|―イベントチラシ作成のコツ

2013年06月04日

流行語をチラシに使うときはホドホドに・・・

テレビをほとんど見なくなっても、流行っていることは耳に自然と入ってきます。

「今でしょ」というコマーシャルもいろんな人からその話題性について聞きました。

 

チラシ事例01でもなにか流行ると必ず二番煎じが出てきますよねぇ。

ポスティングされた出前のチラシにもキャッチコピーに「今でしょ」がありました。

あまりに流行ったものを軽々と使ったら、返って注文しようという気持ちを萎えさせるのではないかと思うのですが・・・・

定番(肉玉そば)よりもちょっと変わったお好み焼きを前面に出しているので、それも怪しいかなぁ

 

チラシ事例02ちょうど同日に他のお好み焼き屋さんのチラシも入っていて、こちらは定番がちゃんと出ているから、なんか安心です。

頼むならこっちかな。

 

流行りものに飛びついたり、新しいものを次から次へと取り入れるのは、なんか軽薄さを感じてしまうんですよねぇ。

 

核となる定番を大事にしながら新しいものにも挑戦してます、という姿勢が見えると応援したくなるんですけどね。

 

流行を否定するつもりはありませんが、取り入れるときはホドホド感を大事にしたいですね〜

 

 

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2013年05月25日

愛がないのがバレバレなチラシ

今朝の折込みにまたツッコミたくなるチラシが入っておりました。

 

201305チラシ事例01まず1つ目。(写真はクリックすると大きくなります)

「築30年以上経った家も、まるで新築のように生まれ変わります」 とキャッチコピーのある中古住宅。

リノベーションを全面改装と解釈されているようです。

間取りを変更したわけでもなく設備機器を新品にし床や壁紙を張替えしただけでは、リノベーションのイメージとは程遠いような・・・・

築30年で耐震化はどうしたんでしょうか。

断熱改修も気になりますが、特に記載なし。

 

「これからはリノベーション住宅」

ともキャッチコピーがありましたが、見かけを綺麗にしただけの中古住宅じゃん、と言いたくなります。

リノベーション、という言葉を単に流行と捉え追いかけただけの なんちゃってリノベーション なチラシですね。

 

201305チラシ事例022つ目はこちら。

「スキップフロアのある家」というキャッチコピー。

スキップフロアと聞いただけでワクワクするお客さまってどれだけいらっしゃるのでしょう。

スキップフロアを知っていることを前提としているようですが、それほど世間に認知度があるのだろうか・・・・

 

ロフトも目玉だと考えているのでしょう。

この頃はロフトなんて目新しくないし、「夏は暑くて上がれない」というイメージを持つ方も多いですよねぇ。

次世代省エネルギー型、フラット35S対応などと売り文句を列挙しても、その言葉の意味を理解している人じゃないとピンと来ません。

ピンときたら今度、南面の庇が少なくて日射遮蔽できてないし、断熱空間にこんなに間仕切りしたらダメじゃんとツッコミ入れたくなります。

 

両チラシともどんな人に住んでほしいのか、暮らしをイメージさせるような表現はありません。

ひたすら物理的な売り文句の羅列。

紙面もデザインされておらず、スペースを埋め尽くしただけ。

 

売れればいい、というのがよく伝わってきました。

手がける住宅に愛情かけてなかったら、そりゃチラシにもかけないよね、と納得。

 

予算の都合上デザインや紙質まで手が回らずとも、せめて愛情だけはたっぷりかけてあげたいですね。

 

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2013年03月23日

限りあるスペースに、限りない愛を!

チラシ事例投函されたチラシはいつもじっくり見てしまいます。

今回も おしいっ と思った内容のチラシでした。

 

クリーニング屋さんのチラシですが、大手チェーン店よりも丁寧だよと言いたいのでしょう。

 

チェーン店では、1日1万点以上も処理するところがあります。

つまりあなたの衣料は1万分の1でしかありませんので、細かなシミなど点検しているヒマはありません・・・・

 

と説明文が続きます。

 

ここでふと疑問が湧きました。

 

1日1万点以上も処理する としても、それはいったい何人で??

点検してくれるスタッフが多ければ、処理する衣類が多くても丁寧にやってくれるかもしれません。

 

このチラシの店が丁寧にシミ点検などをしてくれるとアピールしたいなら、1点につき5分以上かけるとか、もっと具体的に丁寧さを示してくれないと素人には本当に丁寧なんだかわかりません。

 

もしかするとチェーン店では点検要員だけのスタッフが大勢いて、このチラシの店より1点にかける点検時間は長いかもしれませんしねぇ。

 

チェーン店ではないので、細やかな対応が得意です。

 

とキャッチコピーがあっても、どう得意なんだか実のところこの説明文ではピンときませんでした。

 

私も近所のチェーンをたまに利用しますが、意外にこちらの気づかないシミや汚れの指摘を受けたり、取れかけたボタンを付け直してくれたりと、チェーン店でも丁寧に対応してくれることが多いので、あまり悪い印象は持っていません。

 

チェーン店に悪い印象を持っている人もいるかもしれませんが、お客さまもそれぞれ色んな印象を持った人がいるのだから、

ことさらにチェーン店よりと強調するより、実際に自分たちがどんな工程を経て仕上げるのかを具体的に説明した方がいいだろうに、と感じました。

 

どこかと比較しているうちは、自分たちの精神レベルもそことそうたいして変わらない、ということに気づいてないからやっちゃうんでしょうね。

 

せっかく自信があるならどこかと比較せず自分たちの道を堂々と示せばいいのになぁ。

 

 

チラシではこうした限られたスペースに何か説明文を書く場合、ついつい人目を引こうとか、アピール欲が強すぎて、こうした比較表現をしてしまいがちですね。

 

スペースに限りはありますが、愛に限りはありません。

どれほど限られたスペースだとしても、できるだけ愛の伝わる表現で言葉は綴りたいものです。

 

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2012年09月20日

告知から行動にまで移させる力のあるチラシとは

告知から行動にまで移させる力のあるチラシ01グッとくるメガネ屋さんのチラシが投函されました。

メガネをご愛用の貴方様へ」と書かれた封筒に、「修理が大好きなメガネ屋」とキャッチコピーがあります。

 

私は小学生の頃からメガネをかけ始め、今は日中コンタクトをしてますが、夜はメガネ。

メガネ歴はもう30年くらいとベテランです

 

最近はレンズとセットで9800円とか格安のメガネ販売が増えましたよね。

流行りのフレームの多くが好みでないのと鼻が低過ぎてなかなかちょうど良いポジションで止まってくれるフレームが少ないため、15年以上前に買ったメガネをずっと愛用中です。

安いのを買ってもおそらく快適でないだろうと思うし、かといって長年使い続けているメガネも痛んでくる。

そんな私にドンピシャの今回のこのチラシ。

 

蝶番折れ

クリングス折れ

先セル

ロー離れ

 

などなど聞きなれない専門用語もイラストと一緒に解説があるので、基本の修理がどんな内容でいくらなのかよくわかります。

 

おかげで歪みや基本部分の修理をしたらまた長く使えそうかも、、、、と気分が上がってきました

 

告知から行動にまで移させる力のあるチラシ02裏面には「脳科学メガネレンズ」と、これまた聞いたことのない遠近両用メガネのことが書かれています。

もう近い将来老眼が出てもおかしくないので、これも気になるぅ。

 

ネットで検索してもこのメガネ屋さんはホームページがないようなので、こうしてチラシがないと存在がわかりません。

おかげで投函してくれてありがとう、という気持ちにもなりました。

修理しに行かないと!

