|―感性を磨いて現場に生かそう

2007年10月09日

基本に帰ろう

そうそう、これが欲しかった!―感性価値を創るマーケティング
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小阪先生の新刊が出たので発売直後に買ったものの、内容全部がいいのでどこからどう住宅業界に置き換えて説明していこうか悩みましたが、まぁやってみた方がいいってことで、しばらくおつきあいください。

 

さて、前作の「感性マーケティング」をベースにさらに深く事例を紹介しながら実践編として今作は書かれています。

最初からガツンときますよー。

 

「人」を軸にしてビジネスの現象をみないと、ちゃんと仕事しているのに売れない時代になっている。

今まで(高度経済成長期まで)は販売予算や結果の「数字」と目の前の「商品」であった。その商品を買う、ひいては売上げ予算を達成させてくれる、お客さんすなわち「人」ではなかったのだ

 

この事実は色々な人が同じようなことを言っているのを耳にします。

でも実際、数字だけの売上管理をしている会社が多いですし、売上高と利益率を気にしない経営者なんて皆無に等しいとも思います。

ようやくちらほらと、売上を追う経営はしませんと言い切る経営者も出てきたかな。

 

小阪先生も数字を無視しろとは言っていません。

「人」や「人の感性」を軸にビジネスをすれば、数字はきちんとついてくる。

数字でありきで今まで通り一生懸命やったところで、それじゃあ売れない時代に突入したよと切に語られています。

 

そういう時代と言うか、元に戻りつつあるのかなぁと私も思います。

目先の利益重視の殺伐としたこの風潮も、戦後たった60余年くらいの間に勢いを増した?


金満主義が行き過ぎたのと比例し、人が求める軸も物欲礼賛に振られ過ぎ。

現在は逆に懐古的な方に針が急激に振り戻され、感性というキーワードが脚光を浴びるようになってきたように感じます。


長い時間軸で見ると振られ過ぎた針が元に戻るだけに見えても、戦後を生きている私たちには生まれてからずっとこの調子ですから、この先じゃあどっちに向かえばいいのよ?

と、不安を感じ錯綜している時代でもあるのではないでしょうか。

 

この暗澹とした時代に、小阪先生はひとつの基軸を提示してくれています。

それはいつの時代にも共通する「人」を軸にしたものの見方、ビジネスの捉え方。

先の読めない時代だからこそ、基本に戻るのが一番安全でもありますね。

住宅と同じ、基礎も打たずに柱はたたない。

基礎=人や人の感性を軸にする捉え方

柱=数字をきっちり読んで、未来をそこから捉える力

と、例えられるかもしれません。

 

まだまだ続くのだー。

 

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2007年08月16日

感性の周期がこれでわかる

なぜ、人は7年で飽きるのか
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流行は繰り返すと言われていますが、それはなぜか?

人の感性を軸にその原因を紐解くと、脳が持つ「飽きる」というメカニズムからだというのがわかるそうです。
 
またその飽きるまでの期間は7年。
 
7年単位で過去を見れば、これからの未来、大衆の感性が向かう先も自ずとわかる。
 
その向かう先がわからなければ、自分たちのビジネスの方向性が大衆感性と合致するか確認しようがないでしょ。
 
と感性研究において女性では日本でも第一人者の黒川さんは述べています。
 
この本ではグラフと共に事例を紹介してくれているため、誰が読んでも納得できる理論展開でした。
 
「時代はハードからソフトへ」
とは良く聞きますが、いったい正確にいつからソフトの時代なのか?という問いにも黒川さんは答えてくれています。
 
それは1999年から始まり、2027年まで28年間続くそうです。
 
これ以降は再びハードの時代へと転換する。
 
脳に「飽きる」という気持ちがインプットされているため、人類はこのハード時代とソフト時代の波を繰り返すのだそうです。
 
移行期間まで28年と長いサイクルだから、サイクルを繰り返しているような感覚はつかみにくいのかもしれませんね。
 
トレンドを追うにも、どこから見るかにより捉え方が大きく変わるでしょう。
 
この本はトレンドを左右する私たちの感性のサイクルを教えてくれます。
 
まずはトレンドを生み出す全体像をつかむには、この本は最適ではないでしょうか。
 
これから何が流行るという予測の背景は、この大衆感性の方向と相関関係にあるはずです。
 
予測できる人を崇めて有難いお言葉を貰うのにお金をかけずとも、この本なら1300円で教えてくれますよ。
 
なんで流行が生み出されるのか、なんとなくわかった気がします。
 
またちょっとスッキリしました。
 
ハードかソフトか二者択一ではなく、今現在どちらの波の中にいるのかを認識しておくことが重要なんですね。
 
それによりどちらに比重を置いてPRしていくかを考えれば、大衆感性の方向性とも合います。
 
どこに向かうべきか、これがわかると安心できますよね。
 
目標や方針を立てる際のバイブルとして、ぜひこちらの本も愛蔵書に追加してくださいませ。
 

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2007年07月07日

そのネーミング、語感のイメージは?

女たちはなぜ「口コミ」の魔力にハマるのか
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ことばの感性研究の第一人者、おそらく世界でもこのような研究をされている方は黒川さんだけかもしれません。

今日はそんな黒川伊保子さんのこの本を紹介します。

 

「ことばには、意味とは別に、語感と呼ばれる音のイメージがある」

 

このようにことばを音で捉え、そこから感じるイメージにより、聞き手の印象が変化することをわかりやすく説明してくれています。

 

この本を読むと、ネーミングの考え方自体が根本から覆されるのでは?

 

工法など、自社独自のネーミングを何かに付けているビルダーさんは、絶対一度この本を読んでみてほしい。

 

というのも、何気なく感覚的に付けたネーミングが、伝えたいと意図したイメージと、語感から響くイメージと合っているか確認できるから。

 

もし伝えたいイメージと、ネーミングの語感イメージが合っていなければ、この本を参考に見直すといいでしょう。

 

感覚という人によってばらつきが生じ、平均化しにくいことをわかりやすく説明してくれる本もなかなか少ないです。

 

一般的に女性の方が音によるイメージを敏感に感じ取れることも、この本を読めばわかると思います。

 

女性ならそうそう、そうだよねとこの本に書いてあることは納得しやすい。

 

でも男性はおそらく賛否両論、はっきり分かれる内容ではないでしょうか。

 

それだけ感覚についての捉え方には差異がありますので、ガチガチのビジネス思考男性にはおそらく何言ってるの?と思うかも。

 

社内で回し読みし、みんなで読後の感想を言い合うともっと面白そうです。

 

この本を読んで、自分がブログ立上げ時にネーミングをどう付けるか悩みに悩み、「ビルダーナース」となぜ付けたか、納得できました。

 

語感からの響きで感覚的に付けたのですが、意図したことは男性的にも女性的にも寄り過ぎず、中性的かつまぁ少し女性らしく、とっつきやすいようにと。。。。

 

「ビルダー」は濁音と破裂音が混ざり、やや男性的な響き。

 

「ナース」は音の間を伸ばすのでやや間の抜けた柔らかい響き、最後のS音で爽やかに締める。

 

両方足すと語感の響きから強さと弱さとが相殺されて、なんだかいい感じじゃありません??

