★ビジネスに生かす映画鑑賞

2008年04月26日

いくつになっても始められる

世界最速のインディアン スタンダード・エディション
羊たちの沈黙のレクター博士でおなじみのアンソニー・ホプキンスがヒューマンドラマを演じると聞いて観たのがこの映画。「伝説のバイク、インディアン号で世界最速記録に挑んだ男の真実の物語」です。

63歳になってから記録を打ち立て、70歳までレースに臨んだそう。

会場に趣いてバイクにまたがるだけじゃない、自宅のあるニュージーランドからレース会場のアメリカユタ州までバイクを運ぶこともご自分でされていたようです。

しかも最先端のレースチームがスポンサー資本をバックに改良を重ねた他のレースバイクが並ぶ中、スピード出したら壊れそうな素人臭いバイクを堂々と走らせるのです。

限界まで挑戦する姿はかっこ良かった。

 

「なんだあれ?」

という周囲の目線はへっちゃら。俺の走りは最高・最速だ!と信じて疑わない自信みなぎる姿に、鼻で笑っていた連中も次第に敬意を向けるようになる様子は、観ているこちらもすっきりしますよ。

なんでも始めるのに遅いなんてことはない。

やりたいならとことんまでやろう。

と、元気づけられる映画でした。

 

南半球からバイク持参で北半球のアメリカまで移動するだけでも大変な道のりです。

それを63歳でやってのけて、道中泊めてもらったお宅の女主人と一夜のアバンチュールを楽しんだりもするタフな源はなんだろう?

やはり大好きなバイクへの情熱からくる生命力の力強さでしょうか。

悪役のイメージが強かったアンソニーがこの役を演じたがった理由もわからないでもない。

続編もぜひ制作してほしいなぁ。

 

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2008年04月24日

死ぬまでに何がしたい?

死ぬまでにしたい10のこと
ある日突然、余命宣告をされたらどうする?

体調不良で病院でみてもらったら23歳の若さで医師から死の宣告を受けた主人公。

それから泣き叫ぶでもなく悲しみに浸るでもなく、死ぬまでにやりたいことを紙に書き出し淡々と実行に移していく過程が物語として綴られています。

その淡々と静かに終わりに向かって悔いの残らないよう行動し続ける様子が、生きるとは何かを考えさせてくれる映画でした。

 

死ぬとわかっててこんなに淡々とできるわけがない。

生きることをもっと真剣に考えよう。

この映画を観ての感想は、それぞれの死生観によって大きく変わるでしょうから、このように賛否両論出てくるでしょう。

 

仕事への取り組み方や人間関係も全て、その人の行動の背景にあるものは死生観だと私は思っています。

どうせいつか死ぬのだから生きてるうちにやらなければ損、死んだら終わりだから今が良ければ後のことは知らない。

あるいは死にゆくからこそ精一杯生きる、肉体が滅んでも魂は永遠だ。

色んな死生観があり、それには良いも悪いも判断できる基準はないでしょうから、この映画を観てどんな感想を持つか人それぞれ。

ただ家族や友人と観たあとに、感想を話し合ってみるといいかもしれませんね。

お互いの死生観が垣間見えると、相手の言動の意味や背景も見えてくるでしょう。

 

私はこの主人公が宣告のあとに取った行動に共感するし、自分が同じ立場になったらそうする気がします。

長いにせよ短いにせよ、誰しもいつかはこの世を去る日がきます。またみんな順番にそうやって入れ替わります。

でもその入れ替わり時期は予測が付かず、コントロールできません。

どうあがいたところでいつかは誰かと入れ替わって世を去るなら、そこだけに焦点をあてて悲嘆にくれるより、入れ替わるまでは楽しく好きなことをやってすっきり去りたいなと思います。

どんな命も循環するもので、自分もその一部。

 