 

 

誰に向けて何ができるか具体的に書かれた内容のチラシは、やっぱり印象に残りますね。

他社がどうとかそんな事は一切書かれておらず、それがまた好印象。

修理が大好き、との表現がいい。

好きなことをしている人に、悪い人はいなさそうだと思えますものね。

 

告知から行動にまで移させる力のあるチラシってなかなかお目にかかれませんので、こうして出会えるとそれだけでラッキーだなと思いました。

 

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2012年06月26日

グッとくるキャッチコピーのチラシなら体裁は二の次でもOK

サッカークラブチラシ01先週ご紹介した見学チラシと一緒に投函されていたこのチラシ。

 

キャッチコピーを見て うまいっ! と思わず声に出しちゃいました。

「保護者の当番制がないサッカー教室体験会」

 

子供のためのサッカー教室であっても、ここにするかどうかの決定は、実際はママが握ってるでしょうね。

そんなママに向けたチラシだからこそ、保護者の当番制がない=ママの負担が少ない とPR。

しかも、「保護者の皆様にうれしい5ヵ条」と、さらに詳しくどんな負担がないのか明確に記載されています。

 

サッカークラブチラシ021、お茶当番なし

2、保護者会なし

3、グラウンド管理はクラブ責任

4、練習時間内は完全フリー(晩御飯の買い物や一度家に帰り掃除など自由です)

5、ママ友が増える(サッカークラブでしか知り合えないママ友がいます)

 

ここまで書いてあったら、あとは実際に体験会に参加しようと、申し込みしたくなりそうですね。

 

サッカーをするのは子供でも、その保護者であるママに向けたチラシ

さらにママの中でも、子供のためとはいえ自分の負担は少なくしたいという潜在的欲求を抱えたママへ

 

と対象が明確ですので、まさにドンピシャのママが見学会に来てくれるはずです。

 

 

このように、誰に向けてPRしたいのかが明確な内容のチラシは、手作りで白黒でレイアウトセンスがないものでも、届けたい相手にメッセージが届けられます。

 

もしかすると、元有名なJリーガーがコーチをしているかもしれないし、

このクラブ出身者が全国高校サッカー選手権に出場しているかもしれません。

 

そういったこともPRするにはもってこいでしょうが、誰に向けてどんなメッセージを伝えるべきか考えると、

 

実際の決定権を握るママに向けて、体験会に行ってみようと申し込みしたくなる内容にするには、権威や勝敗の成績よりも、あなたの負担が少ないと訴える方が得策だと私も感じます。

 

これで体験会に出てみたら、なんと指導員は地元サンフレッチェの元選手でしたぁとか、指導員はイケメン揃いでしたぁみたいな方が、体験会から本格入会への誘導動線は太くなり、入会確率はUPするでしょう。

 

 

前回も書きましたように、チラシではPRしたいことがたくさんあっても、誰に向けるか、どんな内容にするか、は絞れば絞るほど集客効果は上がりますよ〜

 

あれもこれもと盛り込み過ぎず、まずは足を運んでもらうために絞り込んだ内容で訴え、実際に来てくれた人には、そのときに他のことも伝えればいいのです。

 

絞ると集客が減るのではないかとよく聞かれますが、じゃあこれまで対象を広げた内容にして満足できる集客がありましたか?と聞き返すとたいてい下を向いちゃいますね(苦笑)

 

効果を得たいなら対象をどこまで広げるか、あるいは絞るか、実験しながらこのぐらいが頃合が良い、という地点を見つければ良いんですけどね。

 

業種が違っても参考になるチラシはたくさんありますから、折込みや投函チラシはマメにチェックし、自分がそれを見てどう感じるか確認してみてください。

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2012年06月23日

見学会チラシは原則を外しちゃ効果薄よ

工務店チラシコンサル前回ご紹介したリノベーションマンションのチラシ、キャッチコピーについてまだまだツッコミどころが満載です。

 

PRしたいのは「空気」の質なのかもしれませんが、そもそもどんな人に見学してもらい、同じようなリノベーション工事受注につなげたいのか、ぼやけている内容に感じました。

 

マンションの場合、一番関心を持ってくれるのは同じマンション住む人。

次が、近隣の同じくらいの築年数が経ったマンションに住む人。

その次は、近隣のマンション住まい(分譲、賃貸共に)、リノベーションに興味を持つ人、予算を抑えてマイホームがほしい人などが同列に続くと思われます。

 

そういった人全員に同じ程度の興味を引くような内容に仕上げるか、

誰かに向けグッと引き寄せる内容にして次にすぐつなげるか、

 

チラシ制作では、まず目的をはっきりさせたほうがいいですね。

 

このチラシがぼやけた内容に感じるのは、そもそも誰に向けて見学に来てほしいと訴えているかわかりにくくなってしまったから、でしょう。

 

その場合、興味を持ってきてくれる人も、その人自身の焦点がぼやけている可能性が高くなりますので、次につながるような話がこの場でできる確率も低くなると思います。

 

多くの人に愛でてもらいたいなら、それでも良いですけどね。

 

でも次につなげたいなら、同じマンションに住む人、同じように築30年のマンションに住む近隣の人に向けた内容に絞ったほうがいいでしょう。

 

内容をそう絞るなら、築30年のマンションに住む人がどんな不便さを感じているのか、このマンションのほかの住人にも聞き込みをするなどして、彼らから言葉を引き出したいですねぇ。

 

それと間取りを変えられることを伝えるために間取り図を掲載したのでしょうが、掲載するなら同サイズにが原則。

アフターだけをデフォルメして大きく掲載するのはNGですね。

隣とつなげて面積が広がったのでないなら、これではパッと見に変更箇所の大きさがわかりにくくなります。

 

それと工事前の写真を掲載するなら、ビフォーとアフターの写真は同位置、同角度から。

これも原則ですね。

 

見学日がこの週末に限定されているかに見えて、「そのほかの日に見学をご希望の方は下記までご連絡ください」とあります。

これもNG

他の日でも見られるなら、その日に行かなくてもいいよってことになりがちです。

本当に興味があって開催日に来られないなら、そう自ら連絡してくるくらいのお客さまは次につながる可能性大。

そういう人を引きつけるためにも、この一文は不要です。

あると、緊張感がなくなり、まぁいつでもいいやになってしまうので。

 

これだけ原則も外し、焦点がぼやけた内容になってしまったところを見ると、基本をわからずに感覚的に制作したチラシなんだろうなぁ。

 

始めから上手にはできないかもしれないけれど、基本くらいは押えてから制作したほうがいいのではないかと思ってしまいました。

フォントや余白、イラスト使いなどは全体をやわらかくし、優しい印象に仕上げてあり素敵だったので、あともうちょっと!

せっかく制作費をかけるならねぇ。

 

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2012年06月21日

チラシのキャッチコピーに「空気」は使わないでね

工務店チラシコンサル昨日、リノベーションをした近所のマンションの見学会チラシが投函されました。

 

「空気のうまい家」というキャッチコピーを見て、あらら・・・ と残念な第一印象。

 

建材にこだわり自然素材を使ったから、空気が。。。。と伝えたいのでしょうが、空気をキャッチコピーに持ってくるのはやめたほうがいいですよぉ。

 

なぜなら、日頃から空気の美味しかそうでないか意識し、その違いを深く実感している人は少ないから。

 

私たちは息をしないと生きていられませんが、かといって毎回の呼吸を意識しているわけでもない。

深呼吸したときや自然の多い場所に行った時は意識しますが、それも何十時間ってわけじゃない。

 

そういう空気をことさらに「うまい!」と言ってみたところで、「どんなだろう、すごいな、見てみたい」という強い気持ちを引き起こすほどのインパクトではないでしょう。

 

自然が多く新鮮な空気を味わえる森林浴などに比べれば、いくら自然素材を使っていても、マンションや家などの限られた狭い部分の空気質では、自然には勝てません。

 

そう、「空気」と大きい言葉でくくってしまうと、焦点がぼやけてしまうのです。

だから、「空気」をキャッチコピーにするのは効果が薄くなるからやめましょう。

 

 

売りである空気の質についてPRしたいなら、もっと違う表現を使い、イメージしやすい状態の言葉に置き換えるといいと思いま〜す。

 

このチラシの中にお客様の言葉として「杉の香りもいいし、なんだか落ち着くな、こんな家だと早く帰ってきたくなるよね」とありました。

 

その表現をアレンジしたキャッチコピーにしたほうが、空気の質が良いよ、ということは伝えられるでしょうね。

 

