★ビジネスに生かす映画鑑賞

2016年12月27日

ニューヨークの住宅事情から学ぶ

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります [DVD]
モーガン・フリーマン
ポニーキャニオン
2016-09-02

ニューヨークの住宅事情が感じられるこちらの映画、面白かったです。

現在の住まいを売る、新しく住まいを探す、というのがどれほど大変かよ〜く伝わってきました。


仲介の不動産屋さんに急き立てられ、振り回され、冷静な判断を失いがちになりながら、自分たちの本当に望む暮らしかたとはなにか。

若い時とは違い、残りの人生のほうが少なく健康が気になるからその将来に備えるべきなのか。

どの選択が一番ベストなのか。

主人公の老夫婦は長らく暮らした住まいの思い出を振り返りながら、自分と向き合い心から望む選択を導いていく様子が、とっても心温まりました。


売買においては市場や相場を見極めるのも大事。

でも住まいにも魂が宿るというか、住み手を選ぶというか、なにかありますよね。

所有の手段や金額に関係なく、自分と住まいの間に育まれる愛があると、頭でっかちに考えてどうこうしようとしなくても、自然とベストな結果になる気がします。

日頃から住まいに感じているそんな見えない自分との関係性を、他に感じてる人もいるよね〜、そうそう、と深く共感できた映画でした。


お正月休みにぜひ!

 
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2016年01月09日

確信できた正しさに、結果がわからなくても飛び込める?

トラッシュ!-この街が輝く日まで- [DVD]
マーティン・シーン
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2015-12-02

評判通り、心に響くこちらの映画を観ました。


明るく爽やかかなと思ったら、意外にハラハラさせられるサスペンス的雰囲気もありつつ、でも最後はスカッと爽快。


オリンピック控えるブラジルが舞台のこの映画、スラム街の様子やごみを拾って生活する孤児は現実にもいるので、映画のシーンとは言えど、なんともいたたまれない気持ちにもさせられます。

社会問題も考えさせれながら、純粋でたくましい少年たちの行動力に元気をもらいました。

学校にまともに通えないから知識はたいしてなく、親はいないから守ってくれる保護者はおらず、生活がやっとでお金もない。

ないない尽くしの彼らが汚職にまみれた警官、それも武装しているのを相手に、持てる行動力をフル稼働して真実に突き進む姿に心打たれました。

もしかすると殺されるかもしれない、とわかっていながらあきらめずに真実に辿り着こうとしたのは、「それが正しいことだから」。

真実がなんなのか、なぜ執拗に警官が追いかけ命まで狙ってくるのかもわからないのに、彼らを突き動かす理由は、それが正しいことだと確信しているから。

その純粋な強さを見ているだけで、心が洗われるようでした。

ついに真実を掴んだ彼らが次に選んだ人生の選択もまた粋で、微笑ましい結末でしたよ。


今年も琴線に触れる良質な映画がたくさんみたいと思った矢先、素敵な映画に会えてハッピーです

みなさまもぜひ!

 
 
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2015年10月13日

あなたならどう生きる?

おみおくりの作法 [DVD]
エディ・マーサン
ポニーキャニオン
2015-09-02

大ヒットとはいかなかったようですが、評判の良かったこちらの映画、感動しました。

派手な映像演出も音楽もなく、坦々と主人公の実直な仕事ぶりがドキュメンタリーのようで、ぐいぐい引き込まれます。

ラストがまさかの展開で涙がこぼれちゃいました。

孤独や死について問いかけられているお話でしたが説教臭い感じはなく、ただ観た人に「あなたならどう生きる?」と投げかけてくるところが良かったです。

主人公を孤独な人と捉えるかそうでないかでも、自分の中にある孤独感がわかるかもしれません。

物理的に独りでいること、死を迎えることが必ずしも孤独なわけでもないし、周りが思う以上に本人は充足感を得ているかもしれないですからね。

またこれだけ災害が増え、先の見通しが立てずらいこの頃ですから、主人公のように今できることを最大限に取り組むことで、なにが起きても後悔しない人生にしたいとも思いました。

今、目の前のことにフォーカスしてで取り組むことで、思いもよらない未来が開けることがあるというのも、この映画が伝えたかったことなのかなぁ。

どうしてラストをこの展開にしたの? というのを観た人同士で話し合っても面白いかも。

きっとお互いの死生観がよくわかるでしょう。

あとからジワジワくるこの映画、秋の夜長にぜひお楽しみくださいっ

   

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2015年09月05日

人生において次へ進めのサインは、不幸と共にやってくる

9月に入り雨が多いせいか、太陽がとっても恋しい 

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(初回限定版) [DVD]
ジョン・ファヴロー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2015-06-24

なんだか気分がスカッとしないので、こちらの映画で気分を上げてみました

評判も良かったこの映画、美味しさ満載で最高です。

こんなに彩り豊かな食材が、次から次へと調理されるシーンが続けば、たとえ食べたばかりでもまたなんか食べたくなっちゃうなぁ

キューバサンドウィッチなるものはそんなに美味しいのか、と物語のメインであるフードトラックの売りであるこのサンドを、ぜひ一度食してみたいものです。

食欲を誘うだけでなく、ストーリーも面白かった〜 

人生の転機は誰にでも生涯に何回かは訪れますよね。

この主人公と同じくそういった転機のときって、たいていなにか事態が上手くいかなくなったときではないかしら。

物事が上手くいっている間は現状を変えようなんて、あまり思いませんよねぇ。

これまでやっていたことが脆くも音を立てて崩れてしまったときが、次のステージに進むタイミング!?

「人生において次へ進めのサインは、不幸と共にやってくる」というのが私の実感です。

主人公もまさに、有名人気シェフの評判が地に落ちてしまい、そこから自分の本当にやりたかった道へと進んでいきます。

一時は気落しても、またキッチンに立ちたいという気持ちが求めたくなかった人へ助けを求め、再起に向けて奮闘。

美味しい料理で人を笑顔にしたいという純粋な想いと、シェフとしての腕前で映画はもちろんハッピーエンドでした。


なにか上手くいかないことがあっても、そうじゃなければその場所や人から離れようとしないでしょうから、後で振り返ればその不幸な出来事が実はギフトだった。

ということが人生にはよくある。

それがわかっていても、次に進むのにはかなりエンジンかけないとね。

そのために、こうした映画でも小説でも、同じように不幸な出来事から立ち上がっていく人を見て元気をもらうのも、アリなんじゃないかと思います。



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2015年04月28日

人工知能の普及は会話から

her/世界でひとつの彼女 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]
ホアキン・フェニックス
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2014-12-03

