★ビジネスに生かす読書術

2010年02月06日

景気が悪いのだって問題無(モーマンタイ)

最近はニュースを見ても、「どうすれば景気がよくなるか」ばかりの話題でつまらな〜い。

と思っていたら、日下公人さんの本にこんなことが書かれていました。

日下公人が読む日本と世界はこうなる
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日本のGDPは下がっても問題はない

 

使途がない収入は不要だから、日本人はじつは一人当たりのGDPが下がっても問題にしていない。

年金その他が1年に300万円か400万円あって、親が死ねば家がもらえるのであれば、多額の預貯金は、眺めるのが楽しみという美術品と同じである。

そういう人は働かない。

そういう人が知らない間に増えているが、そういう人は大いに遊んでもらいたい。

しっかり遊べば、その遊びが次の時代には後進国に対する輸出になる。

個人としても収入源になる。

現に日本一の収益会社は任天堂で、トヨタではない。

その昔、サラリーマンは家族サービスのドライブでトヨタとホンダを育てたが、その子供たちは室内ゲームで遊んで任天堂を世界企業にした。

 

昔のイギリス人はやたらと一所懸命に働いたが、それはフランスの文化に圧倒されている劣等感があったので、その克服のためであった。

つまり、フランスに追いつけ追い越せというモチベーションがあった。それはまだ発展途上国の心の持ち方である。

 

それに対して日本では、古代のインドや中国から学び、すべてのことをやり終えた王侯貴族の心の持ち方の研究が進んでいた。

日本はたいした王侯貴族はいないが、日本は普及(ディフュージョン)がすごい国なので、普通の庶民までが王侯貴族のまねをした。

といっても、物質的栄耀栄華ではなく、王侯貴族の生活の中の粋をとり入れた。

和歌をつくったり、旅行に出たり、盆栽を愛でたり、風流な生活を送ることを目標にした。

 

そのため日本人は、金がなくても豊かに暮らす伝統を暗黙知として身に着けている。

だから近代が終わって物質的な贅沢追求の時代が終わっても、動揺しないのである。

 

ところが近代に毒された人たちは、これまでの250年間の延長でものごとを見るから、「どうすれば景気がよくなるか」「どうすればGDPが高くなるか」と悩む。

 

経済を国家のレベルから論ずるのは古くからの流行である。

個人のレベルで考えることの必要性が高い時代が到来しているのに、それができない人がまだ紙面や画面を占領しているからマスコミは赤字になった。

 

これまでの延長線上に未来はない、というのは明らかなんですよね。

住宅業界もいいかげん、着工棟数でオタオタ騒ぐのはやめてほしいなぁ、と思います。

家はつくり過ぎていっぱい余ってるんだから、減って当然なんだって。

そういうことしかネタないの? と思われたら、どの業界紙だって購読者が減っちゃうよー。

 

この頃私のブログもアクセスが増えている(ありがたや〜)のですが、こういう内容で増えるということは、巷に多く溢れている業界ニュースじゃつまらないってことかもしれません。

いいんでしょうか、、、、、なんか複雑な心境です。


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2010年01月12日

男と女の衝突、リフォーム編

すぐ忘れる男決して忘れない女
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男女の性差における違いは、最近あちこち本に書かれていますよね。

先日、こんな本をまた読みました。

その中に、リフォームを例に男女の衝突が描かれていましたので紹介します。

 

カップルの喧嘩ではよく、男性の無関心な態度が問題となるが、これは、「具体的」な無関心と「一般的」な無関心を取り違えているからだ。

例を出して説明しよう。

私の友人であるアレックスとエイミーは台所のリフォームを計画していた。

エイミーはこの計画に没頭し、記事やタイル、ペンキのサンプルなどを取り寄せた。

アレックスの意見を聞こうとするたび、苛立ち気味の反応だったり、あまり興味がなさそうだったので、彼女は自分が責任持って決めなければと思い、気に入った戸棚をアレックスに確認しないで発注した。

 

アレックスは激怒し、エイミーは困惑した。

「いくらサンプルを見せようとしても、どれも同じに見えるとしか言わなかったじゃない!」

ここでの問題はおそらく、エイミーがアレックスに浴びせた情報が、彼にとって消化しきれないほど細かすぎるものだったことだろう。

女性の方が男性よりも数多くの色の名を挙げることができるという研究結果が、ネパールと英国で1つずつ報告されている。

また、「女性に告げる男性のルール」というジョークがネット上で出回っているが、そのルールの一つは以下の通りだ。

「我々男性は、マイクロソフト・ウィンドウズと同じく、16色しか認識できない。我々にとってピーチやメロンは、色の名前でなく、果実である。モーブというのが何なのか、さっぱり分からない。」

 

アレックスは、キッチンカウンターに使う石を決めるために似たようなサンプルを10個も吟味するのを嫌がったが、だからといってリフォーム全般から手を引きたかったというわけではない。

キッチン全体の見た目については意見を提案したかったが、エイミーほど細かいことまで考えるのは無理だったのだ。

次回アレックスに意見を求めるときは、いくつかの明確な選択肢を挙げてみては、というのが私からエイミーへのアドバイスだ。

 

石か木、どっち?

タイルは黄色か青か?

私は男性の同僚に愚痴や問題を持ちかけるとき必ず、少なくとも2つ、解決策の案を提供する。

際限ない可能性について、ああだこうだと話し合うには女友達もいいが、私の経験上、男性の場合は限られたオプションの中から選んでもらう方が、良いアドバイスや分析をしてくれる。

 

いかがでしょう?

似たような場面に遭遇したことがありますか?

私も思い当たる節がありますねぇ。

例えば「夕飯なにがいい?」と男性相手に聞いても、多くの場合はっきりした答えは返ってきません。

でも「おかずはAかBのどっちがいい?」と聞くと、ちゃんと答えてくれるような・・・

 

男性は女性ほど色の識別ができないのか定かではありませんが、ありがちな衝突事例ではないでしょうか。

 

もしお客さまでこのような事態に陥りそうなことがあれば、奥様側にアドバイスして差し上げるといいかもしれませんね。

旦那さん相手に、たくさん選択肢を用意して質問しない方がいいですよって。


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2009年11月19日

シンプル族と住まい その2

前回に引き続き、こちらの本よりシンプル族の住まいについて詳しく書かれたところを紹介します。

  シンプル族の反乱
シンプル族の反乱
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シンプル族の価値観の特徴は住生活にもはっきりと表れる。

彼らの好みは、まず自然素材。

必然的に木造家屋。

しかし、ひところ流行ったスウェーデンハウスやログハウスよりも、日本の古民家を好む。

住宅メーカーの商品住宅であれば、バブル時代に流行ったいわゆる「ショートケーキ・ハウス」のようにカラフルな外壁に、無意味に出窓や煙突などが突いたデコラティブな家は好まれない。

あくまで外観デザインはシンプルで、外壁はプレーンで色は白、ベージュなどを好む。

床はカーペットではなく、フローリングを好む。

床の素材は無垢がよいし、古材も好む。

それが無理でも必ず木製を選び、クッションフロア、ピータイルは好まない。

 

間取りはいわゆる「nLDK」(家族の人数+LDK)型の間取りを好まず、部屋数を減らしてもリビングルームを広くし、各部屋を広くすることを好む。

 

空間をできるだけ広く感じるため、吹き抜けやリビングルームの窓からベランダを同じ高さでつなぐウッドデッキを好む。

あまり大きな偉そうな家に住みたいという気持ちはなく、小ぶりでもセンスの良い家を好む。

 

家具も無垢の木材を使った物を好み、中古家具も当たり前に取り入れる。

親や祖父母から受け継いだ古い家具を使うことも少なくない。

そういうシンプル族のテイストに合う家といえばやはり無印良品の「窓の家」だろう。

(中略)


こういうシンプル族は、マンションでも古くて味のあるヴィンテージ・マンションと呼ばれるものを好み、古い一戸建てやマンションを自分で改装して住みたいという希望を持っている人が多い。

持ち家マンションに限らず、賃貸マンションでもリノベーションされることが増えてきた。

(中略)


自分の家を買いたいと思ったとき、シンプル族のような若い世代ほど、単なる建売分譲住宅ではなく、もっと自分に合った家に住みたいと思う傾向が強い。もっと自分らしい家がいい。

