★ビジネスに生かす読書術

2016年09月13日

誰にでもできる家に座敷わらしを呼ぶ方法


「座敷童わらし」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか? 

私は東北の有名なわらしちゃんが出る旅館に行けば会えるのかと思ってましたが、こちらの本を読んで、そんな無知を反省し、ますますおうちの掃除に磨きをかけたくなりました。

著者の自宅にわらしちゃんを持ち帰るまでのストーリーも面白かったですし、なによりわらしちゃんの研究をしてきての実感がなるほどでした。

座敷わらしとは、「幸せの波動」そのものなのだ。

それに共感できる場所があり、それに共鳴できる人がいる。

見たから成功するのではない、成功する可能性を秘めた者だから見られるのだ。

それが「座敷わらし」なのだ。

そして、座敷わらしに愛されるような人間へと変わろう。

そうなれば、幸せはあちらのほうからやってくる。

それこそが、幸せの波動の共鳴である。

単純に会えれば幸せが来るのではなく、我欲にまみれず周囲の人の幸せを願える器にならないといけないというのがよーくわかりました。

また家にわらしちゃんをお呼びする方法も具体的に書かれていましたよ。

家を新築する際に、座敷わらしをかたどった木彫りの人形を作り、家の床下に埋めておくと、その家には座敷わらしが出るという。

座敷わらしを迎えた後で、音叉の振動が消えるように、また磁石が弱まるように、座敷わらしの力もやがて弱まっていく。

このため、「幸せの波動」である座敷わらしも、手に入れた場所で定期的にエネルギーチャージする必要がある。


新築でも既築でもわらしちゃんを呼び方法やエネルギーチャージ、メンテナンス方法まで細かに載っていましたので、興味があるかたはお読みくださいね〜

軽い気持ちでわらしちゃんを呼び込んでも、そのパワーを維持するのはそう簡単ではなさそうです。

そこはお仏壇や神棚を大事に綺麗に維持するのと、手間は同じ。

そういった手間を謙虚な気持ちでかけ続けられれば、わらしちゃんのパワーに頼らずともいいのかもしれません。

なにごとも日々の積み重ねですね。

私はわらしちゃんを呼び込む覚悟はまだできておりませんが、掃除に励んでおうちをパワースポットに保てるように精進です

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2016年04月12日

わかりあわなくても関係を続けていくために


前回ご紹介したこちらの本から、心が軽くなる考え方を教えてもらいました。

それは相手と必ずしも「わかりあう」必要はないってこのくだり。

対話とは価値観の共有を前提としないコミュニケーションである。

自分と他者とは違う。

根本的な価値観が違うから、考え方も大きく違う。考え方が大きく違うから、自分と他者とは「わかりあえない」。

その絶望的な状態にありながら、自分と他者との関係性を確立していくことが対話の目的である。


日常生活においても、どうしても「わかりあえない」相手は存在するものだ。

そういう相手とうまくやっていくためには、どうしたらいいだろうか?私たちは往々にして「わかりあうまで話し合うべきだ」と考えがちである。

しかも「完璧にわかりあう」ことまで求めてしまう。

もちろん完璧にわかりあうに越したことはない。

だが、対話をしたからといって完璧にわかりあえるという保証はない。

むしろ、あまり「わかりあえない」ままでも共存できる道を探るほうが対話的な態度といえよう。

わかりあえない関係において必要とされるコミュニケーションの形態が「対話」なのだから。 

そもそも「わかりあう」ことは、それほどすばらしいことなのだろうか?

世の中には「知らなければよかった」と思うようなことが多々ある。

人間関係においても、相手と深くかかわりすぎて、知りたくないことまで知ってしまうことがある。

それを乗り越えてこそ、より密接な人間関係が構築できる。

これは正論かもしれないが、そこまで密接な人間関係は常に必要なものだろうか。

余計な詮索などせず、知りたくないことにはフタをして、程よい人間関係を維持するほうが誰にとってもハッピーな場合もあるだろう。

対話を甘く見てはいけない。

違いを埋めるはずが、かえって違いが鮮明になり「やはりわかりあえない」と相互不信が芽生えることさえあるのだ。

それを乗り越える覚悟がなければ対話は逆効果になりかねない。



例えば、施主さまが瑕疵や欠陥だと思い込んでいるが、建築業者側としてはそうではないと言うような場合、どうしても対話が必要になりますよね。

でも対話しても「わかりあえない」場合もある。

だから決裂ではなく、それでもお互いのためにどこで折り合いをつけるのか対話を止めない、ということが大事。

「わかりあえない」関係でも、住まいを守っていくために。

本書の中にはそんなときの細かい方法も提案されてましたよ。

誰も正解がわからないような難しい対話をしないといけない状況、というのは誰しも経験があると思います。

正解がない分、感情的なしこりを残して結局解決されない場合も多いかな。

それでも対話を続ける姿勢が大事だとよくわかりました。

不都合な相手と話す技術、もっと磨いていきたいです

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2016年04月09日

話せばわかるではない、わからないから話すのだ



前回の更新からからだいぶ日が経ってしまいましたが、元気でやっております。

ご心配いただいた方、ありがとうございます。

無理しないペースで楽しんで更新していきますので、見守ってくださいませ。

さて、今回はとても面白かったこちらの本を紹介します。

お客さまや関連業者など、日々コミュニケーションをしないと仕事は進まないけれど、都合が良い相手ばかりではないですよね。

そんな場合に大いに参考になるかもしれません。

本書のテーマは「対話」である。

ここでいう対話とはグローバルな意味でのコミュニケーションのこと。

多様性に対応し、多様性を活用するためのコミュニケーションである。

考えるべきなのは、自分たちとのコミュニケーション方法が相手に通用しない場合にどうするかということだろう。

これについて国際的なルールがあるわけではないが、次の3つの原則は存在するように思う。

伝えるための3原則

(1)相手のことは分からない

言葉も文化も社会も何から何まで違う相手のことを簡単に「わかる」はずがない。

もちろん相手を理解しようと努めるべきではあるが、軽々に「わかった」ち思うのは危険である。

たぶんわかっていないからだ。

同時に自分のことを「わかってもらえる」と思うのも危険である。

その期待は裏切られる可能性が高い。

相手のことはわからないと思えば、かえって気が楽というものである。

相手の予想外の言動や行動を楽しむ余裕さえ生まれる。

余計な期待をするから疲れるのだ。余計な期待をしなければ通じ合えたときの喜びもひとしおだろう。


(2)わからないから話す

相手のことはわからない。自分のこともわかってもらえない。

こういう状態で、日本的な以心伝心を期待するのは大間違いである。

「話せばわかる」ではない。

わからないから話すしかないのだ。

しかも相手のことはわからないのだから、話したからといって理解してもらえるとも限らない。

それでもなお話さなければ何も始まらない。

話すことによって、わからない者同士で多少なりとも歩み寄ることができればコミュニケーションは成立するのだ。


(3)身の安全を図る

相手のことはわからない。

わからないから話す。

その前提の下で「どうすることが自分の身のためか」を考えて行動できれば、国際コミュニケーションの基本はマスターしたといえるだろう。

まずは自分の身の安全を図ること。そうすれば間違いない。

「相手の意見を尊重しましょう」とはよく言われるが、これは人権尊重のためだけではない。むしろ「そうしたほうが身のため」だからだ。

相手のことはわからない。

もしかすると相手は自分の全存在をかけて意見を言っているかもしれない。

ならば、とりあえず尊重しておいたほうが身のためなのだ。



ついつい「話せばわかる」、と思い込みながら対話をしてしまうことが多いのですよねぇ。

「わからないから話す」のだ、と言われると、確かにそのほうが○○したんだからわかってくれるよね、ここまで説明したのになんでわからないんだなどと、ストレスを溜めずに済みそうです。

特に家族など、近しい相手には「わかってくれているだろう」という期待が強い。

その期待が外れて怒るより、はじめから「わからないから話す」んだと思えると、話し方にも気をつけるようになるでしょう。

お客さまが相手でも同じかもしれません。

伝えればわかってもらえる、伝え方に工夫すれば理解してくれる、というような期待はやめ、お互いわからない者同士、話さないとわからない。話してもわからないかもだけど、まずは話してみよう。

そんな姿勢だと、期待や下心も自然とどこかへいき、返って清々しい印象に映るかも〜

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2016年02月09日

介護も全ては親との関係性しだい

離れて暮らす親のもしもに備える本
窪田 剛
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2015-12-15

前回ご紹介したこちらの本。

一番グサリときたのが、全ては親との関係性しだいというこちらのくだりでした。


さて、親のことを考えるにあたり、必要不可欠でもっとも重要なこと、それが「親子関係」です。

これが冷え切っていたり、ぎくしゃくしているようであれば、何かを進めようとしてもうまくいきません。

いくら知識やお金、ノウハウなどを持っていても、役に立たず、いろいろと後悔することになってしまいます。悪くはないとして、「関係はとても良好だから、親はなんでも話をしてくれるし、なんでもだいたいわかるよ」というのであれば問題ありませんが、年に1,2回の帰省と何かあったときだけの電話、というような交流だとおそらくそこまでの関係まで深まっていないはずです。

ほとんどの方がそうではないかと思います。

先ほどお話した、親が元気なうちにやっておきたいこと、そのひとつがこの「親子関係」の見直し、強化です。

これは、気づいた時にはじめておかないと、いざというときに間に合いません。


と、この後さらに以下の小見出しで詳細があります。
読みながら、行政の手続きがどうのというよりそれが一番難しいよなぁと頷きながら痛かった・・・・

今のうちに親との関係の再構築を!
兄弟姉妹や親戚との関係はどうなっていますか?
親との距離を縮めるには?
年老いた親はもう今までの親とは違う

 
先延ばにした際のリスクまで書かれていて、ギクッとしました。

そうした「親の本意」は元気なうちに聞いておかないと機会を失ってしまいます。

認知症になってしまったり、重病を煩ってしっまたりしてからでは難しくなります。
 


介護の難しい点は、一人ひとり症状が異なるため、他の人の事例がそのまま参考にならないことも多いこと、そしてなにより親の気持ちや意思の疎通がどこまでできているかで、こちらの負担も変わってくること。

わかっちゃいるけど、親との関係性で頭を悩ませている方は自分を含めて大多数ではないでしょうか。

一朝一夕に築けず、相手のいることですから自分のペースでできることでもないのですが・・・・。


人生、突き詰めれば人間関係の良し悪しで全ては変わるんだよな、ということを改めて思い知らされます。

介護の前に日ごろの家族との関わり方、気をつけるべき点は改め、日々目の前のこと大事にしていこうと思いました。

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2016年02月02日

介護の話題が気になるお年頃を迎えて

このところ年々、同世代の友人らから親が体調を崩して・・・・などの話を聞く割合が増えてきました。

団塊ジュニア世代の私たちの親は団塊世代。

ぼちぼち介護の話題が気になるお年頃に突入したようです



離れて暮らす親のもしもに備える本
窪田 剛
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2015-12-15

気になって本屋さんでその手の本を見ると、なんとまぁたくさんあって心強いこと。

そんな中で今回はこちらがわかりやすそうで目に付きました。


親の介護のために離職する人が日本国内だけで年間10万人いるといわれています。

一夜明けると親の問題が勃発して、それまで考えていた人生とはまったく過ごし方が異なるものになってしまうということが年間10万人に起こっているのです。

「そのうち自分が親の面倒をみる」と思っていても、「その日」までは何もしなくていいのでしょうか。

「その日」は確実にやってきます。自分も親も自立した生活を長く続けていくために、いまのうちにやっておくべきこと、できることは何かと考え、実行していますか?

