|―仲間を大切にしよう

2015年04月21日

コーチングはチームをまとめるのに役立つか

部下をコーチングを使って指導したいというような方と、コーチングとはなんぞやという話をする機会がありました。

通常は、コーチングを受けるクライアントがコーチングを受けることを希望、同意してからコーチングをするわけですが、今回の話はチームをまとめるためにテクニックとして使いたいようでした。

こういう場合は、ちょっとコーチングを研修で習った程度では、返ってうまくいかなくなるかもしれませんね。

質問が詰問になって、取調べみたいになるかもしれないので。


コーチングだけではありませんけど、人と接する時に大事なことは

先入観で相手を見ない
批判しない
勝手に判断しない

という基本姿勢。

加えてコーチングでは特に、

相手を信頼する(=自分を信頼する)
相手の可能性を信じる

という姿勢がなければ、相手から前向きな気持ちや言葉を引き出すのは難しいと思います。

上司 対 部下 という単なる立場の違いをそのままコーチングに持ち込むと、どんな質問を投げかけても部下からすれば、

責められている、
なんて答えれば評価が上がるか、

のように考えて、素直な気持ちや言葉を出せなくなってしまうでしょう。


立場が違い、かつ同意が得られていない相手へのコーチングは、こういう観点からテクニックなどと捉えて安易にやると、お互いの関係性を悪化させることもあるので、気をつけたいですね。

やるなら、相手から質問や疑問を投げられた時に、さらに質問で返して自分で考えてもらうという感じから始め、まずは相手との心を距離を縮める。

信頼関係ができていない間柄でのコーチングは、できればしないほうがいいと思います。


今回の上司の方は、部下の方々になんでもっと。。。。というような不満がたくさんあったようでしたが、チームをうまく回すには、

メンバーの悪口や愚痴は言わない
自分が一番大変で汚い仕事を黙って影でやり続ける
ありがとう と ごめんなさない は素直に言う

というベタな策が一番有効ではないでしょうか。

なんとかしようという気持ちが強くなっている時は、それだけエゴが強くなっている時でもありますからね。

なんとかせずとも、すべきことを坦々とやる方が、打開は早いのではないでしょうか。


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2012年01月21日

金沢で工務店の仲間から元気をもらいました

金沢親睦富山のお話会翌日、金沢に寄って工務店の仲間と楽しい時間を過ごしてきました。

 

気楽に色んなことを話せる仲間ってホントにいいなぁと、毎度のことながら実感しています。

 

2012年は時代のエネルギーからしても変化の力が大きい年となりそうで、まさにそんな変化を感じさせる話も聞けて、やっぱりなとも感じてきました。

 

金沢に向かう電車で隣に乗り合わせた20代らしき会社員の男女が、

「311以降、世の中大きく変わったよね、自分もこれまで当たり前だった暮らしが幸せだなと思うようになった」

と、話していました。

 

これまでとは違う、多くの人がそう思っているこれから、いったいどんな2012年になるのでしょうか。

どんな2012年にしたいでしょうか。

 

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私は先日読んだ本に、コレコレ!と感じた一文を発見しましたよぉ。

 

仕事の目的・・・・、

それは「成功」でも、「豊かさ」でも、

「幸せ」でもありません。

 

仕事をする本当の目的・・・、

それは「味わうこと。」

 

さまざまな経験を・・・、すべての経験を・・・、

あらゆる感情を・・・、より効率的に・・・、

バランスよく味わい尽くすこと。

それが仕事に隠された、真の目的・・・・。

 

仕事だから真剣に考え、色んな壁にぶつかりますが、ずべてはあらゆる感情を経験するためと思ったら、どんな変化も意味があると捉えられますね。

嬉しいことも残念なことも両方あるでしょうが、それぞれに味わい尽くしたいものです。

 

 

お話会も充実して富山の大自然を満喫でき、金沢で仲間と会って元気をもらい、幸せな北陸の旅となりました。

 

富山お話会02尾山製材さんには自家製のはちみつをいただき、桜井材木さんにはお手製のティッシュケースをいただいちゃいました。

大事に味わい、使わせていただきます。ありがとうございます♪

 

お忙しいところ金沢に出向いていただいた嶋田建工さんそでの建設さん、ありがとうございます。

 

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2011年01月25日

石川県のブログ仲間に会ってきました

名古屋に来る用事があった、石川県に住むブログ仲間「桜井材木」さんにお会いしました。

 

以前私がThingにブログについての記事を連載させてもらっていたころ、それを元に桜井さんたち仲間の工務店が集まり、勉強会を開催してくれたそうです。

 

その後、記事を元にブログ作ってみたけどどうですか?

とメールをもらったのがきっかけで、これまでブログを通じてお付き合いさせてもらってきました。

 

やっと対面で会えて、嬉しかったぁ。

 

桜井さんのすごいところは、実に素直で柔軟に「これ○○したらもっとよくなりますよ」とアドバイスしたことを、すぐ実践してくれるとこ。

 

一を聞いて十を知るというか、すぐに響く方へは、こちらもアドバイスのし甲斐がありますね。

 

そういう姿勢がある方へは、大がかりな支援をせずとも自力でなんとかしてくれるから、安心。

 

 

yabaton名古屋めしの代表、「矢場とん」でみそカツを食べながら、色々お話して盛り上がってきましたよぉ。

 

これまでのお付き合いを含め、実際にお会いした今回から、桜井さんの素敵なところや持ち味がたくさん見えました。

 

自分ではなかなか客観的に見られないから、それを活かすスベを考えあぐねているような状態で、もったいない。

 

他の工務店さんも同じで、そんな良いとこをなぜ活かさないのだろうと、歯がゆく思うことが多いんです。

 

自分の好きなこと

興味のあること

自然と目がいくこと

人から褒められるとこ

 

には、必ず仕事にも活かせる「何か」がある。

 

その「何か」を発掘し、自分で受け入れ、活かすことができないと、他人の作った基準や物差しに振り回されちゃうんですよね。

 

「何か」は、必ずしもわかりやすいようなものばかりじゃないかもしれません。

 

発掘したところで活かす方法を見つけるのに、苦戦することもあるでしょう。

 

でも誰かが作った物差しに納得できないまま従うよりも、「何か」を活かす方法を見つける苦労のほうが、気が楽なはず。

 

どの道を選んだって多少の苦労はありますから、ならば他人の物差しに従うよりも、自分で自分の物差しを作るほうがいいのでは??

