|―住宅業界あれこれ

2009年04月07日

昔がいいの昔っていつ・・・?

懐古主義とでも言うのでしょうか。

昔の家づくりがいい、と職人気質の大工や工務店さんにそう仰る方は多い。

わたしもよく耳にします。

 

かくいう私も日本らしい佇まいの家に憧れる一人。

でも昔の家づくりと言っても、2000年にもわたる長い歴史を持ったこの国で、その昔をどこに定義するのか、とても迷います。

まさか竪穴式住居までさかのぼらないですし、寝殿造りみたいな吹きさらしの家じゃ不快だし、どの程度の昔が「昔の家」に相応しいの?

 

昔がいいと語っている大工さんの話を聞いても、私には彼らのいう昔が、ご自分に都合よく切り取った部分だけを指しているように感じます。

そんなに昔がいいと言いながら普段はコンビニにも行き、車にも乗る生活を送り、今を否定するのは矛盾しているとも思います。

 

2000年を経た現代が竪穴式住居のままでないのは、住まいが歴史を経て変化を遂げた証でしょうから、これからもきっと変化し続けていくものである、とは考えないのでしょうか。

 

ご自分がいいと信じているその「昔」でさえ、変化の過程だったはずなのです。

そこで永遠に時が止まるわけではありません。

 

だから単純に昔が良くて、今が悪いとのたまうのは、いかがなものでしょう。

 

快適さを享受できる技術がありながら、不快さを礼賛しても、人は誰しも一度味わってしまった快適さに、長く抵抗し続けられません。

ならば快適さを取り入れつつ、現代に似合う日本の佇まいを追求していこうと柔軟に考えることはできないのでしょうか。

 

省エネルギー基準が改正され、住宅にもトップランナー制度が導入されると、高気密・高断熱の普及は今までより早まります。

そうなれば近い未来、高気密・高断熱の住まいを経験した人の数も増えていくことになります。

 

一度その快適性を味わった人が、高額を払って断熱してない住まいを建てるとは思えませんから、昔風の佇まいを望むとしても、デザインだけ満たせばいいわけありません。

性能は当たり前に、高気密・高断熱を望むでしょう。

 

それがこれからの自然の流れになるでしょうねぇ。

 

トップランナー制がしかれるというのは、高気密・高断熱の住まいを経験する人口増加をも意味します。

だからビルダーや工務店さんは、これが将来自分たちにどんな影響を及ぼすか、もっと真剣に考えた方がいいですよ。

昔を偲ぶだけじゃなくてね。


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2009年01月31日

だから、もう終わってるんだって

連日ニュースは「いつになったら景気は上向くのか」みたいなことを言って、今を嘆いています。

 

でもね、それは今までと同じルールがこれからも続くと思い込んでいることが前提での発言です。

 

そうじゃなくって、もうルールは変わるんですよ。

 

終わってるんです、資本主義は。

 

だから上向かないのですよ、景気はもう。

100年に一度の・・・・

じゃなくて、2008年で終わっちゃたのよー

 

ここが実感できない人は、ずーっと同じ感覚を引きずるでしょうから、一生嘆くことになるでしょうねぇ。

 

バブルが終わっても、あの感覚から抜け出せない人が多いみたいにね。

 

じゃあこの先どうなるのか、ってそんなの誰にもわからないです。

 

言えることは、あなたがどう生きたいか、それが今問われています。

何が正解かを求めるのではなく、自分で正解を決めてそれを実現するために行動するべき時が、今です。

 

もう終わったことを良い意味で諦められれば、次への行動ができるでしょう。

諦められないと過去にしがみつき、行動に移すまでに時間差が生まれます。

そうなると後々行動しても、既に行動している人との差は歴然としてきますよね。

 

さぁ、あなたはいつから行動しますか?

 

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2009年01月27日

あなたも一言どうぞ

“なんちゃって天然木”にもう一言

という面白いコラムがありました。

このコラムに関する意見も賛否両論多数出ていて、面白いですよ。

 

新建材については、どんどん色んな意見が出てくると良いですね〜

今までは数を売るのに後先考えずに作ってきた感が否めません。

でもこれからが本当にこれを残していくべきものか、真剣に考える時でしょう。

 

どの意見を読んでも、新建材の処分について言及されていませんが、私はこれが一番気になります。

ケミカル物質で作られたものを処分する際、燃やせば有毒なガスは出ないのでしょうか?

埋めても土には還りませんよねぇ。

 

石膏ボードなんかも同じですけど、処分時の有毒な物質発生対応には、作るときよりお金かかるんじゃない?

と思います。

そういうのは結局生産した企業が責任持って処分するわけじゃないですよね。

住宅を取り壊した後の不法投棄も問題になってます。

こういうのは最終的には、税金から費用捻出され特別処分施設なんかを作るのかなぁ。

 

企業は売れば終わりでしょうが、本来なら生産から処分までを考えて売ってほしいですよね。

後で有害物質が発生するかもしれないことをわかって作るなら、最初からカタログに記載しておいてほしいです。

 

未来の子供たちへ有害となるもんを作り続ける、使い続けることにならないのでしょうか?

新建材って。

未来を考えたら残したいものじゃないな、と私は思います。

それを使わないことで不便が発生するなら、それでもいい。

不便より、未来の子供たちの安全が優先ですから。

 

さて、あなたはどう思いますか??

 

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2008年12月06日

エコな住まいの色々

完全自給自足の家なるものが紹介されているサイトがあります

こちらはアメリカ発、デザインされたというだけで実現されてはないようですが。

 

日本でもエコな住まい、暮らしについて本気で実現させていこうといく方々も既に出始めてます。

ミレニアムシティ と 渡良瀬エコビレッジ

住宅業界にいると、エコな暮らしもどうしても「家」という箱物ありきで考えがちですが、視野を広げそこに集う人たち、社会あり方を、を考えなければいけない時期かもしれません。

 

今後このような動きはますます活発になるでしょうね。

そしてこのようなムーブメントを牽引するのは、この業界ではない人たちではないか、と私は思います。

 

「家」ではなく、もっとグンと引いて「暮らし」という視点でエコを眺めないと、気づいたらこの業界が一番エコじゃなかった。。。。

なんてことにもなりかねませんよねぇ。

 

経済がガタガタになりつつあるからこそ、もっとお金だけに依存しない暮らし、自然と共存できる暮らしを追及する動きが活発になると思われます。

そういう方々はたいていネットで情報発信しています。

たまにはネットサーフィンしてどんな活動があるのかチェックしてみてくださいね。

 

