★勉強になったこと

2014年01月21日

コミュニティデザイナーの山崎亮さんの講演に行ってきました

先日、コミュニティデザイナーの山崎亮さんの講演が近所で開催されたので、行ってきました。


テーマは「自分のまちがもっと好きになる ひとづくり・まちづくり


山崎さんが過去に取り組まれた事例をいくつか話してくださった中で、大阪府の泉佐野丘陵緑地」の事例が面白かったです。


オープンまでに10年をかける、という発想がすごい。

敷地内をすべて整備するのではなく一部だけ人の手を入る。

毎年30人のパークレンジャーを養成し、かれらに緑地内での活動や維持管理を任せ、それぞれの活動のリーダーになってもらう。

オープン後には訪れる人たちをそれぞれの活動部隊がようこそと迎える。


箱ものとしての公園づくりではなく、人を軸として公園という場を使って地域の人たちと一緒に盛り上げる。


財政的にもその方が安いようです。

現在は5年目だとのことで、オープンまであと5年。


パークレンジャーの方々の愛情が詰まった公園はどんなだろう、どうやって迎え入れてくれるのだろうと、聞いているだけも楽しみになります。


ただし、こうしたコミュニティ活動というのは、形成混乱機能解散という道筋を辿るものだとか。


いくつもコミュニティを立ち上げ、一筋縄ではいかなかった場合もよく知っている山崎さんのお話はあっという間で楽しかったぁ。



この講演にはコンサートホール一杯の人が参加していましたが、人をつなぐプロの山崎さんは、参加者同士がつながれるよう誘導してくれました。


すごくナチュラルで、穏やか、スーッと人の心の中に入るのが上手な方なんだなと改めて尊敬です



山崎さんの志す生き方としてジョン・ラスキンの「この最後の者にも」からの言葉を最後に紹介いただきました。


Life(生活/人生)こそが財産である。

 

Lifeというのは、そのなかに愛の力、喜びの力、賞賛の力のすべてを含んでいる。

最も裕福な国とは、高貴にして幸福な人々を最大限に養う国である。

 

最も裕福な人間とは、自分自身のLifeの機能を最大限にまで高め、その人格と所有物の両方によって、他者の Lifeに最も広範で有用な影響力を及ぼす人のことなのである



深く人や人生を信頼しているのがよく伝わってくる講演でした。

コミュニティが活性化するのも、そこに関わる全ての人達の人間に対する信頼度が鍵なのかもしれませんね。

 

 


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2013年11月30日

感動は愛おしさ次第で変わりますね

心温まるお話を聞きました。


お話くださったのは知人で、還暦を過ぎたくらいのオジサマ。

奥様への誕生日プレゼントを毎年工夫されているとのこと。


そのときふと、「もう一緒にいられる時間を考えると残りの方が少ないんだよね、そう思うとよけいに愛おしくなるんだよ」とつぶやきました


派手にサプライズギフトをするとか、

お金をかけてゴージャスなプレゼントをするとか、


そんなプレゼントではなく、手紙を書いたり、花を贈ったりと、物としては地味なんだそうです。


のろけ話だとそんな話を聞かせてもらっているこちらも気恥ずかしくなるでしょうが、オジサマの淡々と愛おしさを語り、今度はどうしようとあれこれ考えているご様子に、ほんわか温かくなりました。



感動させようと下心が見えるような演出だとなんとなく興ざめだけど、心から愛を感じて何かをする行為って、清々しいものなんですね。



熱々カップルには

きゃー

素敵

羨ましい

という気持ちを抱くかもしれない。


一方、このオジサマのように時間を経て深まった愛は、清らかで穏やかなものを感じさせます。


エゴとか羞恥心とか、余計なものが吹き飛んだあとのような・・・・・

まぁ時間を経ても一向にお互いのエゴから抜け出せず、憎しみや恨みつらみが深まるパターンも多いけど



感動させようとあの手この手のサプライズ方法はたくさんある。

感動もいまや商売になっちゃっている。


でも真の感動って、その前に相手への「愛おしさ」があるかどうかでその度合いも変わってくるのでしょうね。


どんなプレゼントも、自分をどれだけ大事に思ってくれているかが伝われば、プレゼントの中身よりその気持ちが最高のプレゼントよね



話の最後にオジサマから「あなたはどんなパートナーがいいの?」と聞かれたから、

「一緒にいてお互いが同じくらい心から楽しいと思える関係かなぁ」と答えました。


「それ、一緒にいて楽しいってホント難しいんだよ、どうしたらいいかもうずっと考えてるの

そうやって慢心せず、お互いの関係をよりよくしようとしているからこそ、オジサマの結婚生活は愛おしさに満ちているのかな。



愛って清々しいというのと、

感動の下地には愛しさが大事というのと、

慢心したら、その時点で愛おしい関係は終わるから気を付けよう、というのを学びました。


本物を得るにはなにかしら続けてこそ、ですね。


私もオジサマから学びのプレゼントいただき感謝とともに、今後の糧にして精進に励もうと元気をもらいました。



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2013年10月31日

文明社会では誰もが「うつ病」になるかもしれない

身近に聞くことが増えてきた「うつ病


病の起源 第3集 うつ病 〜防衛本能がもたらす宿命〜という番組で、その仕組みがなんとなくわかりました。


精神的に弱いと「うつ病」になる、というような勘違いも多かったですよねぇ。


実は脳の奥深くにある扁桃体(へんとうたい)が原因

扁桃体が活動すると、恐怖・不安・悲しみの感情が生まれる、のだそうです。


強い不安が続くと扁桃体が過剰に働き、全身にストレスホルモンがいきわたり、これが脳に戻り栄養をいきわたらなくする悪循環が起こる

ストレス細胞が過剰になると身体にダメージを与え、特に脳細胞に対するダメージは神経細胞の委縮につながるのだそうです。

これが「うつ病」、なんですね


扁桃体を過剰に働かせすぎる環境下に長くいれば、誰もが「うつ」になるかもしれないのであって、精神的に強いとか弱いの問題じゃないというのがよーくわかりました。


「うつ」を持っていないアフリカのタンザニア、ハッザの人々の生活を調べると、

 

体を適度に動かし、

規則正しい生活をし、

食事は平等に分け合い、地域内でコミュニケーションを常に取っている


人によって扁桃体への刺激度合いに違いがあるかまでは言及されていませんでしたが、運動不足で不規則な生活をし、周囲と会話も少ないと、「うつ」になりやすい環境なのかもしれません。


人類のうつ病への道の起源は、メソポタミア文明にあると考えている研究者がいる。

権力と富を持つもの、持たざる者。明確な貧富の差。

これは狩猟から農業を中心とした社会への大転換にある。

余った穀物を蓄え階級に応じて分けられる。

こうして平等な社会が崩れ去競争やねたみ、孤独、、、文明が生み出したものにより私たちはうつ病」を発症しやすい環境を自らが築き上げてしまった。


この文明社会に生きている以上、ストレスもつきものですから誰もがいつ発症してもおかしくないってことですよね。

自分はそんなに弱くないから大丈夫なんて奢らず、働き方や生活のあり方を自分で気をつけないと、環境に引きずられやすくなってしまうでしょう。


ひとたび扁桃体からストレスホルモンが過剰に分泌したら、理性で制御できるものではないですから。


それと恐怖の記憶は脳の記憶領域である海馬に蓄えられ、それを思い出すたびに強いストレスにさらされるので、過去にあったつらいことを思い出し過ぎたり、ホラー映画なども程々にしたほうが良さそうです。


何気ない普段の生活でも感じにくだいけであって、充分にストレスにさらされてますものね。



私も


体を適度に動かし、

規則正しい生活をし、

食事をおいしくいただき、

過ぎ去ったことは忘れ、

映画やドラマより日常の刺激を楽しみ、

周囲と楽しんでコミュニケーションを取


ことで、できるだけストレスを感じないようにこれからも心がけたいです。

 


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2013年06月18日

あなたの建てる住宅が仮設にならないために・・・・

13日の「カンブリア宮殿」に坂茂さんが出演されていました。

驚き紙で家が建つ!災害支援に挑む反骨の建築家!」というタイトル通り、日本だけでなく世界で行ってらっしゃる被災地支援のお話はどれも共感です。

 

最後に小池栄子さんが 「建築家は後世に残るものをつくりたいのでは?」と板さんに質問しました。

 

もちろん残るものをつくることに興味はあるが、本当に人に必要とされるもの 一番必要なものはそれとは違うと思う。

だから一番その時に適切なものをつくりたい気持ちと、何が一生残る半永久的なものか 何が仮説かと考えてみると、例えば僕が神戸で1995年に「紙の教会」をつくった。

それは3年くらい使えればいいということだったが、実際は皆さんがそれを愛してぜひとも使い続けたいということで10年使われた。

その後台湾で地震があり、台湾から「これを寄付してくれないか」という話があったので、それを解体して台湾で再建して半永久的な教会として残っている。

 

コンクリートでつくっても地震で簡単に壊れるし、デベロッパーが金儲けのためにつくった建築は、また違うデベロッパーが土地を買って建物を壊して違うものをつくる。

結局「仮設」なんです。

 