 

自分を知り、そして信じきる強さを持ってほしい。

 

私からはそんなお話をさせてもらうことで、これからを自信に満ちて歩んでほしいという願いを込めました。

 

またお会いできるのを楽しみにしています。

ありがとうございました☆

 

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2010年01月28日

ほめる力で不況を脱する

おとといのNHKのクローズアップ現代は、「ほめる力」が特集されてました。

 

100年に一度の経済危機。自殺者3万人・・・社会に重い空気が立ちこめるニッポン。企業の間では、組織の風通しをよくし、社員が働きがいを感じられるよう社員同士が「ほめる」研修が広がっている。

一方、夫や妻、親など身近な人から言われて嬉しい「ほめ言葉」を集めた自費出版の冊子も、子育て世代の人を中 心に口コミで2万部近く売れている。

今、巷で広がる「ほめるブーム」。

その背景には、企業や家庭がかつてなく厳しい状況に直面する中、「ほめて・ほめられる」ことで人々が働く力、生きる力を見出し、そのことで厳しい時代を生き抜こうとしている姿がある。

生きにくい時代だからこそ求められる「ほめる力」について考える。

 

こういうことが番組になるほど、殺伐とした雰囲気は蔓延しているってことでしょうか。

 

確かに私も、これまで働いてきたどの職場でも、ほめ合う習慣が根付いたところはなかったかも。。。

むしろダメ出しオンパレードか、なにをやっても「ありがとう」の一言もなく「やって当然」という態度をむき出しにされることが、実に多かったように感じます。

 

仕事なんだから

家族なんだから

夫婦なんだから

友達なんだから

恋人なんだから

 

など、「○○だから△△して当たり前」という見方が、より社会を殺伐化へと導いているのは、間違いないと思います。

 

例えどのような関係性であっても、この世に当たり前のことなどひとつもないはずなんですけどね。

 

「○○だから△△して当たり前」との態度を目の前にすれば、それが正当だと勘違いさせられそうになりますが、実は大いなる依存心の押し付であることを、やってる本人も気づかなかったりするもので・・・

 

何かに対して当たり前だと感じることが、既に依存心であることに気づかないと、怖いですねぇ。

 

出したものしか返ってこないのが世の常。

依存心を出せば、依存心が返ってくる。

あ〜怖い、どうなっていっちゃうんでしょう。

 

「ほめる」とうのは、この依存心からの脱却作用になる、と思います。

だから、気づかないうちに 当たり前 という思考に洗脳されているなら、「ほめる」ことでそこから脱していきましょう。

それか「ありがとう」。

 

経済不況を嘆くより、まず目の前の人に「ありがとう」

さらに何かほめることまでできると、最高ですね。

 

結局は人の気持ちが先の見えない暗い雰囲気を作っているのだから、「ありがとう」をたくさん言うのと「ほめる」ことで、一人でも多くの人が笑顔になれる瞬間を増やし、明るくしていきたいものです。

 

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2009年11月05日

不安の根源を知って乗り越えよう

先週、ブログ仲間で販売店の株式会社生井さんと、設計事務所をしている建築アトリエ“夢空間”さんにお会いしてきました。

 

生井さんはお仕事柄多くのビルダー、工務店さんとお付き合いがあります。

そこから見えてくるもの、自分の立ち位置など、たくさんお話を伺ってきました。

 

こんなご時勢ですからどこも大変ですよねぇ。

だからこそやりたいこと、やるべきことの整理をされてみては?と少しアドバイスもさせてもらいました。

 

先の不安を感じない経営者なんて、大手でも中小でもいないと思います。

多くの人が将来に不安を感じているでしょうが、その不安の根源ってなんだかわかりますか??

 

作家の五木寛之さんは、「人間が不安に感じる根源は死である」と言っておられます。

私も同感。

いずれ終わる時が来るという、わかっていながら認めたくないリミットに向かって生きている私たち。

そして誰もそこから逃れることはできない。

 

この逃れられない絶対的な事実に対し、生まれたときから人間は不安を抱くものなんだそうです。

 

経済状況が上向きだった頃は、その不安から目を逸らすことができるほど未来へ希望が抱けたかもしれません。

でもそれはきっと不安が一時的に緩和しただけで、解消されたわけではなかった。

そしてここにきて緩和剤も薄れてきたら、その不安がむき出しになって隠せなくなったのでしょう。

 

今こんな状況でも覚悟の決まった人、肝の据わった人は不安に悩まされていませんよね。

そういう人は、その人なりの死生観を持っておられると思います。

 

逆に不安でしょうがない人は、死生観どころか死さえ受け入れらないタイプかな。

 

経済が上を向こうが下を向こうが、どんな状況だろうと、私たちはいつか終わりを迎える時が来ます。

 

それを本当に体で実感できたなら、どうすればいいか ではなく、どうしたいか という自分の気持ちに正直に生きていけるのではないでしょうか。

 

とまぁ、いつものようにこんな話もしながら、お互いにビルダー、工務店さんを元気付けられるように精進しましょうと話が盛り上がりました。

 

夢空間さんとは具体的なツールの活用方法など、今後実践しやすい話をし喜んでいただけました。

 

生井さんにも「ナースさんのお話は経験からきているから、力がこもってますね」とお褒めいただき嬉しい限り♪

 

そうなんです、費用をあまりかけずに効率よくツールを作ってお客さまと仲良くなる、ことにかけては自信がありますよぉ。

 

失敗も色々やってますからねぇ・・・

 

何か施策を考え、それを相手にやってもらって効果の検証を図る、という一般のコンサルとは違います。

 

自ら色々やって失敗をし、検証を重ね、勉強を繰り返した結果の経験を語れるのが、私のウリです。

 

そうしてわかったのは、「自分の発したものしか返ってこない」ということでした。

 

一言でいうとそうなんですが実に深いんですよ、これが。

 

体でこれがわかると、行動しか現状を変えることはできないとわかるので、実践あるのみで前向きに取り組めるようになります。

 

話すと長くなって止まりませんから、今回はこのへんで〜

 

生井さんと夢空間さん、ありがとうございました。

楽しく語れましたね〜。

またたくさんお話しましょうね。

 