介護状態をイメージできますか?

介護についてどれだけ知っていますか?

「死は遠い将来のこと」、と決めてかからないことです。

病気と同様に、手遅れにならないうちに様々な選択肢を知っておくことで、打つべき手は必ずあるものです。


こんな冒頭を読みながら、「ぜんぜん知らないです、すいません・・・」と思いながら読み進めていくも、痛いことばかりでした。

「その日は突然やってくる」とタイトルにあるように、そうなんですよねぇ。

なにが具体的に必要なのか事前に知っておき、その日が来ても落ち着いて対処できるようにしておかなきゃ。

ということで、また次回タメになったことをご紹介しますね。

 
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2015年10月31日

エネルギー的失敗しない家選び



前回ご紹介したこちらの本から、今回はエネルギー的に失敗しない家選びについて書かれたところをいくつか紹介しますね。

こうした心構え的なことって、なかなかお客さまにハッキリ伝えられないこともあるでしょうから、そんなときはこちらの本をじっくり読んでください、とプレゼントするのもいいかもしません。


あなたの公明正大な心が、誠意と責任感のある不動産会社を呼び寄せるのだということを忘れないでください。

この世には、蒔いた種は自分で刈り取ることになるという因果の法則が働いていることも忘れてはなりません。



家選びを始めるにあたって覚えておくべき3つの心得があると考えます。

それは「人任せにしない」「人に依存しない」「必要経費をケチらない」というもの。

つまり横着は家選びの敵なのです。



人はバーゲンセールで買ったものは大事にしません。

どうせ安く買った物だからと乱暴に扱ったり、傷んでも修繕費を惜しんだり、すぐに飽きてしまったり・・・。

安く買えたと喜ぶ一方で、その物に対する関心が薄れてしまう。つまり安く手に入れた物には愛着が湧かないことが多いのです。

心当たりのある人もいるのではありませんか?いずれにしても家に愛を注ぐことのできない人は、愛を注げば愛が返ってくるという愛の法則により、家選びに失敗します。



土地
や家は生きています。自分に愛を注いでくれる人を選んでいる
のです。


自分が消費者として何かを購入するときもですが、お客さまも騙されないように、少しでも安く、なんとか得をしようという気持ちが強いでしょう。

そういう時こそ、「そこに愛はあるのだろうか」と省みて、気をつけないといけないですよね。

大手だからとか、広告に素晴らしいことが記載されているとしても、欠陥が発覚するのは珍しくないのが現状ですから。
 

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2015年10月27日

今の住まいをパワースポットにできれば、どこに住んでも大丈夫



エネルギーという視点から見た住まいづくりに関して、以前から興味がありました。

江原さんのこちらの本を読み、よりその理解を深めることができたような気がするなぁ。

金額や性能ばかりに目がいきがちなお客さまにおすすめする本としても、良いかもしれません。

視野が狭くなると、すべてがご縁であるということも忘れてしまいがちですから・・・



人と人が目には見えない縁で結ばれているように、人と家も互いに引き合い必然的に出会うのです。

これはスピリチュアルな見解で言うところの「波長の法則」。

人が心に思うことは想念という霊的なエネジーを生み出しています。

その結果、「類は友を呼ぶ」の言葉通り、明るい人はポジティブな人を引き寄せ、暗い人はネガティブな人を引き寄せるといった具合に、同じレベルのたましいの人同士が引き合うことになるのです。

つきあっている友達を見ればその人のことがわかります。

同様に住んでいる家を見れば住人のことがわかります。

同じ間取りの集合住宅であっても、暮らし方は千差万別。

このことから家は住人と共に息づいているのだと言うことができるでしょう。

家は生きているからこそ、きれいに掃除するなど、大切にすることで居心地のよさを与えてくれます。

ですから波長で引き合う人と家の関係性においては、住人が家をつくるばかりではなく、家もまた住人の人生にさまざまな影響を与えるのです。



住まい選びは予算や条件によって選択が制限されているから、その中から最良のものを、、、という発送になりがちですよね。

例えそういった限られた選択肢だとしても、現在の自分とその住まいが波長が合わなければご縁はないいんですよね。

またその現在の波長に合う住まいからもたらされる影響が心地よいものでなければ、自分の波長を上げるべく感謝の念を送り、掃除や整頓を心がける。

そうすると自分と住まいの関係も良くなり、日々の生活も少しずつ明るくなっていくように私も感じます。

今住んでいるところでそうした関係を住まいと築けなければ、新築しようが期待するほど生活は変わらないかもしれませんよねぇ。


どこにどんな形態で住もうと、そこをパワースポットにする意思と、パワースポットにすべく日々精進できれば、住まいから受ける素晴らしい影響をあますところなく受けられるでしょう。

エネルギーから見ると住まいの良い縁を引き寄せられるか、ご縁のある住まいの波長をさらに上げ、ご縁をもっとより良きものにできるかは、いつだって自分次第ですものね。


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2015年02月02日

日本の住宅政策は「パンドラの箱」全開らしい

日本人はどう死ぬべきか?
養老 孟司
日経BP社
2014-12-11

前回ご紹介したこちらの本ですが、隈さんが海外の住宅事情について触れている箇所がありました。

なかなか海外の住宅事情や政策を知る機会が少ないので、書籍を通じてでもうかがい知ると、やはり日本の政策は後先考えてないんだなぁとわかります。


めちゃくちゃと言えば中国ですが、その極端な土地政策は、逆説的に僕らの参考になります。

一つは都市戸籍と農村戸籍を厳密に分けて、人を都市に間単に流入させないようにしていること。

もう一つは、土地の個人私有を認めていないことです。

中国で新興住宅街がものすごい勢いで造成されているというニュースをご覧になっているかもしれませんが、あれは企業が開発を行った土地に建売住宅郡やマンションを作り、所有権の分譲を行っているのです。

中国の所有権とは、土地ではなく「上物」の権利のことで、中国人はそれを一種の私有権と受け取っています。

日本の一戸建てのように、個人が自分でデザインして家を建てるということは、中国の仕組みではありません。

もちろんこられの政策が優れているかとか、国民のためなっているとかとについては、まったく別の話です。

ただ中国では、家を建てることができるのは企業であり、庶民にとって不動産の自由、つまり住む場所の自由は、いまだに与えられていない。


土地の利用が許可制だということは、それによって、役人に大きな利益が発生するということで、中国ではそのようにして役人の権威と役得を守り、ひいては国家体制の維持に結び付けているのです。

土地の所有については、国によってさまざまなシステムのまわし方があります。

例えばイギリスでは土地の私有ができますが、価値の高い土地を広く所有しているのは、女王をはじめ王族や貴族の人たちです。

オランダでは、基本的には国が公共住宅を建てて、それを安い家賃で貸すというシステムをすっと続けていました。


ところが最近になって、ついに企業がマンションを作らせて、それを分譲してもいいというシステムに変わりました。

庶民に土地や家の所有を許す政策は、ある意味で「パンドラの箱」です。

国家がいよいよ困り、財政破綻が見えて、最後の手段として、その「パンドラの箱」を開けたのです。

「パンドラの箱」は、一度開けてしまうと、もう後戻りはできないところに恐ろしさがあります。

しかし日本は、その「パンドラの箱」を、戦後すぐに、その危険を顧みることなく開けました。

箱を開けただけでなく、扇状地だろうが崖地だろうが川沿いであろうが、家を建てたい業者がいえればどんどん許可して、宅地事業で経済を回していきました。


その成果が高度経済成長です。

一方で、そのツケが百年も経たない今、「空き家問題」として僕たちの目の前に具現化しているのです。

いわゆる住宅ローンというものを、世界で初めて運用した国はアメリカです。

第一次大戦後の住宅不足の時に、国民の共産化を防ぐという名分で、国家の住宅局が編み出したのが住宅ローンでした。

家で縛り付ければ、国民は保守化して国家に対して不満を言い出さない、という強い動機が背景にあったのです。


そして、それを第二次大戦後、一番優等生的に模倣し、推進したのが日本でした。



住宅ローンもいまや特別なものでもないですが、世界的に見るとそうでもないのかな?? 

もっと海外の住宅事情知りたいですねぇ。

この本は他にもシリーズがあるようなので、そちらも読んでみようっと。


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2014年11月18日

景観よりも経済復興の責任は誰に??

前回から引き続き、「1住宅=1家族」システムが継続されてきた背景をこちらから紹介しますね。




四番目は記憶です。
私たちの生活環境は、たんにいま現在の中心であるだけでなくて、私たちが共有する記憶とともにあるはずです。

生活環境は、家や建築、道路や河川や公園のような人間の手によってつくられた、あるいは人間の手が加えられたモノによってできています。

そうしたモノによってつくられた、生活環境は、持続的にそこに存在して私たちの一生よりも長くそこにあり続けるからこそ、それがひとつの景観として共同体的な記憶になっているのだと思います。

それが津波によって一瞬にして失われてしまった。

共同体的な記憶が失われてしまったのです。

それはたんに自然災害ではないと思います。

人間の手によってつくられるそのモノは、
共同体的な記憶であるという意識とともにつくられてきたのか。

そのつくる側の理論に欠陥があったのだと思います。

戦後日本の開発の理論は、その場所に固有の景観を大切にするよりも、むしろ標準化を開発のその尺度にしました。

日本中を一律な風景にして地域格差をなくすという名目だったのだと思いますが、たしかに成長経済のためには極めて有効だったと思います。

そのためにひな壇上に山を造成して、駅前を区画整理して、商業地域をつくって、あるいはディベロッパーがマンションをつくる。

ミニ開発してそこにハウスメーカーが住宅をつくる。
そういう開発の仕方をしてきました。

今回の被災地の多くがそういう形式でつくられた場所だったのではないかと思います。

私たち建築家には責任があると思います。

その場所固有の風景を壊す側にいたのではないか。

そういう意味での責任です。

景観を大切にするという意味が表層的に表面を取り繕うおうとするような意味になってしまった。

その責任は計画する側の責任だと思います。

景観よりも経済復興だという意見はこれからもますます強くなると思います。

また同じことを繰り返すのか、それともいままでとはまったく異なる理論で私たちの住む場所について考えるのか、本質的な意味でそれが問われているように思います。




このたびの総選挙票集めのため、住宅エコポイントがまたバラまかれるようですので、同じことを繰り返すんでしょうねぇ。

経済のために真綿で自分たちの首を絞め続けられるのも、いつか限界がくる。

それは私たちが生きているうちなのかどうか・・・・

なんてことを思ってしまいます。

変わらない行政だけれど、誰かが変わるのをアテにせず、まず自分から変わる。

できることから少しずつ、ですネ!


