2015年07月25日

正しさを追求し過ぎる女性には

働き盛りのアラサー女子から職場での不満や愚痴を聞くことが多いのですが、そんな彼女たちの共通点を探してみると、、、、

・働くことが好き
・一昔前のように結婚したらやめるというのではなく、子供ができたり状況に応じて働き方は考えたい
・正しいことが当たり前に通じていないことに、とても腹が立つ
・上司の能力を疑う、頼りにならないことが多い

私が社会に出た20年以上前はまだまだ「寿退社」が一般的でしたけど、今はそれを口実にとりあえずそこは辞めるけど、ちょっと休憩してまた働こうなど、ケースバイケースですよねぇ。

そして
「寿退社」が普通だった頃と大きく違うのは、社会と接したい、自分のために働きたいという女性の割合は断然に増えている。

でも頑張りすぎて身体を壊す話も良く聞きます。

それだけ真剣で、だからこそ鷹揚に構えていられないことも多く、怒り、やるせなさ、悲しみ、憤りなどの感情がもうめえいっぱいなんでしょう。


そんな彼女たちに何ができるわけでもないけれど、長年色んなところで働いてきた私は、アドバイスがてらこう質問します。

もっと良い方法がある、こうしたほうがいいと思っても「そうじゃなくこうしろ」と命令され頭にくる気持ちはよくわかる。
でもね、そんな遠回りで無駄に見えることを会社のお金と道具を使ってやらせてもらい、かつ給料までもらい、その経験を次で「私は○○してきました〜」と高らかに言えるネタをくれるなんて太っ腹な会社だと思わない?

「えーそうですね、そんな考え方もありますね。」

とたいてい笑ってくれるので、そこで視点を変えてもらい、もっと心持ちを軽くできる捉え方を色々と伝えておくのですが・・・・

また、感情と行動を切り離せない女性は多く、それが本人の一番のしんどさでもあり、男性から見ると扱いにくく見えてしまう点でもありますね。

誰かを嫌いと心の中で思うのはしょうがない。
けれどその相手と業務の話をするときまで嫌いという気持ちを表現しながら話さなくても、普通に会話できないの?

と聞くと、感情と行動を切り離すということそのものが難しいと返ってきます。

これはもう練習しかないなぁ。

これができないといわゆるアマチュアというか、どんなに仕事ができても評価がそれに伴わないでしょうから、自分のためにならないでしょう。

感情的に仕事をするということは、なにを優先すべきかわかってないとみなされちゃいますしね。

一度そうやってついたネガティブな評価を払拭するのはホント大変ヨ。


まぁ彼女たちがあれやこれや言っても、一生そこで働きたいとかそもそも思ってないんでしょ?

と聞くと「あはは、そーなんですよね」との返事がほとんど。


しょせんはその程度の忠誠心なんだし、であるなら、根つめて真面目に正しさを追求して疲れるより、給料もらいながら他人の資源を使ってどこまで色んな経験が積めるかと発想を変え、楽しんだほうが得だよ〜

そのほうが、職場で不機嫌さを撒き散らしそこの環境を悪化させ、かつそのカルマを積まずにも済むから。

と、たいていこういうオチになる

彼女たちそれぞれが働き方や生き方を模索し、あっちにぶつかり、こっちにぶつかる話を聞きながら、スキルや能力を上げる以外に、穏やかに楽しく仕事をしようとする術を見につけてほしいなと思いました。

そのためにはやはり、正しさを追求しすぎないという姿勢が私たち全員に求められるでしょう。

微妙に食い違う一人ひとりの正しさを互いが主張し始めたら、どうしても争いが生まれてしまいま
す。

その心の中の争いを終わらすのが、実は一番難しいのかもしれないけれど・・・・・

事情はそれぞれでも、肝はここなんですよねぇ。

心の中のその正しさを過剰に追求するのをやめ、追及し過ぎて人と争うのをやめれば、すべては楽になる。

それまではとことんやらないとわからないかもですが、身体を壊す手前でわかってほしいと切に願います。

どんなときも、正しいことより楽しくやろう

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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この記事へのコメント

1. Posted by wwww   2016年04月20日 02:45
無駄なものをそうであるものと分かっていながらやったことを話すとか、
私、バカなんですよ〜といっているようなものだろうに。

こういうものをこういう風に変えたら、結果的にはこうなった。
だから、こういう状況下においては、
こういう風にしていけば、成功する可能性はある。
という実例を体験談として、
話してもらうほうが余程に良いネタです。

会社とWIN-WINの関係になりたいからこそ、
間違っている相手と議論して、
より実益の出る正しさをつかみにいくんでしょうに。

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


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どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




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