だからこの主人公の淡々とした死ぬまでの行動は、とても参考になりました。

普段有難いことに健康で生活していると、死を意識することもありません。たまにはこうして「そうそう、いつかは去る日がくるんだった」と思い出して今現在を振り返るには良い映画だと思います。

こうして日々無事に生きていることに感謝できる、そんな映画でもありました。

 

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2008年01月12日

感謝は生きているうちに・・・

ナイロビの蜂
最近心に残った映画、「ナイロビの蜂」を紹介します。
少し内容が重たく、明るい映画とは言えませんが、現在の世界を考えさえられつつ、愛情について考察するには良い映画だと思います。
実際の話からインスパイアされ書かれた小説をベースに映画化され、アカデミー賞にもノミネートされました。
 
ケニアで先進国の製薬会社がアフリカの貧しい村を回って無料で医療を与える条件として、村人たちに結核の新薬の人体実験を受けさせていた。
これが医療ボランティアとしてイギリスからケニアに渡った主人公の人生と絡み、関わる人たちとの人間模様を壮大に描きます。
後進国への搾取をめぐる政治サスペンス映画でもあり、ある夫婦の愛情を描いたヒューマンドラマでもあり、脚本が良くできているなと感心しました。
正義と欲が絡み合う模様は、この映画の舞台ケニアだけでなく、私たち身近にもよく起きている風景に思えます。
 
「目の前の一人を助けたところでどうにもならない。他に何千人もいるんだ」
医療を必要とする大勢を目の前に、倒れる人を横目に通り過ぎようとする主人公ジャスティンの言葉。
でも目の前のたった一人でも救おうとしない人に、果たして大勢が救えるのでしょうか。
 
目の前の大事な人が死んで始めて愛情を信じることができたジャスティン。
奥さんの言動に不信を抱いたジャスティンがそれをひとつひとつ追求していくと、そこにあったのは奥さんから彼への深い愛情でした。
でも気づいたのが彼女の死後とは、切なかったです。
目の前の大事な人が生きているうちに気づき、感謝したいですよね。
壮大なドラマを観ながら、より一層日々を丁寧に生きたいと切に感じた映画でした。
 
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2008年01月05日

再生の在り方

キンキーブーツ
今のやり方で行き詰ったらどうするか?

今日はそんな時に打開策をどう見出すのか、そのヒントを教えてくれる映画「キンキーブーツ」を紹介します。

 

製品の質は良いものの、時代に取り残されたある紳士靴工場が閉鎖寸前に追い込まれます。

経営の実情を把握していなかった主人公、社長を父から継いだばかりの2代目は「どうすりゃいいんだよ」と頭をかかえます。

自分も被害者であるかのように「他にどうしようもない、しょうがない」とイライラしながら工員を次々クビにし、また次に宣告するため女性行員を呼び出します。

宣告を言い渡した女性に「じゃあどうすればいい?なんて言っている間に他社の社長はニッチ市場を開拓して、嘆いてなんてないわよー!」と言い返され、主人公は目を覚まします。

 

今持っている資源を生かしながら、ニッチな市場に参入するには・・・・

見出したのはドラッグクイーン用のピンヒールブーツでした。

ドラッグクイーンとは服装倒錯者、女性の格好をした男性を言いますから、かれらの靴を作ることは紳士靴専門の技術をそのまま生かせます。

ここに男性の体重に耐えうる強度を持つヒール、女性らしいデザイン、を本物のドラッグクイーンにコンサルしてもらいながら仕上げていきます。

 

熟練工員を呼び戻したものの、伝統的な紳士靴を作っていたかれらに男性が履く高いヒールのついた女性らしいデザインのブーツを仕上げることは、精神的につらかったと思います。

でもコンサルしてくれた本物のドラッグクイーンの真摯な姿勢、社長に苦言を呈した女性、2代目社長自身の成長が、行員の結束力を固め、ミラノの靴見本市に出品し成功を収めるのです。

 

これは実話が元になって映画化されていますから、実際に閉鎖寸前だった靴工場が新しい活路を見出して再生していく様子は、とても参考になるのでは??