このところ人工知能に関するテレビ番組や映画にとても興味があり、人と話すときはよくその話題になります。

本当に一般に普及するのかなぁと思っていたのですが、こちらの映画を観たらそれも払拭。

「そうか、普及していくのはこういう風にだったら自然かも」と思いました。

人間と人工知能のラブストーリーという設定の映画で、きっかけはパソコンのOS(オペレーションソフト)の選定から始まります。

今ならAndroidやios、WindowsなどのOSをどうしようか、という選択に始まり、どれかを選んでインストールすると、そのパソコンから

「声は男性にする?女性にする?」

「名前はどうする?」

「このファイルはどうする?残す?削除?」

「このフォルダはどうやって整理する?作成日付順?タイトル順?」

など、親切に細かく設定をあれこれ聞いて確認してくれ、マウスを動かさずとも言った通りに作業してくれる。

そんな会話を何回もパソコンのOSと交わしていくうちに、会話自体が楽しくなって、どんどんOS(彼女)と話す時間が長くなり、彼女にめりこんでいく主人公。

そんな声だけで・・・・と思うかもしれませんが、このOSは人工知能なので、主人公との会話からどんどん学習し、進化し、日に日に彼の好みになっていくのです。

聞いたことに単に返事する、くらいのレベルではこんなことあり得ないだろうけど、自ら学習する人工知能になると、質問や回答のレベルもバラエティも半端ない。

自分にとってはこれ以上ないというほどの相性の良さを感じさせてくれるのだから、OSを異性と設定したら恋に落ちるだろうし、同性に設定したら最高の親友になれるかも。

こんな風に人間の気持ちに入り込むように人工知能が売り出されたら、普及はあっという間だろうなぁ。

映画の話だからと一蹴するのは簡単だけど、すごくあり得そうに感じられました。

会話、というのがミソなんですよねぇ。

例えばこれが世界中の建築や設計、地理、気候、不動産、税制、法規制などの知識や情報が組み込まれた人工知能だとします。

どんな著名な一人の建築家よりも豊富な話題と情報量で、すぐにこちらの期待や希望の土地探しから設計まですぐにやってくれちゃうだけの処理能力がある。

そしてとても優しくわかりやすく丁寧に、不安も根気よく聞き続け、理解できるまでじっくり説明してくれたら、騙されるかもわからない人間より信頼したくなりませんか??

どれほどのノウハウや人間の努力が束になったって敵わない情報量や処理スピード、自己進化力に、太刀打ちできるわけないよなと思うのです。


もし人工知能が普及したら、生活はどんな風に変わるだろうか??


単なるSFラブストーリーではなく、そんな視点でぜひこのGWに観てほしい映画です。


 
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2015年03月21日

どんなことも、正しい道への導きです

すっかり暖かくなって春到来ですね〜

あちこちの花が綺麗に咲き始め、いつものお散歩が華やかな彩りに癒されます。

さて、年明けにおすすめしたインド映画の他に、またまた素敵なインド映画を観たのでご紹介します。

めぐり逢わせのお弁当 DVD
イルファーン・カーン
東宝
2015-03-18

こちら、「めぐり逢わせのお弁当」。

インドではお弁当って持参ではなく、できたてを自宅から職場に配達してくれる専門の仕事があるようです。

しかも配達人が1軒1軒のお宅を回ってお弁当を集荷し、それを電車に乗せて一緒に移動、職場の本人まで届ける。

朝作ったのを自分で持参する日本方式より、できるだけ作りたてをランチに食べられるのっていいですね。

そして超アナログなこの配達の誤配送確率は、わずか600万分の1。

全部手作業でほとんどミスがないシステムを構築しているのが、さすがインド。

映画は、そんな誤配送がないはずの弁当配達に、奇跡みたいに起こった誤配送から始まる物語です。

内容も面白いし、

長時間の満員電車に揺られ疲れているサラリーマンの姿とか

家庭を顧みないモーレツサラリーマンとか、

そんな夫との距離に孤独を感じる妻とか

景色はインドでも日本とそう変わりない都会の孤独の雰囲気は、どんな文化圏でも今の経済システムじゃ、なかなか幸福を感じにくいんだなとわかります。

「この国では実力を認められない」というセリフが出てくるのですが、カースト制度がいまだ残るお国事情。

階級制度を存続させたまま貧富の差が拡大しているから実力があっても出世できず、フラストレーションがたまり、このところ女性が襲われる事件が多発しているのだろうか・・・・などと考えさせられました。



物語は結末をハッキリ描かず余韻を残したままエンドロールになり、ハリウッド映画とは違う感じで良かったです。


あるはずのない間違いから始まる出逢い。

その出逢いがどうなるかはわからないけれど、「人はたとえ間違った電車に乗ったとしても、正しい道へと導かれる」なら、その出逢いは偶然ではなく必然だった。

ありえないような間違いや失敗も、怒りが湧き上がるようなどんな出来事も、すべては正しい道への導きなのかもしれない。

だから、どんなことが起こっても大丈夫。

というメッセージをもらった素敵な映画でした。


次はなんのインド映画観ようかな〜



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2015年01月03日

自分を愛せば古い生活も新鮮に見えてくる

明けましておめでとうございます。

雪の多い年明けとなりましたね。
広島も元旦にはまた、雪景色となりました。

寒い日は家でぬくもって、大好きな映画や本の世界に浸るのが幸せ

この頃は断然インド映画が面白いっ

きっと、うまくいく [DVD]
アーミル・カーン
Happinet(SB)(D)
2013-12-03

以前ご紹介したこちらも面白かったですし、

マダム・イン・ニューヨーク [DVD]
シュリデヴィ
アミューズソフトエンタテインメント
2014-12-03

批評が良かった「マダム・イン・ニューヨーク」も感動しました。

料理上手な専業主婦の主人公、でも夫からはねぎらいや敬意の言葉もなく、思春期の娘からは不安定な感情を遠慮なくぶつけられ傷つき、恵まれた家庭でありながらどこか満たされない。

それを打破するために新しいこと、英語を習い始めたら・・・・

という物語。

インド映画ってどれも2時間以上はあってゆっくり話が進むので、主人公の感情の揺れが丁寧に表現されているところがいいんですよねぇ。

設定は主婦ですが、現状になにかしらやるせなさを感じているなら、共感できること間違いなしだと思います。

主人公の最後のほうでこんなセリフにグッときましたぁ。

人は自分のことが嫌いになると
自分の周りもイヤになって
新しさを求める
でも自分を愛することを知れば
古い生活も新鮮に見えてくる
ステキなものに


どこか遠くに行かずとも、大掛かりに新しいことを始めなくても、自分で自分を満たし愛情を注げれば、今の場所でも周囲に変化を起こすことは可能ですけど、なかなかこれが難しい。

ちょっとした新しいことでも始めて、自分で自分を満たせば世界は自ずと変わるということに気づければ、しめたものかもしれません。

新年ということもあって、とかく新しいことに目が行きがちでしょうか。

とにもかくにも自分を愛することを基本に、周囲に何かを求める前に、今の状況を自分で新鮮なものに変え続けていきたいですね!

新年からそんなことを教わった素敵な映画との出会いに感謝

今年も良い年になりそうです。
2015年もどうかよろしくお願いいたします。


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2014年09月16日

冒険の先に待っているものは・・・

LIFE!/ライフ [DVD]
ベン・スティラー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2014-08-02


評判もよく大好きなベン・スティーラーの映画 LIFE を週末にじっくりと観ることができました。

ストーリーが面白かったのはもちろん、グリーンランド、アイスランド、ヒマラヤの壮大な景色が見事で、その綺麗さにウルウルきちゃいました。

このところの不安定な天候のせいか、いったいいつまでこうして綺麗な景色はそこにあり続けてくれるのか、考えさせられちゃうんですよねぇ。

お話は、真面目が取り柄で冴えない会社員の主人公が、気を引きたい同僚の女性のおかげで、いつもより前へ前へと積極的に行動したら、なんだかすごい冒険になったという筋書き。