できれば自分で設計したいと思う。

そうした欲望を満たすのに、ヴィンテージ・マンションもそのひとつだが、いかんせん建物が古くていろいろ不安もある。

だが、土地を買って一戸建てを建築家に頼むのは経済的に無理という人がほとんど。

そこで近年人気を拡大してきたのが、集合住宅を自分の好きなように設計できるコーポラティブハウスだ。

 

この本に述べられているような「シンプル族」志向を持った消費者は、今後さらに増えていくことと思います。

 

住まいに関してのみ紹介しましたが、本はもっと詳しく分析された結果が書かれていますよ。

この1冊で今後のあり方を深く考えさせられること間違いなし。

 

また自分の嗜好が、どの世代に近いのかもよくわかるでしょう。

 

これは、必ず読んでおくことをオススメします。


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2009年11月17日

シンプル族と住まい その1

モノが売れなくなったと言われている最近、その原因とも言われる「シンプル族」という消費者層をご存知でしょうか。

 

シンプル族を理解できない企業は滅びる、とこちらの書籍でその実態が紹介されています。

  シンプル族の反乱
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日本に今、新しい消費者が増大している。

「シンプル族」という名の消費者である。

 

シンプル族は、若い世代に多い。

特に女性に多い。

彼らは物をあまり買わない。

彼らはあまりテレビを見ない。

インターネットで商品についての情報を集め、慎重に吟味し、比較考慮し、十分に納得した上でないとなかなか物を買わない。

一方で、ユニクロや無印良品のようなシンプルな物は好んで買う。

そうしたシンプル族の増大によって最も市場の縮小に追い込まれたのは自動車産業だろう。

シンプルとは対極のゴージャスでデラックスな生活を売り物にしてきた百貨店も、シンプル族の台頭によって苦しんでいる。

 

最近ニュースでも取り上げられているような内容なので、お聞きした方も多いかもしれませんね。

 

こんなシンプル族の住まいについて、この本では以下のように説明されています。

 

住宅に求めるイメージを見ても、団塊ジュニアは上流ほどシンプル傾向であり、58,6%

昭和ヒトケタはどの階層でも2割大である。

「素朴」を求めるのも団塊ジュニアであり、上流と下流で3割以上。

しかし新人類世代ではどの階層でも1割台である。

そして昭和ヒトケタではシンプル志向も素朴志向も下流でやや高い。

ベーシック志向も団塊ジュニアの上流でのみ3割を超える。

シンプルで素朴でベーシックな住宅が団塊ジュニアの求める住宅なのである。

 

それに対して、団塊世代や新人類世代の上流で多いのは「都会的」。

団塊世代と昭和ヒトケタの上流で多いのは「モダン」である。

また昭和ヒトケタの上流では「モダン和風」も多く、団塊世代の上流では「清潔」が67%と非常に多い。

 

こうして見ると新人類世代以上の世代は、広い意味で近代主義であり、モダン派なのであり、それに対して団塊ジュニアは脱近代主義的な価値観を持っていると言える。

そして、脱近代主義的な価値観、あるいは近代一辺倒ではない価値観こそが、後述するカルチュラル・クリエティブスの価値観の基本である。

ただし、昭和ヒトケタでも団塊世代でもシンプル志向の人はいることは確かである。

 

いかがでしょう?

なんとなく世代による志向の違いが、わかるでしょうか?

 

この本ではさらに詳しく説明されているので、また次回ご紹介しますね。


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2009年11月07日

経営の真髄は「人を残して死ぬ」こと

高学歴大工集団
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テレビ、カンブリア宮殿という番組でも紹介されたことのある平成建設秋元社長の本が出ています。

とっても元気の出る内容で、オススメです。

 

2、3時間でサラッと読めるくらいわかりやすい文章なんですが、内容は濃いですよ。

目次からいくつか紹介しましょう

 

このままでは日本から大工が消える?

大工は古来、超エリートだった

急成長する会社ほど急降下も早い

現代人はなぜ、昔の建物をつくれないのか?

重層下請け構造は必ず対立を生む

世の中に「安くていいもの」はない

歴史に残る名現場監督・豊臣秀吉

短能工でなくマルチ職人を目指す

道徳なき経済は犯罪である

 

大卒の大工さんを社員として抱えることで有名な平成建設さん。

なぜそうしているのかというと、

 

効率ばかりを重視するやり方が主流になると、大工は作業員化し、やりがいを失ってしまいます。

もちろん、腕もなまります。

生産効率がいいということは、言い換えれば誰でもできるということ。

技術の向上の必要がないということ。

つまり何年やっても給料が上がらないということであり、大工の地位の低下にもつながります。

このままの状態が続けば、気概のある大工や、日本の伝統技を受け継いで文化的な建物を建てられる大工は、やがて日本から消えてしまうでしょう。

「あと20年もたてば、日本からまっとうな大工がいなくなる」

ちょっと考えれば誰でもわかることなのに、資本力、信用力、技術力があるスーパーゼネコンはじめ大手ハウスメーカーは、どこも人を育てようとしません。

みな目先で効果や利益の出やすい旧態依然のビジネスモデルばかりで、時間とお金がかかる人づくりを敬遠するのです。

 

どうですか?その通りですよね。

業界にいる私たちなら、職人不足が来ることはわかってますよね。

そういう問題に対してきちんと向き合って、対策を実行している姿勢はすごいなと思いました。

 

秋元社長が創業のきっかけとなった後藤新平の言葉を紹介されています。

 

「金を残して死ぬものは下だ。仕事を残して死ぬものは中だ。人を残して死ぬものは上だ。」

 

う〜ん、素晴らしい。

 

あなたもきっと共感できるところがたくさんありますから、ぜひお読みください。

 

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2009年10月13日

スペインの不動産バブル崩壊

アメリカとドイツ以外、諸外国の住宅事情はなかなか情報が入ってこないのですよねぇ。

たまたま読んだ本にスペインの事情が書かれていましたので、紹介します。

長くなりますが、よろしければご一読ください。

崩壊する世界 繁栄する日本
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そもそも日本人は、スペインと聞くと、「観光で行ってみたい国」「情熱の国」といったイメージかもしれない。

それはそれで間違ってないが、02年のユーロ導入以降のスペインは、その後、EUへ新規加盟した東欧諸国のモデルになるほど、あでやかに経済成長を遂げていたのである。

完璧に不動産バブルに依存した経済成長あったことが大いに問題なのだが。

 

02年以降のスペインの実質GDP成長率は、年平均4%であった。

だがそれは、ECBの低金利政策と空前の建設ラッシュに支えられた、不動産バブルが前提の経済成長だったのだ。

02年から07年にかけた住宅投資の増加率は、ドイツがマイナス1.7%に対し、スペインはなんと6%を超えている。

無論、この増加率は欧州圏でナンバーワンだ。

ちなみに住宅投資増加率の2位はイギリスで、3位はアイルランドである。

 

なにしろスペインの不動産バブル絶頂時には、住宅着工件数がイギリス、フランス、ドイツの3カ国の合計をも上回ったのであるから、半端ではない。

ちなみにスペインの人口は、3カ国の合計の5分の1程度である。

 

アメリカやイギリスの不動産バブルとは異なり、スペインのバブル崩壊はいまだその緒についたばかりだ。

スペインの住宅価格が対前年比で下落を始めたのは、08年第2四半期からである。

スペインのバブル崩壊は、アメリカの半年遅れでバブルが崩壊したイギリスから、さらに半年ほど遅れて始まったことになる。

 

欧州の不動産バブルの直接的なきっかけは、ドイツの不況に対応するために、ECB(欧州中央銀行)が繰り返した政策金利の引き下げである。

しかしスペインの住宅バブルが欧州で最も厳しくなったのには、それなりの理由があるのだ。

まずは人口増である。

スペインの人口は、00年時点では4000万程度であったが、07年には4500万人を超えている。

7年間で1割以上も人口が増大したのだ。

 

ちなみにスペインの人口が増加した最大の要因は、ご想像通り出生率の上昇ではなく、外国からの移民である。

スペイン移民の多くは、温暖な気候に惹かれて住宅を購入したリタイア組や、建設ブームに沸く同国に雇用を求めて流入してきた労働者などである。

 

歴史的な背景から、スペイン語を話す人は予想のほか多く、全世界で4億人を超える。

スペイン語は中国語や英語に次いで、世界で3番目に喋られる言語なのである。

スペインの建設ブームをあてこんで、南米などのスペイン語圏の国々から、移民が殺到したのも無理のない話だ。

要するに、スペインの不動産バブルを目的に外国人が流入し、人口が増加した結果、不動産バブルが膨れ上がったわけだ。

 

さらにスペインの不動産バブルを下支えしたのは、国民の持ち家率の高さだ。

日本の持ち家率はおよそ61%で、アメリカやユーロ諸国が67%〜68%程度である。

それに対し、スペインの持ち家率は90%弱となっており、先進国では突出して高い。

 

またスペインの住宅ローンは、返済期間が40年、あるいは50年と長期に及ぶのが特徴だ。

返済期間が長ければ長いほど所得が高くなくても、より高額な物件の購入が可能になるわけである。

スペイン独特の長期ローンの存在も、不動産バブルを後押しした要因の一つだ。

 

基本的に不動産バブル前提の経済成長だったため、スペインの銀行の貸出債権は5割以上が不動産関連と、極端なまでに偏っている。

今度のバブル崩壊を受け、これから不動産関連の貸出しが不良債権化するのは避けられないだろう。

 

いかがでしたでしょうか。

たまにはよその国の事情を知ると、案外日本も悪くないと思えてきませんか?

