2006年07月

2006年07月29日

技術には思想が必要

スピードに生きる
本田宗一郎さんの生誕100年を期して自叙伝「スピードに生きる」が復刊されました。
世界に名だたる技術屋としてこれからも語り継がれるその生き様は、業種が違えど技術力を自負するビルダーさんには読んでいただきたい!

なぜなら宗一郎さんの自分の言葉で語られている本だから。
そして技術の捉え方、本質を突いているからです。
例えばこんな言葉がありました。

「いまひとつ重大なことは思想である。これは技術以上のもので腕がいいからものができると思っている人は大きな間違いである。どういう方法でという考えの基、これをよく飲み込んでいなければ駄目である。」

「技術は哲学の結晶だと思っている。哲学のない技術者なんてロボットにしかすぎない」

「技術も必要であるが思想を見きわめてその製品を見ることである」

○○工法、特許出願中とか、わが社のオリジナル工法&技術力で耐震性が優れた住まいができますと謳っているビルダーさんは多い。
でもそこにどれだけ思想があるのか、ひたすら事実の説明に終始する姿勢には疑問に感じることが多いです。
耐震偽装問題に地震が多くなってきた近頃では、技術を全面にアピールしたくなるでしょう。
それならそこに込められた思想も掲げてほしいですよね。

なぜ宗一郎さんがこれほどまでに人を魅了し続けるのか。
それは彼に思想があったからではないでしょうか。
だからこそ技術を自負するビルダーさんには読んでほしい本なのです。
宗一郎さんの思想に1000円で触れることができるんですよ。ぜひ!

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2006年07月27日

わからないことがわからない症候群

「地元○○産杉を使った家づくり」が売りだというビルダーさんのお話を聞き、ホームページも見せてもらいました。
杉を使っていることは書いてありますが、なんでこの杉を使っているのかという理由が見当たりません。
お話では、そのあたり一帯は製材所が多い土地柄だと説明をしていただきました。
でもそういう地元の特徴はホームページには書かれていません。

このようなケースは良くありますね。こいう症状を私は、
「わからないことがわからない症候群」と呼んでいます。
自分に取って当たり前のこと、知り過ぎていることは他の人も知っているという意識が強く、他の人が何を知らないのかがわからなくなっている状態のことを言います。

業界にどっぷり浸かっている人ほどこの傾向が強く、「そんなこと皆知ってるよ」「敢えて言うことの程でも・・・」と、なるわけです。
心当たりありませんか?
発信した情報をどう捉えるかは受けた方に任せればいいのです。
自分で始めからこんなこと・・・と判断する必要はないのではないでしょうか。

先のビルダーさんは地元のことだからその辺りの人は製材所が多いことを知ってると思い込んでいるようでした。
でもこれからその土地に移り住もうとしている人、あるいは移り住んで間もない人はそれを知らないかもしれません。
地場に根付こうとしているビルダーさんが、その土地の歴史を語れないでは真の意味で地場と言えるのか。
せっかく製材所を営んできた歴史があるなら、口頭だけでなくホームページでもブログでも、文章にして語りましょうよ。
そうしたらなんで地元の杉を使うのかもその背景がお客さんに伝わると思います。

その道のプロになればなるほど、「わからないことがわからない症候群」に陥らないように気をつけましょうね。

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2006年07月25日

相も変わらず

急激に高齢化が進み、人口層が未曾有のいびつさになってきているにも関わらず、相変わらず「うちは団塊ジュニアがターゲット」だと言うビルダーさんが多いですね。
このトレンドもあと数年で終わるからと、それを煽る業界誌の記事もあります。
ビルダーさんにも団塊ジュニアに拘る理由を尋ねると「うちはローコストだからさ」「人が多いのだからやっぱりここを狙わないと」など、よくわからない理由を並べます。
しまいには「そいう風潮だから」との結論になるんですよね。

その場合私は、住宅業界で年代によるターゲティングは成立しないと思いますと話します。
小売などの短命商品にはその手法は有効でしょう。
でも100年住宅とか、一生のお付き合いをと謳っていたら矛盾が生じますよね。
100年という長い期間で考えたら、家を建てるときが30代や40代でも、世代交代を経て100年の間に全ての世代を網羅するはずです。
なのに始めに団塊ジュニアを強調したら、50、60年後をどう捉えているのか疑問に感じませんか?