なにが仮設で、何が半永久的かというのは、その建築が愛されるかどうかで決まってくる。

 

ですよねぇ。

設計力とか構造とかデザインでもなく、愛されるかどうかがまずいちばん。

建築に携わる者が本来持つべき尺度だろうと、私も思います。

 

戸建住宅では26年という他の先進国に類を見ない日本での平均築年数の浅さ。

それも倒壊寸前で危険だからというより、飽きたとか古いとか、大金かけてリフォームするならいっそ新しくしようとか、そんな理由で建て替えてしまう。

 

愛を込めて建てられた住まいが増えれば、せめてアメリカ平均の44年くらいにはなるのではないでしょうか・・・・

 

 

やっぱり足りないのは愛なんだなぁ

と、思ってしまいました。

 

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2013年04月30日

リーダーシップも自然に逆らわなければ無理なく上手くいく

ケン・オドネルさん講演国際経営コンサルタントのケン・オドネルさんの講演に行ってきました。

習慣がどのくらいその人の生活を決めるのか、また人生をどうやって実りあるものにするのか、とてもわかりやすく説明して下さいました。

 

喫煙や飲酒といった習慣から、どんなこともまずそれを始める状況があり、その状況について考え、それから意思決定し、実際に行動に移し、印象や感想を抱く。

状況→考え→意思決定→行動→印象 というサイクルになる。

 

何回か同じことを繰り返すと「意思決定」は省かれ、考え→行動→印象のサイクルで定着するそうです。

 

悪習と言われる喫煙のようなものだけでなく、遅刻の常習、約束破棄なども何回か繰り返すとクセになるのもわかる気がしました。

 

逆に良い習慣も同じサイクルで定着するのだから、いかに意識してこのサイクルに乗せるのか、自分との闘いですね。

朝起きてから夜寝るまで自分の生活を見直してみると、洗顔に始まり歯磨きや食事などなど、習慣として無意識にやっていることが多く、いかに習慣に飲まれているかよくわかりました(-_-;)

 

だからこそ時々、その習慣になったものが自分にとって本当に良いことかどうか確認したほうがいいな、と。

 

 

ケンさんは大企業で人材育成にも携わっているようで、リーダー論のお話も面白かったです。

 

人を育てることは植物を育てるのと同じで、種を撒き、陽をあてて、水をやり、芽が出るまで待つ。

水をやりすぎれば枯れるし、陽をあてすぎれば痛む。

時として問題ない育て方をしても、芽が出ない種もある。

そういうことがあるのは、誰のせいでもない。

それをコントロールしようとするから、上手に人が育たない。

 

こういう例えはわかりやすいけれど、実際はわかっていても自分で全てをコントロールしようとするクセ(これもまた習慣)から抜けられないリーダーのほうが多いかもしれませんね。

 

リーダーというと決断力という風潮が強いけれど、それは、ゆだねる、任せる、信頼する、という意味あいよりも、結果まで全てコントロールするって捉え方をされる場合が圧倒的でしょうか。

 

自然から学ぶとコントロールせずとも全ては調和しているので、人間もそれに習えばいいんですよねぇ。

 

自然に逆らわない良い習慣を身につけよう、と心に強く決めた講演でした。

(お誘いくださったMさん、ありがとう♪)

 

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2012年11月29日

ユニットバスがシェルターに?!

この間の日曜にNHK「サキどり」という番組で「おもしろ耐震・防災グッズ特集!アイデアで勝負?」が放送されました。

(番組HPでほぼ放送内容がわかるのでぜひご覧くださいね)

 

中でもユニットバスをシェルターとして活用する技術を開発したこちらに興味を引かれました。

シェルターユニットバス」と名付けられたこの工法。

ユニットバスが特別なのではなく、ユニットバスを取り付ける際の工法がすごいらしい。

 

高さ4メートルから重さ1トンを落下させた実験では、ユニットバスに損傷はなく、バス内に置いたマネキンも無傷。

住宅メーカーと契約したそうですので、この工法は今後普及するかもしれませんね。

 

家全体を通常よりさらに頑丈にするのは費用がかさむでしょうが、部分的な補強であれば費用も抑えられるでしょうし、既築物件にも適用できれば、耐震工事の考え方もまた変わってくるでしょうか。

 

 

パニック・ルーム [DVD]
パニック・ルーム [DVD]
シェルターという発想に、昔観たジョディ・フォスターのパニック・ルームという映画を思い出しちゃいました。

映画ではシェルターは暴漢からの緊急避難用でしたが・・・・

日本では暴漢よりも自然災害に遭う方が確率高いかもだし、普段使わない避難用のスペースを確保するほど土地も広くないから、使用頻度の高いスペースがいざとなったらシェルターになるという発想はいいですよね。

 

この他マンションの耐震補強工事事例も紹介されていました。

こういう技術はホント日進月歩ですねぇ。

その分競争が増えて、耐震にかかるコストも安くなってくれたら嬉しいな。

 

そんな期待が持てる、楽しい番組でした。

 

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2012年03月10日

「シャルロット・ペリアンと日本」展に行ってきました

シャルロット・ペリアン展建築家&インテリアデザイナーのシャルロット・ペリアンの展覧会に行ってきました。

実はあまりよく知らなかったのですが・・・・

 

シャルロット・ペリアン(190399年)は、1927年のサロン・ドートンヌに出品した「屋根裏のバー」が認められ、ル・コルビュジエのアトリエに入所しました。

そこでル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレとともに、鉄、アルミニウム、ガラスといった新素材を用いた「住宅のインテリア設備」を発表 し、新時代の住宅のあり方を提言しました。
1940
年、かつてル・コルビュジエのアトリエで同僚だった坂倉準三の推薦により、商工省の「工芸指導顧問」として初来日したペリアンは、海外向けの工芸 品の改良・指導を任され、柳宗理とともに日本全国をまわり、仙台の工芸指導所では若い研究員を対象に、素材の扱いやデザイン等を指導しました。

 

 

カッシーナのホームページに彼女のデザインした家具があります。

見たことのあるようなものがありませんか?

 

コルビジェの右腕だった女性だったようです。

一緒に活動したのは10年ほどで、彼女の70年間に及ぶ活動からすれば決して多くないでしょうが、どうしてもコルビジェの・・・・という枕詞が付いてしまうのはちょっと残念。

でもご本人も自分の名を挙げることに執着してなかったようです。

 

展示されていた収納ツールのデザインなどは、仕事と暮らしを分けて考えない女性らしい発想だなぁ。

Casaのホームページに彼女のデザインしたキッチンの写真があります。

機能とデザインを両立して、今見てもオシャレで素敵ですよねぇ。

住設メーカーさんも、こーいうの復刻版として作ったらいいのに・・・

 

あまりよく知らなかったシャルロットさんのことを、もっと知りたいと思えました。

東京ではこれから開催されるようですよ。

 

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2012年01月26日

定期借地について勉強してきました

定借セミナー広島県定期借地借家権推進機構さんのセミナーで、定期借地について学ばせもらいました。

 

かつて定借でマンションを借りたことがあるのでなんとなく知ってましたが、今回その歴史についてお勉強してきましたよ。

 

定期借地権と従来の借地権の違い

 

普通借地権の法的な特徴、1:正当自由制度 2、法定更新制度 が、従来、地主が土地を貸し渋りかつ借地がビジネスとして成り立たない法律上の原因。

これを改めて、地主が土地を貸しやすく、借地人が借りやすくするために認められたものが「定期借地権」

 

日本では定期借地権と普通借地権、と2種類の借地権がありますが、欧米で借地権といえば定期借地権のことを言い、普通借地権はないそうです。

 

普通借地権は昭和16年にできた戦時立法。

戦時中住宅が不足していたとき、借地期限が過ぎ借地人が住むところを追われ、次の住まいに困り、社会問題となっていたのを救済するためのもの。

それが現在も制度として残っているため、定期借地権ができて20年経った今でも、借地権と言えば普通借地権だけだと思ってる地主さんも多いそうです。

 

定期借地権、土地所有者メリット

土地の返済が確実である

立ち退き料が不要であるので、利回り確実の有効方法である。

固定資産税・都市計画税が軽減される

初期資金がほとんど不要(借入金が原則として不要)

保証金による一時金が得られる(土地価格に対する一定割合)

安定したち地代収入が得られる

相続税納税資金の捻出対策となる

相続税評価減対策となる

物納が可能

遺産分割等が実行しやすくなる

計画によっては土地のグレードが上昇し、地下を上昇させることも可能

 

 

定期借地権、借地人のメリット

所有権分譲方式に較べ、価格が低価格である

広い土地、広い建物あるいはハイグレードの建物に居住できる

住宅に多額の資金を投入することなく、住宅ローンに縛られない余裕ある人生が可能になる

 

定借であれば土地の取得に費用がかかり過ぎない分、広い土地を使用できるので、無理に3階建てなんて建てなくてもゆとりある敷地を確保しやすいですから、これからもっと普及していくでしょうね。

 