「空気がうまい」という状態はイメージしにくくても、「杉のいい香りがする」という状態は、多くの人がイメージしやすいのではないでしょうか。

 

キャッチコピーはそれを聞いた人がすぐに頭の中でその状態や感覚をイメージしやすい表現にしないと、続きの説明文や詳細事項を見てくれるまでに至りません。

 

あれもこれも伝えたいという溢れる気持ちはあるでしょうが、それにより焦点がぼやけたオーバーな表現にならないよう、注意してくださいませ。

 

以上、この会社に頼まれてもないのに、勝手にチラシをコンサルティングでしたぁ(笑)

他にもこのチラシ、色々ツッコミたいことがありますので、それはまた次回に〜

 

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2011年05月07日

どうありたいのか、なぜそう想うのかを伝えてますか?

rakukuri.net最近流行りのクーポンサイトに、宅配クリーニングのクーポンがありました。

宅配でクリーニングは始めてだったので、使ってみることに・・・・

 

仕上がった衣類と共に、ご利用の御礼と題した手紙が入っていて、読むうちにまた使ってみようかなと思えました。

 

この度は「楽クリ.ネット」をご利用いただきましてありがたく厚く御礼申し上げます。

 

この「楽クリ.ネット」は、弊社が新サービスとして開発しましたが、システムの構想段階から大変なご支持をいただき、「そんなサービスができるなら、ぜひとも利用したい」というお声を数多くいただきました。

それ以来、それを完成させることが私の使命として2年余の間、システム開発に取り組んで参りました。

 

この「楽クリ.ネット」は、将来的には日本国内にとどまらず、上海・台北・シンガポールなど日本人が多く居住されている地域にまでネットワークを拡げていきたいと考えています。

この「楽クリ.ネット」システムは、今までのクリーニング業界の在り方に一石を投じるものになると確信いたしております。

現在、日本は少子高齢化と抜け道のない消費不況に悩まされています。

この状況が常態化すれば、やがて店舗そのものを維持することが困難な時代がやってくることと思います。

携帯電話やスマートフォンがごく当たり前に持たれるようになった現代社会において、ネット販売を抜きにして考えられない時代がきています。

 

かつてはあらゆる商売で「御用聞き」が存在しました。

これからは、ネットと流通を駆使した形での「御用聞き」の使い手が求められているのだと思います。

まさにそのシステムこそが、この「楽クリ.ネット」そのものだと思います。

 

「楽クリ.ネット」は完成品ではなく、まだまだ発展途上のものであり、皆様方のお力をお借りしてより利便性の高い、より良いサービスに成長させて参りたいと思います。

 

なんてことないA4のコピー用紙に、これまたレイアウトもこだわりのない様式で書かれたものでしたが、想いは強く伝わってきますよね。

 

きっとこのサービスは改良を重ねながら、発展していくのだろうと期待も持てます。

 

 

お客さんは大手のブランドに弱いから、相見積もりを取られると価格で負けるから、など色々言い訳して自分がなぜこの仕事をしているか、どうありたいのかを伝えることをおろそかにしているビルダー・工務店さんは多いです。

 

でもきちんとこうして想いを伝えれば、100%じゃなくてもファンになってくれたり、リピートしてくれたり、紹介してくれるお客さまは増えるはず。

 

集客に悩んでいるとビルダー・工務店さんにこの点を説明しても、じゃあと腰を上げて伝える努力を開始する人は10人に一人いるかいないか。

 

実際はそんな程度なんです。

 

伝えようという意志がなければ、いくら自分が優れた造り手であっても、相手には伝わらない。

伝えれば伝わるし、伝えないから伝わってない。

 

伝えるためには「伝える」という手段以外、どんなミラクルもマジックも存在しないのだから、やるしかないんです。

 

だからつべこべ言わず、伝わるまで何度でも諦めずに伝えていきましょう。

諦めなければ、必ず集客につながりますから。

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2010年11月27日

キャッチコピーに必要なのは想像力

このキャッチコピーどうですか?

 

と感想を求められたものの、なんと返答していいやら困りました。

 

だって、キャッチコピーになってないんだもん。

 

坪単価○○円とか、○○グレードのキッチンとか、そんな説明ばかりが並んだ文章は、キャッチコピーではなく、事実説明。

 

過去のブログもほじくり返して読んでいただければわかると思うのですが、何度ももうその違いをお話してきたのになぁ。。。

 

 

キャッチコピーを考える時に必要なのは、想像力。

説明能力じゃありません。

 

キャッチコピーでひきつけたい住まいの玄関を開けたときの匂い、視界に入る奥行き、ドアの感触。

靴を脱いで上がり、一歩足を踏み入れたときの驚き。

 

そういうのを頭の中で想像してからでないと、キャッチコピーって書けないと思います。

 

お客さまに、そのキャッチコピーで「自分もその空間を体感したい」と感じてもらわないと、現場に足を運んでもらえないですよね。

 

それには、キャッチコピーを発信する側の体感したものを、言葉に置き換える作業が必要です。

 

そのために、まず発信者が実際に見てほしい住まいで五感を研ぎ澄まして体感し、その後もう一度頭の中で反芻して感じたものを確認してみましょう。

 

そういう工程を踏まないと、お客さまに伝わる言葉は生み出せませんから。

 

 

身体を使わずに頭だけ使った文章では、相手の心に響くキャッチコピーにはなりにくいですよ。

 

そういう事例もよくあります。

 

綺麗にまとめたキャッチコピーだけど、これ書いた本人は現場見てないでしょう、とわかっちゃうんです。

 

言葉には言霊が宿ると言われるように、やっぱり言葉の裏側にあるエネルギーみたいなものって、相手に伝わるんですよねぇ。

 

女性はけっこうそういうの、敏感かもしれません。

 

 

ノウハウやテクニックは、感じたものを言葉に置き換えた後に、使うもの。

 

先にテクニックありきで頭で考えたものは、言葉でも何でも寿命は短いです。

 

五感を磨いて感じる経験を増やすことが、なんにでも有効ではないでしょうか。


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2010年08月07日

伝え方の3つのポイント

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こちらのDVD講座から、伝え方について3つのポイントを学びました。

 

1、事実を客観的に伝える→事実

2、自分の体験を伝える→感情

3、相手が体感した場合を想定して伝える→イメージ

 

この3つのバランスを意識して伝え方を考えると、相手の心に響きやすいそうです。

 

例えばチラシのような限られた紙面で伝える場合、性能や構造だけしか書かれていないと「事実」のみ伝えていることになります。

 

自分が体験した感情も、相手が体感した場合をイメージしたことも書かれていないので、どんなに綺麗にまとめて制作しても、グッとくる内容にはならない、ですよね?

 

 

相手が体感した場合のイメージを書くなら、お客さまの声を掲載すればいいかな。

 

自分が体験したことは、実際に感じることをそのまま書けばいいでしょう。

 

ブログ、ホームページ、チラシなど、どんな内容を書けばいいのかよく聞かれるのですが、私が実際にこの3つのポイントをいくら説明しても、いっこうに「事実」しか書けないビルダーさんも多いです。

 

なぜ書けないかと言えば、自分が感じることや相手が感じること、そういう「感情」を意識していないから。

 

なぜ意識しないかと言えば、物理的な正解を求める生き方をしてきたから。

 

こういった人に「感情」を意識してくださいと口で言ったところで、できるならとっくにやってます。

 

また口で言って一度でわかるなら、そうなってないですしね(苦笑)

 

感情がないわけではないのに、感じることを意識していながいために、それを表現する言葉を感情とリンクさせることが困難に陥っている人は男性に多く、また家のような目に見えるモノを扱う仕事をする人にとても多いです。

 

そういう人は「事実」を伝えることだけに懸命で、そこだけを表現しようとするため、いくら優れた技術を持っていても、どうしても相手の心に響く伝え方は上達していきません。

 

キャッチコピーやレイアウトなど、そういうところだけ磨いても片手落ち。

伝え方を上達させるには感じることを意識し、それを言葉で表現していく努力をしたほうがいいと思います。

 

 

自分が手がける住まいに自分が暮らしたらどう感じるのか。

 

言葉で表現できますか??