 

多くの方にお褒めいただくネーミングなので、きっといいに違いないっ!

 

最後のオチは自画自賛だったんかい・・・・(笑)

 

冗談はさておき、こんな感じでネーミングの語感の響き方について1300円で学べますので、ぜひご一読ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

今日は七夕ですね。あなたの願い事が叶いますように・・・。
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2007年04月03日

お客さまとの関係を深めよう

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)
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今日は小阪先生の本からこれからのマーケティング活動を左右するインパクトの5つ目、顧客との関りについての説明です。(小阪先生シリーズの過去の記事はこちら

 

1、提供すべきサービス

 

2、商品力の要点

 

3、企業力の要点

 

4、顧客との関わり

 

5、顧客の選択基準

 

6、企業の収益力の基盤

 

お客さんにとっても、以前は合理性が重要な顧客の判断基準だった。

 

つまり、「どこで買うと得なの?」「どこで買うと便利なの?」ということの方が、お客さんの感性上優位、心理的な快だったのだ。

 

しかし今は違う。

 

大切なことは関係性、「誰から買うと嬉しいか」なのだ。

 

と小阪先生の言うように、これからますますお客さまとの関係性が問われるようになってきます。

 

そうすると今までライバルだった商圏内の他のビルダーさんが全く同じ家を造るとしても、競合という考え方自体が成り立たなくなってくるはずです。

 

例えあそこと同じ家だとしても、あなたに建ててほしい、そういうお客さまも多くなってくるからです。

 

そのためにも日頃からお客さまとの関係性作りをどう築いていくのか、を考えなくてはいけないですよね。

 

もちろんそのやり方に正解はないので、既に実践している先人の真似から入るのが良いのではないでしょうか。

 

他社がどうだの、市場がどうだの、それはそれで知らないより知っている方が良いとは思います。

 

でも環境要因に目を向けるより、これからはお客さまとの関係作りに邁進してください。

 

それには先日ご紹介した平岡さんの本がおススメです。

超地域密着マーケティングのススメ (アスカビジネス)
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2007年03月20日

お客さまに共感いただき、自ら行動してもらう

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)
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今日は小阪先生の本からこれからのマーケティング活動を左右するインパクトの4つ目、今日はお客さまとの関わりについての説明です。(小阪先生シリーズの過去の記事はこちら

 

1、提供すべきサービス

 

2、商品力の要点

 

3、企業力の要点

 

4、顧客との関わり

 

5、顧客の選択基準

 

6、企業の収益力の基盤

 

以前は他社との競争が重要で、お客さんの取り合いでもあったので、説得・交渉によりお客さんを獲得して囲い込む策が有効だった。

 

ところがこれからはマスタービジネスに立ち、感性能を高め、その価値を伝道する力をつける。そうすることでお客さんが自ら共感し行動する。

 

これが共感に基づく消費行動だ。

 

と小阪先生も言うように、営業方法そのものを変化させねばならない時期になっています。

 

時代が感性の軸に振れ始めた現在、市場が共感型を求める消費者が増えているのに、現場がそこに気付かない旧態依然とした方法を採用していることが多いですよね。

 

確実に人々が求める方向が変わっているのだから、それに合わせてお客さまとの接触方法も変えていきましょう。

 

いまだに「これで確実、○○理論の営業手法で月○棟受注ができる」なんてキャッチコピーを見かけますが、こういうキャッチ自体、既に感性の片鱗も見受けられませんね。

 

理論も大事ですが、感性とのバランスを図って始めて理論が際立つというもの。

 

片寄りはよろしくないかと思われます。

 

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2007年03月03日

伝道力を磨いてハッピーに生き残る

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)
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これからのマーケティング活動を左右するインパクトの3つ目、今日は企業力についての説明です。

 

1、   提供すべきサービス

 

2、   商品力の要点

 

3、   企業力の要点

 

4、   顧客との関わり

 

5、   顧客の選択基準

 

6、   企業の収益力の基盤

 

今までの企業力とは同業他社との競争関係だった。

しかしこれからは、競争ではなく自社が提供しているサービスの価値を伝え、広めていく「伝道力」がものを言う時代になる。

 

と、小阪先生が言うように、私も「競争」の時代は終わり「共創」の時代になっていると思います。

 

だからFCなどで言われるエリア制というもの自体が、既にその役割を終えたのではないでしょうか。

 

住宅も供給が需要を上回った現在、同業他社を睨んで少ないパイを奪いあっては、共倒れするのが関の山。

 

ビルダーさんもそれぞれに手をつないで、互いの持ち味を生かし、苦手な部分を補完し

あえる関係を築けるようなコミュニティを形成していくことが生き残りの手段だと思います。

 

そのためには、自分たちの持ち味が何かを伝える力、「伝道力」が重要です。

「伝道力」とは、

 

お客さんが最初その価値がわかっていなかったり、気がついていなかったとしても、「それはあなたにとって価値のあるものなんだよ」ということを表現して人々に広めていく力。

 

例えば時間をかけて丁寧に家を造りたいというビルダーさんがいるとすると、なぜ時間をかける必要があるのか、時間をかけるとどうなるのか、自分なりの考え方をお客さまに伝える力です。

 

こういうビルダーさんに半年後には入居したいというお客さまがいらしたら、時間をかける意味をまず伝えます。

 

それに共感してくれればお施主さまになるでしょうが、そうでないならコミュニティ内の他のビルダーさんに紹介すればいい。

 

手際のよさが持ち味のビルダーさんもいっぱいいると思います。

 

そうやってご自身の持ち味をしっかりと伝え、そこに共感するお客さまだけが施主になり得るのです。

 

もし共感してくれなくても、そのお客さまのために他のビルダーさんを紹介してあげれば、お客さまもまた一から始めなくてもよくなります。

 