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2008年11月15日

住宅関連ニュースからの雑感

ワールドビジネスサテライトで「再考―日本の家」と題した特集が、2夜連続で放映されました。

 

第1夜「空き家大国」

マンションなども含めれば、住まいは既に供給過剰になっていることは明らかなので、空き家の問題は今後大きな社会問題になるでしょう。

地方ではもうそんな現状がちらほら増えているようです。

 

第2夜「資産か消費財か」

日本の場合、土地と建物の課税は別々で、建物は減価償却するとの考えで計算されています。

だからどんな住宅でも25年も経てば、手入れが行き届いていようと資産価値はゼロに近い。

なぜならせいぜい30年くらいで家を建替えた方が国も施工者も儲かる、というコンセンサスが成り立っていたから。

 

一般の人々が目にするニュースでこのような特集が組まれるのは有り難いことです。

 

なんでそうなるの?

 

そう色々お客さんから問われ始めるようになると、施工者側も今までのおかしかった仕組みに目を向けるようになる。

今までのように棟数が全てというような考え方では、仕組みそのものに疑問を持つお客さんからの問いに対応できない。

対応できなければ自ずと淘汰されていくでしょう。

 

 

どれほど優れた設計や技術であなたが立派な住まいを建てても、25年も経てば資産価値はありませんから。

 

って言われてるも同然の税制ですよ。

施工側ももっと声を大にしておかしいと訴えるべきですよね。

住宅ローン減税を打ち出すより前に、こっちの税制どうにかしないと。。。。。

 

と思いませんか??

 

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2008年09月09日

こんな不正がまかり通るなんて

こんなことが起こるのですね。

ちょっとびっくりしました。

 

大手住宅メーカーの積水ハウス(大阪市)が建築確認を受けないまま、広島市安佐南区で虚偽の確認番号を表示してアパート建設を始め、市の指摘で建築中の建物を撤去していたことが6日、分かった

 

このニュースによれば、パソコンのデータベースに虚偽の確認番号と取得日を入力し、それで社内業務も通せたということなのでしょう。

パソコンのデータと申請承認後の書類を目視で確認する作業は行われないの??

それに驚きでした。

 

担当者がパソコンに勝手に確認番号を入れられたとしても、その後どこかでの時点で書類と付け合せする確認工程が今までなかったなら、他にも同じようなことが起こっていても不思議じゃないかも。

販売ノルマを課せられたらプレッシャーから不正が起こることも想像できますしね。

 

こういうことは起こってほしくないですよね。

大手なだけに業界全体のイメージも悪くなります。

撤去したとはいえ、お施主さまを相当不安にさせたでしょう。

お施主さまからすれば災難なんてもんじゃないですよね。

 

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2008年09月02日

「二地域倶楽部」サイトOPEN

国交省は、都市に住み人が1年のうちの一定期間を農山漁村で生活する「二地域居住」を促すため、関連情報を提供する総合サイトをインターネット上に開設した。

都市と地方の双方向から発信される情報や需要をマッチングさせるのが狙い。移住・定住や長期滞在型の観光なども含めた情報を集約する。

 

国は中古住宅市場の整備・活性化と二地域居住に力を入れ始めましたね。

今回紹介した総合サイトも単にOPENしただけでなく、会員同士のやりとりもできる交流SNSも導入しています。

この総合サイトを基盤とし、ここから情報発信&集う人のコミュニケーションから生み出される新たな情報の発信、を行おうつもりなのでしょう。

一方的な発信より双方向な発信としているあたりが、今後の発展に期待できそうです。

 

こちらに紹介されている記事によれば、

国土交通省の試算によりますとですね、二地域居住関連の市場は潜在的には8兆円にも及ぶというようにされています

だそうです。

今後「二地域居住」の市場規模は拡大していくと予想され、その後押しとしてこうしたサイトをOPENさせているのですね。

 

新築着工棟数は激減していくでしょうが、その一方で拡大していく市場もこうして存在します。

着工棟数激減に頭を悩ますビルダー・工務店さんも多いでしょうが、今後成長すると思われる市場参入への準備を始める方が建設的ではないでしょうか。

まずはこの総合サイトをじっくり見てみましょう。

SNSYou tubeを使ってます。

こういったことも知らないなんて言っていられませんよ。

 

今後の見通しが・・・・と心配するより前に、勉強しておかないといけないことがいっぱいあるはずです。

 

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2008年08月30日

先んじて連絡を

このところ降り続く大雨で全国的に被害が出ていますね。

床上・床下浸水のみならず、亡くなられた方もいてご冥福をお祈りするばかりです。

また避難勧告が出されるなど、多くの方が不安を抱え自宅を後に避難場所へと移動されました。

災害救助法の適用が申請され、自衛隊が出動している地域もありますね。

 

こういう時こそビルダーさん・工務店さんはお客さまに向けて不安がないか聞くべき時かも。

何かあったら連絡してくるだろう、その時は丁寧に対応しようではなく、事前にこちらから聞いておきましょう。

地震については比較的みなさんHPでもブログでも情報発信されていますが、水害についてはまだまだ少ないですよね。

ケースバイケースだから一概に言えませんが、そういう時は個別にお客様にご連絡するのが最良ではないでしょうか。

 

最近の大雨で心配なことがあったら、どんなことでもすぐ教えてください。

 

そう伝えておくだけでお客さんは心強く感じると思います。

何かあった時に頼れる人だと思ってもらえることが、次の仕事へと発展させるための上手なコミュニケーション術です。

 

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2008年08月26日

かっこ悪うぅ

中古住宅流通活性化のため、「優良ストック住宅推進協議会」が設立されましたね。


名前からして国交省の外郭団体なのかなぁと思ったら、ハウスメーカーの集団でした。


日本は他の先進国と比べても中古住宅流通の整備が遅れているように感じますから、こういう動きは歓迎です。

でも大手ハウスメーカーのみというのはどうなんでしょう・・・・

 

新築は減ることがわかってるから中古で生き残りをかけるため?


メーカーが結束して組織力で地場工務店を制したい?


中古住宅流通の整備を掲げ、実は生き残り戦略なのね~というのが見え見えな気がします。

 

日本を代表するハウスメーカーと自認し、社会的責任を行使したいなら、もっと広く大義名分を掲げては?

