

戦々恐々とすれば、せっかくの来場者をそういう気持ちにさせてしまう可能性もあるわけで、そこから結果を予想すれば、受注にはどちらが近道か、明らかでしょう。


この目に見えないエネルギーが読めてくると、自分の気分をアゲて、かつ維持することの大切さが身にしみてくるはずです。

お客さまからの確かな手ごたえを感じるには、先に手ごたえを見せてもらえれば自分が良い気分になるのは簡単でしょうが、エネルギー的にはそうはなりません。

自分が先に良い気分でい続けると、お客さまから確かな手ごたえをみせてもらえる確率が上がるのです。

常に出すほうが先で、返ってくるのが後なのがエネルギーの原理なんですよね。


じゃあなにをすればハッピーな気分でい続けられるのか。

これは自分なりに模索してほしいのですが、私は音魂に頼りま〜す。

ハッピーな気分に浸れる音楽ですね。

最近のお気に入りはもっぱらこちら。アメリカ版幸せなら手を叩こう。
時に一緒に歌ったり踊ったりしていると、すぐにハッピーになってきます。

あなたもハッピーに浸れる自分なりのスイッチを見つけ、その状態の維持時間をできるだけ伸ばしてみてくださいね。




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2014年11月08日

次につなげるために、身体で記憶してもらう

打ち合わせのときもですが、見学会でも今回の目標を定めるときは、


お客さまに何を感じてほしいのか?


というのを決めておくといいですよ。

目標というと数字、となりがちでしょうが、ココを忘れるとせっかくよそとは違うようにしたいと思っても、そう感じてもらえるか微妙・・・・・


感じる、ということを視点に場の雰囲気をどう仕上げるか練ると、数字の目標とはまた違う伝え方が出てくるはず。


というような見学会の開催方法を説明をすると、感じ方なんて正解がないのでイライラされたりムッとされることがありますが、、、、


まずは自分を実験台に、記憶を呼び起こしてくださいね。


どこのお店で買い物したり旅行したりするとき、記憶に残っているものってそこで出会った人の雰囲気や景色、季節、天気とか、食べたもの、香り、などですよね??

なんとなくの雰囲気は覚えていても、そこで読んだ看板の文言や説明書きの一字一句なんて、なかなか覚えてないものですよねぇ。


記憶に残るのは心地よいとか、感じいいとか、静かだった、まったりしていたとか、熱かった寒かった、そんなことじゃないかな。

時間が経過すればするほど記憶なんて曖昧になって、そのとき直感的に感じたことくらいしか、覚えてないものではないでしょうか。

それさえも記憶にないほど印象薄かった、なんてこともあるかもね。



資料を用意することも、説明をきちんとすることも大事。

その上で、「今回はここでなにを感じてほしいのか」というのを明確にし、それに向けて伝え方を練り上げる。

すると、お客さまに印象を残し記憶してもらえるような場が作れることと思います。

絶えず色んなところと比較されてますから、思考で記憶してもらうより、身体で記憶してもらうほうが、ずっと次につながる可能性も上がるでしょう。



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2013年09月24日

見学会では立ち位置に気をつけましょう

見学会の運営についてお話すると話は尽きないのですが、とにもかくにも準備がまず大事。

というのは、こちらの記事でもお伝えした通りです。

 

いかに個人情報を引き出すかではなく、来場されたお客さまに楽しんでもらうには、という視点で運営するのがポイント。

それは、こちらの記事でもお伝させてもらいました。

 

それと実際に実験して体感してほしいことがあります。

 

立った状態で自分の視界、あるいはパーソナルスペース(他人に近付かれると不快に感じる空間)に他人が入ったと感じる位置が自分からどの程度離れているか、その距離感を覚えてください。

 

視界やパーソナルスペースに常に人が入っている状態でリラックスするのは難しいので、むやみにお客さまのそこに入るような立ち位置で接しないためにです。

 

視界やパーソナルスペースに人が入るとその場の空気も一瞬で変わるのを、自分で実験してみるとわかるでしょう。

 

敢えてお客さまの視界に入るときは、「失礼します」「通ります」「ちょっといいですか」など、一声かければ安心してもらえると思います。

くれぐれもいきなり入って、やぶから棒に個人情報を引き出すのは遠慮しましょうね。

 

 

ショッピングモールやデパートで色んな売り場に足を運ぶと、店員さんがこちらのパーソナルスペースにどうやって入ってくるか、実に色んなパターンを体験できて面白いですよ。

 

足音も立てずにやってきて「これは今日入荷したばかりで・・・・」といきなり説明を始めたり、

 

「こんにちは」「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶してから「ゆっくりご覧になってください」とすぐ去ってくれたり、

 

こちらを認識してくれているけど、敢えて話しかけてこなかったり、

 

自分のパーソナルスペースへの侵入方法によってその店員さんに好感を抱く、あるいはすぐ店から出る、というように、こちらの反応も自然と変わりますよね。

 

 

人によってパーソナルスペースへのガードが固かったり緩かったり、度合いも様々ですから、こうするのが正解という答えはありません。

なので感覚を大切に、まずは自分がどう感じるかを把握してくださいね。

 

男性はあまり女性のショッピングに付き合うのは好きじゃないでしょうが、そういう時こそ、店員さんの動きを見て学ぶチャンスですよ。

 

この店員さんはすごいと思ったら、コツを聞き出してみるのもいいかも〜

 

上手な人はやはり、接客数の多い小売店に圧倒的に多いですね。

 

気配を隠すのが上手な人もいれば、少し離れていても気配を強く感じさせる人もいて、人それぞれ。

まったく気配なんてものを気にしない人もいるなぁ。

 

 

誰かと接するときに視界やパーソナルスペースを意識して、お互いにとって心地良く感じられる程々の距離をつかもうとトライしてみてくださいませ。

正解はないけど、練習すれば上手な距離感が自然と体で覚えられると思いま〜す。

 

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2013年07月23日

来場者に「話ができて楽しかった」と言われるように

見学会で来場者に説明するべきポイントを見せてもらうことがあります。

 

これだけ説明して全部頭に入ると思う?

これ聞かされて楽しいと思う?