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2014年11月15日

経済成長のための住宅施策を続けても誰も幸せじゃない


前回ご紹介したこちらの本から、どうして「1住宅=1家族」システムが成り立ち、続いているのかその見解を今回は転載しますね。




津波によって流されたのが多くの戸建て住宅だということが象徴しているように、こうした住宅の供給システムそのものが全面的に否定されたのだと思います。

それにもかかわらず、「1住宅=1家族」を前提とする供給システムは今後も有効なのだろうか。

高度成長にはたしかに有効だったかもしれません。

少なくとも日本の経済成長には非常に貢献したと思います。

自己責任で住宅を購入させて、そのメンテナンス費や危険負担に対する準備もすべて自己責任という方法は、あまりに生活者に対して負担が大きすぎます。


こうした震災や津波のような災害は、それに対処するのは自己責任では不可能だということをはっきりさせます。

国家の側の負担軽減には役立ちますが、だからこそそれが経済成長に貢献してきたのだと思います。

経済を活性化させるということが目的化されて、その目的のために住宅政策を考えるという方法は完全に順番が逆です。


住宅を経済成長のための道具にするというような、こんな方法がこれからも有効だとは思えません。
もう一度考え直すことが必要だと思います。

すなわち経済成長はこれからも目的化されるべきなのか。

このまま経済成長を目的化してあらゆる国家の政策がそれに従属することが正しい方法なのか。

経済が成長すればするほど私たちは幸せになるのだろうか。

20世紀は、たしかに経済成長が国家原理だったと思いますが、これからはどのような理念で国家を運営するのか、と思います。



住宅政策は経済のためにあり、今後それは変わりそうもなく、人口減に空き家増加と、生活者への負担が増していくのはわかりきっていてもなおも変わる気配なし。

書かれているように、住宅政策を考える大元の土台が崩れているのは、みんなもうわかりきっているのにね。

いつになったら変化の兆しは見えるのかなぁ・・・



「1住宅=1家族」という形式をまったく疑うことなく受け入れてしまって、それが身体化されてしまっているのはなぜか。

それが二番目の問題です。
理由のひとつはプライバシーに対する意識だと思います。

私たちは自分たちの家族のプライバシーを守ることが
「1住宅=1家族」の中心原理であると考えています。

では、プライバシーの中心として捉えるようになったのはいつからなのか。

これは住宅供給の仕方と深く関係しています。

前述のように、1950年に金融公庫法、1951年に公営住宅法、1955年に住宅公団法ができて、住宅が大量に供給されるようになった。

その際に重要だったのがプライバシーでした。

玄関の鉄の扉を閉めてしまうと中は隔離された密室になる。

公営住宅や住宅公団ではそういう住宅を供給してきました。

それはいまでも続いていて、民間ディベロッパーが最も重要と考える核心部分です。

上階の音は聞こえません、階隣に住んでる人たちとも関係なく住むことができます。

オートロックに玄関からエレベーターに乗って誰にも会わずに自分の部屋に行けます、というように。

つまりプライバシーのみにあまりに偏重した隔離施設のような住宅を供給してきたんです。

そのプライバシーに対する偏重が
「1住宅=1家族」システムを支えてきた理由であると同時に、その

住宅システムによってプライバシーという考え方を身体化させられてきたのだと私は思います。

隣の人と関係なく住める住宅を、私たち建築家もずっと供給してきました。

そこでなにが阻害されているのかというと、お互いが助け合うような関係性です。

助け合って住むと口にすると、なにか偽善的な感じがしませんか?

私たち自身、現実に助け合いながら生きています。

助け合わないと生きられるはずがない。

僕だってそうだし、みなさんもいろいろな人に助けられながら生きておられるはずです。

にもかかわらず、いまの私たちの生活を現実的に考えてみると、どうもそれがウソっぽく聞こえてしまう。

今の住宅を中心に考えるからです。

それが
「1住宅=1家族」という住宅供給システムと決定的に矛盾するからです。

さらにいうなら、それが経済成長という政策と矛盾するからです。

助け合って住むという住み方を偽善的と感じる私たちの感性こそ疑うべきなのではないか、というのが三番目の問題です。



プライバシーを確保しながら周囲と助け合う関係性を築く、というのはなかなか難しいですね。

助け合って住むのが偽善とまで思わずとも、それってどういう状態ですか?と私もよくわかりません。

経験のないことはこれから少しずつでも実践していきたいとは思いつつ、さてどうやって?というのが現状です。



この本で問題提起されている経済偏重を変えたほうがいいと多くの人も感じてはいても、じゃあ何を指標に?

どこに向かっていくの?

と問われても答えはないので、とりあえずじゃあこのままで、というのが現状なんだろうなぁ。

論じるのは簡単ですが、日常の中で少しでも変えていけることを考えると、そう大きなことじゃないんですよね。

近所では笑顔で挨拶とか、
お店でも接する人にはお互い感じよくとか、
イライラを伝染させないよう心穏やかに整えるとか、

問題は大きなように見えるけど、できることから丁寧に毎日コツコツとね、と思います。

まだ見解は続くので、また次回に!


 
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2014年11月11日

「1住宅=1家族」にそもそも無理がある



何度かこのブログでも三浦展さんの本を紹介しています。

今回読んだこちらも、面白かったぁ。

「1住宅=1家族」にそもそも無理がある、というのに深く共感です。



石巻はご承知のように広範な地域が津波によって流されてしまった場所です。

戸建て住宅が大量に流されていく風景は、ひょっとしたら日本に固有の被災の仕方ではないかと思いました。

1950年に住宅金融公庫法ができました。

1951年に公営住宅法

1955年に日本住宅公団法が成立します。

基本的には住宅金融公庫によって戸建て住宅を奨励していく方向が定められた。

そして1966年の「第一次住宅建設五箇年計画」以降、住宅は自己責任でつくることをますます徹底されるようになったわけです。


都市の根幹に関わる発電所や送電網、道路網、上下水道、公園などのインフラは国の責任でつくり、その逆にインフラに接続される住宅は個人の責任においてつくる。
それを前提として国家が運営されてきました。

それは非常に巧妙な方法でした。
国家が住宅に対して一切の責任を負わないというシステムをつくったわけですから。

この場合の住宅とは、1住宅に1家族が住む住宅です。
私はそれをインフラとの関係を含めて「1住宅=1家族」システムと呼んでいますが、それはたんに住宅の供給システムにとどまらず、日本の国の運営システムそのものなのだと思います。

だからこそ、個人の責任で住宅をつくった人たちが今回の震災では最大の被害者になってしまったわけです。
いわば必然です。
「1住宅=1家族」を誘導してきた国家の責任は、本当は極めて重いはずなのです。
彼らは誰にも助けてもらえません。
阪神・淡路大震災でも同じことが起きましたけど、ローンの残っている人たちは、もはや自己責任などで住宅は建てられないと思います。

もちろん、国は復興の計画を立てていくと思います。
公営住宅もつくられていくでしょう。
ですが、基本的な復興の手立ては、「
1住宅=1家族」をもう一度つくっていくことになるのだろうと思います。
たとえ高台に土地が用意されても、震災以前と同じように再び民間ディベロッパーによるマンションや、ハウスメーカーによって戸建て住宅がつくられていくということが起こると思います。


日本の国の運営システムそのものである「1住宅=1家族」システム自体が、安心を抱けるものではなく、その上で住まいの供給がなされているのだから、構造や性能がいくら先端をいこうと、やっぱり安心しきれないんですよね。

というのは、業界に携わる方々ならみなさん実感してらっしゃるでしょう。

でも
「1住宅=1家族」システムは続いているし、まだしばらくはこのままかな。

どうしてか、というのは次回にまたご紹介しますね。


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2014年08月02日

カラダを見ればココロがわかる

だいぶ前に「おのころ心平」さんの講演を聞いて以来、ココロがどうカラダに影響するかとても興味があります

 


著書はたくさんありますが、今回は怒りと不安に関するこちらの本をご紹介しますね。

 

もしなにか体調が悪いとき、痛みが治まらないときは、この本を読むと原因となる自分のココロの状態がわかるかもしれません

 

 

怒りの正体は、じつは肝臓の疲れでもあります。
 

怒ると「頭に血がのぼる」というように、血液が上へ行ってしまっていて、十分な血液が肝臓に回ってきません。ただでさえ頭に血がのぼっているのに、怒りの原因がさらに「頭で考える」のは逆効果です。
 

そんなときは、怒りを頭からいったん外しましょう。
 

怒りの最大の対処法は「とりもなおさず寝ること」です。
 

ゆっくり睡眠がとれたなら、肝臓に十分な栄養が補給されます。
 

すると、誰に、何に、怒っていて、自分がどう理解してほしいか、を見つめる余裕が出てきます。

 

怒りを抑え込んでいる人の表現には、「絶対」や、「必ず」がよく出てきます。
 

それは「私の正しさ」の照明欲求。
 

たしかに、怒りはあなたの「正しさ」を守ります。
 

けれど、「正しさと幸せは、必ずしも両立しない」ということも自覚しておきましょう。
 

正しいからといって、必ずしも幸せにはなれない。
 

カラダにとっては、正しさばかりを主張する習慣より、幸せを選択している習慣のほうが、はるかに健康的なのです。

 

 

ですよねぇ。

 

健康なときは少々の無茶がきくぶん、怒りがカラダへ影響すると聞いてもなかなか気持ちを抑えられないかもしれません。

 

けれど、身の回りの人達を見てもすごーくよくわかります。

 

怒りのエネルギーが大きい人は、日焼けとはまた違い男女問わず肌がどす黒い。年齢を重ねるとなおのこと。

 

それは肝臓が休まってないからなのでしょうね

 

新陳代謝活発な若いときは目立たなくても、代謝が落ちてくると如実に怒り度合いは肌に現れる気がします。

 

初対面で「あっ、もしかしてこのかた怒りっぽいかため込んでるか・・・・・」と相手に感じたらほぼ的中するので、最近ではできるだけ近寄りませ〜ん(苦笑)

 

 

その他、本にはこんな項目が並んでます。

 

理解されない悔しさは目に表れる
 

おなかまわりの脂肪はイライラのかたまり
 

腰痛は「これだけしてあげているのに」という怒りの表れ
 

ひざの痛み、違和感はパートナーへの怒りから
 

泣きたい気持ちを我慢すると風邪をひきやすい
 

便秘になるのはあとまわしにしたいから
 

足のむくみは人生の方向がわからないというおそれ

 


ドキッとしました??

 

まだまだ項目あるので、なにかしら自分にあてはまるココロがあるかも〜

 

ココロとカラダは一体ですから、どちらも健康に保ち、楽しく仕事に励みたいですね!

