2007年01月

2007年01月30日

現場見学会の案内に役立つポール

コーン新聞でメッセージポールという商品を見つけました。

内覧会ではよく使われる捨て看板も違法になる地域もありますので、通りからのお客様誘導も最近はなかなか大変だと思います。

ポールで誘導するのも無理はあるでしょうが、よく見かけるポールというかコーンよりはお洒落ですね。

経費に余裕があれば、駐車スペースやイベント時にオリジナルポールとして置いたら目立ちそうです。

どうも普通のコーンだと工事現場みたいに見えてしまいます。。。。
何か置かないといけないなら、こういうのもちょっといいなぁと思いました。

ボード玄関前にはこういうカフェにあるメニューボードにメッセージを書き、置いておくとお洒落ですよ。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
☆こっそりメッセージを送ってくださる方はこちらからお願いします☆


2007年01月27日

認知メカニズム

今日はまた感性の話題に戻って、 掲知メカニズムについてです。

 

鬼鏡トレンド

1、   メガトレンド

2、   モード

3、   テクノロジー

4、   環境

挟鏡メカニズム

掲知メカニズム

 

人がものを知覚したり認識したりすることに大きな影響を及ぼしているメカニズムのことを言います。

例えば子供が雨の日に黄色の傘やレインコートを着て、ランドセルにも黄色のカバーをかけるのは、雨で曇ってグレーがかる時には黄色の視認性が高いから黄色が採用されている。

と、小阪先生は言っています。

 

コーポレートカラーを企業が採用するのも、この視認性を利用したいからですよね。

吉牛と言えばあのオレンジを、マクドナルドと言えばあの赤を、頭の中に思い浮かべると思います。

ビルダーさんも自社のロゴを既に作成されているなら、この視認性を最大限活用した方がいいです。

 

○○ハウス(自社名を入れて下さい)と言えば何色を、どのロゴをイメージしてほしいでしょうか??

よくやってしまう間違いは、表現を豊富に見せたいがために複数の色や書体を使いすぎること。

子供の事例からもわかるように黄色=子供と認知させればドライバーはすぐ「あっ、子供がいる」と瞬時に判断できます。

これが複数の色を子供それぞれが着用し、みんながバラバラだと、子供だとわかるまでに時間がかかります。

 

発信する側は表現を多く見せようとつい欲ばってしまいます。

でも受け取る側は他にも絶えず色んな情報を受け取ってますから、複数を一瞬で認識できません。

認知メカニズムから見ても、発信側は受けての許容量を考えてから発信しないといけませんね。

 

だから私も開設当初からブログのテンプレートは変えません。

しょっちゅうテンプレートを変えると、イメージを一定に受け取って貰えないからです。

飽きるくらいでいいんです。

このテンプレートを見たら、中身を読まなくともビルダーナースと認識されるくらいがちょうど良いのです。

 

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ
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2007年01月25日

新建新聞さんに取材されました

shinkenうれしいニュースです。
先ほど新建新聞さんに取材を受け、それが記事になりました。
新建ハウジング最新1月20日号に記事が掲載されていますので、よろしかったらご覧くださいね。

「なぜ工務店は消費者に気持ちを伝えられないのか」というタイトルで私見を記事にして頂きました。
多くのビルダーさんに技術的なハード面だけでなく目に見えない気持ちソフト面を大事にしてほしい、そんな想いが伝われば嬉しいです。

私自身、どこの立ち位置からビルダーさんをサポートしていくべきか、ブログを書きながら日々試行錯誤しています。
今のところ小規模ビルダーに特化したマーケティング施策を軸に、コーチングと消費者心理の紹介をブログを通じて公開してます。
今後の展開も思案中ではありますが、軸は変えないつもりです。
たまに聞かれますが、経営コンサル的なことは正直するつもりはないです。
というのは数字を追って仕事をしなくても、ブログに書かせてもらっているようにビルダーさん自身が何のために家を造るのか明確にし、そこに社会的意義を見出せ、楽しく仕事をすれば結果は必ずあとからついてくることが自分で経営してみて実感したからです。
ただ仕事としてしか捉えられないなら、こんな不況の業界で自転車操業になりやすく、お客様と密に接しないといけない商売なんて早々に撤退したほうがいい。
もっと簡単に効率よく儲けられて利益率の良い商売は他にありますものね。