と思うのは私だけでしょうか。

正直「相変わらず器が小さいのね~」と感じます。

 

日本全体の中古住宅流通の整備のため、先発で自分達が動き、後に一般工務店でも流用できるような仕組みを作るよ。

とかいうならかっこいいんですけどね。

 

なんだかんだ言っても結局は自分が良ければそれで良い、幅を広げてせいぜいハウスメーカー集団に限る。


という姿勢でエコ住宅だの優良ストックと謳っても、売らんがためにやってますというのはいずれお客さまにも伝わるでしょう。


自分が良ければ・・・・・でやっていられるのもこの地球環境が維持できてこそ。


もうそんなこと言っていられない待ったなしの状況になりつつありませんか?


自分達こそ大手だと胸を張るなら、清廉潔白な姿勢を示してほしいですねぇ。

侍魂とでも言いましょうか、自分達がやらねば誰がやる!くらいの。

 

規模は大きくても、器が小さいって、、、、、超かっこ悪いよね。

 

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2008年08月09日

垣根が取り払われてきました

家の時間」という新しいWEBマガジンが創刊されました。コンセプトは・・・

住まい方にも自分らしさを求める人が増えています。「家の時間」は、既存の画一的な住宅情報では満足できない『暮らしこだわり層』に向け、さまざまな情報と具体的なヒントを独自の視点でセレクトしてお届けします。

 

対象は、経済力のある「暮らしこだわり層」。

「建てる」「リフォームする」「マンションを購入する」「賃貸で暮らす」といった垣根を取り払い、住まいと暮らしに関するあらゆる情報を網羅することで、多忙な『住まいと暮らしのこだわり層』の情報収集ストレスを削減。ポータルとしての存在価値を高めます。

 

住まいに関する情報は既にWEB上でもたくさんありますし、雑誌も多く発行されていますね。

その中で敢えてこうしたWEBマガジンを創刊したのも、「建てる」「リフォームする」「マンションを購入する」「賃貸で暮らす」といった垣根を取り払ったものがないと判断したからなのでしょう。

私も今後はこうした垣根は低くなっていくだろうと思っています。

自分の理想の住まい方を実現させるためなら、手段はどれでも良いというお客さんが増えていくのではないでしょうか。

 

今までは「建てる」「リフォームする」「マンションを購入する」「賃貸で暮らす」という手段が先にあり、ややもするとそれ自体が目的となる方が多かった。

今後は理想の住まい方を実現させることが目的で、「建てる」「リフォームする」「マンションを購入する」「賃貸で暮らす」という手段は目的を叶えるために変化させていくものと思われます。

こうして現に垣根を取り払う情報も出現してきたのは、その前兆の気がしてなりません。

 

あなたなら、お客さんの理想の住まい方を垣根を取り払いどうやって実現させてあげられますか??

 

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2008年08月07日

出現!180度方針転換

住生活基本法の施行を受け、ハウスメーカーやビルダーの目標の掲げ方も変わると思っていましたが、出足が鈍いようですね。

国がこの法律で住産業の方向を大きく4つ掲げました。

1、量から質へ

2、新築偏重からストック重視へ

3、建設産業から住生活産業へ

4、護送船団から市場整備へ

 

はっきりとこう掲げられたのですから、業界全体が量から質へ目標を転換しないと、国の方針とずれていきますよね。

だけど2006年にこの法律が施行されてからも相変わらず「目標○○棟」「○○棟達成」など聞こえきます。

国の方針とずれたままいつまでも旧泰然と続けられないでしょう。

どのへんでみなさんGIVE UPするのかなぁと成り行きを見守っていたら、その予兆が出てきました。

新建ハウジング7月30日号(14ページ)によると、

 

工務店の全国組織ジャーブネットは7月23日、東京都内で第9回全国大会を開催。

ネットワーク運営の方針を量から質へと転換していく方針を発表した。

数値目標として掲げていた「会員1000件、新築2万棟」の目標を撤回。ネットワークの信用力を高めることに注力する。

 

思い切って撤回できたことに、おめでとうございます と言いたいです。

今までのやり方を180度変えるのにはよほど現状が厳しいことを体感し、背に腹は変えられないくらいの想いがないと難しいでしょうから。

今後もこのように英断できる組織が後に続いてくれることを願います。

 

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2008年07月05日

エコリフォームって?

環境省は2008年度から二酸化炭素の削減力が強い「エコ住宅」の普及を図る事業を始める。

エコリフォームの普及啓発や地域協議会との連携を進める。

 

新聞でこんな記事をみかけました。

家庭からの二酸化炭素排出量が増加する中、国も本腰で対策を考えたってことでしょうか。

こちらに発表された資料をリンクしますのでぜひご覧下さい←クリック)

 

それにしてもなんで国交省ではなく環境省が担当なんだろう?

200年住宅の整備は国交省で、エコ住宅は環境省・・・・・

技術的には重なるところもいっぱいあるだろうし、エコ関連とはいえ住宅は国交省で1本化すればいいのに。

完全に新築とは切り離されて考えられている気もしますねぇ。

洞爺湖サミット前のアピール?

なんて邪推したりして。

 

先日もTVニュースでエコリフォームと称し、戸建て住宅の窓ガラスを全て複層に変え熱量を抑えたと報道されてました。

入る熱量は確かに軽減するので暖冷房の効率は上がるでしょう。

でも窓枠そのままにガラスだけ変えても、結露は完全に防げないのでは?

ガラスを変えることがエコリフォームだ、と受け取られるかのような報道もいかがなんだろう。

 

環境省の方針は素晴らしいと思いますが、しばらくはエコリフォームの定義や捉え方が錯綜しそうですね。

エコ住宅仕様マニュアルも作られるそうですので、どんな内容になるのか早く知りたいな。

 

こういう流れになると「これからはエコリフォームが儲かる」とばかりに煽る輩が出てくるでしょうから気をつけてくださいね。

環境省の動向を見据えつつ、何がエコリフォームなのかホームページやブログ、ニュースレターなどを通じてきちんとした情報をお客さまに届けてください。

 

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2008年06月14日

IH礼賛の前にエネルギー政策をまず知ろう

オール電化がもてはやされ、安全で掃除しやすいIH調理器も最近だいぶ普及してきましたね。

料理雑誌でもIHでできるレシピ紹介が充実してきています。

でも個人的に私はあんまりオール電化が好きではありません。(好きな人には申し訳ないです・・・)

火力がどうのとか掃除がどうのとか言う前に、原子力発電ってどうなの?電磁波の影響って正確に100%把握できてるの?