チキンまた生井さんには、こんなゴージャスな鳥ローストをいただいてしました。

一足早いクリスマス気分で、美味しく幸せにガツガツ食させてもらいましたヨ。

ご馳走様です。


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2008年01月29日

不安の対処方法

業績にもUP&DOWNがあるように、気分にもムラが生じるのが人間です。
そんなことをご近所よしみで仲良くさせてもらってるM&A設計さんとお話してきました。
地道にコツコツを継続し、発信活動の精度を上げている姿勢はとくに素晴らしい方たちです。
それでも時として何かの拍子にふと、この先大丈夫だろうか・・・
そんな不安にかられることがあるとか。
 
経営者に限らず誰しも色んな不安を抱え生きているでしょう。
でもその不安にどう対処して乗り越えれば気持ちが楽になれるか、そのすべは学校でも家庭でも、誰もみんな教えてくれなかった。
こうして平和な世の中になるとつまらないことを考える余裕も出てきて、一度不安に取りつかれると、自力で脱するのも難しいかもしれません。
 
だからこそ仲間って大切。
「どうしよう?」と不安がよぎったときに、「大丈夫だよ、今までこれだけ頑張ってきたんだから」
そう励ましてもらえるだけで気持ちが軽くなります。
たまにはお互い愚痴や批判的なことを言い合いスッキリするもよし。
 
不安がよぎったらまず、その不安を否定しない。
私はそう心がけています。
季節に四季があるように、気分にも夏と冬があって当然。
気分は自分の努力だけではどうしようもない天候にも左右されます、湿度にも左右されます。
良くも悪くも色んな感情を持っているのが人間だから、それを否定せずまず受け入れる。
その方が人の痛みがわかるようになると思う。
その上で信頼できる仲間にも不安な状態であることを受け入れてもらえれば、元気が少し蘇ってくるでしょう。
 
男性は自分の気持ちを周囲に吐露するのが苦手なタイプが多いですね。
けれど経営者だったらそんな見栄に構ってる場合ではありません。
自分の気分が業績に跳ね返りますから、気持ちがマイナスになった時の対処方法は危機管理内ですよ。
不安にかられたら、あなたはどう対処するか対策をお持ちですか?
 

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2007年12月04日

循環させてますか?

imaikさん からお葉書きをいただきました。ありがとうございます。
定型の枠をレイアウト・印刷されて、あとは手書きメッセージを書けるようになっています。
レイアウトの中でも営業時間や連絡先がハガキの1/3程度を占めています。
ブログもそうですが、imaikさんは連絡先を毎回記事の最後にも付けているので、こちらが何か連絡しようと思ったらしやすいのです。
 
連絡しやすいから連絡する
 
って当たり前ですけど、とても大事なところですよね。
こちらも何か気付けばすぐ連絡できるし、連絡したらお返事は必ずあるし、だからまた連絡する という循環が成り立ちます。
関係が循環すると情報も循環しますね。
 
そうやってどんどんお互い持ってるものを循環すると相乗効果で両者がパワーアップ!
こうして循環関係が築けるかが良いコミュニケーションなのではないでしょうか。
またこの流れを継続させるために、相手からの働きかけをぶつ切りにしないような配慮も大切だと思います。
時々いらっしゃいますが、こちらの働きかけに「それは知ってる」みたいな反応を返されると、こちらも次につなげる言葉がみつからないのでそこで終わってしまいます。
正直そういう人には「もういいや」という気持ちにもなってしまいます。
 
せっかく出会った縁を大切に、関わる方々と関係を続かせるために今どういう反応をしたら良いか?
これを常に念頭に置いて人間関係を築けるよう気をつけたいですね。
また良いところは真似してみんなで磨きをかけていきましょう♪
imaikさん、真似させてくださいね。
 

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2007年09月04日

「喜び」を発しよう

イベントやマーケティング方策を、どうやったら社内みんなが同じ意識で向上心を持って取り組めるようになるか?

こんな課題を感じておられるgonsukeさんからのコメントがありましたので、回答を兼ねて同じことを感じられているビルダーさんへ私からのご提案です。

 

「意識」「向上心」といった基準を明確にしにくい精神論的なことを持ち出すことをまず止めましょう。

「そんなことは意識の問題だ」

「それくらい常識だ」

「給料貰ってる分くらい仕事しろ」

 

経営者はスタッフに対してこのように言いたくなることも多いでしょうが、これら全て求める基準はわかったようなわからない基準ですよね?

求める「意識」レベルとは具体的に何をどこまで?

入社前に経営者が「あなたの仕事は○○、その具体的内容は○○、それに必要なスキルは○○、そのスキルを満たしていたらまず給与○○円から勤務開始となります。更にそのレベルをクリアしたら、この基準表に基づいてレベルをクリアするごとに○○円の昇給となります。」

とでも明確に説明し採用したのに、本人の申告したスキルが基準を満たしていないため降格するならスタッフも納得せざるを得ないでしょう。

それが、これくらい だの そんなこと だの言われてお尻を叩かれても、具体的にどうしてほしいかわからないし、また同じこと繰り返しますよ、きっと。

そうなるとあとは感情的なしこりを残すようなやりとりになり、最後は互いに不満を持ちつつスタッフが退職するのを待つばかり・・・と。

 

みんなが楽しく一丸となって家づくりをしたいなら、

スタッフに求めるスキルを書面にできるくらい明確にしておくこと。その上で相手の欠点を見つけて指摘するような指導をやめましょう。

欠点を指摘することが指導だと勘違いされている方がまだまだ多いですよねぇ。

人間は神様ではありませんから欠点のない人なんていません。

つつけば誰だってほこりが出るし、欠点だらけでしょ。

それなのに欠点を探し出すなんてナンセンスだと思われませんか?

 

人生には笑いが大事。何ごとも楽しくなければ続かない。

いくらお金貰おうが楽しくないことを人は生涯続けられませんから、スタッフを動かしたいなら、そのスタッフが楽しめるような演出を考えましょう。

それには給料払ってやってると、心のどこかで思っていたらできないでしょうねぇ。

一緒に働く人はどんな立場の人もみんな大事な仲間です。

その仲間のモチベーションを引き上げられなければ、業績も伸ばせません。

業績を上げたいなら小さいプライドをかなぐり捨てて、人を楽しませる演出を真剣に考えないと。

 

経営者はある意味、エンターテイナーでなければ務まらないと思います。

お客さんを喜ばす、関係業者を喜ばす、スタッフを喜ばす、みんなを喜ばせることができれば、めぐり巡って「喜び」がちゃんと返ってきます。

スタッフに「不満」があるなら、それはあなたが「不満」を発しているからではないでしょうか??