ビルダーさんもそうやってお互いを助け合えば、それがお客さまのためにもなりますので、みんながWIN-WIN関係になれるのです。

 

「競争」というのは自分だけが良い思いをしようとする行為でもあります。

 

相手を負かしてもその行き着く先は、自分たちもまた存在できなくなる、共倒れ。

 

同じ瞬間に倒れないからわかりにくいだけなのです。

 

競争はやめ、「伝道力」を磨いて共創ができるビルダーになりましょう。

 

それがハッピーに生き残る道ですから。

 

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2007年02月15日

商品力を訴えるためには

これからのマーケティング活動を左右するインパクトの2つ目、今日は商品力について、その表現方法についてです。

1、   提供すべきサービス

2、   商品力の要点

3、   企業力の要点

4、   顧客との関わり

5、   顧客の選択基準

6、   企業の収益力の基盤

 

機能・品質・コストパフォーマンスだけではもはや日本の消費者の消費感性は満足しなくなっている、と小阪先生も言っているように、小売商品はパッケージデザインや手触り、温もりに拘るものを見かけることが多くなってきました。


男性は興味がないでしょうが、女性の化粧品売り場なんかを見ているとその傾向がはっきりわかります。


例えば口紅、成分はどこの製品でも大差があるように思えませんが、ジュエリーをイメージしたようなパッケージになっているものがあります。


色も価格もどのメーカも大差がないなら、それだけでこれが欲しくなってつい買ってしまう。

私もたまにこういうことがありますが、別に口紅を持ってないわけではないのです。


既にたくさんあるのに、パッケージで買ってしまったりします。CDもジャケットで買う場合がありますね。

こういうことを「ジャケ買い」と表現するそうです。

 

買うことの必要性はなく、むしろ感性で購買してしまう。


そう感じてもらえるような商品じゃないと、これからは消費者にインパクトを与えられない。

インパクトを与えられないから、購買の検討もしてもらえない、よって売れない、となるわけです。


住宅業界も同じく、技術力や性能だけをアピールしていては、お客さまにインパクトは与えられません。


性能を訴えるにも、この性能があるからこの空間を造ることができ、この空間があることで家族の憩いが自然としやすくなる というように生活をイメージしやすくなる表現をしていきましょう。

それが感性に訴えるということです。

 

小売と違い住宅は短命ではありませんから、飾り棚や収納を付加するだけの小手先のアピールはくれぐれもやめましょうね


デメリットと捉えられることも、表現によってはだからこそ○○ができる とデメリットを補って余りある魅力を訴えることのできる想像力が必要です。


そのためにもまずご自分がどんな表現に心惹かれるか、近所のコンビニでもスーパーでも行って、POP広告をよく見てきてくださいね。


この表現ならお客さまが必ず興味を持ちます という正解はないのです。


なぜ心が惹きつけられるのか、突き詰めれば人の心理がわからないと想像力も発達しません。

まずは自分で自分の興味の趣く表現、ボキャブラリーを蓄積するために近所のお店へ行き、いいなと思う表現を集めましょう。

 

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2007年02月08日

提供すべきサービス

感性に関して、小阪先生の本からまだまだ学べますので、ゆっくりとビルダー経営に役立てるよう変換しながら解説していきますね。

 

これからのマーケティング活動を左右するインパクトとして小阪先生は6つ挙げています。

1、   提供すべきサービス

2、   商品力の要点

3、   企業力の要点

4、   顧客との関わり

5、   顧客の選択基準

6、   企業の収益力の基盤

 

一つずつ紐解いていきましょう。まずは 1、提供すべきサービス ってなに??


ずばり小阪先生は「ソリューション」のサービスから「マスター」のサービスへと言っています。


ソリューションサービスとは、お客さまが持つ問題解決をするサービスです。

つまり御用聞き営業とでも言いましょうか。


住宅営業で言うならお客さんに「リビングは何畳がいいですか?和室はどうします?」などと、お客さまの答えから間取りを考えるような方法です。

 

それをマスター、すなわち師としてサービスしていく時代になったんだよと言っています。

これには私も同感で、ビルダーさんは地域の住まいのお医者さん(ドクター)があると思います。

だからそれを助ける私はそれを助けるためにナースと名乗ってるわけで・・・。

 

「人生における新たな目的を提示する。そして「ああ。それはいいね」と共感してくれたお客さんと一緒に、彼らがそのビジョンを、自分の中で実現していくための行動を手助けする」

 

マスターとはそういう存在だと小阪先生は表現しています。

住宅を通してお施主さまの夢・ビジョンの実現手助けをしていくのがビルダーさんの役割なんですよ。


だからどういう間取りにしたら売れるかとか、アンケートを取って意見を拾って規格プランを考えようなんてことはナンセンスなのです。

だって一人一人の夢はみんな違うのだから・・・。 

 

ここで今つまっているビルダーさんが本当に多いですね。

技術や知識はたくさんあるのに、それを素人にわかりやすく表現することが苦手だったり、そういう発想がない方もいます。 


ビルダーにおけるマスターとしての役割って何でしょう?

まずはご自分で考えてみてください。

 

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2007年02月03日

認知メカニズムの事例

職場で若手の女性と話していた時に、認知メカニズムがよくわかる体験をしたのでご紹介します。

彼女は既に他の人が書いたマニュアルを元に、更に自分の経験を加えてリニューアルしようとしていました。
でも既に書かれたそのマニュアルが何となく読みずらいからと、読んでいなかったそうです。
そちらを私も見たあと、彼女がリニューアル作成中のものも見て、明らかに両者の決定的な違いを発見。

既に書かれたものは文字だらけ、何枚ページをめくってもひたすら文字だけ。
一方彼女のはイラスト入りで行間もたっぷり。

マニュアル元である仕事の流れにたいした変更はありません。
なのに、この違い。
なぜだか理由がわかりますか??