 

というような質問をすると驚かれることがありますが、「何かを説明しないといけない」と必要以上に思い込んでいると、相手の気持ちを慮ることを忘れがちですね。

 

説明をするのが仕事だと思い込んだまま見学会をするのは危険ですよぉ。

 

 

人は誰でも話を聞かされるより、自分の話をする方が楽しい。

そして人は苦痛を避けて楽しいことをしたがる。

 

という人の基本的心理を忘れないでください。

 

 

せっかく足を運んでくださった方に、その方自身のことを楽しんで話してもらうにはどうすればいいか。

 

こういう姿勢で見学会の運営を考える方が、効果は確実に高いはずです。

 

こちらが説明したいことはあらかじめ説明を紙に書いて置いておけば、読みたい人は読んでくれます。

聞かせてくれと言われないうちからこちらが一方的に話を始めても、相手は右から左に聞き流すかもしれませんね。

 

説明すべきをすれば主催者は満足でしょうが、来場者に楽しんでもらわないと次に発展する可能性は低いままでしょう。

 

じゃあどうやって楽しんでもらえばいいのか。

それは、

 

話をして楽しいのはどんなとき?

誰と話をするのが楽しい?
なぜその相手となら楽しいの?

 

と、自分が話をして楽しい時を思い出してみてください。

 

話をする相手や場面によって、同じ話をするにも自分の気持ちが乗るときとそうでないときがあるのではないでしょうか。

そして最高に楽しいと感じて話をするとき、かなり自分の内面のことをさらけ出して話をしていませんか?

 

取り調べのように個人情報を根掘り葉掘り聞き出す必要なんてないんですよねぇ。

楽しく会話ができるとき、たいていの人は自ら深いところまで話をするでしょうから。

 

 

机の上であれこれ難しいこと考えるより、一人でも多くの人と「あなたと話をしていると楽しい」と言わせしめるよう、身近かな人たちとの何気ない会話の機会を大事にしてください。

完璧なトークなんてものを考えるより、こっちのほうが近道ですよ。

 

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2013年07月16日

使い手の身長を考慮して説明をしてますか?

見学会の見せ方というか魅せ方を教えてほしい、というリクエストを度々いただきます。

やり方はたくさんあるのですが、意外に眼中にないのが使い手の身長。

 

水回りや収納を魅せたくて色々説明しても、これを実際に使う施主の身長を伝えておかないと、説明を受けた人は自分に合わないのは身長が違うからだと気づかず、単に「これはダメ」という印象だけ強く残す場合があります。

 

例えば私は163センチあるので、たいていの吊り戸にも比較的楽に手が届きます。

高所の棚に対して「届かないから嫌」だという否定的な気持ちはないですねぇ。

かがむような位置にある収納スペースよりは、高所の方が好きです。

 

でも150センチくらいだったら話は変わってくるでしょう。

普通に手を伸ばして届かない位置にあるような棚は、意味がないと感じるかもしれません。

 

その人の身長によって好ましいと感じる位置は変わるので、施主が決まっているような会場での見学会時には、きちんと使い手の身長は伝えたほうが、見学者に要らぬ心配をさせずに済みますね。

 

 

それと四十肩や五十肩を経験すると、これまた違ってくるようです。

手を挙げるのが困難になると、ほんの数センチ上でさえ腕を伸ばすのがしんどくなり、高所にある扉は開けられなくなるし、モノを取り出すのも難しくなるでしょう。

それを経験すると、取り付け位置への希望は変わってくるかもしれません。

 

いくら素敵なデザインの設備機器でも、たくさんの収納スペースでも、その使い手にピッタリ合うということは、合わない人もいるわけです。

たまたま見学に来てくれたお客さまに合わない場合、それだけで否定的な気持ちを強く持って帰られては残念ですよね。

そうならないためにもモノだけの説明をせず、使い手にいかに合うか、合うようにするためにどのくらいの打ち合わせを経てこうするに至ったか、を伝えるといいでしょう。

 

そうすれば、「これは私には合わないけど、この人は私に合うように色々考えてくれそうな人だな」という印象を持ってもらえることと思います。

 

お客さまが女性の場合特に、「私のことをしっかり考えてくれそうだ」という印象を持ってもらうのは、大事ですね。

 

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2013年06月29日

見学会アンケートの作り方

見学会のアンケート項目について相談を受けることがあります。

ハウスメーカーの展示場に行き、そのアンケート項目を真似しているという工務店さんもいらっしゃるようですが、まずなぜアンケートをするか、そこからじっくり考えてみましょう。

 

一般的なアンケートでは土地の所有の有無、建築時期をいつから考えているか、予算はいくらか、家族構成などだと思います。

 

お客さまのこういった情報が正確にすぐ入手できるのは、造り手としては都合が良いでしょう。

ですがこれを恋愛に置き換えてイメージしてみてください。

 

ちょっと良さそうな人だなと思い相手に近き、

「あなたの身長は?出身は?仕事は?年収は?家族はなにしているの?長男?次男?将来の展望は?」

「年齢は?スリーーサイズは?子供はほしい?」

などといきなり聞かれたら、引きますよね。

 

それが仕事になると必要な情報を得るためにアンケートを取るんだからこういう項目があって当たり前だ、と同じようなことをしてしまう。

こちらの一方的な都合で相手の気持ちを無視した行為が実を結ぶ可能性は、ほとんどありません。

というか、嫌われて悪いクチコミが流れてしまうほうが怖いですよね。

今やいつどこで録音・録画されるかわかりません。

こちらの対応に腹を立てその実態をネット上で暴露なんてことも、ありうる話です。

 

 

この内容を聞かれて相手はどう感じるか。

もし自分が逆の立場でこれを聞かれたらどう感じるか。

アンケート項目を考える際の基本もやはり、こうした思いやりが大事ではないでしょうか。

 

そしてもう1つ。

わざわざ来て下さった人に何かできることはないか。

 

それを表現するのが、アンケートの本来の意味なのだと思います。

できることをどう捉えるかに正解はありませんので、じっくり考えて表現してみてください。

 

完成したらそのアンケートに愛が感じられるかどうか、周りの人にも確認してくださいね。

 

愛のないところに敬意は生まれないですし、お互いの敬意なくして良い住まいは共に築けませんよぉ。

 

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2013年06月06日

重機の出番はイベントの絶好なタイミング

ショベルカーいま、近所の戸建て住宅が解体をしています。

その風景は通常の解体なのでなんてことないのですが、幼稚園性ぐらいの男の子がおばあちゃんと一緒にその様子を長いこと眺めていました。

日中はもう暑いのでおばあちゃんは早々に帰りたそうでしたが、男の子がその場から離れがたい様子。

 

ショベルカーの上下に勇ましく動く姿に見とれていたのかなぁ。

 

これまであったものが次第になくなる様子も彼には不思議だったのかもしれませんが、おそらく重機に見とれていたのかな、と思います。

 

そうそう、男の子は言葉も話せない赤ちゃんのうちから動くものが大好きですよね〜

本物の重機だったら大興奮するはずだ。

 