 

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2014年07月05日

「特別なお客さま」に出逢うために

いい家をつくりたいとは、工務店や大工、職人のみんなが望むことですよね。

 

ではいい家はどんなお施主さんとだったらつくれるのかと言えば、それは魂をぶつけあえる施主さんとではないでしょうか。

 

友達にしても、家族にしても、パートナーにしても、同僚にしても、たましいをぶつけ合う相手との出会いは、ときとして人生を大きく変えますね。

 

私もこれまで幾人かのたましいをぶつけ合える相手との出会いがありました。

 

それらは長く付き合うケースもあれば、ある時期に濃くぶつけ合い、仲たがいしたわけでもないけれどしばらく距離ができることもあり、それでも会えば時間を感じさせずまた琴線に響くやりとりができるものもあります

 

相手と立場も違えば色んな付き合い方があれど、一度お互いたましいが触れ合うと、見えない糸のようなものでつながって、もうずっとつながったままかのような安心感がありますねぇ。

 

仕事でそんな出会いができると、勤務時間中の充実と、仕事を超えた付き合いによって人生もより楽しくなる思うなぁ。

 


さて、今日ご紹介したいこちらの本では、そんな「特別な人」との出逢いのためにできることを教えてくれます。

 

人生では、二通りの人に出逢う。

 

「特別な人」と「それ以外の人」だ。

 

「特別な人」はあなたの人生に大きな影響を与えてくれる。

そして、「特別な人」は人生においてとても少ない。

100人のうち一人もいない。

「それ以外の人」は、いずれも関係が途切れるだろうな、ということを想定しながら、だらだらと付き合っている。

そして、「それ以外の人」は人生においてとても多い。

100人のうち99人は「それ以外の人」だ。

「特別な人」と「それ以外の人」とでは、何が違うのか。

それは本音でつながっているか否かの違いだ。

 

本音で生きると、建前で生きる大勢からヒンシュクを買う。

でもヒンシュクを買うリスクを背負っている人は、セクシーだ。

そして、セクシーに輝いている者同士で、さらに強い光を放ち続ける。

建前でつながっている関係は、いつもよりどんより濁っている。

当たり障りのない嘘で塗り固めた人間関係は、観たくもないテレビをつけっ放しにしているように、寿命を虚しく消耗しているに等しい。

群がって挑戦者に指を差しながら、羨ましそうに眉をひそめる人生だ。

 

あなたは「特別な人」と出逢うために生まれてきた。

どうせなら眉をひそめる側ではなく、ひそめられる側として、ともに輝いていかないか。

 

 

建前で仕事をすると「当たり障りのないお客さま」には出逢えても、「特別なお客さま」との出逢いは少ないかもしれませんね。

 

ヒンシュクを買うリスクがあっても本音で生きると、この人とこの家をつくるために生まれてきたんだ!と強く信じられるくらい息の合う「特別なお客さま」に出逢える、と思います。

 

どちらを選ぶかは、あなた次第・・・・・




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2014年04月08日

神さま掃除には8つの道具が必要です

前回ご紹介した「神さまがやどるお掃除の本」に、8つの道具を常備しましょうとありました。

 

スポンジ

スポンジは、掃く、拭く、磨くができる万能道具。

細かいところはカットして使う。

スポンジは主に二種類、二層スポンジとメラミンスポンジ。

 

重曹

そのまま振りかけて研磨に、ペーストでこびりつき防止に、水に溶かして汚れを浮かせるなど用途に応じて。

 

お酢

酢1:水4の割合でお酢スプレーを作って、汚れに吹きかけてプチバスタオルで拭き取る。

頑固な汚れにはティッシュで湿布を。

 

プチバスタオル

不要なバスタオルをカットして使い捨てぞうきんとして使用する。

使いやすい大きさでよい。

時間があるときにカットして常備。

 

新聞紙または古雑誌

吸水性・吸油性にすぐれている。

生ごみを包んだり、油汚れや窓ふきにも。

 

水(霧吹き

バケツは不要

 台所用洗剤

一般的な液体の食器用洗剤でOK。

これで泡湿布を。

 

塩(お清め用

粗塩がおすすめ。

神さまへのお供えやお清め掃除にも必要。

 


食器を洗う時に使う二層スポンジを掃き掃除や拭き掃除に使ったことがありません。

 

ためしに本の通りに使ってみたら、なるほどでした。

 

ほこり・土ぼこりが簡単にとれます。

 

化学繊維でできた万能モップみたいなのも便利だけど、スポンジの方がほこりを洗って取りやすいですね

 

 


毎日の掃除コレだけはしよう!

 

風邪を通す

 窓を開ける、部屋のドアを開ける

 

四隅のほこりをとる

 ペーパーモップや化学繊維のはたきを利用して

 

気づいたとき、余裕のあるとき

 シンクや洗面台の水滴をぬぐう、こぼしたら拭く、ごみが落ちていたら拾って捨てる

 



日コレを最低限、フルで本通りにやったら何日がかりになるか・・・・

 

 

暖かくなってきたのでじっくりと神さまお掃除に励み、今年中にはこの掃除方法をマスターしたいと思いま〜


神さまがやどる お掃除の本
きさいち 登志子
永岡書店
2013-03-19


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2014年04月05日

神さま不在の家にならないように・・・・

神さまがやどるお掃除の本」というのを薦められました。

 

新しい部屋や家には、清々しい空気が流れています。

青い畳、ピカピカのガラス窓。

いるだけで、体も心もクリアになるよう。

それはその家に神さまがきているからなのです。

 

日本には八百万の神さまがいると信じられてきました。

山や川、木や風など万物に神さまがやどるのです。

家の場合も、キッチンや浴室では火や水を使います。

そこには水の神や火の神がいます。

家じゅうの換気は風の神さまが手助けしてくれます。

私たちが安全に健康に過ごせるのは、神さまが家にやどり見守ってくれているから。

実は神さまは、家に新しい住人がやってくると必ず訪れ、家そのものや住人を守護してくれるのです。

 

しかし、最近では、その神さまがいなくなってしまうということが起きているようです。

「最近、なんだかツイていない」「どうも、思い通りにいかない

そう感じるときは要注意。

神さまが家から出て行ってしまったのかもしれません。

掃除を怠り、家を粗末にすることは神さまを粗末に扱うことにつながるのです。

 

 

新しい住まいへの入居時に必ず来てくれるという家の神さまたちは、まだうちに居続けてくれているのだろうか??

って、考えさせられます

 

 

普通のお掃除本と違い、家を支え続けてくれている神さまたちの紹介と、神さまがやどってくれるようにどこをどう掃除すればいいか具体的に教えてくれ、まず私はトイレが気になりました。

 

あの有名な歌には女神さまと歌われていた気がしますが、なんとトイレの神さまはきょうだい神で二人いらっしゃるのですね〜

 

波邇夜須毘古神(はにやすびこのかみ

波邇夜須毘(はにやすびめのかみ

 

【ご利益】

トイレをきれいに掃除するとお金が回り出します。

土の神さまでもあるので、陶器(便器)を磨くと特によいようです。

女神もいるため、女性の美や恋愛、結婚運にもパワーを発揮してくれます。

 

トイレの掃除方法だけで6ページもあり、その細かい箇所までの丁寧な方法にビックリするとともに反省です。

 

拭くことでことで「福」を呼び込みます。

人がいやがることを実践する心がけが、内面も外見も磨かれていくことにつながるのです。

 

なるほど、たしかに!

これまでの甘っちょろい拭き方ではいけないというのがよくわかり、本を見ながら少しずつこの掃除方法を実践中。

 

トイレの他に玄関・洋室・和室・キッチン・浴室・洗面脱衣所・収納・ベランダ・庭のツキを呼ぶ!神さまお掃除の方法が掲載されてます。

 

掃除は今後この本をマニュアルにして、おうちをさらにパワースポットにしたいわ。

 

お施主さまへのプレゼントにも良さそうな本ですよ。


神さまがやどる お掃除の本
きさいち 登志子
永岡書店
2013-03-19



 

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2014年02月22日

安易にうなずかないほうが、人生もっと楽になるかも


ぼくだったら、そこは、うなずかない。
ぼくだったら、そこは、うなずかない。


久しぶりに痛快で笑いながら読めた、こちらの本をご紹介します。


目次だけ少し読んだだけでも「だよねー」と、大きくうなずきました。


お客様は神様です

→疫病神かも

 

気合いだ、気合いだって。気合いで売れたら世話ないっす。

→ところが、売れちゃうんだなぁ。

 

価格を下げなきゃ生き残れないよ。

→下げるなら、世界を征服するつもりでね。

 

富裕層に向けて高額商品をつくるぞ〜

→ふふふ、「ひどい仕打ち」とかいいかもね。

 

失敗のないように、手堅く、手堅く。

→あなたはすでに、失敗している

 

適正価格で愚直にいきます。とにかく馬鹿正直な商売を。

→まず、自分に正直じゃないとね。


こんな項目で話がたくさんありますので、なにか煮詰まっていたり、自分を後押しししてもらいたかったり、NOを言うのが苦手な人はぜひ読んでみてください。



うなずくにしても、自分が納得したうえでうなずかないとね。

それに、物事は表面を見るときと、踏み込んでじっくり見たときとでは違うことが多い。

「○○は××である」とたいていの人が信じて疑わないことでも、立ち止まって「本当にそうなのかな」と確かめてみようよ。

物事はほんの少し違った角度から眺めるだけで、社会や世界が新しく見えてくるし、働き方や生き方だってガラリと変わるから。



人生にも仕事にもたった一つの決定的な答えがあるわけもなく、それでも誰も読めない未来に向かって歩み続かないといけない中で、確かなものは全て自分の中にある。


既にある自分の中からいかに引き出すか。


そのためには、「それってほんとに?」と、常に本質をつかもうとする姿勢が大事なんですよね。



人と同じことを良しとするとする傾向が強い日本の中で、うなずかないでいるのは大変かもしれませんが、安易にうなずかないでいると、そういう仲間に出会えますから楽になりますよー。



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2014年01月14日

「鏡の法則」は自分を癒すために活用する


聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ
聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ

こちらの本から紹介している鏡の法則、最後の5番目は、

第5の鏡 私たちの慈しむという最も偉大な行為を映す


私たちに求められているのは、自分自身という鏡をとおして、人生のあらゆる局面ですでに完璧な自分が存在することを、慈しみをもって理解することです。

他人がその局面をどのように見ようと、またその結果がどうであろうと、これは真実です。


結果に対して自分なりに意義を見出すまでは、いろんなことを何度経験しても、それは自己表現の機会に過ぎません。

それ以上でも、それ以下でもないのです。

 

あなたのすべての行動が、結果のいかんにかかわらず、完璧であったと考えることができたなら、人生はどう変わるでしょうか?

