2013年10月03日

どうして問題を解決しなくていいかがわかると、楽になる

問題は解決するな
問題は解決するな

問題を解決せずに世の中良くなるわけない、と思い込んで生きていると、何か問題が起こると心が折れることも多いのではないでしょうか。

今回もこちらの本から、どうして問題を解決しなくていいのか、教わりましょう。

 

 

問題を解決したいという気持ちは、「自分由来」ではありません。

「問題は解決しなければならない」と習ったから、そう思っているだけです。

習ったことは、ほかの誰かが考えたということ。

自分の人生の大事な時に、誰かの考えたことに身を渡すのか。

それとも、自分の本体、宇宙の部分で生きたいのか。

生き方は、そこで2つに分かれます。

 

今、毎日の出来事のほとんどが、「習ったこと」によって起きているはずです。

これからは習ったことから、「備わっている」ことへシフトしていくこと。

そうすれば未知に出会った時に、備わっているものが、まったく既知にはないものが、自分から出てきます。

しかし現代に生きていると、備わったものを1回も使わずに終わる可能性も大いにあります。

1回も使わないで終わるのは、「ない」ということと同じです。

備わったものを使うために、習ったことをどうやって自分からはがしていけばいいのか。

それは、どの時代、どの国へ行っても通用するように生きることです。

時代や国が違えば、つまり時間や空間が違えば、「常識」はまったく変わります。

大げさに聞こえるかもしれませんが、もしタイムスリップしたとしたら、自分では普通にしているつもりでも、犯罪者になることだってあります。

現代でも、それは同じです。

国が変われば、ちょっとしたボディランゲージひとつでも、まったく違った意味になります。

海外へ行けば、「イエス」と頷いたつもりが「ノー」の意図に受け取られて、大変な目にあったりすることなど日常茶飯事です。

習って身につけたものなど、違う土地や時代に行ったら、まったくあてになりません。

今まで身につけたものをすべてきれいに手放して、それでも備わっているもの。

これは、どんな場所に行っても通用します。

いつ、どんな時も、通用します。

 

では、私たちに備わっていることとはなにか。

国境も関係なく、人類が共通して生まれ持ってきたものとは何か。

たとえば、赤ちゃんの笑顔を見たら、誰もが思わず顔をほころばせます。

また、赤ちゃんがベッドから落ちそうになったら、とっさに手を差し伸べます。

ケガをしそうになったら赤ちゃんを放っておくことは、どんな人でもまずできません。

もし「赤ちゃんを見ても可愛いと思えない」「助けようとは思わない」という人がいたら、それはあとから「習ったこと」です。

命を愛おしいと思う性質が、私たちには備わっています。

さらに、たとえば、国籍も育ち方もまったく違う人たちが、一緒に朝日を見たとします。

表現の仕方はさまざまかもしれませんが、そのとき、朝日の美しさに感動する心が、誰でにも備わっています。

これらは、誰かに習ったり教えられたりしなくても、生きていれば通じ合う感覚です。

人は、誰でもその感覚を持って生まれてきたのです。

周りから教えられたこと、いつの間にか自分が取り組んできたこと。

それらを解除して、根源にあるもの、備わっているものを発見して生き始めたとき、そこに共振が起こり始めます。

 

今の家庭や学校教育、職場にいたるあらゆる環境下で、自分に備わっていることが何か認識できるよう教えてくれる人はほとんどいないですよね。

 

習ったこと、押し付けられたことはたくさんあっても・・・・

 

海外に行ったり、外国の友人と接するときに私はこの備わっているものを強く実感できることがありました。

それは、礼儀正しいとか、清潔であるとか、正直であるとか、私にすれば何気ない言動をオーバーに褒めてもらったとき。

 

「こんなことで評価されるなんて不思議」と思ったけど、日本人として普通にやっていること(=備わっていること)は充分にすごいことなんですよね。

 

でもこの備わっているものがなんであるのかを自分で知る機会は、なかなか少ないかもしれませんね。

 

また知ろうとしても、日本で生活していると一般的には「そんなこと当たり前だ」的な評価に留まることもあるでしょう。

 

まだまだ「「習ったこと」から、「備わっている」ことへシフト」している人は少数派でしょうし、問題を積極的に解決しない姿勢を貫けば批判を受けることもあるでしょう。

 

けれど世の中もっと平和に、問題を少なくしたいなら、この矛盾にも思える「問題を解決しない」ことが近道であると、私も思います。

 

これは体感してみると本当によくわかる。

 

今は少数派でも、そのうち「「習ったこと」から、「備わっている」ことへシフト」する人は加速的に増えるような気もします。

ぜひあなたもシフトしてくださいっ。

 


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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


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