これが個人差による認知メカニズムの違いなんです。
前回は小阪先生の本の事例を紹介した、色による大きい認知メカニズムでした。
今回の事例は個人差です。以前も紹介したことがありますが、理解を深めてほしいので何回でも表現を変えて説明させてもらいますね。

文字だらけのマニュアルを書いた人は、物事を文字で認識するタイプの人。
彼女はビジュアル、すなわちイメージで認識をするタイプの人。

お互い自分にとって心地良い認識タイプが異なるため、相手の作成したマニュアルは少し抵抗を感じるのでしょう。
彼女には、文字だけだと頭の中に仕事をイメージしにくいのです。
だからイラストを入れて抑揚を表現したマニュアルになるんですね。

文字だらけのマニュアルを書いた人は、何も不親切でそうしたのではないと思います。
自分が文字で認識するから他人も同じだと、疑っていないはずです。

ここが、落とし穴ですよ〜。

自分にとっての当たり前が、他人にも当たり前だと思ってはいけないのです。

一般的に、物事を
1、文字・言葉で認識する人
2、絵、イメージで認識する人
3、音、声でイメージする人
の3タイプあると言われています。

相手がどのタイプに人か見極めないまま商談を進めると、こちらが思うほど打っても響かないですから注意してください。
また自分がどのタイプなのか認識した上で、自分の当たり前が他人にもあてはまると思わないよう気をつけましょう。

ちなみに私は 3、音 イメージ派です。目が悪く耳が良いので、声や音を先に認識します。
顔も名前も一度で覚えられないけど、人の声だけは覚えてるんです。
そんな私のようなタイプには、ビジュアルの優れた資料もBGM付きでないと記憶にも残りにくい。

つまり発信側は、常に五感に訴えるように表現クセをつければ、タイプ別を考えなくともカバーできるってことになりますね。
難しいけど、まずは意識しましょう♪

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「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ


2007年01月27日

認知メカニズム

今日はまた感性の話題に戻って、 掲知メカニズムについてです。

 

鬼鏡トレンド

1、   メガトレンド

2、   モード

3、   テクノロジー

4、   環境

挟鏡メカニズム

掲知メカニズム

 

人がものを知覚したり認識したりすることに大きな影響を及ぼしているメカニズムのことを言います。

例えば子供が雨の日に黄色の傘やレインコートを着て、ランドセルにも黄色のカバーをかけるのは、雨で曇ってグレーがかる時には黄色の視認性が高いから黄色が採用されている。

と、小阪先生は言っています。

 

コーポレートカラーを企業が採用するのも、この視認性を利用したいからですよね。

吉牛と言えばあのオレンジを、マクドナルドと言えばあの赤を、頭の中に思い浮かべると思います。

ビルダーさんも自社のロゴを既に作成されているなら、この視認性を最大限活用した方がいいです。

 

○○ハウス(自社名を入れて下さい)と言えば何色を、どのロゴをイメージしてほしいでしょうか??

よくやってしまう間違いは、表現を豊富に見せたいがために複数の色や書体を使いすぎること。

子供の事例からもわかるように黄色=子供と認知させればドライバーはすぐ「あっ、子供がいる」と瞬時に判断できます。

これが複数の色を子供それぞれが着用し、みんながバラバラだと、子供だとわかるまでに時間がかかります。

 

発信する側は表現を多く見せようとつい欲ばってしまいます。

でも受け取る側は他にも絶えず色んな情報を受け取ってますから、複数を一瞬で認識できません。

認知メカニズムから見ても、発信側は受けての許容量を考えてから発信しないといけませんね。

 

だから私も開設当初からブログのテンプレートは変えません。

しょっちゅうテンプレートを変えると、イメージを一定に受け取って貰えないからです。

飽きるくらいでいいんです。

このテンプレートを見たら、中身を読まなくともビルダーナースと認識されるくらいがちょうど良いのです。

 

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2007年01月20日

感性メカニズム

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)

ここまで感性トレンドを具体的に説明してきましたので、今日は挟鏡メカニズムについてです。

 

鬼鏡トレンド

1、   メガトレンド

2、   モード

3、   テクノロジー

4、   環境

挟鏡メカニズム

掲知メカニズム

 

メカニズムと言うとかっこいいですが、分かりやすく言えば綺麗なものを見て、人はなぜ綺麗と感じるのか。

逆もまた然りですが、たいていの人が綺麗と感じるには、何か法則があることがあります。

色なのか、デザインなのか、調和が取れているからなのか、そのなぜを探っていくと、メカニズムがわかるんですね。

 

小阪先生は京都の街並みを事例に、人がなぜ「伝統的だ」と感じるのかメカニズムを解析すると、建物の外観なら、窓がいくつ、入り口の幅はどれくらいなどと具体的に調べ、それを平均化した数値を出すと伝統的モデルができると言っています。

 

こうして感覚として「伝統的」と感じたことも、具体的に数値化することが可能なのです。

これを小阪先生は感性工学研究として追及されてますが、難しく捉えなくとも本屋でデザインやアート系のコーナーを見ると、この種のジャンルは書籍化されてることも多い。

 

そんな中で今日はこちらをご紹介します。

これは「風土色」から見た美しい景観とは何かを追求してあり、少し論文的で読みづらいかもしれませんが、普段何気なく目にしている景色の綺麗さが「風土色」に依存していることがわかると思います。

これを読むと、カラーコーディネートの考え方が変わるかもしれません。

ただの色彩ではなく、「風土色」ってのがミソです。

 

風土色による色彩学のすすめ―建築・まち・美しい景観の創造

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2007年01月16日

感性トレンド 4、環境

今週も続きますよ〜。今日は 鬼鏡トレンド 4、環境のお話です。

小阪先生は人口減少を例に挙げています。
この場合、ただ人口が減るという事実だけでなく、それに伴い感性に影響を及ぼします。
人口減少特有の感性が生まれてくる。

子供がいい例かもしれませんね。
今、一番お金をかけている世代は子供だと言われるように、子供が減ってきて、一人当たりにかける資金が増えています。

1家族あたりの子供の数より、資金分配源の分母である両親と祖父母の方が多いのであればそうなりますよね。

そのトレンドから子供にかける潤沢な資金先の一つ、子供写真館の数がここ数年急増しています。
最近あちこちでよく見かけませんか??

住宅業界で大きく環境が変わると言えば、国が住宅施策を量から質へ本格的に転換しました。

この背景には需要と供給が逆転した実態があるわけで、ここからどういうトレンドになっていくと予測されるでしょうか??