私たちが持てる力をフルに活かして行動し、想像した場合、ほかのものと比較するまでは、それ自体が偉大な行為にほかなりません。


仕事上のプロジェクト、人間関係、学校の宿題が期待通りに進まなくても、私たちは常に失敗から何かの教訓を学び、次回は別の方法で取り組むことができます。

 

私たちが自分自身、能力、外見、実績、について感じることが、この世の中の現実として反映されるのです。

これを念頭に置くと、慈しむという偉大な行為によって人生において最も深く癒されるのです。

慈しむということは、自分に優しくなることなのです。



実感としてわかりずらかったのがこの5番目だったのですが、おそらくこういうことかな。


例えば誰かに「なにもそこまでしなくても・・・・・」などと、極端な行動に感じた場合、その誰かを通じて自分に優しくするタイミングなのかもしれません。


現実に向き合える人だけでなく、ニュースなどを通じて極端に思える人には日々遭遇していますし、事件や騒動は年を追うごとに増えている気がします。


それだけ私たちは自分に対して慈しみが足りていないのかなぁ。


慈しみは甘やかしとは違うから、私ももっと自分を慈しむというのを実践してみようと思いました。



それぞれの鏡は、自分の人格を高めていくための足掛かりです。


一度これらの鏡の存在を知ると、二度と「忘れません


あなたの人生で、この鏡がどのような形で現れるかを一度でも見たら、それ以降二度と「見ないわけにはいきません」。

ある特定の場所でその鏡の存在に気づいたら、他の場所でも同じパターンを発見するはずです。

 

たとえば、何でも自分の想い通りにしようとすると、家族との間に大きな感情の対立を生み出しますが、これが家族ではなく、セールスマンと中古車の価格交渉をしているときはさほど激しい感情の高まりを感じません。


おそらく家族や友人との親近性に比べると、セールスマンとの間にはそれほど親しい関係がないからだと思います。

 

ただ、感情の激しさの度合いは低くても、あるパターンが存在します。

中古車のディーラー、スーパーのレジ係、行きつけのレストランで焦げた料理を運んできたウエイターとの関係で、あなたがみつける解決策は家庭との人間関係にまで及んできます。

それは必然的なことです。


一度ひとつのパターンがある場所で良い方向に変化すると、それと同じパターンを持つあらゆる人間関係が良い方向へ向かっていくのです。

 

変化はまったく予期しなかった場所で起こることがあります。


もしいつも決まった場所で起こるとしたら、朝起きて「私が心の奥底でどんな判断を下すか、それを映し出す人間関係に今日はじっくり取り組んでみよう」などとは絶対に考えないはずです。

そんなふうに私たちは考えないのです!


私たちが鏡を通して癒される機会は、郵便受けに手紙を取りに行く途中や車のタイヤに空気を入れている最中など、なにげない場所に訪れるのです。



出会う相手や出来事が鏡であると、自分にとって都合の悪い人や出来事は避けて通りたくなりますが、どんな場合も単純に良いか悪いかで判断できる鏡ではないし、すべては最終的に鏡を通して自分を癒す機会である。


ということを深く理解できました。



素晴らしいお客さま、仲間や取引先との出会いもあれば、そうでない場合もあることでしょう。


その全てが何かを自分に教えてくれ、変わることへのきっかけで、いずれ自分を癒すことにつながる何かなんだと思えたら、日々の全部がますます愛おしくなるなぁ。



あなたも日々の仕事や生活にこの「鏡の法則」をフルに活かして、さらにハッピーになってくださいね〜

 

 


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2014年01月11日

思い通りにいかない時は「第4の鏡」を思い出して


聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ
聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ


この本で「第4の鏡」を知った時、「そうだったのか!」と深く、これまでの大変だった時期に合点がいきました。

こういうことこそ学校でもっと教えてくてれば、少しは楽に乗り越えられたかもなぁ。。。


第4の鏡 私たちの魂の暗闇を映す


魂の暗闇とは、あなたにとって一番怖いものが、人生において現実化する時期のことです。

普通はまったく予期しなかったときに起こります。しかも、前触れなく・・・・・

 

思い描いたとおりの人生を手に入れると、ある時期、さあ今度は新しい世界に飛び込む準備ができた!というシグナルを受け取ります。

そのときはじめて、あなたは魂の暗闇を経験することになります。

思いどおりの人生を歩んでいると感じたとき、心身ともに安定した状態にあります。

ところがその状態は、これからの人生の転機を迎える準備ができたというシグナルなのです。


あなたが新しい世界に飛び込むきっかけを与えたのは、あなたが人生でどうしても手に入れたいと思っているものです。

でなければ、そもそも安定を捨てて、新しい世界に飛び込もうなどとは思わないはずです。

 


魂の暗闇を経験する目的は自分が一番怖いものを経験し、その恐れを解消することです。

非常に興味深いのは、怖いものは人によって異なるので、ある人にとって怖い経験も、別の人にとってはたいしたことがない場合もあるということです。

 

私たちは人生で何度も魂の暗闇を経験しますが、普通、最初の経験が最もつらいものです。

また、最初の魂の暗闇は変化を引き起こす最もパワフルな要因となる場合が多いのです。


これほど辛い思いをする必要がいったんわかると、その辛い経験が新しい意味を持ち始めます。

魂の暗闇の兆しが見え始めると、自分自身に向かってこう言えるようになります。

「ああ!あのパターンならよく知っているぞ!そう、たしかに魂の暗闇だ。今回は何をマスターするように要求されているのだろう」

 

魂の暗闇が残した傷跡がいったん癒されれば、非常にパワフルになる人たちがいます。

なかには大胆にも早く次の魂の暗闇を経験したくてうずうずしている人たちもいるくらいです!


一度乗り越えれば、次もまた乗り越えられるとわかっているから、そのような気持ちになるのです。


ところが、魂の暗闇だと気づかない場合や意味がわからずに経験すると、私たちが最も大切にしているもの・・・・・たとえば、人生そのものが文字どおり奪い去られるパターンにはまってしまいます。

人によっては数年、場合によっては一生、そのパターンから抜け出すことができなくなります。



怖いものは人によって違うとはいえ、誰にでも「一番怖いものが、人生において現実化する時期」があるとあらかじめ知っておけば、その時が来た時のダメージはある程度緩和できるのではないでしょうか。


なにか上手くいかない時があると罰が当たった、怨念だ、先祖供養が足りないなどとちょっとポイントがずれた解釈をしてしまうことがありそうですよねぇ。


でもそうでなくて、新しい世界に飛び込んで自分の中にある恐れを解消しないといけない時が来たぞ〜(乗り気はしないけど・・・・)、でもやらないといけないのね、なんとか踏ん張ってみようと、少しでも前を向いて進むべき時なんですね。



私も過去を振り返れば、あの時がこの第4の鏡だったろうな、という出来事を何回か経験しています。


なんとなくお尻がウズウズして次に進むべき時だなとわかるので、いつもは周囲に驚かれても次の道へ進むのですが、あるときもっと留まりたくてそこに残留したら、大変なことが起こりました。


「あちゃぁ、、、、強制終了されたわ」とわかったのでようやく次へ進みましたが、そういう時は次へ進むのにもいつもよりエネルギーが必要でした。


この経験から、第4の鏡の兆候が見えたらすぐ移行。

移行先に何があるかはわからないけど、行ってからわかるはず。

と、まず動くことにしました。


現在の居場所も「第4の鏡」の兆候が見えたので、それまでの住居から引越しを決めました。

引っ越した後になんの意味だったかが判明したので、なるほどぉと納得。

自分の成長にとって必要ことはやっぱり自分にしかわからないし、それが一般的なことでないことも多々ありますね。



一番怖いものが、人生において現実化する時期」と表現されると、どんだけすごいか余計に怖くなるかもしれないけど、安定にしがみつかず、不安定さも楽しめれば、比較的軽い「暗闇」の段階で怖かったものが現実化し、大きなダメージは避けられる気がするな。


そのためにも、あまりに強く最後までやり遂げるとか、途中で投げ出すのはダメだとか、思いこまない方がよさそうです。



次のタイミングはいつになるかわからないけど、きっとまた私にもその時はやってくるでしょう。

もう何回も第4の鏡は経験したので、怖さよりも早く膿を出しきってスッキリしたい

 


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2014年01月09日

誰かの人間性や考え方に強く惹かれる場合は「第3の鏡」


聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ
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前回ご紹介した5つの鏡の法則のうち3番目を今回はじっくりご紹介しますね。


3番目は恋愛はじめ、誰かの人間性や考え方に強く惹かれる場合によく当てはまる鏡でした。


第3の鏡 私たちが失ったもの、手放したもの、奪われたものを映す


自分に「欠けている」部分を他人の中に発見した時、私たちはその人に強く惹かれます。

自分の人生に「絶対必要な人」と考えてしまうことさえあります。

でも、あなたが強く惹かれる部分は、実はまだ自身の内面にも残っていること・・・・・眠っているだけだ、ということ・・・・・を思い出せば、そんな気持ちはどこかへ消えてしまいます。

 

自分が失ってしまったと思っていた性格や特徴がまだ自分の中にあることに気づいたとき、私たちはその仮面をはがして、人生の中に再び取り入れようとします。

それに気づけば、最初自分に欠けている性格や特徴を持っていると思っていた人にどうしようもなく魅力を感じることは、もはやなくなります。

 

相手の行動が映す今の自分ではなく、相手のありのままの姿を見て、自分はどう感じるのかを理解することが、人間関係を映す3番目の鏡を理解する鍵となります。

 

好きな人と一緒にいると、言葉ではうまく表現できないくらい幸せを感じ、磁石のようにその人に強く惹かれ、体全体に活力がみなぎるのを感じます。

実はその気持ちは、私たちが以前自分の中に持っていた感覚です!

失ってしまったけど、もう一度取り戻したいと望んでいる感覚の本質なのです。



誰かに強く惹かれるときは、「すごい!素敵な人!」と舞い上がって我を忘れずに、相手のありのままの姿を見て、自分はどう感じるのかを理解すればいいんですね。




魅力を感じるものがあなたに伝えていることを発見する方法」


親近感を覚える人に出会ったときは、その人との関係にどっぷりつかることです。

二人の間にはめったにおこらない、貴重な何かが起きているからです。

あなたが探し求めていた、かつて自分の中にあった特徴を持った人に立った今、出会ったということです。

これは往々にして双方向の経験です。

すなわち、相手も同じ理由であなたに惹かれていることが多いのです!

相手を見抜く力をフルに利用して、もし適切だと判断したなら、自分から話しかけてみてください。

話題はなんでもかまいません。

重要なのはアイコンタクトをとることです。

あなたが話している間、簡単な質問を自分にしてみてください。

これまで自分が失ったもの、手放したもの、奪われたもので、この人が持っているものはなんだろう?