知り合いにも定借の土地に家を建てた方がいます。

その方によれば、自分の死後、下手に土地を残して子供たちの間で揉め事になっても嫌だから、定借でいいところがみつかって良かったと言ってました。

 

 

土地は所有するものだという考え方が、制度の普及で変わっていってほしいものです。


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2010年10月16日

「10万人の共感ツアーin 名古屋」に参加してきました

ブランディングでお馴染み、阪本啓一さんの「10万人の共感ツアーin 名古屋」に参加してきました。

 

東京でのセミナーには何回か参加したことがあり、名古屋でも生でお話聞きたいなぁ、と思ってたとこ。

 

今回は、河合電器製作所さんの工場見学もさせてもらいました。

名古屋市の女性活躍推進企業認定
オルタナの「環境・CSR経営世界ベスト100」に認定

されるなど本業に邁進しつつ、「現代の問題」にも積極的に取り組んでおられます。

ここの
天白工場は住宅地のど真ん中にあって近隣の主婦をパートとして雇用して働いてもらっている、まさに現代日本の製造業のおかれている状況を見ることができます。

また、製造現場も、機械がやるのではなく、人の手で作っています。

 

との説明通り、共感企業の事例としても、自分も働くならこんな雰囲気がいいなと思える、素敵な会社でした。

 

工場といってもラインがたくさん、機械でバンバンではなく、アトリエのような雰囲気でほとんど手づくり。

 

働いてらっしゃる方の活き活きとした表情が、印象的だったなぁ。

 

社長の人を大事にする、それも大事するとはどういうことかを哲学された上で、勤務評定や就業規則にきちんと盛り込み、確実に実施しかつ改善していく姿勢がかっこよかったです。

 

阪本さんのお話も、いつもながら面白かったぁ。

 

賢い企業は、共感コミュニティ体になっている。

共感コミュニティ人とは、人の絆を大事にする。

 

マーケティングでいうとこのターゲット顧客が、もう成立しない時代。

 

ビジネスはサーフィン。

フィールドは一定じゃなく、常に動いているから、フィールドありきで考えたって行きづまる。

サーフィンの仕方を考えよう。

 

現代人は良い意味での「渇き」が足りない。

Lifeとworkの間にミゾがあると「渇き」は生まれない。

 

どれももっともなお話で、あっと言う間の時間でした。

お話を聞きながら、私が参画している「自立する工務店の会」も、まさに共感コミュニティだと実感。

ちゃんと時代に合ってる活動だから、今後も盛り上げていきたいです♪

 

 

10万人の共感ツアーin 名古屋01懇親会は阪本さん曰く、日本で一番おいしい とんかつ屋「いし河」で。

 

注文してからお肉を叩いて揚げてくれる本格派。

リーズナブルでおいしかったです♪

10万人の共感ツアーin 名古屋02目印はこの入り口にあるブタちゃん。

 

その後は仲良くしてもらってるchikaさんkuma caféでおしゃべり。

いつもありがとうございます♪

 

あっと言う間の時間で、楽しく学びを深められたなぁ。

出会いのご縁に感謝☆

 

10万人の共感ツアー」は全国で開催です。

ぜひあなたも参加してみてください。

10/27 大阪
11/28
 帯広
12/12 横浜
12/17 福岡


2010年09月23日

住宅クラウドセミナーに行ってきました

名古屋でも開催してくれたので、ありがたく住宅クラウドセミナーに参加してきました。

 

第1講座 住宅業界の情報処理コストの現状と情報イノベーション

〜住宅業界50年の反省と改革の進め方〜

 

第2講座 WEB活用による集客のコストダウン事例

〜具体的事例による新築・リフォームに共通の法則〜

 

第3講座 「住宅ひろば」活用事例、新規サービス・サポートの発表

〜「住宅クラウド」を活用して、この変革期を乗り切る〜

 

と、タメになる内容もりだくさんでしたよぉ。

 

住宅ひろば」のサイトを見ればわかるように、必要なソフトが自分のパソコンにダウンロードすることなく、ネット上で毎月利用料を支払うことで使えます。

 

これにより、ソフト利用料がお値打ちになりました。

 

CADソフトなんて高いですから、毎月いくらかの利用料で使えると助かりますよね。

 

データ保存はこのサービス上のサーバでしっかり保管してくれますから、自分でバックアップする手間も要りません。

 

私がこの「住宅ひろば」に注目している一番の理由は、色んなソフト会社が協力し、集客からアフターまでの一連の流れに必要な全てのソフトを、いずれこのサイトで供給しようとしてくれていること。

 

今は始まったばかりで部分的なソフトだけですが、近いうちにどんどん出揃ってきそうですよ。

 

このサービスに協力している福井コンピュータの知り合いYさんにも、これから「住宅ひろば」で新たに提供されそうなサービスをコッソリ教えていただきました。(いつもありがとうございます)

「おぉ、使えそう、いいですね〜」というソフトでしたので、これからがますます楽しみ。

 

住宅履歴サービスの普及に伴い、履歴を残せるサービスも色んな会社が始めましたが、一貫した仕事の流れに必要な全部のソフトを提供してくれているところって、まだみかけないです・・・・よね?

 

やっぱり初めから最後まで、一貫したサービスソフトを提供してくれるところが便利だよなぁ。

 

 

来月は大阪と福岡でセミナーのようですから、無料ですしお近くの方はぜひ参加してみてくださいネ。

参加すると、お得な特典もあるようです☆

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2010年07月24日

安藤忠雄さんの講演に行ってきました

安藤忠雄講演会22日の木曜、TOTO出版主催の安藤忠雄さんの講演に行ってきました。

1000名近く収容できるホールでの開催でしたが、事前に抽選だったんですよぉ。

当たってラッキーでした〜

 

生で聞くのは初めて。

大阪のかたらしい、笑いのツボはしっかり押さえてあるお話でした。

笑いを狙って講演内容を構成しているのか、天性で笑いを誘える話ができるのがわかりませんが、随所に笑いを誘う話があり面白かったぁ。

 

例えば、「最近の日本は元気がない。特に男性は売上げと利益のDNAばっかりで、60歳も過ぎれば意識が朦朧としてるでしょう〜。 でも女性は好奇心いっぱいで元気だから、男性は女性から好奇心を取り戻さなあかん」

 

「仕事は自分で作ればいい。手がけた建物の隣まで工事する。さらに隣まで。先に図面描いてこれ建てようって持ってくの。上手くいくのは10回のうち1回くらいだけど、やり続ければいい」

 

「アフリカの貧困問題を一緒に解決しようとU2のボノ(世界的ロックスター)から誘われたんだけど、ボノなんてその時知らなかったから断った。その後事務所に来て、一緒に光の教会へ行ったらボノがそこで歌ったの。なんかこのオッサン、歌上手いなぁって感心したよ」

 

ボノをオッサンって、、、安藤さんのほうが年上では??(笑)

 

もちろんすごい!と思えるお話もたくさんありました。

海の森」活動は1人1000円寄付してもらい50万人を集め、ゴミの山を森に変えよう運動をされています。

すでに43万人集まり、あともう少し。

人工の森でもCO2削減につながるなら、ちょっとの効果かもしれないけれど、やらないよりやったほうがいい。

もしかして日本中のゴミの山を、こんな風にみんなで森に変えれるかもしれない。

 

そんな想いを聞いていたら、これは寄付しないと〜となりますよね。

私も早速寄付してきました。

 

 なんとなくイメージ的に、新しく建てることばかりに興味があるかたなのかと思ってましたが、もっと広い視野で日本や地球のことまで考えておられることがよく伝わってきました。

 

自分のやるべきことを見据え、命尽きるまで全力でやっていく、そんな生き様をしかと見せていただき、元気ももらいました。

感謝です☆

 

 全身からオーラが出てて。。。。なんて感じではなく、淡々とフラットに話をされるんですねぇ。

冷静さと情熱が理知的にメラメラ燃えている感じで、ダンディでした。


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2009年12月22日

仲間と盛り上がってきました〜その1〜

気の合うブログ仲間が集まって作った「自立する工務店の会」の忘年会参加のため、大阪へ出かけてきました。

(この会は横のつながりを深めるため、有志が集まった会です。ブログを通じてメンバー同士が情報交換し、会費などの費用はかかりません。誰でも参加できます。)

 

久々に会えるメンバー再開できて楽しかったぁ。

 

kyotostation忘年会前に日伸建設さんの現場と、前田木材さんのショールームを見せてもらいました。

お二人の現場は京都の方が近いので、京都駅へまずは降り立つことに・・・

駅が新しくなってから初めて来たので、びっくり。

今はこんなに近代的になったんですねぇ。

 

 

 

 

 

 

nisshin01駅までお迎えに来てくださった前田木材さんと共に、大阪交野市:日伸さんの作業場へ。

お手製の家具が素敵ですね。

 

現場も手刻み作業がほとんどのため、1棟の工期がゆうに1年は超える日伸さんの現場。

完成したお宅を拝見し、その丁寧さに感動です。

 

 

 

 

nisshin02こんな欄間も、階段手すりも、お手製。

手すりはそれに合うようなものを、山に出かけて探してくるとか・・・

 