業界紙や住宅系コンサル会社もこれからの流れを必死に予測する記事を発表していますので、細かいことはそちらをご覧下さい。

私は業界のトレンドと世の中の大きい流れを合わせ、今後の向かう先をこう予測しています。

それはブログにも再三書かせてもらっているように、目に見えない「感性」「精神性」「文化」などを持たないビルダーさんは生き残れないのではないか、ってことです。

目に見えないからこそ抽象的であり、ズバリの答えもなく、だれも正解を知りません。
だからこそこうしてできるだけ具体的にそれらを少しずつ、解きほぐしていっているわけです。

実際にお会いして話す機会のある時は、個々のビルダーさんに今からできる実行レベルに落とし込んで施策を提案していますが、大事なことは「目に見えないものを追う」時代になってきたことを体でどこまで理解できるか、です。

それをわかろうとしない経営者には、どんな施策も本質的には身につきませんので、返ってお客さまを失望させることもあります。

環境は今後もめまぐるしく変わることと思います。

それによるトレンドを自分なりに探ることは大事です。

でも一番大事なことは、経営者自身の人格を向上すること、その努力を怠らないこと。

時代や環境がどれだけ変化しても、経営者自身の器を越える会社に成長することはなく、またその器以上のお客さまは来ないのです。

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「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ


2007年01月13日

感性トレンド 3、テクノロジー

今日は 鬼鏡トレンド 3、テクノロジー のお話。

 

テクノロジーとはパソコンや携帯電話など、生活習慣を大きく変え、それに伴い感性まで変えてしまうものを言います。


新しいテクノロジーが生まれると、それを使う・使わないに関わらず、そこから人の生活がどう変化していくのかを自分なりに予測していきたいところですね。

 

私は最近の携帯機種を見ていて、パソコンと携帯の垣根がなくなっていくスピードが加速度的に進んでいると実感しています。


iモードが世間を賑わせたのも今は昔、携帯機種が進化し携帯専用サイトでなくとも携帯からパソコンと同じようにホームページが閲覧できるのであれば、携帯専用サイトを制作する必要はなくなってくる?


また携帯電話からの通信速度が上がれば、私のような単身生活者は特に自宅にネット回線を引かずとも携帯で充分だし、携帯なら持ち運びができる。


通信手段は日進月歩で変化していくので、それに伴い生活も変わり、そしてその生活から感じる何かがある。

 

そこにどっぷりつからずとも感じ取り、必要な部分だけでも取り込む柔軟性が大事ですね。


ビルダーさんの中にはいまだホームページですら、その役割を認識せず制作していない会社も多いし、あっても会社案内に毛が生えた程度だったりする。


こういうケースは「感性トレンドのアンテナが鈍い」と言えると思います。

自分の業界に限らずインターネットがどんな社会的影響や役割を果たしてきたのか、きっと見えていません。


まぁそういう経営者が幅を利かせているようなビルダーさんは、今後ますます生き残りが厳しくなるでしょうね。

 

このブログを読んでくださるビルダーさんは、今のうちに感性トレンドをせっせと磨いてください。

特に通信手段が多様化してくると、お客様への連絡手段も間口を広げる必要がでてきます。


好む・好まざるに関わらず、テックのロジーの変化に最低限対応しないと電話一辺倒では連絡さえも取りにくくなってきたのは間違いないですよ。


その電話だってIP電話だとかスカイプだとか、1種類ではありませんし。

 

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2007年01月11日

感性トレンド 2、モード

今日は 鬼鏡トレンド 2、モード の説明です。

 

これは人の感性に強烈なインパクトを与えるもの、いわば流行りです。


例えば昨年高校野球で話題になったハンカチ王子、こういうモードが生まれるとあのハンカチは相場より高い価格で取引されたり、一時的に爆発的話題になりますね。

 

自分に興味がないモードには目がいかないとか、流行に乗るのがただイヤという理由で、通り過ぎるのは勿体ないです。


小阪先生も言っていますが、モードが強力な効果を持つ期間は短いです。

そのモードを人の生活に定着させることが大事ですね。


そういう視点でモードを追うと、賞味期間が過ぎたあとも定着するモードと、そうでないモードの違いが何かを自分なりに探っていく姿勢を持ちましょう。

 

その昔大流行した「ナタデココ」、あれが私、大好きでした。


ブームが去って店頭から消えるかと思いましたが、今でもちゃんと売っています。

舌触りというか、あのプニョプニョな食感は日本人の舌に受け入れられて、新たな市場を生み出しました。

その後はアロエなど別の食材でもプニョプニョ食感市場が生まれ、すっかり定着してますね。


そう見ていくと、食材が変化してもこのような食感に需要があることが証明されたわけで、ここから新たな商品が開発されることもあるでしょう。

 

だからモード追いっていうのも、その後の市場創設につながる可能性もあるわけで、「ただの流行りじゃん」と斜めに見てばかりもいられない。


外断熱なんてのもある意味モードかもしれませんね。


外断熱関連の本が出版されてからというのも、断熱を採用しているビルダーさんなら、お客さんに「外断熱と内断熱のどちらが良いのか?」という質問をされないことはないでしょう。


出版を機にモードが生み出されたわけですが、これがどういう形で定着していくのか、自分なりにどう定着させたいのか、モードに流されずにこの視点でもって自分なりのモード吸収のスベを身につけたいものですね。

 

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「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ


2007年01月09日

感性トレンド 1、メガトレンド

小阪先生は「感性フレーム」を身につけるために、その基本的思考材料となるものを「感性モジュール」と呼び、それを活用しながら「感性フレームを」磨き、ビジネスへ落とし込もうと言っています。


まぁ単位というか、視点みたいなものでしょうか。

それには大きく3つあるそうです。

 

鬼鏡トレンド

1、   メガトレンド

2、   モード

3、   テクノロジー

4、   環境

挟鏡メカニズム

掲知メカニズム

 

全部一度に説明しきれないのでゆっくりひとつずついきますね。

まずは、鬼鏡トレンドの1、メガトレンド

 

これは、変化する人の感性の行方。


感性は振り子のようにある方向に振れたかと思うと、次にはまったく別の方向に振れ、あっちへ行ったりこっちへ来たりを大きなスパンで繰り返す。

近年までは、合理的・論理的なことシンプルなもの、あまり人間臭くないものへ感性の振り子が向かっていた。

でも現在では逆の非合理。非論理、複雑、人間臭いものへ振り子は向いている。

 

私も常々感じますが、どんなことにも作用・反作用の法則が働いて、どちらかの方向に


振り子が振れすぎ、限界までふり幅が到達すると、今度は逆の方向に必ず振り子は向かいます。


それは感性も一緒なんですね。


これを感じるためにも、街中を出歩き、感性がどちらの方向に振れているのか自分で感じる必要がありそうです。


全体として向かっている先は新聞でもニュースでもわかるでしょうが、やはり自分で感じる力を養いましょう。


前回の記事に書いたように、日々買い物をして食料品から見えるメガトレンドを探るのも一つの手段ですよ〜。

 