 

応えはすぐに浮かんでくるはずです。

あっ、そうだったのかと簡単に気づくばあいもあるでしょうし、子供のころからずっとその存在を感じている、内なる声のように明白な場合もあるでしょう。

応えはたいてい一語か短いフレーズです。


自分にとって何が重要かは、あなたの体が知っています。

もしくは、今の自分に欠けている美しさを相手の中に見出すだけかもしれません。

その人の日常生活でなにげないしぐさに惹かれることもあります。

たとえば、スーパーの通路を歩くときの優雅な姿や、自信を持って取り組む姿、もしくはあふれんばかりのバイタリティ。

 

他人に対していろいろな感情を抱くうちに、どうしても手に入れたいものを、自分自身の中に見つけます。

それは今も自分の中にあるのですが、普段は仮面をかぶった自分の中に隠れています。

それは自然で人間らしいことです。


たとえば他人に対してこう感じたときは、自分のこういう面について教えてくれているなと理解できれば、それ自体が、私たちの持つ偉大なパワーを発見するうえでの最もパワフルな道具となります。



素敵な人に出会うと自分とは違う、自分にはない魅力がある人だなぁと相手に感じましたが、それが実は自分も手に入れたい魅力なんですね。


またかつては自分も持っていた魅力かもしれないし、まだ開花していないだけかもしれない。


いずれにしても自分と相手とを切り離し、単に相手を崇めるだけでなく、自分の中にあるその相手と同じ魅力を引き出そうと努められるかどうかが、第3の鏡の場合の鍵なんだとよくわかりました。


素敵な人に出会うのはご褒美というより、「あんたもおきばりやす」というお天道様からの応援なのかもしれませんネ


感心だけしてスルーしてる場合じゃなかった・・・・・(苦笑



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2014年01月07日

「鏡の法則」には段階別に5つのステージがある


聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ
聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ


お休み中に読んだこちらの本の中に、鏡の法則について詳しく書かれていました。

それがとっても納得できたのでご紹介します。


世界に70億人位の人がいるけれど、その中で出会う人や関わりを持つ人は限られ、良くも悪くも縁ができる人は自分の鏡であると言われています。


しかしどういう鏡なのか、時として見極めるのに難しいなぁと感じていました。


この本には5つの鏡があると教えてくれ、それぞれの解説があったので、過去における難しかった見極めがなんとなく判明し、またちょっとスッキリ。


第1の鏡 この瞬間を映す

第2の鏡 私たちが瞬間に判断したことを映す

第3の鏡 私たちが失ったもの、手放したもの、奪われたものを映す

第4の鏡 私たちの魂の暗闇を映す

第5の鏡 私たちの慈しむという最も偉大な行為を映す


第1の鏡 この瞬間を映す

 

もし自分の信念が行動に現れるのを鏡を通して見ているとすれば、それはまさに、今この瞬間に起きています。

鏡に映った信念は私たちに貴重な機会を与えてくれます。

鏡に映ったものがなんであるかをいったん認識すると、ネガティブな思考パターンは一瞬のうちに消えてしまいます。

そもそもネガティブな思考パターンが生まれた理由を知る最初の手がかりとなります。

 

人間関係にリアルタイムで信念が反映されるのを見るとき、私たちは、最初の鏡すなわち、今この瞬間を映す鏡の存在を知ります。

しかし、瞬時に映し出されたものが、私たちの日々の行いよりも、さらに微妙なものを見せてくれることもあります。

それが私たちが人生で下す判断です。

この瞬間、人間関係を映す第2の鏡の存在に気づくのです。



第2の鏡 私たちが瞬間に判断したことを映す

 

最も親しい人たちとの関係について考えてみてください。

次に、どうしようもなくイライラさせられる相手の性格や特徴について、思い当たる点をあげてみてください。

それがすんだら、こんどは自問してみてください。

もしかしたら、この人たちは自分の姿そのものではないだろうか?

 

その可能性は大いにあります。

もし答えがイエスであれば、すぐに第6感が働いてその事実に気づくでしょう。

しかし答えがノーの場合、彼らの行動が反映しているのは、あなたが何者であるかということよりも、もっと深くて、もっとパワフルな何かである可能性があります。

 

それは、あなたが何をもってして人を判断するのか、その鏡の存在に気づき、認めることからあなたの傷ついた心の癒しが始まります。



相手が第1の鏡」の場合、比較的わかりやすく、すぐに反省し改めれば同じような人や出来事には遭遇しにくくなりますよね。


私の場合は相手が「第2の鏡」のとき、「第1の鏡」なのかと始めは思うけど、いくらなんでも自分はここまでひどくないよなぁという気持ちになり、何を学ぶべきなのか確信の持てないことが多かったです。


「自分が何をもってして人を判断するのか」が、その相手からわかるという解説に、とても納得できました。


例えば人間は誠実でないといけないという判断が強いと、誠実でない人やひどい裏切りに遭い、そこから誠実さに執拗にこだわる自分が見える。

そのときが自分がこだわっていた誠実さがなんなのか、他人に自分の基準を押し付けていないか、省みるチャンスなんですね。


この第2の鏡」のパターンが思い返すとたくさんあって、自分の中にある要らない判断」が見えました。

しかと断捨離し、第2の鏡」を気づかされる人や出来事に出会わないようしたいものです。




続きはまた次回に!



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2013年11月19日

「感謝」の魔法でお金を増やそう

ザ・マジック
ザ・マジック
前回ご紹介したザ・マジック


実践するとホントにマジックが起こり、あれからもチョコチョコといただきものが増えたり、いつもより笑顔な方に出会うことが増えました。


実践方法もデジタルに切り替え、Evernoteのノート機能を使い、パソコンでもタブレットでも感謝日記を書き込めるようにしました。


最近買ったばかりの新ネクサス7の使い勝手が良く、持ち運びにも便利なため、どこででも時間があるときに感謝できることを書き込めます。


ゲームするより心がスッキリしますねぇ。



さて、本の中に「お金」についても書かれていました。

なにかと物入りな年末に向け「お金」との向き合い方を変え、増やしていきたいですね。


現状がどうであれ、お金が十分でないという思考そのものが、既に持っているお金に対して感謝が足りないことを意味しています。

現在の金銭状況を忘れ、今持っているお金に対して感謝すると、お金は魔法のように増えていきます。

「お金に対して感謝できる人はより多くを与えられ、豊かさを得るでしょう。お金に対して感謝がない人は、既にあるものも奪われるでしょう」

 

お金が僅かしかない時にお金に感謝することは、誰にとっても難しいことです。

しかし、お金に感謝しなければ何も変わらないことに気づけば、感謝するようになるはずです。

 

今日から、何かお金を受け取った時は、それが給与や還付金や値引きや誰かからの高価な贈り物など、何であったとしても、それに対して心から感謝することを自分自身に約束してください。

これらの状況はいずれもあなたがお金を受け取ったことを意味します。

そしてそのどれも、受け取ったお金に対して感謝することによって感謝の魔法の力を作動させ、あなたのお金を何倍にもするチャンスをあなたにもたらすのです。



お金を増やすには投資をする、節約する、貯金する、仕事を増やす、などの手段も考えられるでしょうが、感謝をすることにもっと時間をかけると、楽にお金は巡ってくるかもしれません。



あなたのお金がどのように増えるかは、前もって知ることはできません。

でも、お金が増えるように周囲の状況が変化していくことに気づくでしょう。

持っていたことに気づかなかったお金が見つかる。

期待していなかった現金や小切手を受け取る。

値引きしてもらう、還付金を受け取る、経費が減る、高価なものを色々もらうなど・・・・



私もつい先日、購入したものの代金がサービスはそのままに丸ごと返金されました。

不備はないように思った不思議な返金だったので、きっとマジック効果でしょう。

さらに感謝です。



何かあるとついなんとかしようとやっきになりがちだけど、感謝することで現状を変えていけることが実感できると、執着や思い込みから解放されていく気がします。


世にあふれるどんなノウハウよりも、実は感謝することがなによりも強い現状打破の鍵なのかもしれませんね



私は既に書籍代の1600円より多くのマジック効果をわずか数日の実践で実感しました。

これからも続け、どんなマジックが待っているのか楽しみに受け取ろうっと。


あなたもぜひ

 

 


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2013年11月16日

「感謝」ってそういうことだったのかぁ

しているようで、まだまだできる感謝。


ザ・マジック
ザ・マジック
毎日感謝しているつもりでしたが、こちらの本を読んで改めてその実践の奥深さに改善の余地が大アリなことがわかりました。


あなたがこれまでどれだけ感謝を実践してきたかは、今この瞬間にすぐに分かります。

金銭状態、健康、幸せ、仕事、といったあなたの人生の主な面を見て下さい。

豊かで素晴らしい分野はあなたが感謝してきた結果、魔法が起きたところです。

そうでもない分野はあなたの感謝が足りなかったところです。


感謝は感情です。

感謝の実践の最終的な目標は、できるだけ意識的に感謝を「感じるよう」になることです。

感情の力が人生に魔法が起こるのを加速化するからです。

ニュートンの法則は、あなたは与えるものと同じ量だけ受け取るというものです。

つまり、あなたが感謝の感情を増やせば増やすほど、人生にもたらされる結果はその感情と「同じだけ」大きくなるのです!

あなたの感情が本物であればあるほど、感謝もそれだけ心からの誠実なものになり、人生も早く好転します。



この本では実践するために28日間に渡りどう感謝すればいいか具体的に教えてくれています。


私も早速とりかかることに・・・・


まず最初の「感謝できることを数える」をしてみたら、なんと当日すぐにマジック


マジック日帰りバス旅行にご招待いただいちゃいました。

来月行ってきま〜す。




感謝リストを作ったり、感謝できることを探したり、時間は少し必要ですが、実践にお金はかかりません。


机に向かってリストを作成するだけでなく、朝起きてから夜寝るまで、感謝できることをできるだけたくさん探して「ありがとう」をつぶやき続ける。


これだけでも気分がいい


意識しないとついネガティブなこと、心配なことを思い浮かべ、余計な思考で頭がいっぱいになるのを防ぐのにも、感謝の実践はいいなと思いました。


布団にありがとう

枕にありがとう。

カーテンにありがとう。


などなど自分の動くのに合わせ感謝できることを探すと、なんとまぁたくさんあること。


ということで、感謝の奥深さを学びながら実践していきます。


人生またこれで変わりそうな予感。


あなたもぜひご一緒にマジックを味わいませんか??



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2013年09月17日

食事からもっと糖質を減らして健康に暮らしましょう

「糖質オフ」で脳が20歳若返る (徳間ポケット)
「糖質オフ」で脳が20歳若返る (徳間ポケット)
前回もご紹介したこちらの本から糖質の多い食べ物をご紹介します。

 

主食

ごはん、パン(食パン、ライ麦パン、全粒粉パン、菓子パンなど)、麺類(パスタ、うどん、そば、そうめん、ひやむぎ、はるさめ、ラーメン、ビーフン、フォーなど)

 

小麦粉を使ったもの

お好み焼き、たこ焼き、餃子、春巻き、しゅうまい、ハンバーグなど

 

果物

ぶどう、パイナップル、バナナ、柿、すいか、メロンなどは糖質が多いのでNG

りんご、みかん、いちご、グレープフルーツはOK

 

炭水化物を多く含むもの

芋類(すべてNG。ただしこんにゃく類は糖質を含まないんのでOK)、とうもろこし、れんこん、かぼちゃなど

 

人工甘味料を含むもの

清涼飲料水、缶コーヒーなど

 

糖を含むもの

牛乳、砂糖入りのヨーグルト(プレーンヨーグルト、チーズはOK

 

アルコール

日本酒、ビール、甘いカクテルなど

 

菓子類

ケーキ、プリン、ゼリー、チョコレート、アイスクリームなど

 

主食と小麦粉を使ったものが大好きなので、これを食べるのを減らすのはけっこうキツイ。

それ以外でも食べないとなると、じゃあ何を食べようかと・・・・・

最近色んな糖質オフレシピの本や、ネット上でレシピが公開されているので、私はそれを参考にしてま〜す。

 

著者の白澤式ケトン食

精製された白砂糖、炭水化物を含む食品を取らなければ、あとは何を食べてもOK

食べてはいけないリスト(上記)を参考に。

 

ただし糖質制限してしまうと、高タンパク、高脂肪の食生活に陥りがちです。

お米や麺類が食べられないことで起こる空腹感を、肉や魚介類、大豆製品を多くとることによって解消しようとするからです。

こうしたことで起こる栄養バランスの乱れを考慮して、朝ごはんには、ビタミンやミネラルをたっぷりとれる、野菜や果物をミキシングしたフレッシュジュースを推奨しました。

甘い果物や砂糖が使われていないものであれば、市販のジュースでもOK

また、今回のポイントは2週目から納豆を食べてもらったことです。

ケトン食を続けていると、血液がたまりやすくなるという報告がなされています。

このリスクを回避するために、血液をサラサラにする効能のある納豆をとってもらい、その効果を計測しました。

 

ケトン体についてはまだわかっていないことも多く、極端に糖質をとらない食事を長期間続けるのがいいかどうかは、まだ断定できません。

血液凝固リスクを考えると、現状では長期間つづけないほうが無難であるといえます。

 

 

白澤式では3週間だけ実践してケトン体にスイッチを入れる方法です。

他の先生は夜だけ糖質オフを続けることを推奨していたので、私は続けやすい夜だけをやっています。

朝と昼は普通に米や麺を食べるので、それほどストレスなくできますねぇ。

いつものジーンズがちょっぴりゆるくなってきたから、少しは痩せたかな??