と、疑問があるからです。

深く知りもしないで批判するのはよろしくないので、少しずつ勉強しています。

そんな時にこちらの河野衆議院議員の「エネルギー政策:再処理への疑問」という映像を見ました。(←クリック)

これを見るとプルトニウム抽出がやばいとよくわかりますね。

映画オタクでもある私は、アクション映画などでもプルトニウムを狙ったテロ組織の話をみるにつけ、

「こんなに色んな映画でプルトニウムを狙う題材が取り上げられるってことは、現実的に有得そうでやばいってことよね」

と感じてしまいます。

そんなプルトニウムがトン単位で国内にあるというのだから、確かに日本もこれがテロに狙われたら・・・・かなりやばそうです。

 

電磁波の影響もあまり正確に私たち庶民には伝わってないような気がします。

大きい会社に勤めていた頃、「システム部署の男性には結婚しても女の子しか生まれない、それは電磁波の影響だ」、と都市伝説のような噂が流れておりました。(実際女の子ばかりだった・・・・)

「電磁波の影響で動物がメス化する」「これからのガンは圧倒的に電磁波ガンがふえるだろう」

などと、嘘かまことかわからないような話もよく聞きます。

真偽の程は定かではありませんが、「原子力も電磁波も決して安全とは言い切れない」と、おそらく多くの人が直感として感じていることと思います。

人体に有害か無害かと聞かれたら、安全とは言い難いとみんな感じているのではないでしょうか。

 

だからIHはダメ、という話じゃありませんよ。

IHかガスなんて論争してる場合でもなく、自分達で地球の寿命を縮めるかもしれないような危険な手段はやめて、別の手段でエネルギーを作れないか検討する時期ではないかと思います。

もう既にアイスランドは2050年までに化石燃料に頼らない水素エネルギー社会確立に向けて動いています。

燃料電池自動車のバスの運行、水素ガス供給ステーションの建設も始まっているようですよ。

 

日本のエネルギー政策も将来的にどう変わるか未知数です。

なので、売り文句でオール電化礼賛みたいな表現を使うと、政策が変わり始めた時、その対応が恥かしくなるかもしれません

背景を理解しお客さんも納得してから導入いただくには良いでしょう。

でもこれが売れるからみたいなノリで導入を薦めるのは、いかがなものか。

 

ちょうど私は団塊ジュニア世代でもあります。

同じ世代の友人とこういう話になると、友人一同オール電化には疑問を抱いているかな。

六ヶ所村問題やら使用済み核燃料や電磁波の話になり、「将来どんな影響がでるかもわからないようなもん、怖くて使えるわけない」という結論になります。

そう言ってもパソコンや携帯や無線LANやら電波は生活圏で飛びまくっているのだから、その影響は将来的には免れないでしょうが・・・

目先の手段に捉われることなく、きちんと物事の背景をまずは知ることが、この映像を見て大事だと改めて認識しました。

政治家もマスコミを通さず、自分の専門分野をこうして直接訴えていける世の中なんですね。

河野議員の引き続きのレポートが楽しみです。

 

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2008年06月03日

今こそ連携を強めていきましょう

新聞でこんな記事を見かけました。

 

不動産情報ウェブサイト運営のネクストは新築や中古などの種類を問わず、希望する物件の情報を一括で調べられるサービスを始めた。

賃貸、不動産売買、新築分譲マンション、新築一戸建て、不動産投資を対象に、一括での検索を可能にした。

賃貸物件の月額家賃と、売買物件のローン組み立て時の参考支払い月額を比較できる。地域や間取りなどの希望条件を入力し、新築と中古、マンションと一戸建てなどの相場の違いも把握しやすくなる。

 

こうした検索機能を強化した背景には「新築・中古を問わず探したい」などの要望が寄せられていたからだそうです。

ライフスタイルに合った暮らしを手に入れるなら、新築か中古なのかは最優先検討課題ではなくなった という事実がここから読み取れますね。

 

業界側から見れば新築か中古か賃貸かは大きい違いがありますし、それぞれ供給業者が別れているのも普通。

でももうお客さんの求めるライフスタイルは、そういう細分化された業態では満たせなくなりつつあるかもしれません。

今まではお客さんが最初から「私は新築」「僕は中古」など切り分けて業者を探してくれました。

でもどうでしょう、こういうサイトが出てくるとお客さんの感覚として、新築・中古を問わず探せるのが普通なはず と思ってくるのでは??

検索するなら無料だし何回も便利な検索機能を使っていると、実際の店舗にも同じ感覚のまま足を運ぶと思うのです。

 

以前から懇意にお付き合いいただくビルダーさんには直接何度も言わせてもらってますが・・・・・

今後このように業態の垣根はなくなってくる動きに向かうでしょう。

その対応は今から始めないと間に合わなくなります。

 

それには、地場でそれぞれの業態が横のつながりを強化していくのがすぐできる対応ではないでしょうか。

既にネットワークをお持ちの方は連携を密に保ち、今後このようなお客さんが実際に店舗に来たときどう対応するか考えておきましょう。

ネットワークがない方は、今から構築される努力をされてください。

 

世は競争ではなく共創社会ですから、勝つとか負けるとか考えている場合ではありません。

今後はいかに連携し手を組んで共に商売を継続していくか にかかっていますよ。

そうじゃないと大資本をバックにワンストップサービスができる仕組みを構築しつつある会社に太刀打ちできなくなります。

地場には地場のやり方があります。

お金ではなく心のこもった人間同士の連携という最大の長所を生かさない手はありません。

 

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2008年05月20日

景観を考える

残したくない景観の公募を奈良県が始めました。

隠れた眺望スポットを発掘して広くPRするために、残したくない景観も併せて募集すると言う面白い試みです。

公募なので広く一般から眺めが良い景観と悪い景観が集まると、ある程度共通した意見が寄せられるでしょうか。

そうなると多くの人に悪い思われた景観の中に自分と関わる看板や建物があったら、不快に思ってる人がこんなにいますよと突きつけられるので、いたたまれなくなるかもしれませんね。

外観規制で強制的に規制できなくとも、市民からのこうした突き上げがあると、抑止力が働きそうです。

このような試みによって景観が及ぼす影響を考える人が増えたら、ちぐはぐな街並みも減っていくかな?