女性のハートを射止めたい、というのは彼自身も自覚している顕在意識で、潜在的には自分の殻を破りたい、変わりたいという願望だったのではないか、と感じました。

キッカケは恋、というのは現実にもよくありますね。

でも自分を変えていくのはやっぱり怖い。

自分のためにコトを起こすより、誰かのために何かするほうがすっと勇気や行動する力が湧いてくる。

だから、顕在的にはその相手が恋する誰かとか、家族になることって多いんだろうなぁ。

それがロマンチックにより過ぎて恋愛物語になっちゃうと、現実離れしていてあんまり共感できないけれど、この映画はそのあたりのバランスが絶妙で、面白かったです。

冒険した自分に酔いしれてどーだーって思う時もあれば、あれ? あの感覚はどこへってくらい日常に引き戻されガクッと落ちるときもある。

自分が覚醒したよう思えても、それでも日々や周囲はそう変わらずに毎日は続いていく。


冒険の先に待っているものがなにであったとしても、その結果をきちんと受け入れると、そこからまた道は開けるんだな、とこの映画に元気をもらいました。

何かを変えたいと思うなら、ぜひご覧あれ~


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2014年08月19日

きっと、うまくいく と信じていればそうなるよ

きっと、うまくいく [DVD]
アーミル・カーン
Happinet(SB)(D)
2013-12-03


今年のお盆は例年になくなんだか雨続きで、まったり家で好きな映画を観ておりました。

 

「きっと、うまくいく」は3時間近くもあり、こう長いと劇場より家で休憩しながら観たほうがいいな、と思っていたけれど、すごく面白くてあっという間。

 

インド史上歴代1位の興行成績、ハリウッドのリメイク制作決定、というのも納得です。

 

笑い、感動、ドキドキ、ハラハラすべててんこ盛り、インド映画おなじみの歌と踊りも満載で、インドの勢いをとても感じました。

 

タイトルにもなっている「きっと、うまくいく」は主人公の All is well という口癖。

全てはうまくいくと信じ、今を生きれば成功はあとからついてくる、という主人公の信念が、周囲にどんどん変化をもたらす様子がこの映画の物語となっています。

 

インドの山間部も出てくるのですが、これが絶景。

 

舞台でもある大学のキャンパスも広大で綺麗でしたし、山あいの町の風景映像も素晴らしかったです。

こうして知らない絶景を観るだけでも、見ごたえ十分かもぉ。

 

まだそう多くはインド映画を観てないけれど、とにかく活力というかエネルギーを感じるものが多いなぁ

 

 

 

封建的なインドでは自由を求めるのが難しいだろうし、なんでも自由にできる日本では自分が何が好きで、何をすべきか答えを求めてさまよいがち。

 

どちらの状況だろうと、どんな社会背景だろうと、過去を悔やまず、未来を憂うことなく、今この瞬間を大事にめえいっぱい生きれば、きっとうまくいくはず。

そうだ、そうだ。

 

と、映画を観ながら元気もらうにはハリウッドより断然インドだわ、と思いました。

 
 

 

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2014年01月04日

本年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。


正月を迎えたら雰囲気というか空気がガラッと変わりましたねぇ。


どんな年になるのかなぁ。


個人的には心身ともにさらなる浄化に励みたい。


というわけで、心がクリアになりそうな「人生、いろどり」という映画を観ました。


つまもの」の出荷で有名になった徳島県上勝町のお話です。


今でこそ本が出版されあちこちのメディアでも紹介されているお話ですが、軌道に乗せるまでにはやはり試練があったんですね。


農協から「つまもの」出荷の提案がなされたとき、葉っぱで商売ができるか、ふざけるな、なめてんのか、と反発が多かった中、やってみようと手を挙げたのは女性。


そうそう、落ちるとこまで落ちたとこからの這い上がり力は、女性のほうが強いよなぁと納得です。

現在は億単位の売上でも、当初は微々たるところからのスタートでしたでしょうから、コツコツの積み重ねですよね。


対する男性陣はうなぎの養殖で1発大きくドカーンと当てよう、で見事失敗。


ドン底に降り立った時の対応の違いがハッキリ表れていて、面白かったぁ




年だから、

取り柄もないし、

こんなところで、


などなど言い訳はたくさん出せそうですが、心の中に自分で築いた数々の制限を超え、やる!と決めれば、必ず宇宙は味方してくれるんですよねぇ。


上勝町を真似て上手くいかなかった地域もあると耳にしたことがあります。

もしかするとやる!という決意が弱かったのかな??


決意というエネルギーを宇宙に届かせるには、一度ドン底まで落ちた方が下心や欲やエゴが入り込む隙がなくていいのかも。



町や山並みの映像がとても綺麗な映画でもありました。


何かを始めるのに遅いなんてことはない。


いつだって、やりたいときにやってみればいい。


と、新年から元気をもらえ感謝です。



今年も存分に学び、笑い、人生を大いに楽しんでまいりま〜す。


どうぞよろしくお願いいたします。





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2013年07月13日

未来を自分で創るために

クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]

3時間もあると聞き、「クラウド・アトラス」を映画館に行くのをためらいました。

先日レンタルが開始され、家でじっくり観られてハッピー♪

 

難解ではないけど単純なストーリー展開ではないし、好き嫌いがハッキリ分かれるでしょうが、観た人はなにかしら魂に感じるものがあると思う。

 

不滅の魂の本質は言葉や行いによって決定され、その因果の中で我々は永遠に生き続ける」というセリフが出てきます。

 

うん、うん、そうだよね。

映画の中でもいくつかの人生が出てきますが、彼らの言葉や行いによって来世であろう彼ら自身の人生が決まってくるのを観ることができます。

 

ある人はいつも人を攻撃し、またある人は心に正直に生きる。

いくつ転生を重ねても、自分が変わろうとしない限り本質はそう変わらない。

 

 

命は自分のものではない

子宮から墓場まで人は他者とつながる

過去も現在も

すべての罪が

あらゆる善意が

未来を創る

 

未来をより良くしたいなら、自分の言葉や行いの全てにかかっていると肝に銘じ、今をどう生きるのか考えたほうがいい。

ということを切に伝えたいのだろうな、と感じました。

 

その今の現実はそれぞれに性別、仕事、社会的立場、収入、年齢、人種、健康状態も違うため、自分の行動や行いもそれに惑わされ、引きずられ、悪しき因果を生み出しやすく、なかなかそこから脱せられないかもしれません。

 

輪廻が本当にあるのかはわからないけど、そう信じるほうが悪しき因果から少しでも早く抜け出せ、善意で満たされた未来を創ろうと本気になれるでしょう。

 

最近は文明崩壊を描く映画が増え、このクラウド・アトラスも未来をそう表現しています。

その未来が現実とならないようにするには、私たちの今の選択が大事なんですよね。

 

 

信念は恐怖や愛と同じように受け入れるしかない

相対性理論や不確定性原理を理解するように

 

信念は人生の行路も変える

昨日まで歩いてきた人生が、今日別の方向に向かう

昨日までの僕ならこんな行動はしなかった

時空さえ変えるこれらの力は、人の将来像も変えてしまう

我々の誕生前から死後まで消えることはない

 

我々の人生の選択は量子の軌跡のように瞬間ごとに意味付けられる

我々の人生が交差する瞬間、新たな方向性を指し示す

 

こう生きると決めた主人公のこのセリフが心に残りました。

 

やっぱり未来は自分で創れるんだよね。

そのためにも、今この瞬間に何をするのか、何ができるのか。

最善を選び、未来を実りあるものにしたいです。

 

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2013年06月22日

清々しさを得るために何度でも観たくなる映画

最強のふたりコレクターズ・エディション(2枚組)(初回限定仕様) [DVD]
最強のふたりコレクターズ・エディション(2枚組)(初回限定仕様) [DVD]

久しぶりに清々しい気持ちになれた映画を観ました。

お涙頂戴でもないし、淡々とストーリーが流れていくけれど、魂が感じられるというか、グイグイと引き込まれます。

 

人種や社会的地位、健康状態がまったく違う2人が出会うべくして出会い、互いにその存在に助けられながら、自分の生きる道を得ていく。

ソウルメイトってこういう関係のことを言うんだろうなぁ。

 

もしこの2人のうちどちらかが一方でも俗物的エネルギーに負けていたら、ここまでの関係にはなりきれなかったかもしれない。

 

誰かと強く魂でつながっていると感じられる関係を築くには、まずは自分をしっかりと磨いておかないと、と感じました。

そしてハートで向き合うと。

 

この映画が気に入って、2回も映画館に観に行ったという友人のその気持ちがよくわかります。

清々しくて、見終わった後までずっとこの清涼感が続く気がする。

 

折りを見てまた観てみようっと。

あなたもぜひ!