人生は自分が発したものしか返ってこないようになってますものね。

 

さてさて、あなたは普段から「喜び」を発していますか?

 

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2007年08月14日

関係性を明文化するための物語作り

「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法
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小規模事業経営者の場合、スタッフの採用や教育に時間とコストをかけているゆとりはあまりないでしょうか。

私は誰もが名前を知る東証一部上場の大手企業から、吹けば飛ぶような個人事業に近い規模の会社まで、様々な会社で働いてきました。

小規模と大規模の格差は資本だけでなく、暗黙値を継承できるかどうか、その精度の高さでお客さまへの対応レベルが歴然と違うことを身につまされます。

 

例えば顧客管理、プロフィールはデータとして管理ソフトや台帳に記載されていても、契約に至った経緯や発生した問題など、その歴史を伝える仕組みが大手にはありました。

仕組みがなくとも、社歴数十年という何でも知っている主のような方がいて、データ化されている以上の背景を教えてくれることも多かったです。

転職が珍しいことでもなくなった現在、大手と言えども人材入替わりは激しくなったでしょうから、この暗黙値はきちんと継承されていないかもしれませんが・・・

 

コミュニケーションがますます重視される近年、この暗黙値を継承していくような仕組みをどの規模の会社も真剣に考えないと、痒いところに手が届く対応ができなくなると思います。

スタッフも若くなればなるほど人生経験が浅いため、おそらく気が利く人材の割合も減っているでしょうから、個人の力量に任せるのもバラツキが出て危険です。

 

そのための方策として、施主様1家族につき、出会いから現在に至るまでの物語を作ることをオススメします。

作成に少し時間はかかるかもしれませんが、施主様物語を通じて自社の考え方・仕事の進め方・各施主の特徴を継承していけます。また見込み客へのアプローチとしても転用できますね。

他のお客さまにとって何が決定打になり契約を決めたのか、を知りたいでしょうから。

 

教育や暗黙値継承に敢えて時間を取らずとも、営業にも教育にも使えるものを日頃から準備しておけば、大きな問題の発生も抑制できそうです。

何か問題が起こる発端は、たいていコミュニケーション不足からですよね。

社内間も、お客様とも、そういう問題を引きおこさないためには、人間関係の背景を明確にしておくことが何より。

 

「こんなことくらい知っておいてほしい」

どこの会社でもそう嘆いたり怒ったりする人を多く見かけました。

でもそんなこと言っても根本的な解決にはなりません。

知らないほうも悪いでしょうが、知るべきことが何かを明確にしないほうも悪い。

「こんなこと」

「あんなこと」

「これくらい常識だ」

など基準があいまいな表現を使って人を責めて解決するなら、誰も苦労しませんよね。

そんな相手のモチベーションを下げることにエネルギーを費やさず、問題を生じさせないために物語を作ることに費やしましょう。

 

以前にもおススメしましたが、物語を作るためにはこの本をマニュアルとして使ってください。

 

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2007年06月23日

禁句の3D

でも・だって・どうして
これがネガティブな発言の3Dだから禁句にしましょうと聞いたことがあります。
それ以来、人の発言を気にして聞いてみると、多く使う人とあまり使わない人がいると気付きました。
使う人は言い訳のように連発するし、使わない人は言い訳する前に物事を片付けていく。
使う人は3Dのあとに「しょうがない」というオチまで使う傾向にあるようです。
「でも、○○だからしょうがない」
「だって、○○だからしょうがない」
あるいは、「どうしてあなたは○○ができないの?」と相手を責めるための常套句だったりします。
使っていませんか?ギクッとしませんか??

「でも、○○だからしょうがない」
を言われると、職場のように立場に上下があれば従わざるを得ないことも多々生じてきます。
これがいわゆるパワーハラスメントだったりしますね。
「どうしてあなたは○○ができないの?」
これは間接的にバカだ、無能だと言っていると受け取られかねません。

私の周囲にも3D連発上司をみかけます。
たいてい「だって仕事なんだからしょうがない」とごり押ししてくることが多いです。
これが度を過ぎると極端ではありますが、「戦争だから人を殺してもしょうがない」という歪んだ理屈に発展するのだろうなと思います。
仕事だからと言って、戦争だからと言って、何をしても許されるわけではないですよね。
最近の企業不祥事や凶悪犯罪のニュースを見るたびに、私たちの良心がここにきて問い直されているのではないかと感じます。


良心は貫きたいものです。
そのためにも、「でも・だって・どうして」を言い訳のために使わないよう、日々の生活の中で気をつけていかないと!
ご賛同いただける方、みんなでそうしましょう。

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2007年04月17日

ニュートラルでいるために

前回どんな人間関係においても円滑にするためには、誰に対してもニュートラルでいることを心がけたいと書きました。

そのためには何が重要でしょうか?

 

私はまず情熱の源となる自分の信念だと考えています。

例えば仕事は収入を得るだけのためとか、事業は利益のためとか、物理的なことだけを目的とすると、目先の出来事にどうしても感情的に振れ、一喜一憂してしまいます。

生きる目的と言う表現はオーバーかもですが、1回きりの人生で何をしたいのか、あるいは今の仕事で何を成しえたいのか、そこが自分で少しでもわかっていることが大事だと思っています。

だからブログを通じて何回も繰り返し「家づくりを通して何を世の中に提供したいのですか?」とビルダーさんに問いかけています。

ここを自分で明確にし、そして公言すると、自分への戒めと共に、軸がぶれなくなると思うので。

 

軸がぶれなければ、目先の出来事に振り回される割合も自然と減るはずです。

こういうことを話すと半分くらいの方が「そんなこと言ったって利益でなかったら会社はどうなるんだよ」と答えられます。

申し訳ないですがそういう方は感性が鈍っています。

 

よく知られた偉人というのはたいてい結果だけでなく、生き様、スピリットが愛され、時代を超えて語り継がれていませんか?