どっちもどっちかな。。。


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2009年09月10日

現役棟梁のわかりやすい説明に学ぼう

神社仏閣だけでなく、一般の住宅を手がける現役の棟梁が書いた本を読みました。

いい家の建て方
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家づくりの本というと、工法宣伝のための本も多いのですが、これは違います。

日本の風土や歴史から考えた住まい、その本質をズバッとわかりやすく突いた内容です。

 

きっとこの棟梁と同じような考えを持っている大工さんも、多いことでしょう。

でもなかなか、言葉で伝えるとなると難しいですねぇ。

 

実際に会って話すときは頼もしいのに言葉になった途端、句読点は抜けるわ、主語も抜けて意味がわかりにくい文章になったりと、けっこう悲惨な文面を目にします。

 

誰にも得手不得手があるので、そういう場合、私は無理に書きましょうとは言えませんけど・・・

 

嫌いなことや苦手なことは、どうしても続きませんから。

 

それより、こうした本から自分と同じ考えの文面箇所を見つけ、出展を明らかに紹介した上で、自分も同じ考えであることを述べるといいと思います。

 

ただし、この方法は職人になら有効です。

 

設計士や建築家の場合、現場で腕前を披露できないなら、自分の言葉で語る割合が多いほうがいいでしょう。

 

加えて紹介や引用するなら大量の冊数でないと、かっこ悪い気がします。

 

できるなら、腕前と言葉の両方で語れるとベストでしょうが。

 

 

話はそれましたが、この棟梁の本はこれから住まいを考える人にも、どっぷり業界にはまっている人にも、オススメですよ。

全部紹介したいくらいですが、それは無理なので、目次の一部を紹介しますね。

これで1300円は、お買い得。ぜひお読みください。

 

家づくりのポイントは現場主義と話し合い

現場に来なくていい、というのはサービスじゃない

作り手と気持ちが通い合ってこそいい家ができる

入念な話し合いでいい家を安く

古いものがすべてではない

 

いい家を建てる方法とは

建てたいと思ったら、まず自分の足で家を見に行く

カタログで家を買ってはいけない

メーカーの家と注文建築はどちらが高いか

打ち合わせは、時間をかけて念入りに

知らないで満足するより、知った上で満足すること

知り合いに頼むときは慎重に

土地探しは天気の悪い日がベスト

家は東西南北を基準に建てるもの


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2009年08月15日

人間関係を壊さないために

Gottman先日本を読んでいたら、「人間関係を壊さないための「ゴットマンの法則」」というのが、紹介されていました。

 

ワシントン大学のジョン・ゴットマン教授は、何年にもわたる研究の結果、人間関係が破滅を迎えるのを予測するための「ゴットマン率」(Gottoman raito)という公式を明らかにした。

 

この表は、人間関係がうまくいくときの、ポジティブな発言と、ネガティブな発言の比率をあらわしている。

これが「ゴットマン率」である。

たとえば、親と子どもの関係でいえば、親が子どもを3回ホメて、1回悪口をいうだけなら、その関係は破滅的な結果にならない、ということを示している。

 

ボスと部下の関係でいえば、部下を4回ホメてあげ、1回くらい怒るだけなら、その関係は全然問題がないといえるのだ。

ゴットマンの調査によると、人間関係がもっとも壊れやすいのは、相手が養子であるとき、その義母を悪くいうことである。

この場合はたとえ999回も相手に対してポジティブな発言をしても、1回でも「キミのお義母さんは、○○だね」と悪くいうと、それだけで関係が壊れてしまうそうだ。

だれでも親の悪口をいわれるのは我慢ならないが、養子にとってはなおそうらしい。

 

相手のことを悪くいってはいけない、とムリをすると、精神衛生上、あまりよくない。

いいたいことがあれば、正直にいってもかまわないとは思うが、それでもゴットマンの比率を守りながら、ネガティブな発言の割合が大きくならないように気をつけたい。

 

 

ポジティブな発言のほうがいい、とはよく言われるものの、具体的な目安がわからないとつい適当になってしまいがち。

なんでも数値で測れることばかりじゃないでしょうが、目安として押さえておくにはいいですね。

 

たまに経営者層から、部下に言っても動かない、言うことを素直に聞かないと悩みを聞かせてもらいます。

 

そんなときは次回からこの表をご覧いただき、自分の発言のポジティブさを今一度振り返ってもらうようにしましょう。

 

仕事なんだから、

上司は俺だ、

 

などの言い訳は、人間関係の破滅を迎える前には、意味をなさないのかもしれません。

 

だから職場の人間関係って悩みも多いし、大変なんですね・・・・

 

個人的には、「親と子ども」、「親と成長した子ども」って、この表ではえらく開きがあるのが驚きでした。

 

子どもが成人すると、親とも大人 対 大人のつきあいになるからでしょうか。

 

親から特にネガティブなことを言われることもないので、私はいたって良好な関係です。ありがたや〜

 

たまに「こんなにいい娘を持って良かったね」と、自らアピール(笑)&異論は認めない(爆)

 

 

どんな相手とも、関係性が壊れるときはほんの一瞬。

 

できるだけ壊さないように、かつ無理せずポジティブな発言できるよう、心がけておきたいですね。


武器になる会話術
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2009年07月14日

男と女の記憶期間はぜんぜん違う

先日は、バースデーメッセージをたくさんいただき、お陰さまで幸せな日を過ごせました。

ありがとうございます。

 

さて、今日はこちらの本から仕事に生かしていただきたい話題を紹介しますね。

なぜ男と女は4年で嫌になるのか
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男性のみならず、女性でも「女の怒りは執念深い」って感じませんか?

それには、こんなワケがあるようです。

 

brain女が「感情の動物」であるのには、脳科学的な理由がある。

脳内のある「感情の連絡通路」ともういうべき「前交連」という器官が、男の脳より大きくできているのだ。

そのため女は男よりも多くの感情情報をいっぺんにどっと流すことができるのだ。

何かの拍子に前交連の中に入った情報が度を越えて増幅され、感情の洪水状態になってしまうと、女は自分で自分をコントロールできなくなってしまう。

 

さらに、感情を伴う記憶の経路が男と女では違っている。

男は脳の中心部にある扁桃体という器官で感情を処理し、女は外側の大脳皮質の前頭葉で感情を処理しているらしい。

 

大脳辺縁系にある扁桃体は、喜怒哀楽などの情動を処理する器官として知られている。

とくにここは不快、不安、悲しみ、怒りなどのネガティブな感情に反応しやすい特徴を持っている。

しかし、それらの感情も時間がたてば、忘れてしまう。

扁桃体での記憶は、短期記憶だからである。

 

ところが、女の場合、この不快な感情は扁桃体から大脳皮質の前頭前野へと移動するらしい。

大脳皮質は記憶の貯蔵庫であり、しかも長期記憶として保存される。

そのネガティブな感情を言語として保存しているらしい。

 

だから女は昔の怒りをいつまでも覚えていて、いったんスイッチが入るととどめなくその怒りが噴出してくるのである。

とにかく、女の感情記憶に時効はない。

 

要するに、怒りに関わらず

 

男性が感情を記憶しても、短期間だから忘れやすい。

でも女性はいつまでも覚えている。

 

男性の方が気持ちをリセットしやすい分、いつまでも覚えている女性に「まだそんなこと言ってるのか。。。」と、つい言ってしまい、怒らせるのはよくある話。

 

女性に 「まだ・・・」 は通じない んですよー

 