 

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2012年11月15日

自分を成長させるためには、至らないところが必要ですね

英国王のスピーチ スタンダード・エディション [DVD]
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評判の良かった映画、「英国王のスピーチ」をやっと観ました。

良い映画でしたよぉ。

 

吃音だった現エリザベス女王のお父様、ジョージ6世のお話。映画のサイトにはこう紹介されています。

 

これは深く傷ついた心を抱えた1人の弱い人間が、様々な困難を乗り越えて、国民から信頼される、強く優しい王になるまでを描いた真実の物語である。

その陰には型破りなセラピストとの出会い、彼との身分を越えた友情、何があっても王を支える妻の愛情があった。

 

型破りなセラピストというか、本当に吃音が治せるのか怪しい経歴なのも判明するセラピストですが、彼の大きな心でジョージ6世の心を癒していく過程が映画の見所となってます。

 

 

誰にでも苦手なこと、コンプレックスになっていること、できれば避けて通りたいことってあるけれど、それがゆえに周囲に協力してもらったり、助けを求めたりしないといけなくなり、そこで謙虚さや忍耐を学んでいくものですよねぇ。

 

王様のような社会的地位があったとしても、生身の人間ですから完璧ではないわけで・・・・

 

どうして人間がこうも欠点だらけなのか幼い頃は不思議でたまりませんでしたが、今ではなんとなく合点がいきます。

 

自分を成長させるためには、至らないところが必要なんだと。

 

もしこのジョージ6世が吃音という大きなハンディを抱えていなかったら、歴史はまた違っていたのかも?!

 

愛されたその人柄は、ハンディを乗り越えたからこそなんだと、よ〜くわかりました。

 

 

私も苦手なことはたくさんあります。

その苦手の1つを乗り越えるためにこのブログもやっているんですけどねぇ。

だいぶ苦手は解消されたかなぁ。。。。

 

元から上手な人に比べれば解消されたといってもそのレベルはショボイでしょうが、1つ解消されると他の苦手も連動して解消される気がします。

不思議ですね。

 

ジョージ6世のようなドラマチックな苦手解消ストーリーでなくとも、小さいことからできる範囲でコツコツやっていけば、必ず自分のためなり、それがやがては周囲のためにもなっていくんだと思います。

 

穏やかな映画に前向きになれる元気をもらいました。

まだご覧でない方はぜひ!

 

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2012年10月20日

自分を見つめていくことで、人生いつだって変えていける

幸せの教室 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
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大好きなトム・ハンクスの最新作を観ました。

 

ハラハラドキドキするような大きな展開はないけれど、心がスーっと癒されるような爽やかな映画でしたよぉ。

 

リストラされたトム・ハンクス演じる主人公がどう次の人生を築いていくのか、という物語。

 

リストラどころか今月の優秀社員に選ばれるかと思っていたところ、大学の学位がないからとリストラされてしまいさぁ困った。

怒るか、切れるか、荒れるか、たいてい感情が大きく揺れるでしょうが、彼は淡々と次への道を模索し始めます。

だからといって次への道の先に、確固たる職場や地位が約束されているわけでもなく・・・・

 

ただこっちの流れに乗ろうと決め、そこで学ぶこと、出会う人から吸収できたことを現状の生活に反映させていきます。

 

持ち家を処分し、ガソリン代のかかる車をスクーターに変えるなど、生活自体はレベルが下がっても、心は幸せに満ちている。

 

 

共演のジュリア・ロバーツはこの映画のインタビューでこう言っています。

このストーリーはチャーミングで、なおかつ今の時代に即している面もあるわ。登場人物の多くが未来を信じる気持ちを失うけれど、自分を再発見することで解決しようとするの」と。

 

上向きの経済、安定した雇用先などが信じられる未来であると私たちの多くがそう思ってきたけれど、信じられるものは自分自身なのだと気づき、自分をみつめなおしていけば、心の穏やかさは生活レベルに惑わされないんですよね。

 

それをより深く実感させてくれる物語でした。

 

大きなUPDOWNのない物語は映画としては物足りないという人もいるかもしれませんが、現実に照らせば主人公の歩み方は「自分がこの立場になっても進捗はこのぐらいだろうな」と思うので、とてもリアルで良かったです。

 

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2011年12月20日

幸せがお金で買えるわけ ?

幸せがおカネで買えるワケ [DVD]
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どんな家が出てくるかなぁと思って観たこちらの映画。
「幸せがお金で買えるわけ」
アメリカらしいというか、マーケティングがこういう方向に進むと破壊的で、その怖さがよくわかりますよぉ。


マーケティング会社の営業マンが家族を装い高級住宅街に引っ越しをしてきた、という設定で物語は始まります。

ご近所さんたちと仲良くするかのような振りをして、言葉巧みに自分の持っているあらゆるモノ(支給品)を売り込み、その成績を社内で競うという、現実にもしかしてあるのでは??と思いたくなるお話なのです。

人よりも良いものを、新しいものを、という物欲をくすぐりモノを売りつけ、ある程度その地域のマーケットシェアを取ったら、はい次の場所へ。

大がかりなキャンペーンや広告よりも低コストで、さりげなく、売り上げを伸ばせるかもしれません。

映画なので、売りつけてめでたしで終わりじゃないのですが・・・
ちゃんと教訓があるので、ぜひご覧になってみてください。

消費社会のなれの果ては、命までも危険にさらす。
というのがよ〜くわかります。


私も集客のお手伝いのため、マーケティングのアドバイスをしてますが、自分の中でこれだけは決めています。
建てるに値しない家を造る相手の場合、例えいくらお金を積まれようとも仕事は受けない、と。

そもそも700万戸以上も住まいは余っているのに、建て続けるのは環境破壊。
やたらめったらに、その破壊行為に加担したくない、というのがポリシーです。

儲かるのはありがたいですが、それだけで心は幸せだと思えないし、できるだけ環境に負荷をかけない生き方をしたいんですよね。

だからこういう映画を観ると、モノやお金で心を満たせると思えるうちは幸せでいいな、と思えます。

それで満足しきれないと感じたとき、さてどう生きようか。
ここからが自分と向きあい、もがきながら、納得できる人生を自分で切り開かないといけませんから。

この映画は、そんな自分なりの幸せをみつけよう、と教えてくれますよ。

久々のデミちゃんも、昔と変わらず綺麗でしたぁ。

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2011年10月20日

自由意志は闘わずして手に出来ない

アジャストメント [DVD]
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予告を見たときはサスペンス映画なのかと思ったら、とってもヒューマンドラマで面白かったこの映画。

運命調整局なる謎の集団に立ち向かうシーンは、ボーン・アイデンティティを彷彿とさせますが・・・

 

 

主人公の邪魔をしているかに見える人々は、わかりやすく「人」という形で現れているものの、人生の障害を比喩しているのでしょう。

 