 

 

 

nisshin03自然素材を使った住まい、と言っても手すりだけ既製品を使うところがほとんどでしょう。

扉は既製品とか。

そうすると、そこだけ浮くんですよね。

デザインが崩れてあーもったいない、といつも思います。。。

 

そこのお宅のお施主さまと、日伸さんとのやりとりを聞いていると、「一緒につくり上げた」感と絆がにじみ出て素敵でした。

最初にお会いしたときから、できあがるまでの期間は工期の4、5倍でしょうか。

今はそうやって丁寧な家づくりをされる職人さんが減ったので、とても新鮮さを感じます。

古きよき日本の伝統をなんとか受け継ごうと古今奮闘されている話も聞け、私も勉強になりました。

 

nisshin04現場に入る他の職人さんも、今では珍しいこうした住まいに参加するのが嬉しいようで、多くの同業者を惹きつけていらっしゃいます。

 

同業者からの尊敬を集める。

これが、お客さまから見ても信頼できる証となりますよね。

 

私も個人的に家づくりで相談されるときは、必ず判断基準のひとつにこれを挙げます。

広告やホームページなど、お客さまが目にするものだけでは判断できないこと。

 

それが同業者からの評判や尊敬。

 

見せ方が上手くても、これは誤魔化しがききませんものね。

なかなか一般のお客さんには見えにくいですが、私は横のつながりを大事にしているかどうかをチェックするようにアドバイスしています。

 

同業者を蹴落とそうとか、自分のことしか見えていない業者は、世の中の流れも見えてないから、20年後とか50年後には存在しているかわからないよって。

最後は人ですからねぇ。

 

さぁ、お次は前田木材さんのショールームへ。

長くなりますので、それはまた次回にしまーす。

 

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2009年11月21日

〜未来とつながる絆セミナー〜へ行ってきました

しあわせデザイン研究所の馬渕さんにお誘いいただき、SHIPさん主催のセミナー

「未来とつながる絆」セミナーを聞きに行ってきました。(馬渕さん、いつもありがとうございます)

 

ship20091102映画「おくりびと」でも注目された山形交響楽団音楽監督の飯森範親さんのお話。

補助金に頼らなくても運営できる楽団を目指した奮闘振りは、元気がもらえました。

どんな業界に関わらず、変化を起こすことは大変ですね。

それを楽しんでやり遂げている飯森さんの姿は、素敵でした。

ぜひ生で演奏も聴きたいものです。

 

ship20091101株式会社ハイネット・コンサルティングの角田社長のお話は、「絆」と「感動」で選ばれ続ける企業創りのスタートを!というテーマでした。

お客様と共に学び、共に感動し、共に成長する時代が来た、と言っておられましたが、その通りですね。

「さかのぼり自己紹介」という面白い自己紹介方法も教わりました。

こうしたセミナー会場で名刺交換する際には、どうして今日ここに来るに至ったか、を互いに話す。

どんなきっかけでお互いにこうして出会えたのかを話すことで、出会いのご縁をより活かせるようになる、ということでした。

実際にやってみたら、確かにそう。

単に自分の仕事を紹介するより、面白かったです。

 

ship20091103天然住宅apバンク監事の田中優さんのお話は「地球とつながる経営、山とつながる経営」でした。

日本では植林や木材の利用を、と以下の説明をして下さいました。

 

国内的には木材が利用されずに森が荒れていく。

一方で森の少ない他国から森を奪っている

その量は輸入量も国内の森の生産量も、年間1億立方メートルでほぼ同じ

ならば海外の木材を奪わずに、自国の森林資源を利用し、再び植林すれば、両方の森が保全できる

日本は植林をするより前に、国土の中の森を利用し、きちんと再度植林すればいい

 

徹底して環境問題を研究した上で、天然住宅さんは家を建てられています。

その家づくりは他の工務店、ビルダーさんにも参考になると思いますので、サイト等でじっくり研究されてください。

 

ship20091104最後は、さいかい産業:古川さんの木質バイオマスの取り組みについて。

古川さんはペレットストーブを製造されています。

このストーブ、煙突要らずでFF式。

おまけにカーボンニュートラルですから環境にも優しいし、都心部でも充分設置可能かと思われます。

ship20091105山を整備してペレットを作るため、現在は森林部隊を結成してペレットの供給に務めているそう。

山を守り雇用も生み出し、カーボンニュートラルのエネルギーを確保できるこのペレットストーブ。

ストーブを設置するなら、私もこれがいいな。

 


ざっくりですが、今回もこうしてたくさん勉強させてもらったことのご報告です。

参考になれば、嬉しいかぎり。

SHIPさんありがとうございました〜

 

*ただいまお引越し中。いただいたコメントへのお返事が少し遅くなりますが、コメントお待ちしております♪


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2009年11月12日

ジャパンホームショー2009に行ってきました

仲良しの編集者Wさんをお誘いし、今年もジャパンホームショーに行ってきました。

一昔前に比べると、コンパニオンのお姉さんをあまり見かなくなりましたねぇ。

出展・来場者の双方に男性が多いので、ちょっと華やぎが足りないような・・・

 

jh200901そんな会場を癒してくれたのが、現在キャラクターネーミングを募集している国産材普及推進キャンペーンのボク。

(応募したネーミングが採用されたら地デジテレビが当たりますよ〜)

 








jp200903さて、今回私がいいなぁと思ったのは「施主様に贈るサプライズギフト」として、完成住宅を背景にした似顔絵作成サービスのシーラックさん

元々ブライダル用の似顔絵ウェルカムボードを作成されていた会社のようです。

額縁に入れた似顔絵と、そのデータ一式で26,250円。

データはお施主様が自由に使えるそうですから、年賀状などにも使ってもらえるかな。

安くはない金額ですが、こういうのを貰えるとお施主様が喜ぶのは間違いないなと思いました。

 

jh200902そしてアルエさんの「リビング用神棚」も心惹かれました。

そんなに仰々しいのじゃなくていいから、ちょっとした神棚がほしい、というニーズは意外に多い気がします。

背の届く位置にちょこっとした神棚を・・・・

私もほしい。。。。

 

これは職人さんなら作れるでしょうから、こういうセットで販売されたものを取り付けなくても、自前でできそう。

ぜひニーズを掘り起こして、提案されてはいかがでしょうか。

 



イタリアDOIMO社の子供部屋用家具は、その色彩豊かな組み合わせが素敵でした。

子供の頃、こんな部屋だったら最高だったなぁ、、、、

カラフルな色合いでワクワクするような空間が作れそう。

輸入ですしちょっとお値段は高めかと思いますが、「感性が生まれるお部屋づくり」と言うだけありました。

 

ザッとのご紹介ですが、まだ開催されてますから行ける方はぜひどうぞ。


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2009年10月01日

日経住まいのリフォーム博に行ってきました

先週、仲良しの編集者のWさんにお付き合いいただき、「日経住まいのリフォーム博」に行ってきました。

 

今回も多くの出展会社がお客さま向けに、住まいの相談コーナーを設けてました。

どこもけっこうその相談で賑わっているのを見て、相談したいお客さまは多いことを実感。

多くの会社が一同に集まったお祭りのような雰囲気の中だったら、気軽に相談しやすいし、またしつこく営業されないだろうという安心感もありますね。

 

nikkeireform01ネクスト・アイズさんのセミナーも盛況

 






nikkeireform02

←辰巳琢郎さんも講演してました(ちょっとピンボケ。。。)

  かっこよかったぁ

 




この横並びに比較・検討できる雰囲気って大事だなと思います。

 

どうせなら、国交省関連の財団法人なんかが主導で、常時相談できる場を作ってくれればいいのに・・・

と、Wさんとも話が弾みました。

 

お客さまからしたら、どこか1社に相談だけしに行くのは心理的にもハードルが高い。

リフォームをする、と決めないと相談できないような感じがして、気軽に。。。という気分になれないでしょう。

 

始めから決意をして臨むリフォームの場合と、話の流れでそうなっていく場合があると思います。

なんとなく何かのきっかけで話をしたらリフォームすることになった、という人の需要を喚起するには1社だけの努力ではいくら大手でも難しいでしょう。

だからこういうお祭りみたいなイベントが盛り上がるんですね。

 

でも年に1回より、気軽に資料やカタログを見られ、相談できる場が常時あったら、、、

きっともっと需要は掘り起こせるんじゃないでしょうか。

 

住宅リフォーム・紛争処理支援センター

住宅リフォーム推進協議会

日本建材・住宅設備産業協会

 

などの財団・社団法人も出展されてましたが、ブースを見ただけではおそらくお客さまには民間企業とこういう団体の違いもあんまりわからないのでは。。。

わかりやすい資料も置いてあったけど、認知度が低いと活用率も悪いでしょうねぇ。

もったいないなぁ。

 

日本建材・住宅設備産業協会のブースでは、「マンション省エネ改修へのご案内」というホームページを紹介くださいました。

マンション住まいでリフォームを考えられているお客さまへ、このサイトを教えてあげるのもいいですね。

けっこうお金がかかってそうなシステムですよ。

 