そうあってほしいですね。

ネットで写真も公開されるそうですから、結果発表が楽しみ。

 

地価の下落に歯止めをかける意味でも街並みや景観に人々の興味が向き始めた最近。

こうした試みが増え、多くの人々の意識が景観に向いて、街並みが綺麗になっていってほしいですね。

 

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2008年04月05日

手ごたえを求め始める消費者像

「日本人が思い描く幸福な生活モデルが変わってきた」

博報堂生活総合研究所の「変化欲求調査」で「手ごたえ欲求」を求める5つの特性を持つそんな消費者像が導き出されたそうです。

 

まず欲求そのものについて以下の3つが発見され、手ごたえを求める消費が市場を変えていくようになると予測しています。

1、根の欲

自分の存在を確かめ、能力を耕し、人と深くつながりたい

2、手の欲

手を動かし、手間暇をかけ、手触りを感じたい

3、果の欲

創造の果実、関係の果実、挑戦の果実が欲しい

 

そして手ごたえ行動の消費者像として5つを挙げています。

1、育の消費

関わりを育てるプロセスが手ごたえになる

2、五体消費

動き・触り・感じる体得が手ごたえになる

3、ツインリアル消費

現実とネット世界の連動が手ごたえになる

4、重力消費

ヒト・モノ・コトの重みが手ごたえになる

5、逆境消費

乗り越えるハードルが手ごたえになる

 

短期的なものの見方、効率や生産性を追い求める風潮が長らく続いてきましたが、こうした調査結果からも明らかに人々の感性はその逆に向かっているようですね。

極端な片方に振られ過ぎた軸が、バランスを取ろうと反対の軸に大きく振られている。

そんな印象を受けた調査結果でした。

 

まだ着地点は見出されず市場も消費者も混迷気味の現在に思えますが、やがて効率や生産性と手間暇かけるじっくりしたペースとのバランスを図るよう、大きく時代の感性は変化していくだろうと私は思います。

 

ビルダーさんも、短期的に受注棟数を獲得するような方策は、もう市場と乖離しつつあることを認識された方が良いでしょう。

手ごたえを求める消費者の感性は、急かされるような家づくりを求めないでしょうから。

家づくりは本来、調査結果に挙げられたようなプロセス・体得・連動・重み・ハードルが盛り込まれた過程を経て出来あがっていくものだと思います。

今までそこを大事にされていたビルダーさんは、やっとまともな時代が来たと喜んでおられるでしょう。

でもそうでないビルダーさんの方が圧倒的に多いですから、そういうところはこれからますます大変でしょうね。

 

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2007年03月29日

それは営業?勧誘?

先日知り合いの建材メーカーさんが「自分のやってるラジオ番組で商品宣伝してあげるから」と広告宣伝料をふっかけられたと聞きました。

この方の会社から同じように以前私もふっかけられたことがあります。

 

媒体を持っているところは広告掲載での収益も大きな事業柱でしょう。

でもこういう○○してあげるという恩を着せるような表現はいかがでしょうか。

お互い対等なビジネスとしての商談なら、この番組のリスナーは○万人で、反響率が平均○%ですとか、きちんと提示するのが筋ですよね。

もっともそんな反響率があるなら、そういう勧誘をせずとも紹介依頼は絶えないとは思いますが・・・。

 

この方は本も出されていますが、そういう勧誘があって以降、私は読みたいとも思えなくなりました。

営業は正々堂々としてほしいですね。

みなさまもこの手の営業にはお気をつけあれ。

 

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2007年03月24日

昨日の敵は・・・

工務店800社、建築士2200人の大型コンソーシアム誕生
住宅建材・設備の共同購買、共同物流システム構築
〜確実に勝ち残る工務店構想日本の工務店・設計事務所のための「未来」プロジェクト〜

 

と、新建ハウジングTOPにニュースが発表されておりました。

原油高に伴う建材値上がりへの対応が本格的になってきたようです。

 

と、同時に私は別の切り口から検討してみました。

今まで自分達だけが儲けたい、それ以外のところは競合だという姿勢がほとんどです。

それが人口減少による着工数減少、供給が需要を越え、消費税は上がる見通しと、環境要因としてはことごとく厳しい背景では、手を結ばざるを得なくなってきたのでは??

自分だけが勝とうとすればする程ドツボにはまる。

みんなが協力してWIN−WIN関係にならなければむしろ生き残れない。

ひたすら拡大・拡張するしかない資本主義の矛盾はそこかしこで噴出してますが、そろそろそれも行き詰まりでしょうか。

 

資本主義は崩壊に向かう、いやもう崩壊しつつあると言う学者さんもいますね。

いずれにせよこの体制が未来永劫に続くかは誰にも分かりません。

人類の歴史が始まってからずっと資本主義なわけでもありませんし。

 

話がオーバーになりましたが、こうして昨日の敵が今日の味方になってきたところを見ると、本当にこれから大変になるなぁと感じます。

でも、地道にコツコツやってるビルダーさんは大丈夫ですよ。

環境要因に不安を感じずにはいられないとは思います。

だからこそ日々丁寧に、当たり前のことを忠実に地道に継続しましょうね。

 

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2007年03月10日

建築・建材展2007

今年も「建築・建材展」を覗いてきました。

もっと見たいけれども建材の匂いがきついため、毎年長居できないのが残念です。

自然素材流行りとは言え、まだまだ建材のホルムのような匂いはなくならないですね。

サッと一通りブースを眺めてきたのと、来場者の様子を観察するのが楽しかったです。

 

年々女性来場者の割合も増えている気がします。

パンフレットをやみくもに配布もしなくなりました。

コンパニオンのお姉さんも減りましたし、少しずつ変化してるんだるなぁと感じます。

 

今回私は内覧会やモデルハウスで活用できそうな情報をGETできました。

それは追々紹介していきま〜す。

 

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2006年11月30日

落とし穴にご用心

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ビルダーさんも集客が思うように運び、仕事が回り始めると必ずやってくる落とし穴があります。
これが「健康問題」。
懇意にしているビルダーさんが体調を崩されたと聞いて、ちょっと気になりました。
私もかつてこの問題にぶち当たったので、その過程と乗り越え方については一通り研究しています。
受注のある忙しさゆえに気持ちはポジティブだし、波に乗りたいから勢い任せで進み、気持ちが先走ってしまうんですよね。