 

脳も若くなりアンチエイジングにもなって脂肪も燃焼しやすくなるなら、これまでより少し糖質を減らすだけだし簡単だから、体と相談しながらしばらく続けてみま〜す。


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2013年09月14日

脳のエネルギー源を糖からケトン体に変えると体脂肪も減らせる

「糖質オフ」で脳が20歳若返る (徳間ポケット)
「糖質オフ」で脳が20歳若返る (徳間ポケット)

前回ご紹介したこちらの本から、運動しなくても体脂肪が減らせるかもしれないとうのを知り、俄然「糖質オフ生活」にヤル気が入りました

 

「でも、エネルギー源として使っている糖質を制限してしまうと生きていけなくなってしまうのでは?」と感じている人も多いと思います。

しかし、そもそも人類は、糖質をあまり必要としてこなかったのです。

では、エネルギー源である炭水化物をとらずにどのように生きながらえてきたかというと、それはケトン体という物質をエネルギー源としていたからだと私は考えています。

 

ケトン体とは、脂肪を分解するときに発生する物質です。

 

人間の体は、血液中のブドウ糖を使い果たしてその量が極端に減少したとき、糖質をエネルギー源として使えなくなるので、体内に蓄積された脂肪を分解してエネルギー源として使用するようになります。

 

糖質オフの食生活を送っていると、肝臓内に蓄積されているグリコーゲンや血液中のブドウ糖は、枯渇していきます。

すると脂肪細胞内にある中性脂肪が分解されて遊離脂肪酸として血液中に送りこまれます。

この遊離脂肪酸が分解される過程で発生するのがケトン体で、血液を通して全身の細胞に送られ細胞内のミトコンドリアに入り、アセチルCoAとなってクエン酸回路に入りエネルギーをつくります。

これがケトン体回路です。

 

 

脳は体全体の消費エネルギーのうち約20%を使っているとも言われています。

この膨大なエネルギー量をケトン体で補ったとしたらどうでしょう。

ケトン体をどんどんつくるということは、中性脂肪をどんどん分解するということで、これは体脂肪を燃焼するということにほかなりません。

 

つまり、ケトン体回路に切り替えてケトン体を脳のエネルギー源にすれば、運動せずとも自然に体脂肪が減ることになるのです。

次に、長寿遺伝子をオンにできる点も大きなメリットです。

カルフォルニア大学サンフランシスコ校の博士研究員、島津忠広氏らの研究によれば、ケトン体回路をオンにするとSirt3という長寿遺伝子が活性化するというのです。

 

糖質の多い食生活を続けていると、ケトン体回路にスイッチが入りにくい状況に自らしてしまっているんですね。

ただし極端に糖質を取らない食事を長く続けるのがいいか、まだわからないようです。

糖質制限食については他にも色んな方が本を出されており、ゆるく実践する「夜だけ糖質オフ」を推奨している場合もありました。

 

私は遺伝的に血中のコレステロール値が高くなりがちなので、しばらくゆるく「夜だけ糖質オフ」を実践中。

 

夜にご飯や麺などの炭水化物を抜いておかずを増やしても、腹持ちはすこぶる悪いです。

やっぱり炭水化物ってすごいなぁ。

腹持ちはいいし、バリエーション多いし、美味しいし。

クセになりますね。

それが依存につながるのでしょう。

 

とりあえず1ヶ月続けての実感としては、食後のだるさが軽くなった、気がします。

 

著者の白澤式ケトン食は3週間みっちりでケトン体回路にスイッチを入れる、というもの。

いずれこれも挑戦したいな。

また次回、じっくりご紹介しますね〜

 

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2013年09月12日

脳の栄養は糖であるという思い込みが健康を脅かす

「糖質オフ」で脳が20歳若返る (徳間ポケット)
「糖質オフ」で脳が20歳若返る (徳間ポケット)
Facebook
でこちらの本を紹介したところ、ビックリしたという反応が多かったです。

 

「日本人の9割は糖質依存に陥っている」

「糖質依存があなたの脳を破壊する」

 

私もこれまで糖質の多い食習慣をしてきており知りませんでしたが、脳の栄養は本来、糖ではなくケトン体なんだそうです。

糖質依存の食習慣がケトン体を抑制し、返って脳の働きを悪くしていたことにこの本で気づかされ、本気で食を見直していこうと思いました。

 

 

アメリカのマサチューセッツ工科大学のアレックス・シャウス教授の実験によると、精製されたデンプンを多量摂取すると、IQが著しく低下することがわかりました。

さらに、白砂糖を多くとっている人は、摂取が少ない人に比べてIQが25ポイントも低いというから驚きです。

 

デンプンは米、小麦、豆類、じゃがいもなどに多く含まれる炭水化物の一種です。

また清涼飲料水や多くの加工食品には白砂糖が含まれています。

これらの食品を大量に摂取すると、脳の働きが悪くなり、IQが低下することがわかったのです。

 

なぜこのようなことが起こるのかというと、「血糖代謝異常」が起こるからです。

血糖代謝異常とは、精製された白砂糖やデンプンの摂取量が増えることにより、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が不安定になる状態のことをいいます。

血糖値が急激に上昇すると、すい臓から大量のインスリンが放出されます。

インスリンは血液中のブドウ糖を取り除こうとするため、血糖値は正常より低い状態になります。

 

そうすると、エネルギー源となっているブドウ糖が急激に少なくなってしまうため、脳はガス欠のような状態になります。

この低エネルギー状態によるストレスに対抗するものとして、副腎からアドレナリンが放出されます。

 

アドレナリンは肝臓に働きかけ、貯蔵されているグリコーゲンをブドウ糖に分解して血液中に放出します。

こうして低血糖状態から立ち直り、脳にもエネルギーが回るようになります。

 

ここで問題になるのがアドレナリンです。

下がりすぎた血糖値を上げてくれるのだから頼もしい助っ人のように感じるかもしれません。

しかしアドレナリンは「闘争のホルモン」と呼ばれていることからもわかる通り、危機に瀕したときに分泌されるホルモンで、全身を興奮させる作用があります。

 

精製されたデンプンや白砂糖を摂取しつづけると、こうした乱高下を繰り返すことになります。

その結果、脳のエネルギー源であるブドウ糖の供給が不安定になり、脳の働きも不安定になります。

また、アドレナリンの放出により心も体も不安定な状態になってしまいます。

こうしたことが総合的に作用して、さきほど紹介したマサチューセッツ工科大学の実験でも、IQが低下したと考えられるのです。

 

糖質依存度チェックシート

1日に1回は白いごはんを食べないと落ち着かない

週に1回は、お昼にラーメンかカレーライスを食べる

週に1回は、ファストフードを食べる

イライラしたときにチョコレートを食べる

コーヒーや紅茶を飲むときは砂糖が欠かせない

ウィンナーやハムが大好きだ

食事にはマヨネーズが欠かせない

食後に眠くなることが多い

 

このチェックシートに1つも丸を付けない人はいないであろうほど、私たちは日ごろ糖を摂り過ぎですよねぇ。

 

ラーメンにチャーハンと餃子のついた定食なんて糖質過多もいいとこですが、美味しいから大好きでした。

が、かなりヤバイ食事だったようです・・・・

 

自分の食べたものでしか体は働かないのだから、何を食べるかは本当に大切ですね。

今はなんともなくても、健康あっての仕事だし人生ですから、食には気を使いたいものです。

 

長くなってしまうので、また次回にケトン体と要注意な食品をご紹介しま〜す。


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2013年07月27日

パーソノロジー(人相科学)を知って自分の顔に責任を持つ

男性脳と女性脳、右脳と左脳、といった脳に関係する話は大好きです。

見た目だけで人を見抜く25の法則―人相科学・パーソノロジーで分かる「あの人」の性格
見た目だけで人を見抜く25の法則―人相科学・パーソノロジーで分かる「あの人」の性格

最近読んだこちらの本がまたまた興味深い。

パーソノロジー(人相科学)という言葉も初めて聞きました。

 

額(おでこ)は、前頭葉の一部です。

前頭葉の細胞量や形によって額の大きさや形は決まります。

理想的な思考を司るのが、前頭葉です。

「額(おでこ)の形」は「前頭葉の細胞の質(機能)」つまり「額(おでこ)が示す特性」を表し、「額(おでこ)の(相対的)大きさ」は、「前頭葉の脳細胞の(相対的な)量」を表します。

 

前頭葉は人間だけが持つ脳で、人間らしい知性と知性の源です。

思考、運動、言語を司る司令塔です。

ですから、額の形と大きさは、さまざまな思考パターン、運動パターン、言語パターンの性質や程度を表します。

 

男女の思考パターンの違いは、男女の前頭葉の形や前頭葉の細胞の量とどのような関連があるのでしょうか?

なぜ、成人男性の額は後ろに傾いている人が多いのでしょうか?

額が後ろに傾いているということは、「思考」と「言語」を司る前頭葉の脳細胞の量が少ないということです。

つまり、男性の方が、一般に「思考しない」し「しゃべらない」ということになるのではないでしょうか?