いざとなると女性は強い、この映画を観ればそう感じることと思います。

 

社長に苦言を呈した女性が成功の定義をこう力説していました。

「何をなし得たかは、人の心に何を残したかで測られるべきだ」

お洒落で頑丈なブーツを作ったかれらは、世間から冷やかな目で見られるドラッグクイーンのお洒落心をさらに熱くし、今は世界中のドラッグクイーンから支持されていることでしょう。

 

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2007年08月07日

未来のために今どうするか

コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション
暑い日に熱い映画、スポコン映画を観ちゃいました。やる気も倍増しますね(笑)

今日はそんな熱い映画、「コーチ・カーター」をご紹介します。

これは落ちこぼれ高校のバスケットボール部にあった実在の話です。

高校に入学しても、卒業できる確立が50%

卒業に関わらず、彼らのその後の人生において刑務所に入る確立は80%

という犯罪と背中合わせの環境で、部活動以前の問題の方が多いのに、それを立て直して強いチームを作り部員を卒業させ、大学にまで進学させるコーチはすごい。

 

もうどうにもならないでしょ、と仕事でさじを投げたくなったら、立て直し方をコーチ・カーターに学びましょう。

コーチは部員たちに3つの約束をさせます。

・常に一定以上の成績をとること

・授業には全て出席すること

・試合の日には上着とネクタイを着用すること

授業が終わればそれはもう地獄の特訓の日々ですが、その前に学生としての本分を果たすことを部員に課します。

なぜならせっかくバスケの才能を持つ部員に、高校までが人生絶頂期で終わらせず、その才能を生かし大学へ進学し、未来を明るいものにしてほしいという願いからです。

目指す目標も明確に、チームはどんどん強くなり学校も地元も皆が応援するようになりました。

でも肝心の学業を部員がサボっていたことを知ると、コーチは体育館を閉鎖、成績が上がるまで試合も放棄。

これには学校の名声を上げる機会を喪失したくない校長もPTAも怒り、コーチを解任させてしまいます。

 

「目先の名声を追い求める校長やPTA」 対 「部員の未来まで考えた指導方針を貫こうとするコーチ」

両者の狭間に立たされた部員は、どちらが本当に自分のことを考えてくれているのか理解し、猛勉強して成績を上げます。

その甲斐あって部員は無事卒業でき、奨学金を得て大学へも進学できました。

 

経営にも通じる話ですね。

目先の売り上げばかりを追い求めるのか、社員やその家族の未来まで考えて方針を決めて貫くのか。

存続するためには資金も回さねばならないし、常に目の前と未来を見据えて迷うのが経営者かもしれません。

そんなときはどちらを思い切って選択、貫くのがみんなのためか、この映画を観れば勇気づけられると思います。

孤独だなぁ、と感じる経営者にはぜひ観てほしい映画でした。

コーチ役のサミュエル・L・ジャクソンもはまり役でカッコいい。

 

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2007年06月09日

日本の原像

信州の美しい四季をあますところなく映像におさめた映画「阿弥陀堂だより」はご覧になりましたか?

 

2002年の公開でしたからもうDVDも発売されています。

何より自然の美しさに感動するこの映画だと思いますので、ご覧になられてない方はぜひ。

春夏秋冬、全季節の映像が観られるので、いつの季節でもいいからここに行ってみたいなぁと思えますよ。

日本人なら誰でも「懐かしいなぁ」と思えるような風景もいっぱいです。

 

映画ですからもちろん匂いなんてしないのですが、信州の綺麗な緑が画面いっぱいに映し出されると緑の匂いがしそうなほど圧巻でした。

神聖な空気が画面から立ちこめて、物語だけでなく映像にも感動。

 

阿弥陀堂に住む おうめ婆さん の言葉の数々も琴線に触れます。

 

「雪が降ると山と里の境がなくなりどこも白一色になります。

山の奥にあるご先祖様たちの住むあの世と、里のこの世の境がなくなってどちらがどちらだか分からなくなるのが冬です。

春、夏、秋、冬。

はっきりしていた山と里の境が少しずつ消えてゆき、一年がめぐります。

人の人生と同じなのだとこの歳にしてしみじみと感じます。」

 

しみじみと日本らしい雰囲気につかってみてはいかが?