建てる時にたまたま小さいお子さんのいる世代なら、何十年後かの変更を見越して間取りをそのようにして設計すればいいのではないでしょうか。
団塊ジュニア層が、シニア層が、なんて世代別のイメージをビルダー側が捉えてそれを押し付けつけるようなことは、お客様も良い気持ちはしないでしょう。
住宅業界で世代を強調すればするほど、まるで今が全てで、100年後なんて考えてないように見えませんか??

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今日は新月です。以前紹介しましたが、新月の日に願い事を書くと叶いやすいですよ。書くだけですから、やってみてくださいね。


2006年07月22日

Web2.0で何ができるの? その2

今日は前回に引き続きWeb2.0時代の話題です。
これからの時代に使いこなしたい「はてな」をご存知ですか?
現在お客さんが何について悩んでいるか、生の声がわかるツールです。
また疑問を解消するためのお助けツールとしても活用できますね。

「はてな」の中にもいくつもサービスがあるのですが、見てほしいのはこのサービス、「人力検索はてな」です。
例えば「過去の質問から検索 (無料)」という欄に「住宅」と入力して検索すると、住宅に関して質問のあった事項が表示されます。
これを見ると、どういうことに悩んでいるのかがわかります。
こういうサービスを使いこなせる人の質問ですから、ここに質問する前にインターネット上でも調べてると思います。
そういう人に、自分ならどう回答するのかを考えてみてはいかがでしょうか?

一見のお客さんに会うのが大変なこの業界、限られた出会いの中で実践しながら学ぶのも良いですが、現実のお客さんで失敗したくないですよね。
接客の場数をロールプレイする意味で、「はてな」を活用し質問に答える練習をするのはいかがですか?

自分が質問してもいいですね。
その場合は50円とか100円など有料になりますが、回答を見てわかる通り真剣に答えてくれますよ。
こうした双方向にやりとりができるシステムがWeb2.0を代表するサービスです。
まずは体感してみてくださいね。

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2006年07月20日

Web2.0で何ができるの? その1

巷に「Web2.0」という文字をよく見かけるようになりました。
なんのことだかさっぱり・・・でしたが、最近ようやくなんとなくわかったような。
調べてみると、以下の説明です。(前文はこちら

「Web2.0ってどんなサービス? すごく難しいけど、一言で言うと、利用者に自然な参加意識をもたせるWebサービスだ。感覚的に言うと、自然にクセになってヤミツキになって仲間意識を感じさせるのがポイント。今までみたいにチカラのある人が情報を一極集中的に仕切るのではなく、閲覧者が自主的にアクションをとりたくなるようにさせるサービスだ。」

ブログを始め、「MIXI」、「はてな」などがWeb2.0を体感できるサービスなんですね。
だからブログをやっている方は既にWeb2.0体感者ということになります。

他にも紹介者がないと入れない「MIXI」、こちらにも私は加入していますが、ここで住宅関連に携わっている方を探すとたくさんいます。
ビルダーさんでも上級者になると、お客さんとMIXI内でコミュニティを作っている方もいました。
若い世代のお客様が多いビルダーさんには、程よい距離感を保てるMIXIのようなつながりがいいかもしれません。
ただしマメな方でないと継続した関係を作るのが難しいかもしれませんので、若手スタッフに専属的に活動してもらうのもいいでしょう。
まとめてみると、
■ホームページ(Web1.0)=一方的な発信、読み手の反応不明
■ブログ(Web2.0)=双方向やりとりできる、コメントを通して読み手の反応あり、開放されたシステム
■MIXI(Web2.0)=双方向やりとりできる、コメント、メールを通して読み手の反応あり、閉鎖されたシステム

これからは、役割を明確にして各サービスを使い、お客さんとつながりを持つと良いのではないでしょうか。
例えば、
■ホームページ=不特定多数対象、見込み客獲得・資料請求のため
■ブログ=ホームページを見て興味を持った方対象、より理解を深めてもらうため
■MIXI=OB客対象、ファン度を高め既存客リフォーム需要の掘り起こしのために

こういったインターネット上でのつながりにプラスして、ハガキやニュースレターなどのアナログでのつながりも大事にすると尚いいですよ。

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2006年07月18日

付録から見えてくるもの

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12日発売のニューズウィーク日本版の付録が話題になりました。

