2012年01月28日
わからない人向けと、わかっている人向けの違いがわかるサイト
私もときどき利用させてもらってる通販大手の千趣会が、ガーデニング用の新たなサイトをOPENさせました。
(こちらの「花くらす*野菜くらす」)
このサイトの見せ方がとても女性目線で上手。
まず大まかな検索項目が「栽培キットを探す」「こだわりアイテム」「種類から探す」「ライフスタイルに合わせて探す「花*野菜スクール」。
初心者でもある程度知っている人にも、敷居が低く探せるような検索項目になっています。
色あいも華やかで、それだけ気分が上がりますよね。
文字間も空きすぎず、狭すぎず。
写真やイラストも多く、文字だけ追わずにすむ。
これとは違い、こちら園芸用品最大手の「サカタのタネ」のサイトも見てください。
園芸愛好家のための、専用ネット通販と書かれているだけあって、初心者には敷居が高い雰囲気です。
写真が多いのですが、バナーの並べ方を見ると男性が制作したのかなぁと思わせますねぇ。
お客の層が両者で違うでしょうから、サイトでの見せ方も違うのでしょう。
わからない人に向けた作り方と、ある程度わかっている人に向けた作り方では、求められる情報が違い、その結果見せ方に差が出てくるというのがよくわかるこの2社のサイト。
自社のホームページを開設されている方は、ぜひじっくりご覧ください。
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2012年01月26日
定期借地について勉強してきました
広島県定期借地借家権推進機構さんのセミナーで、定期借地について学ばせもらいました。
かつて定借でマンションを借りたことがあるのでなんとなく知ってましたが、今回その歴史についてお勉強してきましたよ。
定期借地権と従来の借地権の違い
普通借地権の法的な特徴、1:正当自由制度 2、法定更新制度 が、従来、地主が土地を貸し渋りかつ借地がビジネスとして成り立たない法律上の原因。
これを改めて、地主が土地を貸しやすく、借地人が借りやすくするために認められたものが「定期借地権」
日本では定期借地権と普通借地権、と2種類の借地権がありますが、欧米で借地権といえば定期借地権のことを言い、普通借地権はないそうです。
普通借地権は昭和16年にできた戦時立法。
戦時中住宅が不足していたとき、借地期限が過ぎ借地人が住むところを追われ、次の住まいに困り、社会問題となっていたのを救済するためのもの。
それが現在も制度として残っているため、定期借地権ができて20年経った今でも、借地権と言えば普通借地権だけだと思ってる地主さんも多いそうです。
定期借地権、土地所有者メリット
土地の返済が確実である
立ち退き料が不要であるので、利回り確実の有効方法である。
固定資産税・都市計画税が軽減される
初期資金がほとんど不要(借入金が原則として不要)
保証金による一時金が得られる(土地価格に対する一定割合)
安定したち地代収入が得られる
相続税納税資金の捻出対策となる
相続税評価減対策となる
物納が可能
遺産分割等が実行しやすくなる
計画によっては土地のグレードが上昇し、地下を上昇させることも可能
定期借地権、借地人のメリット
所有権分譲方式に較べ、価格が低価格である
広い土地、広い建物あるいはハイグレードの建物に居住できる
住宅に多額の資金を投入することなく、住宅ローンに縛られない余裕ある人生が可能になる
定借であれば土地の取得に費用がかかり過ぎない分、広い土地を使用できるので、無理に3階建てなんて建てなくてもゆとりある敷地を確保しやすいですから、これからもっと普及していくでしょうね。
知り合いにも定借の土地に家を建てた方がいます。
その方によれば、自分の死後、下手に土地を残して子供たちの間で揉め事になっても嫌だから、定借でいいところがみつかって良かったと言ってました。
土地は所有するものだという考え方が、制度の普及で変わっていってほしいものです。
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2012年01月24日
魅せるコンテンツの書き方を伝授したいです
先日の富山のお話会を終え、次にまたどこかでお話会ができるときは何を伝えたいかなぁと考えていたら、ひらめきました。
伝えることの重要性は既にレジメにしたのがあるので、伝え方として集客に役立つような具体的な方法をいくつか提案しよう、と。
歩きながらとか、お風呂に入った時など、ふとレジメのイメージが思いつくことがあります。
それを元に2時間程度で開催することを目安に、進行を頭の中でさらにイメージしながら、レジメを仕上げます。
イメージがポンポンと浮かぶ時もあれば、考え始めてから2週間以上経っても「う〜ん・・・・」と思い浮かばない時もある。
この過程が自分的にとても面白く、そうしてレジメが出来上がる頃には、頭の中で何回かお話会をしたように感じます。
理屈で考えたようなときはあとで読み返すとこりゃダメだな、ということが多く、
自然と降りてくるように浮かんだイメージを言葉や図にしたときは、いいかもと思えることが多い。
それをまた浮かんでくるままに修正し、完成へと近づけていきます。