だからスタッフやお客さまでも、相手が女性の場合、ちょっと気を使うといいかもしれない。

怒りも覚えているけど、喜びも覚えているわけだから、できるだけ喜びとなるほうを多く提供できるように、、、ね。

 

また、謝って「はい、おしまい」ってわけにはいかないので、女性に過去の感情がわき上がって感情的になられたら、何度でも謝るくらいの忍耐が必要かなぁ。

 

リセットできる男性には、リセットできない女性の感情の噴出し方は、きっと永遠にわからないでしょう。

取り敢えず、怒り出したら何度でも謝って、何かおいしいおやつでも小さなものでいいからプレゼントしてあげてください。

怒りの記憶に、喜びの記憶を上塗りするしかない。

 

女性は子供を生み、育てる性ですから、すぐに忘れるような脳の仕組みになってないんですね。

 

いつまでも覚えているというのは、楽しいことが多ければハッピーですが、そうでないと辛いですねぇ。

 

逆に楽しいことも長く記憶できない男性ってのは、女性からすれば同情しちゃいますが。

 

 

打ち合わせなどで女性のお客さまを怒らせてしまったら、その後会うたびに謝っておくのが懸命かもしれません。

記憶は残っても、いつかは気が済む日がくるので、それまでは辛抱強く謝る。

 

プライドの高い男性なら不快な行為でしょうが、感情をリセットしやすい性ですから、ビールでも飲んで忘れちゃってください。

そしてまた、その女性に謝ってください(笑)

 

女性側にも男性に対して、理解が必要ですね。

「彼らは、1回謝ればそれで終わりだと思ってるからしょうがない、挙句に起こった出来事さえもすぐ忘れる」と((笑))

 

記憶するシステムが男性と女性で異なることを理解し、互いに気持ちよく過ごしたいですね。

(ちなみに私はなんでも忘れっぽいので、こうしてブログに記録してますけど・・・・(笑))


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2009年06月13日

太陽光発電は偽善エコロジーか??

最近、太陽光発電のニュースが増えてきましたね。

 

補助金も出るし、これを気に普及促進して売上げUPだー

なんて言っている業者が報道されているのを見て、背筋が寒くなりました。

エコと言いながら、結局はお金儲けなんですねぇ。

 

この勢いでいくと、太陽光発電パネルの設置より前に、耐震補強が必要な家にまでそんなことお構いなしで設置する業者も増えるでしょうか。

 

それにより、地震が起きた際の倒壊率が上がるかもしれない。

 

パネルを売らんがために、取り付けに関してはけっこういいかげんな業者が出てきているようで・・・

 

なんてこともビルダーさんから、ちらほら囁かれているよと聞きました。

 

そもそもこの太陽光発電がホントにエコなのか、という点に関しては私も疑問です。

 

電気代が節約できるのは、確かでしょうが。

これはホントに地球のためになるのか、次世代へと引き継いでいくべきものなのか。。。。

よくわかりません。



偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)
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先日、「偽善エコロジー」という本を読みました。

 

こういうのを読むと、いままで報道されていることの何がエコなんだか、わけがわからなくなります。

 

レジ袋を使わない、マイ箸を持つ などを単純にエコと捉えず、なにがエコになるのかもっと本質を見ましょうね。

 

ということを言いたいのかな、と思いました。

 

これまでの 消費ありき の生活を続け、なんら生活スタイルを変えようとせずにエコと言っても、たいした効果は生み出せませんよ。

 

ということなら、納得できる内容の本ですヨ。

 

この著者がこちらに書いているコラムに、

先の戦争の記憶があまりに強烈だったために,日本社会は個人を重視し,社会全体のバランスや調和を忘れてきた。もう、そろそろ江戸時代の棟梁の世界にかえってもよいのではないか?」

と、あります。

 

これには同感。

人としても技術者としても尊敬を集めていた棟梁制の復活を、私も願ってやみません。

腕に覚えがある大工さんなら、もう自ら棟梁ですと名乗り、活動しちゃってほしいくらいです。

 

後世の子供たちのことまで考えられる、広い視野を持った棟梁が増えてほしい。

そしたら、エコだ、太陽光発電だ、屋根にパネルをのっけよう、という流れにはならない気がしませんか??


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2009年06月02日

人を知ることが仕事の幅を広げます

2b1cb104.jpg

リクルートが発行している

50代からの暮らし応援マガジン「コレカラ

をご存知でしょうか?

 

最新号の特集は 「終の棲家」を考えませんか。 

ということで、子育て終了後の夫婦のライフスタイルがいくつか紹介されています。

 

田舎で暮らす

リフォームして暮らす

二世帯住宅に子供と住む

 

というのが、人気のあるライフスタイルのようですね。

 

それぞれの選択をしたご夫婦が、どのようにしてその暮らしをするに至ったかが、特に興味深いですヨ。

例えば、田舎暮らしまでの経緯を見ると、以下のような流れが例に挙げられています。

 

定年を前に田舎暮らしを意識する

58歳で早期退職することと都内の持ち家(二世帯住居)売却を決意

1年間、各地の物件を訪ね歩く

田舎暮らしセミナーにも参加

長野県原村の別荘地を購入

気鋭の地元建築家に建築を依頼

8ヵ月後に家が完成

移住生活を始める

 

このご夫婦のように、同じく田舎暮らしを検討される人でも、そこに至るまでの道筋は、それぞれ紆余曲折があるでしょう。

 

これからは、そういう道筋がどんなであるか、実例をたくさん知ることが必要になると思います。

 

なぜなら、選択肢の多い現代では、ライフスタイルもどんどん多様化するはずですから。

 

どうしたら受注できるか にやっきになるよりも、

 

どうしてその人は、その生活を選んだのか

 

を知ることが、仕事の幅を広げていくことにつながります。

 

ハードばかりに目が行きがちですが、人を知らなければ仕事は上手く回りません。

もっともっと人や、その人たちがどんな生活を送ることを望み、選んだのか、そこに何を見出しているのかを知ってくださいね。

 

それにはこうした雑誌も、たまには読んでみましょう。

300円だし、安くてお得です。

(ただし、書店では売ってません。ホームページやお電話で申し込んでくださいね。)


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2009年04月30日

CO2は本当に悪者なの?

かねてより排出権取引って怪しいなぁ、と思っていたので、先日こんな本を読んでやっぱりねぇ、と思いました。

  排出権取引は地球を救えない! (光文社ペーパーバックス)
排出権取引は地球を救えない! (光文社ペーパーバックス)
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なんでもかんでもCO2が悪者みたいに言われてますよね。

本当にそうなんでしょうか?

その陰で原発が世界中で増えてます。

もし自分の住む街に原発が建てられたら・・・

多くの人が万が一地震が起きて放射能漏れでもしたら、と怖くなるでしょう。

自分の住む街じゃなくても、私は地球から原発はなくなってほしいと願っています。

 

日本のテレビや新聞は、金融恐慌以降も、相変わらず「エコ」の大合唱を続けている。

しかし、出版会やインターネットの世界では、このところようやく「二酸化炭素が地球を温暖化させているのではなく、地球温暖化が二酸化炭素を増加させている」という因果関係の逆転現象が少しずつ認識されるようになってきた。

 

気象庁の発表でも、1971年から2000年までの平均気温との比較では、2004年の「+1度」をピークにして、2005年は「+0.19度」、2006年は「+0.44度」、2007年は「+0.85度」、2008年は「+0.46度」という具合に、温暖化の伝道師たちが唱える「どんどん上がっている」という通説とは異なるデータが示されている。

 

そのことに加え、2008年は年間を通じて太陽黒点がたいへん少なかった。もしかしたら地球は「寒冷化」に転じはじめたのではないかとも考えられる。

 

しかし、たとえそうでなくとも、排出権取引は即刻止めるべきだと私は考えている。排出権取引はどう考えてみても仕組がわからない人間を「引っかけ」て不幸にする、言ってみれば「市場原理主義」の悪いところをかき集めたような制度であり、メカニズムの複雑さにつけ込んで、シカゴ、ロンドン、ニューヨークの胴元だけが儲かるような腹黒いビジネスであるからだ。

 

色んな方々が、それぞれの立場から意見を述べているので、単純にこの内容が良いとは言えないでしょう。

でもみんな心のどこかで、この排出権取引が胡散臭いと感じているのは確かかも。

原発が安全・無害だと思っている人もほとんどいないでしょうし。

 

ただ、自分と直接関係がないと感じているうちは、なすがままってだけでね。

 

あまり報道を鵜呑みにせず、心のどこかで感じていること、直感を大事に、流されないでいたいなと思います。

私は排出権取引は利権にまみれ、だれかがこれで儲けるべくCO2を悪者にしたがっている、ように感じます。

 

さて、あなたはどう感じますか??