はっきり言ってこの段階で理論的思考は吹っ飛んで、ひたすら気力で突っ走るものなんです、人間って。
経営上、どんな業種も成長曲線に乗ると言われてます。
導入期、成長期、成熟期、衰退期とゆるやかに成長のカーブは上がった後、下がるあの図ですね。
波に乗る状態というのは成長期の上昇カーブに差しかかった状態。
既に乗った波は上がる方向で進むものなので、受注はそれほど心配しなくても大丈夫です。
でも急激に上がる波は下がるのも早い。
脅すわけではないですが、未来永劫に波に乗り続けるなんて不可能。
いずれ下がる時はやってきます。

なので波を掴んだと思ったら次にやるべきことはひとつ。
肉体的に無理をしないで現状のキャパで回せる受注をすること。
すぐに人を採用して受注した分だけ回そうとすると、キャパオーバーします。
でもそんなこと言って受注逃したらどうすんのよ。
と、焦るがあまり自分たちのキャパを認められずにキャパオーバーの状態を続けて健康を害し始めるんですね、大抵は。
そうして年がら年中忙しくて、スタッフの間もギスギスしてきます。
そうやって面白くない会社になって、忙しいわりに業績の上がり具合はたいしたことない。
というようになる法則があるのです。

どうせ成長曲線通りになるのなら、心地よい乗り方をした方が人生もまた楽しくなります。
けれど頭でわかっていても実行に移すとなるとなかなかできないのが、これまた人間の悲しいさが。
波に乗れたかなと思ったら、まずは現状のキャパを冷静に計算しましょう。
今いるスタッフでできるだけこのキャパを広げることが先決です。
その上でキャパオーバー部分を新たな採用か、外注か、考えればいいのです。
くれぐれも受注した物件を「こなす」ようなことはしないようにしましょう。
一世一代の家造りをこなされたら、お客さまはたまったもんじゃないですよ。

このあたりは語ると長いので、続きは今度・・・。

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2006年11月16日

信用できなくなるとき

前回のgonsukeさんのお悩みはモラル以上の問題でした。
現場にビール缶が置いてあるのを目撃してしまったのです。それで飲酒運転されてはたまらない。
法律違反でもありますから。

私も思い出しました。
運転中にハンズフリーにしないと携帯電話をかけてはいけなくなりましたよね。
その法律が施行されてからも運転中に携帯電話で話すのが当時の社長でした。
イヤホンを買ってきたり、数十回もやめてほしいと頼んでもやめなかったです。
しまいには情けなさと憤りを通り越し、冷めた気持ちになりましたが。
自分が休みを返上して仕事に注力しても、社長が運転中に携帯電話で話し事故でも起こされたら、なにもかも吹っ飛ぶのに、そんなことも頭の片隅にないのでしょうね。
小規模の会社だからこそ、社長が事故れば、会社自体どうなるかわかりません。
それも過失がこちら側にあれば周囲も助けてくれないでしょうし。

運転中の携帯電話もこれだけ事故が頻発しているのに、自分が加害者になるかもしれない意識を持てないというのは信じられないですよねぇ。
お客様のために心底真剣に50年後や60年後を考えて家づくりをしているのでしょうか・・・・、それさえも疑問に感じます。
学ばせてもらい感謝もしていますが、最終的にはその意識の低さに嫌気がさしそこは辞めました。

いくら腕前の良い職人さんや設計士でも、人として守るべきルールを守れない、またそれを指摘されても改善できないというのは、一社会人としてどうなんでしょう。
しかもそれにより他人を傷つけたり、場合によっては死に至らしめる可能性があることを省みれない人に、自分の家を建ててほしいか?
私はNo Thank youです。

まずは守るべきことを守ってもらうよう働きかけますが、それでもダメなら信用できなくなるので、一緒に仕事するのは難しい・・・。
みなさまはどう思われますでしょうか??

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2006年10月05日

これで本当に羨ましい??

あるところに人も羨むようなビルダーさんがおりました。
そこは内覧会でチラシを撒けば、60組から100組と対応しきれないほど来場者があり、受注にも困らなかったそうな。
業界の景気は年を追うごとに悪くなり、倒産ビルダーも多くなる中、あれよあれよという間にそのビルダーは大きくなり、業界紙にも取り上げられ、自社のノウハウを販売するようにもなったとか。

全国制覇も視野に入れようかと思っていた矢先、先延ばしにしていた問題で困難な事態に直面。
社長はもちろんわかっていたのに、まぁ大丈夫だろうとタカをくくっておりました。
でもそうもいかなくなり、これはやばいと思った時は既に手遅れ、スタッフのモチベーションも下がり、退職者が続出です。
「これだけ受注してるんだからなんとかなるでしょうー」と事態を静観している間に、飛ぶ鳥落とす勢いの成長が急転直下になってしまったのです。

さて、ここで問題です。
1、   このビルダーさんの先延ばしにしていた問題とはなんだったのでしょう?
2、   急転直下の業績をくい止めることはできたのでしょうか?
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
答えは、
1、   引き渡したら最後、OB客には見向きもしなかった
2、   悪い評判がたち商売できなくなったので会社を清算して地元を捨て見ず知らずの土地へ、やり直そうと思ったけれど業界ではそこそこ知られているのでバツが悪く、業種変えしてラーメン屋に転向。FC本部になることを野望に3店舗まで拡大中。


これはかなり脚色していますが、OB客を放置というのは実話です。
受注に困らないという羨ましい状況なのに、OB客を大事にしないとこの先どうなるのでしょうねぇ。
どれだけ業績をあげマスコミに取り上げられていても、案外その実態は同業者でもわからないもの。
表に出ている情報だけ、特に棟数だけですごいなと思ってしまいます。

こういう裏話を耳にするたびに悲しくなります。
建てる方は人生に一度、絶対に後悔したくない家づくりなのに・・・。
そして先日友人から紹介されたこのブログを思い出しました。
今がよければ良い、先のことなんてなんとかなるという根底にある甘い感覚、言うなれば無責任さがこのブログの内容に通じる気がしませんか?