そこで思いつきました。

重機と一緒に記念撮影をしたり、運転席に座れる体験をさせてあげたら喜ぶかも。

 

そんなことを解体ついでにイベントにしてあげると面白そうです。

 

建て方はクレーン車を使うこともあるでしょうから、そのときもそんな体験できますよね。

 

イベントというとド派手にチラシを打って大きくやる、イメージがおおきかもしれませんが、あるものを使ってできることをやる方が、無理なく楽しんでできるでしょう。

 

遠目に重機を眺めることはできても、近くで触ったり運転席に座るなんてことはなかなかできませんから喜ばれるはず。

 

 

重機を使うときはぜひ撮影会イベントを計画してみてくださいネ。

 

 

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2013年04月13日

見学会来場者が自発的に相談してくれるようにするために

見学会の告知についてコツを尋ねられました。

キャッチコピーや説明文なども時に一緒に考えますが、まずは基本の考え方をおさえていただきたいです。

 

それは、想いと事実を伝える順番をごちゃ混ぜにしない こと。

 

よくあるのは売りにしたい仕様や間取り、設備などの事実についてのみ言葉にして伝えようとしてしまう。

 

間違いとか悪いのではないけれど、来て見てもらえばわかることを敢えて大々的に伝えても、実際に見たら「へぇ、その通りだね」となって、心をゆり動かされるほどの場になるかは、あやしい。

特に取り付けしただけの設備類は、そのメーカーのショールームに行ったほうがもっとたくさんの機能や商品を体感できますよね。

 

 

お客さまが実際に見学会現場を見たとき、「この家の施主さんの想いをこうやって実現させたのかぁ。」と、驚きや感動、新たな発見ができるような告知文にすることをおすすめします。

 

「なるほど、こうくるか!」「さすがはプロだ」

 

こういった体感をしてもらえると、ちょっと相談してみようかなという気にもなってもらえるでしょう。

 

そのために、事実よりも想いを告知のための文章にしてほしいです。

 

こんな話をこの工務店さんにして考えてもらったのですが、なかなか事実伝達の癖から抜けられないかな・・・・

 

それは来場くださったときにすればいいので、まずは想いを伝え、それからその想いを元にこんなんしてみましたぁ、と事実を伝える。

この順番が基本ですよぉ。

 

見込み客をひとりでも多くと焦り、ついあれもこれも伝えねばと気持ちがはやることもあるでしょうが、見学会に来場されたお客さまが自発的に相談してくれるようにするために、心を揺り動かせるような告知文章のポイント、順番を意識してくださいね。

 

来場者数がいくら多くても、「へぇ、その通りだね」と感じる人ばかりでは、次の機会は減ってしまいます。

来場者数よりも、「すごい!さすが!」と感じてくれる人の割合が100%になるように。

 

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2013年03月16日

現場見学会では、なにをどう見てほしいか明確にする

腕に自信のある大工さんから現場見学会のコツを尋ねられました。

 

お客さまに見てもらえばすごいことがわかるはずだというその自信はよくわかるのですが、すごいはすごいでも、どうすごいのか具体的に細かいことまでわかるお客さまばかりではないことを前提に開催してほしいです。

 

そしてお客さまと接する大事なポイントは、次の機会につなげられるような会話ができるかどうか。

 

「すごいね。へぇ・・・・」で、終わってしまったら、いくらすごいことをわかってもらえても、次の展開が見込めませんよね。

 

「すごいね。っで、こういうことをしてもらうと費用は大幅に上がるの?」などのような具体的な質問がお客さまからしてもらえると、そこから会話はより詳細になり、次へとつながる確率もグンと上がりますよぉ。

 

 

見学会のみならずどんなツールや場においても、次に繋がるような見せ方や表現をあらかじめ用意し、その場の流れでなんとかしようとか、トークで相手を思う通りに動かそうとはしないでくださいね。

 

あらかじめ台本を考えそれに必要なものを準備し、決してアドリブだけでなんとかしようとしない、というのがコツ。

 

準備の中で一番大事なことは、その現場で何をどう見てほしいのか、言葉できちんと書けるかどうか。

 

自分の中で言葉で表現できないものは、相手には伝わりませんから。

 

伝えるときはまず言葉で。

 

それからじっくり見てもらい、感じてもらう。

 

そうすると、自然とお客さま質問が湧き上がってくるでしょう。

 

そうやって相手から自発的に質問が出てくると、次につながる可能性は大ですよ。

 

よくありがちなのは、アンケートで個人情報を聞き出そうとする行為。

お客さまの情報を知ればこちらの自己満足にはなるけれど、お客さまの好奇心や探究心を満たしてあげることにはなりませんね。

 

色々見て知りたいと思うからお客さまは見学会に来場してくれるのだと思います。

個人情報を聞き出されるためではなく。

 

まずはなにをどう見て知ってほしいか造り手側が言葉できちんと表現し、それからお客さまがそれ以外やもっと知りたいことを自発的に聞いてくれるような場にする。

 

そのための準備を徹底してください。

 

なにをどう見て知ってほしいか言葉できちんと表現できないうちは、開催しても骨折り損になりやすいので要注意。

良い現場を見せれば客がつく、という思い込みにはバイバイしましょ。

 

お客さまにとってなにがどう良いかわからなければ、良い現場を見たとしても、へぇ で終わっちゃいますよ〜

 

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2012年11月27日

見学会の「場」の流れの作り方

見学会の運営についてご質問を受けることがあります。

話を聞いていると、こういう場では営業しないといけないのではないか、という思い込みを強く持たれている工務店さんが多いことに気づかされます。

 

しないといけないの前に、したいですか?

ホントのところ、心からしたいと感じてる?

 

そうこちらから質問を投げかけると、ほとんどが「したいかと聞かれればそうじゃないけど・・・・」というお答え。

 

ですよねぇ。

 

自信を持って自分が建てた家を見てもらうのに、営業するってのはね・・・

むしろ賞賛されたい場が見学会、かもしれませんよね。

 

なら始めから しないといけない ことにとらわれず、したいこと や してほしいこと に焦点をあてて、そうなるように流れを作れば良いのではないでしょうか。

 

しなければいけない という義務感で準備を始めれば、当然のようにそう流れますから、どこかで思い切って こうしたい という気持ちから準備していくようにまずは心持ちを変えてみる。

 

その上で、実際の準備物を整えていくのです。

 

準備物については、流れを作るのに細かいことまでオススメしたいことがありますが、それは個別にご相談ください。

(かなりのボリュームですので、少しずつやったほうがいいかと思います)

 

見学会の「場」の流れは、いかようにも自分で作れますから、こうするのが普通だ とか 一般的だ のような外野の意見に惑わされないでほしいなぁ。

 

せっかく開催するならまずは自分が心から楽しんで!

