2011年06月28日

コミュニケーションスケッチを覚えよう

Thing201107-01連載は終わったのですが、Thing編集部さまのご好意で毎回最新号をいただいております。

(編集部のみなさま、いつもありがとうございます。)

 

7月号から「簡単!コミュニケーションスケッチ」という新連載が始まりました。

初回は 「その場で描く」だけでお客様とわかりあえる 編です。

 

口下手でも大丈夫。「手を動かす」ことが重要

 

「仕事は丁寧だし設計も素晴しいけれど接客が苦手」というビルダー様を多く知っています。

そういう方は「オレは口下手だから・・・」と営業が苦手なのを口下手のせいにしています。

けれども実は、接客の善し悪しは話の上手い下手ではありません。

かえって話が上手いとお客様は警戒心を抱きかねません。

むしろ聞き役に徹して、お客様の話をじっくりと聞きながら相槌ぐらいは打ってその場でどんどん絵(=スケッチ)を描けばいいのです。

それが「コミュニケーションスケッチ」なのです。

 

プラン提案のスピードアップが図れる

 

初期段階の打合せでは要望がまとまっていないかもしれません。

そこで、コミュニケーションスケッチの出番です。

まずはお客様の話を聞きながら簡単な間取りプランを描きます。

そして気になるところや興味のあるところを、家具や設備、建具を盛り込んだスケッチにして描いていくと「そうそう」「こんな感じになるね」「いや、違う」等々、図面だけよりは面白いように盛り上がります。

 

特に、「ここはこうじゃない。違う」ということを初期段階で確認できるのが、コミュニケーションスケッチの一番のメリットかもしれません。

お客様にとって、打合せの数日後のプレゼンやCGのパースで提案されるよりも、目の前で話しながら具体的にイメージしやすいスケッチで要望を確認できるため、満足度・納得度は高まります。

また、お客様の参加意識が芽生えやすくなります。

 

 

単にスケッチではなく、コミュニケーションスケッチと表現する理由がよくわかりますね。

お客様に要望を聞くために、「ヒアリングシート」を用意して書き込んでもらうような対応をするケースは多いでしょう。

それが、目の前で話をしてもらいながらイメージの空間を描いてもらえたら、お客様にとっても初めてでビックリな感動かもしれません。

 

それにはちょっと練習が必要ですけど、スケッチの上手さを競うわけじゃないから、実践していけば自然と上手になれそうです。

 

特に間取り図だけで立体をイメージしにくい女性は多いですから、このコミュニケーションスケッチをすると、奥様がたのウケもググンとUPすると思います。

 

 

事例の紹介は、また次回に。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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この記事へのコメント

1. Posted by 元単身赴任のYH   2011年06月28日 08:37
おはようございます。

相手の話をじっくり聴く意味での傾聴は、コミュニケーションツールとして良いと思っていました。それをもとにスケッチを描く。この発想もいいですね!
なるほど〜と、感心しました!

ポチッ
2. Posted by w   2011年06月28日 18:30
こんにちは。
いつもご紹介くださりまして、
ありがとうございます。

コミュニケーションスケッチ。
実際に目の前で描かれちゃったら
身構えていた奥様も、どんどん
つっこみたくなっていいんじゃないかな〜と思っています。

そのためにも、
ヘタな方が絶対受けると信じています(笑)。
3. Posted by ビルダーナース   2011年06月29日 23:42
>元単身赴任のYHさんへ

もし私の話す目の前で、イメージをササッとスケッチしてくれる造り手がいたら、きっとキュンとするだろうな。

画像のインパクトって大きいので、こういうコミュニケーションもいいですよねぇ。
4. Posted by ビルダーナース   2011年06月29日 23:46
>Wさんへ

こちらこそいつも、貴重な情報をありがとうございます。

またまた素敵な連載が始まって、ワクワクです。

手描きの間取り図プレゼントみたいなのは聞いたことがありますが、コミュニケーションスケッチは今回初めて耳にしました。
なるほど、と思えることがいっぱいです。

次号も楽しみに待ってます♪

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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