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2006年08月03日

住宅コンサルって

コンサル会社に月40万以上の報酬を払いアドバイスしてもらっているけど、「モデルハウスを作りましょう」「人を雇いましょう」とお金のかかることばかりで、資金繰りが心配だというビルダーさんに出会いました。


どんなにいい方策でも、財布が心配になり過ぎるなら、その方策は時期尚早なのかもしれませんね。


モデルハウスはないよりあったほうが良いでしょう。


でもないからと言ってそれで営業ができないというわけでもありませんし、ないことをむしろ売りにしているビルダーさんもいます。

 

大事なことは「○○がないから駄目だ」という発想をやめて、今ある資源をどうやって最大限に生かすのかという発想の転換だと思います。


またお金と時間の関係を認識しておかなくてはなりません。


それは「お金をかけたくないなら時間をかける」「時間をかけたくないならお金をかける」ことです。

私は両方かけたくないわがまま派なので、遠回りでも確実な道を選んできました。

 

例えばブログを始めても記事のUPだけではなかなか読者は広がりません。


そこで会う人会う人に、こんなブログやってますので見てくださいとか、年賀状にURLを書いておいたりとか、少しでも広げようと、ブログだけでなく実際に動きます。


ビルダー勤務時代にホームページを作っていたときも、お客さまに「ホームページ見ました」と言われたら、どんな検索をかけたのか、どんな印象を持ったのか、どうしたらもっと見やすくなるかなど、直接聞きました。


そうやって少しでも今ある状態から改善するために色んな人に話を聞いてみると、時間は短縮されていきます。

 

チラシのようにお金のかかることは現場内覧会だけで、あとはブログ・ホームページ・ニュースレター・年賀状・挨拶状と、お金より時間と手間のかかることでモデルハウスもなく集客できていました。


それで集客に困らなくなってから、社長の住居兼モデルハウスを建てました。

だから資金的、精神的に無理なくモデルハウスができましたが、最初からモデルハウスを建てると決めていたわけではなかったです。

 

いきなり高いゴールを目指して精神的にしんどい思いをするのはやめて、自分たちのペースで無理なく今ある資源を活用していく道を考えましょう。


そこで少しだけ近道を教えてあげるのが、本来のコンサルの仕事だと思います。


そのために高額な報酬をかけたら、それは結局お客さんの建築費に跳ね返ります。


ビルダーもお客さんもコンサルも、みんながWIN−WIN関係になるためには、月40万は高いかな。。。

 

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2006年07月25日

相も変わらず

急激に高齢化が進み、人口層が未曾有のいびつさになってきているにも関わらず、相変わらず「うちは団塊ジュニアがターゲット」だと言うビルダーさんが多いですね。
このトレンドもあと数年で終わるからと、それを煽る業界誌の記事もあります。
ビルダーさんにも団塊ジュニアに拘る理由を尋ねると「うちはローコストだからさ」「人が多いのだからやっぱりここを狙わないと」など、よくわからない理由を並べます。
しまいには「そいう風潮だから」との結論になるんですよね。

その場合私は、住宅業界で年代によるターゲティングは成立しないと思いますと話します。
小売などの短命商品にはその手法は有効でしょう。
でも100年住宅とか、一生のお付き合いをと謳っていたら矛盾が生じますよね。
100年という長い期間で考えたら、家を建てるときが30代や40代でも、世代交代を経て100年の間に全ての世代を網羅するはずです。
なのに始めに団塊ジュニアを強調したら、50、60年後をどう捉えているのか疑問に感じませんか?

建てる時にたまたま小さいお子さんのいる世代なら、何十年後かの変更を見越して間取りをそのようにして設計すればいいのではないでしょうか。
団塊ジュニア層が、シニア層が、なんて世代別のイメージをビルダー側が捉えてそれを押し付けつけるようなことは、お客様も良い気持ちはしないでしょう。
住宅業界で世代を強調すればするほど、まるで今が全てで、100年後なんて考えてないように見えませんか??

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今日は新月です。以前紹介しましたが、新月の日に願い事を書くと叶いやすいですよ。書くだけですから、やってみてくださいね。


2006年07月04日

資産価値を考える

国土交通省から「住宅の資産価値に関する研究」結果が公開されています。

かなり分厚い結果資料ですが、「住宅基本法」により住宅も「量」から「質」を求める時代になるので、一読する価値があるのではないでしょうか。

資産価値については、明確な評価軸があってないのが現状ですよね。

 

そんな中、独自に外観規制を設けて、地域全体の価値を上げようとする長野県にある「小布施」(おぶせ)のような町もあります。

小布施は何度も訪れたくなる雰囲気を持った町並みですよ。

お店だけ、宿だけ、など単体で素敵な場所はたくさんありますが、町全部がコーディネートされたようなオシャレ感をかもしだしているところは、日本には少ないですよねぇ。

資産価値のある町、そこにたたずむ家がどんななのか、実際に見て触れて感じてほしいです。

データも大事ですがそれは背景としてしっかり理解し、あとは自分の足で外に出て感じましょう。

そして感じたことを家づくりに反映させることが、厳しい業界内での生き残りにつながると思います。

 

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2006年06月15日

住宅・住宅設備に関するCSアンケート調査結果から

経済産業省から平成17年度の「住宅・住宅設備に関するCSアンケート調査結果」が公開されています。

 

前年度調査から変化が見られるところは、

現在の住宅を購入した動機に今年度から追加した「優れた耐震性」に61パーセント回答があった

重視度と評価が共に低くなっている項目が「隣室間の遮断性」「上下階との遮音性」

全体からみた自由回答は満足・不満足共に「担当者」と「アフターサービス」に関する意見が多くなっている

 

全体のまとめは住宅という「ハード」面より「ソフト」面のウェイトが大きくなってきているとのことでした。

 

調査対象が住宅メーカーと設備メーカーですが、施工後の顧客満足度の一般データを知る意味でビルダーさんにも参考になると思いますよ。


特にメーカーに弱いのが「お手い入れアドバイス」との結果でしたので、ビルダーさんはこのあたり強化したらいかがでしょう。


ホームページやブログ、ニュースレター等で各所のお手入れ方法を掲載する。

また手づくりでお手入れ小冊子を作り、年末のご挨拶には欠かさず渡すなど。

お手入れに関しては女性の方が細かいところまで気付くと思いますので、女性スタッフに音頭をとってもらい、日々主婦の目線で気になりそうなお手入れ方法を洗い出しておくといいかもしれません。

 

ぜひこの調査結果を参考に、弱いところを補ってください。

そして強みはさらに磨いてネ


2006年05月30日

職人不足がやってくる

経済産業省から「工務店等経営改革検討委員会」による報告書が公開されています。

 