 

阿弥陀堂だより [DVD]阿弥陀堂だより [DVD]
出演:寺尾聰
販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008-10-24
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2007年05月05日

こうならないために

私が小さいときに観たこの映画「マッドマックス シリーズ」は、世界の終焉ってこう?と思える映画でした。

当時幼かった私には衝撃でもあり、世の中行き着く先はこんな世界なかなぁと、未来が暗く感じました。

互いに奪い合い、傷つけあうだけなんて、人間って成長しないなーと生意気にも思った記憶があります。

後に日本で大ブームとなった漫画「北斗の拳」にも大きな影響を与えたと言われる映画でもありますね。

今改めて観ても娯楽としては楽しいですが、未来予測としてはこうなってほしくない見本。

1980年代、もう30年近く前の映画です。

こういう内容の脚本が書かれ、映画化されるということは、この当時からこのまま行ったら未来は暗いと感じていた人がいたということなんでしょうね。

あれから30年、相変わらず戦争はなくならず、資源を奪い合い、生活が便利になる道具がたくさんできても時間に追われ、ストレスの多い社会ですから、私たちは相変わらず成長してない気もします・・・。

 

このまま競争社会をやっていても、行きつく先がこんなじゃあ、幸せとはいえない。

共創の時代に入ったと言われていますが、まだまだ多くの人の意識は競争が主流です。

なのでこの映画でも観て、もう一度仕事や生活のあり方を考えてみてもいかがでしょうか?

 

若かりし頃のメル・ギブソンも素敵です。

 

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マッドマックス
マッドマックス2
マッドマックス サンダードーム


2006年11月04日

伝説の建築家

20世紀を代表する建築家、ルイス・カーンの息子が父親を探すドキュメンタリー映画をご紹介します。

彼が3つの家族を持っていたということは映画で初めて知りました。

家族と表現されているように、それぞれに子供がいて、3つの家族は同じフィラデルフィアに住みその存在を知っていたという、なんともメロドラマ的。

でも映画を観るとそれが単なるメロドラマではなく、3人の女性をそれぞれに深く求め合い、いい関係を築いていたことが良くわかります。

正式に結婚できるのは1人しかいないので、残る2人はシングルマザー。

あの当時でシングルマザーの道を選択するのは並みの覚悟ではなかったはずです。

それだけルイス・カーンは魅力的な男性だったのですね。

小柄で顔にはヤケドの傷があり、容姿だけ見ると魅力的とは対極ですが、女性側から一目惚れしたというほど匂いたつオーラと魅惑的な雰囲気があったようで、私もぜひお目にかかりたかったと切に願ってしまいました。

 

私生活での父と、建築家としての父を残した作品を見て回りながら息子から淡々と語られていくカーンの生涯は、「孤高」という言葉が似合います。

残した借金50万ドル、ペンシルベニア駅で野垂れ死、金なんてどうでもいいと内なる芸術性をひたすら求め続けた彼の生き様は、はたから見ればカッコいい。

でも「愛情」「やるせなさ」「母への憤り」「畏敬」「憧れ」「諦め」という様々な息子の感情がそこかしこに伝わり、映画を観ているこちらも切ない気持ちになりました。

息子は父へひたすら「WHY?」を追求し続けます。

でも応えてくれる父はもういない。あるのは彼が遺した建築だけ。

 

遺した作品は少なくともそこに生き続け、今なお世界中の建築家や建築家を目指す若者を惹きつけてやまないのは、彼自身の人間性、その精神性だったということがよくわかります。

 

建築に携わる方はもちろん、そうでなくともこれはぜひ観てほしい映画。

マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して

 

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2006年08月15日

家づくり文化比較

盆休みで世間もまったりした雰囲気に包まれてますね。

こういうときはゆる〜く映画三昧の日々でございます。

でもせっかくだから、仕事にも参考になるような映画といきましょう。

題して、映画で日米家づくり文化比較をしよう〜!