いくつかのニュースでも話題になっていたので、すぐ書店に行くも売れ切れ続出。

私は4,5軒書店をまわってやっと買えました。

噂通りすごい付録です。

DVD販売やレンタルを伸ばすために、シリーズもののドラマの第1話が収録されたDVDが付録、それも通常の50円増しで。

第1話を観たら次も観たくなるのを見込んでの付録ですから、TVCMやるよりずっと効率の良い宣伝ですよね。

しかもこれを海外ドラマ好きもよく見る映画専門誌などの付録ではなく、ニューズウィークというのがミソ。

海外のニュースも気になるならドラマも気になるでしょうって予測だと思います。

それにより既存の海外ドラマファンだけでなく、新たな層も取り込もうという考えでしょうか。

売り切れ続出ですから、あっぱれな戦略です。

 

と同時にDVDというメディアもお手軽価格になったのだと、改めて実感しました。

撮影する方のDVDカメラも10万円を切ってますものね。

ほんの4,5年前までは立体パースが簡単にできるソフトが高額な値で売られ、それにより出力した立体画がすばらしい提案ツールのように言われていました。

でも今やリアル映像が3次元CADやパースソフトより安価で作れる時代になったのです。

それなら何も縮小された立体画像より、リアルな実写を見せた方が、雰囲気はより伝わるはず。

提案ツール作成のために、自らがカメラを回して施工物件を撮影し、それをDVDに焼いて配布してはいかがでしょう?

 

DVDカメラ代+画像編集ソフト+DVDメディア購入費は、パースソフト1本の価格より安いと思います。

実写を見たらその本物に触れたくなる、そうしたら見学のために来社してくれる、の流れになると今回のニューズウィークで確信を持ちました。

お試しあれ!

 

もともと海外ドラマファンの私は、まんまと今回の戦略にはまりました。第1話を観たらそりゃあ続きが観たいです。しかも2つのドラマの第1話が入っているDVDですから、これはもう2話以降をレンタルしに行かないと・・・。

 

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2006年07月15日

手書きを生かす

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いつもお世話になっているブログ仲間のsmoothさんから、誕生日のお祝いにと、本をいただきました。
活字大好きの私は、日に数時間没頭して何かを読む時間がないとストレスが溜まるので、とってもうれしい。
加えて、メッセージカードもいただきました。
以前からススメられていた自分の字をフォント化できるソフトを活用して、ご本人の筆跡なのに、パソコンから印刷しています。
これができるソフトは 「MY FONT」  

私も今回初めて「MY FONT」で印刷された実物を見ることができました。
筆跡は自分のもの、余白などのレイアウトはパソコン上で体裁を整えられるので、印刷されるとすっきりと品があります。
こちらを使うと、本人以外でもよく書くメッセージやお礼状などが簡単に作成できるので、便利ですね。

手書きをススメても、「字が汚くてさー」という答えがよく返ってきます。
このソフトで自分の字を登録する1回だけ丁寧に書き、あとはパソコンを使えば、そんなコンプレックスからも開放されるかもしれませんよ。
ニュースレターをパソコンで作成されている方にも、このソフトはおススメ。

その都度手で書くのが一番だとは思いますが、こういうのを活用して雰囲気だけでも伝えるのは良いですね。
パソコンを使っても手書きの雰囲気は大事にしています、ということが相手に伝えられると思います。

smoothさんご紹介ありがとうございました!

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2006年07月13日

目先ばかり追いかけても・・・

社内行事とお客様との約束、どちらを優先させたらいいのか。
ときどき疑問に感じています。
というのも、1ヶ月以上も前から決まっていたお客様との約束の2日前に、急遽社内会議が決定しました。
遠方で頻繁に顔を合わせられないお客様でしたが、互いに長く付き合いたいとのことで、上京時に会いましょうと声をかけていただきました。
それでも、「契約するのでないなら会議が優先」との上司の言葉にびっくり。
「そちらが先に約束していたって関係ないから」とも。

売上げに直接繋がらないことは、仕事ではないとの姿勢に見えました。
仕事をくれるからとか、何かおいしそうな餌をチラつかされてそのお客様と約束したわけではありません。
すでにお仕事をしたことがあり、今後も息の長いお付き合いをと望んでくれているお客様です。

「お金にならないことはしない」のは、最終的に自分の首を絞めかねることですよね。
収益を上げるためには短期的と長期的営業の両方をバランスよく実行していかねばなりません。
でもとかく目先の利益にばかり目がいくのは仕方がないのでしょうかねぇ。