こうしたい、こうありたい、というマッド・デイモン扮する主人公の行く手をことごとく阻みます。

 

阻まれた主人公は、一度は望む道を諦めようとするものの諦めきれず、強行突破に踏み切ると・・・・

 

ココから先は観てからのお楽しみ。

 

 

最後にこんな台詞が語られます。

映画でも運命を決めるのは「議長」と表現されるのですが、おそらく神様とかお天道様という意味合いではないでしょうか。

 

大抵の人は決められた通り一生を送る

他への探求を恐れるあまり

だが時には君のように

どんな障害も打ち破る者が現れる

自由意志は闘わずして手に出来ないと気づいた者だ

思うに議長の真のプランは

いつの日かその書き手を託すことだと思う

君たちに

 

ストーリーと最後の台詞から、私はこの映画からこんなメッセージを感じました。

 

自分がこう歩みたいと思う道には、なにかしら障害はつきもの。

それが人か、環境か、条件かはわからないけれど。

でもどうしても歩みたい道があるなら、そこを突破しようと突き進め。

もうダメだと思っても、死ぬ気でやってみれば、必ず道は開ける。

その日までいくら時間がかかろうと諦めるな。

その姿勢が、神をも動かすのだから。

 

時間を置いてまた観たい映画だなぁ。

元気がもらえますよ。

マット・デイモンかっこいいし・・・(笑)

 

 

 

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2011年05月19日

憎しみでできないことを愛と慈悲で成し遂げる

全米が泣いた!! 『フォレスト・ガンプ』に続く、号泣必至のヒューマンドラマ!というキャッチコピーに惹かれ観たのがこちら。

ホントに泣けました。

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インド人のガンプのような主人公、ハーン。

アスペルガー症候群でイスラム教徒でもあります。

911以降、このハーンと彼の愛しい奥さんとの間に、悲しい事件が起きてしまいました。

 

ハーンの言動は終始一貫しているのですが、彼を取り巻く状況や人の態度は、時に大きく揺らぎます。

アスペルガー症候群の症状から通常とは違うハーンの対応に、愛情を持って接する人もいれば、自分の基準でしかものを見ない人もいます。

 

でも彼は、いつでもどこでも変わらない。

そして母から教えられた、「世の中には良い教えをする良い人と、悪い行いする悪い人がいるだけで、人種や宗教による違いは存在しない」という基準を元に、911以降イスラム教徒に対する偏見渦巻くアメリカ社会で、淡々と良い行いをする人であろうと努力します。

 

一方奥さんは悲しみのあまりの大きさに心が負けそうになり、ハーンへ憎しみをぶつけます。

 

二人の運命やいかに・・・・

まぁ映画ですからハッピーエンドなんですけどね。

 

奥さんが最後に息子へメッセージとしてこんな台詞を言います。

 

ハーンは私の憎しみではできなかったことを愛と慈悲で成し遂げた

怒りは(私達)二人を引き裂いた

でも彼の愛は私を引き戻してくれて多くの人々に希望をもたらした

もう彼を放さないわ

この愛を大事にし続ける

私のためそしてあなたのため

永遠に

 

 

憎しみで世界を変えることはできない。

そうわかっているけど、いざ自分に受け止めきれないような悲しみが起こったら、どう対応するでしょうか。

ハーンのように自分軸をぶらさず超えることができるのか、奥さんのように憎しみを生きる糧とするのか。

 

通常の生活が送れているときは、なかなか自分って見えてこないかもしれません。

有事のときこそ、その人の人間性の核となる部分が見えてきますよね。

 

ハーンのように信じる道にまっしぐらとは私もできていませんが、そうありたいなと思います。

 

ちょっと長い映画ですが、飽きさせず清々しかったですよ。

奥さん役の女優さんがメッチャ綺麗でしたぁ。

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2011年04月28日

変わるべきときに、変わろう

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マンデラ元大統領が題材になっている映画は、実話がベースなだけにどれも心に響きます。

こちら、「インビクタス」もいいですよね。

 

この映画の元になったラグビーのワールドカップは、あんまりラグビーに興味がなかったので、全然覚えていませんでした。

南アの優勝が、憎みあって分裂した国民をひとつにまとめたというストーリーがあったんですね。

 

インビクタスの他に、「マンデラの名もなき看守」「レッドダスト」という映画も、同じようにマンデラ元大統領の人なりがよくわかる映画でした。

3本とも、観ていると「27年も投獄されたのに、なぜ人を赦せるのか」と彼に問いかけたくなります。

 

心からかつて暴行を繰り返した白人を赦したのかはわかりませんが、赦さないと恐怖に負ける、と強く自分に言い聞かせていたのかなと思わせる場面もありました。

 

恐怖に負ける=自分に負ける、と捉えていたのかなと。

 

そんなマンデラ元大統領と接したラグビー部の主将が、チームを優勝に実際に導いたのだから、この勝利は試合に優勝したことに加え、赦しが憎しみに勝った証。

 

これがサッカーのワールドカップ開催にもつながったのでしょうか。

 

真に勝つとはどういうことか、教えてくれる素敵な映画でした。

 

 

映画の中に、「変わるべきときに、私自身が変われないのなら、人々に変化を求められない」というマンデラ元大統領の台詞がありました。

 

今の日本も、首相が彼のような人であると心強いのですが・・・・・

でもリーダー一人の強い影響力に頼らずとも、倭の国である日本。

一人が一人が変わればいいんですよね。

 

「変わるべきときに、私自身が変われないのなら、世界に変化を求められない」

原発問題は、日本から世界を変えるための、大きな試練なのではないと思えてしかたありません。

 

 

マンデラ元大統領の釈放をきっかけに、内戦が勃発して国がますますボロボロになると言われた南アフリカ。

まだ道のりは険しいけれど、予想されたような内戦は起こりませんでした。

 

今回の震災の影響と原発問題で、海外からの温かい支援があると同時に、これから大丈夫?と心配されるわが国。

きっと、さすがはJAPANと更なる尊敬のまなざしで見つめられる日も、近いうちにやってくると信じています。

 

そのためにも、恐怖に負けちゃいけない。

 

そんなことも考えさせられる映画でした。

GW中にでも、ゆっくりご覧くださ〜い。

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2011年04月02日

っで、あなたの人生どうなの?

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いつも見てもかっこいいジョージ・クルーニー。

この映画「マイレージ、マイライフ」でも素敵でした。

 

リストラ宣告人という役どころなのですが、そういうことが職業として成り立つんですねぇ。

合理的というかアメリカらしい。

 

ひたすらクビを宣告するために全米を飛び回っている彼は、家はあれど飛行場と飛行機が家みたいになっていて、マイレージをためることが楽しみ。

積めない荷物は背負わないという信条で、気楽な独身生活を送っています。

 

そこにネット時代に育った若手社員が登場。

いちいち出張しなくても、ネットを使いオンライン画面でクビを宣告すれば経費節減でしょ、と。

 

この若手社員の女性の出会いから、彼は嫌々ながら影響を受け、これまで通りから変化が始まります。

 

クビを宣告してその人の人生を変えるターニングポイントに立ち会いつつも、自分の人生にさほど変化を起こせなかった彼が変わっていく様子が、この映画の見所。

 

変化には時として痛みも伴うし、大きな開放感もあり、一歩前へと踏み出すことは、必ずしも良いことばかりが起こるわけでもない。

それでも踏み出し始めたら、もう後戻りはできないし、したくなくなるのかもしれません。

彼は変化の流れにどう乗って、どう進むのか。

 

