2009年07月18日

映画「剱岳 点の記」を観てきました

これは劇場で見ねば・・・と、やっと「剱岳 点の記」先日観ることができました。

 

いや〜すごい景色の壮大さで、圧倒です。

立山連峰の四季を通した自然の美しさが余すことなく映像化され、なんだか自分も登山した気分に浸れました。

これはTVでよりも、劇場でみるべき映画ですね。

 

お話は、測量士が剱岳と周辺の山々に登りながら測量していくというものです。

前人未踏の剱岳に軍から派遣された測量士と、日本山岳会のどちらが先に登れるか、その競争に巻き込まれていくストーリー展開が面白かった。

 

測量のために登る測量士と、名を上げるために登る山岳会の動向に世間の目が向けられ、報道も加熱していきます。

軍も国の威信をかけ、山岳会より早く剱岳に登れと測量士をけしかけます。

 

その渦中にいる主人公の測量士:柴崎は、そんな周囲の状況と、かつてないほどの厳しい環境下での測量に段々と迷いが生じてきました。

「いったいこんな危険を冒してまで測量することに、何の意味があるのか・・・」

 

迷った柴崎が前任の測量士:古田にそんな想いをぶつけると、柴崎にこう返事が返ってきます。

 

「人がどう評価しようとも、何をしたかではなく、何のためにそれをしたかが大事です。悔いなくやり遂げることが大切だと思います。」

 

この言葉で、柴崎も迷いが吹っ切れました。

 

どちらが先に登頂したかは、ネタばれになるので伏せておきますね。

結果は「そうきたか!」って感じ、これまた面白かったです。

 

いつの世も、周囲の雑音に打ち負かされそうなときがありますね。

そんなときは、「なんのためにそれをしているのか」を思い出せば、逆境も乗り越えられる。

 

そう教えてくれた、素晴らしい映画でした。

 

吹き替えやスタント、特撮無しで撮影したというこの映像はマジですごいですよ〜

途中何度もハラハラしました。

 

 

実際にこんなに危険を冒してくれた測量士さんたちのお陰で、地図が存在するんですよね。


地図が読めな〜い、どこがどこだか覚えられな〜い、などと言ってる場合じゃなかったです(反省)

(測量士さん、ごめんなさい)

 

今もたくさんの測量士さんたちが活躍してくれるお陰で、正確な地図が当たり前の日常を送れるのですよね。

 

国によっては、紛争が長らく続いたり技術不足で、正確な地図が作れないところだっていまだにありますものね。

 

この剱岳の物語は、明治時代のお話ですヨ。

 

やっぱり、日本ってすごいなぁ〜と感動しました。

 

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この記事へのコメント

1. Posted by tatsuro   2009年07月18日 12:35
こんにちは
さいきん忙しくお邪魔できませんで失礼しております。
剣岳、見たいです。
単純な山岳アクションだと思っていました。
違うようですね。
こんど見に行こう。
2. Posted by 柴山明輝   2009年07月18日 12:53
こんにちは!

私も7月初めに見ました!

あの映像に感動しますね。

ストリーはちょっと単調な気がしましたが、そんなことを言わせない本物映像の迫力があります。

木村大作監督の男気がビシビシ伝わってきます。

映画ホームページでさらに感動が味わえます。
http://www.tsurugidake.jp/

3. Posted by 単身赴任のYH   2009年07月18日 20:07
こんばんは。

スケールの大きな映画のようですね。
撮影の裏話をテレビで見ましたが、本当に大変だったようですね。
私もぜひ観たいです。

ポチッ
4. Posted by ビルダーナース   2009年07月18日 21:27
>tatsuroさんへ

これは決死の覚悟をした測量隊のお話なので、アクションよりすごいかもしれません。
ぜひ劇場でご覧下さいね。

>柴山さんへ

もうご覧になられていたのですね〜
ホントにすごい撮影ですよねぇ。
サイトからも、木村監督の気迫が伝わってきました。

こうした綺麗な日本の風景が、いつまでも残って欲しいですね。
 
>単身赴任のYHさんへ

この映画の景色はスケールが大きかったですよー
出演者もさぞや大変だったと思います。

これが実話というのもすごいです。
これぞ日本男児!
って感じでした。

5. Posted by imaik   2009年07月21日 16:14
 師匠、お邪魔します。

 「測量士」という言葉に反応してしまいました。実は私も測量士です。ただし、到底およびませんが・・・。
 この時代の器械でこの地形で測る。凄いの一言です。私も山間部での経験ありますが、ココはそんなレベルじゃありませんね。
 
 是非観てみたいですね。ざわつきそうです。
6. Posted by ビルダーナース   2009年07月21日 23:36
>imaikさんへ

そうですよね、imaikさんも測量士さんですよね。
この映画はぜひ観に行かれてください。

こんなところで、あの時代によくやったと感動します。
日本の測量技術は世界一と聞きますが、まさにそれがよくわかる映画でした。

かっこいいですね測量士さんって〜

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


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