2010年08月21日
断熱化で体質改善が立証されましたぁ
先月の新建ハウジングに、「断熱化による病気の改善率」という調査結果が掲載されていました。
せき、アトピー性皮膚炎、手足の冷えのどの痛み、目のかゆみ、アレルギー性鼻炎、肌のかゆみ、気管支喘息、アレルギー性結膜炎の症状が、断熱性能が上がるほど改善率も上がっています。
断熱・気密の空間を施工されている造り手の方々なら、このような調査結果は当たり前に感じるでしょう。
でもまだまだ、感情的に断熱に反発する造り手も多いですよね。
そういう方々には、こうした結果を出し続けないと、感情がやわらがないのかな・・・・
私もこれまでに断熱された空間で長く過ごした経験から、いくつか大きく体感したことがあります。
断熱・気密がきちんとされた空間でも、使用しているのが新建材の場合、温熱環境は快適でも、肌で感じる空気はそれほど優しくない。
無垢材の空間の方が、空気はまろやかで肌を包んでくれるような感じがする。
また、冬の乾燥した時期でも肌に突き刺すよう空気ではなく、無垢材の湿度放出で肌がピリピリしない。
日射遮蔽をあまり考慮せず設計された間取りでは、夏場のエアコンの効きが悪く、返って不快な空間になってしまう。
これも当たり前ですが、体感してみると言葉以上のものがわかりますね。
特に女性なら、肌の調子が良くなることはすぐに実感できるでしょう。
断熱された空間で過ごした後に、そうでない空間に行くと、空気の質感が違うことがすぐにわかるんですよね。
それがわかると、断熱が必要ないとは言えなくなりますねぇ。
断熱空間をきちんと体感されていない人に限って、必要ないと言うので困りものです。
そう判断するなら、きちんと体感されてからが筋ではないでしょうか。
自分で体得せずに感情的な感想をそのままお客さまに伝えるのは、プロとは言えない、、、、ですからね。
こうも暑さが身にこたえるほどの夏が当たり前になると、断熱は当然の品質になって然るべきかも〜
まぁ長期優良仕様もそのうち義務付けになるでしょうから、感情論を言えるのも、今のうちかな。。。。。
こうした調査結果を掲載せずとも、多くの造り手が断熱を当たり前品質と捉えてくれるように、早くなってほしいものです。
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この記事へのコメント
長期もそうですが、次世代クリアは必須条件かも。
お施主さんも工務店任せにしないで、勉強しないといけませんねー
我慢してなんとか過ごせる暑さでなく、死者まで出る夏になってしまった今、もはや次世代省エネレベルの性能を持つ住まいじゃないと、エアコン代がバカになりません。
必要な性能かどうかなんて議論よりも、最低限の熱エネルギーで快適な夏を過ごせるようにしないと、環境にも悪いですよね。
始めまして。
コメントありがとうございます。
>>高気密高断熱住宅は健康を害すると公言する、、、
そうならば、それをきちんと実証しないといけないですよね。
きちんと立証されたことを説明するのと、単に思い込みから発言するのでは、信憑性も大きく異なりますしねぇ。
感情的に反論する業界人の気持ちは理解できます。
でも今の基準法で気密を意識せずに建てても、高気密に近いレベルになるでしょう。
断熱と気密は必ずセットで考えねばいけませんから、気密だけ良い家を建てても、返って躯体に悪影響なのに・・・
まぁ長期優良仕様は義務付けされる方向ですから、いまだに感情論で発言してると、お客様からの信頼も失くしちゃいますよね。
断熱は、そんな効果もあるのですね。
知りませんでした〜。
そういえば、次男のアトピーが改善されたような気もします・・・。
ポチッ
確かにこういう結果を出し続けないと分かっていただけないですよね。
僕もこれからは長期優良住宅が主体になって行くと思っています。
僕も色んな方法で伝えていけたらと思います^^v
>>断熱は、そんな効果もあるのですね。
そうなんです!
薬事法にひっかかるので、効能があるという表現はできないのですが、断熱住宅にお住まいの施主様から、多くの体調改善の話は聞いてます。
YHさんのお住まいも、息子さんのアトピーが改善されて良かったですね。
これから冬を迎えると、朝起きるのが楽になるかもしれませんよぉ。
ですよねぇ。
長期優良は、全棟義務付けが目前だと思います。
今年みたいにバカ暑いと、エアコン無しで過ごすのは危険ですから、エアコンの効きを良くするためには、断熱空間しかないですよね。
その快適性を伝えるには、自分で感じたことを率直に伝えるのが一番かと思います。
感じる力、UPしてまいりましょう♪







4月21日(土)に
