2013年04月25日

ときめかないモノにサヨナラし、ときめく人生にしよう

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
以前ご紹介したことのあるこちらの本。

これも良かったですし、またまたグッとくるお片付け本に出会っちゃいました。

 

人生がときめく片づけの魔法
人生がときめく片づけの魔法
「ときめかないモノは、捨てる」

この方法を少しでも試してみた方なら、「ときめく」か「ときめかない」かの判断が、それほど難しくないことにもうお気づきだと思います。

まさにモノに触った瞬間、自分の答えは出ているからです。

むずかしいのは、「捨てる」という判断を下すことでしょう。

 

しかし結局、捨てられない原因を突き詰めていくと、じつは2つしかありません。

それは「過去に対する執着」と「未来に対する不安」。

この2つだけです。

もしモノの見極めをしているとき、「ときめかない。でも捨てられない。」と思ったら、次のようにちょっと立ち止まって考えてみましょう。

「これって「過去に対する執着」で捨てられないのかな、それとも「未来に対する不安」で捨てられないのかな」

 

捨てられないモノ1つひとつについて、どちらが原因かと考えていきます。

そうすると、自分のモノ持ち方の傾向がつかめてきます。

「あっ、自分って「過去執着型なんだ」とか、もしくは「両方多いタイプだな・・・・」と。

なぜ「自分のモノの持ち方」の傾向をつかむのが大事かというと、モノの持ち方は、自分の生きる上での価値観そのものを表しているからです。

 

何を持つのかは、まさにそう生きるのかと同じこと。

「過去に対する執着」や「未来に対する不安」は、モノの持ち方だけでなく、人との付き合いや仕事の選び方などの、すべての選択基準に通じていることがわかりますでしょうか。

 

「過去に対する執着」と「未来に対する不安」にとらわれているとき、つまりモノが捨てられないときというのは、「今、自分にとって何が必要か。何があれば満たされるのか。何を求めているのか」が見えていない状態です。

自分にとって必要なモノや求めているモノが見えていないから、ますます不必要なモノを増やしてしまい、物理的にも精神的にもどんどんいらないモノに埋もれていってしまいます。

 

では、「今、自分にとって必要なモノ」をはっきりさせるためにはどうしたらよいかというと、それはやっぱり不必要なモノを捨てていくことです。

どこか遠くに探しに行ったり、新しく買いに行ったりする必要はありません。

今、自分が持っているモノに丁寧に向き合い、いらないモノを減らしていくだけでよいのです。

モノを向き合いながら捨てていくのは、はっきりいってつらい作業でもあります。

その過程で、過去の自分のばかさ加減やくだらなさや至らなさを認めざるを得ないからです。

 

それでも、ここにモノがあるという事実。

それは過去に、他人ではなく、ほかならぬ自分自身が選択した結果、そこにモノが存在しているのです。

危険なのは、それらを見て見ぬふりをしたり、自分の選択を否定するかのように乱暴に捨ててしまったりすることだと思います。

だから私は、モノを無意識に溜め込むことも、「とにかく何も考えずに捨てる」という考えにも反対。

1つひとつのモノに向き合って、そこで出てきた感情を味わって初めて、モノとの関係が消化できると考えています。

今持っているモノたちに対して、私たちの選べる道は3つあります。

今向き合うか、いつか向き合うか、死ぬまで向き合わないか。

どの道を選ぶかは私たちの自由です。

といいつつ、私が絶対におすすめしたいのは、「今、向き合うこと」

モノを通して「過去に対する執着」と「未来に対する不安」に向き合うと、今自分にとって本当に大切なモノが見えるようになります。

すると、自分の価値観がクリアになり、その後の人生に迷いが少なくなるのです、

迷いなく自分が選択したことに情熱を注ぐことができれば、より大きなことを成し遂げられるはず。

つまり、モノと向き合い始めるのは早ければ早いほうがいい。

片付けを始めるなら、まさに今なのです。

 

必要か不要か、という判断でモノを整理してきた気がしますが、これからは「ときめくかどうか」という基準で今一度見直してみたくなりました。

 

確かに著者の言う通り、モノの持ち方にはその人の人生が表れると思います。

 

どんな人生を歩みたいのか、と壮大なテーマに頭を悩ませなくとも、目の前の空間にあるモノと向き合うと、自ずと見えてくることがたくさん出てくるなと、私も実感しています。

 

季節ごとにお片付けしているので、夏を前にまたやるぞ〜

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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この記事へのコメント

1. Posted by 元単身赴任のYH   2013年04月25日 17:11
こんにちは。

捨てられない理由を、過去と未来の二つに分ける発想が面白いです。なるほどな〜と思いました。
私は、子供の頃から引越しが多かったせいか「荷物は少なめに」という頭があります。なので捨てるのは、結構、大胆です〜。(笑)
2. Posted by ビルダーナース   2013年04月29日 23:21
>元単身赴任のYHさんへ

この本の著者も、捨てるときは大胆にやったほうがリバウンドがないと言ってます。

私もそれは実感しているので、また思い切って片付けしてみますね。

同じ収納場所を繰り返しやらないと、そのときで思い切り方が違うらしいというのもわかってきました(*´∀`*)

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


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