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)

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2007年01月06日

感性フレームを身につける

小阪先生は「感性」をビジネスに取り込む際に、最も必要なことは、「感性フレーム」だと言っています。

それは、

 

「人の感性と行動を軸にするというビジネスの観点。フレームというのはものの見方、世の中の現象、ものごとを見る「枠」だ。この枠が異なっていると、世界は異なって見える。」

 

そして、このフレームを自分で得れば、

「「あ、この会社がウケているのはこういうわけだな」というのがよく見える。逆にそれが見えないと、今この時勢において、業績を伸ばしている会社のビジネス現場で起こっている出来事や、その企業がやっている活動が意味不明に見えてしまう」

 

感性フレームは得ようと思っても、一夜にして得られるものではありません。

まずは日々の行動における自分の感じ方を分析するところから始めてみましょう。

例えばいつも行くコンビニがあるとします。

そのコンビニの他に、行ける範囲内のコンビニが数軒あるとするなら、なぜ自分はいつも決まったコンビニに行くのか。

自宅に一番近いから、自分の好きな弁当が置いてあるから、いつもの店員さんがかわいいから、など何か理由があるから、そのコンビニに行くという行動をおこすわけですよね。

それがなんなのか。

こういうことを追求し始めると、自分の行動パターンや嗜好がよく見えてくるはずです。

 

そして自分のことがわかるようになったら、今度は身の回りの人の行動を観察してみてください。

その観察数が増えれば増えるほど、感性フレームは磨かれていきます。

 

だから買い物が面倒だとか、こんなの自分のやることじゃないと言っている人は、この感性フレームはいつまでも磨かれないのです。

消費活動なくして生活は成り立たない。

嗜好品ならまだ我慢できても、食品はそうはいきませんよね。

買わないといけないとしても、これだけモノ余りの時代で、どこに何を買いに行くか選択できるわけですから、その選択理由が何かを探らなければ、人の行動の裏にある「感性」はわからない。

 

だから感性フレームを磨きたいと本気で思ったら、今日から日々の食料品の買い物は自分で行きましょう。

 

ってことで、まだまだ奥が深い「感性」です。続きはまた来週〜

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2007年01月04日

なぜ「感性」をビジネスに取り込むべきなのか

明けましておめでとうございます。

ビルダーの皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は「感性」をビジネスに取り込み、実践での成功事例を数多く持っている小阪裕司先生の本が出版されたばかりですのでご紹介します。


これからのビジネスは「感性」がひとつのキーワードになると、ここ数年言われるようになりました。

それは確かにその通りだと思いますが、実際の現場で「感性」をどのように生かせばいいのか、ピンと来ない方もまだまだ多そうです。

 

まず売り上げと感性がどう結びつくのかがわからないから、(わかろうとしないから)、へぇーくらいに聞き流している方が多いように思います。

これについて小阪先生の言葉を借りると、

 

「売り上げという数字、売り上げと言う結果は、常に人の行動の結果なのだ。

人が行動しないと売り上げは生まれない。人が行動しないと売り上げにならないわけだから、人の行動というものに着目してビジネスを見ていかないと、いろいろなことがズレてしまう。

そして、この行動というものの背景にあるのが「感性」だ。」

だから「感性」を追求しないと売り上げにもつながらない、というわけですね。

 

ズレについては、身に覚えがあるような事例が紹介されています。


1、   売れるものがないから売れない、ではない

2、   高いから買わない、も誤り

3、   立地が悪いから売れない、も怪しい

4、   データによる思い込みでビジネスチャンスを逃す

 

「感性」を無視すると、実際の人の行動とこちらの対応にズレが生じ、返って売り上げを逃すはめになる。


このパターンが一番多そうですね。

じゃあどうすればいいの?ということはまた次回、紹介していきます。


今日は「感性」をビジネスに取り込まないといけないよーってことを頭にインプットしてくださいね。


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2006年02月28日

渡辺力:リビングデザインの革新展を見て

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週末に大好きな「渡辺力」さんの展示会を見に、東京国立近代美術館に足を運びました。

力さんデザインの腕時計から椅子まで、一同に揃えられて見応えがありましたよ。

SEIKOからALBAシリーズでリキコレクションとして腕時計が数年前から発売されています。

これがリーズナブルでありながら洗練された飽きのこないデザインで欲しい一品。

でも男性物は品揃えが良いのに、女性物に欲しいデザインがないのでいまだ手に入れられず・・・。

 

今回は何点か椅子が展示され、実際に座れたので、それだけでもワクワクして楽しいひと時でした。

25年以上も前にデザインされた椅子が、今なおそこにあるだけで落ち着いた佇まいを感じさせ、とても素敵でした。

やっぱりこういうのって実際自分の目で見て体感することが大事ですね。

来月5日までですから、まだ行かれてない方はぜひ足を運んでみてください。

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2006年01月19日

くだらない買い物をする 〜五感を磨こう その8〜

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後悔する買い物は、自分に対して「ほら、こんな世界もあるんだよ」と教えてくれている。

一分のすきもない買い物なんて、自分の決まりきった世界をぐるぐる歩くようなもので、つまらない。


と「企画心」の阪本啓一さんの一文に救われます。


浪費までいかなくとも、私は細かいしょーもないモノを買うことが好きだし、何よりどんなお店でも見て歩くことが趣味。特に「SALE」の文字にはめっぽう弱い。


収集し始めると大変なことになりそうだから、100円SHOPで我慢していますが。

100円SHOPもしばらく同じところに通うと傾向が見えておもしろいです。


商品の入れ替わりが早いため「いいな」と思ったらその場で買わないと、次行った時はたいていその商品はありません。


調べてみると、新商品は毎月600種程度投入されているとか。


最近はハロウィンやクリスマス、カレンダー、手帳といった季節商品も豊富に置いてあるので、手帳は100円で済ませました。


三文判もあるので、これが結構助かります。


私の苗字は比較的珍しく、注文しないと買えないことが多いのですが、意外に100円SHOPには在庫があります。


でも買ったら中央部分を示す彫りがずれており、まっすぐ押すのが難しいことが判明。

ちょっとショックでしたが、ないよりある方がいいのでしっかり使い、元は取る。


ビルダーさんでも100円SHOPは結構使えますよ。

内覧会準備の時にはスリッパをよく買っていました。


来場者が多いとすぐ汚れるので、清潔さを保つためにも買い換えます。

紙のスリッパでは味気ないし、100円でも紙よりは見栄えが良く、柄も色んなものがありましたのでおすすめです。

 