 

アメリカ代表は「海辺の家」、日本代表は「みんなの家」です。

どちらも家族の物語、家づくりを通して家族の絆が深まるという、先の見える話なので安心して観ていられます。

「海辺の家」は2×4、「みんなの家」は在来工法で家づくりをします。

比較すると互いの国の背景の違いがわかりやすいかもしれません。

ハリウッド映画には家にまつわるものが多いので、「海辺の家」以外にも物語が面白いものはあります。

でもホラーとかコメディになってしまって、建築途中の映像があるものは少ないなぁ。

 

建築途中映像はないですが、マイホームを手に入れる喜びは万国共通なのだとわかる「おまけつき新婚生活」も面白いですよ。

やっと手に入れたマイホームのためならなんでもあり、という新婚カップルの奮闘振り。気持ちはわかります・・・。

アメリカの二世帯住宅の様子がわかる映画でもありました。

 

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Story
ハリウッドを代表する珠玉のスタッフ、キャストで贈る感動ドラマ。20年間勤めた建築事務所を解雇され、そのうえ余命3ヵ月と宣告された42歳のジョージ。彼は残りの人生と向き合うため、反抗期でドラッグに溺れる息子...(詳細こちら

監督:三谷幸喜

 

Story
『ラヂオの時間』の三谷幸喜監督第2作目のホームコメディ。ある夫妻が新居を建てることになった。しかし夫妻が設計を依頼したインテリアデザイナーと、妻の父である頑固な大工はことごとく意見が対立、騒動が巻き起...(詳細こちら

 

Story
『隣のリッチマン』のベン・スティラーと『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモアが共演したラブコメディ。マイホームを望む新婚カップルは、ブルックリンに理想的な二世帯住宅の物件を見つけるが、間借り...(詳細こちら

2006年08月05日

夏休みを思い出す

平日でも子供を見かけるようになったと思ったら、もうすっかり夏休み中なんですね。

真っ黒に日焼けしてリュックを背負い、水筒をぶらさげ満員電車で「キャーキャー」騒いでいる姿はなんとも微笑ましい限りです。

 

夏になると観たくなるのが「マイ・ドッグ・スキップ」。

スキップと名づけられた犬と少年の思い出を綴った温かい映画です。

便器の前にスキップがしんみり座っているポスターを見たときは、なんで便器に??とすごく気になりましたが、理由は映画を観て判明します、そして笑えます。

小さい頃の思い出、今考えるとたいそうなことでもないことに悩んでいたり孤独を感じたりしてよな〜と思い出しました。

そんな子供特有の感性の瑞々しさを呼び起こしてくれる映画です。

 

どんな仕事でも感性を研ぎ澄ましておくのはとても大事なことですよね。

でも過ぎ去った子供時代のことは忘れてしまいがち。

そういう時はそれを呼び起こしてくれる映画を観るのが早い。

ってことでこの映画はおススメです。

特に犬との思い出がある方は泣けるのではないでしょうか。

 

 

Story
ウィリー・モリスは孤独な少年。同級生からはいじめられ、9歳の誕生日パーティに呼ぶ友達さえいなかった。そんなウィリーに母親がプレゼントしてくれたのは、ジャック・ラッセル・テリアの子犬、スキップ。スキップ...(詳細こちら

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b_nurse at 09:07|この記事のURLComments(7)

