2011年07月02日

悩みをプロのあなたに相談できないのは、どうして?

ネットサーフィンしていたら、お悩みサイトでお施主さまからのこんな悩みがUPされているのをみつけました。

 

工務店の社長と専務(親子)の話が食い違い不安です

 

いつもお世話になっております。
新築工事を大工さんにお願いすることにしました。
そこの社長さんと専務さん、親子なのですが、その二人の意思の疎通がうまくいっていないのです。
親子でやってる工務店というのは、このようなものなのでしょうか?
(あまり心配しなくてもよいのでしょうか?)

社長が「いくらでやる」と言ったことが専務に伝わってない。
打ち合わせの日にちも、社長と専務で別の日だと思っている。
打ち合わせになって、二人は初めて話すようで、書類を見ながら「ここはこうだろ」「いや違う」と繰り返す。
社長は「進めています」と言ったことが、専務は「確認してから進めようと思っていた。」と言う。
このような感じです。

測量、土盛り、地盤調査、設計契約で、すでに100万円近く支払いを済ませてあります。
こんな不安を理由に、契約をやめる人はいないかもしれませんが、別の会社に変えたいと思ってしまいます。けれど別の会社にしても、不満は出てくるかもしれないですよね。
対応策としては、打ち合わせごとにきちんと三者で確認しながら進めていくということになりますか。
悩んでいます。皆様のご意見うかがいたいです。よろしくお願いします。

 

お施主さまが契約後に施工業者と何かあると、どこに相談していいかわからない。

だから、こういうサイトでの相談が多いのでしょうね。

 

こうした悩みは、そのお施主さまの地域内で他の業者にセカンドオピニオンを求められれば、ネット上でUPしなくても解決できるでしょうに・・・

(業者側からすれば、工事の依頼なら請けるけど、既に他業者が決まったなら、そんな相談されても金にもならないというのが本音かもしれませんが。)

 

ビルダー・工務店ものべつまくなし相談を受ける余裕はなくても、地域内ならセカンドオピニオンできます、という姿勢をもうちょっと多くの方が示してもいいのではないかと思います。

 

このサイトのカテゴリに「住まい」があります。

そちらを見るとズラッとお悩みが並んでます。

 

それだけ、どこに何を相談していいかわからない証ですよね。

 

「なんでも気軽にご相談ください」と記載しているビルダー・工務店さんのホームページなどをみかけますが、それじゃあ返ってどう相談していいか、お客さまはわからないと思います。

 

なんでもって、どの程度まで?

こんなこと聞いて変に思われるかな

 

というようにお客さんが感じたら、せっかくの相談も業者にせず、こういうサイトでネット上でササッとしたほうが気楽でいいや、になってしまいます。

 

だから相談ごとのUPは尽きないんでしょうねぇ。

 

お客さまの悩みが解決できるのだから、こういうサイトの存在も素晴しいでしょう。

でもなんだか業界の怠慢じゃないのかな、とも感じてしまいます。

プロならもっとマシな回答ができるはずでは。。。という悩みも見受けられますし。

 

プロがいるのにプロに相談できないから、こういうサイトの存在意義があるのだとしたら、なんか悲しいですね。


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この記事へのコメント

1. Posted by w   2011年07月02日 11:24
こんにちは。
今回の話、「うんうん」とうなづきながら読みました。

セカンドオピニオンではないけれど、プロへの相談事例として私事を…。

先日、地上げがらみの件で
個人ではどうにもできず、1年半前にお世話になった不動産屋さんへ
「助けてメール」を出してみました。最後に連絡をしたのは1年前でした。

すると、同日内には返事が届いて
「まずは面談をして詳細を聞きたい」とのこと。

お店へ伺うと、
再開発屋の動き方などの他に、
無料で対応できる範囲、有料になる範囲を教えてくださって
「取り急ぎ、いまの不安を取り除くために」と不動産のプロならではの対応を無料でやっていただきました。

それが、まさにドンピシャリ!
ありがたかったですね〜。

「自分が紹介した物件だから気になります。何か不安がありましたら、いつでもご連絡ください」と不動産屋さん。

社長ひとりでやっている地元の小さな不動産屋さんなのですが、その一言に「守られている」という感じがして嬉しく、ご縁に感謝しています。

プロのちょっとした事で、
素人はずいぶんと安心できて、頼りにしちゃうんだな〜と感じた出来事でした。
2. Posted by ビルダーナース   2011年07月05日 00:39
>Wさんへ

ご自身の事例をご紹介いただき、ありがとうございます。

Wさんが相談されたその不動産屋さん、とても頼れる方ですね。

精神的な不安にきちんと向き合ってくれたからこそ、Wさんも落ち着くことができたんですよね。

その上で、無料と有料の線引きラインを教えてくれれば、なにかあればその方に。。。って当然なりますもの。

なかなかそういう対応って、できない業者が大半かと思います。
だからこそ、こういうサイトが流行るんでしょう。

景気が悪いだなんだと嘆く前に、やることちゃんとやれば、絶対仕事は出てくるはず。

お客さまの気持ちに寄り添う努力って、大事ですね〜

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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