エンディングが意味深に終わり、観客の判断に委ねているように感じました。

なので、かれの決断がどうなのかは、観る人次第。

「っで、あなたの人生どうなの?」と監督は、それも問いかけたかったのかな・・・・

 

私は、彼のその後は彼なりのペースで変わっていくだろうと思いました。

環境を劇的に変えなくても、心に芽生えた変化は人生の流れをも変えていくはすだから。

変化とは環境に委ねるものではなく、心にあるものと解釈しました。

 

 

この映画の監督の他の作品、JUNOも観たことがあります。

ほんわかした雰囲気ながらも社会問題を深くえぐる内容は、この作品とも合い通じるものがありました。

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どちらも良い映画なので、ぜひご覧くださ〜い。

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2011年02月24日

もうそろそろ本気で死と向き合おうじゃないか

hereafter久々に映画を観てきました。

クリント・イーストウッド監督の、ヒアアフターhereafter:来世)

 

これまでの彼の作品と、趣が違う内容でした。

本国アメリカでは興行成績が芳しくないようですが、私は良い映画だなぁと思います。

 

こちらのサイトに監督のインタビューがありますが、今回のテーマは「愛、喪失、そういったものに人がどう対処するかということ

 

死に対峙したとき、人はどう向き合うのか。

3人の人生を交錯させながら、物語は進みます。

 

私はこのうち、ジャーナリスト役である女性の話に共感しました。

 

津波に巻き込まれ臨死体験をした彼女は、それ以前の生き方や考え方と同じ道を歩めなくなります。

どうしてもその体験を忘れられず、ジャーナリストらしく調べ始めることに。

 

そうやって彼女の中で死生観が変わり始めたのでしょう。

 

これまでお付き合いしてきた恋人と、距離が開いてきます。

 

死を見つめることは、生きることを考えること。

 

生き方が変わると、それまで付き合ってきた周囲の人、環境と合わなくなるのは自然の流れなのかもしれません。

 

同時に、これまでと違う世界観を持った新たな人や環境との出会いが始まる。

 

私もそう実感しています。

 

 

先日、友人がコメントに、こう書いてくれました。

 

ヨーガの聖者、クリシュナムルティが、
「日々死ぬこと、数多くの昨日に対して、そしてたった今過ぎ去った瞬間に対して死ぬことがいかに必要であることか!死なしにはいかなる更新もなく、死なしにはいかなる創造もない。」
と、言っていて、毎瞬毎瞬、死して再生するかの様に行動するか。
と、思っていたところです。

 

死は喪失なのだろうか・・・・

とネガティブに捉えることに疑問を感じていたので、「死なしにはいかなる創造もない」との言葉にも、納得しました。

 

この映画は死に対峙した3人の、それぞれの創造をみつける心の旅。

 

それを観た私たちが、同じように死に対峙したとしたら、どんな創造ができるだろう。

 

死は誰にも必ずやってきます。

 

そこから逃げず、いたずらに怖がらず、もうそろそろ本気で向き合おうじゃないか、とクリント・イーストウッド監督に、投げかけられているような気がしました。


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2010年06月03日

ペットと共に暮らすということ

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昨年公開されて人気になっていた映画、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」を観ました。

 

犬を飼い始めた新婚カップルの成長ストーリーでしたが、ペットを飼ってらっしゃるお客さまの気持ちを理解するにはいい映画かもしれません。

 

主人公の夫婦は仕事の都合や、子供が産まれ家族が増えるときに家を住み替え、その様子もなかなか興味深かったです。

 

子育てのストレスで夫婦仲が険悪になったり、

マーリーのやんちゃぶりにもう飼えないと手放すことを考えたり、

これが本当にしたかった仕事かどうか迷ったり、

 

どこのご家庭でも多かれ少なかれ悩みそうなことですよね。

そんな結婚してから15年くらいを追ったドキュメンタリーみたいでもありました。

 

このラブラドールレトリバーのマーリー君、例え大人しかったとしても大型犬だから家の中で飼うのは大変そう。

映画の中でもソファーや枕をちぎって遊んでました。

家具のみならず、きっと壁紙を汚すでしょうし、床も傷だらけになるでしょう。

 

家族の一員とはいえ、大型犬を室内で飼うにはそれなりの工事が必要になってくるでしょうが、どのくらいのコストUPになるんでしょうか。

 

なんか観ながらそっちも気になってしまいました(笑)

 

 

ペットと共に暮らすことがどういうことなのか、この映画を通して少しわかった気がします。

心温まるストーリーですので、ぜひご覧ください。

 

 

それにしても、犬のトレーナー役でキャスリン・ターナーが出演してますが、えらく老けててビックリ。

若かりしころはすごく綺麗だったのに、こんなになっちゃうのー?

そこだけは切なくなっちゃいました・・・・

 

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2010年05月04日

グラン・トリノをやっと観ました

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観たかった映画、グラン・トリノをやっと観ました。

 

ホントにクリント・イーストウッドってすごいですよねぇ。

こういう映画を作ってしまうなんて。。。

 

ダーティ・ハリーを髣髴とさせる俺様キャラも良かったです。

 

この映画のキャッチコピーは、

 

俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。
少年は知らなかった、人生の始め方を。

 

観終わると、より一層このコピーの意味が胸に響いてきました。

 

出会いが人生を変える

誰でも変わるのに遅いことはない

暴力は暴力しか生まない

どうやって死ぬか、それは生きる意味を考えることでもある

 

こんなメッセージが詰まった内容ですが、ストーリーは実に淡々と進んでいきます。

 

最後、クリント・イーストウッド扮する彼が選んだ道には衝撃・・・・

彼の身を呈した愛情が痛いほどに伝わり、しばし立ち上がれませんでした。

 

 

どうやって生まれるかは選択できませんが、どうやって死ぬかは選択できる。

それにより、自分の生きてきた意味を見出したい。

 

その彼の選択が出会った少年のためだったとはいえ、彼が本当に救いたかったのは彼自身の行き場のない傷ついた心だったのだろうな。

 

クリント・イーストウッドの静かなる反戦映画、のような気もします。

 

ビジネスも一緒かもしれませんね。

戦いからは、憎悪しか生まれない。

 

その憎悪の連鎖を終わらせるのにこんな結末しかないとしたら、、、、

 

 

深く人生を考えられる、良質の映画でした。


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2009年10月27日

大切な友達はいますか?

面白いフランス映画を観ました。

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友達のいない中年男性が、親友作りに奔走するコメディです。


この男性、仕事でそれなりに成功、日々忙しく過ごし、仕事で人にもよく会っています。

だから仕事上で会っている人たちを、友達だと思っています。

 

ところが、ある男性の葬儀にでかけたら参列者が7人しかいない、という場面に出くわしました。


それを友達(彼がそう思っている人たち)に話すと、あなたの葬儀なんてもっと人が来ないと言われて愕然・・・

 

そんなことはあるはずがない、俺には友達がいる、親友もいると豪語すると


「じゃあ親友に会わせて」

と迫られ、10日以内に親友を連れてくると賭けをすることに。。。

 

賭けをすること自体ちょっとおかしいと思うんですけど、彼はそれにも気づきません。


自分のアドレス帳に名前のある人に片っ端から会いに行き、「俺たち友達、親友だよな」と確認を取りにいきます。

でもことごとく 「なに言ってんの、仕事だから付き合ってんだよ」 とフラれます。

 

これって、かなり身につまされるお話ではないでしょうか。

 

特に自分で事業をしていて忙しく過ごしていると、プライベートも仕事もごちゃ混ぜになってしまいがち。


取引先にチヤホヤされたり、仕事での付き合いが多いと、その関係がずっと続くかのような気がしてくるでしょうし。

 