2006年06月10日

こだわりを理解する

自分に取って取るに足らないことでも、相手はそれを大層大事にしていた。

なんてことはお客さまと話をしていたら、多々ありますよね。

自分にも同じように大事にしていることなら思いっきり感情移入ができるけれど、逆では心の底から理解しようと振舞うのは難しい。

この映画「ウェールズの山」はそんな様子をゆっくりユーモラスに描いているので、面白いです。

 

いつものように各地を転々として測量士にとっては、舞台となる村でも同じように高さを測量し、地図に表記する材料とします。

でもその村では測量によって、自分たちの崇める山が正式に「山」と認められるか、超一大事。

高さが足りなければ「丘」になってしまうからです。

「山」と信じてきたものが地図に「丘」と表記されたらたまらない!と村民がある決断をします。

(続きは映画をご覧あれ)

 

ヒュー・グラント扮する測量士がビルダーさん、村民がお施主さまと、捉えて観ると参考になるのでは?

お施主様にとっては一世一代の家造りでも、ビルダーさんには日常の仕事。

頭では一世一代だからもっと丁寧にと思っていても、日々の仕事は日常ですからホントに体で施主さまの気持ちを理解しているかと問われると・・・

 

自分が大事にするものを、相手にも同じように理解してほしいと思うのが人の常。

でも忘れてしまいがちです。

そんな時はこの映画で思い出してくださいね。

イギリス映画ですからちょっとブラックユーモア的なところがありますが、これまたいいです。

 

お客さまから「こんなはずでは・・・」「こうしてくれって言ったのに・・・」と言われたら、

あるいはビルダーさん自身が「なんでわかってくれないんだろう」と思ったら、それはかなりやばい。

コミュニケーションが噛み合ってないかもしれないです。

そんな時もこの映画を観てください。

きっとヒントがあるはずです。

 

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Story
“丘に登り山を下りたイングランド人”世界一長くて奇妙な呼び名の由来を教えましょう!?1917年のある日、ウェールズの小さな村を二人のイングランド人が測量に訪れる。そして測量の結果、この村の山は“山”として...(詳細こちら

2006年04月27日

笑顔、笑顔

映画館に観に行ったのに、「ターミナル」がWOWWOWで放映されているのを、また観てしまった。

トム・ハンクス主演のこの映画、何度観ても勉強になることがいっぱいです。

 

英語が話せない、クーデターで事実上祖国消滅によりパスポート無効、の主人公が旅先海外の空港に足止めを食らいます。

目的を果たすためにニューヨークに来たのに、予期せぬアクシデントで行くも地獄・帰るも地獄のピンチに。

主人公は何とかしようと模索していきますが、ここで持ち前の人懐っこさを発揮して、出るに出られない空港内で生計を立て始めます。

何もないのにどうやって収入を得て食べ物を得るのかというのが、この映画の見どころ。

 

言葉がわからなくても気持ちは伝わり、最後には主人公を慕う仲間ができます。

この映画を観ていると、人間力のある人が結局生き残るなと改めて思いました。

食べ物を買うお金を得るのを目的としながら、人助けをして喜んでもらうことを手段に現金か食事を得る主人公。

何とかしたいとサービス精神も旺盛で、得意なことを生かしてみたら、それが仕事になって給料を得る。

お金を追い求めすぎず、喜んでほしい、楽しくありたいという生き方が、結果的に収入に繋がっていきます。

どんな時も笑顔で人と接するその姿勢も見習いたいです。

 

笑う門には福来る。ってことで最近笑うことが少なくなったという方は、これを観て笑顔を取り戻してくださいね。


 

Story
スピルバーグ監督がトム・ハンクスを主演に、空港で起こる出会いと別れを描いた感動作。言葉が通じない空港で足止めされた男が、ある約束を果たすために空港ターミナルで生活を始め、周囲の人々と交流を深めていく。...(詳細こちら