先日も食玩のチョコエッグホンダコレクションを買ってしまいました。

 

ビートが欲しかったのですが、入っていたのはS2000。助手席に乗りたい車です。

152円のわりに精巧に作られていてすごいですよ。

次は「絶版名車コレクション」を探そうと思います。

 

運転はへたくそですが、特に国産の古い型の車のデザインが好き。

くだらない買い物って楽しいですね。

 私はスケールの小さい買い物ですが、スケールが大きく、くだらない買い物された方教えてくださ〜い。

 

企画心(プランニング・マインド)―わかった!ホンモノの企画書の書き方


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2006年01月17日

掃除をする 〜五感を磨こう その7〜

企画心(プランニング・マインド)―わかった!ホンモノの企画書の書き方

「企画心」の阪本啓一さん同様、掃除をすると「気付き」が得られるから、私も掃除が好きです。


自分の家や実家、職場でも、掃除をして初めて設備機器も種類が多様だと実感しました。


例えば換気扇。

旧式から新式までメーカーにより全然ちがうので、触れたことのないタイプでは掃除の仕方にもとまどうことがあります。


取扱説明書見れば手入れの仕方も書いてありますが、頭で理解すると同時に体で理解しないと、ホントに覚えた気がしません。


だからできるだけ掃除は自分でやって、何がどれだけ汚れやすいか、手入れに時間がかかるかなどを体得していかねば。


お客さま、特に奥様には「これ手入れって大変?どう?」などと、よく聞かれませんか?


その時は通りいっぺんのマニュアルにある回答ではなく、自らの経験をもとに自信を持って「それはこうです」と説明できるようになりたいものです。

 

掃除してもまた汚れていきますが、そうやって終わりなき作業をしないと清潔な環境が手に入らないことを実感するためにも、たまには自分で掃除してくださいね。


面倒なことも実際にやらないと、どれだけ面倒なことかもわからないのではないでしょうか。

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2006年01月14日

食事マナーを学ぶ 〜五感を磨こう その6〜

企画心(プランニング・マインド)―わかった!ホンモノの企画書の書き方


食事マナー気を使われてますか?


「企画心」の阪本啓一さんも、その人の食べ方を見れば、QOL(Quality of life:生活の質)のレベルがすぐわかると言っています。

その通り!


私も特別きれいな方ではありませんが、お箸はちゃんと使えます。


でも周囲に時々、お箸をちゃんと持てない方っていますね。


そういう方と食事すると、お話よりその方の箸の持ち方が気になり、いくら素晴らしいことを話されても、その前に箸の持ち方なんとかして〜と言いたくなってしまいます。

 

テーブルにひじをつき、顔を皿に近づけて犬食いしている人に、お客様の五感を刺激し、QOLを高めるような商品を開発できるはずがないと阪本さんも力説しています。


かねてより私も食事マナーは同様のことを感じておりました。

 

誰かと親しくなると、食事を抜きにコミュニケーションは図りにくいです。


だから食事相手を不快にさせていないかという意識は常に持ちたいものです。


また忙しいからと食事をおざなりに、デスクで食べながら仕事なんて言うのも嫌ですね。


食事は省くことのできない、毎日の行為。


その毎日の行為が他人に不快な思いをさせているとしたら、とても恥ずかしいな。


ビルダーさんはQOLを追及する仕事ですから、技術力はもちろん自分のQOLも上げなきゃね。

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2006年01月12日

楽器を演奏する 〜五感を磨こう その5〜

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私は音楽に関しては聞くだけで演奏はしたことがないのですが、いつか挑戦したい。

ピアノを譜面なしで弾けるといいな〜。

昨日のWBS(ワールドビジネスサテライト)でも、楽器を楽しむ団塊世代向けにYAMAHAの戦略を紹介していました。

 

「企画心」の阪本啓一さんも挑戦したのは最近のようですが、楽器を演奏すると普段使わない筋肉を使うから良いそうです。

 

演奏できなくとも音楽に触れる機会は多くと、私はコンサートにたまにでかけています。

ケニーGのコンサートは感動しました。

 

CDで聞くのと、生で聞くのとでは臨場感がやっぱり違いますね。

驚いたのは、彼の日本語がとても流暢だったこと。


アメリカ人独特のアクセントがなく、とても綺麗な日本語の発音でした。


でも彼は日本には住んだことがないはずなので、これはきっと日本人の恋人がいたに違いないなんて邪推したりして。


また息継ぎなしで1分以上サックスを吹く姿には感嘆。

 

仕事に疲れたら、何も考えずに好きな音楽を聴きながら横になると、体が軽くなる感じがします。

私は、ケニーGはもちろんアンドレア・ボッチェリやベビー・フェイス、サラ・ブライトマンがお気に入り。

疲れたときは、広がり感のある音楽が良いみたいです。

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2006年01月10日

小説を読む 〜五感を磨こう その4〜

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ビジネス書と違って小説の世界は物語にどっぷり浸れることが楽しい。

映画同様、余韻に浸れます。


ただ映像がないので、読みながら自分の頭に映像を作り上げて登場人物をイメージすることを楽しまないといけないですね。


「企画心」の阪本啓一さんも言う通り、人間という、難しくておもしろい存在に対する理解を深めるのに、小説はうってつけでしょう。

 

学生時代、私は毎日1冊は小説を読んでいました。

それまで作文も嫌いでしたし、特に文章を書くことに興味もありませんでした。


それが小説を読み始めて数年後、授業で書かなければいけないレポートのため鉛筆を手にした途端、自分でも驚くほどのスピードでスラスラ書けました。


読書中、語彙が自然と蓄積されたんでしょう。


特に上手いとも思わなかった文章でも、学校で誉められ、友達に誉められするうちに、結構書くことが好きかもなんて、おだてられて木に登ってしまいましたが・・・。

 

10代のうちから谷崎潤一郎や渡辺淳一、連城三紀彦など耽美的な小説ばかり読んでました。

それが人間への興味をかき立て、観察することが好きな現在を作ったのだから、おもしろいものです。

その当時は早く大人になりたくて、背伸びして読んでいただけだけど。

 

今も現実から離れたい時は映画鑑賞だけでなく、小説を読みます。


仕事で嫌なことが続くとハードボイルド小説でスカッとし、季節の移り変わりで物寂しいときは耽美的小説でロマンティック気分に浸り、やる気がみなぎっている時は成功者の伝記で触発されと、気分に応じて読むと、自分の精神状態もよくわかるのでおもしろい。