「人を大事にしない人は、人から大事にされない」という原則を忘れては、うまくいくこともいかなくなりそうです。
まぁ何を言われようとそのお客様とお会いし、当初予定を切り上げ会議に出ましたが。
この場合、長く人間関係を続けたいと言ってくれるお客様と会う方が、今後の発展性を感じますもの。
おかげで実りある時間が過ごせました。

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*誕生日祝いのコメントありがとうございました!いくつになってもお祝いいただけるのはうれしいです♪兄とも毎年恒例の「おめでとう」を言い合いました。父からもお祝いの後に「っで、いくつになったんだ?」という質問も恒例です。二人しかいない子供で同じ年なんだから、いい加減覚えてよ〜(笑)


2006年07月11日

どうして?を突き詰める

ワクワク系マーケティングでお馴染みの小阪先生のセミナーに行ってきました。
日経MJでの「招客招福の法則」コラムが有名ですね。

小阪先生はハートを大事にされる方ですから、お話全てが温かさに包まれてあっという間の2時間でした。
また人を大事にされる視点でのお話でしたので、ウンウンと頷き通し。

「売上げが思うように作れないのは何が原因か?」との問いに、「人見ないで商売してるから」ときっぱり。
商品や数字管理だけで売上げは伸ばせませんとも言ってました。
まさにその通り!
どんな商売も相手があって成り立ちます。
その相手を観察せずしてその相手に合った応対なんて出来るわけがありません。

今すぐできる利益アップの実践術として、「どうしてあなたからこの値段で買わなければいけないの?」を考えましょうと。
ビルダーさんに向けには、「どうしてあなたに家を建ててもらわないといけないの?」と翻訳してみるとわかりやすいですかね。

「どうしたら契約してもらえるか?」の方を考えがちですが、「どうしてあなたに家を建ててもらわないといけないの?」との問いにも、じっくり考えてみましょうよ。

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*今日は私のBIRTHDAY!毎年兄と「おめでとう。○○歳になったんだねー」と言い合うこの日は、自分が双子であることを意識しちゃいます。よろしければ読んでくださった方もメッセージくださいね。年に1度この日だけはお祝いメッセージを請求できる日(勝手な解釈ですが)なので、ご協力お願いしま〜す。


2006年07月08日

心に響いたメッセージ

もうスポーツニュースで何度も取り上げられているので、お読みなった方も多いかもしれません。
引退を表明した中田選手のメッセージ
何度読んでも心にズシンと響きます。
難しい単語も言い回しも使わない、わかりやすい言葉で淡々と綴るそのメッセージに、中田選手の10年の想いが詰まっています。
このメッセージがあまりに素晴らしいので、教科書を制作している会社からこれを載せたいという問い合わせも多い、というのも頷けます。

自分のやっていることは、ここまで熱く語れることなんだろうか?
読み返しながらそう自分に問いかけて、姿勢を正してしまいました。

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2006年07月06日

見学会の来場者プレゼントの意味は??

モデルハウス来場者へのプレゼントについてビルダーさんからお話を伺いました。

来場者、特に初来場者女性へのプレゼントとして洒落たものが良いそうです。
予算は一人1、000円。
新築を受注したら数千万ですから、1、000円の投資はたいしたことないのでしょう。

でも投資のポイントがずれていませんか??

初めて来場してくれた、つまり初対面でのプレゼントは、貰う側も普通気後れしますよ。

ましてやそのプレゼントがちょっとしたモノであれば尚更です。

プレゼントを贈るにしても、それは接触回数と親近感に比例させて、中身を考えなければいけないと思うのです。

だから初対面の来場者には同じ1、000円かけるなら、残らないモノの方が良いのではないでしょうか?

例えば少し値の張る珈琲豆で淹れたコーヒーとこだわりのお菓子でもてなしてゆっくりくつろいでもらう。

話題のお菓子をネット通販で取り寄せ、「最近このお菓子すごく流行ってるんですよ〜。食べてみませんか?」と声かければ、お菓子の話で盛り上がるかもしれません。

その方が豪華なパンフレットや豪勢なプレゼントより、思い出深かったりするものですよね。

確かにあげた証拠としてモノは残るので、あげた方はそれで自己満足できます。

でもモノでもてなすのはなく、気持ちでもてなしましょうよ

その気持ちがわからないお客さまとは、受注できたとしてもその後互いに気持ちよく仕事ができないと思います。

それをはかる意味でも気持ちでもてなし、その気持ちにどう反応するかを見極めて、次の対応を考えた方が良いです。

と言っても、先のビルダーさんは自分がこれが良いからと、こじゃれたマグカップをあげるそうです。
だ・か・ら、それは自己満足なんですってば〜(笑)