日本でも、リタイア後の男性が孤独感からアルコール依存症になるケースが激増しているようです。

 

仕事関係だけでなく、気の置けない仲間や友人との関係を日頃から築くって大事なことですよねぇ。

 

映画なので最後は涙を誘うシーンで、メデタシでした。

 

たまにはこんな映画で、男の友情を考えてみてはいかがでしょう。

 

女は普段から井戸端会議好きで、どこに行ってもそれなりに友達を作れちゃいます。

だからこんな風にならないだろうなぁ。


*ただいま四国へお出かけ中

いただいたコメントは、戻り次第お返事いたしま〜す


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2009年09月24日

築城に想いを馳せて

安土城築城の物語、映画「火天の城」を観てきました。

 

築城総製作費は現在の金額に換算して1000億円以上、大工・職人ら100万人以上を動員、主柱の樹齢は2000年。

でも完成から3年あまりで炎上

 

と、ちょっともったいないお話ですけど、当時の築城がどんなものだったか垣間見えて面白かったです。

原作を書かれた山本兼一さんによれば

 

「日本がとりわけダイナミックだった時代を生きた人々の姿をスクリーンで見てほしい」


「人間のエネルギーがどれほどたくましいものであったかを知ってもらいたいし、生きることに対する熱気を感じてもらいたい」

 

とあるように、ダイナミックな様子が伝わる映像でした。


現在の単位に置き換えても、そのスケールの大きさには圧倒されます。


クレーンなどの重機がない時代に、この規模でこの期間に建てちゃうって・・・・

 

映画全体が原作者の希望通り、ヒューマンタッチな描かれ方でした。


欲を言えば、そこは物足りなかったかも。

もっとたくさん宮大工の技が光るような映像もほしかったです。

 

でも日本全国あちこちにある城が、こんな感じで建てられたのかなぁ。。。と想像が膨らみました。


矩計りの芸術的な図面も映像にチラホラ写り、すご〜いって感動です。


実際の木曽ヒノキも使用されての撮影だったようで、このへんも好きな人にはたまりませんね。

 

最近は日本映画も見ごたえある作品が続いて、いいですね〜

次は「里山」を観に行ってきまーす。

あっ、主題歌の中孝介さんの「空が空」も、ジーンとくる歌でした。



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2009年08月13日

許すということ

ワールドカップの影響でしょうか。。。

先日DVDを借りにTSUTAYAへ行くと、南アフリカを舞台にした映画が2本もありました。

 

1つ目はドラマ「24」でパーマー大統領役を演じたあの人が、マンデラ元大統領役を演じたこちら。

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2つ目は、マンデラ元大統領釈放で終止符を打った、アパルトヘイト後の南アフリカにおける、ある物語。

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どうして治安の悪い南アフリカで、ワールドカップなんてやるんだろう?

という疑問もあり、どちらも観ることにしました。

 

マンデラの名もなき看守」では、白人社会で極悪人として悪名高いマンデラの看守となった男が、実際にマンデラの人となりを見て、成長していくお話です。

 

当時のアパルトヘイトがどんなだったかを垣間見ることができ、胸がいたみました。

 

釈放されたのが1990年と、はるか遠い昔の話じゃありません。

私も釈放されたと報じられた当時のニュースを、おぼろげながら覚えています。

 

90歳を越えた現在、マンデラ元大統領はユネスコ親善大使として活躍されているそうですよ。

どうか健康で長生きされてほしいです☆

 

レッド・ダスト」では、長かった白人支配から抜け出し、和解と統一のために前に進みはじめた南アフリカのお話です。

 

白人支配時の拷問や殺人を「民族和解委員会」の聴聞会ですべて告白すれば、罪には問わず恩赦が与えられる。

 

全国的にそんな聴聞会が開かれている中で、ある聴聞会を通して、加害者と被害者が過去とどう向き合うかが描かれています。

 

被害者からすれば、告白すれば加害者が罪には問われないなんて、許せません。

 

でも罪に問い始めると、憎しみが憎しみを生み、国そのものが機能しなくなる。

 

加害者の白人の数も、ちょっとやそっとじゃありませんし。

 

聴聞会で被害者側についた女性弁護士は、当時の加害者が罪を告白し、会が終了したものの、怒りが覚めやらずに恩師にぶつけます。

 

恩師:これは悪者を裁くためでなく、国民的統合を目指すものだ。我々の記憶が凝り固まる前に過去を解き放つんだ。彼らが自由になって悪いか?」

 

女性弁護士:「じゃあシゼラ夫妻が怒りを忘れられる?」 「じゃあアレックスの心と経歴についた傷は?」

 

恩師:「取り戻せるのか?彼らやお前が失ったものを。彼らを罰すればいい?彼らに生涯荷を負わせ、お前は怒りを抱えてニューヨークへ逃げるのか?そんなの違う!!」

 

これは映画ですから、許しを受け入れ物語は終わります。

でも実際は、もしかすると個人的な報復で、事件になるようなこともあるかもしれません。

 

それでも国としては、過去を乗り越え再生しようとしている姿勢は、すごいなと思いました。

パレスチナみたいに、なにがなんだかわからない報復合戦だと、国際世論も味方できませんものねぇ。

 

こうした取り組みが評価され、ワールドカップ開催地に選ばれたのでしょうか。

ますますワールドカップが楽しみになりましたわ。

 

映画の最後に、こんな言葉が紹介されています。

裁判員制度も始まって、人が人を裁くとはどういうことなのか、考えさせられますね。

 

我らは瞳に宿った獣を直視し、許し請いを受けてきた

今、過去への扉を閉じよう

忘れるためでなく我らを未来へと解放するために

(ツツ大主教)


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2009年07月18日

映画「剱岳 点の記」を観てきました

これは劇場で見ねば・・・と、やっと「剱岳 点の記」先日観ることができました。

 

いや〜すごい景色の壮大さで、圧倒です。

立山連峰の四季を通した自然の美しさが余すことなく映像化され、なんだか自分も登山した気分に浸れました。

これはTVでよりも、劇場でみるべき映画ですね。

 

お話は、測量士が剱岳と周辺の山々に登りながら測量していくというものです。

前人未踏の剱岳に軍から派遣された測量士と、日本山岳会のどちらが先に登れるか、その競争に巻き込まれていくストーリー展開が面白かった。

 

測量のために登る測量士と、名を上げるために登る山岳会の動向に世間の目が向けられ、報道も加熱していきます。

軍も国の威信をかけ、山岳会より早く剱岳に登れと測量士をけしかけます。

 

その渦中にいる主人公の測量士:柴崎は、そんな周囲の状況と、かつてないほどの厳しい環境下での測量に段々と迷いが生じてきました。

「いったいこんな危険を冒してまで測量することに、何の意味があるのか・・・」

 

迷った柴崎が前任の測量士:古田にそんな想いをぶつけると、柴崎にこう返事が返ってきます。

 

「人がどう評価しようとも、何をしたかではなく、何のためにそれをしたかが大事です。悔いなくやり遂げることが大切だと思います。」

 

この言葉で、柴崎も迷いが吹っ切れました。

 

どちらが先に登頂したかは、ネタばれになるので伏せておきますね。

結果は「そうきたか!」って感じ、これまた面白かったです。

 

いつの世も、周囲の雑音に打ち負かされそうなときがありますね。

そんなときは、「なんのためにそれをしているのか」を思い出せば、逆境も乗り越えられる。

 

そう教えてくれた、素晴らしい映画でした。

 