そしてその楽しんでいる気持ちが来場されたお客さまにも伝わり、また次もこういう楽しいイベントに行きたいなと思ってもらえるようにしたいですよね。

 

しないといけない、すべきだ、のような気持ちで始めたものは、残念ながらそういう気持ちを持った相手を引きつけてしまいますよぉ。

楽しいどころか、かなりこれは疲れる結果になるでしょう。

 

やらないといけない、、、、、という義務感が少しでも心に芽生えたら、自分にぜひ問いかけてください。

それは本当に心からしたいことなのか、どうか。

本当にしたいことはなんだろう、と。

 

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2012年09月11日

美容に関心のある男性が増え続けているということは・・・・

item6101sこちら、「男性の化粧品購入の実態と美容に関する意識調査」の結果を見て、意外に美容に関心がある男性が多いのだと知りました。

 

「美容への関心」を聴取したところ、全体で14.1%が「関心がある」と答えており、「どちらかといえば、関心がある」と答えた人も39.6%いる。4060代男性の5割強が美容に関心をもっていることがわかる。

 

自分の外見で気になっていることのTOP3をみると、「髪の毛が少ない」(35.1%)、「白髪が多い」(34.8%)「口臭」(29.2%)と頭髪に関わる項目が上位を占めた。

さらに、「スタイル・体型」(25.7%)、「たるみが目立つ」(20.5%)、「歯の黄ばみ」(20.4%)、「しみ・ソバカ スがある」(20.2%)と続く。

 

次に、気になっていることに対して『対処している』ことは、「肌がかさつく・乾燥する」(50.8%)、「体臭(ワキガも含む)」(49.6%)、「敏感 肌(かゆみ、乾燥など)」(49.1%)、「髪型・ヘアスタイル」(48.2%)、「口臭」(48.2%)と、肌の乾燥や臭いに関してはなんらかの対処を している割合が大きいことがわかる。
一方、気になっていても『対処していない』ことの「くまが目立つ」(93.9%)、「背中のニキビ・吹き出物」(89.8%)、「たるみが目立つ」 (88.2%)、「むくみ」(87.8%)、「シミ・ソバカスがある」(87.5%)、「毛穴が目立つ」(86.2%)、「髪にハリ・こしがない」 (78.6%)、「ニキビ・吹き出物が出やすい」(75.3%)では、対処していない理由として、「対処方法が分からない」人が3割前後いるという興味深い結果となった。

 

女性の悩みとそう変わらないかもしれませんねぇ。

男性と美容の話題で話したことがないので、大いに参考になります。

やっぱりみんないくつになっても若々しくありたいものですよね。

 

さて、ここでふと気になりました。

完成見学会やモデルハウスのデコレーション。

 

女性用の化粧品などはよく飾ってありますが、男性用のを一緒に展示してるのをあまり見たことがありません。

まぁパッケージも女性用の方がインテリアになりそうなのが多いのでそうなるんでしょうが・・・・・

 

また別のこちらのアンケート結果、「男性の美容への意識と行動調査」では、20代以上になるとググッと身だしなみへの意識が高くなっています。

 

こういう世代には、女性用向けにことさらに強調してデコレーションしている現場は返って印象悪くなるかもしれませんね。

 

完成見学会やモデルハウスのデコレーションには、女性目線のみならず男性目線もしっかり入れておいたほうが良いかもぉ。

 

お手頃価格でパッケージがイケてて飾っても様になる男性化粧品は、BODY SHOPがオススメで〜す。

 

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2011年06月16日

告知なら こくちーず を使ってみよう

来週にイベントを開催するのですが、その告知のために、友人にすすめられ「こくちーず」というサイトを利用しました。

 

イベントなどを無料で案内・申込み対応ができるサイトです。

 

リンクを貼ってイベント案内ができるサイトならこれまでもありましたが、申込み対応ができるのは始めてかしら。。。

 

申し込みも、フォームだけ作るなら無料でできますけど、案内と申込みが同一ページでできるほうが便利ですよね。

 

見てもらえばわかりますが、イベント案内に特化していますから、かなり細かい設定が可能です。

ここまでの設定ができるシステムを自社サイトでやるとなると、けっこうなコストがかかるでしょう。

 

イベントごとにURLが付けられるようですから、開催のたびにページを設定し公開するとSEO対策にもなりますね。

 

贅沢をいわせてもらえば、フォントや文字色などもブログ並みに簡単に変更が出来ればありがたいんですが・・・

 

 

見学会や内覧会、説明会、等々のイベント開催時には、みなさまもぜひご活用ください。

こくちーずで作った案内ページから申込みがなくても、SEO対策として。

 

私も今回SEO対策として制作してみたので、タイトルに「ビルダーナース」を入れました。

そんな感じで、社名も入れるとSEOにはいいですね。

 

機能はどんどん拡張されているようです。

さらに使いやすくなることに期待します!

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ポチッと↓LOVEな応援よろしくお願いしまーす!


2011年05月17日

接客に「愛」がなければ良い結果は得られません

MH900399599最近、仲間うちでフェイスブック内で日々やり取りが活発になっています。

 

その中で、内覧会時の接客の失敗や反省が話題にのぼりました。

 

「ついつい喋りすぎてしまう、やってしまった・・・・」

これは誰しも経験していることかもしれませんね。

 

私が思うに、この失敗の根本にあるのは、「恐れ」という感情に心が負けてしまったこと。

この状態であることを自分で認識できぬままに、行動すればするほど、ドツボにはまります。

 

以前も書いたことがありますが、人間の行動の源にある感情は「愛」か「恐れ」の2種類だけだと言われています。

 

そしてまた、自分の出したものしか返ってこないのが世のルール。

 

「恐れ」という感情を出して行動し続けたら当然、「恐れ」る結果が返ってくるのです。

 

 

契約にこぎつけたい

良い感触がほしい

ここで良い反応がなかったら、これまでの時間が無駄になる

良いもんを作ってるのだから理解してほしい

 

こういった感情が心に渦巻く状況でお客さまに接していませんか??