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2006年02月23日

信念を貫く

公開はもう10年以上も前の映画ですが、年に1度は観てしまうのがこの「ロレンツォのオイル」。

実話の映画化なので、観終わったあとは感動だけでなく、「すごい!」と思うはず。

だって不治の病と言われ、どの医者もさじを投げた病気の原因解明と治療薬までみつけるのだから、すごいです。

発病したわが子を「絶対に私が救ってみせる」という姿勢を10年以上も続けるなんて、いくらわが子かわいさのお母さんでも、並大抵の根性じゃない。

医学知識のない素人が医者にさじを投げられたら、悲しいけど諦めるとか、泣き過ごして自分の運命を呪うとか、大抵はそんな風になりそうなのに・・・。

 

「誰がどう言おうと私がこの子を救う」とこの主人公は信念を曲げない、でもその信念を裏付ける根拠は皆無に等しい。

ただ自分は何が何でもわが子を救うという信念のもと、全精力を注ぎ込むだけなのです。

信念を貫くと言うのはこういうことだと、私はこの映画から学びました。

貫く過程は厳しく険しいことばかり、時に諦めたくなるようなことしばしばです。

また望む結果が得られるかわかりません。

だからこそ信念を貫く姿勢に観ている側は感動するのでしょうね。

 

私の信念、それは「ビルダーは地場であるべき。だからこそむやみな拡大経営路線は図れないはず。そして売上げを追うのではなく、自分の仕事に誇りを持つことに価値を感じるべき」

 

そんな地場ビルダーさんの経営を安定させ、楽しくて誇りを持てるように手助けするのが私の使命なんだと思います。

これからも精進しますので、応援よろしく!


 

Story
『ベイブ』のG・ミラーが、副腎白質ジストロフィーに冒された息子を救うため、医学の知識もない夫婦がすさまじい努力の末に生み出した“ロレンツォのオイル”の誕生秘話を描いた感動ドラマ。...(詳細こちら

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2006年01月24日

信頼関係を築くには

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私もそうですが、多くの人は自分が当たり前だと思うことが標準だと思い込みがちですよね。

だから自分と違う人を目の前にすると、嫌悪感を示す、逃避したりしませんか?

この映画はそんな時自分はどう対応したらいいか、人と信頼関係を築くということはどういうことか、を教えてくれます。

人に接したら、まず相手の良いところに目を向ける。
考え方やペースの違いにイライラしない。
相手との違いを楽しむ。

観終わったあとは、そんなことを肝に銘じました。

エド・ハリス扮するコーチジョーンズが、主人公ラジオにとって何が幸せなのか、自分のやっていることが本当にラジオにとって良いことなのか。

この視点を常に持ち続け、自分の苦悩と葛藤しながらラジオに接する姿は、誠実な他人への接し方のお手本だなと思いました。

誠実さとは、苦悩や葛藤が伴うもので、その苦悩や葛藤を乗り越え、人は成長していくのでしょうね。

少しでも自分が相手に「してあげる」という気持ちがあったら、苦悩や葛藤はしないかもしれません。

映画全体がお涙頂戴で構成されておらず、比較的淡々と進んでいくのですが、ラストシーンでホロッときました。
こらえていた涙がラストでウルウルです。

ラジオがんばれ〜と応援したくなること間違いなし。
私ももっと誠実な人間関係が築けるよう、自分に喝!

ヒューザーの小嶋社長にもぜひ見ていただきたい映画でした。


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2005年12月15日

人生を変える!

この映画を観て、人生を変える出来事について考えさせられました。

この旅行があったからゲバラは革命家になったのか、彼の性格ならいずれは国を動かすような人物になったのか、答えはわかりません。

でも感受性が豊かな青年期に強烈な体験をしたことは、後の人生に大きな影響をきっと受けますよね。

旅行でなくとも、誰もがあんなことがあったから今の自分がある、あの人との出会いで自分は変わったという経験は多少あるのではないかなと。

日々の生活に終われていると、そんなことも少なくなりがちなりがちですが・・・。

せめて映画を観ながら、若さと正義感に溢れるゲバラと同化し、未来は自分の手で変えるんだと、熱い情熱だけでも感じてみては? 何かと厳しい建築業界。

自分の手でこの業界を変えてやる〜と思う方はぜひご覧ください。

冒険といえるほどのことではないですが、知らない場所を散策し、新たな友達を作ることに私は最近チャレンジしております。

こうしてブログを書き始めたのもチャレンジ。
世界を広げられるよう、視野を広げられるよう、ちっちゃい体験を繰り返し、壁にぶつかりながらもがんばれば、きっと何かが変わることを信じつつ。