浮かんでくるものがなにかを辿れば、読んだ本だったり、誰かと話したことだったり、テレビで見た話題だったり、ある程度元はわかるのですが、なにか降りてくるものが確実にある。
それをまとめてレジメにすると、実際に開催したとき参加者の納得感が深みを増してもらえる気がします。
今回は既にネットでの発信をしている工務店や職人、設計士の方々向けに、魅せるコンテンツの構成を伝授したいと思います。
いくつかの基本法則と共にお客様の心理をお伝えし、実際に施工事例などを書いてもらいたいです。
なににポイントを置けば「もっとこの事例のことを詳しく知りたいな」「自分も相談したいな」と感じてもらえる書き方かわかれば、コンテンツをどうしようと悩まずとも増やせるでしょう。
そんな内容でお話会をしたいと思いますので、ご興味ある方はご連絡くださいネ
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2012年01月21日
金沢で工務店の仲間から元気をもらいました
富山のお話会翌日、金沢に寄って工務店の仲間と楽しい時間を過ごしてきました。
気楽に色んなことを話せる仲間ってホントにいいなぁと、毎度のことながら実感しています。
2012年は時代のエネルギーからしても変化の力が大きい年となりそうで、まさにそんな変化を感じさせる話も聞けて、やっぱりなとも感じてきました。
金沢に向かう電車で隣に乗り合わせた20代らしき会社員の男女が、
「311以降、世の中大きく変わったよね、自分もこれまで当たり前だった暮らしが幸せだなと思うようになった」
と、話していました。
これまでとは違う、多くの人がそう思っているこれから、いったいどんな2012年になるのでしょうか。
どんな2012年にしたいでしょうか。

新たな次元の扉を開く「魔法の言葉」50 アセンションチケット
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私は先日読んだ本に、コレコレ!と感じた一文を発見しましたよぉ。
仕事の目的・・・・、
それは「成功」でも、「豊かさ」でも、
「幸せ」でもありません。
仕事をする本当の目的・・・、
それは「味わうこと。」
さまざまな経験を・・・、すべての経験を・・・、
あらゆる感情を・・・、より効率的に・・・、
バランスよく味わい尽くすこと。
それが仕事に隠された、真の目的・・・・。
仕事だから真剣に考え、色んな壁にぶつかりますが、ずべてはあらゆる感情を経験するためと思ったら、どんな変化も意味があると捉えられますね。
嬉しいことも残念なことも両方あるでしょうが、それぞれに味わい尽くしたいものです。
お話会も充実して富山の大自然を満喫でき、金沢で仲間と会って元気をもらい、幸せな北陸の旅となりました。
尾山製材さんには自家製のはちみつをいただき、桜井材木さんにはお手製のティッシュケースをいただいちゃいました。
大事に味わい、使わせていただきます。ありがとうございます♪
お忙しいところ金沢に出向いていただいた嶋田建工さん、そでの建設さん、ありがとうございます。
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2012年01月19日
富山県朝日町でお話会をしてきました
昨日、富山の朝日町(あさひまち)でお話会をさせていただきました。
きっかけは昨年10月の金沢のお話会に参加くださった尾山製材さんが、地元でもやりたいと言ってくださったこと。
その尾山製材さんは知多でのお話会を手伝ってくださるダイツネ工務店さんとFacebookでつながったのがご縁。
いろんなご縁がこうしてつながっていくのを実感していますので、今回も仕事を生み出すために自分を表現していくことの大切さをお伝えしてきました。
参加された方の業者も様々な今回の場合、たいてい「うちの業界は違う、必要ない、関係ない」と斜に構えて腕組みし、ムスっとされている(特に男性)が多いのですが、話をし、他の人の意見も聞いていくと、段々と笑顔が増える様子にホッとします。
本質のお話は時として自分と向き合わざるを得ず、苦しいときがありますね。
でもそれを通り越さないと、商売をする上で、限られた時間でお客さまに「この人信頼できそうだ」と判断してもらうだけの説得力のある挨拶や会話は難しいでしょう。
自分の内面は、自分が思う以上に相手に伝わってしまうものですから。
それが体感として少しでもわかっていただけるよう、私も今回の反省を踏まえ、次回にまた活かしたいです。
参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今回の感想は以下となります。
「人間性を伝えることの重要性をはじめて気づきました。」
「今までこれでいいいと思っていたことが違って、もう一度考え直さなければいけないかと思います。」
「自分の仕事に対する意識が少し変わった」
「基本的なことだけど、いざ考えてみると上手くまとまらないと思った。自分を再認識できる機会となった」
「自分自身を見つめ直す、自分自身が何をどうしたいのか、考え直すよいきっかけになりました。」