住宅リフォーム・紛争処理支援センターのブースでは平成20年度版 住宅紛争処理技術関連資料集CD−ROMを紹介くださりました。

全14冊、3000ページ相当が1枚のROMに納まって1000円なら、お買い得ですね。

 

住宅リフォーム推進協議会のブースでは、廃棄物に関するパンフレット(有料)が、無料で配布されていました。

 

こういう外郭団体もたくさんあって、それぞれがホームページを開設し、どこがなにをやってるかわかりにくいですね。

調べたり、こうして偶然いろんな情報を得る機会があると、けっこう使える資料を作ってることに気付かされます。

(お願いだから、もうちょっと各団体の関連をわかりやすくしてもらえないかしら。。。)

 

各団体が制作しているパンフレット等は、お客さまへ資料として流用できそうなものもたくさんあります。

有料でも安価なものばかりですので、取り寄せて活用されてはいかがでしょうか。

何度も言わせもらってますが、自分でゼロから資料を作るのは、規模の小さいビルダーさんには時間もお金もかかって大変です。

だから、既にあるものを活用されることをおススメします。

 

さて今回は、このほか主婦目線で「おぉすご〜い、座布団5枚!」と思わずうなってしまう商品に出会いました。

それはまた次回、ご紹介しまーす。

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2009年09月12日

食べるものにも気を使おう

SHIPさんにご紹介いただき、「食品の裏側」などの著作を書かれている安部司さんのお話を聞いてきました。

松浦さん、いつもありがとうございます。)

安部さんのお話は、実にシンプルでわかりやすかったです。

 

いつでもどこでも便利な食品が手に入るのは、「添加物」のおかげ。

いやだったら手作りするしかない。

それでも便利さを優先して食べるなら、含まれている「添加物」が発がん性物質と発覚しても、それは自己責任。

添加物の原料は、何から作っていいかは問われない=なんだっていい。

はっきり言って、何から作られているかわかったもんじゃない。

昆虫の内臓や糞が原料の添加物も実際に存在する。

 

そもそも面倒はイヤだと便利さを追うから、こんなに「添加物」がてんこもりの食品が売り出される。

今はいかに「面倒を省くか」をウリにすれば、メーカーは売れることがわかってる。

また、そこを狙って開発している。

 

添加物のメリットは

安い、簡単、便利、美しい、味が濃い

 

そういう味に舌が麻痺してくると、塩分・糖分・油分の取り過ぎに陥る。

体ができていない子供がそういう食生活を続けると、キレる子供が増える。

最近のキレる子供が多いのも、食生活に原因があることが多い

 

特に今は安さが求められ、安ければいいと安全性が追求されない傾向にあるので、危ない。

 

20090910seminar実際に、とんこつ味のスープを添加物だけで目の前で作ってくれました。

いやーすごいです。

実に美味しそうな濃厚な匂いが漂い、知らなかったら平気で飲めそう。

でも入っている添加物は写真の通り、すごい種類。

 

食だけでなく、住でも既に同じ現状ですね。

手入れが面倒、クレーム対応が面倒だから、新建材を使う。

その建材には有害な化学物質が含まれていようと、価格が安く施工も早ければ、目先の便利さが優先されてしまいます。

 

自然素材利用も増えてきたとは言え、まだまだ新建材のほうが圧倒的に流通してますよね。

私もかつてビルダー勤務時代に 「面倒なことはイヤだ」 と言うお客さんを見てきました。

あんまりそう言われると、家を造ろうとすること自体、おかしいんじゃないの?

面倒なら管理費を払って管理を任せられるマンションに住むとか、家事代行サービスにお金を払って代理でやってもらうとか、そっちにお金をかければいいのに、と感じました。

 

結局面倒を省いても、その代わりに健康が犠牲になるとか、なにかしら引き換えになるんですよね。

 

それでも良ければ、不健康な食品を食べ、化学物質まみれの建材を使えばいい。

私たちはその自由を選択できる豊かさを享受しているんだから。

 

ということを安部さんは訴えておられました。

私も同感です。

 

建材も手入れが面倒だろうと自然なものがいいし、食事も面倒だってできるだけ手作りがいい。

健康と引き換えにする価値のないものは、いくら安くて便利でも、買わないようにこれからも心がけます。

 

あなたも健康のために、毎日食するものに気を使ってくださいネ。


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2009年09月01日

緑の住まいづくり講座に行ってきました

私の住む千葉県の流山市は、緑をつなげ街の価値を高めるために 「流山グリーンチェーン戦略」 を採用しています。

 

そのアドバイザーである、エコロジー市民学校を開設している(株)チームネットの甲斐先生が、「緑の住まいづくり講座」を近所の会場で開催するというので、行ってきました。

 

「グリーンチェーン戦略」は、緑の価値を指標化し、各開発事業をこの指標に基づいて評価し、市として緑化を奨励するものです。

この指標価値は、まず緑を活用することで、個々の事業価値を高めることを目的としています。

そしてこの価値指標を隣り合う事業で満たせば、緑はつながりあい、そして緑のつながりが増えれば増えるほど、相乗的に環境価値が高まるように工夫されています。

こうして、個々のメリットは全体のメリットとなり、全体のメリットは個々のメリットに還元され、街の価値が向上していく仕組みづくりを目指します。

 

このように、個々の取り組みから始め、街全体へと緑化を広める活動を、事例写真をたくさん見せてもらいながら話を聞きました。

 

緑と住まいセミナー01講座のお題は 〜美田自治会での「涼しさづくり」サポート事例として〜

 

今回、甲斐先生がしきりに言っておられたのは、夏場は体感温度を下げる工夫が大事だということ。

 

実際の温度=体感温度 ではない。

 

同じ温度の空気と水があったら、水に触れるほうが冷たく感じる、これは水が熱を奪うから。

このように、熱の移動が早いほうが、体感温度は低く感じる。

 

体感温度=(表面温度+実際の気温)÷2

 

例えば、実際の気温が31度の中、自分が表面温度50度の屋根の下にいるとしたら、

体感温度は (31度+50度)÷2=40.5度になる。

 

この体感温度を下げるには、表面温度50度の屋根の下から、陽の当たらないもっと涼しそうな場所へ移動すればいい。

 

こうして体感温度の原理を踏まえ、緑のカーテンを取り入れているお宅の事例と室内温度の実測を聞くと、いかに緑が体感温度を下げるのに効果があるかわかります。

 

緑は土から水分を吸い上げ常に葉に水分を溜めており、それが太陽光に照らされると放射され、体感温度を下げてくれるのですね。

 

緑と住まいセミナー02←(写真はクリックすると拡大表示されます)

甲斐先生は、なぜ現代に緑がこれほど失われたかも、説明してくださいました。

 

これからは便利さも豊かさも目指した「自立型共生社会」であろう、という提唱は共感できますね。

 

便利になればなるほど、「関係性」が省かれ殺伐としていく。関係性が省かれれば、豊かな全体にはなり得ない。

 

あらゆるところでコミュニティの重要性が叫ばれていますが、甲斐先生もまた、訴えています。

 

やはり、これからのキーワードはコミュニティ、共生なんだなと実感しました。

 

11月8日(日)にまた続編講座が開催されるので、つくばエクスプレス線・流山おおたかの森駅近くの会場に来られるかたは、ぜひご参加ください。きっと、次回も無料でしょう。


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2009年08月29日

JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2009に行ってきました

DIY SHOW01業界向けの建材展には何度か行ったことがありますが、一般が対象のDIYショウは今回初めてです。

 

でも雰囲気は建材展と同じでメーカーのブースが大きく、商品が陳列されパンフが配られるパターンが多かったかな・・・

 



DIY SHOW02木工教室や鍛冶道場など、参加型の教室は子供が楽しそうに作業をしていました。

ひょっとして夏休みの宿題をここで作ってたりして〜

 

私は今回、NHKの教育テレビで放送されている「住まい自分流」のコーナーが気になり、立ち寄りました。

 

みなさんご覧になられてますか??

 

月曜から木曜の5分だけ放送されている、住まいに関する番組です。

 

5分という短い時間で上手にまとめられ、わかりやすくけっこう面白いんですよ。

 

テキストも本屋さんで売っています。

 

今までテキストを買わずに放送だけ見てたんですが、9月号の特集は「地震・泥棒」だったので、即購入。

 

テキストも文字より写真や図で説明されているので、わかりやすいです。

 

防災グッズのリスト

防災マニュアル

窓の防犯方法

住まいの防犯・防災ガイド

 

などなど、お客さまにお知らせする情報として放送を見るのもいいですね。

 

ブログ仲間の防犯住宅の柴山さんも、防犯は日頃の意識が大切と常々言っておられます。

 

物理的な防犯対策も大事ですが、同じくらい防犯意識を喚起し続けないと、真の防犯にはならない、と。

 

ということは、お客さまに向けてビルダー・工務店も注意を喚起し続けないといけないですよね。

 

そんなネタに、8月31日からの「住まい自分流」をご覧になってはいかがでしょうか?