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2009年01月17日

ますます厳しくなる環境に向き合うには

何のために働くのか
何のために働くのか
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経済という軸で見たら、どう見ても今年は昨年より厳しくなりそうですね。

特に後半。

昨年のように秋以降、年末にかけて、「まさか」の出来事が連続で起こるかもしれません。

 

でも命を取られるわけではありません。

厳しい環境になることは覚悟しつつ、今できることを日々やるしかありません。

その一つとして、「なんのために働くのか」を、今一度見直してみましょう。

生活費を稼ぐためになんとなくやっている程度の気持ちでは、環境が日に日に厳しくなってくる中で心が耐えられなくなるかもしれません。

 

何があろうとこの仕事をやり続ける。なぜなら○○だからだ。

この仕事を自分がすることで、社会に○○という貢献ができると信じている。

 

この○○にあてはまる理由を自分の中に見出せないと、環境に振り回されます。

 

今回紹介したSBIグループ率いる北尾さんの「なんのために働くのか」という本と共に、講演映像を紹介します。

じっくりご覧になって今一度「なんのために」をご自身で考え、それを言葉にしてまとめてください。

苦しくなったらそれを見返し、踏ん張って乗り越えるしかありません。

その乗り越え方によって人間性が露呈し、厳しい波が落ち着いた以降の明暗を分けると言えるでしょう。

 

 

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2008年12月20日

ソフトを伝えるとは

もうハードの時代ではなくソフトの時代だ、とはよく言われることです。

では自分の業務の中でハードとソフトの違いや、それが具体的に何を意味することか考えている人って果たしてどれだけいるのでしょう?

 

住宅業界においては圧倒的に少ないだろうなぁ、全体の10%もいないのでは??

と、私は思います。

 

だからソフトの捉え方、伝え方において見本になる事例はまだまだ少ない。

それでもゼロではありませんから、先人から大いに学びたいです。

今回ご紹介する本は、そんな先人が書いたこの3冊。

「夫婦の家」「減築のすすめ」「建築家が考える「良い家相」の住まい」

ソフトを伝えるとはこういうこと、とよくわかる見本になりますよ。

どうかご一読下さい。

 

住まい方、生き方、考え方を言葉にしてまとめる、という点においてわかりやすくまとめてらっしゃいます。

自分の経験や頭の中にある知識をわかりやすく人に伝えるというのは、実に難しい。

同じように書け、と言われてもなかなかできることじゃないでしょう。

 

だからこそ先人の見本を真似て、ブログでもニュースレターでも書いてみてください。

どうしたら生き残れるか?

とよくビルダーさんから聞かれますが、これだけ厳しい状況だからオブラートに包まずはっきり言わせていただきます。

 

今回紹介した本のように、自分の経験や頭の中にある知識をわかりやすく人に伝えることができれば、生き残れます。

ただ伝えるのではなく、わかりやすく伝える。

自分でわかってるだけでもダメですよ。

自分がわかっていることを、相手にもわかりやすく伝える。

これができれば生き残れるし、できなければまぁあとは時間の問題で・・・・・

夫婦の家 (講談社+α新書)
夫婦の家 (講談社+α新書)
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減築のすすめ
減築のすすめ
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建築家が考える「良い家相」の住まい (講談社の実用BOOK)
建築家が考える「良い家相」の住まい (講談社の実用BOOK)
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2008年11月18日

いつも基本を忘れずに

日本でいちばん大切にしたい会社
日本でいちばん大切にしたい会社

以前こちらのブログでじっくりご紹介した「日本でいちばん大切にしたい会社」。

増刷に増刷を重ねているようで、紹介するブログも開設されています。

 

ここのところ一気に今までの資本主義のあり方を変えなければ、とする勢いの雰囲気ですよねぇ。

これからどこを目指せばいいか多くの働く人の迷いを反映するかのように、読まれているのもわかります。

いつだって何かあれば戻る地点は 基本 なんですよね。

この本は会社経営を通して、何が人間にとって大事なのかを問い直してくれるような内容です。

 

もちろん誰にもこれからどうなるかなんてわかりません。

でも言えることは、大事なことはいつの世だって変わらない。

大事なことは地味で目立たないですが、継続していれば必ず自分も周囲も幸せにできることが多いのではないでしょうか。

 

これからどうなるのか・・・・と嘆く方も多いですが、

迷った時は基本へ

悩んだ時は基本へ

不安な時は基本へ

戻りましょう。

 

基本を大事にすることが経営でどう業績に連動するか、こちらの本を読んでいただくとよくわかります。

紹介映像もありますのでご覧下さいね〜

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2008年10月11日

あなたの工務店経営の軸は?

最高の工務店をつくる方法―年収300万円時代の家づくりとは?
最高の工務店をつくる方法―年収300万円時代の家づくりとは?
昨日、住宅生産性研究会理事の戸谷英世さん、住宅技術評論家の南雄三さんの対談がありました。

「長寿命住宅は国が先導するものではないはず・・・」と題してヨーロッパ・アメリカと比較されながら、なぜ日本が今のような住宅施策になったのか、などを聞きました。

以前紹介した戸谷さん著書にそのお話はわかりやすく書かれていますので、まだ読まれてない方は必読です。

住宅施策の動向知らずして今後を考えられないはずですから。

 

今回私が印象深かったお話は、工務店経営には3つの学問体系の知識と技術が必要だと戸谷さんがおっしゃられていたことです。

1、社会科学=建設業経営管理学

2、人文科学=建築学

3、自然科学=建築工学

 

(社会科学=建設業経営管理学)

合理的な生産によって、できるだけ大きな価値を生み出す建築生産・経営管理技術

 

(人文科学=建築学)

人々が豊かな生活文化を営むために必要な、文化空間(有形文化財)を創造する技術

 

(自然科学=建築工学)

住宅建築物が、その時代の文明水準に答えられるような安全で衛生的で健康な環境を確実に実現する技術

 

経営に必要な軸をこのように捉えている人はまだまだ少ないですよね。

儲けることが全てと思ってる人が圧倒的かもしれません。

何を学ぶべきか体系立てて捉えないままやみくもに学んでも効率が悪い。

だから戸谷さんの提唱しているこの3つを軸に学ぶと決め、実践されると良いかもしれません。

さて、あなたは何を経営の軸と考えてますか??

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2008年09月18日

世界最古の企業は建築業だった

千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21)
わが国日本には老舗が世界に類を見ないくらい多い、というのをこの本で知りました。

世界最古の企業、金剛組の創業は578年。

 

時代で言えば飛鳥時代から続いているのである。

大阪の「金剛組」という建築会社で、飛鳥時代から寺や神社を建て続けてきた。

西暦593年、難波の四天王寺を完成させたのが、そもそもの仕事始めだったとか。

あの預言者ムハンマド(マホメット)がイスラム教を開いたときよりも昔なのである。

 

なぜヨーロッパでも他のアジアでもない、この日本に老舗が多いのか解説されていますので、ぜひお読みいただきたいです。

日本には古来より事業を継続するという、誇れるDNAが脈々と受け継がれているんだと自信を持てますよ。

なんといっても世界最古の企業が建築業だったというのは、私たち業界人には嬉しいですよね〜。

 

創業1899年のカタニ産業社長が

儲かればいいと思って、本道からはずれたらあかん。どんな商売でも、なぜそういう商売をするのかという説明がつかんといかんわね。説明のつかん商売をしたら、絶対潰れますわ」と言っています。

含蓄のあるお言葉で、考えさせられるのではないでしょうか?

 

今やもう、どうしたら儲かるか?ではなく、どうしたら事業を継続させられるのか?を勉強すべき時代。

よこしまなノウハウ本は捨てて、こうした本から学んだ方が良さそうです。

 

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2008年08月12日

暴走する「地球温暖化」論

暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々
このところ新聞やTVニュースでも「温暖化」という言葉を聞かない日はない?