もちろん経営する以上数字管理は大事ですがお金だけに偏らない、目に見えない気持ちも大事にするバランス感覚が今後ますます必要になってくると思います。
目に見えることはわかりやすいし追いやすい、そちらは男性の十八番なのでお任せしま〜す。
女性の私は目に見えない気持ちを追っていきたいです。
そしてその必要性をビルダーさんに感じてもらい、利益も本当に上がるのだということを実感いただきたいです。

ブログを読んで下さるビルダーさんのお陰でこうして私も継続できますので、感謝です。
新建ハウジングの記事もぜひ読んでいただき感想をもらえるとうれしいな〜♪

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2007年01月23日

女性心理の参考に

女性心理について聞かれることも多いので、今日は女性心理を知りたい男性にちょうど良いサイトをご紹介します。
この中に「なぜ女性は財布を開くのか?」という無料レポートが画面右下にありますので、そちらもご覧ください。

こういうのを読んでも、読んだだけで終わりにしないで、パートナーや一緒に働く女性スタッフに実際どうかと聞いてほしいです。
男性はS(system)脳の人が多いので、情報を得るとそれで満足して知った気になることが多い。
情報も大事ですが、実際どうなのかということも大事ですよ。
だから身近な女性に実態を聞いてみましょうね。

ちなみに女性はE(empathy)脳の人が多いです。
男性の中にも2割程度E脳の人がいるし、女性の中にも2割程度S脳の人がいます。
私はS脳なので、この無料レポートにある女性事例のように、リボンやハートを見てもそそられません。
男性事例にある、コカ・コーラの昔のボトルの方がそそられます。。。。

以前もご紹介したことがありますが、自分がS脳かE脳かの判定はこちらの本に判定テストが載っています。
テストされてない方は、職場のみなさんで実施すると面白いですよ〜。

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

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2007年01月20日

感性メカニズム

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)

ここまで感性トレンドを具体的に説明してきましたので、今日は挟鏡メカニズムについてです。

 

鬼鏡トレンド

1、   メガトレンド

2、   モード

3、   テクノロジー

4、   環境

挟鏡メカニズム

掲知メカニズム

 

メカニズムと言うとかっこいいですが、分かりやすく言えば綺麗なものを見て、人はなぜ綺麗と感じるのか。

逆もまた然りですが、たいていの人が綺麗と感じるには、何か法則があることがあります。

色なのか、デザインなのか、調和が取れているからなのか、そのなぜを探っていくと、メカニズムがわかるんですね。

 

小阪先生は京都の街並みを事例に、人がなぜ「伝統的だ」と感じるのかメカニズムを解析すると、建物の外観なら、窓がいくつ、入り口の幅はどれくらいなどと具体的に調べ、それを平均化した数値を出すと伝統的モデルができると言っています。

 

こうして感覚として「伝統的」と感じたことも、具体的に数値化することが可能なのです。

これを小阪先生は感性工学研究として追及されてますが、難しく捉えなくとも本屋でデザインやアート系のコーナーを見ると、この種のジャンルは書籍化されてることも多い。

 

そんな中で今日はこちらをご紹介します。

これは「風土色」から見た美しい景観とは何かを追求してあり、少し論文的で読みづらいかもしれませんが、普段何気なく目にしている景色の綺麗さが「風土色」に依存していることがわかると思います。

これを読むと、カラーコーディネートの考え方が変わるかもしれません。

ただの色彩ではなく、「風土色」ってのがミソです。

 

風土色による色彩学のすすめ―建築・まち・美しい景観の創造

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2007年01月18日

うれしい報告続々と・・・

(今日は感性講座もひと休み〜)

ブログを続けて良かった、そう心から感じさせてもらえるコメントが増えてきました。

いつも読んでくださる他の工務店さんからも、私がブログで提案してきた方法を実践してみたとの報告も続々と入るようになってきたからです。
ホント嬉しい〜!!ありがとうございます。
一番嬉しいのは「やってみて君の言ってる意味がわかったよ〜」という言葉ですね。

提案してるのは大したことない、誰にでも考えられることばかりだけど、やってみればわかるはず。
自分が楽しんでなんでも取り組むことが一番大事。

幸いにも真面目で真摯な工務店さんと多くお付き合いさせていただいています。
でも時として真面目過ぎて肩に力が入り過ぎのところもある。
そうなるとお客さんが怖がります。
初めて会って話す時は勿論、高い金額の契約を結ぶお客さんも怖いんです。
だからリラックスしてまずは会話を楽しむところからスタートしましょう。

改善や向上に関することはみんな熱心になります。
向上心は大事ですが、それに真剣すぎるといかつい顔になってきそうです。
そんな表情して取って喰われそうな勢いで営業に来られても、お客さんは引くでしょう。

人生を楽しむとか、仕事を楽しむとか、余裕を持とうなんてことはあまり真剣に語られないですね。
自分に余裕がなければ、会話も和やかに進められません。
余裕がなければお客さんを現金換算してランク付けしたくなります。
出せばいいやと適当にお茶を煎れたくなります。
でも、豪華な販促品より心のこもった1杯のお茶を!