 

月〜木 午後0時25分〜0時30分、(再放送)午後11時55分〜12時00分

日    午前6時40分〜7時00分


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2009年08月06日

未来へのパスポート〜「持続可能性」に向けて経営をシフトする〜セミナーに行ってきました

しあわせデザイン研究所の馬渕さんにお誘いいただき、SHIPさん主催のセミナー

未来へのパスポート〜「持続可能性」に向けて経営をシフトする〜

を聞きに行ってきました。(馬渕さん、いつもありがとうございます)

 

20090805 -1株式会社ハイネット・コンサルティングの角田社長のお話は、

当たり前のことを、ばかにせず、ちゃんとやる

営業のA(当たり前のことを)B(ばかにせず)C(ちゃんとやる)がテーマでした。

 

わかっていても、これがなかなか難しいんですよね。

時間や約束は守る、挨拶やお礼をする、こんな当たり前のこともきちんとやり続けている人のほうが、少ないかもしれません。

私も毎日ABCに過ごしていくよう、気をつけねば・・・

 

20090805-2有限会社てっぺん大嶋社長のお話は、人生でうまくいっている人とそうでない人との違いは、自分の可能性に気づいているかどうか、というテーマでした。

噂どおりの応援団長みたいで元気な大嶋さん。

なんだか「侍」みたいなかたでした。

自分の可能性はもとより、人を信頼している芯の強さが眩しかったです。

居酒屋てっぺんにも飲みにいってみたくなりました。

 

20090805-3株式会社オクタ山本社長は、建材・エネルギー・食料の危機管理と持続可能性を考えた事業への、取り組みの話でした。

 

1次産業である農業、それも有機農法への支援活動にも、今後力をいれていくそうです。

先月の天然住宅さんのお話は、日本の山の再生への取り組みでした。

天然住宅さんは新築がメインで、オクタさんはリフォーム。

両者が協力したら、さらにパワーアップしそうですね。

住宅業界の変化の兆しに期待ができるお話で、ワクワクしました。

 

20090805-4株式会社okita-museumオキタ社長は、欲を徳に変えるマネジメントというテーマのお話でした。

自殺者を減らそうと「生きテク」というサイトも運営されていて、デザインセンスを生かしながら社会起業家としての活動に、深い共感を覚えました。

ヘブンズ・パスポートをいただいたので、私も実践してみようっと。

 

今回もたくさん良い話を聞かせていただき、紹介しきれません・・・

全体のテーマである「持続可能性」の方向の通り、儲けだけに捉われない一歩先を行く経営をされているかたの生き生きとした様子を拝見し、元気をもらいました。

 

主催のSHIPさん、ありがとうございました。(以前のセミナレポートはこちら

聞いただけで終わらないように、取り入れるべきを実践していかねば、せっかくの機会がもったいない。

ってことで、実践開始しまーす。

 

20090805-5会場から見えた夜景も綺麗だった・・・・






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2009年07月16日

「ちょっと前の日本の暮らし」提唱者のお話を聞いてきました

お世話になっている編集者のWさんにお誘いいただき、

 

日本の生活文化からみる文明の在り方とサステナビリティ
〜お宿「吉水」の女将を迎えて〜

 

というセミナーに行ってきました。

 

「吉水」は、欧州を中心に広がる、ホテルのエコラベル認証「グリーンキー」を日本第1号として取得されています。

( グリーンキーは環境に配慮した施設として国際的な認証を受けたホテル、旅館に与えられるエコラベルです )

 

セミナー前には、無農薬玄米のおにぎりとジャガイモを、葛の葉に乗せて食させていただきました。

これがとーってもおいしくて、話を聞く前から「吉水」で食事がしたくなっちゃいましたわ。

 

旅館は東京の銀座と、京都にあります。

銀座でこのお値段で泊まれるのはすごい!

リーズナブルな価格です。

 

食材は、農薬や化学肥料を一切使わず自然の恵みと生産者の愛情をたっぷり受けて育った野菜を中心に、天然の魚介類や肉類などの安全で味わい深いもののみを使用。

また、化学調味料や添加物、防腐剤の入っている調味料は一切使用せず、伝統的な方法で作られた味噌・醤油・酢・みりんのみを使っています。

 

館内の内装も無農薬畳や珪藻土の塗り壁、自然素材にこだわっておられます。

 

こんな素敵なお宿が銀座にあるとは知りませんでした。

 

女将の話も、とても面白かったです。

 

人間は、一人ひとりが、60兆の細胞でできています。

あなたは、その経営者なんですよ。

どれだけこの60兆の細胞に優しい食事ができるか、洗剤や化粧品を選ぶのか。

そんなこと自分のことなんだから、あんたに関係ないと言っても、人間が使用するものは全て最終的に海に流れるのです。

海が汚れたら、人間だって生きていけなくなりますよ。

 

こんな風に本質的なことをズバリ、そして次から次へとお話され、ときに笑いが止まらないほど快活で面白かったぁ。

 

エコとかサスティナブルとか横文字を使うから、なんだか高尚に思えて理屈っぽくなる。

日本語で「ちょっと前の日本の暮らし」と、表現しましょうとの提案にも、共感できました。

 

大きな目標を掲げて世界を救うかのように言うよりも、毎日の営みを丁寧にしてこそ人生です。

もっと日ごろ自分が口にする食べ物、使うものに、一人ひとりが気をつけなくてはなりません、との言葉には、その通り。

 

エコをうたいながら、弁当を廃棄処分するのが当たり前になっているコンビニとか

 

同じようにエコをうたいながら、供給過剰しているのがわかっているのに、着工棟数を上げなければ成り立たないハウスメーカーとか

 

矛盾だらけのエコの乱発が続く世の中ですが、女将を見習い、食材や使用する身の回りのモノから、改めるべきを変えていきたいです。

 

ところでこの女将、無農薬木綿のタオル1枚で洗髪・洗顔をしているそうです。

ノーメイクでもお肌はツヤツヤ、髪もふさふさ。

さてさて、どうやってタオル1枚で洗うのか・・・・

今度、お食事に行ったときお伺いしてみたいです。

 

Wさん、またまたありがとうございました。

今度は吉水さんに、食事に行きましょう♪

 

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2009年07月07日

天然住宅さんのお話を聞いてきました

昨年、環境活動家である田中優さんの記事から、天然住宅さんの立ち上げを知りました。

今までの住宅会社とは違う雰囲気で気になったので、その動向を私もずっとサイトなどから見てました。

そしてこの週末にちょうど近所でお話が聞けることに・・・

 

じっくり聞いた感想は、

考え方も目指しているものも、その運営も、次世代型だな と。

 

既に資本主義は崩壊しつつありますが、ほとんどいまだ過去の幻影にとらわれ、やり方を変える人はまだ少ない。

そんな中で天然住宅さんは、これからの形成されるであろう社会がなにかわかっていて、そこに向かってもう走っています。

だからどこを目指して進めばいいか迷っているビルダー・工務店さんには、大いに参考になるでしょう。

 

よくあるエリア制とか、FCなどというケチな仕組みでなく、日本の山を再生して自然を蘇らせたいという壮大な目標を実現すべく、すべてオープンにされています。

ご興味ある方は、業者でも見学OKですからぜひ行かれてくださいね。

 

エコとか省エネ、環境を掲げながらクローズにしている企業やメーカーは、流行だからやってるだけ? と感じちゃいます。

でもすべてをオープンにしているところは、ホンモノだろう と思えますね。

 

サイトもあるので、詳細はそちらをご覧ください。

 

最後にGREEN HAND DATE BOOK に紹介記事があり、わかりやすかったので転載します。

 

「ひと山100軒」が、日本を変える

 

「まずは1つの山(林産地)と5〜6軒の工務店との提携で、年間100棟の家を建てます。

それできちんと利益が出せるということを実証できれば、あとはどんどん人が寄ってくるでしょう」

 

1つの工務店が年間10棟、天然住宅仕様の家を建て、10軒の工務店が1つの林産地と提携すれば、年間100棟の家がその山の木でつくられることになる。

そうすれば、林産地が適正な利益で潤い、枝打ちや間伐、植林など、必要な管理ができるようになって、山もよみがえる。

 

まずは1〜2ヶ所の山から始めて、最終的には100ヶ所くらいまでそういう拠点となる山を増やす、というのが「天然住宅」の構想だ。

100ヶ所の山がそれぞれ10軒の工務店と提携し、それぞれの工務店が年間10棟の家を建てれば、100×10×10で、年間1万棟の家が建つ。

そうなれば全国規模で林業が復活できる。と、相根氏は見る。

 

必要な間伐が行われるようになれば、森の中は明るくなり、下草が生えるようになる。

木々はしっかりと根を伸ばせるようになり、土砂崩れはなくなる。保水機能もよみがえって、山は本来の姿と機能を取り戻す。

平野や海までもが、よみがえった恩恵を受け、国土荒廃の危機はひとまず回避されるだろう。

 

現代の諸問題を一挙に解決する「天然住宅」。

家づくりを考えるすべての人に。ぜひ検討をおすすめしたい。

安全な住まいの中で人々が健康に暮らし、エネルギーの節約にも貢献し、日本の山が再生して、自然が、そして美しい風景がよみがえる・・・・そんな日が、近い将来実現することを願って。