 

こうして感じたことを言葉に置き換えていくには、ある程度の訓練が必要かもしれません。

 

あなたが男性なら周囲の女性同士の会話を耳にすればよくわかると思いますが、彼女たちは自分の気持ちをひたすら喋っていることに気づくでしょう。

 

女性の多くは事実を客観的に伝えることは苦手かもしれません。

でも気持ちを語らせたらすごいですよぉ。

 

なので男女とも、そこはお互いに学び合って伝える力を上達させていけるといいですネ


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2010年06月10日

住宅会社が配るチラシ、顧客はどう使ってる?

住宅会社が配るチラシ、顧客はどう使ってる?

というアンケート結果の一部が、ケンプラッツで紹介されていました。

 

工務店に建築を依頼した 建て主

 

○家づくりの考え方や、工法、構造、価格の目安などを比較するため、様々なチラシを集めた。(埼玉、41歳、男性)

○キャンペーンなど、リアルタイムな情報が掲載されている新聞の折り込みチラシを集めた。( 群馬、32歳、女性)

○チラシの入手方法にこだわらず、比較検討するためにできるだけたくさんの資料を集めた。(高知、45歳、女性)

○オープンハウス(住宅見学会)に参加したいと思っていたので、住宅展示場でもらったチラシのほか、新聞の折り込みチラシも集めて開催日をチェックした。(愛知、65歳、男性)

○新聞の折り込みチラシが、最も地域事情を反映した情報源だと思い集めた。(大阪、39歳、男性)

○地域限定の最新情報を得るために、新聞の折り込みやポストに入っていたチラシのほか、住宅展示場などでもチラシを集めた。(東京、46歳、男性)

 

設計事務所に建築を依頼した建て主

 

○色々なチラシを見てアイデアを取り入れたかった。住宅展示場のほか、新聞の折り込みチラシを集めた。(福島、39 歳、男性)

○チラシは収集しなかった。情報は設計事務所のウェブサイトから入手した。(岐阜、40歳、女性)

○知人の設計事務所に依頼。チラシは集めなかった。(愛知、39歳、女性)

○住宅展示場でチラシを集めたが、どちらかというと、ウェブサイトや書籍、雑誌などを参考にすることが多かった。(兵庫、33歳、男性)

 

ハウスメーカーに建築を依頼した建て主

○家について家族で話し合うときにチラシを活用。展示場のほか、新聞の折り込みチラシも集めた。(兵庫、39歳、女性)

○自分で集めに出かけなくても、新聞の折り込みチラシだったら手軽に情報が入手できる。(神奈川、32歳、男性)

○木造か軽量鉄骨造などの非木造住宅か悩んだので、収集方法にこだわらず、たくさん集めた。情報はあればあるほど良いと思う。(兵庫、36歳、女性)

○比較検討するために、新聞の折り込みチラシを集めた。設備の内容や価格を知るのに役立った。 (静岡、62歳、男性)

 

チラシの効果は薄れたと言われて久しいですが、お客さまからしたらまだまだ重要な情報源なんですね。

 

私の友人にも特に計画はしてないけど、単に住まい関連のチラシを見るのが好きという人は多いなぁ。

 

ここに掲載された声だけからでも、チラシは1社だけでなくできるだけ多く、そしてそれを比較するんだということがよくわかります。

 

それじゃあお客さまの目に付くようなチラシを作ろう・・・・・という発想になりがちですが、何度も言わせてもらってるように、チラシとあなたのイメージが大きく異なると返って印象が悪くなるので注意です。

 

くれぐれも実際にお客さまと会ってガッカリされないように、まずはご自身のイメージを客観的に捉えてみましょう。

 

それと、このアンケート結果のように自分でもたくさんチラシをかき集めて、自分だったら数あるチラシの中から何にピンとくるか、感じてみる。

 

評論するのではないですよ、感じてください。

 

どっぷり自分もこの業界に浸かっていると、なかなか新鮮な気持ちで見るのは難しいかもしれません。

 

でもお客さまは集めた情報の中から何かしら感じ、次の行動に移ります。

それを自分もできるだけなぞってみないと、評論ばっかりして似たような内容のチラシ制作に陥りがち。

 

チラシだけに意識を向けず全体を引いて見る、雰囲気を捉える習慣を付けるといいですね。


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2009年06月27日

わからないことが わかってないチラシ

わからないチラシなんだかよくわからないチラシが、ポスティングされていました。

 

抗菌対策を促すための、コーティング工事の案内 なのかもしれません。

 

効果だけが書かれたチラシで、工期や、費用の説明がない。

この内容だけでは、どういう工事になるのか、さっぱり検討もつかない・・・

 

家具を移動させるなど、大がかりな工事になるのか

数時間で終わるのか、はたまた数日かかるのか

 

なんら、イメージがつかめない こういうチラシは、反響がたいして得られないでしょうね、残念ながら。

 

チラシには宣伝文句として

 

抗菌・防カビ

施工が早い

施工単価が安い

 

とありますが、通常の施工期間がわからない相手に、早いとか遅いとか言っても、ピンとこないでしょう。

安いとか高いも同じですね。

 

どれだけ良いものか懸命に説明したい気持ちは伝わってきます。

でもやはりこのチラシも、客観性が抜け落ちていて、訴求力に欠けてしまっていますね。

 

自分たちの仕事のみに焦点を当てすぎ、視野がせまくなっていると、こういう表現になりがち。

 

わからないことが、わからない

わからない人が何をわからないのかが、わからない

 

この状態陥ってしまっていることに、気がつかないのです。

 

そうなると、

なんでこんなに良いものなのに、世間は認めてくれないんだ 

良いものを扱っていれば、業績は上向くはずだ

 

という気持ちが強くなり、ドツボにはまっていくのです。

 

専門性を深めることは大事なのですが、それは同時に広く浅く知ることとは逆に向かっていることを認識するといいですね。

 

そうすれば、自分が専門性を深めれば深めるほど、その逆のタイプの知恵を持つ人の重要性がわかりますから。

 

この業界には特に、専門性を深めることに懸命なタイプが多いみたいです。

 

私もかつては、そんなタイプの人に散々馬鹿にされてきました。

 

建築を専門に勉強してないので、スペシャリストからみれば、アホに見えて当然。

 

でも、お客さまが何を知らないか、どこで不安になるのかは、自分がその立場に近い視点を持っているからよくわかります。

 

人間誰しも得手、不得手がありますから、自分にないもの持つ人の意見を大事にすると、客観性をバランスよく保つことができますよ。

 

せっかく費用をかけてPRしても、こういう主観的過ぎる内容では、望み通りの反響は見込めません。

 

だから自分が発信する内容に客観性があるのか、周辺にいる人たちによく確認してみましょう。

 

「わからないことが わからない」病 に陥ると、なにをしても上手く回らなくなり、デフレスパイラルにはまりますからご注意を。


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2009年06月04日

チラシはHPやブログと連動させるべし

チラシ01友人が「なんかすごいよ、これ」と、内覧会の新聞折り込みチラシを見せてくれました。

 

写真のようなチラシです。確かにすごい。

自前でパソコンで制作した原稿を、そのまま印刷屋さんに出したのでしょうね。

 

上質紙カラー両面印刷ですが、レイアウト・デザインがおよそされていない感じ。

これなら、普通紙にコピーし、全工程を自作にした方がいいような・・・

その方が手作り感が残るので、多少レイアウトが悪くても、手作りの一生懸命さは残ります。

でもこうして印刷だけ業者に出すと、デザイン料をケチったのかと思われかねません。

 

チラシ02チラシにホームページURLの記載がなかったのですが、どんな会社かと思い、検索してみました。

そしたら、ちゃんと存在してるじゃありませんか。

なんで掲載しなかったの。。。。??

 

よくそのホームページを見ると、更新が滞っているようでした。

ブログへのリンクもあったので、そちらを見ても更新なし。

というより、ブログ開設して3回記事を更新後それっきり。

それももう2年前だぁ。

 

おまけに社名が違ってる?