この経営者は1兆円企業を作った、というだけではその時もてはやされても、やがて忘れられていくと思います。

人が人に惚れるというのは性別・人種・宗教、時代を超え、その人の揺るがない軸、精神性に尽きますよね。

 

金銭の価値が未来永劫、現在と同じ価値を持つかは誰にもわかりません。

でも人の精神性と言うのは一朝一夕に変わるものではないのです。

だからこそ信念を持ち続け、軸をぶらさずに生きていける人に、人は惚れこむ。

そういう偉人は他人に対してニュートラルな状態を保てるでしょうし、多くの偉人が「あんなにすごい人なのに誰にでも謙虚な人だった」と言われていますよね。

本当に難しいことですが、誰に対してもニュートラルでいるために、自分の信念を揺るがせないよう精進していきたいです。

 

最後に、私たちが死んであの世へ行くと神様に確認される質問が3つだけあるそうなので、ここに記しておきます。

質問1:「存分に学びましたか?」

質問2:「存分に愛しましたか?」

質問3:「存分に使命を果たしましたか?」

この世での地位も名誉も手にしたお金も一切関係なく、この3つを自分なりに自信を持って答えられる人生を送れたのか、しか問われないそうですよ。

あなたならなんと答えますか??

 

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2007年04月14日

ほどほどに・・・

友人同士で社内の人間関係の話になったとき、共通して起こるあるパターンのような状態があったことを思い出しました。
それは一緒に仕事をする相手の心理状態が極端な方向に振れると、自分が逆の極端に向かうというもの。
例えば上司にイケイケどんどん、楽観的に突っ走られると、部下は引き気味かつ消極的になっていきます。
逆もまた然り。
こうやって一緒に仕事をする相手との関係は、どちらかが極端な方に振れると、相手もまた逆方向に極端に振れ、バランスを図るようになります。
これは友人や家族などの場合も同じことが当てはまり、どの人間関係においても同じことが言えるようです。
 
だから「なんで自分の言うことを聞かないのか」「何回言ってもわからない奴だ」と、相手の無理解を責める前に、自分が極端になっていないかを省みましょう。
自分で自分を客観的に見るのは大変かもしれません。
でも相手と噛み合わない状態になることで、それを鏡だと思い、噛み合っていない=自分が極端な状態かも と考えてみましょう。
 
そしてできるだけ心理的にゼロ地点状態で相手に向き合う。
双方がずっと極端な状態のままでは、バランスを取らんがためにシーソー関係をくり返し、ストレスがたまると思います。
 
よくポジティブに考えなければいけない などと言われますが、あまりポジティブ過ぎると返って超ネゲティブな人を引きつけます。
そうやって調和する作用が働くわけです。
だから何事もほどほどに、バランスよく、ですね。
 
自分はコントロールできているだろう、なんて思う人ほど要注意。
これは自然の摂理のようなもので、相手によって自分の立ち位置も変わりますから、自分自身がずっと同じ状態でいられるというのは難しいのです。
それができるのは、修行僧みたいに鍛錬を積んだ方でしょうねぇ。
 
難しいけれど、できるだけ誰に対してもニュートラルでいることを心がけたいものです。
 
 
 

2006年11月14日

ほめて遣わす

いつもブログを読んでくださるgonsukeさんのブログで現場のモラルについて拝見し、ビルダーさんなら悩んだことのある問題だと思いましたので、私なりの解決策をご提案しますね。

 

どんな仕事でも人間関係やモラルの相違で頭を抱えたことはありますよね。

私もよく「なんでそんなんこと言わせるの?」と思うことや、「ちょっと聞いてよあの人さー」と相談されることもしばしばです。

まぁこれに正論で対応することほど、互いの溝を深めることはない。

 

何が当たり前かは人それぞれ基準値が違います。

自分の基準を相手に伝えれば、自分の基準が正しいことを前提に話をしていることになります。

その内容がどれだけ正論でも、正論なだけに素直に聞き入られることは少ないです。

 

自分の考える正しさを求めるのではなく、みんなが気持ちよくあるべき姿に納まるよう持っていくのが一番ではないでしょうか。

 

この場合現場をあるべき姿に持っていくには、元受けであるビルダーの権威を振りかざすことなく、お施主さまにも協力いただくといいと思います。

住み手の顔が見え続けた状態では現場でもいい加減なことはできないでしょうから、できるだけ10時と3時のお茶にはお施主さん自ら持っていってもらう。

この時「いつも現場を綺麗にしていただきありがとうございます。」

たとえ綺麗でなくともこう言ってもらうと効果バツグン。

ビルダーさんもたまに職人さんにそう声をかけてみてください。

 

綺麗にしてくれと言われるより、綺麗にしてくれてありがとうと言われると、思いのほか素直に人は動きますよ。

イヤイヤ綺麗にしてもらうより、綺麗にしようと自発的に動いてほしいし、それが定着してくれないと、余計な心配が増えますよね。

 

ほめて遣わす。

時間は多少かかりますが、これが人を動かし、効果を定着させたいときのコツですね。

ただし言う側にも相手に定着させるために根気は必要です。

私も仕事ではこの手で、ほしい結果に導けるよう関係者をほめまくります。

だから「必殺!ほめ殺し人」と呼ばれることもあります(笑)

 

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2006年11月02日

「魅力を話し合う」

3ヶ月通って習い続けたコーチングがやっとひと段落つきました。

充実感とホッとした気持ちで今はお腹いっぱい。。。。。

教わった中で良いところはどんどんご紹介していきますね。

今日はすぐ職場でも活用できることを実践してほしくご紹介します。

 

それが「魅力を話し合う」です。

スタッフで集まった時には会議など堅苦しい雰囲気の時が多いと思います。

そんな時、あまりに行き詰ったらこれが雰囲気を打開するのに良いかもしれません。

 

(全体の流れ)

参加者全員の良いところ、素敵なところをみんなで話し合い、それを大きいポストイットにそれぞれ書いて本人にわたす

(やり方)

Aさんについて話し合うとき、それぞれがポストイットに書き終わるまでAさんには一時室外で待機してもらう。

というのを次はBさん、Cさんと順番に行います

(ルール)

話し合いからポストイットに書き終わるまで、1人につき3分〜5分程度

 

やってみておもしろかったのは、修学旅行の消灯後、布団の中で好きな人のことをみんなでヒソヒソ話していたときみたいにワクワクした感じがしたことです。

敢えて人の良いところをみんなで真面目に話し合うことなんて、日常ないですものね。

それをポストイットに書くときは、サイン帳にメッセージを書いているみたいでした。

 

なにより実際にみんなからのメッセージを受け取った時は、胸にこみ上げるものが・・・・。

大人になると正面切って褒められるなんてこと、そうそうないですよねぇ。

それだけで俄然やる気が出ます。

 

行き詰ってる時は気持ちもマイナスに向かいがちですから、そういう時こそ気分を変えて職場のみんなで「魅力を話し合う」のはいかがでしょうか?