そのくらい耳タコです。

こうして日々耳にしているとなんでもかんでも「温暖化」の影響に思えてきそうですが、ホントにそうなんでしょうか・・・・・・。

この本を読んでますますそう思えてきました。

 

禍福はあざなえる縄の如し。

環境問題をめぐるテーマはこれからも次々に出てくるでしょうが、ダイオキシンがいい例で、危ない危ないと言われて国民がそれを鵜呑みにして特別措置法なんかが一度成立してしまうと、その法律の下で土や空気や水質の無駄な調査に、年間数十億円の税金を使い続けることになる。それを阻止するためにも、いたずらに環境危機の不安を煽る諸々の声に用意に惑わされない科学的知識をもつ。それこそが、真の環境保護への大きな一歩となるでしょう。

 

なぜ、消えた「地球寒冷化論」

環境テロリストが増幅する「恐怖の存在」

科学を悪魔祓いする恐怖政治

大失敗の環境政策

「家電リサイクル」百害あって一利なし

「不都合な真実」の“不都合な真実”

「地球破壊」超先進国は中国なり

“木を見て森を見ず”の環境危機論

“環境原理主義”にご注意を

 

この科学的知識というものに欠け、感情的に煽るような報道の多さに警鐘を鳴らした内容の本です。

この中ではそれを「環境原理主義」と名づけてます。

原理主義のように行き過ぎたり偏っていることに気づいていない報道内容も実際は多いのかもしれませんね。

 

工務店・ビルダーさんもエコや省エネを訴える機会が今後ますます増えるでしょう。

その際は表現方法を冷静に考えてからの方が良いかも。

特に最近の「温暖化」が諸悪の根源!とばかりの報道に流されない視点も大事ではないでしょうか。

この本に限らずこの手の本は本屋さんでも多く見かけるようになりました。

どちらの言い分も把握した上で、自分なりの意見や考え方を発信していきたいものです。

 

環境問題に関して私は以前より、「足ることを知る」ことが何より大切と思っています。

エコでありたいならできるだけシンプルに、不要なもの・無駄なものはエコ商品でも買わない。

自分のとっての最低限を知り、できるだけそこで満足できるよう日々工夫することを日常の楽しみとして暮らしたいです。

 

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2008年07月10日

あなたの「道」はなんですか?

ビジネス脳を磨く (日経プレミアシリーズ 6) (日経プレミアシリーズ 6)
こちらの本を紐解き始めてすぐにお気づきになった方も多いように、感性社会では自分軸である「道」が問われます。

 

感性社会で問われるものは「道」である

道には信念も含まれるし、哲学も含まれる。ミッション、使命という言い方もある。人によってはライフワークというだろう。

あるいはもっと噛み砕いて、何をお客さんに伝えたいか、教えてあげたいか、どんなことをやっていきたいかということでもいい。

それをわたしは「道」とよぶ。感性社会では「道」が問われるのである。

 

もちろんそれぞれの「道」にノウハウや正解なんてものもなく、自分自身で「道」を探し確立していかねばなりません。

もし確固たる「道」といえるものがまだない場合、小阪先生はこんな探し方を推奨しています。

 

では、その「道」なるものをどうやって探せばいいのだろう。

それは簡単だ。動けばいいのである。動きながら考える時代なのだから。そうして失敗することもあるだろうし、ときに道を踏み外すこともあるだろう。しかし動き、考え、また動いていけばそこに道が現れてくるのではないだろうか。

 

自分なりの「道」、ぶれない軸を持つというのはとても大変なことと思います。

特に経営者は、目先の利益と「道」を貫くのかどちらか選択を迫られる事態に遭遇することも多いでしょう。

そういう選択の積み重ねを経て、確固たる「道」につながるんですよね。

失敗しないとわからないこともありますので、小阪先生のいうように動きながら修正を重ね、「道」を確立していきましょうね。例えば、

 

山田工務店道

山田太郎道

 

こんな風にご自分の会社名や名前を入れて、現在のあなたの「道」がなんなのか書き出してみてはいかがでしょう?

自分にはこんな信念がある、これをどうしても伝えたい、そういう強い気持ちがありますか?

一般的に老舗といわれる店や会社は、この「道」の持ち方がとても強い。

なぜ長く商売が継続できているのか、成功しているのか、かれらの持つ「道」とは何か。

そんな視点から観察し、ご自身の「道」確立のお手本とされてください。

 

ちなみに私、ビルダーナース道は、

「結果を出したいならば「道」を確立しよう!」です。

軸が定まれば向かう先が明確になり迷わす進め、結果は必ずついてくる。

そう信じていますし、実際そうです。

どれだけの知識や技術も、自分を強く信じられないようではそれを生かしきれません。

自分を信じられなかったら、他人も信じられません。

そう強く実感してきました。

だから、この「道」確立をサポートするのが自分の使命だと思っています。

 

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2008年06月21日

「感性社会」とは?

ビジネス脳を磨く (日経プレミアシリーズ 6) (日経プレミアシリーズ 6)
現代の感性社会を高次情報処理機能から見て、小阪先生はこう説明されています。

 

あるお客さんにランチを食べてもらって、ステキな店だという印象を持ってもらったとしても、そのお客さんがその夜にまた別の店に行って新たなレストランのステキさを知ったとする。あるいは、友だちのブログを見て新たなステキさを知ったとする。そしてそのお客さんが今日、再び来店したならば、もはや昨日と同じことをしても同じ印象を得られるとは限らないのである。

 

私たちは日々多くの情報に囲まれ、その内容もどんどん洗練されてくると、やがては以前の情報だけに満足できなくなってしまうということですね。

 

このようにすべての要素がミックスされ、お客さんの判断や印象を創るビジネス社会。逆に言えば、たったひとつの要素が異なる結果を導き出すビジネス社会。

そして、その結果が常に動いているビジネス社会。

こうした予測の立たないビジネス社会。

これが「感性社会」である。

 

情報を発信する側も、受け取って処理する側も、日夜膨大な情報に触れ、その処理能力は常に拡大・多様化しているのが今のこの感性社会なんですね。

だから「○○すれば儲かる」「○○で集客UP」なんて謳い文句のノウハウビジネスも、道理ですぐに古くなるわけです。

そんな予測の立たない感性社会において、何をしたらいいか、あるいは何をしたらいけないか、次回より詳しく紐解いていきます。

 

今回は、現代は「感性社会」である。予測の立たない、結果も常に動いている社会なんだと頭に入れておきましょう。

それが理解できると変な押し売りに騙されないようになりますよ。

時として経営者も気分が落ち込んだりすると、ついうまい話にフラフラしてしまいそうになりませんか??

そんな時は

「予測の立たない、結果も常に動いている社会なんだから、このうまい話の持続期間も短いに違いない。

あるいは短い期間も持つかどうかわからないなぁ。そんな話にお金はかけられない」

と、思い直しましょう。

(*過去の感性に関する記事もご参考ください

 

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2008年04月15日

ここが変だよ住宅施策

最高の工務店をつくる方法―年収300万円時代の家づくりとは?
日本の住宅施策がよくわかる本が出ました。

ただしタイトルの 「最高の工務店をつくる方法」〜年収300万円時代の家づくりとは?〜 が内容に合っていないのが残念。

具体的に工務店がどうしたらいいかというより、戦後の住宅施策の歴史変遷とその問題の本質を解明したような内容でした。

ビルダーさん、不動産屋さんは必読と思われますので、ぜひ。

 

日本の住宅産業や行政は「利益を上げるためには不正もやむを得ない」という前提のもとに、表向きは違反や不正の防止を口にし、裏側では耐震偽装や性能評価偽装などの不正の容認をすることで、直接的間接的に利益誘導をはかってきました。このような住宅産業構造の腐敗の理由は、住宅産業界全体で「等価交換」という経済的なルールが無視されているからです。

こうした状況から脱却するには、まず、世界のスタンダードを知る必要があります。

 

とあるように、欧米の住宅施策と比較した日本の現状もよくわかる内容となっています。

私も以前から素晴らしい家を建てたとしても、税制がどんな家でも20年で価値はゼロになると言っているも同じなのに、なぜつくり手であるビルダーさんはそこに怒らないのかな?と思っていました。

手がけた住まいが性能を満たそうとなんだろうと、20年たてば価値はありませんって、単に年数で決められるっておかしくない?