チラシ掲載の社名は、どうも正式名称じゃないらしい。

カタカナの社名の後に ○○○○住器 が付いたものが正式名称みたいですが、チラシにはカタカナまでの部分しか載っていません。

なぜ ○○○○住器 という部分を掲載したくないのだろう?

 

ホームページと見比べると、なんだか疑問がたくさん湧いてくるチラシです。

 

内覧する家の説明文中にも

「今までにない観点からできた、今までにない住宅になっています」

とあり、よくわかりません。

「キッチンに住む」「男の隠れ家」というコンセプトが今までにない観点のようですが・・・・・・

どこがどう今までにないのか、わかりませ〜ん。

 

住まいに興味のあるお客さまなら、住宅雑誌を読んだりしてるでしょうから、それほど目新しいコンセプトに映らないと思いますけどぉ。

 

かなり、やっちゃったね というチラシです、これは。

これで折り込みしようっていうのだから、チャレンジャーでもありますね。

ある意味、感心しました。

ひょっとすると、なりふり構っていられない状況なのかもしれませんが・・・・・

 

何度も言わせてもらってますが、チラシを出すなら、ホームページやブログと連動させましょう。

興味を持って内覧会に足を運ぼうとするお客さまは、チラシを見てから、ホームページやブログをチェックします。

その上で、来場してくれるのです。


だからチラシだけに懸命にならず、配布日に合わせてホームページやブログを、チラシ掲載内容を盛り込んで必ず更新してください。


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2009年04月14日

価格帯を掲載できないチラシは逆効果

以前、「イケてないチラシ」の記事を読んでくれた友人が、こんな感想を送ってくれました。

 

以前イケテナイチラシについて書かれてましたが
うちに届いた折込チラシの話をさせてください。
我が家のすぐ近くでマンションの建設が始まって何ヶ月かがたちま
す。
昨日折込チラシをみて分譲マンションとして建設
されていることがわかったのですが、
現段階では『資料請求受付開始』の状態。
でもチラシを見る限り、物件の平米数や間取り
標準装備、最寄り駅からのロケーションは書いてあるんだけど
販売価格帯が全く書いてないんですよね。
平米数からしてファミリータイプの物件だと思うんだけど
学校まで何分みたいな記載もなく・・・・

私はマンションを購入するつもりもないけど
その気のある人でも資料請求するのも結構勇気いると思うんですよ

でもおよその価格がわからなかったら
なんか資料請求しづらくないかなあって余計なお世話かも
しれないけど考えちゃいました。

こういうパターンのチラシって結構あるんでしょうかね?
まあチラシに全部載せる必要もないのかもしれませんが・・・・

 

そうですよねぇ。

販売価格帯の掲載がないチラシに問い合わせしようとか、資料請求しようというのは、勇気が要りますよね。

 

「問合せしたらしつこく営業されるかもー」

なんて不安が、資料請求か問合せする行動を阻む大きな壁となります。

 

何回もこのブログで言わせてもらってますが、

値札のないスーパーでは買い物できないのと同じで、価格帯の掲載がないチラシやホームページは、効果が見込めません。

なんでも気軽に問合せしてください、と書いて問合せが来ないのと同じ。

 

何をどう 問い合わせすべきかわからないことを、どうやって聞けばいいの?

聞いたら最後、押しかけ営業されるかも〜

そうお客さんに思われちゃいます。

 

チラシで価格帯を掲載したくないなら、せめて「詳しく知りたい人はこちらへアクセス」とホームページへ誘導し、そこに詳しく掲載すると、まだ親切ですよね。

 

同業他社に価格帯を知られたくない

まだ最終的に価格を決定できない

 

など、理由があって公開できないことかもしれませんが、それは業者側の都合。

ぜんぜんお客さんのためにはなってません。

というか、自分が良ければそれで良いんだなぁ、この業者は。

儲けたいだけだよねぇ。

ってことを、見透かされると思います。

 

業者側が思うより、お客さんの勘の鋭さはすごいですよー。

下心なんて簡単に見破られます。

 

だからチラシやホームページで情報を公開するときは、包み隠さず開示するか、できないなら最初から公開しないくらい、思い切りましょう。


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2009年03月26日

偉そうな?見学会チラシ

shirokuro友人宅に遊びに行ったら、こんな折込みチラシを見つけました。

ちょうど先週の3連休。

モデルハウスや見学会のチラシがどっさり折込みされますね。

 


color写真のこのチラシはちょっとした厚紙で、片面が白黒、反対面はカラー。

紙のサイズもかなりイレギュラーなので、とても目立ってました。

 

私はついツッコミを入れたくなるので、まずは友人にパッと見の感想を尋ねると、

 

「う〜ん、なんか偉そうな感じ・・・・かなぁ」

 

なるほど。

偉そうな雰囲気に彼女には見えるそうです。

どのへんがそう見えるかというと、

 

(白黒面で)

敢えて顔写真を横顔で載せているところ。

写真の掲載方法が、なんとなくイメージがわかる程度に敢えて載せているのがいやらしい。

文面になんとなく偉そうな雰囲気が漂う。

 

カラー面は好印象でしたが、白黒面の文章と写真は、彼女の好みに合わなかったようです。

感性は人それぞれ。

だから色んな人に、その感じるままを率直に教えてもらい、発信の仕方を上達していくしかないですね。

 

私は消費者というよりマーケターとしてこのチラシを見て、文面がかなり中途半端に思えました。

 

おそらく自意識のかなり強い、思い込みもさらに強い、なりたての設計家にありがちな、引いてものを見るのが苦手な若い男性が書かれたであろうと推測します。

 

「本物の家」という売りなようですが、何が本物かよくわかりません。

建築士が設計したから本物なの??

 

きっと素晴らしい住まいかと思われますが、あまりに思い入れが強いせいか、客観的にその良さを認識できていないのでしょう。

もう少しその良さを引いて見て、それから文書を練ると、もっと訴える言葉で表現できただろうに。

 

これを読んでいる他のビルダーさんも、

 

失敗しない家づくり

本物の家

 

などの説明文は非常に危険ですので、乱用しないでください。

 

なぜなら、何を持ってして成功とするか、国としてその基準が明確でもないのに、勝手にこれが成功とか失敗とか言うのはお客さんを混乱させるだけですから。

 

本物というのも、明確な定義は存在しません。

 

だから軽々しく、うちで建てれば成功であり本物である、かのような言い回しは過剰広告にもなりかねません。

 

単に「俺が建てれば成功って言ってるんだから、信用すればいいんだよ」

みたいに言われても、それは無理。

 

それが漂ったから、このチラシから友人もおそらく偉そうな雰囲気を嗅ぎ取ったのかもしれません。

 

自信を持つことは素晴らしいですが、それをもっと冷静に客観的に、相手に伝える術を身につけないと、せっかくのPRが逆効果になってしまいますね。


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2009年03月06日

キャッチコピーより川柳?

販促やPRを見て、思わず引き込まれるものってありますよね。

私は最近こちらを見てググッときました。

 

サラリーマン川柳も同様、なんだか川柳ってすごく状況をイメージしやすく

「そうそう」

「あるねーそういうこと」

なんて頷きながら読んじゃいます。

 

●「ここの色、もっと赤く」と言われても、あなたの「もっと」がぜんぜんわからん

 

●「ササッとPOP作ってよ〜」軽い言葉のムチャ注文 言うのは無料 やるのは有料

 

●お店では エコ活動といいながら 裏ではポスターごっそり廃棄

 

チラシなんかでもキャッチコピーを考えるのに悩みます。

でも川柳の方が、もしかしたらいいのかな〜

言葉にリズムを付けて読むため、心にストンと落ちますよね。

 

日本人にはキャッチコピーより、川柳のような語呂の良い言葉合わせの方が馴染みもあります。

 

伝える手段として、川柳もいいかも!