吹き替えやスタント、特撮無しで撮影したというこの映像はマジですごいですよ〜

途中何度もハラハラしました。

 

 

実際にこんなに危険を冒してくれた測量士さんたちのお陰で、地図が存在するんですよね。


地図が読めな〜い、どこがどこだか覚えられな〜い、などと言ってる場合じゃなかったです(反省)

(測量士さん、ごめんなさい)

 

今もたくさんの測量士さんたちが活躍してくれるお陰で、正確な地図が当たり前の日常を送れるのですよね。

 

国によっては、紛争が長らく続いたり技術不足で、正確な地図が作れないところだっていまだにありますものね。

 

この剱岳の物語は、明治時代のお話ですヨ。

 

やっぱり、日本ってすごいなぁ〜と感動しました。

 

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2009年06月30日

元気になれる鳶映画

今日は久々に映画のお話。

 

劇場公開していたときは全く知らなかったのですが、鳶の方々を題材にした映画がありました。

「鳶(とび)がクルリと」

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観月ありさちゃん主演で、明るく楽しい映画でした。

映画というより、TVドラマに近い雰囲気かな。

 

鳶の方々がいなければ高層ビルも建たないですから、これだけビルだらけの国なってしまった今や、もっと彼らの評価が高まってもいいですよねぇ。

 

NY旅行中に、住宅やビルの仮説足場組を見かけましたが、地震が来たら大丈夫かなぁ。。。

って感じのとこが多かったです。

 

それに比べ日本の足場は、どれもしっかりしてますよね〜

登りやすいように、考えて組まれてますものね。

 

映画では鳶の方々が揃って背中に大きい刺青してましたが、現実はどうなんだろう。。。。?

みんなそんなに刺青してる?

ちょっとそこだけ疑問でした。

誰か教えてください(笑)

 

それにしても哀川翔さんの鳶姿、似合ってました。

引退しちゃったけど、私が大ファンの元格闘家、須藤元気君も出演してましたわ。

チラリとヌードシーンもあったりして・・・

さすがの鍛えられた肉体美なだけに、もっと見せて欲しかった(爆)

 

ありさちゃんの脚線美がこれでもかってほど映し出されてましたので、男性はそちらをお楽しみください ((笑))

 

スカッと元気になりたいときは、こんな映画をどうぞー。


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2009年03月07日

毎日を最高の人生にしたいね

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アカデミー外国語映画賞の受賞で「おくりびと」もロングラン上映が決まりましたね。

もっくんの男前姿も拝みたいし、観にいかねば〜(笑)

 

さて今日は久々の映画紹介。

「最高の人生の見つけ方」

もうDVDになってますね。

 

こちらも死をテーマにした映画ですが、内容は明るいです。

いけすかない成金のおじさまが、自分で経営してる病院に運び込まれるところから物語が始まる。

このおじさまはこの時、付き添っている秘書に一言、「なんで個室じゃないんだよ」

「それはあなた様が病院に個室はいらないと仰ったからで・・・」

 

それまでお金儲け第一でやってきたこのおじさまに余命宣告がされたから、さぁ大変。

ふと横を見れば、同世代の別のおじさまが同じ癌で入院しています。

 

この出会いが二人のおじさまのその後の残された人生を、大いに盛り上げます。

境遇の全く違う二人が出会うべくして出会い、人生の最後に互いに自分でできることを相手のために為す、というシーンは明るくも涙を誘いました。

終りがあることを強烈に意識するからこそ、できることなのかもしれません。

明日も今日と同じようにやってくると思ったら、きっと二人はもっと別の行動を取っていたのかな。

 

すがすがしい映画ではありましたが、深く考えさせられもしました。

 

もし余命宣告されなければ、この二人はきっとそれまでの人生を踏襲するだけの日々だったとしたら・・・

 

命の終りが見えなければ、やりたいことを我慢したり、まぁいつかやれると先送りしたり、それはそれで悲しい人生ですよねぇ。

 

病気にならずとも、明日の保障は誰にもありません。

余命宣告されなくたって、私はいつだっていまが最高の人生だ、と言える人生を送りたいな、と思いました。

最高の人生。。。

それは今日も納豆&梅干が食べられる人生だったりしますけど ((爆))


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2008年08月16日

全てに意味があることに気づけるか

もしも昨日が選べたら
毎日やることが多くて忙しいと、自分の都合で人も出来事も動かしてパッパと終わらせたいと思うことありませんか??

今日はそんなことが実現できたらどうなるか、の映画「もしも昨日が選べたら」をご紹介。

 

なんでもできるリモコンで、めんどうな時は早送りボタンを、美女とすれ違う瞬間はスローモーション。

奥さんにどやされた時はミュート。腹の立つ上司には一時停止しビンタを一発の後、再生。

このリモコンで過去にも未来にも、時空も簡単に超えられるから、どんなことも自分の好きなように操れます。

主人公はそのリモコンを仕事に家庭に大いに活用し、嫌なことや面倒なことは省いて好きなように人生を送ることにしました。

 

でも忘れていたことが1つあります。

自分だけが時空を自在に超えられるってこと・・・・・

主人公がリモコンで早送りや消去した時間・瞬間は、いったいどうなってしまったのか??

 

最後に主人公がこのリモコンをどうするのか、その決断までのシーンがとても感動しますよ。

自分が面倒だと感じていたこと、意味がないと思えたこと、が本当にそうなのか。

最後にここに気づきます。

 

どんなすっ飛ばしたい出来事も、長い目で見るとそれがあったからこそ成長できたりするものです。

すっ飛ばした出来事も、それなりに意味があって存在したことに気づいたとき、目の前の全てのことが1本の糸のようにいずれつながると実感できるのかもしれません。

生産性や効率を追い求める世の風潮ですが、無駄だと思い込み省こうとしたことが本当に無駄なのかは、案外すぐにその答えはわからないもの。

全ての出来事に意味があると気づけるかが、効率を追うことよりずっと大切なんですよね。

それを深く実感できた良い映画でした。

 

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2008年07月22日

天才から元気をもらう

スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー デラックス版

連休明け&暑さ続きなので今日はまったりといきましょう。


奇跡の天才建築家フランク・ゲーリーのドキュメンタリー映画『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』を観ました。

彼の名はなんとなく聞いたことがある程度だったので、DVD化され良い機会でした。

80歳になろうというお年で現役で活躍されてらっしゃいますよ。

まだまだ頭の中にいっぱいアイディアが詰まっていて、尽きることのない情熱をお持ちなのが素晴らしい。

好きなことを続け、そのための努力も欠かさず、ひたすら走り続けるってかっこいいですね。

建築家になるまでの道のりは順風満帆ではなく、破産経験もされたりと、人生経験も豊富。

 

手がける建築そのものも多くの人を魅了しているでしょうが、こうして映画化されるということは携わるクルーもいっぱいいるでしょうから、彼の人間性も多くの人を惹きつけているのだと思います。

優しさと厳しさと愛情が表情からも伝わってきました。

初めてフランク・ゲーリーさんを見た私でも、実際に会って話を聞いてみたいなぁと画面越し思います。

こういうものを作る人の頭の中ってどうなってるんだろう??

 

決して穏やかに歩めないとしても、湧き出る情熱があれば道は開ける、そんな勇気をもらえた映画でした。

彼ほどの才能がないにしても、やってみないとわからない。

こんなすごい人でもどん底を経験しているのだから、ちょっとぐらいつらくても諦めてはいけないですね。

 

ecf10064.jpg元気をもらいにどうぞご覧下さい。

(この映画を観て、スペインのグッゲンハイム美術館に行きたくなりました)

 

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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