検討対象は年間10棟前後の零細工務店。

詳細は報告書を読んで頂ければと思いますが、これによると問題点は今後の「職人不足」に尽きる。

社会全体が高齢化しているわけですから、今活躍されている職人さんも高齢化していきます。

また職人さんの雇用環境も零細工務店では社員化しているところは少なく、手間請けですよね。

後任の教育も大変なのに、手間請けでお願いしている職人さんの採用や教育ができるはずもなく。

これに手をこまねいていると、受注はできても工事ができない自体がくるかもしれません。

報告書によれば、将来的に「工務店と職人のマッチング」実現に向けたい構えだそうですが、官主導で

環境が整備されるのを待っていてもいつになることやら。

 

現状できることを考えると定義とされる10棟前後の零細工務店では、人情に厚くなることではないでしょうか。

工賃の値上げも検討したいところですが、金銭だけで解決できることにも限界はありますし、誇りを持った職人さんを金銭だけでつなぎとめられるとは考えにくいです。

だから人情味、昔ながらの盆暮れのご挨拶や日頃の飲みにケーション、お施主様と職人さんがコミュニケーションを図りやすいよう場を提供するなど。

施工写真アルバムをお施主様に渡している場合は、各職人さんと施主様との記念撮影もしてアルバムに加えておく。

写真は職人さんにも渡すと、いい思い出ができますね。

 

工務店からするとお施主様には家づくり思い出を記録に残すのに一生懸命でも、職人さんにはいつもの仕事で終わらしてしまいがちです。

関わる全ての人が気持ちよく、良い思い出ができるようプロデュースするのも工務店の仕事でもあるはず。

元請である工務店が下職に仕事を発注するという上から下への流れを感じさせない。

共にやっていく仲間である雰囲気を演出する心遣いが一層大事になりそうです。

最終的には人と人とのつながりがモノを言うでしょうから、今から意識して職人さんとの絆を深めておいてくださいね。

 

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2006年03月23日

MBAよりアートスクール

大好きなマーケッター「神田昌典」さんのメールマガジンで、すっごく共感できる一文を発見!
それは「これからの経営者は、MBAではなく、アートスクールに通え!」という一文です。
一部メールマガジンを抜粋すると、
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結論からいえば・・・
アートでは、日本は世界から注目されている。
そして、それをやりのけているのが、なんと二〇代、三〇代の若手アーティストであるという事実。
こりゃインクレディブルだね。残念なことに ― この事実が、ビジネス界ではあまり知られていない・・・。

なぜボクがいまアートに注目しているかといえば、それがビジネスにこれから関連してくるからだ。
もちろん、アーティストは2〜3年先の未来の情報を、現代にもってくるというシャーマン的な特性があるから、不透明な時代には活躍するという側面もあるよ。

しかしね・・・極端に単純化してしまえば、・・・だって二極化していく世の中というのは、圧倒的に富裕層にターゲットをあてたほうが経営は安定するでしょ。
【富裕層は、品質をデザインで判断する】んだもん・・・。

だからパッケージや包装紙、ロゴ、HP等々。
これが商品品質のレベルの高さと一致すると 
― それはそれは ― ブレイクスルーになるわけです。

たとえば、5万円のめんたいこを売ることを考えてほしいんですよ。
どこよりも高いめんたいこ。そうした場合、パッケージは、どうします? 最高のデザインを考えるでしょ? 
皇室に献上したいとするでしょ。
そうしたら、普通のデパートのような包装はできないよね。
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ビルダーさんも技術に偏りすぎず、「デザイン」も追及してくださ〜い。
デザインを良くするには、センスを上げないといけないですね。
そのためには感性を磨きましょう。
この話をビルダーさんにすると、センスって何?とよく聞かれるのですが、そんなこと言ってるうちはセンスは磨かれませんね(笑)
神田さんの言うように、アートスクールに通うのもいいアイディア。
わからなければロジックからお勉強してくださいね。

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2006年02月25日

ターゲットじゃなくて、コンセプトだよね

ビルダーさんからのお話でよくでる話題にターゲットとする世代についてがあります。

(個人的にはこの「ターゲット」という言葉は戦争用語なので、使いたくないですが・・・)

「団塊ジュニア層を狙ってるけど、これもあと数年だよね」だとか。


住宅以外の短命商品、例えば洋服やお菓子と同じように、製品開発時にターゲットする世代を決める感覚を持っているように感じられます。

 

例え企画住宅だとしても、建てられる土地が違えば1つとして同じ家はないため、工業製品とおなじようなターゲット決めが果たして成り立つのでしょうか・・・?


また生活も嗜好も多様化している昨今、世代別に分けて一般化できるほど人と同じような生活をしている方も少ないと思います。


デパートでさえ、各店舗ごとにオリジナルの陳列や商品販売をする時代。


そして2006年、人口は減少に転じ始めました。

だからもう、世代別にターゲットを絞るような企画や販売は成り立たないと思います。

 

ターゲットって、住宅においては本来コンセプトではないでしょうか。

自分の手がける住宅で、どんな暮らしを送ってほしいのか。

住まいってどうあるべきなのか。

そこに共感してくれる方なら、住まい手は20代でも70代でもいいはずです。

マーケティングにおけるターゲット設定もいいですが、もっと本質を見据えねば、と最近強く感じます。



2006年02月16日

家づくりが好きという気持ちを大事にしてください

最近あちこちでお見かけします。
高い広告費を払ってアップアップしているビルダーさん。

何がアップアップって、広告費だけでなく何がしたいのかわからなくて、とりあえず目先の効果に釣られている感じです。


カッコいいチラシやホームページを作って満足するのもつかの間。
思うほど効果がなくて、またお金をつぎ込む。


焦りと不安で何かしないとたまらないんでしょうね。
これを私は「不安デフレスパイラル症候群」と呼んでいます。


そんな時は改めて意義を考えてみてくださいね。


なんのために家をつくるのか、それによって社会に何が還元できるのか。
どんなものをつくれば受注できるかばかり考えると、不安デフレに陥りやすいと思います。


特にローコスト系ビルダーさん、最近次なるヒットを狙ってあたふたされてますね。


売れるものを探し始めたら、一生探し続けないといけなくなると思うのですが・・・・・。



最終的にはどんな仕事も好きで好きでたまらないという人にはかなわないと思います。


だから「どんな家を建てたいのか」「なんのために家を建てるのか」、そして「家づくりによって何が社会に還元できるのか」をちょっと立ち止まって考えてくださいませ。


そうしたら本当に家造りが好きだと改めて認識されることと思います。


「好き」っていう気持ちを大事にしてください。


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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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