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今日は七夕ですネ。


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2009年05月09日

「お客様から選ばれる感動の法則セミナー」に行ってきました

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しあわせデザイン研究所の馬渕さんにお誘いいただき、SHIPさん主催のセミナー

「旅館・ホテルビジネスかとフードビジネスに学ぶ お客様から選ばれる感動の法則」を聞きに行きました。

 

松本浅間温泉 貴祥庵 の支配人植田さんのお話しが印象深かったです。

デザイナー旅館である貴祥庵はかつて、そのハードの良さにあぐらをかいて、接客を磨くことを怠っていたそうです。

そこにガツンと注意してくれるお客さまに出会い、見直しを開始。

今ではユーザークチコミランキングの上位を維持しているそうです。

 

そこまでの道のりは決して楽ではなかったようですが、やり遂げた植田さんはこんな学びがあったと言っています。

 

他人は変えられないが、自分は変えられる。

リーダーが変わるとスタッフが変わり、チームが変わる。

与えるものが与えられる。

有るものに感謝する。

出会いと気づきが大事。

 

いずれも多くの経営者の方々が言っていることと同様だと思います。

でもそれが腹に落ち、行動に移せるようになって、習慣化するところに到達するには、それなりの失敗と失態を経ないといけないのかもしれませんね。

 

デザイナー建築の旅館がゆえに、ハードに甘んじてしまったようですが、今はハードよりハートが大事と理解されているようです。

 

住宅業界も同じかもしれません。

長期優良住宅法によって、断熱やら太陽光発電やら、ハード競争がこれから激化するでしょう。

でも目に見える性能や設備に甘んじることなく、ハートにも磨きをかけてください。

どっちかに偏らず、磨き続けましょう。

 

くれぐれもバランスを考慮しながら、本質を見失わず、ハードとハートのレベルアップが大事ですね。

 

SHIPさんのセミナーはこれで3回目なのですが、いつも終了後に素敵なメッセージをくれます。

今回は写真のような、講師の書籍やホームページ紹介などの情報をいただきました。

これで一度聞いて忘れないように、復習もしやすいです。

こういう心遣いも嬉しい♪

 

馬渕さん、いつもながらいい機会をありがとうございましたー。


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2009年03月12日

住宅の長寿命化講習会が開催できる

国交省の応援団体である(社)住宅生産団体連合会という組織が、超長期住宅政策の促進のため、「住宅の長寿命化」出前講座 というのをやっています。

 

応募期間は2月までとなってますが、ホームページ上でUPされたままですので、まだ受付してくれるのかもしれません。

参加が20名程度からなら無料で出張講座を開いて下さるそうですよ。

お施主さまなどもお誘いして、自社で講座を開催してもいいですね。

 

この団体は長らく「住宅の長寿命化講習会」も開催しているようです。

21年度のスケジュール発表はこれからのようなので、先日お知らせしたIBEC同様、こちらもチェックしておきましょう。

 

国も普及活動をこうして積極的にしているわけですから、利用しない手はないですね。

超長期住宅のQ&Aページも参考になりますからご覧あれ。


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2009年02月21日

大工不足にどう対応する?

厳しい状況だと言われていても、仕事が全くなくなるわけではありません。

新築の着工棟数が増えることは今後難しいでしょうし、需要が供給を上回ったのだから、増える必要はないのかもしれません。

でも、既に建っている建物の管理・修繕は必要ですよね。

 

賃貸でも分譲でも、みんなどこかに住んでいる限り、何かしらのメンテナンスはしないと建物が傷みます。

とは言え、大工不足が深刻化するだろうと囁かされている昨今。

着工棟数の心配より、こっちを心配して対策しないといけないのでは??と思います。

 

明日、これからどこにでも起りそうな大工不足問題を取り上げたTV番組が放映されますヨ。

自分の近隣で同じような問題が深刻化したら、どうやって対処します??

 

2月22日 よる11:30〜 ワンステップ!

瀬戸内海に浮かぶ、八島(山口県熊毛郡上関町八島)。周囲16.7キロの小さな島ですが、豊かな自然に恵まれ、かつては畜産業で栄えていました。しかし、この十数年で過疎化の波が押し寄せ、50年前にはおよそ600人いた島の住民も、現在は55人(2005年 国勢調査)にまで減ってしまっていたのです。しかも、そのうちの89%が65歳以上のお年寄りでした。島は人通りが少なく、廃墟となった家屋も目立ちます。
そんな八島の住民にはある悩みがありました。それは約20年前から、島に大工さんがいないこと。出来る限り自分たちで家屋の修繕をしてきましたが、高齢化が進むにつれ、大工仕事が困難になり、傷んでもそのままにしておくしかないお宅が増えてしまっているのが現状です。夏は台風、冬は厳しい潮風によって、トタン屋根が傷んでしまった家。歩くたびに床が沈んでしまう家、等々。
そこで4人の大工さん(男性3名・女性1名)が、八島に向かいました。八島の家屋は殆どが築50年以上。新築工事の経験しかない彼らが、古い家屋の修繕に挑みます。

 

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2009年02月12日

「市場縮小時代への未来への指針」セミナーに行ってきました

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しあわせデザイン研究所の馬渕さんにお誘いいただき、SHIPさん主催のセミナー

市場縮小時代への未来への指針

を聞きに行ってきました。(馬渕さん、いつもありがとうございます)

 

基調講演である、
元正木小学校校長・現岐阜県教育事務所課長
西原 朗さん

 

のお話しがとても素晴らしかったです。

 

教育現場にも感動経営を、とそれまでの雰囲気を大きく変える取り組みの数々には圧倒されました。

何かを変えようと行動するのは、とても勇気が必要ですし、一人で成し得ることは難しい。

周りを巻き込む力が必要となりますよね。

そういう力を持つこと、またそれを育むこと、諦めずにやり続けること。

そんな話を生で聞け、元気をもらえました。

また、西原さんはこう言っておられました。

 

「子供が変われば親が変わる、親が変われば地域が変わる」

 

変化がどういう風に伝播していくのか体感された人ほど、強いものはないかもしれません。

 

次に何か変化を起こそうと思ったら、どうやれば何がどのくらいの勢いで変わるか、頭でシュミレーションできますからね。

 

変化を起こすのは、なかなか大変な道のりではありますが、先人にこうして学べる機会があるだけで有難い。

私もまだまだ精進でございます。

 

 

セミナーの最後には、写真のようなパネルに入った、今回のセミナー後にやるべきことリストをいただきました。

 

こういうのもグッドアイデアですね〜

 

開催して終わりではなく、次にどう行動してほしいのかを提案しておく。

これだけでも次への集客率がグンと高まりますよ。

見学会などのイベントにも応用できるアイデアかと思います。

 

来場後、あなたにこれをしてほしい。

 

そう明確に伝えておくだけで、また次にお客さんと会える機会がUPするはず。

ぜひ真似してみてください。

 

今回もまたたくさん勉強になり、充実した1日でした。

SHIPさんもありがとうございました。

 

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2009年01月17日

ますます厳しくなる環境に向き合うには

何のために働くのか
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経済という軸で見たら、どう見ても今年は昨年より厳しくなりそうですね。

特に後半。

昨年のように秋以降、年末にかけて、「まさか」の出来事が連続で起こるかもしれません。

 

でも命を取られるわけではありません。

厳しい環境になることは覚悟しつつ、今できることを日々やるしかありません。

その一つとして、「なんのために働くのか」を、今一度見直してみましょう。

生活費を稼ぐためになんとなくやっている程度の気持ちでは、環境が日に日に厳しくなってくる中で心が耐えられなくなるかもしれません。

 

何があろうとこの仕事をやり続ける。なぜなら○○だからだ。

この仕事を自分がすることで、社会に○○という貢献ができると信じている。

 

この○○にあてはまる理由を自分の中に見出せないと、環境に振り回されます。

 

今回紹介したSBIグループ率いる北尾さんの「なんのために働くのか」という本と共に、講演映像を紹介します。

じっくりご覧になって今一度「なんのために」をご自身で考え、それを言葉にしてまとめてください。

苦しくなったらそれを見返し、踏ん張って乗り越えるしかありません。

その乗り越え方によって人間性が露呈し、厳しい波が落ち着いた以降の明暗を分けると言えるでしょう。

 

 

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2009年01月15日

価値基準のパラダイムシフトはブータンに学べ

ブータンのGNHってご存知でしょうか??

GHN=gross national happiness(国民総幸福量) の略。

 

日本が高度経済成長まっさかりの35年位前に、当時のブータン国王は経済を追う指標GNPではなく、GNH、国民の幸福量を軸に国の運営をすすめると発表。

今もそれは続いています。

鎖国を解禁し他国の文化も入ってきていますが、国民の95パーセント以上が幸せであると感じているそうですヨ。

素晴らしいですねぇ。

 

このところの厳しい経済状況で、改めてブータンの方針が各国から注目されているようです。

先日私も立て続けにブータン特集の番組を数本TVで見ました。

 

その番組中、ガイドをしていたブータン青年がこんなことを言っていました。

「金持ちと豊かさは違う。ブータンは金持ちではない。でも幸せだ。日本はどうですか?金持ちだろうけど、幸せには見えませんよね。」

 

またブータンの首相は、

「ブータンという国やGNHではなく、日本は経済発展の中で失ったものを見つめ直したらどうですか?