「大変わかりやすく、一方的な研修会でなくて良かったと思います。」
「今まで自分が突き詰めて何も考えてないことがわかりました。伝えなければ伝わらないことが、伝えられてわかりました。キャッチコピーの場面であえてみんなをめった切りにしたのは「気づき」を与えるためですね、ありがとうございます」
「ためになりました、説得力があります。日頃日常での考え方も少し変わるかも。じっくり資料の問いと向き合う必要があると思いました。まず自分の根底から書き出す必要があるかと思いました。」
「お客様にあなたを知ってもらえるには」について、自分の中で理解できない部分が多くとまどった。自分の思考が止まった。」
「今までなかった視点で考えることができました。」
「大変勉強になりました。」
「最初この研修会に参加した時はありきたりな話や講師も良くわからない方で興味がありませんでした。しかしけっこうきつい言い方をされたり、物事をズバっという姿、何より勉強に来ていることで、後半はのめりこめました。」
「最初自分の業種や業務とは「自分を伝える」ということが合わない気がしましたが、キャッチコピーあたりでやっとわかりました。ネットでも日常でも伝えないと伝わらないんですね。それも自分を知らない人に伝えるには・・・・むむむ。」
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2012年01月17日
ハウスメーカーにその役割を早く終えてほしいならできることはただ1つ
ときどき「アンチハウスメーカーなんですね」と言われることがありますが、それはちょっと違います。
ハウスメーカーの存在は、否定も肯定もしてません。また敵視もしていません。
そもそも彼らがどうして存在するのかと言えば、
住まい手の「長いものには巻かれろ、寄らば大樹のかげ」的な発想と、
造り手の「仮想敵国があれば、自分の存在を肯定しやすい」想いとが創り出した産物だと、考えています。
住まい手の発想はどうにも変えがたいのでさて置き、造り手の方々に私が言いたいのは、
「誰かを敵だとみなすことで、その存在はあり続けないといけなくなるので、本当に彼らにいなくなってほしいなら、そもそも敵だとみなさないほうがいい、かといって味方でもない。ただ、そこにいるだけと思っておきましょうよ」
わかりにくいかもしれませんが、真理はアンビバレントなんですよねぇ。
敵だ、味方だとどちらか一方の見方でなにかを言っているうちは、物事は変わっていきません。
評論家や専門家が多くても一向に良くならない経済を見れば、それは明らかではないでしょうか。
なにかに偏っているうちは、真に状況が良くなるなんてことはないのです。
だからハウスメーカーだろうと、地場の工務店だろうと、設計事務所だろうと、お客さんがどこで家を建てようがいいじゃないですか。それで幸せなら。
幸せを感じられないと相談に来たら、そのときいくらでも対応してあげればいいのでは?
俗に言われる大手という安心感が、この業界に限って言えばぜんぜん安心じゃないことを知ってしまうと、もちろん家づくりを頼む気にならないけれど、知らなければ安心だと感じる人がいて当たり前。
何を安心と感じるかは人それぞれですものね。
見出したはずの安心が本当にそうなのか、なにが安心なのか学ぶ過程において、ハウスメーカーが必要な人もいる。
そういう人たちからがむしゃらに取り上げなくてもいいんですよ。
まぁ私たちが生きているうちかはわかりませんが、いつかその存在が必要なくなるほど多くの人が成長する日が来ますから。
ハウスメーカーにその役割を早く終えてほしいならできることはただ1つ。
その存在を認めること。
あーだこーだ騒がずとも、自然の摂理に反したものはやがて朽ちていきますから、放っておきましょう。
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2012年01月14日
描いて見せて暮らしのイメージを広げよう
連載は終わったのですが、Thing編集部さまのご好意で毎回最新号をいただいております。
(編集部のみなさま、いつもありがとうございます。)
7月号から始まった「簡単!コミュニケーションスケッチ」から第4回目、「部屋をつなげて描いてイメージを倍増させよう」をご紹介します。
描く範囲を広げると暮らしのイメージが広がる
コミュニケーションスケッチの描き始めは家全体ではなく、お客様が気になっている箇所や部分、または部屋から描いていきます。
なぜかというと、いきなり全体から描いていくとお客様の気になる要素を見落としてしまうことがあるからです。
またスケッチの大前提は、お客様の要望を確認・共有し、不安を解消すること。
そのため、部屋と部屋のつながりや空間の広がりまで1枚の紙に描けるようになると、説得力と信頼感は高まります。
目の前で描くから確認、納得できる
2部屋を描くスケッチの進め方は、家具や設備から描く場合や、床や壁から描く場合などケースバイケース。
ここで手前に描く空間は、お客様が気になっている家具をソファと想定して描いていきます。
奥になる部屋は床、壁から描いた方がバランスがとりやすくなります。
実際には、状況に応じて家具からか、床からかを組み合わせて描いていきます。