 

人間への興味、自分自身の探求、これを失ったら人生つまらないです。


ビルダーさんが手がける住宅には、様々な人生を歩んできたお施主さんが住まわれます。

だから技術を磨くことも大事だけれど、人間理解力を上げることも大事ですよね。


そうして長く続くお施主さんとの関係を、技術というハードだけに頼らず、コミュニケーションというソフトも充実させていかねばなりません。


よく聞く集客・営業方法・ホームページの作り方の悩みも、この人間理解力を上げていかないと、クリアにならない気がします。

 

ビルダーさん、もっともっと小説読んで、人間理解力を上げてください。

私ももっと修行しま〜す。

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2006年01月07日

旅に出る 〜五感を磨こう その3〜

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「企画心」の阪本啓一さんも言う通り、旅は待つことの連続です。


車で出かけても、電車で出かけても、土地勘のないところに行くと、思いのほか待ち時間が発生しますね。

こんな時は待つことになった周辺をブラブラするに限る。


私は日頃せっかちに待ち時間なんてもったいないとばかりに動いてますので、たまに何も考えずに旅先でブラブラするとリフレッシュします。


頭の中を一度まっさらにすると、その後見たもの触ったもの全てが吸収できるような感覚になるのです。


ブラブラしてその土地の建物を見たり、色んなお店で何が売られているのか見ているだけで、おもしろい発見がありますよ。


旅だからと遠出しなくても、日頃通過ばかりして降りたことのない駅で降りて散歩するでも、車でしか通ったことのない道を歩くでも、いつもと気分を変えるだけで、旅と言えるかもしれませんね。


意識的に日頃の時間軸を変え、行動を変えると、新しい発想が生まれてくる気がしませんか?

 

私は美術館の静寂さがとても好きなので、旅先でも案内を見かけるとよく立ち寄ります。

そんな中でも以前偶然入った、群馬の水上にある「天一美術館」はおすすめです。


吉村順三さん設計の建物と、周囲の緑がとても調和して、のんびりできました。


この美術館、見終わるとなんとお茶が出てきます。


お茶が出てくる美術館なんて初めてだったので驚きでしたが、まったりできて良い気分。

あなたのおすすめの旅行先はどこですか?

教えてください。

 

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2006年01月05日

演劇に行く 〜五感を磨こう その2〜

企画心(プランニング・マインド)―わかった!ホンモノの企画書の書き方

「企画心」の阪本啓一さんは歌舞伎が好きなんだそうです。


私は歌舞伎未経験者ですが、劇団四季や宝塚、その他もろもろ舞台ならたくさん観に行きました。


映画もおもしろいのですが、舞台はまた違うおもしろさがあります。

なんと言っても臨場感がたまりませ〜ん。


そして出演者と時間を共有しているという感覚がいいのです。


TVドラマや映画より、芝居がかって嫌がる方も多いですが、現場と同じようなものだと私は思います。


現場も佳境に入ると色んな職人さんが引き渡しに間に合わせるため、ちょっとした緊張感が走りますよね。


舞台はまさしくあんな感じ。

役者さんが職人さんみたいに見えてきます。

役者魂や根性がオーラとなって舞台から発せられてきます。


生で芝居をしているから台詞の失敗もわかるし、芝居に乗ってきたときのテンションも観客に伝わってきます。


また役者さんの一生懸命さをリアルに体感できるだけでなく、人間ってすごいなぁと実感できますよ。


長い台詞をスラスラ、観衆の前でラブシーン、早業の衣装変えなどなど。

舞台装置や照明、ミュージカルだとオーケストラが入ることもありますので、役者さん以外にも舞台を作り上げるスタッフのエネルギーが劇場にみなぎっています。


だからたまには演劇でも見て、舞台にエネルギーを注ぎ込んでいる人の魂にじかに触れてみてください。

 

阪本さんは演劇会場で「男性がほとんど見当たらない。だから世の中、つまらない企画ばかりなんだ。」と言っています。


企画ばかりでなく設計も同じかも〜。

人間に興味や関心がない人に、真に良い家はつくれないと思います。

 

私が観た中でおすすめなのは劇団四季の「ライオンキング」。

舞台でここまでできるの?と驚きました。

男性でも充分楽しめると思うので、演劇未体験の方はいかが?

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2006年01月03日

映画館に行く 〜五感を磨こう その1〜

企画心(プランニング・マインド)―わかった!ホンモノの企画書の書き方

明けましておめでとうございます

 

正月休み中に阪本啓一さんの「企画心」という、とてもおもしろい本を読みました。

タイトルは「企画心」ですが、「設計心」「営業心」にも成り得る内容です。


色んなビジネス書がありますが、テクニック的に参考になっても、本質に迫ったものが少ないなと思っていたので、これはおすすめ。


例えば、企画力を高めるためには五感を磨こうとあります。これには、


映画館に行く

演劇に行く

旅に出る

小説を読む

楽器を演奏する

食事マナーを学ぶ

掃除をする

くだらない買い物をする

とあります。

 

今回は「映画館に行く」を掘り下げますね。


DVDソフトも安くなりましたし、CS放送などでテレビも多チャンネル化し、映画も気軽に家で観られます。


でも家で観ていると人が来たり、電話が鳴ったりと、集中しにくい環境です。


映画は2時間程度でその世界にどっぷり浸れるのがいいところ。


私は大の映画好き。だからホントにこれは観たいという映画は映画館に行きます。


先日も「SAYURI」を観てきました。


日本のお話なのに中国の女優が主演のため賛否両論ありますが、映像がとても綺麗。


欧米人の持つ日本のイメージを表現したかったと制作スタッフが言っていました。


台詞が英語なのは違和感がありますが、美しい国というイメージを抱いてくれるのはとても誇らしいことですね。


観終わったあとは改めて美しい国に生まれてきて良かったなとしみじみ。

 

家で観るのと、映画館で観るのと、観終わったあとの感覚はあきらかに違う気が・・・。


余韻に浸れるのは映画館の方だと思います。一緒に行った友人とその後お茶しながら映画の話もできます。


これが家だと、飲んでいたお茶の湯のみを洗おうとか、買い物行こうとか、すぐ次にやることを思い浮かべてしまいます。


だから五感を磨くためには、やっぱり映画館に行かねば。

余韻は大事ですものね。

 

次回は「演劇に行く」を掘り下げます。

 

SAYURI

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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