これだと「愛」よりも「恐れ」が強くなっていますよ。

 

あるいはお客さまをランク付けして対応を変えるなどという管理やコントロールも、「恐れ」からの行動ですので、上手くいかなくなります。

 

じゃあ「愛」という感情だったら、どうなるんだ?と疑問に思うかた。

ここで私は答えを出しませんので、どうぞご自身で考えてみてください。

 

 

接客のノウハウなどは、本屋に行けばいくらでも教えてくれる本が山積みになっているでしょう。

 

でも一番本質的なことは、「恐れ」ではなく、「愛」で動かなければ、望む結果は得られないということなんです。

 

ノウハウだけ習得してもなかなか思うようにいかないのは、ここに原因があるケースがほとんど。

 

接客にも、愛がなければ良い結果は得られませんよ〜。

Let’s think about love でございます。

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2010年07月07日

集客をデザインしてきました

現場見学会の集客&運営についてのご相談があり、昨日・今日と、大阪の工務店さまへ行ってきました。


イベントの場合は告知、集客、接客、フォローと通しでデザインを一緒に考えます。
口頭だけでお伝えしてもなかなか腹に落ちないので、現場を見せてもらいながら、どうやって全体をデザインするのかお伝えしてきました。

現場周辺を歩きながら町の雰囲気を観察
お施主様の住まい方をヒアリング
造り手の想いを確認する

これらを総合して、デザインしていきます。

チラシだけ、会場レイアウト決めだけ、など部分を考えてもイメージが合わずにチグハグになることが多いんですよねぇ。
今回は通しで全部デザインできたので、実際の見学会の流れを想像しやすかったと思います。

この想像って大事ですよねぇ。

自分の中で最後の工程まで想像できないと、迷いや不安が生じてしまいます。

それを抱えたまま当日を迎えたら、お客様にはなんとなく伝わっちゃいますから。

自信を持ってその日を迎える、というメンタル面でのサポートも私は必要だと考えます。

なので、当日の衣装もコーディネートしに一緒に洋服屋さんにも行ってきましたぁ。
コーポレートカラーを基本に、住まいの雰囲気と社長様の雰囲気に似合う洋服をチョイスです♪


その日、何を着るか
どんなおもてなしで迎えるか
一人でも多くのお客様に見学会を楽しんでいただき、ご縁を結べるようなデザインができたかな。。。

集客をデザインするコツが掴めると、経費をかけるより心を込めて一つ一つの工程に必要なツールを制作していくことの重要性がわかってくることでしょう。

 

無理なく等身大で魅力をお伝えするツール制作に必要な洗い出しは、終了です。

これから細かい制作サポートをさせていただき、実りある見学会にしてまいります。

 

K社長&奥様、ありがとうございました。


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2009年04月09日

いつでも行けるモデルハウスへ来場を誘う方法

モデルハウスへの来場を促すための、チラシ制作をお手伝いしたときのこと。

 

竣工前にお客さまの現場を借りての見学会と、モデルハウスの見学会は、大きく違うことがあります。

それはいつでも見に行ける、ということ。

この点を注意して制作を進めるようにしました。

 

いつでも見に行ける = 今じゃなくてもいい

 

こういう現実であることを、まずはしっかり認識することから始めていただきました。

 

今じゃなくてもいいものを、今来場してほしい

 

と、意味づけをする必要性がどれほど高いか確認するために、その前にしっかり、今じゃなくてもいいかもしれないことを、敢えて今と訴える覚悟を固めることが大事です。

 

そうじゃないと、つい子供の好きそうなキャラクターを呼んでイベントとか、

海外旅行プレゼントなど、

住まいとかけ離れた販促に安易に頼ってしまうから。

 

次に、今という時間軸の捉え方を少し解きほぐしました。

 

例えばこの4月なら、今とはなんぞや。

 

4月から連想されるものを思いつくままに挙げれば、春から始まり、穏やかな陽気に花や緑、すがすがしさ、開放感。

こんなことが思いつきます。

 

幸いなことに、私たちは四季のあるこの国に住んでいますよね。

四季の移ろいと共に、住まい方も季節に合わせ、当然変化が生じます。

四季を通した1年という長さから見れば、この春は、この時期にしか味わえない季節。

 

こうして考えれば、今来場いただくためには、「今」しかできないこと、「今」を存分に家の中で楽しむこと、を提案するチャンスかもしれません。

 

ビールを楽しむにも、冬ならやっぱり鍋を囲んでが美味しい。

でも春なら穏やかな陽射しを感じながら、縁側にでも寝転んで、昼間からちょこっと飲んだら美味しいかも。

花粉症の方もいらっしゃるでしょうから、閉めきったテラスで気の合う友達数人と、ランチパーティという楽しみ方もあるかな。

 

こんな風に想像というか、妄想を膨らませ、「今」来たらこんなに楽しめる住まい方をお伝えしますよ、とPRすれば「今」を強調する意味が生まれます。

 

100人いたら100通りの住まい方があるわけで、だからネタは尽きないはず。

 

そうすれば年がら年中なにかにつけて、モデルハウスに遊びに行く意味をお客さまも感じてくれるでしょう。

 

,2回の来場ですぐ受注しようとする人には向かないPRですが、長くお客さまとお付き合いすることを望むビルダーさんは、季節を味方につけてPRを考えてくださいね。

 

ネタはスーパーに行って探すもよし。

どこのスーパーも店頭にたいてい季節感をPRした販促商品を、ズラッと並べてありますから。

あるいは奥様や、スタッフ同士で話合ってみましょう。

 

あなたの想像力と妄想力が、尽きることのない来場販促ができる鍵となりますヨ。


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2008年08月05日

内覧会に興味を持ってもらうために

構造内覧会と完成内覧会、業界に身をおく私たちが内覧会をこうして分類していますが、一般の人々って明確な違いを理解されているでしょうか・・・・・。

私はNOだと思っています。

内覧会はその文字から察し、見せてくれることを意味していると理解いただけるでしょう。

でも構造と完成の違いや、構造や完成の意味するところを正確に理解いただけてないと思います。

 

何かを理解しようとする時、その思考過程にはその人なりの基準がありますよね。

既にモデルハウスなどにでも行ったことのあるお客さんと、行ったことのないお客さんの間には、理解度に大きい差があるはずです。

モデルハウスなどにおよそ行ったことのないお客さんからすれば、見学会や内覧会は何をどうするところなのか。

それすら全く想像できないこともあるでしょう。

人間は変化を嫌う傾向にありますから、想像もできないようなことへ足を踏み入れるのには勇気が要ります。

そこを超えるには、超えるだけの強い動機、例えば「家を建てたい」という強烈な欲求がないと難しいのです。

こういう心理的なことをわかってないと、

「チラシをどか〜んと大量にまけば人が来るだろう」という単純発想になってしまいますね。

そうすると大量にまいても、内覧会がどんなものか既に知っている人だけに限られた対象者への案内になり、打っても響かない、思うほど結果が返ってこなかった・・・・になるわけです。

 

これから新たに住まいについて考える人にも来場してほしいなら、そういう人に向けた案内方法も考えましょうね。

もしあなたが内覧会について何も知らなかったら、どんなことが事前にわかれば、行ってみたいと思えるでしょうか??