ちょっとひらめいたような・・・・

どんな風に応用しようか考えてみようっと。

 

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2009年02月28日

イケてない見学会チラシ

a3015632.JPG

珍しく、ポストに近所の工務店さんの構造内覧会チラシが入ってました。

ポスティングして回ったのかな。

写真も載せましたが、A4サイズでカラーのこのチラシ。

第一印象は、

イケてないっ・・・・

です、申し訳ないけど。

 

まずキャッチである 「自信があります」 というこのセリフ。

内覧会を開催するということは、自信があるからやるわけですよね。

だったらあえてこのセリフをキャッチにする意味は、あまりないでしょう。

 

そして何より、重要なことを忘れています。

この工務店の訴える「自信があります」ということが、お客さんにどういうメリットがあるのか、具体的に語られていない。

自信がある=次世代省エネ基準でどのレベルなのか、耐震等級いくつなのか、CASBEEではいくつなのか、とか。

具体的によくわかりません。

 

そう、自信があるということについて、なんら客観的に語られてないのです。

単に自分で「俺ってすごいんだよね〜」

と言ってるだけで、それを聞かされる相手が見えていないようです。

 

しかもホームページを持っていながら、この見学会の案内は掲載されてなかった。

別の日の別の現場の見学会案内が、掲載されてます。

ダメじゃん、ホームページを持っている意味ないじゃん。

 

いまどきは、チラシにも自社のホームページへ誘導するための案内文くらい入れましょう。

チラシで表現しきれないことを、ホームページで掲載しておかないと、チラシで興味を持ってくれたお客さんを強く引きつけることは難しいですから。

せっかく見学会を開催し、チラシ制作にも費用をかけるのだから、もうちょっと客観性を持って集客を考えないと、労力がパーですよ。

 

ってことで、突っ込みどころが満載の内容でした。

同じテツは踏まないようにしてください。

 

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今日から白洲次郎のドラマが始まりますね〜。楽しみです♪

また、明日は先週お知らせした大工不足の島についてのドキュメンタリー続編が放映されます。


2009年01月20日

伝え方次第で結果もわかる

ブログ仲間であるgonsukeさんと、モデルハウス来場を促すためのチラシを一緒に考えることに・・・・

主にかねてより何度もgonsukeさんから聞かせてもらっていた想いを、文章にすることを手伝いました。

 

でもただ言葉にまとめれば良いわけではありません。

その文面でしっくりくるか、これで想いをここに表現できた、と感じるかどうか。

このへんをポイントに推敲を重ね、とてもストンと心に落ちる文面にできたと思います。

 

配布結果は、、、、、、

 

「想いが伝わったと手ごたえを感じるお客さまの来場があった」とのことでメデタシです。

 

チラシだけでなく、ホームページやブログも同じで、こちらの想いがお客さまに伝わると、

お客さんがチラシそのものや、プリントアウトした原稿を手に握り締めて現場にやってきます。

今回もそういうお客さまの来場があり、次の関係発展へとつながっていきそうとのこと、嬉しいですね〜

 

たった一人でもいい。

手にチラシ握りしめて来場されるお客さまがいれば、その後、他の来場者は必ず増えます。

たった一人のお客さまにさえ言葉へ託した想いが伝わらなかったら、それ以上の来場は見込めない。

だから想いを文章にまとめるときは、自分の家づくり、住まいへの考え方、をきちんと伝えておくことが重要。

 

加えて何度も言ってますが、そのチラシを読んだお客さまに何をしてほしいのか、をはっきりわかるようにしておきましょう。

あれもこれもてんこもりのチラシは、経費ばかりかかって効果は薄い。

 

gonsukeさんがこのチラシを折り込んだ同日に、他社もチラシを入れていました。

それを見せてもらったら、どれも言いたいことがピンボケしています。

というより、そのチラシで受注を迫っているかのような表現ばかり。

両面フルカラーにして経費をかけても、伝えるべきことを伝えずに「さぁ、契約しろ」みたいな勢いの内容ではねぇ。

そりゃあ、お客さまは引きますヨ。

 

デートに誘うより前に、いきなりホテルに誘ってOKする女性なんていないですよね。

そういうことがわかっていながら、仕事になると同じようなことを平気でやる人が多いんですよねぇ。

そういう輩が作ったようなチラシの中に、伝えるべきことを伝えたチラシが混じれば、比較効果もあいまって結果はすぐに現れる。

 

効果が見込めないと言われつつも、チラシはまだまだ捨てたモンじゃないですね。

要は何をどう伝えるか、です。

それさえちゃんとすれば、媒体はなんでもメッセージを受け取ってくれるお客さまは必ずいます。

 

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2007年09月13日

逆の意味ですご過ぎる

omote近所のパチンコ屋が新装開店でもするのかな、とポスティングされたチラシを見て思ったら・・・
モデルハウスの宣伝のようでした。
あまりのど派手な色合いに目がチカチカするほど。
う〜ん、これを出す勇気って。。。
逆の意味でものすごいチャレンジャーだなぁと、これまた逆の意味でとっても感心しました。
チラシも色んなビルダーさんのを見てきましたが、ここまですごいのはお初です。
もしかして、笑いを取りたかったとか??
はい、狙い通り笑わせてもらいました。ありがとう!
 
毒舌が止まらなくなりそうなので、あとは現物写真をとくとご覧あれ〜。
 
ura
 
 
 
 
 
 
 
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2007年08月18日

応援したくなる宣伝事例

沈黙ネーミングが面白い映画祭を発見しました。
その名も「オヤジの映画祭
本当の映画祭ではなく、ただの映画の宣伝みたいですけどね。
沈黙シリーズでおなじみのスティーブン・セガールはまだまだシリーズを続けてるよ!ってことを宣伝したいのでしょう。
なかなか面白い宣伝方法じゃありせん??
 
映画のタイトルはそれぞれ
『沈黙のステルス』
『沈黙の激突』
『沈黙の報復』
とありますが、キャッチコピーが笑えます。
 
「オヤジ、空に挑む」
「オヤジ、超人に挑む」
「オヤジ、死に挑む」
 
わかったような、わからないようなサラッと流れる綺麗な表現のコピーより、ベタでわかりやすい方が心に響くときもありますね。
スティーブン・セガールの写真横に「挑まんかい!」ともありますし、「オヤジ」と「挑む」という言葉に反応する人が見込み客になるでしょうか。
映画を観に行くというより、オヤジ頑張れ〜と応援しに行くたくなる雰囲気の宣伝です。
タイトルだけ露出するより、このキャッチコピーとスティーブン・セガールの見せ方で、今まで沈黙シリーズを観ていなかった客層にまでファンを広げられると思います。
 
横文字使ってお洒落な宣伝するより、この宣伝みたいに「どうだ!」「ベタで文句あっか」というやり方も、時にはインパクトあります。
やり過ぎは何事も禁物ですけどね。
職人気質の強い、男気溢れるビルダーさんは、このような宣伝方法を真似たらいかが?
 
私も色んな意味で挑みたいので、この映画祭に挑んでこようっと。
 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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2007年06月14日

検証担当者を決める

前回チラシについてお話させていただきました。
今回はその続き、「検証」について掘り下げます。

具体的に検証する方法としては、反応率を調査するのが一般的だと思われます。
1.チラシ制作費、配布・折込費、事務用品費、人件費などかかった費用全て
2.集客組数

1÷2の計算で1組あたりの集客コストが割り出せます。
チラシ配布エリアにより集客組数も変動するでしょうが、平均値は割り出せますので、半年から1年はデータをためて、平均値を出しておきましょう。
それを基準に、反応の高いエリアとそうでないエリアも見えてくるはずです。
また費用を抑えたいなら、どこを抑えられそうか検討するにも、何にいくらかかるのか把握しておかないと検討のしようがないですね。

反応が低いエリアの場合は、チラシだけでなくニュースレターやハガキなど、別の
ツールと併用したらどうなるのか試してみると良いと思います。
ツール単体でのデータと組み合わせた時のデータなど、基準値になるものの材料が多ければ多いほど、次の対策も立てやすいです。

実践の先頭に立つ人が検証が得意とは限らないでしょうから、実践の担当者と検証の担当者をあらかじめ決めてから、実践されることをおススメします。
実践することばかりに頑張って、過ぎたら後のことを忘れて放置するケースが多いんですよ。
直接の利益に結びつかずとも、善後策を考える材料を積み上げることが検証です。
だから実践担当者と検証担当者の力関係は対等にしておきましょうね。
このバランスが崩れると、集客にもそのうち響いてきますから。
 