お金や物質を求め続けた結果の現在が、幸せだと感じられるものじゃなかったことは、もう充分わかったでしょう。

幸せとは自分自身の中に見出すものです。

ブータンではなく、日本のみなさん一人一人が、今ある幸せをみつめたらいかがですか?」

 

この首相へのインタビューを行った日本人(作家らしい)は

「素晴らしいお人柄の首相で、この方ならブータンが近代化を続けながらも良いところを残していける、未来を託せる方だと実感いしました」

と言っています。

 

TV画面を通じても、何が一番大事なのかを理解され、その本質をまっしぐらに追い求める首相の人柄は充分に伝わってきました。

 

すごいな、この国は。

 

パラダイムシフトが起こっていると言われている現在、日本始め各国で次への軸を経済から何にシフトするのか、さかんに議論されています。

 

私はかねてより次のお手本となるのはブータンだろう、と思っていました。

ブータンの首相も西洋化を自分達のペースで進ませながら、物質と精神の均衡を図り、バランスを保ちながらこの国を発展させたいと言っています。

 

そう、次の軸を構築するために、「バランス」は大きなキーワード。

軸ができあがるまでに時間もかかるでしょうが、あらゆるところでバランスを考えて進みたいですね。

それが次世代も楽しく幸せに生きていけるキーワードには、間違いありません。

 

身の回りのバランスを意識して、今ある幸せに感謝しながら、毎日過ごしましょう♪

 

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2008年12月11日

防犯セミナーに行ってきました

住生活エージェンシーの馬渕さんのおススメで、日本防犯住宅協会・会長の柴山さんの防犯セミナーに行ってきました。

とっても面白かったぁ。

というのも、実際にサッシのガラスをこじあけるのをやらせてもらえるなど、体感できたからです。

 

ドライバーでガラスを破るのにそれほど時間も力もかからない。

ガラスが割れてもそれほど大きな音をたてない。

3mmほどのガラスなんてミシミシっていうくらいの音ですから、蛇口から水を出しているような時に割られても、気づかないかも。

 

その他防犯に対する考え方などいろいろ聞くにつれ、やはり

「どんな住まいでも、泥棒に入られる可能性が絶対にないとは言えない」

ということを思い知らされたのでありました。

 

泥棒が侵入できない絶対安全な家はできない。しかし、被害にあう確率を減らす方法はたくさんある。

「人の生活習慣」「建物」「地域環境」それぞれにおいて被害にあう確率を減らす方法があり、それらをトータルで高めていくことが、バランス良く暮らしやすい防犯対策である。

「人の生活習慣」「建物」「地域環境」の3つの観点から総合的に防犯対策をする必要がある。

泥棒は対策をされていない建物、または対策をしていても、それが充分でない家を狙ってくる。

 

今回じっくりこのような柴山さんのお話を聞かせていただき、建物単体ではなくトータルで防犯を考える大事さを学びました。

どんなことも全体を引いて見る、ということは大切ですね。

 

また柴山さんのセミナーは来月にも大阪と東京で開催されるようですから、ぜひ行かれて体感してください。

東京:1月15日(木)14時〜17時

大阪:1月28日(水)14時〜17時

ビルダーさんがお施主さまなどに防犯について説明するときの参考にもなりますヨ。

案内は私も持ってますので、ご希望の方には差し上げます。

こちらから連絡先をお送り下さい

 

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2008年11月20日

覚悟がないと理念経営はできない

しあわせデザイン研究所の馬渕さん にお誘いいただき、「市場縮小時代を超える発想転換セミナー」に行ってきました。

かねてより聞きたかったハーレー ダビッドソン ジャパンの話が聞け、とても勉強になりました。

 

マーケティングの世界では、顧客を大事にして成長してきたハーレーの経営はとても有名です。

徹底して大事にするための仕組み作り、計測、改善、実践と、やってらっしゃることはどれも奇をてらった方法ではありません。

どこにもマジックはないのです。

ただ凡時徹底あるのみ。

それも非凡に徹底することが大事だと力説されていました。

 

そもそも彼らの基本には「ハーレーのバイクがなくても世の中なんら困らない。でもハーレーのバイクを通じて乗る楽しみを知ってほしい。楽しんでほしい。ただバイクを売っているわけではない。」

 

という考えが基本にあります。

だからこそ当たり前のことを当たり前以上にやる必要性を痛感してらっしゃるようです。

 

ものすごく自分達を客観的に捉え、その上でどうするべきか覚悟を決め、決めた以上はきっちりやる。

それが凡時を非凡に徹底できる心構えなんだなぁ、とよくわかりました。

 

理念を掲げそれに見合うように経営することが大事だと、口で言うのは簡単です。

でもなかなか実践できない会社が多いのは、やはりこの覚悟の度合いが足りないからではないでしょうか。

 

特に私たちは住まいを仕事にしていると、「住」は必要不可欠な産業だから・・・・とどこか甘えが発生してしまいます。

今や住宅供給は需要を上回りました。

ハーレーと同じように私たちも、「工務店やビルダーがもっと潰れてもなんら世の中困ることはない」と、自分を客観的に見たほうが良さそうです。

その上で、住まいを通じて何を社会に還元したいのかを考え、覚悟を決めなければ凡時徹底など続かないでしょう。

 

必要なのは熱い心に冷静な頭脳、そして覚悟。

であることがハーレーさんからビンビン伝わりました。

そう、なんだか「侍」の雰囲気ですよね。

(馬の代わりがバイクなのかな・・・・)

 

バイクそのものに興味はなかったのですが、企業姿勢を聞いたら乗りたくなってしまいました。

って、すぐに乗りこなせる腕はないですが、後ろになら乗れるかも。

誰か乗せて〜(笑)

 

その他まだ勉強になったことはたくさんありますので、それはまたおいおいということで。。。。

馬渕さん、お誘いいただきありがとうございました

 

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2008年10月23日

ビジネスは「在り方」次第

感性研究第一人者でいらっしゃる小阪裕司さんのセミナーに先日出かけてきました。

昨年同様、「ライブハウスで、グラスを片手に、料理を楽しみながら、“人生とビジネス”を学ぶ 小阪裕司スペシャルディナートーク」 

 

空間を楽しむ

おいしい食事を目で楽しみ、香りを楽しみながら味わう

楽しい話を聞く

 

など、さすが感性を大事にされる小阪さんだけあって、五感をフル活用しながらのセミナーでとても楽しかったです。

またいつ拝見してもすごくお洒落なんですよねぇ。

あのベッカムも履いているという、洒落た同じデザインのジーンズを着こなしてらっしゃいました。

 

最近は感性流行りなのか、あちこちで感性について声高にお話をされるコンサルさんも増えました。

でも私そんな方々にツッコミを入れたくなってしまうんですよ。例えば

 

「その柄のジャケットに、また違う柄のパンツを合わせるコーディネートはいかがなものか?」

「そのベルトの色は靴に合ってないのでは?」

「それなりのブランドバッグを持つならば、安物の合皮の靴は履かないほうが良いよねぇ」

 

感性を語る前に、己のイメージの感性度をまず上げる方が先決だと思うわけです。

 

小阪さんはその点なんといってもお洒落。途中お色直し(?)もされ、ジーンズからスーツ姿へ変身。

素人目にもとっても仕立ての良いスーツで、ばっちり決まってる!

靴もオーダーかなぁ、なんて目がファッションに釘付けになりましたが、お話ももちろん勉強になりましたよ。

 

株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 部長・渡辺茂一郎さん とのお話では、「営業の作法はお客様を想う気持ちをどれだけ相手に伝えられるか

 

楽天株式会社 楽天大学学長・仲山進也さん とのお話では、「その人なりの感性価値の作り方(過程)は他の誰にも真似できない、それにより生まれた結果は真似できるし、真似されるけれど、過程はその人だけのもの

 

なんてお話が参考になりました。

 

感性=美的 なものだけはない。 また本来ビジネスは、やり方があってそれを教わるものでもない。哲学して学べる場に参加してつかみとるもの。やり方よりも在り方が大事。在り方を考えないビジネスは長続きしない。」

 

小阪さんのこんな話も生で聞けました。

 

哲学大好きっ子としては、これからますます良い時代だなぁ、なんて元気が湧いてきます。

なんで・どうしてを自分なりに考え、それを実際の現場に活かし、またなんで・どうしてを考える。

結局それを繰り返すことで、自分なりの「在り方」も決まってくるのだろうと思います。

始めに「やり方」ありきではないですね。

人生もビジネスも答えなんて決まってませんから。

 

 

小阪さんを見て、なんだか無性に新しい服が欲しくなっちゃった。

買い物も消費心理を探る大事な行動よね。

そう自分に言い聞かせ、あちこちのお店へと足が勝手に動いてしまう〜

 

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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