人生は一期一会、おもてなしのお茶も一期一会。
たった1杯のお茶から人生が変わることだってあり得ます。

だから縁あって知り合った周囲の人を大事に、余裕を持っておもてなしし、輪を広げてください。
心を込めておもてなしすることに勝る接客はありません。
それには何も営業コンサルなんて雇う必要ありません。
本屋に行けば「おもてなし」関連の本はいっぱいありますから。
ちなみに私は友人で紅茶マスターのtorimaruさんに色々教えてもらってます。
こういう詳しい方に伝授いただくのも手ですよ。

ってことで、今日はご報告いただきましたビルダーさんに感謝します。
私の提案も皆さんが実践してくれるからこそ意味のあるものとなります。
ありがとうございました!
どんどん実践してまた嬉しいご報告くださいね。

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2007年01月16日

感性トレンド 4、環境

今週も続きますよ〜。今日は 鬼鏡トレンド 4、環境のお話です。

小阪先生は人口減少を例に挙げています。
この場合、ただ人口が減るという事実だけでなく、それに伴い感性に影響を及ぼします。
人口減少特有の感性が生まれてくる。

子供がいい例かもしれませんね。
今、一番お金をかけている世代は子供だと言われるように、子供が減ってきて、一人当たりにかける資金が増えています。

1家族あたりの子供の数より、資金分配源の分母である両親と祖父母の方が多いのであればそうなりますよね。

そのトレンドから子供にかける潤沢な資金先の一つ、子供写真館の数がここ数年急増しています。
最近あちこちでよく見かけませんか??

住宅業界で大きく環境が変わると言えば、国が住宅施策を量から質へ本格的に転換しました。

この背景には需要と供給が逆転した実態があるわけで、ここからどういうトレンドになっていくと予測されるでしょうか??

業界紙や住宅系コンサル会社もこれからの流れを必死に予測する記事を発表していますので、細かいことはそちらをご覧下さい。

私は業界のトレンドと世の中の大きい流れを合わせ、今後の向かう先をこう予測しています。

それはブログにも再三書かせてもらっているように、目に見えない「感性」「精神性」「文化」などを持たないビルダーさんは生き残れないのではないか、ってことです。

目に見えないからこそ抽象的であり、ズバリの答えもなく、だれも正解を知りません。
だからこそこうしてできるだけ具体的にそれらを少しずつ、解きほぐしていっているわけです。

実際にお会いして話す機会のある時は、個々のビルダーさんに今からできる実行レベルに落とし込んで施策を提案していますが、大事なことは「目に見えないものを追う」時代になってきたことを体でどこまで理解できるか、です。

それをわかろうとしない経営者には、どんな施策も本質的には身につきませんので、返ってお客さまを失望させることもあります。

環境は今後もめまぐるしく変わることと思います。

それによるトレンドを自分なりに探ることは大事です。

でも一番大事なことは、経営者自身の人格を向上すること、その努力を怠らないこと。

時代や環境がどれだけ変化しても、経営者自身の器を越える会社に成長することはなく、またその器以上のお客さまは来ないのです。

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2007年01月13日

感性トレンド 3、テクノロジー

今日は 鬼鏡トレンド 3、テクノロジー のお話。

 

テクノロジーとはパソコンや携帯電話など、生活習慣を大きく変え、それに伴い感性まで変えてしまうものを言います。


新しいテクノロジーが生まれると、それを使う・使わないに関わらず、そこから人の生活がどう変化していくのかを自分なりに予測していきたいところですね。

 

私は最近の携帯機種を見ていて、パソコンと携帯の垣根がなくなっていくスピードが加速度的に進んでいると実感しています。


iモードが世間を賑わせたのも今は昔、携帯機種が進化し携帯専用サイトでなくとも携帯からパソコンと同じようにホームページが閲覧できるのであれば、携帯専用サイトを制作する必要はなくなってくる?