時にはスケッチの途中で1枚の紙に収まりきれない場合も出てきますが、その場合は紙を継ぎ足せば大丈夫です。
また、打ち合わせの中でスケッチを進めながら仕上げていくため、最終的に線が入り乱れて多少ゴチャゴチャした印象のスケッチになってしまう場合がありますが、黙々と描くわけではなく希望を聞きながら、そして説明しながらスケッチを描いていくのであまり問題になりません。
実際に描いて見ると「なるほど」「こんな感じになるんだ」等、図面だけよりは打ち合わせが盛り上がります。
どんどん描いて、きめ細かなコミュニケーションを実現し、お客様に安心感を提供しましょう。
図面だけ見ての打ち合わせってあんまり面白くないんですよねぇ。
暮らしをイメージにするには、やはり自分がその空間で実際に動いているのをイメージできることが必要だと思います。
それだとじゃあ3Dで、となりやすいでしょうが、コミュニケーションスケッチの「お客様が気になっている箇所や部分、または部屋から」という大事なとこが抜けやすいかもしれません。
限られた敷地や予算の中で、お客様がもっとも力を入れたいところはどこか、その優先順位を探ったほうがいいはず。
それにはコミュニケーションという視点で、お客様の中にある潜在的要望を引き出し、それをハッキリさせるというステップが欠かせないですよね。
となると、スケッチが一番簡単でわかりやすいかな。
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2012年01月12日
市場は拡大するかもよ
8日に放送されたこちらの番組、「団地・マンションの再生で町を元気に!」
工務店や職人さんたちは未来に希望の持てる内容でした。
番組のホームページにも内容が紹介されているので、ぜひ読むだけでもどうぞ。
私もかねてより、住宅が供給過剰になっているということは、原状回復しなければいけないという賃貸物件の大きなストレスはいずれ外れるだろうと思っていました。
借りてもらうにはこれまで聖域とされたこともそうでなくし、柔軟に市場に対応せざるを得ないのは時間の問題ですものね。
そうなり始めると、工務店や職人さんたちのハウスドクターとしての役割が大きくなっていくはずです。
新築か建て替え、リフォームを考えるお客さまだけでなく、賃貸に住む人もお客さまになっていきますから。
そう捉えると市場は縮小ではなく、拡大すると考えられるのでは?
番組ではレイアウト自由自在、改装自由自在の賃貸マンションの事例が紹介されていました。
新築に比べれば規模は小さいかもしれませんが、面白い工事ができそうです。
センスに自信がある造り手なら、あっという間に人気が出そうですよね。
小さい工事の分、数多く物件がこなせそうですし、戸建とは違う層のお客さまたちと、新たな活路が見い出せそうですよ。
さらにこのお客さまと長く付き合えれば、その後の住まいの相談相手として何かと頼ってもらえるかもしれません。
こうした改装自由の賃貸物件がさらに増えたとき、真っ先に集客していくのは、日頃ネット活用している工務店や職人さん達だろうと思います。
改装して自分流に住みたいというお客さま達は、おそらくネット活用世代だから。
ネットから仕事に繋がりやすい世代間で、ネットでも工事依頼しやすい額となれば、まぁそうなりますよね。
先行きを明るくするかしないかは、やはり自分次第なんだと思います。
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2012年01月10日
工務店にススメるFacebookの使い方
昨年から工務店さんたちにススメてきたFacebook。
使い始めてから感想や機能について色々ご意見を伺うことが増えてきました。
私なりの考えも聞かれることが増えましたので、この場を借りてお伝えしますね。
どう使うべきか、という「べき論」にとらわれすぎない方がいい、といのがまず第1。
基本は実名での発信となりますので、内容はポジティブなものだけにすべきだ、とよく言われますが、何事もバランスは崩さない方がいいというのが、私の見解です。
人からどう見られるか、見られたいかということに軸を置きすぎて発信すれば、おそらく自分の面白みは表現されません。
優等生的な発言ばかりしていても、「いいね」は押してもらえるでしょうが、Facebookを通じて深い交流には繋げられないでしょう。
誰しも当然感情がありますから、嬉しいときのテンションが上がっている発信内容もあれば、悲しいときや怒っている時のテンションが下がっている発信内容もあって当たり前だと思います。
そしてものごとは常に変化をしていくものなので、同じ状態がずっと続くということはありえない。
ポジティブなことも、ネガティブなことも、どちらか一方だけに大きく偏れば、バランスを崩している点では同じですから、発信し続けるのはしんどくなるはずです。
だからポジティブなものしか書いてはいけないと、極端な制限を意識しなくてもいいのではないでしょうか。
「いいことばっかり言っているけど、実はあの人って。。。。」と、結局自分の人間性はどこかでバレていくものですしね。
実際、そんな話をよく聞きませんか?