 

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2008年02月02日

なぜ構造見学会では人が来ないのか

「構造見学会に人は来ない」

よくそう聞きますが、開催したいならそんなジンクスのようなことは頭から追い払いましょう。
だってそう思って開催してるから人が来ないんだもん。
世の中全て、自分が発信したものしか返ってこないようになっています。
気持ちも同じで、どうせやってもなぁ・・・と思ってやればその通りの結果が返ってきちゃいます。

また「完成内覧会じゃないから人が来ない、構造なんて私は行かない。」

そんな言葉をお客さまから聞いて「やっぱりなぁ」と思うくらいなら、なんで開催したの?
自分の中で開催する意味を見出せない、惰性で開催するから人の意見に気持ちが左右されるのです。
来場者数を増やそうと考えるより前に、

・なぜ開催するのか?
・構造をみてもらうことでお客さんに何を得てほしいのか?

構造で見学会をやる上記の目的と意味をしっかり見出しましょう。

だからまず、ジンクスは追い払う。
そして開催するための大義名分を持ちましょう。
そいうでないと周囲の雰囲気に飲み込まれちゃいますよ。
ただでさえ業界は冷え込んでますから、それに気持ちが引きづられては、冷え込んだのち凍るしかないですよぉ(笑)

単に受注が取れれば良いなら、そもそもイベントを開催しないと受注できないのかどうか検討した方が良さそうです。
受注をすることが目的で、イベントが手段の人はお勉強が足りないですね。
儲けたいだけなら住宅業界から足を洗って儲かる業界に行った方がいいですから。

構造を見せられるだけの自信があるのに、周囲の言葉に惑わされるなんてもったいないです。
相手が見る意味がないと思い込んでるなら、どれだけ見る意味があるものか証明してみせましょうよ。
ここが腕と根性の見せどころ!

意味を自分たちでつくりあげるのです。

それが仕事の醍醐味でもあると思います。
構造を見たいと思わないお客さんが悪いのではなく、ぜひ見なければと思わせられない、あなたの努力不足なのです。
 
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2007年12月06日

構造見学会の動機付け2

前回はお客さまの行動をスムーズに運ばせるための手順を考えましたが、今日は「意味」と「感覚」について掘り下げてみましょう。
構造偽装問題が続いたため、一般に構造は偽装できるものだ という認識が広がってしまいました。
だからこの話題に軸を置いてアピールするビルダーさんも多いと思います。
でも私はそのアピールの仕方はオススメできません。
というのも、ネガティブな要素をアピールして不安を煽る集客をしたら、「発信したものしか返ってこない」法則により、ネガティブなお客さんを集めてしまうからです。
 
騙されるのではないか?
柱を抜かれていないか?
悪徳業者だったらどうしよう?
 
不正をする輩はほんの少数なのに、まるでそれが全てかのようにお客さまからこんな見られ方をして良い気持ちがしますか?
 
もちろんあなたの答えはNOのはす。
だったら聞かれた時にきちんと偽装問題に対して答えれば良いのであって、あえて不安を煽るようなことはしないことが懸命ではないでしょうか。
 
完成見学ではなくあえて構造見学会をやる意味と理由
それも前向きに捉えた理由
これを一番に考え、その背景として偽装問題もからめる程度がちょうど良いと思います。
不安という「感覚」を必要以上に喚起するのはやめておきましょう。
家を建てるのはよりよい快適や幸せやのためですものね。
だからそっちの「感覚」を喚起する方法を考えてください。
お客さんに行動を起してもらうなら、「感覚」の中でもポジティブなものを理由にしましょう♪
 
私なら勉学心を持つ全ての人に構造を見てもらいたいと思います。
家を建てるかどうかは別にして、どんな風に家が建つか好奇心を持ってほしい。
そして好奇心をふくらませ日曜大工を始めたり、メンテナンスをしようという気持ちにつなげてほしいです。
知らなければ行動を起せないものだと思うので、住まいについて造詣を深める場を提供する役割がビルダーにあるはずだと。
だから住まいを知るための始めの一歩、そんなテーマで開催したいです。

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2007年12月01日

構造見学会の動機付け

構造見学会開催を予定しているとM&A設計工房さんが連絡下さいました。
ちょうど小阪先生新刊紹介中で、動機付け策について説明していたので、この事例で考えてみましょう。
 
構造見学会にくる お客さんの行動を分解 からスタートします。
 
見学会の案内をハガキやチラシ・ホームページなどで見込み客、OB客に案内発信
受信したお客さんが「行こうかな」と考える
家族ででかけようと予定を確認
当日車で来場
 
次に自分たちがお客さんにどう行動してもらいたいかモデルをつくります。
駐車場が会場近場に確保できないため、駐車場から会場まで徒歩で5分歩いてほしいなら、
 
当日車で来場 のあとに
駐車場に停車
会場まで徒歩
玄関を開けて見学開始 が加わると思います。
 
今度はそれぞれの行動に動機付けします。
 
見学会の案内をハガキやチラシ〜〜〜案内発信 
(確実に手にとってもらうには?読んでもらうには?「意味」と「感覚」を意識してツール作った?)
受信したお客さんが「行こうかな」と考える 
(行かないと損だ、ぜひ行ってみたいと思ってもらうには?)
家族ででかけようと予定を確認 
(一般的に行事の多いシーズン中ってことない?開催期間はどのくらい?)
当日車で来場
(車で会場まで行くわかりやすいルートは?)
駐車場に停車 
(見学会来場者用の駐車場か一目でわかる?)
会場まで徒歩 
(駐車場から会場への案内は?)
玄関を開けて見学開始 
(どこが入り口がわかりやすい?)
 