価値は土地にあって建物にはほとんどない、よって建物に担保価値が付けられない状況で、懸命に技術やデザインを習得する努力も虚しい気がします。

200年住宅への法整備が進んでますが、税制も連動しないとこの点は矛盾が生じるので、今後は変わると思いますが・・・・

 

なんでそんな施策と税制になったのか、この本を読んでわかったような気がします。

まだまだおかしいこの状況が早急に変わるわけもないでしょうが、おかしいことが何かを理解しておくのは大事ですよね。

一人でも多くのビルダーさんがおかしいことをおかしいと声高に訴え続け、変革の灯火を燃やしましょう。

 

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2008年01月10日

個人から関係性の時代へ

日本へ回帰する時代―「日本文化回帰現象」「心理の原点回帰現象」を読む
谷口さんの本には大きなヒントがありました。

他の多くの専門家も同じことを言われている「コミュニティー化」です。

 

個人主義が成熟すると、それはコミュニティー化主義に取って代わられる。個人が大切か、コミュニティーが大切かという二者択一ではなく、その融合と統合に新たな上位概念としての価値が登場するのである。

 

最近業界内でもビルダー同士が連携しコミュニティー化する動きが出始めているのも、こうした時代の感性の流れからすれば、必然なのかもしれません。

ところで人間の心理を段階的に説明したマズローの欲求5段階説をご存じですか?

1、   生理的欲求

2、   安全を求める欲求

3、   所属と愛の欲求

4、   承認や自尊の欲求

5、   自己実現の欲求

 

先進国に住む私たちほとんどが5段階の最後、「自己実現の欲求」の段階にいると言われています。

でも段階を踏んで欲求が変化するならここで終わりになりますが、実はこの上の6段階目があるそうなのです。それが、

 

6、   コミュニティー(共同体)発展欲求

個人としての最高の段階である「自己実現の欲求」を超えて、自分が属するコミュニティーの発展を望むことが、マズローは最高の人間の欲求だと言ったのだ。まさに個人を超えた「関係性」の価値を最高の価値として認めているのだ。

 

自分だけでなく、自分の属する家族、地域、組織、仲間、地方、国、地球、宇宙へとつながっていこうとする欲求が大きくなってくるのでしょう。

自分を満たそうと視点が自分にばかり向いていたのが、つながりを求めれば当然外へと向き始めます。

そうなれば自然とあらゆるところでコミュニティーが形成されるはず。

この流れは業界でもおこっていきますから、今年はFCやVCなど既存の枠組みを超えた独自のコミュニティーが各地で産声をあげる、コミュニティー元年となりそうです。

 

この本を読んだからというわけではないですが、私も今年は独自のコミュニティー化に向け試行錯誤していく予定です。その活動報告はまた改めて・・・・・。

 

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2008年01月08日

文化が市場の座標軸

日本へ回帰する時代―「日本文化回帰現象」「心理の原点回帰現象」を読む
これからの市場の変化をつかむため、ぜひ読んでほしい本(谷口正和著「日本へ回帰する時代」)を紹介します。

 

文化が市場の座標軸となった文化経済社会において、これからさらに求心力を高めていく座標が「日本文化」である。外へと目を向け続けてきた150年を経て、顧客は「私たちとは何者なのか」という自己質問に気づいた。答えは「日本人」であり「日本文化」である。市場と顧客のパーソナルアイデンティティは、「日本」へと焦点を結び始めた。どのような心理が動き、どのような市場が生まれていくのか、そこを読み解く。

 

こんな言葉から始まる内容です。

時代はどこに向かっているのか、大きな流れの中のどこに位置するのか、駆け足のような速さで過ぎゆく現代に、誰もが先の見えない不安を抱えています。

そんな中私たちが帰る場所は日本文化である、その日本文化とは何か、どこの地点に帰ろうとしているのか、を谷口さんは説いています。

 

また、谷口さんの説く「文化経済社会」の定義は、

文化がまず先に発生して、それに伴って経済が生まれる社会のことを指す。物経済社会は物を生産することが即経済を発生させる社会であり、つまりは大量生産社会である。情報経済社会は、情報を生産することが経済を発生させる社会である。サービス化社会は、サービスというソフトそのものが経済を発生させる社会であり文化経済社会の一歩手前である。文化とサービスは、ほとんど領域が一致しているからだ。

企業もこの文化経済を取り込んでいかねばならない。大量生産や大量販売をあてにした経済の仕組みは、ますます苦境に追い込まれている。

社会はまだ物経済、情報経済の只中にいる。これから始まる本当のサービス経済、文化経済までには至っていない。

 

住宅業界でも棟数を追う大量生産型の経営がまだ幅を効かしているかに見えますが、そんな物経済時代は終焉を告げているってことですね。

私たち住に携わる者が文化経済に至るにはどんな方策を見出せばいいのでしょう?

次回またこの本からヒントを探ってみます。

 

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2008年01月03日

リーダーはメンターである

お正月休み中は、ゆる〜く本や映画の紹介をしていきます。
リラックスしながらも2008年のスタート準備をしてまいりましょう♪
今日はこちらの書籍、共感と信頼の人材育成術、「メンタリング・マネジメント」をご紹介。
リーダーはメンターである、これを読めばきっとあなたはスタッフへの対応を考えることでしょう・・・

今、求められるのは、他人をやる気にさせるリーダー=メンターである。 

誉めても、叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子を見れば、親がわかり
部下を見れば、上司がわかり
社員を見れば、社長がわかる
人が勝手に育つことはない
人は育てたように、育っている

自分のまわりにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えてこなかったから

つまり得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである
 
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2007年08月14日

関係性を明文化するための物語作り

「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法
「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法
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小規模事業経営者の場合、スタッフの採用や教育に時間とコストをかけているゆとりはあまりないでしょうか。

私は誰もが名前を知る東証一部上場の大手企業から、吹けば飛ぶような個人事業に近い規模の会社まで、様々な会社で働いてきました。

小規模と大規模の格差は資本だけでなく、暗黙値を継承できるかどうか、その精度の高さでお客さまへの対応レベルが歴然と違うことを身につまされます。

 

例えば顧客管理、プロフィールはデータとして管理ソフトや台帳に記載されていても、契約に至った経緯や発生した問題など、その歴史を伝える仕組みが大手にはありました。

仕組みがなくとも、社歴数十年という何でも知っている主のような方がいて、データ化されている以上の背景を教えてくれることも多かったです。

転職が珍しいことでもなくなった現在、大手と言えども人材入替わりは激しくなったでしょうから、この暗黙値はきちんと継承されていないかもしれませんが・・・

 

コミュニケーションがますます重視される近年、この暗黙値を継承していくような仕組みをどの規模の会社も真剣に考えないと、痒いところに手が届く対応ができなくなると思います。

スタッフも若くなればなるほど人生経験が浅いため、おそらく気が利く人材の割合も減っているでしょうから、個人の力量に任せるのもバラツキが出て危険です。

 

そのための方策として、施主様1家族につき、出会いから現在に至るまでの物語を作ることをオススメします。

作成に少し時間はかかるかもしれませんが、施主様物語を通じて自社の考え方・仕事の進め方・各施主の特徴を継承していけます。また見込み客へのアプローチとしても転用できますね。

他のお客さまにとって何が決定打になり契約を決めたのか、を知りたいでしょうから。

 

教育や暗黙値継承に敢えて時間を取らずとも、営業にも教育にも使えるものを日頃から準備しておけば、大きな問題の発生も抑制できそうです。

何か問題が起こる発端は、たいていコミュニケーション不足からですよね。

社内間も、お客様とも、そういう問題を引きおこさないためには、人間関係の背景を明確にしておくことが何より。

 

「こんなことくらい知っておいてほしい」

どこの会社でもそう嘆いたり怒ったりする人を多く見かけました。

でもそんなこと言っても根本的な解決にはなりません。

知らないほうも悪いでしょうが、知るべきことが何かを明確にしないほうも悪い。

「こんなこと」

「あんなこと」

「これくらい常識だ」

など基準があいまいな表現を使って人を責めて解決するなら、誰も苦労しませんよね。

そんな相手のモチベーションを下げることにエネルギーを費やさず、問題を生じさせないために物語を作ることに費やしましょう。

 

以前にもおススメしましたが、物語を作るためにはこの本をマニュアルとして使ってください。

 

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2007年07月24日

失敗のパターンを知る

既に紹介していたつもりがつもってなかった・・・

今日はそんなこちらの本「成功者の告白」を紹介します。

いつもこのブログを読んで下さる
gonsukeさんの記事を読んでいて、思い出しました。

業績が少し上向きになったら、みなさんバイブルとして必ずこちらを読んでくださーい。

成功の道筋にはパターンがあることを100年も前にアメリカでは書籍で紹介されていました。

そのまま翻訳するのではなく、わかりやすく物語としてまとめられたのがこの本です。

成功の過程には経済的成功と引き換えに、家族の崩壊、スタッフの病気、謀反、などを儀式のように経験するのがパターンだそうです。

読んでみると、この物語に近いような話はよく聞きます。

成功するしないに関わらず、仕事をする人なら誰しもこの本に書かれているようなことを少しでも経験するかもしれません。

自分だけはこんなことにならないよ、関係ない世界だなんてたかをくくってはいけません。

そういう人ほどこのパターンに陥りやすい人だと思います。

先人が失敗したと後悔している道筋をわざわざ恥を忍んで公開しているわけですから、素直に読んだ方がいい。

成功のパターンは知っておきたいと率先して勉強するでしょうが、失敗のパターンを知っておくこともお忘れなく。

どちらも知った上で、自分なりの成功への道を作るために努力することが経営者には必要ではないでしょうか。
 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2007年07月07日

そのネーミング、語感のイメージは?