 

ちなみにいつも人から言われる「竹を割ったような人」というメッセージを私はいただきました。

今回は竹を割ってでてきたかぐや姫と、姫がついていたので良かったです。

ナース改め姫にしようか、ちょっと本気で考えてみたりして、、、、、

 

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2006年09月28日

もっと笑おうよ

ギスギスした職場にいるせいか、笑いやユーモアに飢えている最近、グッドタイミングでおもしろいホームページを教えてもらい思わず笑みが・・・
「笑い」に関する情報が詰まったこの滝沢ユウキさんのホームページは、笑いをロジカルに教えてくれます。
どの職種でも、どの職場でも、人間関係を円滑にするには笑いやユーモアは欠かせませんし、それには感性も必要ですね。

コミュニケーションの時代だーと叫ばれる昨今、単なる営業話法だけでなく、人の心をつかめる会話も身につけていかねばなりませぬ。
お施主さんとの打合せでは経済事情を含め、相手のプライベートな領域まで踏み込みます。
条件だけ聞いていくような営業トークが一般的ですが、それでは感性の片鱗もセンスのセの字も感じられない。
わかっていてもそれに代わる正解を見出せないとぼやくビルダーさんは多いですね。
そういう話をすると「じゃーどうすればいいんだよ、それで契約取れるわけないだろう」という冷ややかな反応が返ってくることもしばしば。

正解がどれだなんてことを探すこと自体ナンセンスだと思いますが、相手の懐に入れるようなトークをするには笑いやユーモアは間違いなく必要です。
笑うとリラックスします、リラックスするとだんだん饒舌になります、饒舌になれば本音もポロリ。
よほど切羽詰まって家を建てる理由でもなければ、営業トークならぬ事情聴衆みたいなヒアリングで相手から本音はそう簡単に引き出せませんよね。

何事も、楽しくなければ続かない。
楽しむためにぜひ、笑いやユーモアの知識を深めて実践しましょう。
受注棟数を競うより、笑いの質と量で競う方が、案外結果はあとからついてくると思います。
楽しそうな人、楽しそうな場所に、人は寄ってきますから。
私たちが普段感じるよりずっと、人間は快楽を追及し続ける生き物なんです。
以前ご紹介したサウスウエスト航空の事例でもわかるように、トゲトゲ、ギスギスしていては上がるはずの業績も上がりません。
本来持つ人間の快楽への欲求を利用して、笑いを取り入れ業績を上げることも、経営者は真剣に考ねばならない時代になったと思います。

大阪府は「大阪発笑いのススメ〜意外と知らない笑いの効用〜」という健康啓発冊子を無料で公開してくれています。
笑いの効能が肉体的にどう作用するかよくわかるレポートですので、こちらもご一読ください。

日本笑い学会」なる団体もありました。
本部は大阪ですが東京でもおもしろそうなオープン講座があるので、行ってみようと思います。

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2006年08月24日

違うことに目くじらを立てない

知人に紹介して参考になったよーと喜んでもらえたホームページを紹介します。

それは、「男脳女脳診断」ができるホームページ

 

一緒に働く仲間全員に診断してもらい、結果を比較すると楽しいですよ。

なぜこちらを実施していただきたいかと言うと、人それぞれ「違う」ということに目を向けてほしいからです。

そんなの当たり前じゃない。とツッコミが入りそう・・・

でも頭で理解することと、体で理解することは別物なのです。

 

社長からスタッフを見ると、「ここが使えない」「なんでこうなんだ」と腹に立つこと、目に付くことありますよね。

スタッフから見てもまた然り。

互いに悪いことに目がいっても、仕事がつまらなくなるだけです。

 

だからちょっと職場に停滞感が出てきたら、あるいはそうなる前に、こんな診断テストで互いに理解が深められたら良いですね。

「お互い正反対だよねー」などと認識できたら、イラついていたことも「まぁいいか、そんなに目くじら立てなくても」となるかもしれません。

人はそれぞれ感じ方、考え方、物事を進めるスピード、決断するタイミング、みんな違います。

それに良いか悪いかはありません。

ただ違う、それだけのことです。

頭では誰しもわかっているこんなことですが、改めて時々それを実感することをおススメします。

 

特に男性と女性はその脳の構造の違いにより、互いに理解しにくいところがあります。

詳細は書籍「話を聞かない男、地図が読めない女」を読んでくださ〜い。

スタッフだけでなくパートナー、お客さまとの関係にも役に立ちますので。

 

相手と違うことでイライラするエネルギーの費やし方はやめて、お客さんのためにできること、必要なことを考えるためにエネルギーは使いたいですね。

 

ちなみに私はとっても男脳。

男らしくてかっこいい〜と・・・女性にはよくウケてモテるかも。

モテるなら男性にがうれしいんですけどねぇ。

 

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

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2006年06月01日

すごいしかけ

上司の すごいしかけ
ここのところよく広告でみかけた本、装丁も真っ赤で本屋でも目立ちずっと気になっていた「上司のすごいしかけ」を読んでみました。
 
「すごい」とタイトルが付いているからにはウルトラC級的な秘策があるかと思いきや、そういう「すごい」ではなかったです。
私好みのすぐできる具体策が盛りだくさん。
「かんたん実行」、「ばつぐん効果」、「らくらく継続」できて、部下をやる気にさせる、職場活性化のための「しかけ」が20例紹介されてます。
全部いっぺんに始めなくても、どれか1つくらいは続けられるでしょうから、まずはやりやすい「しかけ」からスタートするといいですね。
 
でも忘れてならないのは、進める上での落とし穴です。それを「おもわず失敗」「かならず反省」と著者は「しかけ化」しています。
どんないい事も、頭で理解できてもいざやってみると気持ちがネガティブになることもあります。
そんな時は「おもわず失敗」しますが、失敗したら「かならず反省」すればいいよと、実行してからのアドバイスも具体的。
 
視点は上司からとなっていますが、ビルダーさんは対職人さんにあてはめて実行するといいと思いますよ。
わかりやすく簡単に書かれ、1時間程度で読めますので、職場の活性化を模索してる方はぜひどうぞ。
コピーしてすぐ使える効果立証済みのシートもついてます。
これで1300円なら超安いですね。