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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2006年07月04日

資産価値を考える

国土交通省から「住宅の資産価値に関する研究」結果が公開されています。

かなり分厚い結果資料ですが、「住宅基本法」により住宅も「量」から「質」を求める時代になるので、一読する価値があるのではないでしょうか。

資産価値については、明確な評価軸があってないのが現状ですよね。

 

そんな中、独自に外観規制を設けて、地域全体の価値を上げようとする長野県にある「小布施」(おぶせ)のような町もあります。

小布施は何度も訪れたくなる雰囲気を持った町並みですよ。

お店だけ、宿だけ、など単体で素敵な場所はたくさんありますが、町全部がコーディネートされたようなオシャレ感をかもしだしているところは、日本には少ないですよねぇ。

資産価値のある町、そこにたたずむ家がどんななのか、実際に見て触れて感じてほしいです。

データも大事ですがそれは背景としてしっかり理解し、あとは自分の足で外に出て感じましょう。

そして感じたことを家づくりに反映させることが、厳しい業界内での生き残りにつながると思います。

 

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2006年07月01日

お子さま対応も楽しもう

日経MJに掲載されていたおもしろい商品をご紹介します。
『思いっきり汚したりイタズラするスペースを作ってみよう!!』というコンセプトの元に開発されたダンボールでできた遊び道具。
その中でも立体の家「おえかきハウス」は大人でも楽しめそうです。

小さいお子さんを連れたお客さまとの打合せは、お子さんの対応が難しい時がありますよね。
キッズコーナーを事務所に設けておもちゃ、子供用アニメビデオを常備しているビルダーさんも多いでしょう。
でもこうした上げ膳据え膳的な子供対応はあまり好ましくないと思います。
特にTVを見せて黙らせるようとするのはいけませんね。
発育過程の脳にTVを見せ過ぎると脳が萎縮するというデータもあるほどですから。

子供は泣いてわめいて騒いで眠るのが仕事ですから、大人の都合を押し付けるのはよろしくないのでは?
だったら思い切り遊んで疲れて眠るまで楽しんでもらおうじゃないですか。
そんな時、この「おえかきハウス」はいいかも〜
自分で組み立て色を塗ったり、窓をくり貫いたり、好きなように遊べそうです。

世の中便利すぎておもちゃも増えましたが、子供の創造性を阻まない遊びが逆に少なくなった時代。
小さい頃から自分の手で何かを作る楽しみを教えていく姿勢を見せるのも良いのではないでしょうか。
このダンボールハウスで楽しんだら、次は本当のダンボールでゼロからおうちを作ってもらうなど、お子さん対応もちょっと考えてみてください。

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ビルダーナースです
アラフォー女子。
A型。かに座。7月11日生まれ。
千葉市花見川区育ち。千葉→東京→千葉→名古屋→広島と移動し、現在は広島市在住。双子の片割れ(兄)がいます。

趣味は家事、映画、読書、散歩、人間観察。


技術屋で建築家の社長と2人で地場ビルダーを立ち上げた経験あり。


立ち上げ当初は業績も順調でしたが、3年目に大きな壁にぶつかりました。

この時、技術力やデザイン力だけではなく、PRやマーケティングを真剣に考えるようになりました。そこで主にHPで集客するスベを身に着け、金なし、地縁なし、営業マンなしで、なんとか受注できるようになりました。


得意なことは集客デザイン。そのためのHP制作やチラシ・カタログ・パンフレットの企画、制作・マーケティング施策の企画。コーチングを通してその施策を継続できるようサポートすること。


現在は工務店・ビルダー・職人・設計士さんのコンサルティングやコーチング、執筆活動などを通じて地場でがんばる方々を実務面とスピリチュアルな面から支援しています。


テクニックやスキルも大事ですが、心のあり方も大きく経営には影響します。


どうやって心を整えていけば良いかも、コーチングなどではお話させてもらうことが増えました。




人口減少、空き家の増加、職人不足などなど業界を取り巻く環境は明るくはありません。

だからこそ、スピリチュアルな視点でのサポートを通じ、心のあり方が自分を取り巻く環境を変えていけることを、一人でも多くの方に体感いただきたいなと思います。


このブログで、私のサポートを必要としている方とのご縁がありますように☆

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