  今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2007年06月12日

実践と検証を繰り返す

チラシを出したほうがいいかどうか。
内容をどうしたらいいか。
チラシで集客するためには何万枚くらいだせばいいのか。
 
ということをよく訊ねられるのですが、その前にやるべきことがあるのを忘れていませんか?
どんな方策も検証しなかったら方向性は定まらないですよね。
そう、どうしたらいいかと聞く前に「検証」しているのかどうかが重要なのです。
検証とは、実際にテスト的にチラシをまいて反応を確かめる こと。
その反応データをある程度の期間調査する ことです。
 
そうしたら、「どうしたらいいか」という抽象的な聞き方はできないと思います。
「○○という内容で半年月2回、新聞折込みしてこの結果だったけど、これを増やすのにどうしたらいい?」というような具体的な聞き方になるでしょう。
反応データもない状態では、次なる具体的方策は立てようもありません。
 
抽象的な聞き方をされるビルダーさんは、おそらく場当たり的な集客方法しかされてないだろうと思われます。
検証しないでどうしたらいいかは誰にも予測が立てられないですし、○○をすることが正解ですなどというズバリの答えは存在しません。
実践⇒検証⇒改善して実践⇒検証⇒改善して実践
を繰り返す以外に自分たちに合う方策がどれかを見出すのは難しいのです。
 
何事も地道に勝るものはありません。
地道に実践と検証を繰り返しましょう。
その上で色んな人に意見を聞く方が、改善案も考えつきますよ。
 

2007年05月26日

アドバイスは誰に求めるべき?

チラシでもホームページでもブログでも何でも、お客さんの目線は気になりますよね。
だからどんなどんな内容にしたらいいか、聞かれることがよくあります。
たまに私に丸投げしようとされるビルダーさんもいます。
あるいはお金を出してリサーチ会社にリサーチしてもらうビルダーさんもいます。

でも社外の人間にアドバイスを求める前に、まず社内で徹底的に話合ってください。
そしてアドバイスを求めるならお客さまに聞いてください。

どんなプロのコンサルタントであろうと、社外の人間である以上、あなた以上あるいはあなたの会社のスタッフ以上に自分の会社のことに思い入れを持っているかは怪しいものです。
また困ったらお金を出して最もらしい肩書きのついた人に聞きたくなるときは、本当にどうにかしたいためなのか、自分に問いかけてみましょう。
肩書きや経歴にこだわるのは、たいてい安心したいためである場合が多いのではないかと思います。

誰が自分たちに対し常に厳しい目線と期待感を持っているの?
この方たちにアドバイスを求めることがまず一番ではないでしょうか。
それは、自社スタッフとお客さまですよね。
その次に社外のプロや友人でもアドバイスを求めても遅くはないと思います。
その自社スタッフとお客さまに素直にアドバイスを求められない理由はなんなのでしょう?
社外の誰かにどうにかして貰おうなんて甘いです。
お金を払えば誰かがなんとかしてくれるなんてのも甘い考え。
肩書きや権威に惑わされてるうちは、本質を見極める目も養われません。

本当にどうにかしたいなら、自分たちに対し最も厳しい目線を持つ相手にまず最初に聞きましょう。

ちなみに私は丸投げは請け負いません。
どうしたら相手から具体的で役立てるアドバイスを引き出せるのか、その方法と練習を伝授することはできても、実際に聞き出すのはご自分で。
お金を出して人にやって貰おうとか、給料払ってるんだから社員がやって当然、などという自分でやる姿勢のない経営者はご遠慮いただいております。
だってそういう姿勢ではその方の家づくり自体、押して測れるレベルだろうと思うから。
トップ自ら先人きって泥の中に飛び込むくらいじゃないとね。
これからますます厳しいこの業界では、そういう気骨がないと渡っていけないと思うのです。

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2007年04月26日

基準値を持つ

情報誌に広告掲載するというビルダーさんの話を聞いたので、どんな風に載せるか色々お話を聞きました。

掲載するのは良いですが、その後のデータ取りをあまり考慮されていなかったのでそこだけ念押し。

掲載後の問い合わせ数、資料請求数、来社数などはきちんとカウントし、1組辺りの反響コストを割り出しておきましょう。

広告も媒体により反響数は変わると思いますので、自分たちにとってどの媒体が向いているのかを把握するためにも、掲載後のデータ取り担当を決めてから掲載されてくださいね。

 

綺麗にレイアウトされた自社の広告を見て、なんとなく過度な反響を期待してしまうのが心情だとは思います。

でもかけた費用以上の効果を、何の裏づけデータもなく期待して、結局期待以下だったというのはよくあることです。

またそうやって経営者が心理的に磨耗すると、社内の雰囲気も悪くなりますからご注意アレ。

 

広告を出そうと決めたなら、過去に同じ媒体に掲載したことがない場合は様子見で小さい枠から。

同じ媒体に出すなら前回の1組辺りの反響コスト率を上げるにはどうしたらいいか考えてから。

慎重になり過ぎて冒険しないのもつまりませんが、やみくもに冒険してもこれまた結果はついてきません。

 

1組辺りの反響コストの基準値をきちんと把握する。

その上で今回はどういう内容にするか、大きさにするかなどを決める。

これが広告掲載前にやっておくべきことではないでしょうか。

 

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2007年03月15日

なぜを5回繰り返そう

家つくりを検討されるお客さまの視点を忘れそうになったら、この質問に答えてください。

 

「あなたがお墓を用意するとしたら、どうやって選びますか?どこで作りますか?」

 

インターネットで調べる?

折り込みチラシを集めて情報を得る?

知り合いに聞く?

 

お墓も家と同じくらい作るときはじっくり検討するのではないでしょうか。

試しに自分でお墓の情報を集め、どんな情報が公開されていれば興味を引くのか、実際に見たいと思うか、メモしておくといいですね。

そしてそのメモの項目が、自分が常日頃発信している家づくりの情報に当てはめた時に網羅されているか確認しましょう。

 

「どこを直したらいいですか?」

と安易にホームページやチラシについて改善策を聞かれることが多いのですが、人に答えを求める前に、自分がお客さまだったらどうか、を考えてみましょう。

なぜを5回繰り返せのTOYOTAは有名ですよね、まさにそう。

何か反応が悪いなぁと思ったら、なぜそうなのかを最低5回繰り返して自問自答してください。

安易に人に答えを求めては、思考が停止しているのと同じことですよ。

何度も言いますが、答えはどこにもありません。

こうしたら確実に受注ができるという正解自体が存在しないんです。

 

「こういう意図で作ったけれど、感想教えて」

この質問はOKです。

伝えたいことが本当に伝わっているか、を多くの人に意見を聞く姿勢は大事ですから。

 

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2007年03月08日

チラシには基本情報は確実に掲載しましょう

「わからないことが、わからない」


以前も記事にしましたが、どうにもこうにもこの手が多い。


集客したいなら、情報を省いて発信してはいけません


例えば 郵便番号、都道府県名、市外局番 を省略しない。


もう知っているだろうとか、一度伝えたから、などと思い込まないでくださいね。

またモデルハウスなど現場へ来場してほしいときは、考え得る来場ルートを全てきちんと表示しましょう。

車での場合、電車の場合、バスの場合などなど。


どこでいつ誰がチラシやホームページを目にするかわからない。
いわば不特定多数に対して情報を発信する時は、想定している商圏以外のお客さまの目に触れる可能性もあります。


そういうお客さまが引越しエリアの情報を得たいとか、その地に住む親戚にぜひ教えてあげたいビルダーだと思ってくれるとか、どこでどう繋がって自分たちに興味を持ってくれるかわからない。


せっかく興味をもってくれても、肝心の連絡先や訪問先の情報が抜けていたら物理的に接触が難しくなります。
お客さまが自発的に行動を起こそうとした時に、すんなり接触できる情報が公開されていないと、それだけで行動率は自然と下がります。