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2006年05月25日

みんな大変

みんな大変

立場が変われば見方は変わる。

それぞれ立場は違えど、みんな大変です。

でも職場では一人一人がそれを忘れ、自分の立ち位置からしか物事を見ないと、人の批判をしがちです。

「なんでわからないのだろう」「何回も言っているのに」と、互いにイライラは募るばかり。

この「みんな大変」という本は、自然界で生きる動物はどんな立場だってみんな大変だよ、ということがサバンナを通してわかりやすく書かれています。

 

自然界には掟やルールがあるように、周囲と強調していけない、約束を守らない人へは、制裁が待っています。

私たち人間も表面化した現象だけを見てやいのやいの言っても、現象を起こした本人が掟を守っていなければ、やがてその人自身に何らかの制裁が待っているのだから、あまり目くじら立てることはないのではないでしょうか。

イライラする側が疲弊してしまいますものね。

 

先日も1時間以上無断遅刻した上司が、些細な確認ミスをネチネチと部下に説教している様子を見て、笑いがこみ上げてきました。

上司という立場からその部下に対し「指導」しているつもりでしょうが、自分の無断遅刻は棚上げでは、説得力もあったものではありません。

 

この著書のあとがきに

「いま、われわれはともすれば、他人を羨んだり、妬んだり、憎むこともある。でもそれは、みな各々のある一瞬を見ているからで、すべてを長い目で見ると、みなそれぞれに大変で、生きるための悩みや苦しさを抱いている。この世に生きることは、みんな大変で、だからこそどこかで、互いに頼られ助けられながら、みんな楽しくて幸せなのである。」

とあるように、長い目を持つことが大事ですよね。

 

誰かに対してイライラしたら、この本をめくって冷静さを取り戻し、みんな大変であるということを再認識する。

そして互いに気持ち良い環境つくりを心がけられたら、ストレスはもっと軽減され楽しく仕事ができるはずなのに・・・。

 

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2006年04月11日

そりゃないよ

女性が多い今の職場環境に期待したことは、男性社会で嫌な気持ちにさせられた、女性蔑視的なことやパワーハラスメントみたいなことがないだろう、と思っていたからです。

ところがこれが、すっとこどっこい。

 

とある業界誌の記者さんと名刺交換をしていた私に、所属部署を取材したいと連絡があったことを上司に告げると、彼女は自分でアポを取り付け、さっさと会っているじゃないですか。

その日、その時間に同じ社内にいた私を無視ですよ。

自分だけが対応して当然と思っていれば彼女には無視ではなく、当たり前のことだったのかもしれませんが。

 

男性だろうが女性だろうが、人の顔を潰すのはちょっとねぇ。

でも本人にその自覚はないらしい。

だからなのか、こんなことは日常茶飯事なのでモチベーションが下がります。

 

一緒に仕事をする相手とは、互いの立場がなんであれ、相手の顔に泥を塗るようなことはしてはいけないはず。

ここにやはり、その人の人間性が現れますよね。

目の前の人に気遣いをできない人が、お客様を真に気遣えることができるのか?

これは大いに疑問です。

日常の積み重ねが大事ですから、「お客様のために私たちは○○します!」なんて大きいことを言う前に、目の前にいる人を大事にしましょうよ。

それができれば、敢えてお客様のために〜なんて言わずとも、自然にできるようになるのではないでしょうか。

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2005年12月17日

楽しく仕事をしたいなら

住宅の営業マンというと展示場営業マンのしつこいトーク、夜討ち朝駆け営業スタイルのイメージが強く、この業界で営業というと正直印象が悪かったです。
だから私自身が小規模ビルダーを立ち上げた頃、同じようなことをしないといけないのか、気分がブルーになりました。
社長ともどんなスタイルでいくか迷った時期もありましたが、お互い好き嫌いがはっきりした性格だったこともあり、思い切って営業しない方針にしたのです。
嫌いな営業はやらない、その代わり宣伝や告知方法を工夫して受注が取れる方法を探そうと。
そしてマーケティングを勉強し、今までブログで紹介したような事例をやるようになったのです。
おかげでストレスから解放され、楽しく仕事ができるようになりました。
そうすると楽しさが楽しさを呼ぶのか仕事が回り始めたのです。

類は友を呼ぶではないですが、苦しい時は苦しいことを呼び寄せてしまうかもしれません。
だから受注で大変だと感じられている方は、何が苦しいのか、をまず認識する。
そしてそれをどう回避したら楽しくなるのか考えてみてください。
「仕事とはそんなものだ」と諦めたら、「そんなもの」を呼び寄せてしまう気がします。
そう上司に主張したら、「人生そんな甘いものじゃない」なんてことを言われたことがありました。
でも、ある一時は我慢できても、つらい状態を何年も続けられる訳がないですよね。
毎日楽しく仕事したくないですか?それには自分が楽しまないと、楽しさはやってこないと思うのです。
楽しさとはラクをすることではないですよ。
大変でもやって良かったという充実感を味わえることが、楽しさなのではないでしょうか。

私が楽しんで仕事をして良かったことは、気持ちにゆとりができ、ゆとりができたことで周りを俯瞰して見られるようになったこと(?)かな・・・。
まだまだ修行中ですが、楽しんで仕事をしながら、成長していきたいと思います。

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2005年12月10日

求人に悩んだら

人が増えないから→売上げが増えない→求人を出しても→ロクな人がこない
こんなことを言っているビルダーさんがいらっしゃいました。
でも「たいした人がこない」とか、スタッフのことを「使えない」などと口に出してしまうのはNGかもしれません。
そう他人に言ってしまうのは、自分のところは人を引きつける魅力がないと公言したも同然?
ここで働きたいと思わせる努力がまずは大事ですよね。
あるいは求人の出し方を変えるとか。

スタッフの入れ替わりが激しい、離職率が高いというのは、お客様にも不安感を与えかねません。
そんなことにならないよう、欲しい人材の具体的なイメージをまずは考えてみては?
始めに年齢、性別、印象、職歴、価値観などなど、具体的にどんな人なら満足か、頭の中でビジュアル化してください。
次に思い描いたイメージの人は、自分の会社で働きたいと思うか?魅力ある職場だと思ってくれるか?
を考える。
いい人材がほしいと求めるばかりで、その人を受け入れる自分たちに魅力があるか?
と自分に足りないものがないかという視点が欠けていると、いつまでたっても満足いく人材はきてくれないかも。
まずは自分から変わらなきゃいけないですね。