女たちはなぜ「口コミ」の魔力にハマるのか
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ことばの感性研究の第一人者、おそらく世界でもこのような研究をされている方は黒川さんだけかもしれません。

今日はそんな黒川伊保子さんのこの本を紹介します。

 

「ことばには、意味とは別に、語感と呼ばれる音のイメージがある」

 

このようにことばを音で捉え、そこから感じるイメージにより、聞き手の印象が変化することをわかりやすく説明してくれています。

 

この本を読むと、ネーミングの考え方自体が根本から覆されるのでは?

 

工法など、自社独自のネーミングを何かに付けているビルダーさんは、絶対一度この本を読んでみてほしい。

 

というのも、何気なく感覚的に付けたネーミングが、伝えたいと意図したイメージと、語感から響くイメージと合っているか確認できるから。

 

もし伝えたいイメージと、ネーミングの語感イメージが合っていなければ、この本を参考に見直すといいでしょう。

 

感覚という人によってばらつきが生じ、平均化しにくいことをわかりやすく説明してくれる本もなかなか少ないです。

 

一般的に女性の方が音によるイメージを敏感に感じ取れることも、この本を読めばわかると思います。

 

女性ならそうそう、そうだよねとこの本に書いてあることは納得しやすい。

 

でも男性はおそらく賛否両論、はっきり分かれる内容ではないでしょうか。

 

それだけ感覚についての捉え方には差異がありますので、ガチガチのビジネス思考男性にはおそらく何言ってるの?と思うかも。

 

社内で回し読みし、みんなで読後の感想を言い合うともっと面白そうです。

 

この本を読んで、自分がブログ立上げ時にネーミングをどう付けるか悩みに悩み、「ビルダーナース」となぜ付けたか、納得できました。

 

語感からの響きで感覚的に付けたのですが、意図したことは男性的にも女性的にも寄り過ぎず、中性的かつまぁ少し女性らしく、とっつきやすいようにと。。。。

 

「ビルダー」は濁音と破裂音が混ざり、やや男性的な響き。

 

「ナース」は音の間を伸ばすのでやや間の抜けた柔らかい響き、最後のS音で爽やかに締める。

 

両方足すと語感の響きから強さと弱さとが相殺されて、なんだかいい感じじゃありません??

 

多くの方にお褒めいただくネーミングなので、きっといいに違いないっ!

 

最後のオチは自画自賛だったんかい・・・・(笑)

 

冗談はさておき、こんな感じでネーミングの語感の響き方について1300円で学べますので、ぜひご一読ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

今日は七夕ですね。あなたの願い事が叶いますように・・・。
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2007年06月28日

お客様にマクロな視点で考えてもらう

図解入門業界研究 最新住宅業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
図解入門業界研究 最新住宅業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
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いつもお世話になっているMABコンサルティングの阿部さんより、最新刊の「最新住宅業界の動向とカラクリがよーくわかる本」をいただきました。

阿部さんは中小企業診断士でいらっしゃいますので、とても理論的に経営のことを教えてくださります。
 
いつもありがとうございます!
 
こちらの本は私の参考書として大活躍してますよー。
 
今日はビルダーさんがお客さまにもススメほしい本として、みなさまにこちらをご提案します。
 
お客さまとお話するときは、たいていミクロな話を中心にされることと思います。
 
すなわちその方の家づくりについてですね。
 
このとき話がミクロに寄り過ぎると、お客さまの客観的視点がどんどんそがれていくので気をつけてください。
 
家自体はお客さまの資金で建てるとしても、外観は自分だけのものではなく、街全体に関ります。
 
基準法を遵守したとしても、周囲の風景を無視して自分勝手になんでもしていいわけはありません。
 
そういうことをお客さまにも考えてもらうため、業界について広く知ってもらうため、この本はおススメです。
 
本は以下のようなカテゴリーで編集されています。
・住宅業界の現状
・住宅業界の構造
・住宅業界の規制、法律
・住宅業界の技術開発
・住宅業界の問題点
・住宅業界の将来展望
 
始めから自分の家単体だけでミクロ的に考えるのではなく、家を取り巻く環境を背景知識として知った上で、自分の家をどうしようかと考える。
 
こういうマクロからミクロへ順番を追ってお客さまにも考えてもらうことが、いま求められているのではないでしょうか。
 
今後ますます地球全体、宇宙全体から引いてみて私たちはどうするべきなのかという視点が、私たち一人一人に求められている気がしてなりません。
 
この本は図解とあるように、説明+グラフや絵でわかりやすくまとめられておりますので、業界を知らない方でも理解しやすい構成となっています。
 
会社内に参考書として常備し、愛読するのもおススメ。
ぜひご一読くださいね。
 
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2007年05月31日

お礼状の書き方2

今日もこの本からお礼状についてぜひ取り入れてほしいところをご紹介しますね。
 
お礼状に限らず、良いとわかっていてもなかなか継続できないのは、継続できる仕組みを作らないまま実践していることが原因となることが多いです。
 
始めはいいからやってみるけど、仕組みを作らないままだと、実践者の気分でムラになって発信され、最後は尻つぼみになって終わるパターンにはまるのではないでしょうか。
 
この本ではお礼状を継続して出すための仕組み作りをこのように提案してくれています。
●お礼状を営業活動の一環として業務に取り組む
 
●決まって出すお礼状はテンプレートを作っておきましょう
 
●12ヶ月ボックスで、お礼状を「忘れずに」出す
 
●自分が出したお礼状は「バックアップ」をとりましょう
 
詳細は本書をお読みいただくとして、このように一見当たり前と思うようなこと決めておくことが実はできないことが多いんですよね。
 
やるからには継続する。
 
継続するために仕組みを作る。
 
少なくとも半年以上継続してし、次にどうするか考える。
 
それができないなら始めからやらない。
 
くらいの方が良いと思います。
 
やみくもにやれ!と号令をかけ、号令をかけた張本人が部下などに指示しっぱなしで実行しない。
 
これが一番タチが悪い。
 
どんな良い方策もこれでは継続する土壌がないようなもの。
 
これだけは気をつけてくださいね。
 

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2007年05月29日

お礼状の書き方1

お礼状は出したほうがいい。
 
わかっちゃいるけど習慣づけられない。
 
そんな方に今日はこちらの本をご紹介します。
 
営業といえば足で稼ぐというイメージが多いので、デスクでハガキを書いていても営業していることにならない決め付けている方も多いですね。
 
この本はそんなイメージも払拭してくれます。
 
「営業マンを一人雇う前に、10人にお礼状を。なぜなら営業マン一人を追加して売上を150万伸ばしても、会社に残るお金は、ほとんどない」
 
という試算までしてくれてますので、説得力があります。
 
著者は会計事務所に勤められた経験があるので、B/S上の数字からもお礼状効果を詳細に説明してくれていますよ。
 
お礼状はジワジワ型の営業ツールですから、即受注に結びつくことは少ないと思われます。
 
それでも「経費科目に「販売促進費」という科目を別に作成し、その費用と売上の伸びを比較すると、経営上での効果測定の数字が見えてきます」
 
とのことですから、やってみたら効果も立証できるのではないでしょうか。
 
これが良いと言われる手段はたくさんあっても、仕事環境によっては、色んなことを色んな人から言われ、なかなか実行に移せないこともあるかもしれません。
 
そんな時はこうしてかかる費用の科目をあらかじめ決めて効果測定をし、証明すると、周囲に対しても自信を持って実行できそうです。
 
この本の紹介はまた次回、続けますね。
 

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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