「べき論」で行動をするうちは、おそらく他人に対しても批判的な目線でものごとを見るでしょうから、そもそもFacebookを楽しめないだろうと思います。
心から楽しんでいるかどうかも、長い発信期間のうちに自然と読み手に伝わるでしょうから、やってはいるけど仕事にも繋がらないし、個人的な付き合いも広がらない、と感じてくるでしょう。
頑張ってやるものでもないし、やらなければいけなくてやるものでもない。
やってみて楽しみを見いだせる工夫をし、楽しめるようならマニュアルに振り回されず続けてみてください。
どんな内容を書いたらいいか、とおっかなびっくりせず、感じたことをそのままに。
自分を良く見せようが見せまいが、いずれ自分の人間性はどこかでバレますから、いい意味で開き直りましょうよ。
ソーシャル時代というのは、Facebookに限らずどんなツールでも、自分とちゃんと向き合わないとついていけなくなるということを意味しているように感じます。
自分と向き合うということは、良くも悪くも自分を知り、受け入れることがスタート。
ありのままの自分を受け入れられれば楽しく感じるでしょうし、そうでなければいつまでも「べき論」に振り回されて、自分にも他人にも批判的な目線でしかものごとを語れなくなるでしょう。
Facebookは自分とちゃんと向き合わなければいけない合図を私たちに知らしめてくれたようなツールだと、感じます。
これを使うかどうかというのはさほど重要ではなく、自分と向き合わないとこれから大変だよ、という合図に気づけるかどうかの方が大事。
世界中で爆発的な利用者を増やしているFacebookですが、これが後押しとなって自分と向き合える人が増えたら、きっとまた新たな拡張機能か、別のツールが生み出されていくだろうと思います。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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2012年01月07日
やっぱり心豊かにありたいです
今年の大河ドラマは平清盛ということもあり、宮島にはポスターがあちこちに・・・
以前、厳島神社へ参拝だけしたことはありましたが、今回はロープウェイで山頂まで。
想像していたより高かった。。。
うわぁ、地図で見たままだぁというのが第一の印象です。
牡蠣を養殖しているのも見え、かつて社会の授業で習ったような景色と地形に、ちょっと感動しました。
このスケールの大きさがすごいですよね。
お目当ての牡蠣は、焼き、生、揚げ、うどん、グラタン、と文字通り牡蠣ざんまいを楽しめ、ご満悦♪
欲張って食べ過ぎました(笑)
ロープウェイでたまたま同乗したマレーシアとカンボジアの留学生(広島大学へ国費留学)とも仲良くなって、異文化交流も楽しめましたよ。
マレーシア人もカンボジア人も、私にとって話すのは初めてでしたが、日本を選んで留学するくらいだからなのか、日本人っぽい雰囲気。日本語の発音も変なアクセントもなく綺麗でした。
英語と日本語と身振り手振りのチャンポンでしたが、気持ちは言葉を超えて伝わるものですね。
コミュニケーション力を言葉に頼りすぎるのは危ないな、と。
相手が何を感じ、何を思うか、あるいは何も考えてないかは、人種や宗教や性別に関係なく、言葉が思うように通じない状況のときは実によくわかります。
人としての中身が豊かかそうでないかは、言葉を超えて伝わるんですよね。
職業や社会的地位など、互いの置かれた環境にある背景がわからない分、人となりが強調されて見えるように感じます。
やっぱり心豊かにありたいな、と彼らと話して強く思いました。
おみくじも大吉でしたし、とてもツイてる。
こうして広島でも、素敵な思い出が増えていくことに感謝☆彡
今年もたくさん幸せがありそう♪
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