また携帯電話からの通信速度が上がれば、私のような単身生活者は特に自宅にネット回線を引かずとも携帯で充分だし、携帯なら持ち運びができる。


通信手段は日進月歩で変化していくので、それに伴い生活も変わり、そしてその生活から感じる何かがある。

 

そこにどっぷりつからずとも感じ取り、必要な部分だけでも取り込む柔軟性が大事ですね。


ビルダーさんの中にはいまだホームページですら、その役割を認識せず制作していない会社も多いし、あっても会社案内に毛が生えた程度だったりする。


こういうケースは「感性トレンドのアンテナが鈍い」と言えると思います。

自分の業界に限らずインターネットがどんな社会的影響や役割を果たしてきたのか、きっと見えていません。


まぁそういう経営者が幅を利かせているようなビルダーさんは、今後ますます生き残りが厳しくなるでしょうね。

 

このブログを読んでくださるビルダーさんは、今のうちに感性トレンドをせっせと磨いてください。

特に通信手段が多様化してくると、お客様への連絡手段も間口を広げる必要がでてきます。


好む・好まざるに関わらず、テックのロジーの変化に最低限対応しないと電話一辺倒では連絡さえも取りにくくなってきたのは間違いないですよ。


その電話だってIP電話だとかスカイプだとか、1種類ではありませんし。

 

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2007年01月11日

感性トレンド 2、モード

今日は 鬼鏡トレンド 2、モード の説明です。

 

これは人の感性に強烈なインパクトを与えるもの、いわば流行りです。


例えば昨年高校野球で話題になったハンカチ王子、こういうモードが生まれるとあのハンカチは相場より高い価格で取引されたり、一時的に爆発的話題になりますね。

 

自分に興味がないモードには目がいかないとか、流行に乗るのがただイヤという理由で、通り過ぎるのは勿体ないです。


小阪先生も言っていますが、モードが強力な効果を持つ期間は短いです。

そのモードを人の生活に定着させることが大事ですね。


そういう視点でモードを追うと、賞味期間が過ぎたあとも定着するモードと、そうでないモードの違いが何かを自分なりに探っていく姿勢を持ちましょう。

 

その昔大流行した「ナタデココ」、あれが私、大好きでした。


ブームが去って店頭から消えるかと思いましたが、今でもちゃんと売っています。

舌触りというか、あのプニョプニョな食感は日本人の舌に受け入れられて、新たな市場を生み出しました。

その後はアロエなど別の食材でもプニョプニョ食感市場が生まれ、すっかり定着してますね。


そう見ていくと、食材が変化してもこのような食感に需要があることが証明されたわけで、ここから新たな商品が開発されることもあるでしょう。

 

だからモード追いっていうのも、その後の市場創設につながる可能性もあるわけで、「ただの流行りじゃん」と斜めに見てばかりもいられない。


外断熱なんてのもある意味モードかもしれませんね。


外断熱関連の本が出版されてからというのも、断熱を採用しているビルダーさんなら、お客さんに「外断熱と内断熱のどちらが良いのか?」という質問をされないことはないでしょう。


出版を機にモードが生み出されたわけですが、これがどういう形で定着していくのか、自分なりにどう定着させたいのか、モードに流されずにこの視点でもって自分なりのモード吸収のスベを身につけたいものですね。

 

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2007年01月09日

感性トレンド 1、メガトレンド

小阪先生は「感性フレーム」を身につけるために、その基本的思考材料となるものを「感性モジュール」と呼び、それを活用しながら「感性フレームを」磨き、ビジネスへ落とし込もうと言っています。


まぁ単位というか、視点みたいなものでしょうか。

それには大きく3つあるそうです。

 

鬼鏡トレンド

1、   メガトレンド

2、   モード

3、   テクノロジー

4、   環境

挟鏡メカニズム

掲知メカニズム

 

全部一度に説明しきれないのでゆっくりひとつずついきますね。

まずは、鬼鏡トレンドの1、メガトレンド

 

これは、変化する人の感性の行方。


感性は振り子のようにある方向に振れたかと思うと、次にはまったく別の方向に振れ、あっちへ行ったりこっちへ来たりを大きなスパンで繰り返す。

近年までは、合理的・論理的なことシンプルなもの、あまり人間臭くないものへ感性の振り子が向かっていた。

でも現在では逆の非合理。非論理、複雑、人間臭いものへ振り子は向いている。

 