 

パーソノロジー(人相科学)が統計を取り確認できたことは、一般的に男性は、わけあって前頭葉の細胞量を減らしてきたという事実です。

そのわけとは、ゆっくり「思考」し、「おしゃべり」していては、社会人として競争に勝てないので、さまざまなことをじっくり考えるのではなく、すぐに要点や結論を出すのに便利なように、長年かけて脳を変形させてきたのです。

 

一方、女性は子育てと家族の世話に明け暮れる生活が長かったので、競争に勝つことではなく、毎瞬毎瞬家族の感情も考慮しながら家事を的確にこなすことが求められてきました。

そのため毎瞬変化する状況に適応するために「思考」しなければならないし、家族と「おしゃべり」をすることでコミュニケーションを図る必要があるので、おでこ(前頭葉)にたくさんの細胞を必要としたのです。

 

 

おでこの形がひとそれぞれ違うのには、細胞の量が関係しているんですねぇ。

それにより個性も違うという考え方に、納得でした。

 

この他、事例として有名人が挙げられているのでわかりやすかったです。

自分がどの法則に当てはまるか、それほど特徴がある顔でもないのでわかりませんが、まぁそんなに強烈なキャラでもないのかな、と。

 

身近な人や自分の顔を思い浮かべながら読み、大いに納得し面白かったぁ。

 

自分の顔に責任を持つ、というのは、持って生まれたこうした特徴を知り、自分に合う環境で生きていく努力をすることなのかなと思いました。

 

 

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2013年06月01日

ぶったまげたシロアリの生態

シロアリ――女王様、その手がありましたか! (岩波科学ライブラリー 〈生きもの〉)
シロアリ――女王様、その手がありましたか! (岩波科学ライブラリー 〈生きもの〉)
図書館の新刊コーナーにたまたまあったこちらの本。

シロアリがキレイ!カワイイ!奥深い!って・・・・・

実態を知らずに悪者扱いするのもいけないな、と思って読んでみることにしました。

 

まず衝撃だったのが、「シロアリはアリにあらず

「白蟻」だからアリと誤解されやすいが、アリとシロアリは、分類上は全くちがう昆虫だ。

アリはミツバチやススメバチなどハチに近いのに対し、シロアリはむしろゴキブリに近い。

遺伝子がどれくらい似ているかを表した系統樹の上では、アリの仲間はハチのグループの中に、シロアリの仲間はゴキブリのグループの中にすっぽり納まってしまう。

簡単に言えば、アリは翅をなしくしたハチであり、シロアリは社会性を高度に発達させたゴキブリなのだ。

どちらも高度な社会性を営む昆虫ではあるものの、食べているものも、体の形も、成長の仕方だって全く違う。

さらにはオスとメスの役割や遺伝子の伝わり方まで、社会の仕組みが大きく異なるのだ。

 

カワイイどころじゃな〜い

ゴキブリに近いって知ったらますます身の毛がよだちますね。

 

そしてなんと、水中でも生きられるんだそうです。

 

水と酸素を送り込んでいれば、シロアリは何と最長12日間も水の中で生き続けていたのだ。

空気だけ送り込んでも3日は生きられる。

酸素の代わりに窒素を水に送り込んでもシロアリは生きられないので、シロアリは水に溶けた酸素を利用する能力があることがわかる。

溶存酸素を利用できるのは、ユスリカの幼虫など水生昆虫では一般的だが、シロアリのような陸生昆虫ではきわめてまれなケースである。

アリを水につければ5分で死んでしまうことからも、このシロアリの特殊能力のすごさがわかるだろう。

 

2005年にアメリカで猛威を振るったハリケーン・カトリーナで、私のシロアリ調査地であったルイジアナ州の湿地帯が長期間浸水した。

その影響でワニやヌートリアなど湿地帯の生物が数を減らしたが、シロアリが減ったという話は聞いていない。

湿地に棲むシロアリにとって、浸水への対策は織り込み済みなのだろう。

 

すごい生命力ですね。

人間より強く、そしてその数を知ったら、完敗でございます。

 

シロアリの密度が最も高いと言われているアフリカのカメルーンでは、1平方メートルあたり1万匹ものシロアリがいる。

6畳のリビングルームなら10万匹いる勘定になる。

地球上のシロアリを全部足し合わせると、なんと24京匹という推定が出ている。

京という単位にお目にかかれるのは、スパコンの名前くらいのものだ。

アリが全部で1京匹に上がるというのも驚きだが、シロアリの推定値はこれを凌ぐ。

シロアリとアリのどちらかが多いのかについては議論の余地がある。

いずれにしても、数の上では地球は「社会性昆虫の惑星」と呼ぶにふさわしい。

 

70億の人間に対し24京のシロアリ。

京などという単位はもはや想像すらできないすごい量。

 

避けることはなんとかできても、太刀打ちできないなと思いました。

まぁ向こうからみたらこちらが害虫なんでしょうけど。

 

ゴキにしてもシロアリにしても役割があって地球上にいるのでしょうから、仲良くしたくないはないけど、あまりお目にかからないように共存したいものです。

 

この本を読んでシロアリは変化への対応や知能も良いことがわかりました。

数からいっても人間のほうが明らかに負けますし、敵対よりも穏便に避けたほうが得策でしょうか・・・・・

 

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2012年12月20日

モテないなんてありえな〜い

年末でバタバタしてくる時期ですねぇ。

みなさん忙しいかと思いますがお正月休みはゆっくりと、こんな本を読んでみてはいかがでしょうか。

 

「モテる会社」

小さいけれどみんなが好きになる モテる会社
小さいけれどみんなが好きになる モテる会社

 

モテる会社の10ヶ条として次の項目が挙げられています。

 

従業員やその家族を大切にしている

お客さんとのコミュニケーションを重視する

欠点や短所も正直に話せて、誠実である

何らかの形で、社会や地域に貢献している

他にはない商品・サービス・売り方がある

会社の特徴を「心に刺さるひとこと」で表現できる

多くの人が共感できる志や理念がある

誰かに話したくなるストーリーやエピソードが豊富

どこかしら愛嬌やユーモアがある

経営者に情熱があり、社員がイキイキと働いている

 プラス1 継続してちゃんと利益を出している

 

いずれの項目も既にどの会社にもあると思います。

けれどそれを自覚し、かつ言葉で伝えることができているかというと、どうでしょう。

 

難しいのはソコですよね。

 

自分の持っているものを持っていると自覚し、それを伝えるのは、実に労力を伴います。

 

時間に余裕があるときこそ、その労力をかけるときべきかもしれませんね。

 

 

モテない会社、あるいはモテない職人、というのは私はありえないよなぁって思っています。

 

モテるための努力を欠いている会社や職人さんは、いらっしゃるでしょうが・・・・

 

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2012年12月11日

閉塞感打開のためには、ただ単純に、どこまでも理想を追求する

人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか―― スペイン サン・セバスチャンの奇跡(祥伝社新書284)
人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか―― スペイン サン・セバスチャンの奇跡(祥伝社新書284)
「人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか」という、面白い本を読みました。

著者はあの沼尻エリカさんの旦那さんだった人。

なにをやってる人かいまいちわかりませんでしたが、感性鋭く面白いんだなぁと納得。

 

スペインの小さな街に世界中から美味しい食を求めて人々がやってくる。

その勢いはパリのフランス料理をも凌ぎ、世界にその食文化も広がりつつある、というサン・セバスチャン。

交通の便が悪く、かつては無名で、さしたる観光名所のない街が、いったいどうやって美食世界一と言われるようになったのか。

 

著者は あとがき でこう分析しています。

 

昨今の日本は閉塞している、と言われています。

その問題から脱却するためにはどうしたらいいのだろうか、とよく尋ねられますが、閉塞の逆はオープン化に間違いないと僕は思っています。

個人や組織が蓄積してきた開放されるべき情報を閉ざしている間は、いつまでたっても閉塞感に溢れ、新陳代謝は行われずに、根幹から末端に至るまですべて停滞化し、やがては腐っていってしまう。

これが、日本においてあらゆる場面で見られる現状でしょう。

 

では、なぜオープン化しないか、もしくはできないのでしょうか。

それは、あらゆる物事をオープン化することによって、既得権益や社会フレームが大きく変わってしまうからでしょう。

 

もしオープン化したら、大動乱になるかもしれない。

それだったら、ゆっくりと朽ちたほうがよいと、既存フレームに寄り添う人たちは考えるのでしょう。

これは、権威とアカデミズムに溺れたフランス料理の行方と同じなのです。

現在、スペイン料理が世界を席巻していると言えます。

それは、料理業界に長く根付いていた徒弟制度や既得権益を打破することからはじまりました。

 

皆で教えあい、可能性を追求し、情報や技術をシェアし、地元を愛しながら、世界をまわって探し出したフレーバーを織り込む柔軟さを持ち、なにより食べることや作ることの楽しさを追求することだと思います。

 

どれも今の時代では当たり前のことです。

けれどもこの当たり前のことが料理業界では長年できなかった「理想」とされていました。

スペイン料理が世界を席巻している真の理由は、ただ単純に、どこまでも理想を追求したことです。

そして、これは誰もが気づけばすぐに始められることなのです。

 

 

どこの業界に関わらず、根幹に抱える問題というのは似通っている、と思います。

住宅業界もオープンでシェアしていかないと、ますます閉塞感が漂いそうですよねぇ。

やっぱりオープンとシェアは、これからの軸。

そう納得したのでした。

 

サン・セバスチャンが具体的にどうやってオープンでシェアしたかは本に詳しく書かれてますので、ぜひご一読ください。

業界が違っても、ヒントはたくさんありますよ〜

 

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2012年09月13日

経済は先進国でも、幸福は途上国なニッポンの実情

幸福途上国ニッポン 新しい国に生まれかわるための提言
幸福途上国ニッポン 新しい国に生まれかわるための提言
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面白い本を読みました。

日本は幸福途上国、と言われるとそういう気がしますよねぇ。

 

1958年から2000年まで、日本人の生活満足度はほとんど変化していない。

その間に、ひとり当たりの実質GDP(国内総生産)は6倍以上も上昇している。

つまり日本の「経済的成功」と国民の「満足度」が、まったく無関係なのである。

 

日本の失業率は、1990年代はじめから急激に上昇しているのがわかる。

バブル経済が崩壊した時期だ。

しかし注目してもらいたいのは、バブル経済最盛期までの推移である。

1955年から「オイルショック」の1973年までの高度経済成長期に、失業率は1%台であった。

その後もバブル崩壊直後まで、失業率は2%で推移している。

それほど安定した雇用があっても、満足度には何の影響も与えていない。

失業率が急増した90年代になっても、満足度は同じレベル推移で推移している。

将来的に失業率が下がっても、満足度が変わらないことは、これから容易に推移できる。

 

米国では1974年から2006年まで、平均所得が約7倍に増えている。

そして幸福度は日本と同じく、ほぼ横ばいだった。

ヨーロッパでは1973年の調査開始以来、イタリア、デンマーク、スペイン、フランスが上昇しているが、アイルランド、英国、オランダ、ギリシャ、ドイツはほぼ横ばい、そしてベルギーとポルトガルは、生活満足度が下降している。

EU全体の平均値では若干の上昇となっているが、各国でばらつきがある。

しかし1973年からヨーロッパかの所得は約2.5倍に増えている。

ここからも所得の上昇と幸福には直接の相関関係がないことが推測できる。

「お金では幸せを買えない」という事実は、世界共通なのだろうか。

 

ポーランドの社会学者ジグモンド・バウマンは、物質的な豊かさと幸福の関係について、一定水準を超えるとGDPと幸福度に相関関係が見られなくなると述べている。

実質所得が100万円近辺までは、所得の上昇と幸福の上昇に高い相関関係がある。

しかし100万円のレベルを超えると、相関関係はあまりない。

各国のデータと比べても、同じ傾向が観察できる。

 

所得と幸福度は比例関係にあるわけではなく、ある程度の所得があればそこで幸福度は頭打ちになるようだ、ということに驚きです。

 

これだけ毎日経済に関するニュースが多く流れ、どのメディアも回復しない経済に落胆する雰囲気ですが、それは幸福度にあまり関係ないことかもしれない。

 

そう捉えると茶番にも見えてくる日々のニュース。

 

経済は回復しないといけない、させるべきだと思い込まされ、こちらまで気分が下がるのはなんかアホらしいような・・・

 

 

幸せってなんなのか、幸せを感じるってどういうことか、この本では多角的に説明があるので面白いですよ。

ぜひご一読を!

 

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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