どういう情報を掲載したら集客できるかより前に、基本的なことをまずしっかり記載しましょう。


こういうところで「わからないことがわからない」症候群に陥っていたら、集客どころじゃないですよ〜

 



2007年02月27日

チラシの目的は3秒でわかるように

今日は前回の続きで、チラシの目的は3秒でわかるようにです。

例えば内覧会集客用のチラシの場合、目的は会場に足を運んでもらうことです。
それなのに来場すればわかるようなことまであれもこれもと情報を盛り込みすぎ、焦点がぼけることが多い。
加えて欲張って、当日来て欲しい会場以外のことまでもチラシに盛り込むビルダーさんが多いのです。

チラシを作成するビルダー側はチラシに盛り込む情報、盛り込めない情報、全てわかった上で作成します。
でも、それを読むお客さまは何もわからないままそのチラシを読みます。

人間がB4サイズ程度のチラシを見て一度に頭にインプットできる情報量には限りがあります。
その限界となる文字数や絵の量は数値化されていないので、ここで何文字までに納めましょうとは言えません。
けれど想像力を働かせて考えればわかると思います。
スーパーのチラシや家電量販店のチラシに混ざって折り込みやポスティングチラシを毎日たくさん目にするお客さまが、あなたのチラシを見て隅から隅までジックリ読むでしょうか。

仮に読んでくれたとして、そのチラシが何を訴えたいのかすぐにわかるでしょうか。
自分もそうですが、何をしたいのか、何を目的としているのかわかりにくい情報は、読むことを後回しにします。
だからチラシは誰が見ても3秒でその目的がわかるように作成しないと効果は出ません。

内覧会なら、なぜその内覧会に来てほしいのか、これをキャッチコピーで明確にしましょう。
当日会場に来なくてもそのチラシを読まれたお客さまがチラシを保管していつか連絡をくれるだろう、こんな期待は捨ててください。
毎日山のように配布されるチラシの中にまぎれて忘れられるのがオチ。
当日足を運ぶ労を厭わない方だけが見込み客となり得ます。
広く浅く拾えるお客はどなたでも拾おうという感覚のチラシではますます集客はできませんよ。

チラシによる集客効果を上げたいと思うなら、

1、パッと見て3秒で目的がわかるか
2、伝えたいイメージがチラシ全体から発せられているか
  (紙質、書体、文字の大きさに気をつける)

をできるだけ多くの人の目を通してチェックしてくださいね。

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2007年02月24日

読まれることが当たり前と思わない

内覧会のチラシ内容で相談を受け気になったことがあるので、ブログを通じてみなさんにもお知らせします。

チラシを作成するときにありがちなのは、つい色んな情報を載せようと欲張りすぎてしまうこと。

お客さまがそのチラシを見たときに、どんなイメージで受け取ってほしいかという視点が抜け落ちてしまうのです。

 

パッと見の3秒程度で、そのチラシをもっと読もうかどうか、見た人は決めます。

だからその3秒で読んでみようと感じてもらうには、細かい内容よりも、チラシ全体から醸し出される雰囲気が重要になるのです。

 

ここを忘れ、チラシが読まれるであろうことを前提に内容を考える人が多いですよね。

その前に、読みたいと思わせる雰囲気に仕上げることが先なのに・・・。

チラシを作成する手順を今一度見直してください。

 

1、お客さまに受け取ってほしいイメージをまず考える。

ナチュラル、カッコいい、信頼、安心、等々キーワードをあげてみましょう。

2、そのキーワードをイメージしてもらうため、チラシの紙質・書体・文字の大きさ を選択する

3、読んで欲しい内容を、目的をきちんと定めてレイアウトする

 

手順最後の「目的をきちんと定めて」がミソになるので、これはまた次回深くご説明します。

今日は「チラシが読まれるであろうことを前提にするな」ということを肝に銘じておいてくださいね。

 

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2006年10月07日

手書きチラシのマニュアル本

もっと儲かる全国手書きチラシ実例集
チラシにお悩みの方に朗報です。


2004年に出版されて当時マーケティング業界ではちょっと話題になった本「手書きチラシ作成術」の続編、「手書きチラシ実例集」が出版されています。


「手書きチラシ作成術」を読んだ当時も、今回実例集を読んだ時も、チラシ例を見る限り、「えーっ?これでホントに反響あるの?」と思いました。


手書きですから字がきれいな人ばかりではないし、字が斜めになっているようなチラシもあるわけで。。。


申し訳ないけどそんなにセンスがあるようには思えないチラシも・・・。

でも、だから、おススメなんですよ。
「どーだ、コレは?すごいだろー」と、豪華絢爛で経費がかかりそうなチラシでは真似しようにも金銭的に無理なことが多いですよね。


それに比べればハードルが低く、真似してやってみたら自分もイケるかも、と思わせてくれるような実例ばかりです。
手書きの原稿をコピーして撒いているような実例ばかりですから、経費もそれほど負担にならずに真似できます。


ただし建築業界に特化した本ではないので、ズバリの答えを捜し求める方には向きませんヨ。
どこがポイントなのか著者の解説もありますから、異業種の実例も見ながら、コツとエッセンスを取り入れ実践しようという方におススメです。
2冊合わせてたった3、400円。


チラシの反響に悩んでいて、なんとか経費をかけずにやってみたいという方は、読んで実践してください。
ご自分の字に自信がなくても社内で一番きれいな字の方を、イラストをかくセンスがないなら家族に協力を仰いででも、手書きで作ってみてください。

 

伝えたいことを明確に持っていなければ作成できないことが、自分で作るとわかると思います。
だからこそ、綺麗でなくてもセンスがたいしてなくたって、気持ちが伝わり反響があるチラシができるのです。
(とは言っても、実践を重ねてセンスは上げた方が良いと思いますが。)

こちらの本は、ブログ仲間のsmoothさんより、ご紹介いただきました。
いつもありがとうございまーす!

 

儲かる手書きチラシ作成術

 

 

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2006年08月10日

キャッチコピーを聞き出す

「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本

タイトルに惹かれ読んでみたらとっても面白かった本をご紹介。

「「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本」です。

 

チラシ広告をうつ際にキャッチコピーを考えることは多いと思います。

またロー○スト住宅研○会などで、かなりどぎついコピー文句で集客する手法も流行りましたね。

でもこの本ではキャッチコピーを考える方法がそれとは一線を画し、楽しそうです。

まず自分で考えないで、人からヒントになる言葉を聞きだす。

 

業界にどっぷりつかるとつい専門用語とか技術的なボキャブラリーばかりになりそうですが、人から聞き出せば思いもしなかった言葉が見つかるかもしれません。

高気密・高断熱を知らないお客さんに、実際に私が説明して「へぇー」と言ってもらえたのは、

「このうちは、漬物が漬けられないんですよ」「すぐジャガイモが芽を出す家なんです」

冬でも家中どこでも一定の温度が保たれる快適空間では、暖かすぎて室内では漬物は漬けられないし、実際ジャガイモは2日くらいで芽が出で、人参はすぐシワシワになりました。

 

この本を読むと、それがそのままコピーになるとわかって面白かったです。

とっかかりがそれでも、そこから高気密・高断熱とはどういうつくりなの?と興味を持ってもらえれば良いのです。

数値やデータでの説明は次の段階で。

まずは「なになに?どうして?面白そう」と興味を持ってもらわないと。

それにはキャッチコピーに勝負がかかっています。

どうやってヒントになる言葉を聞き出すかは、懇切丁寧にこの本にちゃんと書いてありますから、その通りやれば誰でもできると思いますよ。

広告屋さんにコピーを任せてその効果に涙するなら、1500円でこの本買ってコピー材料になる言葉を聞きだす方が楽しめて得策ではないでしょうか。

 

本の中にコンビニで成功したコピー事例がありました。

「店内冷えてます。」

こうも毎日暑いと、こんなコピー見たら思わず入りたくなりますよね。

本の他にホームページもありましたので、そちらも参考にどうぞ。

 

 smoothさんありがとうございました!

 

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

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