この映画を薦めてくれた海老野さんに感謝です。ありがとう、これからもよろしく〜。

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2005年11月05日

成功法則の真髄

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どんな業界でも、どんなビジネスにでも通じる成功法則の真髄があるとしたら・・・。

それがこの「ペイ・フォワード」かもしれません。

直訳すれば「前へ渡す」? なんのこと?って感じですが、それは観ればわかるから観てくださいね。

 

いいなと思ったことは即実効!の私は、映画を観た後早速「ペイ・フォワード」に挑戦しました。

実際にやってみて、「誰かを助けることで、救われているのは自分自身かもしれないな」と痛感です。

見返りや下心なく「ペイ・フォワード」できた時、なんだか心が浄化されたような気にもなりました。

 

日々の忙しさや目先の業務に追われたら、この映画を繰り返し観て、あなたも「ペイ・フォワード」してください。

 

救われたいと思ったら、まず自分が誰かを救わなくちゃいけない。

成功したいと思ったら、まず自分が誰かの成功に手助けしなくちゃいけない。

 

そんなことを真剣に考えさせてくれる映画です。

結末がこれまた泣けますよ。
泣くのは体に良いって言いますから、ハンカチ用意して思い切り泣きながら観てくださ〜い。

 

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2005年10月15日

現代女性の特性を研究

キューティ・ブロンド〈特別編〉 [DVD]
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最近の女性、それも20代〜30代の女性に対してどんな印象を持っていますか?

住宅の第1次取得層のお客様だと、ちょうどこの年代に入るかと思います。

 

一昔前だと結婚して家庭に入り主婦をされる女性も多かったですが、最近は変わってきていますね。

結婚しても働き続け、出産で育児休暇をとるか一時仕事を辞めても、また働きにでる女性が増えました。

仕事か家庭かどちらかの選択というより、仕事も家庭も両方を得てがんばっている女性が周囲でも増えています。

 

これからの時代の女性は「パワフル」「エレガント」「スタイリッシュ」というキーワードが当てはまる気がします。

私生活を犠牲にし、化粧っ気もなく髪を振り乱して仕事をする女性は今や少数派・・・。

 

私の知る働く女性は、爪をネイルサロンで綺麗にし、化粧もきめて、服装もお洒落。お休みの時も活動的に楽しんでいます。

結婚前の腰掛け勤務というより、ライフスタイルに仕事が組込まれているから、無理なく長く働こうと、上手にバランスを取っているように見えます。

 

そんな女性像を知るお薦めの映画があります。それは「キューティブロンド」。

パッケージがピンクだから、男性がレンタルショップで借りるにはちょっと恥ずかしいかも〜。

その場合は奥様や彼女に借りてもらってください。

 

映画なので大げさだったりしますが、女性の力強さってこういうものだということをわかってもらえるかなと思います。

女性のパワーの源は恋が大半。

そのパワーを生かし、自分の目指す道を突き進むエルの生き様をじっくり観察してほしいです。

今後はエルのように女らしさを失わず、それでいて人生を切り開き輝く女性が増えるでしょうから。

 

そんな女性がお施主さんになるとしたら、どういう応対したらいいでしょう?

また打合せはどう進めたらいいか?

それを考えつつ、「キューティブロンド」観てくださーい。

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


このブログで、私のサポートを必要としている方とのご縁がありますように☆

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