私も常々感じますが、どんなことにも作用・反作用の法則が働いて、どちらかの方向に


振り子が振れすぎ、限界までふり幅が到達すると、今度は逆の方向に必ず振り子は向かいます。


それは感性も一緒なんですね。


これを感じるためにも、街中を出歩き、感性がどちらの方向に振れているのか自分で感じる必要がありそうです。


全体として向かっている先は新聞でもニュースでもわかるでしょうが、やはり自分で感じる力を養いましょう。


前回の記事に書いたように、日々買い物をして食料品から見えるメガトレンドを探るのも一つの手段ですよ〜。

 

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2007年01月06日

感性フレームを身につける

小阪先生は「感性」をビジネスに取り込む際に、最も必要なことは、「感性フレーム」だと言っています。

それは、

 

「人の感性と行動を軸にするというビジネスの観点。フレームというのはものの見方、世の中の現象、ものごとを見る「枠」だ。この枠が異なっていると、世界は異なって見える。」

 

そして、このフレームを自分で得れば、

「「あ、この会社がウケているのはこういうわけだな」というのがよく見える。逆にそれが見えないと、今この時勢において、業績を伸ばしている会社のビジネス現場で起こっている出来事や、その企業がやっている活動が意味不明に見えてしまう」

 

感性フレームは得ようと思っても、一夜にして得られるものではありません。

まずは日々の行動における自分の感じ方を分析するところから始めてみましょう。

例えばいつも行くコンビニがあるとします。

そのコンビニの他に、行ける範囲内のコンビニが数軒あるとするなら、なぜ自分はいつも決まったコンビニに行くのか。

自宅に一番近いから、自分の好きな弁当が置いてあるから、いつもの店員さんがかわいいから、など何か理由があるから、そのコンビニに行くという行動をおこすわけですよね。

それがなんなのか。

こういうことを追求し始めると、自分の行動パターンや嗜好がよく見えてくるはずです。

 

そして自分のことがわかるようになったら、今度は身の回りの人の行動を観察してみてください。

その観察数が増えれば増えるほど、感性フレームは磨かれていきます。

 

だから買い物が面倒だとか、こんなの自分のやることじゃないと言っている人は、この感性フレームはいつまでも磨かれないのです。

消費活動なくして生活は成り立たない。

嗜好品ならまだ我慢できても、食品はそうはいきませんよね。

買わないといけないとしても、これだけモノ余りの時代で、どこに何を買いに行くか選択できるわけですから、その選択理由が何かを探らなければ、人の行動の裏にある「感性」はわからない。

 

だから感性フレームを磨きたいと本気で思ったら、今日から日々の食料品の買い物は自分で行きましょう。

 

ってことで、まだまだ奥が深い「感性」です。続きはまた来週〜

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2007年01月04日

なぜ「感性」をビジネスに取り込むべきなのか

明けましておめでとうございます。

ビルダーの皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は「感性」をビジネスに取り込み、実践での成功事例を数多く持っている小阪裕司先生の本が出版されたばかりですのでご紹介します。


これからのビジネスは「感性」がひとつのキーワードになると、ここ数年言われるようになりました。

それは確かにその通りだと思いますが、実際の現場で「感性」をどのように生かせばいいのか、ピンと来ない方もまだまだ多そうです。

 

まず売り上げと感性がどう結びつくのかがわからないから、(わかろうとしないから)、へぇーくらいに聞き流している方が多いように思います。

これについて小阪先生の言葉を借りると、

 

「売り上げという数字、売り上げと言う結果は、常に人の行動の結果なのだ。

人が行動しないと売り上げは生まれない。人が行動しないと売り上げにならないわけだから、人の行動というものに着目してビジネスを見ていかないと、いろいろなことがズレてしまう。

そして、この行動というものの背景にあるのが「感性」だ。」

だから「感性」を追求しないと売り上げにもつながらない、というわけですね。

 

ズレについては、身に覚えがあるような事例が紹介されています。


1、   売れるものがないから売れない、ではない

2、   高いから買わない、も誤り

3、   立地が悪いから売れない、も怪しい

4、   データによる思い込みでビジネスチャンスを逃す

 

「感性」を無視すると、実際の人の行動とこちらの対応にズレが生じ、返って売り上げを逃すはめになる。


このパターンが一番多そうですね。

じゃあどうすればいいの?ということはまた次回、紹介していきます。


今日は「感性」をビジネスに取り込まないといけないよーってことを頭にインプットしてくださいね。


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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


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