こんな風にお客さまの行動を分解し予測する、そのモデル通りに動いてもらうために障害をなくす、という手順で考えると、やるべきことが見えてくるのではないでしょうか?
普遍的な開催マニュアルをあらかじめ準備しても、その会場に合せたお客さまの行動に基づいて考えないと、どこかで行動を阻害することになるかもしれません。
基本的な流れを理解する上でマニュアルは大事ですが、会場ごとにマニュアルに付加せねばならない仕事も発生するはず。
だからこうやって行動分解することが大事なんですよね。
お客さんに行動をとってもらう基本ステップを忘れずに日々仕事に生かしてください。
 

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2007年09月01日

現場見学会での音響

私は音楽も大好きなので、BGMにはこだわり、内覧会でかける音楽もいつも厳選していました。
定番のクラシックやエンヤなどのヒーリング系も外れがなくて良いですね。
ちょっとお洒落な雰囲気を演出したいなら、ノラ・ジョーンズがオススメかな。
あまり聞き込んでしまう音楽や、好き嫌いのはっきりするものもBGMには相応しくないですよねぇ。
お洒落で、誰が聞いても好き嫌いがしそうにない、柔らかいサウンドなら、断然ノラ・ジョーンズ。
ノラは女性ボーカルなので、男性ボーカルがお好みならジョン・レジェンドで。
両者ともにグラミー賞(音楽版アカデミー賞)の受賞歴からして、人気・実力もあります。
会話のきっかけをつかみたいなら実際にかけなくても、自分の好みのCDをジャケットがはっきり見えるように現場に置いておくのもGOOD。
「このCD私も持ってます」
というところから会話が始まり、盛り上がることもありますから。
 
室内の音響が気になるお客さん向けには、別途ロックやクラシック、POP、演歌などなど、様々なジャンルの音楽を用意して実際に現場で聞いてもらってください。
音については気にされるお客さんも多いのではないでしょうか。
その際は口頭での説明より、実際に聞いてもらうほうがわかりやすいですよね。
ボリュームいっぱいに音楽をかけて外に出てみて、音が漏れないか、なども実際に試すと良いかも。
せっかく足を運んで現場まで来てもらったからには、体感してもらった方が満足度も高まるはずです。
 
こんな風に、現場見学会での音響も充実させていってくださいね〜
 

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2007年07月14日

現場が集客ツール

集客したいと相談を受け、ビルダーさんとお話させていただきました。

ホームページをどうしたらいいか、メルマガは書いた方がいいのか、チラシはどんな内容にしたらいいか、などなど迷っておられました。

でも現場が現在稼動しているなら、何より現場自体が一番のPRになるはず。
この一番大事なことを忘れているようです。

住宅は小売りビジネスとは商品の耐用年数と価格の規模が違います。

間接的な手段だけで短期間で売り切れる小売商品とは訳が違うのです。

きっかけがホームページやチラシであっても、受注から竣工まで現場を一度も見ずになんてあり得ません。

モデルハウスを有してなくとも、どこかの段階で施工中現場か完成現場を見る時が必ずあるはず。

だから現場を見てもらった時の印象を高める。

これが集客につながると思いませんか??

施工中現場なら、犬の散歩や現場前を通り道にしている近所の方にアピールする最大のチャンスと捉えて、道行く人を楽しませてはいかがでしょう。

ここにどんな家が建つのかな?と心待ちにしている人は案外多いものですよ。

以前紹介したボードを使って、今日の工事内容をわかりやすく説明書きしてみるなんても簡単にできます。

自分の家とどこが違うか?という視点で近所の方は見ていると思うので、この家は今どういう工事をしているのか、と興味しんしんなはず。

「自分のときはこんなことしてなかったよなぁ」
「今ってこんな風に工事するんだ」

などと思いながら見てくれていると思います。
 
また自分が当たり前のように持っているその知識が、ものすごい価値を生むことに気付いていないビルダーさんは多いですね。

工事内容を詳細に書いて紹介するだけで、それを喜んで楽しみにする人は想像以上に多いと思います。

そうやって近所の人をファンにしてから見学会を開催したら、集客には困らなくなりそうでしょ。

情報公開して真似されたら困る、というビルダーさんがいるでしょうが、本物しか世の中には残りません。

人真似して稼ごうなんて輩は、すぐ廃れますからご安心下さい。

そういう輩が昨今の企業不祥事を引き起こし、あっという間に自滅していますね。

正直者が得をする良い時代になっていきますから、他社のことは気にしないようにしてください。

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2007年06月30日

卓上ディスプレイの小道具

内覧会を開催する時にいつも、「あーなんでコレがないんだろう。どこにいったらあるんだろう?」と、探し求めていたものがようやくみつかった。


それは、卓上サイズのイーゼルです。


自然素材を使った内装なのに、ディスプレイ時にプラスチック製品を使うことが自分の中で許せなかったんですよねぇ。


自然素材のぬくもりを・・・なんて言っておきながら、どこかにプラスチック類を使用していたら、真に自然素材が好きではない、儲けるために使っているだけだと思われるのではないか。

そんな気がしてなりませんでした。

 

イーゼル001ちょこっとした説明書きをするのに手頃なサイズの木でできたイーゼルがあれば、内覧会でもモデルハウスでも使えるし便利でしょ?


書店でみかけるPOPをご存知ですか?


あれみたいに葉書きやメモを飾るクリップに紙をはさむのもいいなと思ったのだけれど、強度がイマイチ。


簡単に倒れてしまっては意味がないので、ある程度の強度、見た目のお洒落感、手がける住まいとの整合性、こられを兼ね備えた道具でなければダメ!

ってことで探していたら、見つかった。

 

イーゼル002大きさの割りに1個2,000円と安くはないですが、こちらの看板タイプのものはあると便利だと思いますよ。


このサイトから見積もりを取り、購入できるようですからどうぞ。ヨコ型 約22x13.5xH17.5cm

 

 

 

 

 

イーゼル003またこちらは発売されたばかりで、どこで手に入るかわからないですが、メーカーのサイトはこちら


1個500円とまぁちょうどいい値段だと思います。どこで買えるかはメーカーに問い合わせてくださいね。

 

小道具にもとことんこだわってほしいです。

 

 

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2007年02月20日

現場見学会の「気」を整える

コツコツ型集客を共に頑張ってきたビルダーさんの内覧会に行ってきました。

こうしたやり方に変えてから3回目ということでしたが、大変だったでしょうが来場者数もそこそこに楽しんで開催されているようで私も安心です。

引き渡し直前、お施主さまに現場を借りての開催ということもあり、何よりお施主さまがとっても喜んでらしたのが印象的でした。

土・日2日間だけの開催でしたが、両日とも現場に家族総出、来週もまた開催してほしいとリクエストまでいただいてましたよ。

お施主さまが心から家が完成したことを喜んでいる姿を見ることができただけで、大成功の内覧会だったと思います。

もちろん次の見込み客獲得も大事ですが、このお施主さま夜も眠れないほどの大興奮を味わい、ワクワクしていましたから、きっとそのお施主さまの友人・知人にも気持ちが伝わります。