人材はモノではありません。
足りなければ入れて、余ったら捨てる、というような発想はいかがなものでしょうか。

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2005年11月24日

理想の上司は?

coffeeここ何ヶ月か女性の友人・知人に、どんな上司が望ましいと思う?と聞いて回りました。

 

そうすると希望より、現状の不満がたくさんあがりました。その不満の多くが

一度もまともに褒めてもらったことがない

ご馳走してくれない

 

ということに集約されています。

褒めてくれないという不満は、すぐに私も経験あるなと思ったのですが、ご馳走してくれないという不満が多いのは意外。

 

具体的にどんなことか聞くと、

「残業で退社が遅くなって食事しようと誘われた。断りたいけど上司だから断りきれず、しょうがなく一緒に食事をした。

疲れているのに仕事の話を延々とされ、清算時には1円単位までしっかりワリカン。

もう2度と一緒にいきたくない。」とか

 

「何回も上司と一緒に外出時にコーヒーショップに立ち寄った。

でもただの一度もコーヒー一杯だってご馳走してもらったことがない。」

とこんな感じです。

 

そこで今日の気づき。理想の上司=褒め上手でたまにご馳走してくれる

そして褒めることとご馳走がセットになっているとさらにGOOD。

 

例えば、「いつもありがとう。お陰でとても助かってる。お礼にコーヒーくらいご馳走させて。」と立ち寄ったコーヒーショップでねぎらいの気持ちを見せるのです。

 

ご馳走してもらいたいという彼女たちは、決して高額なフルコースのフレンチをと望んでいるわけではなく、いつもありがとうという上司からの気持ちが見えれば、ご馳走額は二の次。

 

個別に聞いて回ったのに、申し合わせたかのように彼女たちが「コーヒー一杯だってご馳走してくれたことがない」と言っていたことが、とても印象に残りました。

 

マクドナルドなら缶コーヒーより安く、一杯100円程度。

部下がいる方は、マックでもいいからたまにはコーヒーくらいご馳走してあげてくださいね。

 

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2005年11月08日

自分の頭で考えさせるには?

どこの会社でもあるかもしれません。

経営者や上司が「もっと自分の頭で考えろ」と部下に向かって嘆くことって。

 

先日私の勤める会社でも、上司がそんなことを皆に向かって言っていました。

その時のセリフが「どうしたらいいか?と聞くのではなく、AかBのどちらがいいか?そういう聞き方をしてほしい」でした。

 

これを聞いて私は内心「それじゃ答え出してるし、ますます考えないかも〜」と思いました。

「どう?」と聞いたら注意されるから、とりあえずA案とB案を提示すればいいのね。と、捉えられたら、それ以上の発想は生まれにくいのでは?

 

私なら、「どう?」と聞かれたら、「あなたならどうしたい?」とか「どうするか一緒に考えよう」と返します。

 

「考えろ」と言って相手がすぐ考えることができるなら、始めから「どう?」とは聞いてこないでしょう。

 

「考える」という行為は訓練しないとすぐにできることはないでしょうし、考えて自分の意見をぶつけても否定的な言葉を返されたら、考えること自体面倒になるかもしれません。

 

自分の頭で考えてほしいと嘆く前に、そうなっていない現状には2つの理由があると思います。

 

1:相手が、「考える」ということ自体わからない、受身である、または訓練されていない

2:自分が、相手から「考える」行為を奪っている、またはやる気をそいでいる

 

両方が改善されない限り「自分の頭で考える」下地は作れないかもしれませんね。

上司も部下も、双方が「自分の頭で考える」ように、まずは下地を築かないと・・・。

 

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2005年10月13日

気遣いのススメ

そんなようなタイトルの本が昔流行りましたね〜。(あれは気配りだった??)

前回テーマである文章もそうですが、日常業務でも社長は特にスタッフへ気遣いの声掛けを忘れないで下さいね。

 

家づくりは引き渡しまでお客様との密な関係が3ヶ月から4ヶ月ほど続くでしょうか。

この間、お客様は自分たちの選択に間違いが無かったか、目を皿のようにしてビルダーさんをチェックすることでしょう。

そんなさなかに会社内がトゲトゲした雰囲気だとお客様も不安になってしまいます

社長が当たり前のようにスタッフに用件+気遣いの一言 を発しているかいないかで、受け取るお客様の印象も変わりますよ

 

例えば

「おいっ。誰か、これコピー!」と言うのと

「悪いけど○○さん、これ一部コピーお願いできる?忙しいとこ悪いね」

では全然違いますよね。

 

普段のささいな言葉遣いでその人の人間性が垣間見えます。

つきあいが短ければ誤魔化せるでしょうが、引き渡し後も施主様とおつきあいしていくビルダーさんはそうも言っていられません。

 

女性ってホントこのへん敏感ですよ〜

ちょっとしたことですが、今日から気をつけて下さいね。

また一緒に働くスタッフにも気を使う、これも組織化への大事なステップではないでしょうか。

どんなにがんばっても一人でできることには限りがあります。

自分を支えてくれるスタッフあっての経営者。

どんなに忙しくても、感謝と気遣いは忘れたくないですね。

 

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2005年10月11日

組織化って?

スタッフ10名ほどの、とある会社を訪れた時のことです。

その会社のその社長は会話中、しきりに「うちは小さいから。組織じゃないから。組織化なんてまだまだ」というようなセリフを連発していました。

 

では組織化するのは、いったい社員が何人から始めたらいいものなんだろう?

すご〜く疑問に感じます。

でも口を挟む余地がないほどその社長がずっと話されていたので、結局聞けずじまいでしたが・・・。

 

広辞苑によると組織化とは「つながりのない個々のものを、一定の機能をもつようにまとめること。」とあります。

職場に置き換えると、「つながりのない人々を、会社として一定の機能をもつようにまとめること」となるでしょうか。

だから2人以上集まったら、組織ってことになるのかな・・・

 

「つながりのない人々」をまとめていくって大変なことですよね。

それも会社として一定の機能をもつようにまとめるなんて。

家族や友達だって人をまとめるのは大変なのに。

 

2人以上で経営されているビルダー社長様、組織化を意識されていますか?

人数が増えてからなんて思っていると、いざ皆をまとめようとしても一筋縄ではいかないかも〜。

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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