そうやって伝わっていく喜びの「気」は、やがて大きな見込み客となって返ってくる時がきますね。

これは目に見えない喜びの「気」の流れですので、体感しないとわからないでしょう。

そうやってお客さまが増えつつあるこのビルダーさんも、最近そういう「気」の流れを実感できるようになったそうです。

先の経営を考えるとバランスシートが頭をよぎり、獲得したお施主さまへよりも見込み客獲得に力点を置きがち。

でも大事なことは関わる全て人、今目の前にいる方を全力で喜ばせてあげることなんです。

それはお客さまもスタッフも職人さんも、ご自分の家族も友人も全ての人ですよ。

仕事だからと割り切って考え過ぎずに、家づくりという天職を通して自分も含めて周囲をどれだけ幸せにすることができるのか。

その努力をし続けられるのか。

これができれば、本当は見込み客獲得に困るはずはないのです。

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2007年01月30日

現場見学会の案内に役立つポール

コーン新聞でメッセージポールという商品を見つけました。

内覧会ではよく使われる捨て看板も違法になる地域もありますので、通りからのお客様誘導も最近はなかなか大変だと思います。

ポールで誘導するのも無理はあるでしょうが、よく見かけるポールというかコーンよりはお洒落ですね。

経費に余裕があれば、駐車スペースやイベント時にオリジナルポールとして置いたら目立ちそうです。

どうも普通のコーンだと工事現場みたいに見えてしまいます。。。。
何か置かないといけないなら、こういうのもちょっといいなぁと思いました。

ボード玄関前にはこういうカフェにあるメニューボードにメッセージを書き、置いておくとお洒落ですよ。

 

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2006年08月29日

モデルハウス集客はコンビニをお手本に

8月はモデルハウスの集客が悪いとはよく聞くお話です。


お盆に夏休みと、お子さんのいる家庭ではお子さんの優先で予定も組まれるでしょうから、よほど真剣に家づくりを考えている方でなければ、モデルハウス見学は秋以降と考えるかもしれません。


高気密・高断熱施工なら、この暑い時期は快適さを体感してもらう絶好の機会ですから告知もしやすいです。

でもそうでないなら「ひねり」がほしいところ。

 

そこでお手本にすべきは「コンビニ」です。


コンビニは雑誌棚を外から見える場所に配置し、立ち読みしている人を外から丸見え状態にします。


他に誰もお客がいないと入りづらい店内も、立ち読みしている人がいれば心理的に入りやすいからです。


駐車スペースの大きい国道沿いのコンビニでも、既に車がたくさん駐車されていると繁盛してそうに見えますよね。

同じ通りの駐車場ガラ空きコンビニよりも、入りやすい気がしませんか?

 

これを閑古鳥の鳴いたモデルハウスが真似してみると、


1、   お客様駐車スペースにわざとスタッフの車を駐車する

2、   お子さんのいるスタッフには、お子さんをサクラとしてモデルハウスに呼び、窓際で遊んでもらう

3、   スタッフはスーツを着た人とラフな格好をしたひとが半々の割合で常駐させる

4、   スタッフ打ち合わせは窓際で、スーツ着用者とラフな格好をした人で。

 

と、常にモデルハウス内に「ひとけ」があるよう装います。


普段の仕事にプラスアルファですから、それほど負担もかからずできると思いますよ。


夏休み中に限らず、集客が悪いと感じたら、チラシを巻くだけでなくこんな工夫はいかがでしょう。

 

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2006年07月06日

見学会の来場者プレゼントの意味は??

モデルハウス来場者へのプレゼントについてビルダーさんからお話を伺いました。

来場者、特に初来場者女性へのプレゼントとして洒落たものが良いそうです。
予算は一人1、000円。
新築を受注したら数千万ですから、1、000円の投資はたいしたことないのでしょう。

でも投資のポイントがずれていませんか??

初めて来場してくれた、つまり初対面でのプレゼントは、貰う側も普通気後れしますよ。

ましてやそのプレゼントがちょっとしたモノであれば尚更です。

プレゼントを贈るにしても、それは接触回数と親近感に比例させて、中身を考えなければいけないと思うのです。

だから初対面の来場者には同じ1、000円かけるなら、残らないモノの方が良いのではないでしょうか?

例えば少し値の張る珈琲豆で淹れたコーヒーとこだわりのお菓子でもてなしてゆっくりくつろいでもらう。

話題のお菓子をネット通販で取り寄せ、「最近このお菓子すごく流行ってるんですよ〜。食べてみませんか?」と声かければ、お菓子の話で盛り上がるかもしれません。

その方が豪華なパンフレットや豪勢なプレゼントより、思い出深かったりするものですよね。

確かにあげた証拠としてモノは残るので、あげた方はそれで自己満足できます。

でもモノでもてなすのはなく、気持ちでもてなしましょうよ

その気持ちがわからないお客さまとは、受注できたとしてもその後互いに気持ちよく仕事ができないと思います。

それをはかる意味でも気持ちでもてなし、その気持ちにどう反応するかを見極めて、次の対応を考えた方が良いです。

と言っても、先のビルダーさんは自分がこれが良いからと、こじゃれたマグカップをあげるそうです。
だ・か・ら、それは自己満足なんですってば〜(笑)

 

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2006年03月28日

シニア世代の多い内覧会

nairankai久しぶりに古巣のビルダーで内覧会の手伝いをしてきました。


団塊世代のお客さまがいつもは多いのですが、今回はシニア世代向けの間取りだったため、チラシにその旨一文添えたら来場者もシニアの方が多かったです。

 

シニア世代来場者で現在一番お困りなのは、「寒さ」という声が多かったです。


また既に戸建てに住まわれている方は、現状の不満なところを解消したく、構造や性能についてもよく勉強されているなぁと実感。

 

これから家造りを始める方とは違い、建替えを考えている方は、今の家が良くも悪くも基準になっています。


そしてこの基準がある限り、基準をはるかに上回るワクワクさせるような住まいの内覧会でないと、返ってマイナスイメージを植えつけてしまうかもしれませんね。

 

今回はストーブを炊いて火を見ながらお話もできたので、落ち着いた雰囲気となり満足度も高かったと思います。


それにしても70代と思われる男性が一人で来場され、隅々まで念入りに会場チェック。


勉強している断熱・気密についてもそれは熱心に質問うけました。

快適な空間に住むために真剣に勉強されているようです。

今後このようなお客様はますます増えるのでしょうね。

 

目の肥えた、暮らしにも肥えた(?)シニア世代を満足させ、納得してもらうには、通りいっぺんの説明では難しそうです。

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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